“招募者”菈雅对话文本
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2024-03-26更新
最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散
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“招募者”菈雅文本
“招募者”菈雅
那边那位……
就是您……请来我身边……
那边那位……
请来我这边……
您好,初次见面。
这附近有一点冷呢。
我奉主人的命令,出外旅行……
但是受到流氓攻击,正在发愁。
……我能不能拜托您一件事?
刚才说的流氓,他拿走了我重要的项链, 想请您帮忙拿回来。
当然,我会给出应有的谢礼。
只不过……他和您一样是褪色者,
如果您不愿与同胞战斗,我也不会勉强……
啊,谢谢您。
我很庆幸能遇见您。
……那位流氓可能在前面的空屋休息。
拜托了,请帮我把项链拿回来。
……这样啊。虽然遗憾,但也只能接受。
我想也是有人不愿与同胞战斗。
如果您改变想法了,请再告诉我。
您改变想法了吗?
……那位流氓可能在前面的空屋休息。
拜托了,请帮我把项链拿回来。
对,这的确是我被抢走的项链。
谢谢,您是我的恩人。
……我还没有自我介绍吧?
我是菈雅,侍奉火山官邸的主人,塔妮丝大人。
邀请拥有英雄资质的褪色者前往官邸, 是我身为招募者的职责。
……您很强,这不单指擅长战斗,
您还拥有强韧的心,勇于和同胞刀剑相向。
我的主人渴求的,就是这些特质。
请您收下此物。
……拥有英雄资质的褪色者啊, 请您朝着黄金树大地的亚坛高原前进。
受到赐福引导,却只能在交界地边陲徘徊, 眺望远方的黄金树……
您绝对不是这种凡夫俗子。 只要您的强大获得证实,
火山官邸肯定会正式邀请您, 成为并肩作战的英雄──成为族人。
……对了,还有……我个人想要告诉您一件事。
这个地方,利耶尼亚地区原本和亚坛高原, 能透过街道尽头的迪可达斯大升降机往来,
但是大升降梯已经很久没有运转, 道路也早就年久失修。
……所以,请先去找出古遗迹断崖吧。
那座古遗迹位在大升降梯旁的谷底, 是一座古老的坑道……
听说是从利耶尼亚与亚坛高原, 两个方向共同开采而成的坑道。
……您一定会是英雄,我相信您。
期待下次与您相见。
我等您很久了。
果然和我说得一样,您就是英雄。
我想正式邀请您前往火山官邸。
请牵住我的手,会见我的主人吧。
……愿您与塔妮丝大人走在同一条路上,我衷心期盼。
……愿您与塔妮丝大人走在同一条路上,我衷心期盼。
……我知道了。
那么在您准备好之后,请告诉我。
我会在这里等您。
您准备好了吗?
那么,我想正式邀请您前往火山官邸。
请牵住我的手,会见我的主人吧。
……愿您与塔妮丝大人走在同一条路上,我衷心期盼。
……那么,请把手交给我。
……愿您与塔妮丝大人走在同一条路上,我衷心期盼。
那边那位……
请来我这边……
……但是我对他的印象,实在算不上太好。
我感觉得到,那个人的心中有着对火山官邸的敌意,
还有就是,我时不时会感觉到……
那敌意带有英勇的意念, 却又有股淡淡的,犹疑不定的味道。
这样的人有资格称为英雄吗……?
……褪色者大人,您怎么会在这里?
各位的房间不是在这个方向……
……为什么您的表情那么诧异?
!
不会吧,我还维持着蛇的模样吗?
啊啊,怎么会……
怎么会……
……对不起,我乱了方寸。
即使看到我的模样, 您待我依旧温暖,我太失礼了。
……拥有英雄资质的褪色者啊,
这才是我真正的模样。 我真正的名字是泽菈雅丝。
没有以真面目与您相见,我由衷致歉。
但是请您相信我,虚假的只有我本身。
关于火山官邸,不对,不只这样, 还有塔妮丝大人说的一字一句,这些绝无虚假。
……塔妮丝大人是我的母亲。
据说母亲受到伟大王者的恩宠,我因此诞生。
所以我这身模样,也是母亲喜悦的象征。
……这模样是我的荣耀。
然而并不是所有人都这么认为── 如果展现蛇的模样,他们就不愿再听我说话。
所以我才会伪装真面目,好善尽招募者的职责。
……但是您和他们不一样呢。
……这身蛇的模样,还有泽菈雅丝这个名字,
是我和塔妮丝大人之间的秘密。
……现在您也共享了这个秘密。
这件事,请不要向他人张扬。
……请先去找出古遗迹断崖。
那座古遗迹位在大升降梯旁的谷底, 是一座古老的坑道……
听说是从利耶尼亚与亚坛高原, 两个方向共同开采而成的坑道。
……您一定会是英雄,我相信您。
期待下次与您相见。
褪色者大人,好久不见了。
能够在火山官邸与您相会,身为招募者喜不自胜。
请您与塔妮丝大人同行,走在英雄的路上。
……话说回来,褪色者大人……
您在这座官邸里,有没有听过奇怪的声音?
那声音从墙壁另一侧传来, 还有类似呼吸声、鳞片摩擦的声音?
……抱歉,问了这么奇怪的问题。
怎么可能有这种事,应该是我太累了吧。
……啊,是您。
不好意思,我正在想事情。
……不,仔细一想,
还是和您说吧。
我在晚上的时候,看到走廊上有蠕动的黑影……
那黑影走进对面的房间之后,就没有出来了。
还有,如果我没有看错,
那黑影有着蛇的轮廓,和我一样。
……火山官邸有着我不知道的秘密……
塔妮丝大人到底对我隐瞒了什么?
……这件事情本来不该请求您,
但如果您有任何发现,能不能告诉我?
那黑影走进隔壁的房间之后,就没有出来了。
……那天夜里出现的蛇形黑影……
走进对面的房间之后就没有出来。
……火山官邸可能有着我不知道的秘密。
如果您有任何发现,能不能告诉我?
走进隔壁的房间之后就没有出来。
……原来是这样。
果真有秘密啊……
啊啊……
塔妮丝大人──母亲她对我说了谎……
那么,我真的是……
因为母亲受到恩宠而诞生的吗?
褪色者大人,好久不见了。
无法亲自邀请您前来火山官邸,虽然略感遗憾……
但能够在此与您相会,我依旧喜不自胜。
请您与塔妮丝大人同行,走在英雄的路上。
褪色者大人,好久不见了。
您还记得吗?我是菈雅。 我们曾经在利耶尼亚交谈过一次。
能够在火山官邸与您相会,实在喜不自胜。
请您与塔妮丝大人同行,走在英雄的路上。
褪色者大人,初次见面,您好。
我是“招募者”菈雅。 能够在火山官邸见到您,我深感荣幸。
请您与塔妮丝大人同行,走在英雄的路上。
……褪色者大人。
请您与塔妮丝大人同行,走在英雄的路上。
我曾经听过墙壁另一侧传来奇怪的声音。
也有类似呼吸声、鳞片摩擦的声音。
……应该是我太累了吧。
……这是什么?
有一股非常怀念的味道……
……
……啊,真不可思议。
我明白了,这是我出生的地方……
是生母的一部分。
……谢谢您。
多亏有您的帮忙,我终于下定决心。
我想知道自己的出身, 也想知道是如何与塔妮丝大人相遇。
……还有,我想要打从心底, 再一次称呼那位大人“母亲”。
塔妮丝大人──母亲她对我说了谎……
那么,我真的是……
因为母亲受到恩宠而诞生的吗?
我想知道自己的出身, 也想知道是如何与塔妮丝大人相遇……
……还有,我想要打从心底, 再一次称呼那位大人“母亲”。
啊,是您……
……对了……我是该知会您。
我是被抛弃的孩子,并不是生于恩宠, 而是生自可怖仪式的孩子。
那种存在不见容于人类,也不见容于蛇……
更不该被塔妮丝大人所接受……
……您很强,这不单指擅长战斗,
您还拥有强韧的心,勇于和同胞刀剑相向。
……我向您提过许多无理的请求,
但拜托您,这是最后一次了。
请您杀了我。
我自认下定决心了,但是……
请让我摆脱这副受诅咒的身躯,获得自由。
呜……呜呜……
谢谢您……我的英雄……
母亲……
……喝下这个就可以了吗?
……我明白了,您真的很温柔。
……
啊……好甜……
可是,好像……
……我向您提过许多无理的请求,
但拜托您,这是最后一次了。
请您杀了我。
我自认下定决心了,但是……
请让我摆脱这副受诅咒的身躯,获得自由。
……无论如何,您都不愿意动手杀了我。
呵呵……
您一直以来都很温暖……却也非常地严格呢。
……我可能早就知道了。
您一直以来都很温暖……却也非常地严格。
……
……啊,是您。
我还不清楚发生了什么事。
塔妮丝大人,拥有英雄资质的所有褪色者, 全都消失不见了。
……让人感到有些寂寥。
但是您还在,我就放心了。
我要等塔妮丝大人回来。
身为母亲与伟大王者,因为恩宠诞生的女儿……
我不希望擅自行动,造成困扰、让人担心。
褪色者大人,请您走在英雄的路上。
塔妮丝大人肯定也是如此期盼。
褪色者大人,请住手。
攻击防护障壁对您没有好处。
我绝对不是敌人。
拜托您,请停下来。
……您冷静下来了吗?
太好了……
招き手のラーヤ
もし…、もし…
そこの御方…、どうか、こちらへ…
もし…、もし…
こちらでございます…
はじめまして
このあたりは、少し肌寒いですね
私は、主の使いで旅をしていたのですが…
ならず者に襲われて、途方に暮れていたのです
…それで、貴方にお願いできないでしょうか
ならず者は、大事な首飾りを奪っていきました。それを、取り返してほしいのです
勿論、相応の謝礼はいたします
ただ…、彼は、貴方と同じ褪せ人です
同胞と争うことに抵抗があれば、無理にはお願いできませんが…
ああ、ありがとうございます
貴方のような方に出会えてよかった
…ならず者は、この先の空き家で休んでいると思います
どうか、首飾りを取り戻してください
…そうですか。残念ですが、仕方ありません
同胞とは争えない。そういう方もいらっしゃるでしょう
ただ、もし気が変わられたら、もう一度お声がけください
貴方、気が変わられたのですか?
…ならず者は、この先の空き家で休んでいると思います
どうか、首飾りを取り戻してください
ああ、確かにそれは奪われた首飾りです
ありがとうございます。貴方は恩人です
…まだ、名乗っていませんでしたね
私はラーヤ、火山館のタニス様に仕えています
そして、英雄たる褪せ人様を探し館に誘う、招き手です
…貴方は強い方です。ただ、戦いに優れるだけでなく
同胞に刃を向けることも厭わぬ、強い心をお持ちです
その強さこそが、我が主が求めるもの
どうか、これをお受け取りください
…英雄たる褪せ人様、黄金樹の地、アルター高原をお目指し下さい
祝福に導かれながら、狭間の地の辺縁ばかりをうろつき、彼方の黄金樹をただ見上げるばかり…
貴方は、そんな凡夫ではありません。それを確かに示したとき
火山館は真に貴方をお招きするでしょう。共に戦い、英雄たる家族として
…ああ、それと…、個人的にひとつ、お伝えしたいことがあります
本来、ここリエーニエの地とアルター高原は、街道の先、デクタスの大昇降機で往来ができたのです
ですが、それはもう動きを止めて久しく、まともな道は繋がっていません
…ですから、古遺跡の断崖を探してください
それは、大昇降機脇の谷底にある、古い坑道で…
リエーニエとアルター高原、双方から採掘されたと聞いています
…私は、貴方を信じています。きっと、英雄たる方であると
またお会いできるのが楽しみですね
お待ちしておりました
やはり、私が信じたとおり、貴方は英雄たる方です
改めて、貴方を火山館にお招きします
私の手をとり、そして、我が主にお会いください
…祈っています。貴方の道が、タニス様と同じであることを
…祈っています。貴方の道が、タニス様と同じであることを
…分かりました
では、準備ができたら、お声がけください
私はここで、お待ちしております
準備ができたのですか?
では、改めて貴方を火山館にお招きします
私の手をとり、そして、我が主にお会いください
…祈っています。貴方の道が、タニス様と同じであることを
…それでは、手を
…祈っています。貴方の道が、タニス様と同じであることを
…ムノウという、褪せ人の騎士をご存じですか?
貴方と同じように、火山館に招かれているのですが…
…私は、あまりよい印象を抱いていないのです
あの者の内には、火山館のへの敵意が感じられます
それ自体は、時にあることなのですが…
あの者の敵意は、勇ましく、けれど薄い、覚悟なきものに感じられるのです
そのような者が、英雄たりえるものでしょうか…
…褪せ人様、どうしてこんなところに?
皆様のお部屋は、こちらではありませんが…
…どうして、おかしな顔をなさるのですか?
!
まさか私、蛇の姿のままなのですか?
ああ、なんてこと…
なんてことを…
…すみません、取り乱しました
貴方は、蛇の姿の私に、変わらず、優しく、接してくださったというのに
…英雄たる褪せ人様
これが私の、真の姿です。真実の名は、ゾラーヤス
貴方を偽っていたことを、お詫びします
ただ、信じてください。これは、私だけの偽り
火山館の、いえタニス様の言葉には、何の偽りもありません
…タニス様は、私の母なのです
そして、偉大な王の恩寵を受け、私が生まれたと聞いています
だから、私だけのこの姿は、母の喜びであると
…この身は私の誇りなのです
ただ、他人はそうは思わない。蛇の姿を目にすれば、話も聞いてはくれぬでしょう
それ故に、招き手として、偽りの姿に化けていたのです
…けれど、貴方は違いました
…この蛇の身と、ゾラーヤスの名は
私とタニス様だけの、秘密なのです
…そして今は、貴方との秘密にもなりました
どうか、他の方には、伏せておいてください
…古遺跡の断崖を探してください
それは、大昇降機脇の谷底にある、古い坑道で…
リエーニエとアルター高原、双方から採掘されたと聞いています
…私は、貴方を信じています。きっと、英雄たる方であると
またお会いできるのが楽しみですね
お久しぶりです。褪せ人様
火山館で再びお会いできたこと、招き手として喜ばしく思います
どうかタニス様の元、英雄たる道をお進みください
…そういえば、褪せ人様…
この館で、妙な物音を耳にしたことはありませんか?
壁の向こうから聞こえてくる、吐息と、ウロコの擦れるような音を
…いえ、おかしなことを申しました
そんなはずはありませんね。少し疲れているのでしょうか
…あ、ああ、貴方でしたか
失礼いたしました。少し、考え事をしていたのです
…いえ
やはり、貴方にはお話ししましょう
私は見たのです。夜の闇、廊下で蠢く影を…
それは、この部屋の向かいの部屋に入り、出てくることはありませんでした
そして、私の見間違えでなければ
あの影は、私と同じ、蛇の姿をしていました
…火山館には、私の知らない秘密があり…
タニス様は、私に何かを隠してるのでしょうか?
…本来、貴方にお願いすることではないのですが
もし何か分かったら、私にも教えていただけますか
それは、この部屋の隣の部屋に入り、出てくることはありませんでした
…あの夜、蛇の姿をした影は…
この部屋の向かいの部屋に入り、出てくることはありませんでした
…火山館には、私の知らない秘密があるのかもしれません
もし何か分かったら、私にも教えていただけますか
この部屋の隣の部屋に入り、出てくることはありませんでした
…そうですか
やはり、秘密はあったのですね…
ああ…
タニス様は、母は、私を偽っていた…
それでは、私は本当に…
恩寵と共に生まれたのでしょうか?
お久しぶりです。褪せ人様
私の手でお招きすることが叶わず、残念でしたが…
火山館で再びお会いできたこと、喜ばしく思います
どうかタニス様の元、英雄たる道をお進みください
お久しぶりです。褪せ人様
覚えておいでですか?リエーニエで一度お話しした、ラーヤです
火山館で再びお会いできたこと、喜ばしく思います
どうかタニス様の元、英雄たる道をお進みください
はじめまして。褪せ人様
私は招き手のラーヤ。貴方を火山館に迎えできたこと、喜ばしく思います
どうかタニス様の元、英雄たる道をお進みください
…褪せ人様
どうかタニス様の元、英雄たる道をお進みください
壁の向こうから、妙な物音が聞こえてくる気がするのです
吐息と、ウロコの擦れるような音を
…少し疲れているのでしょうか
…これは、なんでしょうか?
とても、懐かしい匂いがします…
…
…ああ、不思議なものですね
分かるのです。これは、私の生まれたところ…
産みの母の一部であると
…感謝します
貴方のおかげで、やっと覚悟ができました
私は知りたい。私がどのように生まれ、タニス様と出会ったのか
…そしてもう一度、心から、あの方を母と呼びたいのです
タニス様は、母は、私を偽っていた…
それでは、私は本当に…
恩寵と共に生まれたのでしょうか?
私は知りたい。私がどのように生まれ、タニス様と出会ったのか
…そしてもう一度、心から、あの方を母と呼びたいのです
ああ、貴方は…
…そう、ですね…。貴方には、お伝えしておくべきでしょう
私は、落とし子でした。恩寵などとは無縁の、おぞましい儀式の子だったのです
それは、人からも、蛇からも、到底許されない…
タニス様にも、許されるべきではないものです…
だから私は、蛇たちの処刑を待っています
けれど、もうその時間も辛いのです
…貴方には、何度も我儘を言いました
でも、最後にひとつだけ、お願いします
どうか、私を殺してください
覚悟していたつもりでした。でももう…
呪われたこの身から、自由になりたいのです
ぐっ…、ううっ…
ありがとう…、私の、英雄…
母様…
…これを、飲めばよいのですか?
…分かりました。貴方は、いつも優しかった
…
ああ…、とても甘い…
でも、なんだか…
…貴方には、何度も我儘を言いました
でも、最後にひとつだけ、お願いします
どうか、私を殺してください
覚悟していたつもりでした。でももう…
呪われたこの身から、自由になりたいのです
…どうしても、殺しては頂けないのですね
ふふっ
貴方は、いつも優しく…、とても厳しい人です
…本当は、分かっていたのかもしれません
貴方は、いつも優しく…、とても厳しい人だって
…
…ああ、貴方でしたか
一体何があったのかは分かりませんが
タニス様も、英雄たる褪せ人の皆さまも、皆いなくなってしまって
…少し、寂しく感じていたのです
けれど、貴方がいてくれるのなら、大丈夫ですね
私は、タニス様を待ちます
勝手をして、ご迷惑やご心配をかけたくないのです
あの方と、偉大な王の恩寵の、娘として…
褪せ人様。どうか英雄たる道をお進みください
タニス様も、きっとそう望んでいらっしゃいます
お止めください、褪せ人様
護りを殴るなど、無益なことです
それに私は、決して貴方の敵ではありません
だからどうか、お止めください
…落ち着いて、下さったのですね
よかったです…
Rya the Scout
Hello... Hello...
Please... Over here...
Hello... Hello...
Right over here...
Hello.
It's rather chilly here, isn't it?
My mistress sent me off on an errand...
But I was accosted by a ruffian, and now I'm in a bind.
Could I ask you lend a hand, perhaps?
That thug made off with a precious necklace. I need someone to retrieve it.
I would be sure to provide ample reward.
Only... He, too, is Tarnished.
If you've any qualms confronting your own, I shall find another...
Ohh, thank you dearly.
What a blessing that we've met like this.
The thug should be resting at an abandoned home down the way...
Please, I must have the necklace back.
Yes, I see. Most unfortunate, but I'll have to make do.
I know that some Tarnished balk at the thought of harming their own.
But if you should change your mind, do not hesitate to speak to me again.
Have you had a change of heart?
The thug should be resting at an abandoned home down the way...
Please, I must have the necklace back.
Oh, yes, that is my missing necklace.
Thank you kindly. I am in your debt.
Did I forget to announce myself?
I am Rya, in the service of Lady Tanith of the Volcano Manor.
I seek stalwart Tarnished who might join our house.
You are very brave yourself. Not only a steady hand,
but a steady heart, merciless, even to your own kind.
Such strength is precisely what my mistress seeks.
Please, take this.
Brave Tarnished, seek the Altus Plateau, the realm of the Erdtree.
Most Tarnished are doomed to wander the outskirts of the Lands Between, peering wistfully at the towering Erdtree...
But you are no ordinary Tarnished. And once that is proven,
the Volcano Manor will fully extend its invitation. To fight, amongst a family of champions.
Ohh, and... One more thing, only for you...
This land of Liurnia is connected to the Altus Plateau by the Grand Lift of Dectus, beyond the High Road.
But the lift has been defunct for an age, meaning there's no simple means of passage.
Instead, you must seek the old ruins in the cliff.
At the base of the valley near the Grand Lift, there's an old tunnel.
It was excavated from both ends, linking Liurnia to the Altus Plateau.
I have faith in you. A champion, through and through.
I do hope that we can meet again.
I've been waiting for you.
I knew you had the stuff of champions.
I hereby invite you to the Volcano Manor.
Take my hand, and have audience with my mistress.
I will pray. That you follow the same path as Lady Tanith.
I will pray. That you will follow the same path as Lady Tanith.
Very well.
Speak to me again once you are ready.
You will find me here.
Are you ready, then?
I hereby invite you to the Volcano Manor.
Take my hand, and have audience with my mistress.
I will pray. That you will follow the same path as Lady Tanith.
Give me your hand.
I will pray. That you follow the same path as Lady Tanith.
Hello... Hello...
Right over here...
But I hardly hold him in high regard.
He seems to bear animosity toward the Volcano Manor.
Perhaps it is to be expected, only...
his intent, while vicious, is also tenuous, as if his heart is not in it.
Doesn't really seem like champion material, to me...
Brave Tarnished, what is your business here?
I'm afraid this is not a guest room.
What's that peculiar look upon your face?
Goodness, am I still a serpent?
Oh, how dreadful...
How dreadful indeed...
Forgive my distress.
I ought to be thanking you for treating me as usual, despite this appearance.
Brave Tarnished.
This is my true form. My real name is Zorayas.
Please forgive the deception.
Do understand. This duplicity is my own doing.
Lady Tanith speaks no falsehoods, and the Volcano Manor is just as it seems.
Lady Tanith is my mother.
I am told I was born by the grace of a glorious king.
That my mother cherishes this form I inhabit.
I am proud of what I am.
But people are cruel. If they saw my true form, they wouldn't speak to me.
And so I assume a guise when seeking new recruits.
But you are not like the rest.
My serpentine form, and the name Zorayas,
were secrets known only to Lady Tanith and I.
Now I share the secrets with you, as well.
Please keep them safe from anyone else.
Seek the old ruins in the cliff.
At the base of the valley near the Grand Lift, there's an old tunnel.
It was excavated from both ends, linking Liurnia to the Altus Plateau.
I have faith in you. A champion, through and through.
I do hope that we can meet again.
Hello again. Brave Tarnished.
As a scout, I am pleased to see you again here at the Volcano Manor.
Under Lady Tanith's guidance, may you tread the path of valour.
Have you ever...
heard any strange sounds here at the manor?
Something beyond the walls, like breathing, or slithering scales...
Oh fie, what am I saying?
It just isn't possible. I must be tired.
Um, oh, it's you.
Forgive me. My mind never ceases to churn of late.
Hmm, well...
I know I can trust you...
I saw something, slithering in the pitch black of night.
It entered the room across the hall, and never came out.
If I'm not mistaken,
it took the form of a serpent, just like me...
Does the Volcano Manor hide some secret,
that Lady Tanith has kept from me?
I realise that I shouldn't impose but,
if you discover anything, would you please share?
It entered the room next to this one, and never came out.
The serpent that lurked in the shadows that night...
It entered the room across the hall, and never came out.
Perhaps the manor yet holds some secrets.
If you discover anything, would you please share?
It entered the room next to this one, and never came out.
Really...
Oh, so there was a secret after all...
Oh my...
Lady Tanith, my own mother, has deceived me...
Was I not...
born by the grace of a king?
Hello again. Brave Tarnished.
It is a shame that I did not beckon you here with my own hand,
but I am pleased that we meet again, here at the Volcano Manor.
Under Lady Tanith's guidance, may you tread the path of valour.
Hello again. Brave Tarnished.
Do you remember me? I am Rya. We spoke once in Liurnia.
I am pleased that we meet again, here at the Volcano Manor.
Under Lady Tanith's guidance, may you tread the path of valour.
A pleasure to meet you. Brave Tarnished.
I am Rya, the scout. Very pleased to welcome you to the Volcano Manor.
Under Lady Tanith's guidance, may you tread the path of valour.
Brave Tarnished.
Under Lady Tanith's guidance, may you tread the path of valour.
Sometimes I hear strange sounds beyond the walls.
Like breathing, or slithering scales.
Oh, perhaps I'm just feeling tired.
Hmm, what is this?
I remember this scent, distinctly.
...
Funny, isn't it.
I am certain of it. I was born inside this.
It's a part of my birth mother.
You have my gratitude.
Thanks to you, I am no longer afraid.
I want to know. How I was born, and met Lady Tanith.
One day, I hope to call her mother once again, this time from the bottom of my heart.
Lady Tanith, my own mother, has deceived me...
Was I not...
born by the grace of a king?
I want to know. How I was born, and met Lady Tanith.
One day, I hope to call her mother once again, this time from the bottom of my heart.
Oh, it's you...
I'm afraid... there is something I must tell you.
I was an unwanted child. Born not of grace, but of a hideous ritual.
Something that can never be accepted, not by men, nor serpents.
Even Lady Tanith shouldn't accept me.
You are very brave yourself. Not only a steady hand,
but a steady heart, merciless, even to your own kind.
I know that you have done so much for me.
But I wish to ask one last kindness.
Kill me, please.
I thought that I feared nothing. But this...
Free me from this accursed frame.
Agh...
Thank you... My champion...
Mother...
I'm to drink this, then?
Yes, of course. You always were very kind.
...
Ahh... How delightfully sweet...
And yet...
I know that you have done so much for me.
But I wish to ask one last kindness.
Kill me, please.
I thought that I feared nothing. But this...
Free me from this accursed frame.
You're not willing to kill me, are you.
Hah...
You've always been so kind. And uncompromising.
I suppose I knew in my heart of hearts.
How kind, and uncompromising, you always were.
...
Oh, it's you.
Heaven knows what happened here,
but Lady Tanith, and all the Tarnished champions, are gone.
It feels rather quiet without them.
But with you here, things will be just fine.
I await Lady Tanith.
I am her daughter, born by the grace of a great king.
I do not wish to burden her, or cause concern.
Brave Tarnished. Do tread the path of valour.
I'm certain that this is what Lady Tanith wishes.
Please, stop, Brave Tarnished.
You will only tire by striking this barrier.
Besides, I am no foe of yours.
Please, think this over.
I see that you have reconsidered.
Thank goodness.