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“战士壶”亚历山大对话文本

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2024-03-26更新

    

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更新日期:2024-03-26

  

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帷幕深处---飞羽飘散



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“战士壶”亚历山大文本

“战士壶”亚历山大


……喂──有没有人在──?
有没有人可以帮帮我?我被卡住了──
喂──喂──有没有人啊──?

哦,你来得正好!
我是战士壶,“铁拳”亚历山大。 就像你看到的,我被洞卡住了。
希望你能帮助我脱离窘境。
你愿意帮忙啊!谢谢你。
那麻烦你用随便一个够大的东西, 打我的底部吧。
这样做应该就能顺利脱困。
我很强壮,不用担心。毕竟有在练身体嘛。
用力打下去就对了。

哦!
哦哦!

你、你等一下!力道未免太强了吧!
我会裂掉啦! 拜托力道再轻一点、再轻一点点!

哦哦哦!

啊,漂亮的一击!
啊,漂亮的一击!
厉害到我差点就要裂成两半了。
哇哈哈哈。
总归一句,多亏有你帮忙,我顺利脱困了。
谢谢你。这是我的谢意,还请笑纳。

重新自报名号。 我是战士壶,“铁拳”亚历山大。
为了锻炼自己,目前正朝东边前进。
从这里往前走, 就是遍布猩红腐败的盖利德原野。
然后听说原野南方的红狮子城, 那边有在举办战斗祭典。
话说战斗祭典,这个词只会出现在故事里,
不觉得听起来就让人兴致勃勃吗?
哇哈哈哈。

这样啊……太令人难过了……
没事,抱歉,请别挂心。
我好歹也是挤身壶类之流,总会顺利脱困的。

……怎么了吗?
……怎么了吗?
难道说,你愿意帮忙吗?

好,快拿够大的东西打我的底部吧。
这么一来,应该就能顺利脱困。

再多打几下。
朝我的底部再多打几下吧。
我很强壮,不用担心。毕竟有在练身体嘛。
用力打下去就对了。

慢、慢着,等一下!那一边是我的脸啊!
打我的底部,打底部就好!

我目前正朝东边前进。
听说猩红腐败的盖利德原野, 在它南方的红狮子城,
那边有在举办战斗祭典。

慢、慢着,等一下!那一边是我的盖子啊!
哦,竟然又遇见你了。
难不成你也想去战斗祭典一探究竟?

哎呀,不用遮遮掩掩啦。
想想之前打我底部的那一记痛击, 像你这种身手了得的战士,
会对战斗祭典有兴趣,这很正常嘛。
只是说,根据我的判断, 穿过这个坑道应该会抵达盖利德原野……
但不论怎么看,这里都是死路。
抱歉让你白期待一场,
看来好像是我判断错误了……

……我被制造成战士壶──
为数众多的战士存在我的体内, 永无止尽做着成为英雄的梦。
这是我的命运,也因此我会追求──
追求试炼。我想要试试自己的身手、 锻炼自己,还有挑战强大的对手。
总有一天,我们会成为英雄── 更为强大的英雄。
你认为呢?我们有办法办到吗?
哇哈哈哈。

哦,你是褪色者的战士吗?
难不成你的目的地跟我一样?
想前往遍布猩红腐败的盖利德原野南方, 去那里的红狮子城参加战斗祭典?
哎呀,不用遮遮掩掩啦。
看你的样子,就知道你是身手了得的战士,
会对战斗祭典有兴趣,这很正常嘛。
我是战士壶,“铁拳”亚历山大。
根据我的判断, 穿过这个坑道应该会抵达盖利德原野……
但不论怎么看,这里都是死路。
抱歉让你白期待一场,

看来好像是我判断错误了……

……!
哦哦,你怎么过来的?
哦哦,你怎么过来的?
我记得那边是死路啊……
……什么,不知不觉间,出现了一道门!
这还真是神奇。不过多亏有门, 应该就有办法到盖利德原野了。
结果我的判断没有错,大方从这里通过吧。
哇哈哈哈。

……!
哦哦,你怎么过来的?
我记得那边是死路啊……
……什么,不知不觉间,出现了一道门!
这还真是神奇。不过多亏有门, 应该就有办法到盖利德原野了。
我正好因为死路,在大伤脑筋啊。
哇哈哈哈。

……!
哦哦,你怎么过来的?
我记得那边是死路啊……
……什么,不知不觉间,出现了一道门!
这还真是神奇。 不过多亏有门,应该就有办法往前进了。
对了,我是战士壶,“铁拳”亚历山大。
听说遍布猩红腐败的盖利德原野南方, 那里的红狮子城有在举办战斗祭典。
我打算参加,朝那里前进。 结果却走进死路,才在大伤脑筋啊。
哇哈哈哈。

好,我差不多该前进了。
在猩红腐败的盖利德原野南方, 那里的红狮子城有在举办战斗祭典。
听起来就让人兴致勃勃啊!

哦哦,你果然也来了!
太开心了,和我料想得一样。
而且你知道这场战斗祭典是为了送谁上路吗?
竟然是那位战神,拉塔恩将军啊。
万万没想到能够看到半神, 而且还是破碎战争中最厉害的英雄……
啊,我浑身颤抖,战栗不已。
但这正是值得挑战的铁证。
……也请你替我在旁见证,
我“铁拳”亚历山大, 发誓绝不退缩,英勇作战。

哦,你是褪色者的战士吗?
我是战士壶,“铁拳”亚历山大,请多指教。
你知道这场战斗祭典是为了送谁上路吗?
竟然是那位战神,拉塔恩将军啊。
万万没想到能够看到半神, 而且还是破碎战争中最厉害的英雄……
啊,我浑身颤抖,战栗不已。
但这正是值得挑战的铁证。

……也请你替我在旁见证,
我“铁拳”亚历山大, 发誓绝不退缩,英勇作战。
……请你替我在旁见证,
我“铁拳”亚历山大, 发誓绝不退缩,英勇作战。

……啊,原来是你。
刚才的战斗打得真漂亮,你真是个英雄。
……相比之下,我真是没用的壶。
吃了一记攻击就裂开,内容物也漏了很多……
在那之后,也只能当个胆小鬼……
真的没脸见你。

……不过,我还没有放弃。
幸运的是,这里有很多战士的尸体,
收集他们、放进体内之后, 我又能变回战士壶。
……而且这附近的尸体,各个都非常出色,
不愧是曾经参与破碎战争的战士。
我会变得更强,
敬请期待再会的那一刻吧。
哇哈哈哈。

……战士啊,进到我的体内,
成为我的内容物吧。
我们一起携手实现吧──
那当上英雄的美梦。

……这附近的尸体,各个都非常出色,
不愧是曾经参与破碎战争的战士。
我会变得更强,
敬请期待再会的那一刻吧。
哇哈哈哈。

……喂──有没有人在──?
有没有人可以帮帮我?我被卡住了──
喂──喂──有没有人啊──?

哦哦,是你,好久不见啦!来得正好!
如你所见,我又被卡住了。
希望你能再帮我脱离困境。
这样才对嘛!谢谢你。
这样才对嘛!谢谢你。
那你知道该怎么做吧?
用随便一个比较大的东西,打向我的底部吧。
哦,不用担心我在战斗祭典受到的伤,
伤口已经漂亮密合了。
所以用力打下去吧,不用担心。

哦!
哦哦!

等一下!我有不好的预感!
拜托先停下来!

这样啊……太令人难过了……
没事,抱歉,请别挂心。
我好歹也是挤身壶类之流,总会顺利脱困的。

……怎么了吗?
……怎么了吗?
难道说,你愿意帮忙吗?

好,快拿够大的东西打我的底部吧。

……我的下半身好像被什么地方卡住了。
继续打下去,我也没办法脱身……

……嗯……
不知道……有没有让我滑出去的方法?
如果我能变得滑不溜丢的就好了……
……嗯……
不知道……有没有让我滑出去的方法?
如果我能变得滑不溜丢的就好了……

哦哦,是你,好久不见啦!来得正好!
如你所见,我被卡住了。
希望你能帮我脱离困境。

哦!
哦哦!
不错喔!
感觉出得来喔!

哦哦哦!

啊,谢谢你,多亏有你脑筋动得快。
想用这东西表达我的谢意,再请笑纳。

哎呀,这下变得全身滑不溜丢了。
在我的故乡有好几个壶是油壶……
现在总算能感同身受了。
哇哈哈哈。

……对啊,我也有故乡。
只是下定决心,不再回去了。
哎呀,我想说从悬崖上眺望一下还行, 漫不经心一靠近。
结果直接被洞卡得正着。
……我在想,体内的这些战士, 也许会斥责我这种软弱心态。
“想当上英雄,就要割舍想家的念头”之类的。

……我打算朝北边的火山前进。
从那之后我想了好久── 壶如果要变强,强到不会裂开的话,
那就必须焚烧这副身体。
……我打算朝北边的火山前进。
从那之后我想了好久── 壶如果要变强,强到不会裂开的话,
那就必须焚烧这副身体。

唔喔!
唔喔喔喔喔喔!
火山啊!焚烧我亚历山大吧!
唔喔喔喔喔喔!

唔喔喔……
嗯?你为什么会在这里?
嗯?你为什么会在这里?
焚烧肉身也不会变强啊?
啊,不过,来得正好。
这个是我一边旅行的时候,一边做的。
请笑纳,我觉得一定很适合你。
话说回来,这温度比我想得还要低呢。
看来光靠这里, 不可能让我的身体练成绝不破裂。
……还是要往东边走呢?
就是那个,传承下来的故事有提过啊,

在云海之上,积着厚雪的巨人山顶, 有道灰灭火焰永不熄灭……

……还是要往东边走呢?
就是那个,传承下来的故事有提过啊,
在云海之上,积着厚雪的巨人山顶, 有道灰灭火焰永不熄灭……

……哦,你也抵达这里啦。
漂在空中的城市渐渐崩落…… 这个地方真的很神秘。
……话说回来,你刚才的战斗,打得真是精彩。
那个跟神祇一样威严的巨人, 想必除了你以外,没有人能打倒。
……当然,我亚历山大也没办法。
……所以啊,有一件事情想要拜托你。
你能不能成为磨练我的试炼?
……等你准备好了,再告诉我吧。
我想要和做好万全准备的你战斗。

准备好了吧?
那就开始吧。
我正是壶中战士,“铁拳”亚历山大!
在我体内的诸位战士啊,把力量借给我吧!
一起成为英雄吧!

……哦,你也抵达这里啦。
漂在空中的城市渐渐崩落…… 这个地方真的很神秘。
……话说回来,那个跟神祇一样威严的巨人,
想必除了你以外,没有人能打倒。
……当然,我亚历山大也没办法。
……所以啊,有一件事情想要拜托你。
你能不能成为磨练我的试炼?
……等你准备好了,再告诉我吧。
我想要和做好万全准备的你战斗。

……还是到达不了那境界啊。
靠目前的器量,办不到啊……

谢谢,你真的是我认定的英雄。
这场战斗十分精采。
请务必收下我体内的内容物。
壶逃不过毁坏的命运,
而我亚历山大直到最后一刻,都是战士壶!
哇哈哈哈。

……你的力量不只有这样吧?
……你的力量不只有这样吧?

哦哦,你脑筋动得真快!
哦哦,你脑筋动得真快!
这下子真的滑不溜丢了。
感觉应该有办法脱困。
好,快拿够大的东西打我的底部吧!

啊!
等等!快住手!

下半身好像被什么地方卡住了!

继续打也脱不了身!会裂开!

啊!不要啊!
快住手!
我求你了!

啊啊啊啊啊!

……呼……
我还以为会裂成两半……
只是说,还真伤脑筋。 下半身好像被什么地方卡住了。
继续打下去也没办法脱身……
……嗯……
不知道……有没有让我滑出去的方法?
如果我能变得滑不溜丢的就好了……

你愿意帮忙啊!谢谢你。
那麻烦你用随便一个够大的东西, 打我的底部吧。
这样做应该就能顺利脱困。
哦,不用担心我在战斗祭典受到的伤,
伤口已经漂亮密合了。
所以用力打下去吧,不用担心。

哇!

你在做什么啊!
快点住手!

原来是这么一回事──
人逃不过发疯的命运。

既然如此,不必多说。
我正是“铁拳”亚历山大!
壶中战士!

……这是一场精彩的战斗,
你愿意成为我的内容物吗?

……竟然会这样……
我是没用的壶吗……?

戦士の壺、アレキサンダー


…おーい、誰かいないかー?
助けてくれー、嵌ってしまったんだー
おーい、おーい、誰かー

おお、貴公、よくきてくれた!
俺は戦士の壺、鉄拳アレキサンダー。見ての通り、穴に嵌ってしまってな
脱出を手伝って欲しいんだ
そうか!感謝する
では、俺の尻を、何か大きなもので殴りつけてくれ
そのまますぽっと抜けるようにな
なあに、俺は丈夫だ。鍛えているからな
思い切りやってくれていいぞ

おうっ!
おおうっ!

ちょっ、貴公、待ってくれ!さすがにそれは強すぎる!
割れてしまう!もう少し、そうっと、そうっと頼む!

おおうっ!

ああ、貴公、見事な一撃だったぞ!
ああ、貴公、見事な一撃だったぞ!
このアレキサンダー、危うく割れるところであった
ワッハッハッハ
しかし、おかげで何とか抜け出せた
ありがとう。感謝の印に、これを受け取って欲しい

改めて、俺は戦士の壺、鉄拳アレキサンダー
己を鍛えるため、東に向かっているんだ
この地の先には、朱く腐ったケイリッドの野がある
その南端にある赤獅子城で、戦祭りが開かれると聞いてな
戦祭りなど、伝承の中でしか知らなかったが
何とも胸の躍ることだと思わないか?
ワッハッハッハ

そうか…、残念だ…
いや、すまなかった。貴公が気にすることはない
こう見えて俺も壺の端くれ。いつかころっと抜けるだろうさ

…貴公、どうした?
…貴公、どうした?
もしかして、脱出を手伝ってくれるのか?

さあ、俺の尻を、何か大きなもので殴りつけてくれ
そのまますぽっと抜けるようにな

貴公、もっとだ
もっと、俺の尻を殴りつけてくれ
なあに、俺は丈夫だ。鍛えているからな
思い切りやってくれていいぞ

ちょっ、貴公、待ってくれ!そっちは顔だ!
俺の尻を、尻の方を殴りつけてくれ!

俺は、東に向かっているんだ
朱く腐ったケイリッドの野、その南端にある赤獅子城で
戦祭りが開かれると聞いてな

ちょっ、貴公、待ってくれ!そっちは蓋だ!
おお、また会うことになるとはな
もしや貴公も、戦祭りに向かっているのでは?

いやいや、隠す必要はない
先だって我が尻を叩いた見事な一撃、貴公もまた手練れの戦士なれば
戦祭りに胸躍るのは当然のことだからな
それにしても、俺の見立てでは、この坑道を抜ければケイリッドの野に出るはずなのだが…
どうにもここは行き止まりのようだ
期待してもらったのに、すまないのだが
俺としたことが、見立て違いだったようだ…

…俺は、戦士の壺として作られたんだ
数多の戦士たちが、俺の中にあり、英雄たる夢を見続けている
それは俺の運命。だからこそ俺は、求めるのだ
試練を。己を試し、鍛える、強く大きな敵を
そしていつか、俺たちは英雄となる。もっとも強い英雄に
どうだい?俺たちは、なれると思うかい?
ワッハッハッハ

おお貴公、褪せ人の戦士か
もしや貴公も、向かっているのでは?
朱く腐ったケイリッドの野、その南端にある赤獅子城で開かれる、戦祭りに
いやいや、隠す必要はない
見たところ、貴公もまた手練れの戦士なれば
戦祭りに胸躍るのは当然のことだからな
俺は戦士の壺、鉄拳アレキサンダー
見立てでは、この坑道を抜ければケイリッドの野に出るはずなのだが…
どうにもここは行き止まりのようだ
期待してもらったのに、すまないのだが

俺としたことが、見立て違いだったようだ…

…!
おお、貴公、どこから現れたのだ?
おお、貴公、どこから現れたのだ?
そちらは確か、行き止まりだったはず…
…なんと。いつの間に、扉が現れたのだ!
不思議なこともあるものだが、これで、ケイリッドの野に行けそうだな
やはり俺の見立て通りだ。貴公も、是非この道を使うとよい
ワッハッハッハ

…!
おお、貴公、どこから現れたのだ?
そちらは確か、行き止まりだったはず…
…なんと。いつの間に、扉が現れたのだ!
不思議なこともあるものだが、これで、ケイリッドの野に行けそうだな
行き止まりに困っていたのだよ
ワッハッハッハ

…!
おお、貴公、どこから現れたのだ?
そちらは確か、行き止まりだったはず…
…なんと。いつの間に、扉が現れたのだ!
不思議なこともあるものだが、これで、先に行けそうだな
ああ、俺は戦士の壺、鉄拳アレキサンダー
朱く腐ったケイリッドの野、その南端にある赤獅子城で開かれるという
戦祭りに向かっていたのだが、行き止まりに困っていたのだよ
ワッハッハッハ

さて、そろそろ向かうとするか
朱く腐ったケイリッドの野、その南端にある赤獅子城で、戦祭りは開かれる
何とも胸の躍ることじゃあないか

おお、貴公、やはりきたのだな!
嬉しいぞ。俺の見込んだとおりだ
それに、貴公聞いているか?この戦祭りが、誰をおくるものなのか
かの戦神、将軍ラダーンというではないか
まさか、デミゴッドそして破砕戦争最大の英雄と見えることができるとは
…ああ、俺は震えているんだ。恐ろしいのさ
だがこの戦慄こそ、挑むべき試練の証
…貴公も、見ていてくれよ
鉄拳アレキサンダー、決して臆さず、勇ましく戦い抜くと誓おう

おお貴公、褪せ人の戦士か
俺は戦士の壺、鉄拳アレキサンダー。よろしく頼む
貴公、聞いているか?この戦祭りが、誰をおくるものなのか
かの戦神、将軍ラダーンというではないか
まさか、デミゴッドそして破砕戦争最大の英雄と見えることができるとは
…ああ、俺は震えているんだ。恐ろしいのさ
だがこの戦慄こそ、挑むべき試練の証

…貴公も、見ていてくれよ
鉄拳アレキサンダー、決して臆さず、勇ましく戦い抜くと誓おう
…貴公も、見ていてくれよ
鉄拳アレキサンダー、決して臆さず、勇ましく戦い抜くと誓おう

…ああ、貴公か
見事な戦いであったな。貴公こそ、英雄よ
…それに比べ俺は、ダメ壺であった
一撃でひび割れ、中身がかなりこぼれてしまって…
そこからは、ただの臆病者だった
…貴公に合わせる顔もないよ

…ああ、だが、俺は諦めてはいないぞ
幸いここには、戦士たちの死体がたくさんある
それを集め、俺の中に詰め込めば、俺はまた戦士の壺になれる
…それに、この地の死体は皆すばらしい
さすがは、あの破砕戦争を戦った戦士たちよ
貴公、俺はもっと強くなるぞ
楽しみにしていてくれよ。いつかまた会う時を
ワッハッハッハ

…さあ戦士よ、我の中身になってくれ
我の中身になってくれ
そして、共に見ようではないか
英雄たる夢を

…この地の死体は皆すばらしい
さすがは、あの破砕戦争を戦った戦士たちよ
貴公、俺はもっと強くなるぞ
楽しみしていくれよ。いつかまた会う時を
ワッハッハッハ

…おーい、誰かいないかー?
助けてくれー、嵌ってしまったんだー
おーい、おーい、誰かー

おお、貴公、久しいな!よくきてくれた!
見ての通り、また穴に嵌ってしまってな
また、脱出を手伝って欲しいんだ
それでこそ貴公よ!感謝する
それでこそ貴公よ!感謝する
では、あとは分かるよな?
俺の尻を、何か大きなもので殴りつけてくれ
ああ、戦祭りの傷なら大丈夫だ
もうぴったりとくっついているよ
だから、思い切りやってくれていいぞ

おうっ!
おおうっ!

貴公、待ってくれ!嫌な予感がする!
殴るのをやめてくれないか!

そうか…、残念だ…
いや、すまなかった。貴公が気にすることはない
こう見えて俺も壺の端くれ。いつかころっと抜けるだろうさ

…貴公、どうした?
…貴公、どうした?
もしかして、脱出を手伝ってくれるのか?

さあ、俺の尻を、何か大きなもので殴りつけてくれ

…どうやら、下半身がどこか引っかかっているようだ
このまま殴ってもらっても、抜けそうにない…

…うーむ…
何とか、こう…、つるんと抜け出す方法はないだろうか
俺がぬるぬるならよかったのだが…
…うーむ…
何とか、こう…、つるんと抜け出す方法はないだろうか
俺がぬるぬるならよかったのだが…

おお、貴公、久しいな!よくきてくれた!
見ての通り、穴に嵌ってしまってな
脱出を手伝って欲しいんだ

おうっ!
おおうっ!
いいぞっ!
抜けそうだっ!

おおうっ!

ああ、ありがとう。貴公の機転で助かった
感謝の印に、これを受け取って欲しい

いや、しかし、これはまたぬるぬるだな
故郷にも幾人か油壷がいたものだが…
今やっと、やつらの気持ちが分かったわ
ワッハッハッハ

…ああ、俺にも故郷があるんだ
二度と帰らぬと決めているがな
まあ、ただ、崖の上から眺めるくらいならよいと思って、のこのこと近づき
見事、穴に嵌ってしまったというわけさ
…我が内にある戦士たちが、俺の弱気を叱ったのだと思うよ
英雄をめざすものならば、郷愁は捨てていけとな

…北の火の山に、向かうとするよ
あれから、考えたんだ。壺として強くなり、ひび割れぬために
この体に焼き入れが必要だとな
…北の火の山に、向かうとするよ
あれから、考えたんだ。壺として強くなり、ひび割れぬために
この体に焼き入れが必要だとな

ぬおっ!
ぬおおおおおうっ!
火の山よ!我、アレキサンダーを焼くがよい!
ぬおおおおおうっ!

ぬおおっ…
うん、貴公、どうしてこんなところに?
うん、貴公、どうしてこんなところに?
肉の身では、焼かれて強くなることもあるまいに
ああ、だが、丁度よかった
貴公のために、旅をしながら作ってみたのだ
受け取ってくれ。きっと似合うと思う
ああ、それにしても、ここは思ったより温いな
これでは我が体を、決して割れぬまで鍛えることはできそうにない
…東に向かってみるとするか
ほら、古い伝承にあるだろう

遥か雲の上、雪深い巨人の山嶺に、滅びの火がずっと燃えていると…

…東に向かってみるとするか
ほら、古い伝承にあるだろう
遥か雲の上、雪深い巨人の山嶺に、滅びの火がずっと燃えていると…

…おお、貴公も辿り着いていたのだな
空に浮かんだ街が、ゆっくりと壊れていく…。この地は、まこと不思議な場所よな
…それにしても、先だっての貴公の戦い、見事であった
あの神のごとき巨人を倒すなど、貴公以外には決してできぬことだろう
…もちろん、このアレキサンダーを含めてだ
…それでな、貴公にひとつ願いがあるのだ
我が試練となってはくれぬか
…準備ができたら、もう一度声をかけて欲しい
俺は、万全の貴公と戦いたいのだ

貴公、準備はよいのだな
では、はじめようか
我こそは壺の戦士、鉄拳アレキサンダー!
我が内にある戦士たちよ、力を貸したまえ!
共に英雄となるために!

…おお、貴公も辿り着いていたのだな
空に浮かんだ街が、ゆっくりと壊れていく…。この地は、まこと不思議な場所よな
…それにしても、あの神のごとき巨人を倒すなど
貴公以外には決してできぬことだろう
…もちろん、このアレキサンダーを含めてだ
…それでな、貴公にひとつ願いがあるのだ
我が試練となってはくれぬか
…準備ができたら、もう一度声をかけて欲しい
俺は、万全の貴公と戦いたいのだ

…やはり、とうてい届かぬか
この器では、足りぬのだな…

ありがとう。さすがは俺の見込んだ英雄だ
素晴らしい、戦いであった
是非、受け取ってくれ。俺の中身を
壺はいつか壊れるもの
このアレキサンダーは、最後まで戦士の壺であったぞ!
ワ―ッハッハッハ

…貴公、そんなものではないだろう?
…貴公、そんなものではないだろう?

おお、貴公、冴えているな!
おお、貴公、冴えているな!
確かにこれは、ぬるぬるだ
これなら、いけそうな気がするぞ
さあ、俺の尻を、何か大きなもので殴りつけてくれ!

ああっ!貴公っ!
待ってくれ!やめてくれ!

下半身が、どこかに引っかかっている!

このままでは、抜けぬ!割れてしまう!

ああっ!だめだっ!
やめてくれっ!
貴公っ!頼むよっ!

ひゃああああっ!

…ふうっ
割れてしまうかと思った…
だが、困ったな。下半身がどこか引っかかっているようだ
このまま殴ってもらっても、抜けそうにない…
…うーむ…
何とか、こう…、つるんと抜け出す方法はないだろうか
俺がぬるぬるならよかったのだが…

そうか!感謝する
では、俺の尻を、何か大きなもので殴りつけてくれ
そのまますぽっと抜けるようにな
ああ、戦祭りの傷なら大丈夫だ
もうぴったりとくっついているよ
だから、思い切りやってくれていいぞ

ぐわっ!

貴公、何をするか!
やめるんだ!

なるほど、そういうことか
人はいつか正気を失う

ならば、もう何も言うまい
我こそは鉄拳アレキサンダー!
壺の戦士よ!

…見事な、戦いであった
我の中身に、なってはくれぬか?

…まさか、こんな…
俺は、出来損ない…ダメ壺だったのか…?

Alexander, Warrior Jar


Hello-o? Can you hear me?
Help me! I'm stuck!
Hello? Hellooo! Anyone?

Oh my stars I'm so happy to see you!
I am Alexander, also known as the Iron Fist. And as you can see, I'm stuck here.
Please, can you help me out of this?
My thanks! A thousand thanks!
Just give me a good smack from the rear, with something nice and big.
And I'll pop clean out. I'm sure!
Don't dally. No no, there's no need to fret, I'm very well trained.
Give it your all, I say!

Ah!
Ouuch!

S-stop please! That's a little too rough for me, friend.
You'll crack me in half, like that! A little more gently, gently, please.

Ahhh!

Ahh! Well played, good sir. Well played!
Ahh! Well played, good lady. Well played!
Though that mighty wallop of yours almost spelt the end of me!
Ha ha ha ha!
Well, I'm out now, and that's what counts.
I thank you, and as a token of my appreciation, I'd like you to have this.

Once again, the pleasure is mine. I am the warrior jar known as Alexander. Iron Fist Alexander, in fact.
I journey to the east, where I intend to further my education in the ways of war.
Beyond these lands lie the scarlet rot-blighted Caelid Wilds.
And upon their southern edge is Redmane Castle, in which a festival of combat is being held.
I'd heard whispers of such festivities before...
Doesn't the notion set your breast aflutter!
Ha ha ha ha!

I see. More's the pity.
No no. I apologise. Don't you worry about a thing.
Despite my appearance, I am but a chip off a greater jar. I'll pop out eventually, just you wait.

Ah, what's that look, good sir?
Ah, what's that look, good lady?
Are you willing to help me out after all?

Come on, give me a good smack from behind with something nice and big.
I'll pop clean out. I'm sure, of it!

Don't stop now, friend.
Just keeping clobbering away at the old behind!
Put those doubts to rest, I'll be just fine. I'm very well trained.
Give it your all, I say!

G-good gosh, stop, please! That's my face!
Smack me from the other end! The other end!

I'm heading eastward.
To Redmane Castle on the southern edge of the scarlet rot-blighted Caelid Wilds.
I've heard there's to be a festival held there.

G-good gosh, stop, please! That's my lid!
Oh, I hadn't expected to see your face again.
Are you heading to the festival of combat, too?

Oh, no need to be coy with me.
Judging by the fine wallop you gave the old backside earlier, I would venture you're something of a warrior yourself.
The mere thought of such a festival gets the blood pumping, eh!
Now, now, according to my calculations, passing through this road should lead us to the Caelid Wilds.
But however you slice it, it seems we've reached a dead end.
I'm sorry to have raised your hopes.
It seems my calculations must have been off...

I was created to be a warrior vessel.
Many great warriors reside within me, ever dreaming of becoming a great champion.
It's my destiny. And the reason for which I quest.
It is my ordeal, you could say. To test myself, to better myself, to fell ever greater foes.
And then, one day, we'll be a single great champion. The greatest of them all!
What do you think, eh? How do you rate my chances?
Heh heh...

Ah, if it isn't a Tarnished warrior.
Are you travelling my way?
I'm heading to the festival at Redmane Castle, on the southern edge of the scarlet rot-blighted Caelid Wilds.
Oh, no need to be coy with me.
I can tell from your bearing you're skilled in the arts of combat.
Ah, yes, the mere thought of such a festival gets the blood pumping, eh!
I am the warrior jar, Iron Fist Alexander.
And according to my calculations, passing through this road should lead us to the Caelid Wilds.
But however you slice it, it seems we've reached a dead end.
I'm sorry to have raised your hopes.

It seems my calculations must have been off...

...!
Good sir, where did you spring from?
Good lady, where did you spring from?
This was supposed to be a dead end, I'm sure of it.
What's going on here? A door, from thin air!
Well, stranger things happen at sea, or so I'm told, but onward! To the Caelid Wilds.
I suppose my calculations were right all along. You should head this way as well, friend.
Heh heh...

...!
The esteemed warrior. Where did you spring from?
This was supposed to be a dead end, I'm sure of it.
What's going on here? A door, from thin air!
Well, stranger things happen at sea, or so I'm told, but onward! To the Caelid Wilds.
Gosh, that dead-end had me rather stumped!
Heh heh...

...!
Where did you spring from?
This was supposed to be a dead end, I'm sure of it.
What's going on here? A door, from thin air!
Well, stranger things happen at sea, or so I'm told, but onward I shall go.
I am the warrior jar, Iron Fist Alexander.
I was heading to Redmane Castle on the southern edge of the scarlet rot-blighted Caelid Wilds.
Where a festival is being held. Until I was stumped by that dead end!
Heh heh...

It's time I set off.
To the festival at Redmane Castle on the southern edge of the scarlet rot-blighted Caelid Wilds.
Doesn't the thought just set your heart aflutter!

Ah, you came, how delightful!
Indeed, I thought I might find you here.
By the by, do you know for whom this festival is being held?
Well, it is none other than General Radahn himself!
To think, I could face a great champion of the Shattering, a demigod in the flesh...
In truth I quiver at the thought, such is his frightful repute.
But! The fear simply assures me the ordeal is worth undertaking!
Now, be sure to get a good vantage, my friend.
I, Iron Fist Alexander, do hereby vow to unflinchingly brave this ordeal.

Ah, if it isn't a Tarnished warrior.
I am the warrior jar, Iron Fist Alexander. The pleasure is mine.
Do you know for whom this festival is being held?
Well, it is none other than General Radahn himself!
To think, I could face a great champion of the Shattering, a demigod in the flesh...
In truth I quiver at the thought, such is his frightful repute.
But! The fear simply assures me the ordeal is worth undertaking!

Be sure to get a good vantage, my friend.
I, Iron Fist Alexander, do hereby vow to unflinchingly brave this ordeal.
Be sure to get a good vantage, my friend.
I, Iron Fist Alexander, do hereby vow to unflinchingly brave this ordeal.

A-ah, hello there.
It was a battle marvellously fought. You are well and truly a champion, friend.
I, on the other hand, am nothing but a crock.
One hit was all it took to crack me, and for my insides to come spilling out...
After that, I hid like a coward.
And as such, I can hardly stand to face one such as you.

...But don't you think I've given up just yet.
As luck would have it, there's a veritable mountain of warriors' bodies right here.
If I can just squeeze this bunch down inside me, I'll be a mighty warrior again in no time.
And you know... The bodies found here are exceedingly fine.
Who could expect any less from the very warriors who fought in the Shattering, the greatest of all wars!
Just you wait and see, friend. I'll grow even stronger!
Just you wait, when next we meet!
Heh heh...

Alright lads, I'm going to take you on a little journey.
You'll all be inside me, and be part of me.
From now on, we're all in it together.
So let's all of us dream big.

The bodies found here are exceedingly fine.
Who could expect any less from the very warriors who fought in the Shattering, the greatest of all wars!
Just you wait and see, friend. I'll grow even stronger!
Just you wait, when next we meet!
Heh heh...

Hello-o? Can you hear me?
Help me! I'm stuck!
Hello? Hellooo! Anyone?

Ahh, hello! How nice it is to see a friendly face!
As you can surmise, I've got myself stuck in another hole.
Would you mind helping me out, again?
My thanks in advance, I know you're the man for the job!
My thanks in advance, I know you're the woman for the job!
You know what to do, hm?
Give me a good smack from behind with something nice and big.
Don't worry about my wound sustained at the festival.
I'm stuck back together good and proper!
Just give it your all!

Ah!
Ouuch!

P-please! Wait. I have a terrible feeling about this!
Would you stop hitting me for a minute!

I see. More's the pity.
No no. I apologise. Don't you worry about a thing.
Despite my appearance, I am but a chip off a greater jar. I'll pop out eventually, just you wait.

What's that look, good sir?
What's that look, good lady?
Are you willing to help me out after all?

Come on, give me a good smack from behind with something nice and big!

I can feel my lower half is stuck on something.
I don't think you can get me out just by hitting me, this time.

Hmm...
Let's think... Perhaps there's a way to slide me out a little more smoothly...
What if I could somehow be made slippery, or somesuch?
Hmm...
Let's think... Perhaps there's a way to slide me out a little more smoothly...
What if I could somehow be made slippery, or somesuch?

Ahh, hello! How nice it is to see a friendly face!
As you can surmise, I've got myself stuck in a hole.
Would you mind helping me out?

Ngh!
Nngh!
Oh, yes!
That's the ticket!

Nnngh!

My thanks! To you and your razor-sharp wits.
As a token of my thanks, I'd like you to have this.

Deary me, I'm oilier than a toad!
There were countless oil jars back where I'm from, actually.
And now I know what it's like to be one of them!
Heh heh...

Yes, indeed, I too have a home.
Though it is one to which I have vowed not to return.
So, I thought I might look out from atop the cliff, but as I drew closer and closer...
Pow! Wouldn't you know it, I was perfectly stuck in that blasted hole.
I can feel the warriors inside admonishing me for my mawkishness.
To walk the path of champions, one cannot cleave to the past!

I'm headed to the fiery mount in the north.
I can strengthen myself there, without fear of cracking this vessel.
I will forge myself anew in its flames!
I'm headed to the fiery mount in the north.
I can strengthen myself there, without fear of cracking this vessel.
I will forge myself anew in its flames!

Ngh!
Rnnngh!
O mountain of fire! Bake me in your flames!
Rrrrngh!

Nnngh!
Ah, good sir, what business might you have in such a place as this?
Ah, good lady, what business might you have in such a place as this?
I hardly think you're here to temper yourself with flame, considering that fleshly form of yours.
Your timing though, is impeccable as ever!
I've been making just the thing for you on my journey here.
Take it, I'm sure it'll suit you to a tee.
But oh, it's hardly more than lukewarm here.
I won't be able to temper my body such that it'll never crack again.
Perhaps I'll head eastward.
There's an old saying I've caught wind of.

Above the lofty clouds, the icy giant's peak doth soar, here lieth the flame of ruin, which ever burning roars.

Perhaps I'll head eastward.
There's an old saying I've caught wind of.
Above the lofty clouds, the icy giant's peak doth soar, here lieth the flame of ruin, which ever burning roars.

Ah, I see you've finally made it here yourself.
The city hanging in the air is slowly crumbling. What an incredible place we find ourselves.
But that aside, you're certainly a force to be reckoned with, eh.
I doubt there's a single soul who could've handled that giant, other than you. It was practically a god...
Of course I count myself, the great Alexander, among the many.
Which means, I've but one thing to ask of you.
Would you kindly undertake my ordeal?
Come and tell me when you're ready.
I've been longing to fight a warrior as accomplished as you.

You are ready then, I take it?
Then let us begin!
I am the great jar warrior, Iron Fist Alexander!
Lend me strength, O warriors within!
Let us become one champion, together!

Ah, I see you've finally made it here yourself.
The city hanging in the air is slowly crumbling. What an incredible place we find ourselves.
But that aside, I can't believe you felled that giant. It was practically a god...
I doubt there's another soul out there who could've done the same.
Of course I count myself, the great Alexander, among the many.
Which means, I've but one thing to ask of you.
Would you kindly undertake my ordeal?
Come and tell me when you're ready.
I've been longing to fight a warrior as accomplished as you.

As I suspected... Victory...was impossible.
This vessel...was found lacking...

My thanks. I knew you were the stuff of champions.
It was a marvellous battle.
I implore you, take what I bequeath...from inside me...
All vessels are destined to one day break.
But the great Alexander lived as a warrior to his last!
Ha ha ha ha!

Good sir, I can't believe your heart was in it at all.
Good lady, I can't believe your heart was in it at all.

By the gods you are a man of vision!
By the gods you are a woman of vision!
This will have me as slippery as a toad.
I have a good feeling about this, my friend.
Right! Give me a good smack from behind with something nice and big!

Argh! Cease! Please!
Just stop a moment, I beg!

My lower half is stuck on something down there!

I'll break! I'll break before I'm out!

Argh! No!
Stop, please!
I beg! I beg of you!

Argh!

Phew.
I thought I was apt to split in half...
Mm, I can feel my lower half is stuck on something.
I don't think you can get me out just by hitting me, this time.
Hmm...
Let's think... Perhaps there's a way to slide me out a little more smoothly...
W-what if I could somehow be made slippery, or somesuch?

My thanks! A thousand thanks!
Just give me a good smack from the rear, with something nice and big.
And I'll pop clean out. I'm sure!
Don't worry about my wound sustained at the festival.
I'm stuck back together good and proper!
Just give it your all!

Ngh!

What are you playing at?
This is no time for games!

Wait, I see. I see it now.
Humans all lose their wits, eventually.

Then there's nothing left to say, except...
I am Iron Fist Alexander!
The great jar warrior!

A finer battle was never witnessed.
How do you fancy joining the lads inside, eh?

How could this...
Was my whole existence... just a crock?