高达OL量产型钢坦克
阅读
2021-06-27更新
最新编辑:神翼炼
阅读:
更新日期:2021-06-27
最新编辑:神翼炼
量产型钢坦克(此机体出自于机动战士高达中的RX-75钢坦克)
括号、红色为强化最高数据或注释;国服差异数据以蓝色字注出
装甲 |
2750 |
3162 |
推进器冷却力 | 160 | 184 |
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 757 | 870 | 载重量 | 1600 | 2079 |
推进器容量 | 1400 | 1609 | 紧急归投性能 | 318 | 523 |
机体类型 | 炮击 | 适应地形 | 地面 | ||
COST | 200 | TIME | 50 | ||
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 无 | ||
插槽数 | 10 | M-COST | 40 |
各项机能经过简化后的钢坦克,长距离的迫击炮是该机的最大特色。
量产型钢坦克的装甲厚重,火力充足,但是机动性严重不足是该机的弱点。机体特性
效果 | |
---|---|
迫击炮爆风扩大 | 迫击炮的爆炸范围增大 |
射程补正系统 | 装备的射击武器射程增加 |
加农射手 | 迫击炮系武器的威力上升 |
机体原型
机体型号 | RX-75 |
---|---|
中文名称 | 钢坦克 |
机体代号 | ガンタンク |
英文名称 | Guntank |
出现作品 | 机动战士高达 |
机体类型 | 炮击战用试作型MS |
制造商 | 地球联邦军 |
所属 | 联邦 |
初次配备 | U.C.0079 |
低反动加农迫击炮
通过装备在肩部的大口径火炮发射出数枚可以在地图上设定着弹位置的高爆迫击炮弹。
相比坦克系的迫击炮,射程更短,效果范围更小。
低反动加农榴弹炮
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 装填 时间 |
效果范围 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
低反动加农榴弹炮 | 540 | 1/15 | 6000 | 640 | 3750 | ||||
低反动加农榴弹炮-M型 | 590 | 3/30 | 4000 | 500 | 3333 | ||||
低反动加农榴弹炮-W型 | 690 | 1/12 | 5500 | 660 | 5417 | ||||
低反动加农榴弹炮-L型 | 700 | 1/18 | 5500 | 700 | 3750 | ||||
低反动加农榴弹炮-F型 | 660 | 1/12 | 8500 | 600 | 4167 |
通过装备在肩部的大口径火炮发射出的爆炸力极高的大威力榴弹。
由于是装备在肩上的武器,切换该武器时没有动作。
在地面地图上使用时,炮弹呈抛物线状态飞行,碰撞障碍即爆炸。在宇宙地图上使用则会直线飞行,一定距离后爆炸。
低反动加农炮
通过装备在肩部的大口径火炮发射出的大口径火箭弹。
由于是装备在肩上的武器,切换该武器时没有动作。
炮弹呈直线飞行,效果类似一般火箭炮。
低反动加农燃烧榴弹炮
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 装填 时间 |
效果范围 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
低反动加农燃烧榴弹炮 |
580/560 |
1/14 | 4000 | 600 | 2917 3208 | ||||
低反动加农燃烧榴弹炮-M型 | 610 | 3/24 | 2000 | 400 | 2500 |
通过装备在肩部的大口径火炮发射出的带有燃烧弹头的榴弹。
该榴弹爆炸后会对敌人造成伤害,同时让敌人进入燃烧状态并造成持续伤害(约10秒),推进器消耗量提高到3倍。
由于是装备在肩上的武器,切换该武器时没有动作。
产生的爆风虽然可以对自己有杀伤效果,但是不能让自己进入燃烧状态。
在地面地图上使用时,炮弹呈抛物线状态飞行,碰撞障碍即爆炸。在宇宙地图上使用则会直线飞行,一定距离后爆炸。
该武器无法对水中的敌人产生效果,若敌人保持燃烧状态进入水中,则燃烧状态持续时间减半。
腕部导弹发射器
装备在两腕的导弹发射器,由于是直接装备在机械臂上的,所以没有切换动作
两腕交替射击,由于是口径较小,飞行速度较快的连射飞弹,攻击模式接近于火神炮
连射速度强化到1472以上时,连射效果会有一定提升
装备限制一览表
机体介绍
型式番号 RX-75
RX計画で製作されたRX-75ガンタンクの量産バージョンである。
量産が行われた時点では既に運用方法も確立しており、実戦データからいくつかの点でマイナーチェンジが施されている。
120mm低反動キャノンは砲身長が延長され、その威力と飛距離を増大。背中には開放型の自動給弾装置を装備。
また、大型アンテナが2本、通信機能の拡充のために追加されている。
もとよりミスマッチな仕様だったコアブロックシステムを廃止し、コストの低減が図られている。それに伴い上体の捻転を獲得しており、より精密な射撃体勢がとれるようになった。
武装はガンタンクと同様の120mm低反動キャノン砲、両腕部の4連ボッブミサイルランチャー。
その火力は敵対する指揮官が本機の間接射撃を艦砲射撃と呼称していることからも伺える。
基本色はくすみがかったスカイブルーと赤のツートン。砲身と腕部は薄い灰色で塗装されている。
少数量産のためか、装甲材質には高価なルナチタニウム合金が採用されていた。
本機量産の背景は明らかになっていない。しかし、地上戦ではMSに積載する手持ち武装にも限度があり、
拠点攻撃及び防衛の際、MSの突撃のみではあまりにも戦術オプションが狭すぎるため、本機のような機体が要望されたのではないかと思われる。
量産された機体は東南アジア方面への配備が確認されている。
涂装列表