陸戦型ジム
阅读
2015-01-26更新
最新编辑:
阅读:
更新日期:2015-01-26
最新编辑:
装甲 | 1330 | 1529 | 推进器冷却力 | 250 | 286 |
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 876 | 1007 | 载重量 | 1050 | 1364 |
推进器容量 | 1280 | 1471 | 紧急归投性能 | 733 | 864 |
机体类型 | 支援 | 适应地形 | 地上 | ||
COST | 240 | TIME | 100 | 190 | |
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 可能 | ||
插槽数 | 8 |
通常のジムに先行して量産された地上戦用のジム。
ミサイルランチャーなどを装備でき前線でもある程度戦える能力を持つが、支援能力は若干劣る。
实装·获得方法
実装日:2012年12月17日(プレオープンβ開始時)
戦闘力と支援を兼ね備えた機体
通常報酬やGPガチャコンで容易に入手可能。
性能面
ジムトレーナーに比べコストが上がっている分、アーマー値が大きく上がっており、最前線での支援行動が行いやすい。
反面、最高速度や再出撃時間や緊急帰投能力がジム・トレーナーよりも劣っており、完全上位互換というわけではない。
射程補正システムがあれば「中距離からリペアトーチ」「長距離からマシンガンやミサイルで攻撃」「射程と集弾の性能が極めて高いビームスプレーガンで攻撃」等、
ジムトレーナーには出来ない動き方が可能。
武装面
トレーナーと異なり、高性能な三点式100mマシンガンや各種ミサイルランチャーを装備することで中距離での火力支援も行えるのが強み。
反面、リペアポッドが金設計図のみでR型L型が存在せず、広域レーダーも装備できない等、若干支援装備が少なくなっている。
ミサイルとリペアトーチが両方装備できるので汎用性は高く、特に前線が膠着した時に最も力を発揮できる機体である。
2014年12月3日追加
「索敵機要請グレネイド」が追加されました。
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | 手持 | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連 | X | X | 宇 | ボール | 160 | 30 | 可 | 800 | - | 876 | 1000 | 190 | 1140 | 909 | 10 |
連 | X | X | 宇 | ボールM型 | 160 | 30 | 可 | 1080 | - | 904 | 1160 | 200 | 1000 | 818 | 10 |
連 | 地 | 宇 | ザニー | 180 | 40 | 可 | 1150 | - | 890 | 1200 | 220 | 1110 | 818 | 10 | |
連 | 地 | 宇 | ジム・トレーナー | 200 | 50 | 可 | 1030 | - | 904 | 1380 | 250 | 990 | 909 | 10 | |
連 | 地 | 陸戦型ジム | 240 | 100 | 可 | 1330 | - | 876 | 1280 | 250 | 1050 | 773 | 8 | ||
連 | 地 | 水 | ジム・スループ | 240 | 100 | 可 | 1330 | - | 919 | 1280 | 240 | 880 | 727 | 8 | |
連 | 地 | 陸戦型ガンダム(コンテナ装備) | 300 | 250 | 可 | 1630 | - | 947 | 1400 | 250 | 1220 | 500 | 5 |
机体特性
效果 | |
---|---|
リペアマスター | リペアトーチによる回復力が上昇 |
ミサイルシューター | ミサイル系武器で与えるダメージが上昇 |
射程補正システム | 装備武器の射程が増加 |
リペアトーチ
名称 | 重量 | 载弹数 | 回復力 | 射程距離 | 装填 时间 |
锁定性能 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リペアトーチ | 180 | 80/480 | 350 | 210 (252) |
720 | 780 (936) | ||
ロング・リペアトーチL型 | 200 | 80/560 | 300 | 360 (432) |
700 | 800 (960) | ||
リペアトーチM型 | 220 | 150/750 | 300 (330) |
210 (252) |
500 | 820 (984) | ||
ハイ・リペアトーチR型 | 240 | 40/320 | 400 (440) |
150 (180) |
660 | 760 (912) | ||
ロング・リペアトーチL2型 | 260 | 85/680 | 250 | 480 (540) |
680 | 780 (936) | ||
ハイ・リペアトーチR2型 | 280 | 25/200 | 500 (550) |
120 (144) |
620 (696) |
740 (888) |
緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。
味方につけられたカメラガンの□マークを解除できるようになった。
回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。
特性「射程補正システム」や「リペアマスター」の影響を受ける。
戦闘不能からの復帰について
戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色のゲージが表示される。
黄色のゲージを満タンにすると、最大アーマーの半分回復した状態で復帰させることができる。
注意点
エース、補給艦、設置物のアーマーは回復できない。回復できないものにビームを当てると、回復不可の表示が出る。
通常はシールドの耐久値を回復できないが、「シールドリペア」モジュール装備中のみ回復可能。
基本的にはジムトレーナーの装備と同じだが、上記のとおり「射程補正システム」の補正を受けることで短い射程を補うことが可能。
タイプ別
無印(バランス重視)
強化費用が安いのも魅力。機体バランスを維持する為に敢えて選ぶのもあり。
ロングリペアL型(射程重視)
2013/8/7ACT2に伴い性能テコ入れ。射程、弾薬数が増加。射程は長いが回復力が低いため、戦線復帰や修理に時間が掛かってしまうのが欠点。
リペアトーチの光線を辿って狙撃される危険性が増加しているので要注意。
M型(弾数重視)
2013/8/7ACT2に伴い性能テコ入れ。回復力が無印と同数値に上昇。総弾数減少、リロード時間が増加。
1マガジンの弾数が150と最も多い。リロードがかなり遅くなった為、常にリロードする癖が付いてる人は要注意。
ハイリペアR型(威力重視)
回復力=修理速度なので、素早く回復できる点が魅力。但し、射程は短い。
砲撃を復帰させる際マガジン弾数が足りなくなる事もあるので要注意。
ロングリペアL2型(射程特化)
2013/8/7ACT2に伴い性能テコ入れ。射程、弾薬数が増加。圧倒的な射程を誇るが回復力は最低。
修理に長時間拘束してしまうというデメリットは無視できない。
リペアトーチの光線を辿って狙撃される危険性が増加しているので要注意。
ハイリペアR2型(威力特化)
射程、弾数は最低だが、瞬間回復力は非常に高い。しかし1マガジン辺りの回復力はハイリペアR型に劣っている。
ジャミンググレネイド
名称 | 重量 | 载弹数 | 装填 时间 |
效果时间 | 效果范围 |
---|---|---|---|---|---|
ジャミンググレネイド | 390 | 1/6 | 700 | 8000 | 3750 |
ジャミンググレネイドT型 | 420 | 1/3 | 600 | 10000 | 2917 |
ジャミンググレネイドW型 | 460 | 1/4 | 640 | 6000 | 4583 |
投てき武器。起動後時間経過で爆発し、効果範囲内の敵にダメージと追加効果を与える。
挙動は他の投てき武器と同じ。
爆発する時間は、無印:2秒、S型:1秒、T型,W型:2.5秒。
自爆した場合、ダメージを受けるだけで追加効果は発生しない。
追加効果について
画面にノイズが入り、ロックオン不可になる。効果時間はmsで、8000で8秒。
ノイズはドム系の拡散ビーム砲のように完全に見えなくなるわけでなく、目を凝らせば何とか見える程度。
固定砲台に命中した場合、効果時間中は機能を停止させて無力化する。
ミサイルランチャー支援型
名称 | 重量 | 载弹数 | 威力 | 射程距离 | 装填 时间 |
效果范围 | 锁定范围 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ミサイルランチャー支援型 | 360 | 3/21 | 2200 | 690 | 740 | 1667 | 1300 |
ミサイルランチャー支援型M | 420 | 3/42 | 1600 | 720 (792) |
760 (808) |
1667 | 1200 |
ミサイルランチャー支援型W | 560 | 3/18 | 2000 | 660 | 740 | 2500 | 1200 |
ミサイル武器。重撃より射程で劣り種類も少ない。
ミサイルシューターか射程補正システムの機体であれば使い勝手が向上する。
ロック速度は、M型(約1.0秒)>無印・W型(約1.2秒)
無印 バランス重視
威力、弾数、射程、ロック時間等、全体のバランスが良く、強化にかかる費用も安い。
M 弾数、性能重視
威力は低いが弾数が無印の約2倍あり、継戦能力は高い。
リロード性能に優れ、射程も長く援護・追撃に向く。
反面、威力が低くキルを取りづらい。
W 範囲重視
威力は並だが爆発の範囲が広くなり直撃させなくてもダメージを与えられる。
重量・弾数・射程が他2種に劣り、継戦能力は低い。
カメラガン
名称 | 重量 | 载弹数 | 射程距离 | 装填 时间 | |
---|---|---|---|---|---|
カメラガン | 300 | 1/∞ | 1200 (1320) |
600 (640) |
敵機や戦艦、砲台など破壊可能な敵対物を撮影するカメラ。
右クリックで2段階のズームができる。しかしズームしない方が視界が広いので移動する敵機を撮影し易い。
撮影した被写体は□でマーキングされ、マップを見なくても居場所が分かるようになる。
マーキング中の敵機はマップ上にも表示され続ける。
撮影された側は被弾方向が表示される。
カメラガンによる撮影は、デイリーチャレンジ「敵を索敵せよ!」の達成数にカウントされる。
□マークについて
表示時間は25秒。カメラガン強化のモジュールで75秒まで延長できる。
視界が悪い領域や障害物越しでも表示される。
表示時間が過ぎる、または被撮影者が撃破されると、□は解除される。
(2014/06/29の時点で撮影者が撃破されても解除されないことを確認)
□マークはリペアトーチで解除可能。
ミノフスキー粒子散布下の影響
撮影対象がミノフスキー粒子散布下にいる場合 撮影できない。
また、表示されていた□が消える。
注意点
すでに□が表示されているものは撮影し直すことができない。
レーダーポッドや地雷などの設置物は撮影しても□は付かないが他の敵対物と同様に(索敵や索敵後の破壊など)スコアは入る。
2014年1月29日の仕様変更
それまでは1機毎に撮影が必要であったが、仕様変更でカメラフレーム内に写る敵機を1回で撮影できるように変更された。
これに伴い、マガジン弾数が1発(連射式は3発)となった。
仕様変更前ならズーム機能は遠距離の敵機を撮影するとき有効であった。
レーダーポッド
名称 | 重量 | 個数 | 稼働時間 | 效果范围 | |
---|---|---|---|---|---|
レーダーポッド | 380 | 1/2 | 3000 | 4800 (5280) | |
軽量型レーダーポッド | 330 | 1/3 | 2400 | 4500 | |
耐久型レーダーポッド | 440 | 1/2 | 5400 | 3800 |
設置すると発動し、効果範囲内の敵機などを索敵する。
設置上限は一人3個まで。上限数を超えると、古いものから順に消去される。
設置されたレーダーポッドとその効果範囲は、マップ上に緑色の円で表示される。
索敵対象は敵のMS、リペアポッドなどの設置物、補給艦、ビーコン、戦略兵器。
パラメータについて
稼働時間
単位は秒。3000で300秒。
効果範囲
索敵可能な範囲。この数字が多いほどマップ上に表示される緑色の円が広くなる。
注意点
設置されたレーダーポッドは敵軍の攻撃で破壊されるが、設置者を含む自軍の攻撃では破壊されない。
敵軍が設置したレーダーポッドに近づくと、音が聞こえる。
レーダーポッドに近づくほど音が大きくなる。ただし、マップの高低差では音の変化がない点に注意。
未発見の索敵対象を発見した時にポイントが入る。
ポイントが入る条件などの詳細は、スコアを参照して下さい。
リペアポッド
名称 | 重量 | 個数 | 回復力 | 稼働時間 | |
---|---|---|---|---|---|
リペアポッド | 400 | 1/2 | 350 (385) |
1分 (1分6秒) |
地面に設置することで作動する。設置された味方のリペアポッドはマップに表示される。
設置上限は一人3個まで。それ以上設置した場合、古いものから順に消去される。
付近にいる自機を含めた味方機のアーマー、シールドの耐久力、武器の弾数、弾薬パックの個数を回復することができる。
また、機体の状態異常(燃焼など)を解除できるようになった。ただし、チェーンマインやカメラガンの□は解除できない。
ただし、一部武装(シュツルム・ファウストなど)の弾数や設置物(レーダーポッドなど)の個数は回復できない。
内蔵エネルギーを使いきったり、稼働時間が過ぎたり、敵の攻撃により破壊されると消滅する。
パラメータについて
回復力
アーマーやシールドの耐久力の修理速度に関わる。この数値が高いほど、修理速度が速い。
稼働時間
設置されてから消滅するまでの時間。単位は秒で、600で60秒。
内蔵エネルギー
隠しパラメータ。リペアポッドを利用する度に内蔵エネルギーを消費し、なくなるとリペアポッドが消滅する。
エネルギー残量は、上に伸びた光の長さで表現される。
注意点
敵に発見されると敵側マップに表示される。リペアポッド付近は狙われるので設置場所に注意しよう。
弾薬パック
名称 | 重量 | 個数 | 回復力 | 装填 时间 | |
---|---|---|---|---|---|
弾薬パック | 320 | 1/5 | 300 (405) |
500 (600) | |
弾薬パックL | 380 | 1/2 | 600 | 200 |
フィールド上に設置し、拾った自軍ユニットの弾薬を回復する。
設置上限は一人5個まで。それ以上設置した場合、古いものから消去される。
設置された弾薬パックは、拡大全体マップ(画面全体のマップ)と近距離拡大マップで表示される。
時間では消滅しないが、敵軍に攻撃されると消滅する。
2013/3/21の更新より、リペアポッドで弾薬パックの個数が回復するようになった。
そのためか、弾薬パックとリペアポッドの両方を持つ機体はこれらを同時に装備できない。
拾い方
設置された弾薬パックに近づき、アクションキー(デフォルトFキー)を押す。
自機の弾薬が最大の時は拾えない点に注意。
パラメータについて
回復力
300で30%、500で50%の弾薬回復。小数点切り上げ。
索敵機要請グレネイド
名称 | 重量 | 载弹数 | 装填 时间 |
效果范围 | |
---|---|---|---|---|---|
索敵機要請グレネイド | 280 | 1/2 | 400 | 3200 |
補給不可武器。
投擲後何かに衝突するか一定時間経過する事で爆発し、投擲位置から爆発位置まで索敵機が直線に飛び索敵を行う。
索敵機は約8秒かけて移動し周辺の物体を味方機体のレーダーに表示させる。
投擲強化モジュールと起爆時間延長モジュールで飛距離を伸ばすことが可能。
100mmマシンガン
文件:100mmマシンガン.jpg | |||||||||
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
100mmマシンガン | 280 | 35/245 | フル | 900 | 920 | 1447 | 570 | 800 | 760 |
100mmマシンガン改良型H | 310 | 45/270 | フル | 700 | 960 | 1447 | 660 | 820 | 800 |
100mmマシンガン改良型M | 330 | 40/420 | フル | 750 | 880 | 1466 | 540 | 660 | 760 |
連邦軍ではお馴染のマシンガン。「射程補正システム」の補正を受けると射程がビームライフル並みに。
90mmサブマシンガンに比べ、威力が高く、集弾性や射程距離が優れている。反面、連射速度やロックオンでは劣っている。
無印 バランス重視
欠点らしい欠点は無く、強化費用も安い。
連射速度の推奨値は1,459。
改良型H 集弾・射程重視
2013/8/7ACT2に伴い性能テコ入れ。射程とロックオン性能増加。無印に比べて威力が低下したが、その他の性能が上回っている。
連射速度の推奨値は1,459。
改良型M 弾数重視タイプ。
2013/8/7ACT2に伴い性能テコ入れ。1マガジンの装填数と連射速度が向上したが、集弾率が大幅に低下し、リロード時間も増加。近~中距離戦向けの武器に変貌。
アシストモジュールの「移動射撃補助」を導入する事で、驚異的な強さを発揮する。
※計算式が公表されていないが、「移動撃ち時に落ち込んだ集弾」をLV3モジュールで集弾30~50程度補ってくれるらしい。
連射速度の推奨値は1,472。
3点式100mmマシンガン
文件:3点式100mmマシンガン.jpg | |||||||||
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3点式100mmマシンガン | 220 | 27/189 | 三点 | 900 | 960 | 1460 | 600 | 800 | 760 |
3点式100mmマシンガンH | 250 | 30/210 | 三点 | 700 | 980 | 1460 | 690 | 820 | 800 |
100mmマシンガンと違い、1クリックで3発の弾を発射する。
連射するためには連打が必要だが、威力が高く、集弾性や射程距離も優れているため使いこなせれば強力な武器。
性能は陸戦型ガンダムなどが持っているものと変わらないので、支援機としては十分な火力を持つ。
無印 バランス重視
威力、射程、集弾のバランスが良く使い勝手がいい。
射程補正システム特性の機体だと、射程が750m以上になり、
中距離から強力な援護射撃をすることが可能になる。
H 能力重視
2013/8/7ACT2に伴い性能テコ入れ。射程とロックオン性能が増加。無印に比べて威力を下げた代わりに全体的な能力が上がっている。
主にできる限り遠くから設置物やNPCを攻撃したい人向け。援護やタイマンには向かない。
※射程補正LV5の特性が付いてる場合にロックオンを上げすぎると、精度の良さが災いして偏差撃ちが当たらない可能性あり。
ビーム・スプレーガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ビーム・スプレーガン | 320 | 5/20 | 単発 | 850 | 840 (872) |
300 (330) |
680 (744) |
780 | |
ビーム・スプレーガンH | 360 | 6/24 | 単発 | 700 | 880 (904) |
360 (396) |
720 (776) |
800 | |
ビーム・スプレーガンM | 400 | 7/28 | 単発 | 750 | 860 (888) |
270 (297) |
600 | 760 | |
ビーム・スプレーガンF | 460 | 3/15 | 単発 | 950 | 800 (840) |
240 | 680 (744) |
740 (888) |
弾数1消費で5発の弾が出るショットガンのような武器。通常のものより威力が100〜150低下している。
90mmサブマシンガンに比べ射程が短いが、接射することで高い瞬間火力を出せる。
威力は1発の数値なので全弾命中時は5倍の威力。 よろけの目安→各種検証
射程の短さは射程補正システムで補うことができるので相性が良い。
射程補正システムと移動射撃補助モジュールを組み合わせると、格段にフルヒットさせやすくなる。
無印 バランス重視タイプ。
欠点らしい欠点はなく、強化コストが安価。
威力は中~高コストのM型並みではあるが、改造すればフルヒットで総威力4500以上になるため
バランス167以下ならほぼ確実に怯み(空中ではダウン)を与えることができる。
H 能力重視タイプ。
集弾性能が高く弾が集中して飛ぶため、やや中距離でも纏まったダメージが期待できる。
威力がかなり低いため、低バランス以外はよろけを取れないと見ていい。
M 弾数特化タイプ。
装弾数が多くマガジン火力も高い。
射程はやや短いが、集弾性能が高めなので有効射程は無印型と大差ない。
アップデートにより弾数が減り、連射速度もかなり落とされたので以前ほどの猛威はなくなった。
F 威力特化タイプ。
威力は高いが射程が非常に短く、集弾性能も低い。
装备限制一览表
装备名称 | 限制表 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B | C | D | E | F | G | H | ||||||||
リペアトーチ | ○ | ||||||||||||||
ロング・リペアトーチL型 | ○ | ||||||||||||||
リペアトーチM型 | ○ | ||||||||||||||
ハイ・リペアトーチR型 | ○ | ||||||||||||||
ロング・リペアトーチL2型 | ○ | ||||||||||||||
ハイ・リペアトーチR2型 | ○ | ||||||||||||||
ジャミンググレネイド | ○ | ||||||||||||||
ジャミンググレネイドT型 | ○ | ||||||||||||||
ジャミンググレネイドW型 | ○ | ||||||||||||||
ミサイルランチャー支援型 | ○ | ||||||||||||||
ミサイルランチャー支援型M | ○ | ||||||||||||||
ミサイルランチャー支援型W | ○ | ||||||||||||||
カメラガン | ○ | ||||||||||||||
レーダーポッド | ○ | ||||||||||||||
軽量型レーダーポッド | ○ | ||||||||||||||
耐久型レーダーポッド | ○ | ||||||||||||||
リペアポッド | ○ | ||||||||||||||
弾薬パック | ○ | ||||||||||||||
弾薬パックL | ○ | ||||||||||||||
索敵機要請グレネイド | ○ | ○ | |||||||||||||
文件:100mmマシンガン.jpg | |||||||||||||||
100mmマシンガン | ○ | ||||||||||||||
100mmマシンガン改良型H | ○ | ||||||||||||||
100mmマシンガン改良型M | ○ | ||||||||||||||
文件:3点式100mmマシンガン.jpg | |||||||||||||||
3点式100mmマシンガン | ○ | ||||||||||||||
3点式100mmマシンガンH | ○ | ||||||||||||||
ビーム・スプレーガン | ○ | ||||||||||||||
ビーム・スプレーガンH | ○ | ||||||||||||||
ビーム・スプレーガンM | ○ | ||||||||||||||
ビーム・スプレーガンF | ○ |
涂装列表
机体介绍
型式番号 RGM-79[G]
RX-78-2ガンダムの実働データが入手できる以前に開発されたMSで、地球連邦軍におけるMSの量産化計画では最初期に開発された。
基本設計、外見が同じで宇宙用に内装部品を変更した先行量産型ジム宇宙戦仕様(RGM-79[E])も存在する。
のちにRX-78-2ガンダムの稼働データが入手できてから開発・量産されたジム(RGM-79)とは、事実上違う機体である。
本機の量産ラインは[[陸戦型ガンダム(RX-79[G])]のものを流用しており、各所に類似点が見られる。
装甲材も陸戦型ガンダムと同じルナチタニウム合金を採用したため、耐久力が高い。
主な相違点は、胸部バルカン砲とマルチランチャー、ウェポンコンテナ用バックパックのオミット。
ジェネレーターも低出力のものに変更したが、ビーム・ライフルの使用は引き続き可能である。
本機は連邦軍初の本格的に量産されたMSであり、予備パーツも豊富にあった。
そのため、専用パーツのストックの少ない陸戦型ガンダムに、同じ生産ラインから誕生した本機の部品を流用することも可能である。(ジムヘッドなど)