喜鬼杖・くわいど

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满级情报

日文名	喜鬼杖・くわいど	中文名	怪童的喜鬼杖	稀有度		属性
武器种		使用次数	1	连击数	6	BG	45%
攻击次数	1	距离	远	对象	全体	类型	魔法

雷达图

满级技能

效果	造成MATK185%的伤害。高概率赋予对象三回合的感电（每回合造成MATK90%的伤害）效果。
获取类别	外传武器
获取途径	【纯真的邀请】金时外传武器
TAG	感电

满级属性

HP	132	ATK	240	MATK	572	SPD	20
CRT率	1.4%	DEF	117	MDEF	131	MIND	71
火耐性	0%	水耐性	0%	雷耐性	0%	风耐性	0%
光耐性	0%	暗耐性	0%	物理耐性	0%	魔法耐性	0%

武器情报

「服に合わせて武器も可愛く!」を念頭に置いて制作された杖。普段使いすることも考え、単なる杖としてだけでなく斧としての使用にも耐え得るように設計されている。鍛治師見習いのミナシゴが実用性と可愛さの両立に苦心して仕上げた一品。その仕上がりにこは本人もご満悦我查了一下资料，くわいど应该意味是可怕、怪物的孩子之类的。附上节选田川邦子的《物語の〈場〉としての「足柄」》：『清原右大将』では、公時の幼名は「くわいど」である。「くわいど」は、「怪童」の意であろう。山中に育った山姥の子は、奇怪な姿をした童児である。その怪力と、物怖じしない風貌は、人間であるよりも、神の領域に属している。「くわいど」とは、、そういう神性を付与された童児に対する、畏敬の念をこめた呼称である。『嫗山姥』では、「くわいど」は「快童丸」に変る。人気者「金太郎」までは行かないが、畏敬よりも親しみがこめられ、この頃から、「公時」よりも「金時」の方が、通りがよくなる傾向も定着する。頼光が、山姥の母子に出会う足柄山の場(第五)を、『清原右大将』は、次のように語る。然る折ふし、そばに有ける大のいわ、二つにわれ、一人のらうに、十六七成わらはか手を引立出、われこそはさんかをめぐるぎ (鬼)ちよにて有。されは此子を、じんりんにましはらせ、りんゑのかうを、まぬかれさせんとねがへ共。あきつしまが其内に、しうと頼ん物なく、むなしくもだす所に。御身のふゆう聞に付てたのもしし、此くわいどを奉る。かしんとなさせ給へ、時ゑてつかゆる君なれば、かれが名のりをば、きん時とめさるべし、いかにくわいど、おやとな思ひそ、おにぞかし。りんゑのがうたすけてゑさせよ、ばんしは頼人くと。たちまちき女とげんし、こくふにとんでうせにける。くわいどは、おんあいのなごりたへがた(注2) く、しばしあきれて立にける。大岩が裂け、その間から、山姥に手を引かれ、十六七歳の怪童が出現する。母の山姥は鬼女に変じ、「くわいど」を頼光に奉げ、虚空に姿を消すのである。

立绘