グリモア
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最新编辑:上B站的舒露露
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![]() 我是图片介绍 | |
---|---|
名称 | |
中文名 | 克里莫亚 |
日文名 | グリモア |
英文名 | Grimoire |
基本信息 | |
类别 | 魔物 |
初次登场 | RF1 |
简介
卡尔迪亚镇自古以来流传的故事。是神的使者,亦或本身就是神灵,它们有着巨大的力量。
克里莫亚究竟是人,还是动物,或者是其他什么东西,一切不得而知。据说破坏之山里住着仙人或龙之类的东西。
有称为克里莫亚之剑的物品存在,而且相传是矮人遗留下来的[1]
魔物描述
版本 | 语言 | 描述 |
---|---|---|
RF2 | 日文 | 示例 |
RF4 | 民译 | 示例 |
RF4S克里莫亚1 | 简中 | 一直被某个遗迹狂误称为克里莫亚,这一结果,导致这条龙的正式名字,就变成克里莫亚了。 |
RF4S克里莫亚2 | 简中 | 克里莫亚归来。它其实不恨那个遗迹狂,反而因为得到了一个很帅的名字而心怀感谢。所谓克里莫亚,实际上是原生龙的幼龙。 |
示例 | 繁中 | 示例 |
示例 | 英文 | 示例 |
示例 | 韩文 | 示例 |
示例 | 法文 | 示例 |
示例 | 德文 | 示例 |
出现地点
版本 | 出现地点 |
---|---|
RF1 | 4洞 |
RF2 | 示例 |
RFF | 示例 |
RF3 | 示例 |
RFO | 示例 |
RF4 | 示例 |
RF5 | 示例 |
龙之国 | 示例 |
RF6 | 示例 |
用途
掉落物
版本 | 掉落 |
---|---|
RF1 | 克里莫亚的鳞片 |
RF2 | 示例 |
RFF | 示例 |
RF3 | 示例 |
RFO | 示例 |
RF4 | 示例 |
RF5 | 示例 |
龙之国 | 示例 |
RF6 | 示例 |
工作生产
版本 | 工作 | 生产 |
---|---|---|
RF4 | 无 | 无 |
RF5 | 无 | 无 |
龙之国 | 无 | 无 |
RF6 | 无 | 无 |
魔物数据
基础Lv | Hp | EXP | 防御力 | 魔法防御力 | |
---|---|---|---|---|---|
无 | 999 | 220 | 10 | 16 | |
物理 | 火 | 风 | 水 | 地 | 手套[2] |
9 | 100 | 15 | 50 | 60 | 不可抓 |
RF2
RFF
RFO
RF3
RF4
RF5
龙之国
RF6
战斗
RF1
如果使用单手剑,攻击3次,克里莫亚会被大击退一次
招式名字 | 攻击力 | 备注 |
---|---|---|
かみつき | 73 | 示例 |
尻尾攻擊 | 68 | 攻击范围180度,吹飞效果 |
火球 | 62 | 火属性,3个方向吐球3次,倒地效果,怒吼变5次 |
大气锋刃 | 77 | 风属性,8个,倒地效果 |
炼狱 | 50 | 示例 |
RF2
RFF
RFO
RF3
RF4
RF5
龙之国
RF6
细节
RFO中给哥布林队长的三个名字里有一个是グリモア
相关
名字
语言 | 名字 | 备注 |
---|---|---|
日文名 | 示例 | 示例 |
简体中文 | 示例 | 示例 |
繁体中文 | 示例 | 示例 |
英文名 | 示例 | 示例 |
韩文名 | 示例 | 示例 |
法文名 | 示例 | 示例 |
德文名 | 示例 | 示例 |
语言 | 昵称1 | 昵称2 | 昵称3 | 昵称4 |
---|---|---|---|---|
日文名 | - | - | - | - |
简体中文 | - | - | - | - |
繁体中文 | - | - | - | - |
英文名 | - | - | - | - |
韩文名 | - | - | - | - |
法文名 | - | - | - | - |
德文名 | - | - | - | - |
相关文字
あ、ラグナさん。あたし『グリモアのうろこ』をひろいましたよ。
『グリモアのうろこ』を手に入れた。
なんかグリモアの正体もわかって、ちょっと、一安心って感じですね。
でも、本当にグリモアって、ドラゴンのことだったんでしょうか?
『グリモア』って知ってますか?
『グリモア』倒したって本当ですか?いやー、信じられませんよ。伝説になりましたね。
『グリモア』って、ドラゴンのことだったのかい?なんか、イメージと違うねぇ。
……たしかに『グリモア』は、ドラゴンであるって……説もあります。
セシリーも、グリモア、見たかったなぁ。
ねね、グリモアって、ドラゴンだったの?本当に?
ほぅ、グリモアを倒しましたか?それはすごいですね。
ちょっと、お話しでも商品をみせてください農具をきたえてもらいたいのですが……グリモアの装剣は出来ましたか?
『グリモアの装剣』は完成したぞ。われながら、改心の出来だワイ。……さぁ、受け取ってくれ。
『グリモアの装剣』を手に入れた。
『グリモア』のうろこを削りだして装剣を作りたい。そう……そう約束したんだワイ。
まぁ、グリモア自体、伝説の生物でどんな生き物か、わからんのだがな。ははははっ。
こ、こいつは『グリモアのうろこ』ではないか!?こ、これがあれば、師匠と約束した『グリモアの装剣』が作れるワイ。
ギガント山にいるといわれている『グリモア』は、ドラゴンでしたか。
彼らは『グリモア』を探しているらしいのです。
グリモア?でも、それはラグナさんが、すでに元の世界にもどしたのでは?
そう思っていたのですが、どうやら、グリモアは別の生き物のようです。
町長、最後の洞窟の許可証を発行してください。……グリモアはそこにいるかもしれません。
グリモアですかぁ……ちょっと食べてみたいですねぇ~。
グリモアがドラゴンじゃったと?ふん……なにを寝ぼけたことをいっとるんじゃ?
グリモアが、その程度の生き物な訳があるまい。ましてや、お主にやられるような訳はない。
へぇー、グリモアってドラゴンだったんだ?で、そいつを、あなたが倒したと?
グリモアって、エルフの世界でも、伝説なんですよ。ドラゴンのことだったんですね。
カジミール遺跡にグリモアのナゾが隠されているとおもうのです。
グリモア……その神秘なる世界を知りたい……。
グリモアがドラゴンだったのですか?……そんなハズはないのですが。
この遺跡には、グリモアに関する情報があると思っています。
グリモアというのは、ギガント山にいたドラゴンのことではないのですか?
グリモアは、きっとどこかにいると、今でも信じています。
『グリモアの装剣』ああ、いつか見てみたい……。
グリモアが、ただのドラゴンなんてことは、絶対にないはずです……。
こ、これはグリモアのうろこ!? ダ、ダメです。これは、このままでは受け取れません。
ふーん、グリモアって本当にいたんだ?
ギガント山に、グリモアがいたって本当かい?
『グリモア』倒したってマジか?
やつらが探している『グリモア』っていったいどんな生物なんだ?
『グリモア』がドラゴンだと書く本は多いですね。でも、そればっかりじゃないですよ。
『グリモア』の幼体が生まれるのは1000年に1度といわれています。ですが……実際に見た人はいません。
グリモアが生まれようとしているのでしょうか……?
グリモアは、神の使いという人もいます。……どうでしたか?実際に戦ってみた感想は?
グリモアってドラゴンのことだったの?ちょっと、つまんな~いわね~。
グリモアがドラゴンだって言うのは本当だったんですね。
グリモアがドラゴンだったのは、ちょっと興ざめだねぇ。
こ、これがグリモアの成長した姿……。なんて、大きさだ。
戦うなら相手になるぞ。グリモアをも倒した剣を味わってみるか!
それにしても、カッコよかったですよ。『グリモアをも倒した剣、味わってみるか!』って。
『グリモア伝説』を読む『お祭り』を読む読まない
そもそも、グリモアが、なにかの物なのか、人間なのか、動物なのか、すら一切不明。
グリモアの装剣と呼ばれるアイテムがあることが、ドワーフたちには伝わっている。
伝説のグリモアの剣……とかさ。
グリモアの剣じゃと!?カンタンに手にはいるような代物ではないし、例え手に入っても、お前さんでは使いこなせないワイ。
あ、グリモアのうろこが入っている。よかった。
グリモアのうろこを手に入れた。
あ、グリモアの装剣が入っている。よかった。
グリモアの装剣を手に入れた。
ここは、古代の遺跡です。『グリモア』に関する遺跡だと私は思っています。
ゴーレム……。そんな……ここはグリモアの遺跡だと思っていたのに……。
……もしかして、グリモアがいるかも、と思ってましたが、私の幻想だったようですね。
そう言えば、この山の頂上には、『グリモア』が住むって言われているんですよ。
『グリモア』ってなんですか?
ミストさん。グリモアって、ドラゴンのことだったんですか!?
『グリモアのうろこ』を手に入れた。
……これが『グリモア』だったんですかね?
あ、そうだ。さっき『グリモアのうろこ』をひろいました。
我々は、この地域に昔から伝わる、『グリモア』を探しているのだ。
グリモアだって、それなら僕が倒して、元の世界にもどしたぞ?
あんなものが『グリモア』なわけがあるまい。
グリモアは、一体で国ひとつを、まるまるほろぼすことができる、きゅうきょくの生物だ。それを持つ国こそ、この世界のはしゃとなるのだ。
……お前たち、グリモアがどんなモノか、まったくわかってないのだな。
我々はこの地域の洞窟をすべて調べあげた。『シフト』を使ってモンスターを無差別に、この世界に呼び出しているのは、要するに、グリモアをあみにかけようとしているのだ。
じゃ、グリモアを見つけるためだけに、なんのつみもないモンスターたちを、こっちの世界にしょうかんし続けているの?
……お前たちは、グリモアを見つけたとして、それで、なにをするつもりなんだ?
では、やってみるか?グリモアを制御するために、この場所でごくひに建設を続けてきた、我が軍の新兵器の力を、おもい知るがいい!
ああ、これが『グリモア』だ。
これが……グリモア?でも、その頭の角は……まるで……。
グリモアは、プロテグリードの幼名だ。
それじゃ……お前たちは、ここにグリモアがいることを知っていたのか?
グリモアは、まだかくせいしてない。……いや、はるか以前に発見してから、まったく目覚めさせることができずにいたのだ。
やがて、研究の結果、グリモアを目覚めさせることができるのは、選ばれたアースマイトだけであることがわかった。
お前が育てたルーン・エナジーの一部は、すべてこのグリモアへとそそがれている。
ああ、すべては、グリモアをかくせいさせるために、我々が仕組んだ舞台だ。……お前は、期待以上にやってくれたよ。
グリモアをかくせいさせるためには、お前をどうしても、この町に住まわせる必要があったのだ。
そしてお前は、すべての洞窟を耕し、ルーン・エナジーをため続けた。……グリモアをかくせいさせるためにな。
そしてダーナ洞窟で、我々の新兵器を破壊した。それが、グリモアかくせいのトリガーとなってくれたよ。
グ、グリモアが……。
グリモアが目覚めた今、もう、お前に用はない!
グリモアも、安らかに『はじまりの森』へともどったようですね。
ば……ばかな……。グリモアが負けるなどと。ありえない!
グリモア計画には余も期待していたのだが……残念だ。責任の取り方はしっておろうな?
……グリモアを倒した腕前は見事であったが、果たして100両を超える鋼の車部隊を一人で止められるかな?