“半狼”布莱泽对话文本
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2024-03-26更新
最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散
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更新日期:2024-03-26
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“半狼”布莱泽文本
“半狼”布莱泽
……你是什么人?
……是咖列告诉你的吧? 他还是一样,就会操这种心。
既然是透过他,我想也不是可疑人物。
我名叫布莱泽。 正在找一位叫达瑞威尔的男人。
听说他逃到这个地方来了。
……要是你遇见他,希望你通知我。
我能提供一些谢礼。
……达瑞威尔是叛徒,
而叛徒就该有叛徒的下场。
……达瑞威尔,
万万没想到像你这样的人, 会沦为封印监牢的幽魂……
你该从世上消失。
……啊,是你。
辛苦你了。
这是之前说的谢礼,收下吧。
……对了,还有一件事。
要是你往北走到了雷亚卢卡利亚, 看见一位体型有些庞大的铁匠老爷子……
可以告诉他,你是我介绍的人。
他应该会给你一些优待。
……毕竟你帮了我不少忙。
……我话太多了。
该道别了。
……好久不见了。
再次自报名号,我是布莱泽。
欢迎你加入,成为侍奉菈妮的同志。
那么,马上切入主题,关于任务……
我目前人还在宁姆格福,
因为“永恒之城”诺克隆恩就在这地方的地底。
接下来,我打算下到雾林的井里,
找出前往诺克隆恩的路。
找出前往诺克隆恩的路。
噢,就是你吗?我听过你。
我名叫布莱泽,是战士,也是菈妮的剑。
欢迎你加入,成为侍奉菈妮的同志。
那么,马上切入主题,关于任务……
我目前人在宁姆格福,
因为“永恒之城”诺克隆恩就在这地方的地底。
接下来,我打算下到雾林的井里,
找出前往诺克隆恩的路。
我打算下到雾林的井里,
找出前往诺克隆恩的路。
……我在那里等你。
噢,是你。
不好意思,我毫无所获。
看到诺克隆恩近在眼前, 但就是找不到任何方法上去。
传送门也全都试过了……
……赛尔维斯──
那阴沉的男人似乎知道内幕……
该不该咬个几次,逼问看看呢……
……嗯,只是戏言。
我该做的,是多调查周围的环境。
这里由我负责,你照自己的意思行动吧。
如果有任何蛛丝马迹,希望你能共享情报。
噢,是你。
有任何情报吗?
这里由我负责,你照自己的意思行动吧。
如果有任何蛛丝马迹,希望你能共享情报。
……如果再继续毫无所获,
也许就该考虑逼问赛尔维斯,要他全盘托出。
……嗯。
“碎星”拉塔恩,让菈妮的命运停止转动……
这么一说,我记得曾经听过,
在宁姆格福的东方,盖利德的南边, 那里有座城将举办祭典──
一个战斗祭典, 能够挑战历来最强的半神拉塔恩……
不谋而合啊。 若真是如此,就有一试的价值。
也许该参加拉塔恩的祭典。
你也打算参加拉塔恩祭典吧?
我们在盖利德的红狮子城会合。
……未来要靠剑与牙开创,简单明了。
我明白了。
这里由我负责,你照自己的意思行动吧。
如果有任何蛛丝马迹,希望你能共享情报。
……嗯。
“碎星”拉塔恩,让菈妮的命运停止转动……
然后盖利德的红狮子城会举办战斗祭典,
能够挑战历来最强的半神拉塔恩……
不谋而合啊。 更何况是伊吉老爷子的推测,不可能失准。
该参加拉塔恩的祭典。
噢,你到了,等很久了。
看来演员全到齐了,
放手挑战拉塔恩祭典吧。
但记住:为了菈妮,别丢了性命。
……又出现并肩作战的机会了。
哼,还不赖。
……竟然需要并肩作战啊。
哼,有点意思。
噢,你也来了啊?
我还在想,你可能会错过这场祭典,
看来是白操心了。
……你也知道了吧?
“碎星”拉塔恩让菈妮的命运停止转动,
在打倒拉塔恩之后,菈妮的命运也会开始转动。
……准备挑战历来最强的半神,拉塔恩吧。
未来要靠剑与牙开创,简单明了。
……好久不见了。
看来我和你颇有缘分。
这祭典能挑战历来最强的半神,拉塔恩。
……未来要靠剑与牙开创,简单明了。
……既然都是挑战祭典的人,各自报上名号吧。
我名叫布莱泽,是战士。
准备挑战历来最强的半神,拉塔恩吧。
……未来要靠剑与牙开创,简单明了。
……就等祭典开始吧。
噢,等你很久了。
刚才的战斗十分精采。
这场祭典的荣誉绝对归于拉塔恩,还有你。
哈哈!而且你有看到吗?
星星竟然就坠落在眼前,真没想到!
拉塔恩封印了不得了的东西啊,
真是如假包换的神话英雄。
……这么一来,前进的路出现了──
通往诺克隆恩的路,还有菈妮的命运之路。
在星星坠落的地方会合吧。
为了菈妮,未来再继续携手合作。
在星星坠落的地方会合吧。
未来再继续携手合作。
我的剑与牙,全为了菈妮的命运而在。
重头戏终于要来了……
……你的战斗表现十分精彩。
这场祭典的荣誉绝对归于拉塔恩,还有你。
……而且真没想到,星星竟然会坠落眼前。
拉塔恩封印了不得了的东西啊,
真是如假包换的神话英雄。
……我也该出发了。
命运已经开始转动。
优秀的战士啊,
有缘再见了。
优秀的战士啊,
有缘再见了。
……啊,是你。
是我,布莱泽。
……伊吉老爷子把我关在这里,
他说“你会成为菈妮的灾厄”,
这种事情绝对不可能发生。
我是菈妮的影子,是不可或缺的一部分。
伊吉老爷子明明也晓得……
老实说,我真的不知道原因。
我不知道,伊吉老爷子为什么这么做……?
我绝对不可能成为菈妮的灾厄……
……不好意思,谢谢你。
我要去找菈妮。
不论伊吉老爷子心底有什么想法,
我都不能让她遭遇丝毫的危险。
……因为菈妮一直期盼的,
那场挑战命运的战争,总算能拉开序幕了。
我要去找菈妮。
不论伊吉老爷子心底有什么想法,
我都不能让她遭遇丝毫的危险。
……
……不对,我是不可或缺的一部分,
绝对不会背叛菈妮,
无论如何,绝对不会。
……菈妮她在等我……
……哦?
你在想什么?
……无可奈何。
既然火烧到身上,也只能动手。
……唉,也好。
任何会影响菈妮的祸根,
越早刨除越好啊……
……哼,无聊的男人。
……哼,无聊的女人。
我警告你,
不准再出现在菈妮面前。
倒有点本事……
不过,你要知道……
伤害影子只是徒劳。
……你这叛徒……
危险、人物……
这女人很危险……
……停手吧。
连你都认为我是灾厄吗?
……无所谓,我是菈妮的影子,为了菈妮而战。
无关乎你们认为我是什么!
……我绝对不可能是灾厄。
要尽快赶到菈妮身边……
……你告诉我啊……
为什么,我会是菈妮的灾厄……?
……我不是说了,伤害影子只是徒劳。
……我是影子。
菈妮所在之处,我如影随形。
你太过危险,必须死在这里。
半狼のブライヴ
…誰だ、貴様?
…カーレだな。まったく、相変わらずお節介な奴だ
だが、あいつの見立てなら、おかしな奴ではないのだろう
俺はブライヴ。今は、ダリウィルという男を探している
この地に逃げ込んだと、聞いていてな
…もし見つけたら、俺を呼んで欲しい
幾ばくかの礼も約束しよう
…ダリウィルは、裏切り者でな
相応しい末路が必要なのさ
…ダリウィル
お前ほどの男が、封牢の幽鬼になり果てるとは…
消えてもらうぞ
…ああ、お前か
手間をかけさせたな
約束の礼だ。貰ってくれ
…ああ、それから
もしお前が、この地の北、レアルカリアで、少しばかり大きい、鍛冶屋の爺様を見かけたら
…俺の紹介だと、伝えるがいい
きっとよくしてくれるだろう
…お前には、手間をかけさせたからな
…少し、話し過ぎたか
別れるとしよう
…久しぶりだな
改めて、俺はブライヴ
お前を歓迎する。共に、ラニに仕える者として
それで、早速任務の話だが…
俺はまだ、リムグレイブにいる
永遠の都、ノクローンは、この地の底にあるのだからな
これから、霧の森の井戸に潜ってみるつもりだ
ノクローンへの道を見つけるために
ノクローンへの道を見つけるために
ああ、お前か、聞いているよ
俺はブライヴ。ラニの剣、戦士だ
歓迎する。共にラニに仕える者として
それで、早速任務の話だが…
俺は今、リムグレイブにいる
永遠の都、ノクローンは、この地の底にあるのだからな
これから、霧の森の井戸に潜ってみるつもりだ
ノクローンへの道を見つけるために
俺は、霧の森の井戸に潜ってみるつもりだ
ノクローンへの道を見つけるために
…待っているぞ
ああ、お前か
すまんが、収穫無しだ
頭の上にノクローンが見えているのに、どうにも手立てが見つからぬ
転送門も、すべて試してみたのだがな…
…セルブス
あの陰湿な男は、何かを知っている風だったが…
喰い殺してでも聞き出してやるか…
…ああ、それはまだ冗談だ
もう少しここを調べてみるのが先だろう
ここは俺に任せて、お前はお前で動いてくれ
そして、何か分かったら共有して欲しい
ああ、お前か
何か分かったのか?
ここは俺に任せて、お前はお前で動いてくれ
そして、何か分かったら共有して欲しい
…だが、どうにも埒が明かぬなら、考えるべきかもしれんな
セルブスの思わせぶりを糺すことを
…ふむ
星砕きのラダーンが、ラニの運命を留めていると…
そういえば、聞いたことがあるな
リムグレイブの東、ケイリッドの南端にある城で、祭りが行われると
それは戦祭り、かつて最も強かったデミゴッド、ラダーンに挑む祭りだと…
符合だな。だとすると、信じてみるのも悪くない
ラダーン祭りに向かうとするか
お前も、向かうんだろう?ラダーン祭りに
ケイリッドの赤獅子城で、落ち合うとしよう
…剣と牙で道を開く。分かりやすくてよい
そうか、分かった
ここは俺に任せて、お前はお前で動いてくれ
そして、何か分かったら共有して欲しい
…ふむ
星砕きのラダーンが、ラニの運命を留めていると…
そして、戦祭りがケイリッドの赤獅子城で行われようとしている
かつて最も強かったデミゴッド、ラダーンに挑む祭りが…
符合だな。それに、イジ爺の推論が的外れなはずもない
ラダーン祭りに向かうとするか
ああ、お前か。待っていたぞ
役者も揃っているようだ
ラダーン祭り、存分に挑ませてもらうとしよう
だが、お前、死ぬなよ。ラニのためにも
…また、共に戦うことになるとはな
フフッ、悪くないな
…共に戦うことになるとはな
フフッ、少し楽しみだ
ああ、やはりお前もきたか
すれ違ってしまったようで、気にかけていたのだが
お前には、不要だったな
…聞いたのだろう?
星砕きのラダーンが、ラニの運命を留めていると
そしてラダーンが倒れるとき、ラニの運命も、また動き出すと
…かつて、最も強かったデミゴッドに挑む
剣と牙で道を開く。分かりやすくてよい
…久しぶりだな
お前とは、縁があるようだ
かつて最も強かったデミゴッド、ラダーンに挑む祭り
…剣と牙で道を開く。分かりやすくてよい
…共に祭りに挑む者として、名乗っておこう
俺はブライヴ。戦士だ
かつて最も強かったデミゴッド、ラダーンに挑む
…剣と牙で道を開く。分かりやすくてよい
…待つとしよう。祭りのはじまりを
おお、お前、待っていたぞ
凄まじい戦い様だったな
この祭りの誉れは、間違いなく、ラダーンと、そしてお前のものだ
ハハハッ!それに、見たか?
まさか目の前で、星が落ちるとはな!
ラダーンも、とんでもないものを封じていたものだ
正に神話の英雄よ
…だが、これで道は開けた
ラニの運命、ノクローンへの道が
星の落ちた場所で、落ち合おう
そしてまた、共に戦うとしよう。ラニのために
星の落ちた場所で、落ち合おう
そしてまた、共に戦うとしよう
俺の剣も、牙も、すべてはラニの運命のためにある
いよいよ本番というわけだ…
…お前、凄まじい戦い様だったな
この祭りの誉れは、間違いなく、ラダーンと、そしてお前のものだ
…それに、まさか目の前で星が落ちるとはな
ラダーンも、とんでもないものを封じていたものだ
正に神話の英雄よ
…さて、俺はもう行く
運命は、動き出したのだからな
縁があれば、また会おう
素晴らしい戦士よ
縁があれば、また会おう
素晴らしい戦士よ
…ああ、お前か
俺だ、ブライヴだ
…イジ爺に嵌められたんだ
俺がラニの、災いになると
だが、そんなことのあろうはずはない
俺はラニの影従、欠けることのない一部
イジ爺も、そうと知っているだろうに…
正直、わけが分からないんだ
分からない。イジ爺は、なぜこんなことを…
俺がラニの災いになるなど、あろうはずもないのに…
…すまん、助かった
俺はラニに会いに行くよ
イジ爺が何を考えているのか、分からないが
万が一にも、彼女に危険があってはならぬ…
…ラニは、ようやく始められるのだ
ずっと望んでいた、運命に挑む戦いを
俺はラニに会いに行くよ
イジ爺が何を考えているのか、分からないが
万が一にも、彼女に危険があってはならぬ…
…
…違う。俺は欠けることのない一部
決してラニを裏切らぬ
ずっと、何があろうとも
…ラニは、俺を待っているんだ…
…ほう
お前、何のつもりだ?
…仕方ない
振りかかる火の粉は、払うとしよう
…まあ、いい
何れラニの害になるものなら
殺すのは、早い方がよかろう…
…フン、下らぬ男だ
…フン、下らぬ女だ
二度と、姿を見せるな
ラニの前に
…やるものだな
だが、覚えておけ
影を滅ぼすことはできん
…裏切り者め
お前は、危険だ…
この女は、危険だ…
…やめてくれ
お前まで、俺を災いと呼ぶのか
…いいだろう。俺はラニの影従、彼女のために戦う
お前たちが、俺を何と呼ぼうともな!
…俺は決して、災いではない
ラニの元に、行かなければ…
…教えてくれ…
なぜ俺が、ラニの災いなのだ...
…言ったろう。影を滅ぼすことはできん
…我は影従
ラニあるところ、常にある影
お前は、危険だ。ここで殺す
Blaidd the Half-Wolf
Who goes there?
Kalé send you, did he? Ever the bloody busybody.
Hmm. Maybe to him, you don't seem so strange.
The name's Blaidd. I'm looking for a man who goes by "Darriwil".
He fled somewhere nearby. Or so I've heard.
Come tell me if you find him before I do.
I can offer you ample reward.
Darriwil is nothing but a traitor.
And in need of a fitting end to his tale.
Darriwil...
Rotting in a cell is no true justice.
No, this is where it ends for you.
...Right. There you are.
Had to work for it, but it's done.
Don't say I'm not a man of my word. Here's your prize.
Oh yes, I should say,
If you venture north to Raya Lucaria, and come across a venerable blacksmith who's a little on the large side...
Tell him I sent you.
And he'll be sure to treat you right.
I owe you one, I reckon.
That's enough chit-chat for now.
It's time we parted ways.
Ahh, long time, friend.
Blaidd, if you've forgotten.
Glad to have you in the service of mistress Ranni.
Well. Getting right to business...
I'm still in Limgrave.
The eternal city of Nokron lies somewhere at the bottom of this land.
I'm planning to go below through the well in the Mistwood.
See if I can't find the road to Nokron from there...
See if I can't find the road to Nokron from there...
Ah. I heard about you. Good to finally meet.
Name's Blaidd, sworn sword to mistress Ranni.
Glad to have you aboard.
Well. Getting right to business...
I'm situated in Limgrave right now.
The eternal city of Nokron lies somewhere at the bottom of this land.
I'm planning to go below through the well in the Mistwood.
See if I can't find the road to Nokron from there...
I'm going below through the well in the Mistwood.
See if I can't find the road to Nokron...
Don't keep me waiting, eh.
Ah, good to see you.
Apologies mate, but I don't have much to report.
I can see bloody Nokron, right above me, but I'm absolutely stumped.
I've tried all the gateways, to no avail...
...Perhaps it's time to ask Seluvis?
I recall that spiteful little rat acting like he knew something...
Let's give him a squeeze. Show him just how sharp my teeth are...
I jest, I wouldn't go that far.
Besides, I should check on some things here.
Leave this place to me. You just do what you feel is right.
If either of us learns anything, we tell the other. Right?
Ah. Well met.
What news?
Leave this place to me. You just do what you feel is right.
If either of us learns anything, we tell the other. Right?
And if we reach a dead end, I suppose we go back to the source.
Seluvis rarely gives a straight answer, the first time.
Hmm...
So Ranni's fate is kept in stasis by Starscourge Radahn...
That reminds me of something I heard.
There's a festival being held at the castle on the southern edge of the Caelid Wilds, east of Limgrave.
It's a festival of combat. And I heard...that you can fight Radahn himself. He who was once called the strongest of all the demigods...
Maybe it's just a coincidence, but I think it's worth investigating.
I'll be on my way to this festival of Radahn then...
You're coming too, right? To Radahn's festivities...
I'll meet you at Redmane Castle in Caelid.
The way ahead is pleasingly simple. We fight, sword and fang.
Right. I see.
Leave this place to me. You just do what you feel is right.
If either of us learns anything, we tell the other. Right?
Hmm...
So Ranni's fate is kept in stasis by Starscourge Radahn...
And there's a festival of war being held at Redmane Castle in Caelid,
where you can fight the man himself, once the strongest of the demigods.
It's all coming together. Seems like Iji was on to something.
I'll be on my way to this festival of Radahn then...
Ah, there you are. Took your sweet time.
The players are all made up, and waiting for the curtain...
Let's give them a show to remember, eh.
Just don't you go dying on me. For Ranni's sake, too.
Once more into the fray together, eh.
Heh. This might even be fun.
Into the fray together, eh.
Heh. Let's see what you're made of.
Ah, thought I might find you here.
I must admit I was a little worried. We missed our meeting.
But it looks like you're still in one piece, eh.
You must have heard by now, right?
That Starscourge Radahn holds Ranni's fate in stasis.
But once he's out of the way, it will spring back into motion.
So now, we stand against the demigod once known as the strongest of them all.
The way ahead is pleasingly simple. We fight, sword and fang.
Hm. Long time.
Seems we're fated to keep crossing paths.
Now, we find ourselves at a festival of combat, pitted against Radahn, once the strongest of the demigods.
The way ahead is pleasingly simple. A path forged by sword and fang.
Mm... As a fellow combatant, allow me to introduce myself.
Blaidd, warrior.
Now, we find ourselves pitted against Radahn, once the strongest of the demigods.
The way ahead is pleasingly simple; a path forged by sword and fang.
Hm. Nothing to do but wait. Until the festival begins.
Ah, good. I was waiting for you.
What a sick way to fight, eh.
The glory of the clash is shared, by Radahn and you.
And hah! Did you see that, afterwards?
A falling star, right before our eyes!
I can't fathom how Radahn was holding back something of that scale.
He was a living legend, if ever I saw one.
And, the path has now been cleared.
To Nokron, where Ranni's fate will be decided.
Let's meet where the falling star bit the earth.
We'll take up our swords once more. For mistress Ranni.
Let's meet where the falling star bit the earth.
And we'll go into battle again, side by side.
My only purpose is to fight for Ranni's fate, sword and fang.
The curtain's rising...on the final act.
Hmph, what a sick way to fight, eh mate.
The glory of the clash is shared, by Radahn and you.
And then a falling star, right before our eyes!
I can't fathom how Radahn was holding back something of that scale.
He was a living legend, if ever I saw one.
Well, it's time I left.
The wheel of fate has been set into motion.
If it's on the cards, I'd be glad to meet again.
You are a fine warrior.
If it's on the cards, I'd be glad to meet again.
You are a fine warrior.
Oh, it's you...
It's me, Blaidd.
Old Iji trapped me here.
Told me I'd bring nought but bale to Lady Ranni.
But there's no chance that could happen.
I'm part of her being. Her very shadow...
I thought old Iji knew as much...
Honestly, I don't know what's going on anymore...
I don't understand. Why would Iji do this...
I could never intend harm to Lady Ranni. What's he thinking...
My thanks, friend.
I'm going to see mistress Ranni, now.
I don't know what came over old Iji,
but even if the odds are slim, I need to check the mistress is safe.
Now, Ranni can finally set in motion
the fight against her fate she's dreamt of for so long.
I'm going to see mistress Ranni, now.
I don't know what came over old Iji,
but even if the odds are slim, I need to check the mistress is safe.
...
No. I'm part of her very being!
I could never betray her!
No matter what might happen...
Ranni... She needs me...
Oh?
What are you playing at?
Fine.
Time to douse your little flame.
Alright then.
Better to put you down now.
Before you trouble mistress Ranni.
Hmph. Pathetic little man.
Hmph. Pathetic little woman.
Don't show your face again.
Stay away from mistress Ranni.
You're...you're strong of arm.
But ask yourself...
What harm can be done...to a shadow?
Traitorous wretch...
You're...you're a danger...
From... From this woman…
Stop, please...
You think me a bringer of bale as well?
Fine. I am Ranni's shadow and it's for her that I fight.
Whatever any of you might call me.
I am no bringer of bale.
I must return to Ranni's side.
Tell...me...
Why... Why am I...bale to Ranni?
Didn't I say? No harm can befall a shadow.
I...am shadowbound.
Wherever mistress Ranni goes, I follow.
You are a danger. You die here.
Rraargh!