高达OL卡尔斯J
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更新日期:2017-10-20
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括号、红色字为强化最大值或注释;蓝色字为国服数据(2016年2月5日核对)
装甲 | 2,550 | 2,932 | 推进器冷却力 | 220 | 253 | |
最高速度 | 985 | 1,133 | 机载量 | 1,440 | 1,871 | |
推进器容量 | 1,360 | 1,563 | 紧急归投性能 | 318 | 523 | |
机体类型 | 重击 | 地形适应 | 地・宇 | |||
COST | 320 | TIME | 320 | 400 | ||
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 有 | |||
插槽数 | 4 | M-COST | 30 |
ネオ・ジオン軍所属の汎用MS。
近・中距離戦闘を重視して設計され、豊富な固有武装と厚い装甲を備えている
実装日:日服2015年11月4日(DX扭蛋机Vol.27);国服2015年11月11日(超级扭蛋机Vol.23)
日服入手方法:DX扭蛋机Vol.27
国服入手方法:超级扭蛋机Vol.23、vol.26、vol.29、vol.30
- 性能面
同コストの他重撃機と比べるとアーマーが高いが、それ以外の性能がやや劣っている。
ガンキャノン重装型よりアーマーと積載量が優遇されているが、
本機は人型MSとしてはヒットボックスが大きく、被弾しやすいため注意が必要。 - 武装面
本機最大の目玉は金設計図専用武器である胸部ロケット・ランチャー(2連射式)で、
チャージ・エネルギー・ガン(CBR)からの追撃コンボが強力。
また、5連装フィンガー・ランチャーによる削りも優秀。
ユニーク武装として、エネルギー・ガン(BR)との持ち替え動作を発生しないミサイルが用意されているが、
単発式となっており、他重撃機のミサイルと扱い方が違う点に注意。
ゲルググキャノン同様、ミサイルとCBRの同時持ちが出来ない。
- 请求书
本机请求书武装为“蓄力能源枪 F输出型”、“胸部火箭发射器 F输出型”、“5连装手指发射器”,机体特性为“火箭射手”。
机体特性
效果 | |
---|---|
火箭射手 | 火箭炮、榴弾系武器威力上升 |
光束射手 | 光束·米加粒子炮系武器威力上升 |
快速重新装填 | 再装填时间缩短 |
能源枪
- 解説
ビームを発射する射撃武器。
4連装ミサイル・ポッドとは持ち替え動作が発生しない。
ゲルググキャノンのビーム・ライフルと同性能。
蓄力能源枪
- 解説
チャージ式のエネルギー・ガン。
ゲルググキャノンのチャージ・ビーム・ライフルとほぼ同性能で、M型が追加されている。 - チャージについて
チャージすると、威力と弾速が増加し、貫通効果(最大3機まで)が得られる。
50%チャージの場合、威力が1.5倍、弾速が1.2倍まで強化される。
100%チャージの場合、威力が2倍、弾速が1.5倍まで強化される。
4连装导弹舱
名称 | 重量 | 弹数 | 威力 | 射程距离 | 装填时间 | 效果范围 | 锁定范围 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4連装ミサイル・ポッド | 390 | 4/20 | 2,500 | 690 | 560 | 1,667 | 800 | |
4連装ミサイル・ポッドM | 410 | 4/40 | 2,000 | 720 | 640 | 1,667 | 700/720 | |
4連装ミサイル・ポッドS | 430 | 4/12 | 3,000 | 630 | 500 | 1,667 | 600/620 |
- 解説
単発式ミサイル。
エネルギー・ガンとは持ち替え動作が発生しない。
胸部火箭发射器
金色字 为金色设计图特有装备
- 解説
胸部に内蔵された重撃用バズーカ。
ガンキャノン重装型の240mmキャノンとほぼ同性能。
- タイプ別解説
- 胸部ロケット・ランチャー(2連射式)
基本的な性能はガンダムの持つ2挺バズーカと同じだが、弾数が増えて重量も軽くなっている。
- 胸部ロケット・ランチャー(2連射式)
5连装手指发射器
- 解説
左手に内蔵されたフルオート式の射撃武器。
イフリート(シュナイド機)の3連装ガトリング砲とほぼ同性能。
連射速度を1472まで強化すると、連射が一段階増す。
※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。
装备限制一览表
国服取消“四联装导弹发射器”与“蓄力能源枪”间的装备冲突
涂装一览
机体解说
型式番号 AMX-101
地球侵攻用に開発されたMS。グフの設計思想を受け継ぎ、重装甲と近・中距離戦に比重が置かれた設計になっている。 アクシズへ合流した旧ジオン公国出身の技術者が開発に携わっているため、旧公国軍MSの影響が強い。さらに連邦軍MSのコンセプトも反映され、ムーバブル・フレーム、リニア・シート、ガンダリウム合金を採用。 中距離支援用のAMX-102 ズサと連携して作戦を遂行することを前提としているため、汎用性は低いが局地戦で性能を発揮する。 機体サイズは通常のMSよりもやや大きい。 サイド1シャングリラでのマシュマー・セロによって試験された後、一定数が量産されている。
(参考:Wikipedia)