全站通知:

“大祭司”尤弥尔对话文本

阅读

    

2024-06-21更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

阅读:

  

更新日期:2024-06-21

  

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

来自艾尔登法环WIKI_BWIKI_哔哩哔哩
跳到导航 跳到搜索
页面贡献者 :
帷幕深处---飞羽飘散



我们是一个专注于BILIBILI站点(收集/汇总)《艾尔登法环》各资料的爱好者站,站内会将收集到的相关资料整理上传。如果您是第一次来并觉得站点内资料对您有帮助的话,不妨按个"Ctrl+D",可以收藏随时查看更新~

“大祭司”尤弥尔文本

“大祭司”尤弥尔


……噢,竟然有来客,太难得了。
我名叫尤弥尔,欢迎莅临玛努斯·美特。
……很荣幸见到你。
在这种遗弃之地能有新的邂逅,实属难得。
想想彼此也是有缘分,
这份心意请你收下,作为纪念。

赠予你的那张地图,标记着一座神秘的遗迹。
据说那里有一口吊钟,而吹响那口钟之后,
那人的命运就会受璀璨星星的牵引。
……我只是想成为他人的助力。
尤其是那些为了目标而战的人。
不必解释,我也明白──
你也同样拥有目标,对吧?

……怎么了呢?
标记神秘遗迹的地图,已经在你手上了……
……难道说,你希望我指导你?
我能明白,有目标的人总是渴望──
渴望力量,也渴望真相。

……怎么了呢?
还希望我指导吗?

噢,对了。
在这里活动的时候,请注意脚边。
因为可能会有小孩子在地上玩耍。

……哎呀,多可怜。
尤利呀,你做恶梦了?
希望你能快快忘记,
那个坏了又丑陋的东西。

我是辉石魔法师,
探索着星星以及星星的生命。
不晓得你知不知情呢?
很久以前,在遥远他方发生了爆炸, 而爆炸产生了星尘──也就是我们。
我们都是无上意志的孩子。
多么诗意、多么美好呀!
……只是这件事情鲜为人知,太令人感慨。

我也是辉石魔法师,

你遇见约兰了呀。
希望你没有觉得被冒犯。
……那孩子以前过得很苦。
所以和人相处时,都像带了刺……
但她是个好女孩。
对,她和她的妹妹,都是好女孩。

噢,你来了。
我听见钟声了,你吹响的神秘音色飘扬空中。
你瞧瞧,今晚的星空多么璀璨美丽!
有如你那光辉无比的命运。
……来,请你收下。

不需要推辞。
我只想成为你的助力。
愿璀璨星星牵引你前行。

噢,你来了。
我听见钟声了,你吹响的神秘音色飘扬空中。
你瞧瞧,今晚的星空多么璀璨美丽!
有如你那光辉无比的命运。
……只是说,真有趣的巧合。
你吹响的吊钟,其实不是你手边地图上的那一口……
而是这张地图上的吊钟。

……请参考一开始的那张地图。
愿璀璨星星牵引你前行。

……噢,是你。怎么了呢?

愿璀璨星星牵引你前行。

……对不起。
没办法把你生得健健康康的。
……我还没有办法成为母亲,
但我可以一直陪在你身边。
现在,先乖乖地睡吧……

……我会尽快回去。
所以能给我们一点空间吗?

……
……你是不是看到了什么?
如果是,最好尽快忘记。
总有一天,星星会带领你得知真相。
……不必要的误会,只会让彼此都难过。

……我想你也亲眼见识过了。
黄金树世代的谎言与矛盾…… 人们的愚昧,以及生灵涂炭之苦。
为什么会沦落到这么绝望的境地?
……很遗憾,答案显而易见。
因为毁坏、失序,从一开始就存在──
就是玛莉卡,还有引导祂的那些指头。
我最担心的,莫过于此。
不论众人再怎么努力,毁坏之源在于根本……
努力,也是枉然。

……那位年轻人,米凯拉有自知之明。
了解自己的出身、血统,是多么地污秽与疯狂。
实在是太过悲壮──
他为此,选择舍弃了一切。
唉,这明明都是母亲犯下的罪过呀。

噢,你来了。
我又听见你的音色飘扬而来。
多么震撼感官呀。
今晚的星空十分幽暗。
然而,这并非坏兆头。
我认为,这反而是璀璨巨光即将倾注而下的前兆。
来,这是我最后一份心意。
愿你成为璀璨星星。

噢,你来了。
我听见钟声了,你吹响的神秘音色飘扬空中。
……而且足足两次,多么震撼感官呀。
今晚的星空十分幽暗。
然而,这并非坏兆头。
我认为,这反而是璀璨巨光即将倾注而下的前兆。
来,这是我最后一份心意。
愿你成为璀璨星星。

……噢,是你。我认为就在今晚。
今晚会有大事发生的前兆……

愿你成为璀璨星星。

……我曾经和你说过,
在一开始毁坏与失序的,是玛莉卡与引导祂的指头们。
但其实,那不是真相。
……真正毁坏、失序的,是指头之母。
那些指头是指头之母的弃子,也是可怜的受害者。
母亲这个角色至关重要,你说是不是?
我们需要一位不会催生毁坏,真正的、新的母亲。

……对不起。
没办法把你生得健健康康的。
不过,时机就要成熟了。
我会变成母亲,这样就能再生下你了。
……我会好好地把你生下来。

……现在能给我们一点空间吗?
麻烦你了。

……我璀璨的星星呀。
请把母亲的力量交给我。
看呀,看我的指头。
我会成为真正的母亲──
唯一的母亲!

我会成为真正的母亲!
尤利的母亲!指头们的母亲!

……尤利,对不起……
我很想、成为你的母亲……

我的孩子啊!
我的孩子们啊!
我的指头啊!
我的指头们啊!

大司祭、ユミル卿


…おお、訪問者など、久しぶりの事です
私はユミル。ようこそ、マヌス・メテルへ
…心から歓迎いたします
さて、このような棄てられた地では、出会いは奇貨のようなもの
折角のご縁があったのですから
私から貴方に、心ばかりの贈り物をさせてください

…お渡しした地図に記された場所に、神秘の遺跡があるといいます
その遺跡にあるという、吊り鐘を吹き鳴らすことができれば
その者の運命は、輝く星に導かれるのだと
…私はただ、助けになりたいのですよ
如何なるものであれ、何かのために戦う、すべての人のね
いえ、語らずとも分かります
貴方も、きっとそうなのでしょう?

…どうされました?
神秘の遺跡の地図は、お渡ししたはずですが…
…もしや、私に教えを乞いたいのでしょうか
分かりますよ。何かのために戦う人は、どん欲です
力に、そして真実にね

…どうされました?
また、私に教えを乞いたいのでしょうか

ああ、そうです
ここでは、足元に気を付けてください
どこかで、坊やが遊んでいるかもしれませんから

…ああ、かわいそうに
うなされているのね、ユーリ
どうか、忘れてしまいなさい
あんな、醜く壊れたものなんて

私は、輝石の魔術師です
星と、その生命を探求しています
貴方はご存じでしょうか?
人は皆、かつて彼方の爆発から生まれた、星屑なのです
我々もまた、大いなる意志の、子供たちなのですよ
なんと詩的なことでしょう。なんと素敵なことでしょう
…けれど悲しいかな、誰も彼もが、それを理解しないのですよ

私も、輝石の魔術師です

ヨラーンにお会いになったのですね
貴方に、失礼がなかったらよいのですが
…あの娘は、かつて不幸でした
だから、他人に辛くあたることがあるのですが
…悪い娘ではないのです
ええ。あれも、あれの妹も、とても良い娘なのですよ

ああ、貴方
私には聞こえましたよ。貴方の吹き鳴らした、神秘の音色が
まったく、今宵はなんと素晴らしい星空なのでしょう
まるで、貴方の輝ける運命のようではありませんか
…さあ、私から貴方に

遠慮なさることはありません
私はただ、貴方の助けになりたいのです
輝ける星の導きが、あらんことを

ああ、貴方
私には聞こえましたよ。貴方の吹き鳴らした、神秘の音色が
まったく、今宵はなんと素晴らしい星空なのでしょう
まるで、貴方の輝ける運命のようではありませんか
…しかし、偶然とは時に興味深いものです
貴方の吹き鳴らした吊り鐘は、お渡した地図に記されたものではないのですよ
…それは、こちらに記されていたのですから

…改めて、最初にお渡した地図をご覧なさい
輝ける星の導きが、あらんことを

…ああ、貴方。どうされました?

輝ける星の導きが、あらんことを

…ごめんね
しっかりと、産んであげられなくて
…まだ、母にはなれないけれど
それでも、私はずっと傍にいるわ
だから、今は安らかにお眠り…

…すぐに、戻ります
ですから、少しだけ、二人きりにして貰えませんか


…貴方、もしかして、何かご覧になりましたか?
もしそうなら、今は忘れることです
星の導きが、いつか、貴方に真実を明かすまで
…つまらぬ誤解は、お互いに悲しいだけですからね

…貴方も、目の当たりにしてきたのではないですか?
黄金樹の世の欺瞞、矛盾…人の愚かしさと、塗炭の苦しみを
何故、これほどに救いがないのでしょうか?
…悲しいかな、その答えは明らかです
最初から、壊れていたのですよ。狂っていたのですよ
マリカが。彼女を導いた指たちが
私は、それをこそ憂います
人々が如何にもがこうとも、その根本が壊れていては
…何が、できようはずもありません

…ミケラ、あの幼き者は感じていました
自らの出自が、血が、如何に汚れ、狂っているのかを
悲壮なことです
それが故に、すべてを棄ててしまおうなどと
ああ、すべては母の罪だというのに

ああ、貴方
また、聞こえましたよ。貴方の音色が
なんと官能的だったでしょうか
今宵、星空はとても暗い
けれども、それは決して凶兆ではない
私には、思えるのです。それは、大いなる輝きが降り注ぐ夜の、前触れであると
さあ、これが最後の贈り物です
貴方が、輝ける星にならんことを

ああ、貴方
私には聞こえましたよ。貴方の吹き鳴らした、神秘の音色が
…それも、2回もです。なんと望外な官能だったでしょうか
今宵、星空はとても暗い
けれども、それは決して凶兆ではない
私には、思えるのです。それは、大いなる輝きが降り注ぐ夜の、前触れであると
さあ、これが最後の贈り物です
貴方が、輝ける星にならんことを

…ああ、貴方。私には、思えるのです
今宵は、大いなる夜の前触れであると…

貴方が、輝ける星にならんことを

…貴方に、お話したことがありましたね
マリカが、彼女を導いた指たちが、最初から壊れていたのだと
けれど、あれは真実ではありません
…真に壊れていたのは、狂っていたのは、母なのです
指たちは、その落とし子にすぎません。あれらもまた、哀れな被害者なのです
貴方は、母が必要だとは思いませんか?
壊れなど生まぬ、新しい、本当の母が

…ごめんね
しっかりと、産んであげられなくて
けれど、もうすぐですよ
私は、母になります。そうして、また、貴方を産んであげますから
…しっかりと、産んであげますからね

…今だけは、二人きりにして貰えませんか
お願いします

…私の、輝ける星よ
母の力を、渡してください
見てください。私の指たちを
私は、本当の母になります
そして、母は一人だけでよいのです!

私は、本当の母になります!
ユーリの!指たちの!

…ごめんね、ユーリ
貴方の母に、なりたかった…

私の子よ!
私の子たちよ!
私の指よ!
私の指たちよ!

Count Ymir, High Priest


Well. We don't often receive visitors.
I am Ymir. Welcome, to Manus Metyr.
It is a pleasure to have you.
In lands so forsaken as these, chance encounters are precious indeed.
Seeing that we have convened here on this day,
allow me to mark the occasion with a modest offering.

The map I gave you charts the site of a hallowed ruin.
It is said that after sounding the hanging bell there...
One's fate will be guided by the stars.
I only wish to be of service.
To help those who fight for their purpose.
I'm not mistaken am I? I can see it in your eyes.
You are a fighter, are you not?

Is something the matter?
I've given you a map to the hallowed ruin...
Oh, I suppose you expect a lesson of me, do you.
I know the feeling. Those with purpose are nothing if not ravenous...
For power. For truth.

Is something the matter?
Here to squeeze another lesson out of me?

Oh, yes.
Do mind your feet around the church.
You wouldn't want to hurt the little boy.

Oh my, you poor thing.
Another bad dream, Yuri?
Put that rotten thing out of your mind.
That tangled mess can't hurt you.

I am a glintstone sorcerer.
We study the stars, and examine the life therein.
Are you familiar with our findings?
Long ago, we began as stardust, born of a great rupture far across the skies.
We, too, are children of the Greater Will.
Is that not divine? Is that not sublime?
...and yet, none can fathom its implications, its utter brilliance!

I, too, am a glintstone sorcerer.

Ah, you met Jolán?
Well, I hope that she behaved, at least.
The poor girl has overcome grave misfortune.
Her tongue can be sharp at the best of times,
but don't think that makes her a bad person.
Mm. It's no surprise her little sister too, has a heart of gold.

Oh, there you are.
The exalted timbre of the bell has reached these ears of mine.
Gracious, the starry sky is wondrous tonight indeed.
Only your fate shines brighter.
Now, these are for you.

Think nothing of it.
I have made my decision to be of help.
May the gleaming stars guide you evermore.

Oh, there you are.
The exalted timbre of the bell has reached these ears of mine.
Gracious, the starry sky is wondrous tonight indeed.
Only your fate shines brighter.
But fate can be a strange thing indeed.
The hanging bell you sounded was not the one on the map I gave you.
The bell you found was in fact, here.

Please, take a second look at the original map.
And may the gleaming stars guide you evermore.

Oh, hello. Is something the matter?

May the gleaming stars guide you evermore.

Forgive me.
I failed you. Failed to birth you whole.
I was not ready to be your mother.
But I can still stay here, nice and close.
For now, my dear, sleep soundly...

I will return shortly.
Please, allow the two of us a moment alone.

Hmm?
Did you espy something unsightly, perchance?
Well, put it out of your mind.
The stars will reveal the truth, in time.
Free yourself of any misconceptions, lest they bring woe upon the both of us.

I fear that you have borne witness to the whole of it.
The conceits—the hypocrisy—of the world built upon the Erdtree. The follies of men. Their bitter suffering.
Is there no hope for redemption?
The answer, sadly, is clear.
There never was any hope. They were each of them defective. Unhinged, from the start.
Marika herself. And the fingers that guided her.
And this is what troubles me.
No matter our efforts, if the roots are rotten,
...then we have little recourse.

Ever-young Miquella saw things for what they were.
He knew that his bloodline was tainted. His roots mired in madness.
A tragedy if ever there was one.
That he would feel compelled to renounce everything.
When the blame...lay squarely with the mother.

Mm. Hello there.
I heard another sound, coloured by your essence.
Simply exhilarating, I must say.
The stars are dark tonight.
But rest assured, this is no ill omen.
On the contrary. I believe that this portends a magnificent starry cascade.
Now, take this, my final gift to you.
May you join the glimmering stars above.

Mm. Hello there.
The exalted timbre of the bells has reached these ears of mine.
Twice, now. How very exhilarating, indeed.
The stars are dark tonight.
But rest assured, this is no ill omen.
On the contrary. I believe that this portends a magnificent starry cascade.
Now, take this, my final gift to you.
May you join the glimmering stars above.

Oh, yes. I believe I can feel it brewing.
This evening is a sign, of a greater night to come.

May you join the glimmering stars above.

Do you recall what I said?
That Marika, and the fingers that guided her, were unsound from the start.
Well, the truth lies deeper still.
It is their mother who is damaged and unhinged.
The fingers are but unripe children. Victims in their own right.
We all need a mother, do we not?
A new mother, a true mother, who will not give birth to further malady.

Forgive me.
I failed you. Failed to birth you whole.
But it won't be long now.
I will soon be a mother. I will give you new life.
I assure you, you will have life.

Please, will you allow the two of us this time alone?
It isn't much to ask.

My shining star.
Grant me a mother's strength.
Look here. At my fingers.
I will be the true mother.
And I will be the only mother!

I will be the true mother!
Dear Yuri, dear Fingers!

Forgive me, Yuri.
Truly, I desired...to be your mother...

My dear child!
My dear children!
My dear finger!
My dear fingers!