高达OL莱汀专用格鲁古古加农
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2017-04-29更新
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更新日期:2017-04-29
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红色、括号为强化最高数据或注释;2017年2月3日核对。蓝色字为国服有所变动的数据,盗取自国服玩家“核爆现场2”与“DDD扎古王”。
装甲 | 2,630 | 2,622 | 推进器冷却力 | 260 | 299 | |
最高速度 | 1,023 | 1,177 | 载重量 | 1,440 | 1,871 | |
推进器容量 | 1,300 | 1,494 | 紧急归投性能 | 273 | 489 | |
机体类型 | 重击 | 适应地形 | 地・宇 | |||
COST | 340 | TIME | 400 | 467 | ||
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 有 | |||
插槽数 | 3(5) | M-COST | 30 |
涂装了红色的格鲁古古加农。
被称为「真紅の稲妻」的「ジョニー・ライデン」所看中并搭乗的机体
实装・特征・请求书
实装日:日服2014年02月26日(プレイボーナス)
日服入手方法:游戏奖励卷交换 4枚/25枚/50枚
ジョニー・ライデン少佐専用のゲルググキャノン。赤い機体色が特徴。
- 特征 ブースト効率、ジャンプ速度は強襲準拠で数値以上に快適な機動が出来る。 速度も一般的な強襲機であるザクⅡF型やジム寒冷地仕様、陸ジム強襲仕様と同等の速さがある。 火器の火力、アーマーやブーストチャージの高さを考えれば前線運用も可能。 また、現在強襲準拠の足回りで使える重撃機の中では、ミサイル、ビームキャノン等、遠距離装備が最も充実している。 格闘武器もビームナギナタが二刀流になっている。
▲ |
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- 请求书
本机请求书武装为“光束加农 输出型”、“单点式MMP-80机枪 输出型”、“360mm火箭发射器 输出型”,机体特性为“射程修正系统”。
机体特性
效果 | |
---|---|
弱点射手 | 背击、爆头时伤害増加 |
射程修正系统 | 装备武器的射程増加 |
光束射手 | 光束·米加粒子炮系武器威力上升 |
武器-性能
光束加农
- 解説
从背后所装备的加农炮发射光束的狙撃武器。可以发射光束。
发射的光束穿透能力强、可以破坏障碍物并打击障碍物后面的敌人。
砲身は肩に付いているため、MSより少し低い段差の障害物には邪魔されない。
しゃがみ状態かズーム中でないと弾道は安定しない。
ズームしても移動しながらだと少しバラけるため、移動射撃補正モジュールも有効。
射程距離に優れるが、全体的にリロードは低い。
貫通能力は、F:2機、それ以外:1機。 - 解説
右腕から3発水平に発射されるミサイル。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
他の重撃機のミサイルより種類は少ないが、弾数が多く効果範囲に優れる。
ロックオンに必要な時間は、無印:1.2秒、M:1.0秒、S:1.4秒。 - 解説
重撃機用のビーム・ライフル。通称BR。
H型が無いこと以外は、アクト・ザクのBRと同性能。 - 解説
格闘用武器。高機動型ゲルググと同じもの。
こちらは種類が少ない分、軽くなっている。 - 通常格闘
- 無印
右手で右袈裟斬り→左で左袈裟斬り→左手で右から左に横薙ぎ→両手で回転斬り。 - 軽量
左手で右から左に横薙ぎ→右手で左から右に横薙ぎ。
- 無印
- D格
両手でナギナタをプロペラの様に回転させながら突進。 - 解説
1クリックで1発発射する単式マシンガン。
通常の単式より軽く、集弾性能・リロード・ロックオンが高い。
現在、このタイプのマシンガンで特性「射程補正システム」を持つのは本機のみ。 - 解説
名前と外見以外は普通の重撃用バズーカとほぼ同じものだが、低コスト機より重量が軽い。
他装備との兼ね合いもあるが、採用する場合は積載量の強化を推奨。
3连装导弹发射器
光束步枪
光束长刀(二刀流)
名称 | 重量 | 倒地值 | 威力 | 锁定 | |
---|---|---|---|---|---|
光束长刀(二刀流) | 220 | 400 | 3,500 (3,850) |
740 (888) | |
光束长刀(二刀流) O轻量型 | 180 | 400 | 3,000 (3,300) |
740 (888) |
紫色字 为金色设计图特有装备
3点式MMP-80机枪
单式MMP-80机枪
360mm火箭发射器
真红闪电
解説
スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
着地硬直を40%軽減する。
着地姿勢制御モジュールとは効果が重複する。
例:着地姿勢制御Ⅰ(20%軽減)をつけると、着地硬直時間が合計60%軽減される。
装备限制一览表
涂装一览
默认 |
机体解说
型式番号 MS-14C |
「真紅の稲妻」として恐れられるジオン軍のエースパイロット、ジョニー・ライデン少佐専用機のゲルググキャノン。
キマイラ隊結成後、先行量産型ゲルググを受領した彼はミッションによって装備を変更していたといわれ、本機はその1装備であると思われる。
ゲルググキャノンは先行量産型ゲルググにビームキャノンパックを装備するだけでもできる機体なのでこのようなことが可能であったのであろう。
主に隊長機に装備される頭部ブレードアンテナについては前頭部(ガンプラMG)、頭頂部(ガンプラHGUC)、無装備(MSV)と資料によって異なっている。
なおジョニー・ライデンはア・バオア・クー戦で未帰還(消息不明)となっており、その時の搭乗機は高機動型ゲルググ(高機動型ザクⅡR-2とも)だったため、キャノン機がどれほどの活躍をしたのかは不明。