亚人柏克对话文本
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2024-03-26更新
最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散
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亚人柏克文本
亚人柏克
喂──路过的人啊,
帮帮我吧。
喂──我说的就是你啊,
为什么要装作没看见?
……为什么所有人都这样?
难道我就真的那么丑陋?
好痛!
你怎么突然打人啊,很过分耶!
……嗯?啊,对喔。
因为我被施魔法,变成树了。
你是为了帮我破除魔法啊。
谢谢你,我叫作柏克。
不受洞窟的其他人欢迎,被赶了出来……
然后还被变成了树。
……所以说,你真的帮了我大忙。
啊,还有对不起,
在被赶出洞窟的时候, 身上重要的东西都被拿走了,
所以只能拿这种东西答谢你。
真的很对不起。
……再等我一下下,
我想偷偷回洞窟,拿回重要的东西。
这样我就一定能帮到你的忙。
……嗯,但是要再等一下。
我还是……很怕他们…… 需要一点时间做心理准备。
……一想到他们,还有那座海岸的洞窟, 我就怕得脚都动不了……
……你怎么会来这里?
这里很危险,快点逃吧。 他们肯定会跑过来攻击你。
……最后落得跟我一样的下场。
……咦?这该不会……
我的缝衣针!是你帮我拿回来的吗?
呜、呜呜……
你为什么要对我这么好?
我的母亲是裁缝师……
这是她的遗物。
我想成为像母亲那样的裁缝师,
所以不可以轻易死掉,对吧……?
谢谢你。
我真的很高兴。
我想成为像母亲那样的裁缝师,
所以不可以轻易死掉,对吧……?
……呜……呜呜……
……呜,好痛喔……
呜,呜啊啊……
主子,好久不见了!
您还记得我吗?我是亚人柏克。
之前因为有主子的帮忙,才能顺利拿回缝衣针。
主子,我拜托您。
请您让我作为裁缝师,替您工作。
我还没办法从零开始缝制衣服,
但如果需要修改衣服,请您尽管吩咐。
主子,裁缝师柏克为您服务。
需要修改衣服的话,请尽管吩咐。
啊,您要出发了吗?
请一路上小心安全。
……我其实在想……
主子会自己修改服装吗?
那个,如果您有修改服装的需要, 希望能尽可能交给我处理。
我不求任何回报,毕竟……
柏克是主子的裁缝师啊!
因为柏克是主子的裁缝师啊!
……主子,很抱歉。
老实说,您带来的东西里, 我发现有属于古老半神的衣物。
我没有能力修改这类衣物。
我曾经听母亲说过,
如果是王室的裁缝师, 修改这类衣物是轻而易举的事情……
主子,我也会加油, 努力成为那么厉害的裁缝师!
……您要送礼给柏克?
谢谢您。是什么东西呢……?
!
好棒!是黄金缝衣针,我第一次看到!
还有这么威武的王室徽章在上头……
这东西真的要送给我吗?
……啊啊,真的好棒……
主子,请您放一百二十个心!
我一定会成为厉害的裁缝师, 不会让您送缝衣针的美意白费。
我是“黄金裁缝师”柏克!
不会再说自己不能修改半神的衣物了!
……如果母亲知道了,会不会替我高兴呢?
我已经不输王室的裁缝师了。
……啊,但我还不成气候。
得先像母亲一样,有能力从零开始缝制衣服。
……主子,我有一件请求。
我能改称呼您为“吾王”吗?
……主子是褪色者,而我听说 褪色者的目标是成为艾尔登之王。
我认为主子能当上艾尔登之王……
我也希望像您这么温柔的人, 能够当上艾尔登之王。
希望您允许这件请求,
让我称呼您为“吾王”。
真的吗!谢谢您!
吾王、吾王、吾王啊──
请您当上艾尔登之王。
请允许裁缝师柏克,终生随侍身旁。
……是我、冒昧了……
竟然提出令人不快的请求, 请您当作没发生过吧。
吾王啊,裁缝师柏克在此。
需要修改衣服的话,请尽管吩咐。
吾王啊,您要出发了吗?
请一路上小心安全。
……主子,您有看见吗?
那、那棵,黄金树的模样?
我没有办法好好表达出来……
那看起来非常、非常耀眼,我好感动。
……而且,那棵黄金树在等主子找祂。
我很清楚,肯定不会有错。
……吾王啊,您有看见吗?
那、那棵,黄金树的模样?
我没有办法好好表达出来……
那看起来非常、非常耀眼,我好感动。
……而且,那棵黄金树在等您找祂。
我很清楚,肯定不会有错。
……请您当上艾尔登之王。
吾王啊,您有想过重生吗?
我听说雷亚卢卡利亚的蕾娜菈大人,
拥有使人重生的力量喔。
……嗯?您问我想不想重生吗?
……您也知道,我的外表奇丑无比。
我想即使有办法重生,一定也是无药可救。
吾王啊,这东西是……?
!
这该不会是重生用的必需品?
要给我这么贵重的东西吗?
呜、呜呜……
……吾王啊,您真的是看透一切。
我打从心底一直这么想── 希望自己的外表能够不丢您的脸……
……吾王啊,请您稍待。
我准备前往雷亚卢卡利亚的蕾娜菈大人身边,
一定会重生成理想的外表。
……吾王啊。
您是怎么想的呢?
我的外表丑陋,肯定无法终生侍奉您。
是否不论结果,都该试试看重生呢?
唉,我真笨。
这种理所当然的事情,竟然还不懂。
主子,您有想过重生吗?
主子,这东西是……?
……主子,您真的是看透一切。
……主子,请您稍待。
……主子啊。
我的外表丑陋,肯定无法终生侍奉您。
……我刚才听到了母亲的声音。
……谢谢您。
我这副外表也只有母亲会夸我好看,
但刚才,您让我听见了那道声音。
……啊啊,如果我的想法逾矩,请您见谅。
那道声音的背后,是否也存在吾王的想法?
对奇丑无比的我,您是否也夸我好看?
呜、呜呜……
吾王、吾王啊。
请让裁缝师柏克终生随侍您身旁。
请您当上艾尔登之王。
……这、天经地义啊……
我说了不切实际的话了,请您当作没发生过吧。
但拜托您,千万不要抛弃丑陋的我。
我一定会变成不让您丢脸的外表……
……我刚才听到了母亲的声音。
……谢谢您。
我这副外表也只有母亲会夸我好看,
但刚才,您让我听见了那道声音。
……啊啊,如果我的想法逾矩,请您见谅。
那道声音的背后,是否也存在主子的想法?
对奇丑无比的我,您是否也夸我好看?
呜、呜呜……
主子、主子啊,
请让裁缝师柏克终生随侍您身旁。
……这、天经地义啊……
我说了不切实际的话了,请您当作没发生过吧。
但拜托您,千万不要抛弃丑陋的我。
我一定会变成不让您丢脸的外表……
咦!要送给我吗?
……怎么可以,这样太浪费了。我不能收。
请主子享用就好。
对柏克而言,这样最幸福。
咦!要送给我吗?
……怎么可以,这样太浪费了。我不能收。
请吾王享用就好。
对柏克而言,这样最幸福。
……主子……
呜、呜呜……
真的……谢谢您。
柏克一定、一定会好好珍惜。
……吾王啊……
呜、呜呜……
真的……谢谢您。
柏克一定、一定会好好珍惜。
……
……
好痛!
你干么打我啦!
就因为我长得很丑吗?
……哦,果然是这样吗?
怎么都是我……
……呜、呜呜……哇啊啊啊啊!
……不对啊……
我根本不想做这种事情……
……啊,母亲……
我、我……
好痛!
主、主子……?
您怎么了?
是我啊!您的裁缝师柏克!
……主子,怎么会这样……
难道是柏克事情没做好吗?
还是说,是因为我太过丑陋了?
……啊,怎么会……
被主子这么说……我、我……
……呜、呜呜……哇啊啊啊啊!
……啊,我对主子做了什么……
主子!主子啊!
……啊,主子啊,
请原谅柏克的无能……
好痛!
吾、吾王……?
您怎么了?
是我啊!您的裁缝师柏克!
……吾王啊,怎么会这样……
难道是柏克事情没做好吗?
还是说,是因为我太过丑陋了?
……啊,怎么会……
被吾王这么说……我、我……
……呜、呜呜……哇啊啊啊啊!
……啊,我对吾王做了什么……
啊,吾王!吾王啊!
……啊,吾王啊,
请原谅柏克的无能……
亜人のボック
おーい、あんた
オイラを助けておくれよ
おおーい、そこのあんただよ
どうして見ないふりをするんだい
…なぜ、みんなそうなんだい
オイラはそんなに、醜いのかい
イテッ!
ひどいじゃないか。殴るなんて!
…ん?ああ、そうか
オイラ、魔法で木にされてたんだっけ
あんたは、その魔法を壊してくれたんだな
ありがとう。オイラはボック
洞窟のみんなに嫌われて、追い出されて…
あげく木にされてたんだ
…だからほんと、たすかったよ
ああ、でもごめんよ
オイラ、洞窟を追い出されるときに、大事なものはみんな取られちまって
だから、こんなお礼しかできないんだ
ほんとごめんよ
…けど、すこし時間をもらえるなら
こっそり洞窟に戻って、大事なものを取り返してくるよ
そうすればオイラ、きっとあんたの役に立てると思うんだよ
…ああ、ちょっと待っておくれよ
やっぱりオイラ、あいつらが怖いから…、心の準備が必要なんだ
…足がすくんじまうんだ。あいつらと、あの海岸の洞窟のことを考えると…
…あんた、どうしてこんなところに?
はやく逃げて、ここは危ないよ。きっとあいつら、あんたを襲い、殴りつけるよ
…オイラみたいに、なってしまうよ
…え、それは、まさか…
取り返してくれたのかい?オイラの縫い針を!
う、うう…
なんだってあんた、そんなによくしてくれるんだい
オイラの母さまは、お針子でさ
…それは母さまの形見なんだよ
オイラ、母さまみたいになりたくてさ
だったら、このまま死んじゃあだめだよな…
ありがとう、あんた
ほんとにうれしいよ
オイラ、母さまみたいなお針子になりたくてさ
だったら、このまま死んじゃあだめだよな…
…う、…ううっ
…ぐうっ、痛いようっ…
ぐうっ、うあああっ…
お久しぶりです!ご主人さま
覚えておいでですか?亜人のボックです
以前ご主人さまに助けられ、縫い針を取り返してもらいました
お願いです、ご主人さま
お針子として、貴方にお仕えさせてください
まだ、ゼロから仕立てることはできませんが
衣装の調整なら、何なりとお申し付けくださいませ
ご主人さま、お針子のボックです
衣装の調整、何なりとお申し付けくださいませ
やや、もう行かれるのですね
どうか、道中お気をつけて
…もしかしたら、ご主人さまは…
ご自身で、衣装の調整をなさるのでしょうか?
ああでも、それでも、できるだけボックめにお申し付けください
何にも頂いたりしませんし、それに…
オイラは、ご主人さまのお針子なんですから!
オイラは、ご主人さまのお針子なんですから!
…ご主人さま、すみません
実は、お持ちの衣装の中に、古いデミゴッドさまのものがありまして
そいつはオイラには、調整できないのです
母さまからは、聞いたことがあります
王家のお針子なら、そんなこともお茶の子さいさいだって…
ご主人さま。いつかオイラも、そんな風になりますから!
…ボックめに、プレゼントをくださるんですか?
ありがとうございます。でも、これは一体…
!!
すごい!黄金の縫い針なんて、はじめてだ!
それに立派な、王家のもんしょうまではいってるなんて…
これをほんとに、オイラにくださるんですか?
…ああ、なんてすごいことだ…
まかせてください、ご主人さま!
この縫い針に恥じぬ、立派なお針子になります
オイラはゴールデンお針子、ボックです!
もう、デミゴッドさまの衣装が調整できないなんて、言いませんから!
…母さまにお伝えしたら、喜んでくれますかね?
オイラはもう、王家のお針子にだって負けないんだって
…ああでも、まだダメかなあ
母さまのように、ゼロから仕立てられるようにならないと
…ご主人さま、ひとつお願いがあるんです
あなたを、わが王と、お呼びしてもよいでしょうか
…ご主人さまたち褪せひとは、エルデの王を目指すものと、聞きました
オイラは、ご主人さまが王さまになると思ってますし…
ご主人さまのような優しい人が、王さまになって欲しいと、願っています
だから、お許しいただきたいのです
あなたを、わが王と呼ぶことを
ほんとですか!ありがとうございます!
わが王、わが王、わが王よ
エルデの王に、おなりください
そしてお針子のボックを、どうかずっと、お側においてください
…そう、ですよね…
不快な願いをしてしまいました。どうか、お忘れください
わが王よ、お針子のボックです
衣装の調整、何なりとお申し付けくださいませ
行かれるのですね、わが王よ
どうか、道中お気をつけて
…ご主人さま、ご覧になりましたか
あの、あの、黄金樹を
オイラ、ぜんぜんうまく言えませんが…
すごい、すごい眩しいんだなあって、感動したんです
…それに、あの黄金樹は、ご主人さまを待っています
オイラ、それだけは、はっきりと分かったんです
…わが王よ、ご覧になりましたか
あの、あの、黄金樹を
オイラ、ぜんぜんうまく言えませんが…
すごい、すごい眩しいんだなあって、感動したんです
…それに、あの黄金樹は、わが王を待っています
オイラ、それだけは、はっきりと分かったんです
…エルデの王に、おなりください
わが王よ、生まれ変わりたいと、思ったことはありますか?
なんでも、レアルカリアのレナラさまは
そういった生まれ変わりの力を、お持ちだそうですよ
…ん、オイラですか?
…オイラはほら、ひどく醜いですからね
たとえ生まれ変わっても、きっと、どうにもならないと思いますよ
わが王よ、これは…?
!!
もしかして、生まれ変わりのための?
こんな貴重なものを、オイラにくださるのですか?
う、うう…
…わが王は、なんでもお分かりなのですね
ほんとは、ずっと思ってました。あなたに相応しい見た目になりたいって…
…わが王よ、まっていてください
オイラ、レアルカリアのレナラさまの元にいって
きっとりっぱに、生まれ変わってみせますから
…わが王よ
ほんとは、どう思われてますか?
醜いオイラが、ずっとわが王に仕えるなんて、ゆるされない
たとえどうなるとしても、生まれ変わるべきでしょうか
ああ、オイラはバカだ
あたりまえのことが、ぜんぜんわからないのです
ご主人さま、生まれ変わりたいと、思ったことはありますか?
ご主人さま、これは…?
…ご主人さまは、なんでもお分かりなのですね
…ご主人さま、まっていてください
…ご主人さま
醜いオイラが、ずっとご主人さまに仕えるなんて、ゆるされない
…さっき、母さまの声が聞こえました
…ありがとう、ございます
こんなオイラを、美しいと言ってくれたのは、ずっと母さまだけでした
けれど今、その声を、わが王が聞かせてくださった
…ああ、つごうのよい妄想をゆるしてください
あの声は、わが王の言葉でもあるのですか?
こんな醜いオイラを、それでも、美しいと言ってくださるのですか?
う、うう…
わが王、わが王よ
お針子のボックを、ずっとお仕えさせてください
そして、エルデの王に、おなりください
…そう、ですよね…
おろかなことを言ってしまいました。どうか、お忘れください
そしてどうか、醜い私を見捨てないでください
きっとオイラ、貴方に相応しい見た目になりますから…
…さっき、母さまの声が聞こえました
…ありがとう、ございます
こんなオイラを、美しいと言ってくれたのは、ずっと母さまだけでした
けれど今、その声を、ご主人さまが聞かせてくださった
…ああ、つごうのよい妄想をゆるしてください
あの声は、ご主人さまの言葉でもあるのですか?
こんな醜いオイラを、それでも、美しいと言ってくださるのですか?
う、うう…
ご主人さま、ご主人さま
お針子のボックを、ずっと貴方にお仕えさせてください
…そう、ですよね…
おろかなことを言ってしまいました。どうか、お忘れください
そしてどうか、醜い私を見捨てないでください
きっとオイラ、貴方に相応しい見た目になりますから…
ええっ!オイラにですか!
…そんな、勿体ないです。とても頂けません
是非、ご主人さまがお飲みください
ボックめには、それが一番の幸せでございます
ええっ!オイラにですか!
…そんな、勿体ないです。とても頂けません
是非、わが王がお飲みください
ボックめには、それが一番の幸せでございます
…ご主人さま
う、うう…
ありがとう、ございます
ボックめは、きっと、きっと大切にします
…わが王
う、うう…
ありがとう、ございます
ボックめは、きっと、きっと大切にします
…
…
イテッ!
なんで殴るんだい、アンタ!
オイラが醜いからかい?
…ああ、やっぱりそうなのかい
どうして、オイラばっかり…
…う、ううっ…、うわあああああっ!
…違うよ…
オイラ、こんなことがしたいんじゃないんだ…
…ああ、母さまっ…
オイラ、オイラは…
イテッ!
ご、ご主人さま…?
どうされたのですか?
オイラです!お針子のボックです!
…ご主人さま、どうしてこんな…
ボックめが、なにか粗相をいたしましたか?
それとも、やっぱり、オイラが醜いからですか?
…ああ、そんな…
ご主人さまに、そんなこと言われたら…、オイラ、オイラっ…
…う、ううっ…、うわあああああっ!
…ああ、オイラご主人さまになんてことを…
ご主人さま!ご主人さまあっ!
…ああ、ご主人さま
ボックめがいたらず、申し訳…
イテッ!
わ、わが王…?
どうされたのですか?
オイラです!お針子のボックです!
…わが王よ、どうしてこんな…
ボックめが、なにか粗相をいたしましたか?
それとも、やっぱり、オイラが醜いからですか?
…ああ、そんな…
わが王に、そんなこと言われたら…、オイラ、オイラっ…
…う、ううっ…、うわあああああっ!
…ああ、オイラわが王になんてことを…
ああ、わが王!わが王よっ!
…ああ、わが王よ
ボックめがいたらず、申し訳…
Boc the Seamster
Oi! You there!
Could you help us out, cully?
You, yeah, you there!
Stop pretending you can't see me!
Why won't anyone look me in the eye?
I-I'm not that ugly, am I?
Ow!
What'd you go and do that for!
Hm? Oh, yes, I remember.
Some clod turned me into a tree.
You were just breaking the spell, weren't you.
Thank you. The name's Boc.
I was pushed out of the cave. Told not to come back, not ever.
Then I ended up as a tree.
Lucky you came along, really.
Oh, what a shame.
When they threw me out of the cave, they took everything I owned,
and so this is all I have to express my thanks.
I hope you can forgive me.
Or, if you can afford to wait for a while,
I could sneak back into the cave, and bring back something of actual value.
Then I'd be of some real use to you, I reckon.
Right, but I'll need a moment.
I-I'm frightened of them... So I have to gather myself.
My knees start knockin'...just thinking about that god-awful cave on the shore...
Oh, what are you doing here?
You must leave this place at once. They'll rush in and beat you to a pulp.
You'll end up just like me.
Wait, is that what I think it is?
You got it back for me? My sewing needle!
What made you go and do a thing like that...
My mum was a seamstress...
...and that sewing kit was all I had to remember her by.
I always wanted to be just like sweet old Mum.
Then, I suppose I-I can't just curl up and die, can I.
Thank you.
You're very kind.
I always wanted to be a seamster, l-like my mum.
Then, I suppose I can't just curl up and die, can I.
Oh..
It...hurts...
Ooh...
Good to see you! Master.
Do you remember me? Boc, the demi-human.
You helped me before, and retrieved my sewing needle.
Please, master.
Allow me to serve you, as your seamster.
I can't make nothing from scratch, but…
I'm happy to make adjustments to your garments.
Boc the seamster, at your service, Master.
Ready to make adjustments to your garments.
Oh, going so soon?
Please, do be safe on your journeys.
Master, I was wondering...
Do you ever...make adjustments to your garb yourself?
I would, well, rather you let me do the job when possible, please.
I don't ask anything in return, you know, and, well...
I am your personal seamster, after all!
I am your personal seamster, after all!
Master, my apologies.
Your wardrobe includes the garb of old demigods,
and I'm afraid I can't make adjustments to them.
My mum told me once.
That a royal seamster would do them up in a jiffy.
Just wait, master. Before long, I'll be that good, too!
Is that a gift for my undeserving self?
Thank you kindly. But what on earth could it...
Oh!
Amazing! I've never seen a golden needle, not in all my life!
With a spectacular royal crest, to boot...
Are you certain that this is for me?
Oh, I can hardly believe it.
Have faith in me, Master!
I'll polish my craft enough that I deserve this golden gift!
I'll be the golden seamster, Boc!
Now I'll be able to sew anything, even the threads of the demigods!
Do you think that Mum would be pleased if she knew?
That I'm as good as any royal seamster, now.
Oh, it's still not enough.
I need to learn how to sew from scratch, like her.
Master, may I ask you something?
Would you mind if I called you lord?
I heard that you and the other Tarnished seek the throne of the Elden Lord.
Well, I know that you will be the one,
and you'd make just the manner of kind-hearted lord that I'd wish for.
So, please, if you would.
Allow me to call you lord.
You don't say! Thank you, thank you!
M'lord, m'lord, m'lord!
Please, become Elden Lord.
And please, let I, Boc the seamster, remain at your side.
No, and why would you...
Forgive me, for overstepping my bounds. I didn't mean it.
Boc the seamster, at your service, m'lord.
Ready to make adjustments to your garments.
Going already, m'lord?
Please, do be safe on your journeys.
Master, did you see it?
Th-the Erdtree?
I, oh, I don't really have the words for this...
But I was so...so dazzled, I felt something stir, in my breast.
The Erdtree is waiting for you, master.
I know it, I do. I feel it in my bones.
M'lord, did you see it?
Th-the Erdtree?
I, oh, I don't really have the words for this...
But I was so...so dazzled, I felt something stir, in my breast.
The Erdtree is waiting for you, m'lord.
I know it, I do. I feel it in my bones.
O please, take the throne of Elden Lord.
M'lord... Have you ever wished you might be born again?
Well, they say that Rennala of Raya Lucaria
has the power to help people be reborn.
Oh? Me? Reborn?
Oh, look at me. When you're this ugly...
well, being reborn? It would hardly make a difference, I'm afraid.
M'lord, what's this?
Oh! Oh!
It can't be… For my rebirth?
But these are precious, are you certain that it's for me?
Oh...
M'lord, how did you know?
It was my only wish, that I might honour you with a decent appearance.
M'lord, it shouldn't take me long.
I'm off to see Rennala of Raya Lucaria.
I'll be reborn, fresh and new.
M'lord.
In all honesty, what do you think of me?
Am I fit to serve a lord such as you, in all my ugliness?
Must I be reborn, no matter what ill fate awaits me?
Oh, I'm such a fool.
I don't even have answers to the simplest of questions.
Master... Have you ever wished you might be born again?
Master, what's this?
Master, how did you know?
Master, it shouldn't take me long.
Master.
Am I fit to serve you, master, in all my ugliness?
Did I just hear my mum speaking?
Thank you very much.
Mum was always the only one who said I was beautiful.
And now, my dear lord let me hear her voice.
Please, if I may dream, just once...
Do you feel the same way my mum did, m'lord?
Do you think I'm beautiful, despite these looks?
M'lord, my dear lord...
I, Boc the seamster, am forever in your service.
May the throne of Elden Lord be yours.
No, why on earth would you...
It was silly of me to ask. Please, forget that I did.
But I beg, don't renounce me for my appearance.
One day, I'll look every bit the servant.
Did I just hear my mum speaking?
Thank you very much.
Mum was always the only one who said I was beautiful.
And now, my kind master let me hear her voice.
Please, if I may dream, just once...
Do you feel the same way my mum did, master?
Do you think I'm beautiful, despite these looks?
Master, kind master...
I, Boc the seamster, am forever in your service.
No, why on earth would you...
It was silly of me to ask. Please, forget that I did.
But I beg, don't renounce me for my appearance.
One day, I'll look every bit the servant.
S-surely, not? For me?!
Oh no, I can't. It would be wasted on the likes of me.
You should drink it yourself, master.
I would be far happier knowing you enjoyed it yourself.
S-surely, not? For me?!
Oh no, I can't. It would be wasted on the likes of me.
You should drink it yourself, m'lord.
I would be far happier knowing you enjoyed it yourself.
Master...
O-oh...
My most earnest thanks.
I don't deserve it, but I'll savour every last drop.
M'lord...
O-oh...
My most earnest thanks.
I don't deserve it, but I'll savour every last drop.
...
Ow!
Why'd you go and do that?
It's because I'm ugly, isn't it?
Oh, now, you too, is it?
The story of my rotten life...
Ah...aaah!
No...
I never wanted this...
Mum...
I've... I've let you down...
Ow!
M-master?
Is something wrong?
It's me! Boc, the seamster!
Master, what's happened...
Did I do something wrong?
Or is it just...because I'm ugly?
Oh, my...
Master, is that the truth, your heart of hearts? My, oh my...
Ah...aaah!
Oh, master, what have I done...
Master! Master!
Master...
I've failed you...please, forgive me.
Ow!
M-m'lord?
Is something wrong?
It's me! Boc, the seamster!
M'lord, what's happened...
Did I do something wrong?
Or is it just...because I'm ugly?
Oh, my...
M'lord, is that the truth, your heart of hearts? My, oh my...
Ah...aaah!
M'lord, what have I done...
M'lord! M'lord!
M'lord...
I've failed you...please, forgive me.