ガンタンク
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2015-01-26更新
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更新日期:2015-01-26
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装甲 | 2630 | 3024 | 推进器冷却力 | 200 | 230 |
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 923 | 1062 | 载重量 | 1620 | 2105 |
推进器容量 | 1460 | 1678 | 紧急归投性能 | 136 | 386 |
机体类型 | 砲撃 | 适应地形 | 地上 | ||
COST | 340 | TIME | 400 | 467 | |
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 没有 | ||
插槽数 | 3 |
一年戦争中、後方支援用に開発された機体。
射程の長い迫撃砲とキャノン砲により味方を後方より支援することを役割とする。
实装·获得方法
実装日:2012年12月25日(レンタル機体、正式サービススタート日)
実装日:2013年01月30日(本実装)
量産型ガンタンクの上位版。ガンキャノンと並んで、両軍最高タイとなる高コスト砲撃機体。
量産型ガンタンクと違い宇宙適正もある。
基本的な能力は量産型ガンタンクに似通っているが、速度やブーストチャージで上回っており、運動性は上々である。
アーマーにおいては砲撃機体中最も優秀である。
武装は量産型ガンタンクとほぼ同じだが、迫撃砲の射程などが強化されており、特性からも迫撃に特化した機体となっている。
また、焼夷榴弾砲Wが追加されているので、閉所での撃ち合いに強くなっている。
反面、COST・再出撃時間・緊急帰投時間が大幅に増加しているので、デッキを圧迫しやすく、乗り換えしにくいことから、戦局の変化や戦線の移動、弾薬の補給などにも弱点を持つ。
参考比較
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | 手持 | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連 | 地 | 量産型ガンタンク | 200 | 50 | 不可 | 2480 | - | 757 | 1400 | 160 | 1600 | 318 | 10 | ||
連 | 地 | 宇 | ジム・キャノン | 220 | 70 | 可 | 2080 | - | 919 | 1280 | 180 | 1260 | 682 | 9 | |
連 | 地 | 宇 | ジム・キャノン(第4小隊仕様) | 260 | 140 | 可 | 2080 | - | 933 | 1240 | 210 | 1340 | 591 | 8 | |
連 | 地 | ガンタンクⅡ | 260 | 140 | 不可 | 2550 | - | 804 | 1420 | 170 | 1620 | 273 | 6 | ||
連 | 地 | 宇 | 量産型ガンキャノン | 280 | 190 | 可 | 2350 | - | 947 | 1300 | 180 | 1350 | 591 | 6 | |
連 | 地 | 宇 | 量産型ガンキャノン(ウォルフ) | 300 | 250 | 可 | 2380 | - | 990 | 1280 | 240 | 1370 | 455 | 5 | |
連 | 地 | 宇 | ガンタンク | 340 | 400 | 不可 | 2630 | - | 923 | 1400 | 200 | 1620 | 136 | 3 | |
連 | 地 | 宇 | ガンキャノン | 340 | 400 | 可 | 2550 | - | 976 | 1400 | 230 | 1430 | 318 | 3 |
机体特性
效果 | |
---|---|
キャノンシューター | 迫撃砲系武器で与えるダメージが上昇 |
迫撃砲爆風拡大 | 迫撃砲の爆発範囲が拡大 |
クイックリロード | リロード時間が短縮 |
低反動キャノン迫撃砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 射程距离 | 装填 时间 |
效果范围 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
低反動キャノン迫撃砲 | 530 | 4/40 | 5500 (6050) |
1290 (1419) |
500 (600) |
5000 | |||
低反動キャノン迫撃砲M | 580 | 10/90 | 3000 (3300) |
1140 (1254) |
500 (600) |
4167 | |||
低反動キャノン迫撃砲F | 660 | 3/30 | 7000 (7700) |
1200 (1320) |
400 (520) |
5833 | |||
低反動キャノン迫撃砲L | 660 | 4/40 | 5000 (5500) |
1470 (1617) |
500 600 |
5000 | |||
低反動キャノン迫撃砲W | 680 | 3/30 | 5000 5500 |
1200 1320 |
400 520 |
7500 | |||
低反動キャノン迫撃砲F2 | 720 | 3/24 | 6000 6600 |
1080 (1188) |
400 | 7500 | |||
低反動キャノン迫撃砲B3 | 740 | 3/26 | 5500 (6050) |
1110 (1221) |
500 | 5000 |
迫撃砲の発射間隔が通常の砲撃機体より早い。B3はさらに早い。
通常の砲撃機体より弾数、射程が優遇されている。
迫撃砲Fは銀設計図のみ所持。
量産型と比べ、開発順が異なる。
低反動キャノン榴弾砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 装填 时间 |
效果范围 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
低反動キャノン榴弾砲 | 540 | 1/15 | 5500 | 720 | 3750 | ||||
低反動キャノン榴弾砲M | 590 | 3/30 | 4000 | 500 | 3333 | ||||
低反動キャノン榴弾砲F | 660 | 1/12 | 7500 | 600 (640) |
4167 | ||||
低反動キャノン榴弾砲L | 700 | 1/18 | 5000 | 700 | 3750 | ||||
低反動キャノン榴弾砲W | 690 | 1/12 | 5500 | 660 | 5417 |
量産型と比べ、開発順が異なる。
低反動キャノン砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | 效果范围 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
低反動キャノン砲 | 580 | 1/8 | 单发 | 5500 | 840 | 810 | 700 | 740 | 4167 |
低反動キャノン砲M | 620 | 3/21 | 单发 | 4000 | 880 | 810 | 560 | 780 | 3750 |
低反動キャノン砲F | 660 | 1/7 | 单发 | 7500 | 720 | 690 | 600 | 720 | 4167 |
低反動キャノン砲S | 670 | 1/9 | 单发 | 5000 | 800 | 750 | 680 | 700 | 3750 |
低反動キャノン砲W | 650 | 1/7 | 单发 | 5000 | 760 | 780 | 620 | 700 | 5833 |
量産型と比べ、開発順が異なる。
低反動キャノン焼夷榴弾砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 装填 时间 |
效果范围 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
低反動キャノン焼夷榴弾砲 | 580 | 1/14 | 4000 | 600 | 2917 (3208) | ||||
低反動キャノン焼夷榴弾砲M | 610 | 3/24 | 2000 | 580 | 2083 | ||||
低反動キャノン焼夷榴弾砲W | 710 | 1/8 | 3500 | 580 (622) |
4167 (4583) |
Wは範囲が榴弾砲F並のため当てやすい。
ボップミサイルランチャー
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ボップミサイルランチャー | 280 | 45/315 | フル | 500 | 920 | 1466 | 480 | 860 | 780 |
ボップミサイルランチャーH型 | 330 | 50/350 | フル | 350 | 980 | 1466 | 570 | 880 | 820 |
ボップミサイルランチャーM型 | 400 | 75/450 | フル | 450 | 900 | 1466 | 450 | 780 | 760 |
ボップミサイルランチャーF型 | 420 | 35/210 | フル | 650 | 940 | 1466 | 420 | 840 | 740 |
ボップミサイルランチャーF2型 | 460 | 35/245 | フル | 750 | 900 | 1466 | 390 | 820 | 740 (888) |
名称こそミサイルだが、本作では射程は短いが連射力のあるマシンガン扱いの武装。
敵機に接近されてもアーマーの高さ、特殊武器との併用で返り討ちにする事も可能。
無印:バランス型。可もなく不可もなく。ジムの頭部バルカン等と全く同じ性能。
H型:高い集弾性と射程で中距離に向く。
M型:弾数が一番多い。それ以外は他に劣る。
F型:バランス型。
F2型:近距離火力だけなら他機含めても最高水準だが、射程が短く中距離運用は厳しい。
装备限制一览表
装备名称 | 限制表 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B | C | D | E | F | ||||||||
低反動キャノン迫撃砲 | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン迫撃砲M | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン迫撃砲F | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン迫撃砲L | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン迫撃砲W | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン迫撃砲F2 | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン迫撃砲B3 | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン榴弾砲 | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン榴弾砲M | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン榴弾砲F | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン榴弾砲L | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン榴弾砲W | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン砲 | ○ | ○ | |||||||||||
低反動キャノン砲M | ○ | ○ | |||||||||||
低反動キャノン砲F | ○ | ○ | |||||||||||
低反動キャノン砲S | ○ | ○ | |||||||||||
低反動キャノン砲W | ○ | ○ | |||||||||||
低反動キャノン焼夷榴弾砲 | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン焼夷榴弾砲M | ○ | ||||||||||||
低反動キャノン焼夷榴弾砲W | ○ | ||||||||||||
ボップミサイルランチャー | ○ | ||||||||||||
ボップミサイルランチャーH型 | ○ | ||||||||||||
ボップミサイルランチャーM型 | ○ | ||||||||||||
ボップミサイルランチャーF型 | ○ | ||||||||||||
ボップミサイルランチャーF2型 | ○ |
涂装列表
机体介绍
型式番号 RX-75
ガンタンクはRX計画の成果として、ガンダム及びガンキャノンより先行して開発された機体である。
本来は地球連邦軍の次世代主力戦車として開発が進められていたが、ジオン公国のMS開発計画が発覚するとこれに対抗する対MS戦車としての変更が加えられ、さらにMSとしての全面的設計変更が行われた。
武装は120mm低反動キャノン砲と両手のマニピュレータに代わるボップミサイル二門固定武装のみである。
この頃地球連邦軍はまだ二足歩行システムの開発には至っていなかったこともあり、下半身が二足歩行ではなく履帯式となっているのが特徴。
最高速度は時速70kmと、他MSと比べても速いものではなかったが、二足歩行よりもバランスが良く、信頼性も高いという一面を持つ。
戦中、機体底部に大気圏内でジャンプを行うためのバーニアを追加する改造が加えられたが、運動性は悪く、武装の都合上接近戦も苦手であったことから、ジオン兵などからはタンクもどきなどとも揶揄された。
V作戦で開発された機体に漏れずコア・ブロックシステムを採用しており、操縦士と砲撃手の2人で乗り込む機体であった。
後に改修され、頭部コクピットからの単座操縦式に切り替えられた。
装甲は並のMSより遥かに硬く、リック・ドムのジャイアント・バズにすら耐えることが可能。
120mm低反動キャノンの火力は非常に高く、射程は260km。ただし正確な射撃をするには衛星通信が必要なのにミノフスキー粒子下ではできないに及ぶとされ、拠点攻撃や後方からの砲撃支援に活躍した。
本機は数機増産されており、オデッサ作戦などで確認されている。