和久井留美/台词列表

ウエディングイベントのお仕事なんて、悪趣味ね…。何か目論見でも？
婚期を逃したら、責任とってもらおうかしら…。ふふ…
式場に到着。でも、ここからが始まりよ。気合入れていきましょう
そりゃ、いつかは…ね。でも、今は、「今」を楽しみたいの
この仕事が終わったら、付き合ってもらうわよ。{0}君
今日の主役は私だと、そう言って。その言葉が自信になるから
何よ。手を取るだけなら、重くないでしょ？
ブーケはあげない。{0}君には必要ないでしょう？
少しだけ飲んだけど、ヤケを起こしてるわけじゃないわ。本当よ
麗しいって言われたけど、それなりに努力してるんだから…。当然よね
{0}さんの手を引いてどこかへ…わかってる、仕事よね
{0}さんのエスコート、期待してるわよ。さぁ、手を
「るみちゃん結婚して」…小さな男の子からよ。結婚、しちゃおうかしら
結婚ね…。考えない年じゃないけど。友人も次々に結婚して…
喧嘩はだめよ。もう、秘書は火消し役じゃ…お、お母さんっぽい？
昨夜は、楽しみと緊張が半々で…私らしくないわよね…
みんなに頼られるけど、頼れる相手が…いいえ、見つけたわ
社内恋愛なんて昔は考えられなかったけど…変わったのかしらね
余裕が出てきたのかしら。…この余裕、危険？
料理もそろそろと思ってね。得意料理は鮭のムニエル…
ドレスの丈に合わせて、ヒールを履くのよ。大変だけど、それでも…ね
このドレスを選んだのは？あ、衣装さんなのね。別にいいのよ
{0}さんの考えたおもてなしプラン、聞かせてくれる？
ウエディングドレスなんだし、感想くらい言ってくれてもいいでしょう？
今日は、{0}君じゃなくて、{0}さんって呼んでも？いいじゃない。今日という日を楽しみましょう？
誰かのために、とっておきの私になる……。その点は、花嫁もアイドルも変わらないわね。
たった一人に愛されるか、たくさんのファンに愛されるか……。今の私は、たくさんのファンに愛されるほうを選ぶわ。
アイドルの幸せへのエスコートは任せたわ。あなたにしか出来ない役目よ。{0}さん。
愛ではないけど、誓えるものはあるから。今の私にはそれで十分よ
子供の頃にお姫様に憧れてたこと、思い出したわ。今の私は、どうかしら
いつかの結婚式の参考に…。あとで、この式場の資料をくれる？
人生の晴れ舞台は、これから何度でも…。今日も特別で最高な一日よ
{0}さんが与えてくれた幸せは嘘じゃない。私、幸せよ
悪趣味な仕事だと思ってたけど、気分がいいわね。これも計算済みかしら
素敵なドレスを着て、身が引き締まる思い…。きついわけじゃないわ
ファンの眼差しも温かくて…。生温かいなんて、思ってないわよ
独りじゃないわ。共に歩んでくれる人はたくさんいるもの
そんなところに触れて…。責任をとる覚悟はあるのかしら
さっきのドレスと、どちらが好き？それとも、いつもの私のほうが？
運命の人とはもう出逢ってるのかも…。よく言うわよね。一般論よ
親は何も言わないけど、それが逆にね…。でも、私には仕事があるから
バッティングセンターは、まだ大丈夫。そのうちね
今回のお仕事のデータをまとめておいたわ。次に生かしましょう
今度友人の結婚式があるんだけど…このドレスは着ていけないわね…
冗談じゃなく、いつか言えたらいいわね。本当の気持ち…
{0}さんの好物、作って待ってたの。…なんてね
透けている部分は弱いところだから…。ちょ、ちょっと
羽根がついてる。新たなステージへ飛び立てそうね
おかず、作ってきたの。味見してくれるかしら。…はい
ベールをめくって、どうするつもりかしら。受けて立つわよ
{0}君、飲みにいくわよ。スカッとしましょう
パートナーとして、共に…。あら、ビジネスパートナー以上をお望み？
花嫁がドレスを着れるのは一度だけど、アイドルなら何度でも……。私は祝福されるアイドルになるわ。
花嫁姿の私、お気に召してもらえたかしら？{0}君が満足してくれたなら、よかったわ。
え？{0}さんって呼んでほしいの？……ふふ、もうダメよ。こんなことが、楽しくなっちゃったら困るでしょう。
私はアイドル。みんなの花嫁なの。ということは……アイドルであり続ければ、{0}君の花嫁でもあるってこと。わかった？

モフモフ、フワフワ…あぁ…もう、本当に愛おしいわ…涙が出るくらい…
もし、この子を飼えたら…きっとバラ色の生活になるでしょうね…
けほっ。このむず痒さで実感するの…夢じゃないってことを…
我慢しないと…耳元でクシャミなんかしたら、びっくりさせちゃうわ…
にゃにゃんにゃん♪…聞かなかったことにしてもらえない？
{0}君、写真を撮って…私が我慢できてるうちに… !
もっと抱きしめないのかって？この距離が精いっぱいなのよ…
ほら、撫でてみる？…それは私の手よ。貴方も涙で前が見えないの？
この子が事務所にいるって知ってたら、ねこじゃらしを買ってきたのに…
目つきがきついうえに、こんな顔してたら怯えさせちゃうかしら…？
{0}君…涙を拭いてもらえるかしら。手が離せないの
私がこんな顔をするのを知ってるのは、この子と貴方だけ…覚えておいて
猫カフェ…。夢のまた夢ね。入口のドアを開けた時点で断念したわ
あら？鼻がムズムズする…誰かが猫と遊んできたのね。羨ましいわ
へぇ、新製品…ペットショップの広告よ。見るくらいならいいでしょう？
猫なで声って言葉があるわね。私は自制してるつもりよ。…あれでも
{0}君のオフは…と。スケジュールを確認してるだけよ
{0}君と猫のツーショット、撮ってあるの。見る？
ラフな服装をしてるのが、そんなに珍しいかしら。それで、ご感想は？
貴方が猫じゃなくてよかったわ。どんなに近づかれても平気だもの
次の現場に向かう途中にペットショップがあるみたいよ。報告しておくわ
私服はスカートよりパンツのほうが多いわね。脚が見えなくて残念？
今、猫の鳴き声が…あら、貴方の鳴き真似だったの。撫でてほしかった？
好きなものに触れないのは、切ないわね。ふふ、お生憎さま。猫の話よ
はっ、はっ、はっく………… ! たっ……耐えたわ。大丈夫よ、{0}君。私はまだやれる。続けましょう……。
うぅ……ますます涙が溢れてきたわ……。え？なにかしら、{0}君。……辛くないのかって？
でも……あぁ……もう、限界みたい…… ! {0}君、この子をお願いっ ! 早く私から離れ……は、はっ、はっくちゅんっ ! !
青い月の光の中で、ふたりきりの時間を過ごす…ロマンティックね
月は不思議ね。色んな顔があるんだから。もしかして、私もかしら。ふふ
よかったら、バルコニーに出てみない？夜風が気持ちよさそうよ
深夜のお茶会というのも悪くないわね。お酒は…飲み過ぎちゃうもの
{0}君は太陽ね。貴方がいて、私という月は輝けるの
撮影が終わったら、内緒話しましょうか。大丈夫…見てるのは月だけよ
私の心に触れたいの？ふふ、やってみて。ただし、強引なのはだめよ？
まだ撮影中よ。それ以上はあとで。今はウィンクで我慢して…ね？
アクセサリーも凝ってるわね。ほら、見てみて？遠慮しなくていいわよ
少し恥ずかしいけど…見惚れてくれるなら、短いスカートも悪くないわね
月が綺麗ね…。あら、どうしたのかしら。深い意味はないわよ。ふふ
{0}君の視線、離さないわ。釘付けにしてあげる
事務所のみんなには、どんな一面があるのかしら。楽しみね
パーティに行くと勘違いされたわ。なんのパーティだと思われたのかしら
さっき事務所の近くで猫を見かけたわ。写真を撮ってくればよかった…
ファンからプレゼントされたの。猫のぬいぐるみ。…大切にするわ
{0}君の見ている景色を、私も隣で見ていたいわ
{0}君になら、どんな私でも見せてしまいそう。本当よ
触れるのを我慢した分だけ、特別なひと時を堪能できる。そういうものよ
どれだけ手を伸ばしても、触れられるのは光だけ…。月は罪なものね
この衣装、色んなところがスース―するわね…。視線を集めるはずだわ
あら、私にお話？このスカート丈を選んだ理由でも聞かせてくれるの？
仕事ね。{0}君、エスコートしてもらえるかしら
ヤケ酒をするときは、私に言って。貴方の気持ち、受け止めてあげるわ…

眠りから醒めた、魔界の女王…ふふ、今の私のためにあるような役ね
目つきが鋭くてよかったかもなんて…今回の役で初めて思ったわ
この暗く静かな雰囲気…落ち着くわね。良質な睡眠が取れそう…
こんな屋敷に住むのも悪くないわよね。ひとりでなければ、だけど…
外がどんなに明るく暖かくとも…貴方がいなければ意味はないわ
{0}さんは、私が魔界の女王でも平気…よね？
「私の眠りを妨げるのは誰…？」このセリフ、言ってみたかったのよね
なんだか眠そうにしているわね。しばらくこの中で寝てみる？
雰囲気のせいかしら…。自分が本当に魔界の女王になった気分よ…
ふたりで入るには少し狭いわね…。待って、詰めればいけるかも…
{0}さんから、美味しそうな魔力の匂いがするわ…ふふ
簡単に触れられると思わないで。獲物はイイコで待っているものよ
みんな強敵だけど、ハロウィンクイーンの座は簡単には譲らないわよ？
私が寝ていた棺桶、ここに置いたら仮眠室として人気が出そうね…
アイドルになったことは夢じゃない…夢から醒めてアイドルになったの
昔は充分な睡眠なんて取れなかったわ。棺桶すら贅沢だったかも
どこでどんな夢を見ていようとも、眠る私を迎えに来るのはきっと貴方…
あの広い屋敷よりも、貴方のいるこの部屋のほうがよく眠れそうだわ
魔界の女王なんて、小さい子たちが怖がらなければいいけど…
子どもたちと猫のために、お菓子とまたたびは携帯しているわ
「私に手を出すなんて、愚かね…」女王らしい威厳、出せていたかしら？
メイクで少し顔色を白くしたんだけど…昔、仕事で二徹した時みたいだわ
Trick orTrick？選択肢なんて与えてあげないわ。ふふ…
この衣装は貴方の趣味なのかしら。だとしたら、参考にさせてもらうわ
今回の役のために、映画をたくさん観たわ。本も読んだし、あれこれ検索もして……久しぶりにパソコンとにらめっこしたわね。
そのおかげで、少しだけわかったかもしれないわ。誰かを支配したいという気持ちが。たとえば、そう……{0}さんとかをね。
ハッピーハロウィン。今宵は存分に楽しみましょう。…乾杯
こんな盛大なハロウィンパーティーのホストができるなんて光栄だわ
この怪しい雰囲気が、パーティーの高揚感をさらに高めてくれるの
ランタンもかぼちゃなら愛らしいわね。カブじゃなくてよかった…
ねぇ、見て。月が綺麗ね。…言っておくけど、そのままの意味よ
{0}さん、私の特別なおもてなしを受け取って…
コウモリたちも遊びに来てるわね。ふふ、いらっしゃい…
よく見ると、ひとつだけ本物のかぼちゃのお化けが……いないわね
いいシャンパンね。前職のおかげで、それなりにお酒の知識はあるの
これはこれで、TPOをわきまえた服装といえるわよね
しっかりと最後まで見ていて。女王の名に恥じない演技をしてみせるわ
たくさん飲んで酔った貴方にイタズラを…なんてことは考えてないわよ？
「女王様」と呼ばれたの。間違ってはないけど…複雑な気持ちだわ
子どもたちにはシャンパンではなく、かぼちゃのポタージュをふるまうわ
定期的にパーティーをしない？アイドルのモチベーションアップのために
パーティーは、会場選びも料理選びも妥協できないわ。そういう性分なの
{0}さんを惑わせるのは月？それとも…私かしら？
髪の色がドレスに映えると褒められたの。貴方からも、ひと言ほしいわ
小さい子たちになら、イタズラされるのもやぶさかではないわ
寒くないわ、大丈夫よ。高揚しているせいかしらね。…飲んではないわ
こんな鮮やかな色、普段は着ないもの。浮足立ってるのは認めるわ
は、は…っくしゅん ! 猫？猫がいるの ! ？いない ! ？なぜ ! ？
貴方は魔王って柄じゃないけど…そのままでいいわ。私がいるもの
仮装した貴方も見てみたいけど…やっぱりスーツが一番しっくりくるわね

時間に余裕を持てば、気持ちにも余裕が生まれるものよ
ギリギリアウトって感じかしら。もう、仕方ないわね、ふふ
慌てて乗ったら、忘れ物に気づいてもリカバリーできないものね
最終的には仕事に遅れなければセーフよ。…なんて、私も丸くなったわね
女を待たせるなんてダメじゃないの。でも…会えてよかったわ
焦らず、ゆっくりでもいいの。時間は待ってくれないけど、私は待つから
心配はしたけど怒ってはいないわ。だからそれ以上謝らないで。ね？
チケットを変えて余裕もできたし、その間に荷物のチェックをしましょう
到着予定時刻は確か…待って、手帳を出すから。貴方もメモするでしょ？
チケット取り直したってメールしたのよ？ふふ、焦りすぎなんだから
もう、汗だくじゃない。そのままじゃ風邪引くわよ。はい、タオル
貴方が私を支えて、私は貴方を支える。私たちってそういう関係でしょ？
ちひろさんへのお土産、喜んでもらえた？貴方、真剣に選んでたものね
時間に余裕をもって行動することって、みんなにもしっかり教えなきゃね
猫動画の上映会 ! ？…あ、いえ、ごめんなさい。取り乱しちゃって…
あちこち飛び回るのも好きだけど、帰りたい場所があるって幸せだわ
地方での仕事は、貴方と観光できるっていうのも、楽しみのひとつなのよ
落ち着ける場所が多いに越したことはないないわ。一緒に探してみない？
飛行機に乗り遅れたら…さすがに大変ね。一緒に走り込みをしましょうか
服装はやっぱりオフィスカジュアルが多いわね。着慣れているから
全力で走って筋肉痛になってない？マッサージしてあげましょうか
毎日忙しくて目が回りそう。…でも、あの頃と違って、それが嬉しいの
ひと仕事終わって、飲みたい気分なの。今晩、あのバーに行かない？
和久井留美には、貴方が必要なのよ。アイドルとして、だけじゃなく…
少し、驚いたわ。貴方はいつだって私の前を歩いて、私をしっかりと支えてくれてる。そんな貴方が待ち合わせに遅刻するなんて。
以前の……秘書だった時の私だったら、怒ったかもしれないわ。私も丸くなったわね。ふふ……でも、それだけじゃないのよ。
アイドルとして、この街で戦う人たちを、優しく照らしてみせるわ
この衣装…ウェディングドレスみたい…。偶然？それともわざと？
オフィス街でこんなにも輝けているって、昔の私に教えたいくらいよ
見慣れたはずの景色も、今見ると綺麗に見えるんだから不思議なものよね
どう？{0}さん。今の私、貴方の期待通り、でしょう？
貴方って、私にこういう衣装着せるの好きよね。ふふ、悪趣味なんだから
この街はずっと寒かった。でも今は、肌を撫でる風が心地いいの…
無機質なビルは、いろんな感情を覆い隠してくれたわ。誰かの涙、とかね
白のドレスと夜闇のコントラスト…。ふふ、これはいい写真になりそう
今の私はさしずめ、街に迷い込んだ野良猫。…もう私の居場所じゃないわ
この街に残された私の残滓を、迎えに来ることができたわ。…ありがとう
大きなビルたちに飲み込まれそう…でも平気よね。貴方がそばにいるもの
「留美さん綺麗」ですって。みんなの裏のない言葉、素直に嬉しいわ
お腹が空いたの？それならコンビニに行って、からあげを買ってくるわね
以前は容姿を褒められることもストレスだった。今は、これが私の武器よ
スケジュールボードをつい見てしまうの。染みついた癖って抜けないわね
秘書をしていた時の私に出会っていても、貴方はスカウトしてくれた？
この衣装を私に着せるってことは…。期待、していいってことよね？
えいっ ! …ふふ、気を付けて。油断したら、また触りにいっちゃうから
ヒールには慣れているけど…貴方のエスコートは嬉しいわ。ありがとう
手に手を携え、誰かと歩いていく。…昔よりも、怖くなくなったわ
重い、なんて言わないで。軽い女になるつもりなんて、最初からないもの
貴方には、触れていてほしいの。誰よりも近くで、私の心に…ね
{0}さんの隣は安らげるの。ここも私の新しい居場所ね
眠らないオフィス街の真ん中で、ウェディングドレスに似た衣装で撮影なんて……いい趣味してるわよね、貴方って。

たしなみのひとつと言うけれど…それで済ませるには奥が深そうよ
花のある生活って、良いものね。私の部屋にも飾ってみようかしら…
今の季節が、私の手の中にある…大げさだけど、そういうことでしょう
前の職場は…生けると言うより、花瓶ごと置いただけね。花に謝りたいわ
ここに、貴方の要素も欲しいの。一本、どうぞ。お好きなように彩って
花と、器と、貴方だけが『在る』…この静けさ、私はとても良いと思う
和服、憧れていたの。でも、着るには、気持ちの余裕が必要だったから…
小町を気取るには、少しくたびれちゃってるし…ふふ、ありがとう
事務所には、もう素敵な花がたくさんあるでしょう。欲張りさんね
縁側がお好き？それじゃあ、後でお茶を淹れましょうか。ふふっ、時代…
少し角度を変えるだけで魅力を引き出す…花のプロデュースもお上手ね
貴方も花を見る目は確かよ。私、よく知ってるもの。自覚ないの？もう…
この事務所で一番の花は…やっぱり、人よね
和服で仕事場に立つのって、新鮮。結構好きよ
花に詳しい先生、募集中 ! 生徒は私
私より年下なのに、華道を身につけた子って多いのね。私も見習わなきゃ
部屋に花を添えたくなったら言ってね、{0}さん
貴方が見るべき花はこれ ! …と押し付けられるほど強くはなれないの
和装に興味があるの？もし着るなら、私が着付けを手伝ってあげる
大丈夫よ。和装だってどんな仕事も…運動系の番組は、さすがにちょっと
ひゃうっ。確かに生け花で心は落ち着いたけど、不意打ちされると… !
優しく、そっとね。とても繊細な生地だから…柔肌と同じよ。ふふっ
私の香り、とても気に入ってくれた？匂い袋も、和装の一部なのよ
見つめ、愛でてくれるなら貴方の花にもなるわ。壁の花なら遠慮するけど
目を閉じて…感じる？それが私よ。次は見開いて…そっと見つめて
貴方のために咲いた花よ。だからお願い、私のための言葉を頂戴…
魅せ方は、ちょっぴり心得ているの。正座で足が痺れるほど学んだわ
たとえ儚く散るのが定めでも、時が巡れば何度だって咲けるはずよ
香りまではカメラに写らないのが残念ね。だから、貴方だけの特権よ
花器だけなんて、通ぶらないで。まずは花を愛でてこそ…でしょう？
バラという柄ではないわね。だってトゲがないもの。…な、ないわよね？
黄金の彩りに負けていないといいけど…。ふふっ、そう？ありがとう
撮れた写真を見せて。…私もなかなか良い顔できるじゃない。見直したわ
花が移ろうように、人も変わっていくのね。良い変化でありますように…
私、{0}さんにとってのレディになれたのかしら
さては{0}さん…見惚れてくれたのね。幸せよ。心から
みんな、私の裾を踏まないようにお願いね
このままどこかのパーティーに行ってみようかしら…
移り香って好きよ。離れても、そばにいるような気がするでしょう？
今日は、普段よりも大胆になれそう。服が背中を押してくれてるのね
エスコート役は、{0}さんで。隣にいてほしいの
まったく、お上手ね。でも、それに乗ることが、とても心地良いのよ
ととっ… ! その花飾りを触られると、バランスが崩れちゃうのよ
きゃっ ! …驚いた時も気品を保つのって難しいわ。練習しなきゃ
良い写真を撮ってもらえたわ…次はもっと素敵な1枚を、ね
事務所で、他のドレス仲間を知らない？目立ちすぎるのも気恥ずかしいわ
私の香り、移してしまったわね。…そのままでも、私はかまわないけど
満足はしてないの。私、もっと咲き誇れるもの。知ってるでしょう？

暗闇の中、自分自身と向き合う…。私の目は誤魔化せないわよ、留美 !
もう惰性でジムに通っていた昔とは違う。体を動かすのが楽しいわ !
目標到達の達成感が積み上がれば自信に繋がる。頼りになる私の武器ね
苦しいときこそ…前を向くっ。俯いていたら対処も何もできないわ !
この努力も、{0}さんの期待に応えるためなら… !
無理をしない。焦らない。怪我でもしたら、悲しんでしまう人がいるから
知らない内に、結構汗かいてたのね…。ふふっ、これも努力の証かしら
周りから聞こえるペダルの音や、息遣い…。誰もが自分自身と戦ってる…
今の自分がどこまでやれるのか、限界がどこにあるのか。試しましょう !
問いかけるたびに体が教えてくれる…。「まだこんなものじゃない」って
{0}さんがいたような…いえ、さすがに期待し過ぎよね
今の私を{0}さんが見たら、どんな反応するかしら…
やっぱり体を動かすと気分が前向きになるわね。仕事にも身が入るわ
ここはトレーニング仲間が多くて気持ちが上がりやすいわ。いい環境よね
ジムごとに設備に特色があって面白いわね。いろいろ行ってみようかしら
今日も新しい猫動画が… ! はぁ、なんて可愛いのかしら…癒される…♪
はい、{0}さんのドリンク。水分補給はこまめにね
{0}さんもジムに行きましょ。仲間がいると心強いの
ストレッチは入念に。準備はちゃんとしないと、後で後悔するものよ
前よりスタイルが引き締まった感じがするわ。…うん、なかなかの成果ね
運動後のスイーツの誘惑には、抗いがたい魅力を感じてしまうわね…
どこを鍛えて、どこを休めるか。トレーニングもスケジュールが大切よ
貴方には恥ずかしくない…いえ、胸を張って誇れるような姿を見せたいの
体作りは食事からよね。必要な栄養はとってる？任せてくれてもいいのよ
秘密のいい匂いが漂ってきたわ…。ふふっ、好奇心がくすぐられるわね
注目も歓声もいただきよ。華麗に強欲に、みんなの視線を盗んであげる !
どんな潜入先でも、やることは同じ。役を演じ、溶け込み、利用する…
月が綺麗ね。月明かりがある内に、貴方の心も盗んでしまおうかしら？
貴方の秘密、私だけに教えてくれないかしら？…なんてね。ふふっ
私の秘密が知りたいなら、追い続けて。わかることがあるかも。いずれね
手が届きそうで届かない…もどかしい距離でみんなを魅了してあげるわ
私を照らせるのは、月かスポットライトだけよ。見つけられるかしら？
私の仕事には美学があるの。簡単に飼い慣らせるなんて、思わないことね
瞬き厳禁よ。私の活躍を伝える人は必要だもの。虜になってちょうだい
さぁ、目で、脚で追い続けて。この私と進んでいけるのは…貴方だけ
私を捕まえられるとしたら…いいえ、私が捕まえられたいのは、かしらね
やっぱりアクションはダンスと違うわね。先に鍛えておいてよかったわ
この衣装を着ると本物の猫が恋しくなってくるわ。今は画像で我慢… !
自由気ままで気まぐれなスパイ…私とは正反対だからこそ適役なのかもね
タイトな衣装だと体型維持が大変ね。でもその分、綺麗に魅せやすいのよ
期待以上の仕事をしてみせるわ。最初のファンには胸を張りたいもの
猫のように私にも帰巣本能があったら…帰るべき場所はきっと貴方の隣ね
ポーチの中身は秘密よ。ふふっ、これだともう中身を言ったようなものね
猫モチーフの衣装だからか、少し高揚してるわ。いい仕事ができそうよ
この猫動画はあくまで参考よ。猫の仕草を観察…ああ、にゃんて可愛い…
台本は結構書き込んでるわ。認識のズレは世界観のズレに繋がるもの
読み合わせ、代役で手伝ってくれない？貴方には追手役をお願いしたいの
にゃおーん♪…ス、スパイだもの。何かになりきる技術はないと、ね？

昔は酔うためだけに飲んでいたけれど…今はただ楽しむために、ね
どんな場所にも合わせられるのが、スマートな大人ってものでしょう
私も同じ気持ちよ、若葉ちゃん。ワクワクして、落ち着かない気分…♪
オシャレをして、素敵な場所に足を運んで。それが大人の夜の楽しみ方ね
{0}さんと過ごすうちに、挑戦する大切さを知ったわ
素敵な夜には…{0}さんにもそばにいてほしくなるわ
早苗さんは、もう到着してるって話だけど…飲みすぎてないか心配ね…
待ってちょうだい、美優さん、瞳子さん。心の準備が…ええ、今行くわ
楽しい夜はこれから。ふふ、もう十分に胸がいっぱいだけどね
…期待しているんだわ。何かときめくものが見つかりそうだってね
浮かれてる私を見て…{0}さんは笑うかしら？
バーに行くたび思い出すのは{0}さんとの出逢いの夜よ
オシャレなお店でも、結局いつもの私たち。だけど…それがいいのかもね
ネオンに彩られてはしゃぐ夜も、いいものよね。昔の私は知らなかったわ
心を許して付き合える同僚は貴重よ。かけがえない友人…大切にしたいわ
ずっと変わらないのは…お仕事の後のお酒は格別に美味しいってことね
{0}さんとは…ゆっくり過ごせるお店に行きたいわね
{0}さんももっと気軽に誘ってくれていいのに…なんて
プライベートとお仕事、どちらも充実してるって胸を張って言えるわ
写真もたくさん撮ったわよ。見る？これとか美優さんが可愛くて…
貴方と出逢った日みたいな飲み方は、もうしないわ。…本当よ？
若葉ちゃんに「大人の会」って言われたんだけど、実際のところは…ねえ
映える写真を練習したいの。{0}さん撮らせてくれる？
私も新しいお店を見つけたいわ。貴方のこと、一番に誘うわね
見知った街や、通い慣れたオフィス街で、いつもと違う道を歩けば素敵なお店が見つかるのに、昔は目を向けてこなかったのよね。
今夜が終わったら、次の約束を。素敵な夜は、いつまでも終わらないわ
この街は楽しいことで溢れてる。存分に、味わい尽くしましょう♪
月が満ちるように、欠けた心もいつか満たされていくわ。そうでしょう？
大人だもの。ほろ苦い思い出のひとつやふたつ…ちょっとした隠し味よ
{0}さんの顔を見てると、自然と笑みが零れてしまうわ
もっと楽しみたいの。この街を…{0}さんとの毎日を
いつまでも酔っていたいわ。貴方とのお喋りと、ご機嫌な夜に…ね♪
ゆっくりと味わって、すべて飲み干して…感想を聞かせてちょうだい？
大きな街のほんの片隅。そんなところに、特別な出逢いがあるのよ
話が弾んで…心をさらけ出してしまうかも。たまには、いいわよね
{0}さんが作ったのよ。私という、とっておきの一杯を
聞きたいわ、{0}さんの本音…もっと私に酔ってみる？
作り方も学んだし…いつか、自宅でカクテルパーティーをやってみたいわ
たくさん悩んだけれど、形になってよかったわ。みんなのおかげね
機嫌が良さそう…だなんて、言われ慣れてないから反応に困るわ
私たちが考えたカクテル、評判がいいみたい。当然よね、自信作だもの♪
{0}さんをイメージしたカクテルも作ってみたいわね…
{0}さんがいるから、私は心から笑えるようになったの
…あら、どうしたの？楽しいお誘いだったら、いつでも歓迎よ…ふふ
ずっと挑戦し続ける大人でありたいわ。粘り強さには自信があるの、私
優しくて淡い、可愛らしい色…ふふ、似合っていたらいいのだけど
日々、変化していく自分を愛して…磨きをかけていきたいの
{0}さん、今夜どう？貴方好みのお店、見つけたのよ
覚悟してて{0}さん。いつか私だけに酔ってもらうから
夜の街を歩いて、好きなものに酔いしれて。つい忘れてしまいそうになるけれど……大人になるって、本当は自由になることなのよね。
だから、貴方も心のままに求めてみて？見慣れた景色も、色褪せた風景も、今よりも少しだけ、輝いて見えるかもしれないわ。
そうしたら、貴方の人生に彩りを添える刺激的な一杯を、私が用意してあげる。華やかで美しい夜に、乾杯しましょう。