高达OLS敢达
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2020-04-27更新
最新编辑:哈乌戴德·迪乌斯
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更新日期:2020-04-27
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装甲 | 4,500 | 5,175 | 推进器冷却力 | 300 | 345 | |
最高速度 | 1,200 | 1,380 | 机载量 | 2,110 | 2,743 | |
推进器容量 | 1,360 | 1,563 | 紧急返回性能 | 273 | 489 | |
机体类型 | 强袭 | 地形适应 | 地・宇 | |||
COST | 340 | TIME | 400 | 467 | ||
护盾耐久值 | - | 搬运能力 | 有 | |||
插槽数 | 3(7) | M-COST | 20 |
ZZガンダムと同時期に開発された大型の試作型MS。
複雑な操作系統だが人工知能「ALICE」の支援によって真の能力を発揮する。
实装・特征・请求书
实装日:日服2016年12月27日(DX扭蛋机Vol.40);国服2016年12月28日为部分完成量产v敢达任务的玩家发放。
日服入手方法:DX扭蛋机PICK UP
国服入手方法:网页活动。
- 性能面
同コスト帯と比べると高めのアーマーと平均的な機動性を持つが、盾がないので耐久力では劣る。 また大きな機体であることも相まって被弾しやすいので、慎重な立ち回りが求められる。 歩行モーションはホバーだが、通常ブーストであることに注意されたい。 ※百式と同様のブースト挙動になります。
- 武装面
非常に高火力な武装が揃っており、特筆すべき点として強襲機体であるにも関わらず、高コスト重撃機体と同性能のビーム・ライフルを使用できる。 また内蔵・持ち替え時間無しの武器が多い為、スムーズにコンボを繋げることが出来る。
- 附注
本机开启系统后拥有几乎完全不会偏移的集弹值。
- 请求书
本机请求书武器为“光束速射枪Blast Mode F输出型 ”、“光束加农 F输出型 ”、“腰部光束机枪 H命中强化型 ”,机体特性为“快速装填”。
机体特性
效果 | |
---|---|
光束射手 | 光束·米加粒子炮系武器威力上升 |
射程修正系统 | 装备武器的射程增加 |
快速装填 | 再装填时间缩短(注,本特性由国服玩家金中杀人狂确定,LV5时特性实际效果为17%) |
武器-性能
60mm头部火神炮
- 解说
位于头部的低性能实弹武器,没有切换动作。 连射速度达到1485时,连射效果会有所提升(由7.5发/s提升至8.57发/s)。 ※注意:实际存在小数点,故最好强化至1486
头部INCOM
名称 | 重量 | 弹数 | 倒地值 | 威力 | 射程距離 | 装填时间 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
头部INCOM | 200 | 1/10 | 438 | 7,000 | 690 | 500 | |
头部INCOM α | 230 | 1/4 | 438 | 8,500 | 630 | 450 | |
头部INCOM β | 280 | 1/8 | 438 | 6,500 | 780 | 500 |
- 解说
キュベレイ等が持つファンネルの単発版。 威力・DPは高いが、射程・リロード性能の悪さが欠点。 右クリックボタンを押して敵機に対してロックオンすると攻撃態勢に入り、 「ALL RANGE ATTACK」が赤くなった状態で攻撃ボタンを押すと一拍間をおいてビームを発射する。 ロックオン操作を行わないとインコムで攻撃することはできない。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
光束军刀
名称 | 重量 | 倒地值 | 威力 | 锁定 | |
---|---|---|---|---|---|
光束军刀 | 240 | 400 | 8,000 | 740 | |
光束军刀 T改良型 | 300 | 400 | 9,000 | 740 | |
光束军刀 O轻量型 | 180 | 400 | 7,500 | 740 | |
光束军刀 D出力强化型 | 360 | 400 | 9,500 | 740 |
本武器动作暂缺
光束加农
黄色字 为金色设计图特有装备
- 解说
バックパックと連結した2門の大型ビーム砲から、強力なビームを高速で発射する。 性能的には、威力を減らし射程とリロード性能を良くしたビーム・スマートガンBuster Mode。 使用感はZガンダムのハイパー・メガ・ランチャーに似ている。 ビームシューターが適用される。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 ただし一射ごとに砲身が機体の前方へ向く動作がある。
- ビーム・カノンB2 2点バースト式。
左右の砲門からビームを連続発射する。 連続して当てた時の火力が高いが、反動があり当て難い。 他タイプと比べエフェクトが小さいため判定も小さい可能性あり。要検証。
腰部光束机枪
黄色字 为金色设计图特有装备
- 解说
ネモの速射式ビーム・ライフルと、M型の代わりにH型あることとB2型を除き同性能。 一般的な連射速度1466の武器(頭部バルカン系など)と比較してDPが高く、弾数は多いが集弾性能が低い。 连射速度达到1472时,连射效果会有所提升(由6.67发/s提升至7.5发/s)。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 武器を選択すると砲身が前方を向き、機体も若干前屈みになる。 ビームシューターが適用される。
- 腰部ビーム・カノンB2
フルオートタイプとは全く性質が異なり、威力の高いビームを2点バーストで撃ち出す。 性能的には射程を減らして集弾性能を良くしたビーム・カノンB2。
光束速射枪
- 解说
高コスト重撃ビーム・ライフルと重量を除き同性能。 ビーム・スマートガン系の武器と持ち替えが発生しない。 ビームシューターが適用される。
光束速射枪Buster Mode
- 解说
強力なビームを高速で発射する。 ビーム・スマートガンとは持ち替えが発生しない。 性能的には、威力・DPを向上させ、射程・リロードを控えめにしたビーム・カノン。 使用感はZガンダムのハイパー・メガ・ランチャーに似ている。 ビームシューターが適用される。 弾速は約1600m/s
光束速射枪Blast Mode
- 解说
在着弹点爆炸的火箭系射击武器。 直击时造成约表示值2倍的倒地值损伤。 和“光束速射枪”系武器间没有切换动作。
ALICE
插槽数4、TIME+0的固有模块。不可拆卸。 长按行动键发动。虽然能够答复提升射击性能、但是效果时间结束时会陷入重度的过热状态。 【ALICE发动中】 效果时间/60秒 无法进行紧急返回。 能够感应到最多五个被锁定方向。 所有射击系武器的后坐力控制/集弹率/移动中集弹率大幅提升 ※无法与战斗模块「锁定感知试做型」「锁定感知改良型」同时装备
装备限制一览表
●是相互之间无切换动作的武器
涂装一览
暂缺
机体解说
型式番号 MSA-0011(MSZ-011)
Sガンダム(スペリオルガンダム、SUPERIOR GUNDAM)は1987年から1990年まで『モデルグラフィックス』誌上で連載されていた小説『ガンダム・センチネル』に登場した主役MS。
グリプス戦役が終了した直後の「機動戦士Zガンダム」と「機動戦士ガンダムZZ」の間に起こった局地的な戦闘の物語である。
アナハイム・エレクトロニクス社がΖ計画における究極のガンダムを目指して開発した、第4世代MSに分類される機体。
開発当初のコードネームは「イオタ(ι)・ガンダム」。ΖΖガンダムと同時開発とも再設計機ともいわれている。
SガンダムはMSとしても高性能な機体ではあったが、その開発目標は既存のMS・兵器体系を凌駕する複合兵装システムの構築であり、自律制御システム『ALICE』を搭載しており、無人MS構想の試験機としても運用することになっていた。
ΖΖガンダムが分離・合体機構を備えつつも、あくまで単体のMSとして完結した機体なのに対し、Sガンダムはコア・ブロックを中核とし、複数のオプションを追加することでその機能を特化・拡張させることが可能な壮大な兵器体系の一端として設計されている。
コア・ブロック・システムの採用や、機体を3分割しての独立運用を可能とするシステムなど、ΖΖガンダムと機体構成の面では共通する点があるが、その設計思想は根本的に異なる。
(オプションの強化パーツを装着した形態を「Ex-Sガンダム」と呼び、巡航形態「Gクルーザー」への変形が可能であるがノーマル状態での変形はできない)
同時期に開発されたZZガンダムに比べても、さらに複雑化した機体構造と搭載武装の多さをカバーするサポートシステムにより、機体操作が大幅に簡便化されているが、それでも通常のパイロットによる操縦は困難であり各種兵装はコンピューターの制御によるフルオートマチックに設定されている。
状況に応じて、管制システムが最適と判断した兵装がコクピット・ディスプレイに優先順位付きで表示され、視線入力による操作で兵装選択が可能。照準、発射タイミング等、一連の攻撃シークエンスは全て火器管制システムが最適値を算出し、パイロットがただトリガーボタンを押すだけで、標的に対し自動的に砲撃が開始される。
つまりSガンダムは機体操作の大部分をコンピューターに一任することでサイコミュのようなパイロットの資質に依存したインターフェースを用いることなく、技量の未熟なパイロットであってもベテラン以上の戦闘能力を発揮することが可能となっている。
この点でSガンダムは兵器として評価が非常に高く、高性能の管制コンピューターやコア・ブロックの自動脱出システムと併せ、パイロットの安全性を重視した連邦系MSのコンセプトを体現する機体であると言える。
実際、月面都市エアーズ攻略戦時にガンダムMk-Vを操縦するブレイブ・コッドの卓越した技量の前に終始圧倒されながらも勝利できたのは「ALICE」のおかげであり、この時パイロットのリョウ・ルーツは恐慌状態で操縦不能だったがSガンダムは自動的に迎撃してガンダムMk-Vを撃破している。
しかし、機体システムの複雑化および製造コストの高騰化も極限に達しており、MSとしては高性能だったが運用性は著しく低下しており、保守的な連邦上層部の評価は芳しいものではなかった。
これ以後のアナハイム製ガンダムは、これまで辿ってきた多機能化の流れとは逆行するシンプルで信頼性の高い機体コンセプトへとシフトしていくことになる。
またSガンダムに搭載された人工知能「ALICE」についても、強化人間の方が安価で効果が高く、また人間のパイロットが無用化することで既得権益を失うことを恐れた連邦軍の一部勢力の圧力などによって、研究は凍結された。