“流浪商人”咖列对话文本
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2024-03-26更新
最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散
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更新日期:2024-03-26
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“流浪商人”咖列文本
“流浪商人”咖列
……你是褪色者吧?
而且看起来……
好像不会攻击我。
既然如此,要不要买些什么?
我叫咖列。 可能看不太出来,我是做生意的。
……怎么?还想买些什么吗?
……你是先前的……
又过来啦?那要不要买些什么?
……啊,果然是你啊……
大常客,要买些什么啊?
再会了。
和你做生意很愉快,再会了。
我出身流浪民族。
一边旅行,一边做生意。
艾尔登法环破碎之后, 这块土地的人,脑袋几乎都变得不正常。
好在有你们褪色者, 我才得以摆脱毫无收入的下场。
总之,之后也请多加惠顾了。
啊,你手边的卢恩要是还够的话,
我建议你买下工具皮袋。
有了那只皮袋,就能自己制作简单的道具。
要在这块土地奋战下去,颇需要这类东西。
那确实有点价位,卖出去我也能赚个一笔……
但我的初衷,是希望重要的客人能活下去。
谢谢你相信我的话。
这笔生意,我谈得很愉快。
我们幸存的族人, 应该也在这块土地上讨生活。
要是你遇到他们,有兴趣的话, 和他们买点东西吧。
……我们流浪民族从古至今, 都不受黄金赐福的青睐。
因此我们被迫四处为家,过着困顿的旅行生活。
在艾尔登法环破碎之后,我们还能保有神智, 可能这就是原因吧。
光这点看来,褪色者和流浪民族,
我们两个还颇类似的。
……先和你说一声好了。
再过一阵子,我会离开这个地方。
流浪民族就该四处旅行,这也是理由……
但主要是因为继续待在这里, 好像也没办法得到大商队的情报。
嗯,这个警告也许对你没有意义……
记住,绝对不要攻击我们的族人。
流浪民族有一条族规:
“孤单也很好──即使受人轻视、被人抛弃, 也不必想着谋求什么。”
“唯独那些伤害我们的,绝不能轻易放过。”
要说的话,这就是我们的律法。
这民族听起来很执着、很烦人吧?
话说回来……
你有听过“大商队”吗?
……没有吗?可惜了。
我们以前也有等同故乡的存在,
就是那个“大商队”…… 只是不知不觉中消失不见,很久没人看过。
我一直在寻找大商队的下落。
既然都有这么响亮名字了,
说不定能看见数也数不尽的稀世珍宝啊。
……雾林里有狼嚎……
这样啊,是他……
……对了,应该介绍给你认识。
你之后听到狼嚎, 在那声音的正下方打出暗号吧。
……没事,这没有什么。
只是觉得你们应该处得来。
对了,有个人我想介绍给你认识。
你之后如果有听到狼嚎, 在那声音的正下方打出暗号吧。
哦,你见过布莱泽了?
那很好啊,我从中牵线也有价值了。
他态度不怎么友善,为人笨拙, 找东西的能力也差到令人发噱……但人不错。
希望认识彼此对你们来说,都是一件好事。
……你来啦。
石文放得有价值了。
我会暂时待在这里做生意。
大常客,要买些什么啊?
……又见到面了。
……是我,咖列。
我会暂时待在这里做生意。
要不要买些什么?
……你有没有在这附近看过乌鸦?
那种鸟爪上绑着信的墓地乌鸦。
要是你有看到,希望你能把它带的信卖给我。
当然,之后买东西会给你一点优惠。
谢谢,我一直很想得到这封信。
我们说好的,全是优惠价,挑你喜欢的吧。
关于你拿来的那封信,
和我料想的一样, 上面写着流浪民族使用的暗语。
……这可能是来自消失不见的大商队, 上头标注的或许是他们的所在地。
说不定我离他们越来越近了。
幸亏有你帮忙。
……等我解开暗语之后,就会离开这里。
对,我会用石文留下目的地。
要是有缘分,应该会再见到面吧。
……其实,我对于孤独一人这件事很满意。
而且事到如今, 我也不是有什么话想对祖先说……
我只是想知道──
我的根在哪?
我到底是谁、来自哪里、要往哪里前进?
……你来啦。
石文留得有价值了。
当然,我还是有在做生意。
大常客,要买些什么啊?
对,关于那封信的暗语,
上头写的位置,好像是在那座王城的地底。
上头写的位置,好像是在这座王城的地底。
可是我完全不知道怎样才能进到地底。
嗯,反正也不急于一时。
我打算多花点时间调查看看。
……你是在哪里找到这封信的?
……原来,在那种地方……
……说不定和那口井相连啊──
信纸上暗号所写的,王城地底的某个地方。
……大商队会在那种地方,是有点奇怪……
想破头也没用。 调查完之后,直接过去看看吧。
又受到你的帮忙了。
这是谢礼,收下吧。
是非卖品,相当特殊的东西。
希望下一次我会在大商队和你碰面,
说不定到时候,我的生意规模会变得更大!
……啊,是你啊……
我们祖先的模样,你看到了吗?
一整个民族被活埋进地底,病的病,疯的疯。
那一阵阵,不像人类发出的悲叹声, 你有听见吗?
……我们是参指的信徒?是招来狂病的祸首?
好啊,那好啊!我就让一切变成事实吧!
受到赐福的世界啊、人们啊, 你们要轻视我们、抛弃我们都没关系。
只要你们影响、践踏我们的孤独,
我就绝对不会原谅你们。
对你很抱歉,但我不会再和你做生意了。
……就此永别吧。
受到赐福指引,目标当上艾尔登之王──
我已经不能认同你们这些褪色者的存在。
……我该和你道歉。
让你配合我东奔西跑,最后变成这种结果。
抱歉啊。
对你很抱歉,但我不会再和你做生意了。
就此永别吧。
……你等一下。
你身上的那个烧伤……
你的眼睛……
……你受赐癫火了吗!
啊啊,我……我也想要癫火……
能把诅咒、痛苦、绝望、律法, 所有的一切都熔化的……
黄色浑沌火焰……
啊啊,我……我也想要癫火……
能把诅咒、痛苦、绝望、律法, 所有的一切都熔化的……
黄色浑沌火焰……
……参指啊,请您打开门吧。
请将黄色浑沌火焰赐予我吧。
赐予我将诅咒、痛苦、绝望、律法── 所有的一切都熔化的癫火吧。
全为了让浑沌充满世间。
全为了让浑沌充满世间。
……癫火……也只有燃烧我……
……我不是……对的容器……
……不知名的……人啊……
……来到……参指深渊的人啊……
……转达给……必定为王的人……
……卸下一切……走向门……
……卸下一切……
……记得……请求王……
……把诅咒、痛苦、绝望、律法…… 所有的一切都熔化……
……让浑沌充满世间……
……
……癫火……也只有燃烧我……
……我不是……对的容器……
……王啊,浑沌之王啊……
熔化诅咒、痛苦、绝望、律法…… 熔化所有的一切吧……
……让浑沌充满世间……
……
……你要给我酒吗?
嗯,我不是那种商人,不接受贿赂。
……
……我开玩笑的。
如果是单纯表示心意的礼物,我愿意收下。
之后再请多关照了,大常客。
……
呜。
你怎么了?
你也变得不正常了吗?
唉,原来你的真面目是盗匪啊。
就让你知道,
攻击流浪民族,下场会怎样!
你的真面目还真是无聊。
啊,我会死吗……
我还什么都没找到……
你也一样?
想要践踏我们吗?
唉,我懂了。你是属于那一边啊──
那些践踏我们,受到赐福的恶意化身!
我绝对不会原谅你们……
……你们最好都熔化到尸骨无存,
受浑沌癫火焚烧吧。
放浪商人カーレ
…あんた、褪せ人か?
それに…
どうやら、俺を襲う気はなさそうだ
あんた、だったら何か買っていかないか?
俺はカーレ。こう見えて商いをしているんだ
…どうした?まだ、何か買っていくのかい?
…あんた、この間の…
また、きたんだな。何か買っていくのかい?
…ああ、やはりあんたか…
お得意様、何か買っていくんだろう?
じゃあな
じゃあな。よい商いだったよ
俺は、放浪の民の出でな
旅をしながら、商いをしているのさ
エルデンリングが砕けてから、この地の連中は、殆どがおかしくなっちまったが
あんたみたいな褪せ人のお陰で、何とか干上がらずに済んでるってわけだ
まあ、今後ともよい商いを頼むぜ、あんた
ああ、あんた、もしルーンに余裕があるのなら
ツール鞄を買っていくといい
あの鞄があれば、簡単なアイテムを自分で製作できる
こんな地で戦い続けるなら、そういうことも必要なはずだ
もちろん良い値段だし、俺の懐も潤うわけだが…
それよりも、貴重なお客には、生き続けていて欲しいのさ
あんた、俺を信じてくれて、ありがとうな
よい商いだったよ
この地には、俺の他にも、一族の生き残りがいるはずだ
もし出会い、気が向いたら、よい商いをしてやってくれ
…俺たち放浪の民は、昔から黄金の祝福とは無縁でな
そのせいで定住も許されず、貧しい旅を強いられていたわけだが
だからこそ、エルデンリングが砕けた今も、何とかまともでいられるのかもな
そういう意味では、似ているのかもしれないな
あんたたち褪せ人と、俺たちは
…あんたには、言っておいた方がいいだろうな
暫くしたら、俺はこの場所を離れると思う
放浪の民は旅をするものだ、ということもあるが…
このままここにいても、大隊商について、分かることはなさそうだからな
ああ、あんたには、無用な忠告かもしれんが…
一族の者には、手を出さないことだ
放浪の民には、掟があるのさ
孤独でよい。顧みられず、捨てられるとも、何も求めるな
だが我らを害する者だけは、決して許すな、とな
言うなれば、それが俺たちの律だ
まったく執念深い、面倒くさい一族なのさ
そういえば、あんた…
大隊商って言葉を、聞いたことはないか?
…そうか、残念だ
俺たちにも、かつては故郷のようなものがあってな
それは大隊商と呼ばれていたが…いつか消失して、もう長い間、誰も見てはいない
俺はずっと、それを探しているんだ
大隊商、というくらいだからな
見たことのない品々が、溢れているかもしれんだろう?
…霧の森で、狼の遠吠え…
そうか、まだあいつが…
…ああ、そうだ。むしろ、あんたに紹介しよう
もしまた、狼の遠吠えが聞こえたら、その真下で合図を送ってみるといい
…いや、別に大した話じゃない
ただ何となく、そいつとあんた、気が合いそうだと思ってな
ああ、そうだ。あんたに紹介したい奴がいてな
もしどこかで、狼人の遠吠えが聞こえたら、その真下で合図を送ってみるといい
ほう、ブライヴに会ったのか
それはよかった。あんたをけしかけた甲斐があったよ
あいつは不愛想で、不器用で、探しものも下手くそだが…、悪い奴じゃあない
あんたたちにとって、よい出会いになるといいな
…あんた、きてくれたのか
石文を置いたかいが、あったというものだ
しばらくは、この場所で商いをしようと思ってな
お得意様、何か買っていくんだろう?
…あんた、また会ったな
…俺だ、カーレだよ
しばらくは、この場所で商いをしようと思ってな
あんた、何か買っていかないか?
…あんた、この辺りでカラスを見なかったか?
その脚に手紙を括り付けた、墓地カラスを
もし、そんなカラスを見つけたら、その手紙を俺に売って欲しいんだ
もちろん、買い値は勉強させてもらうよ
ありがとう。この手紙を手に入れたかったんだ
約束通り、買い値は勉強させてもらうぜ。取っておいてくれ
あんたが持ってきてくれた、あの手紙
思った通り、放浪の民の符丁だったよ
…おそらくは、消失した大隊商から飛ばされ、その位置を示すものだ
これでようやく、近づけるかもしれん
あんたのおかげだよ
…この符丁を解読したら、俺はまたこの場所を離れると思う
ああ、行く先は、石文で残していくつもりだから
もし縁があれば、そこでまた会えるだろうさ
…俺は、生来の孤独を気に入っているんだ
だから今さら、ご先祖様に何の話があるわけでもないんだが
…知ってはおきたいと思ってね
俺の根っこを
俺は一体何者で、どこからきて、どこに向かっていくものなのかを
…あんた、きてくれたのか
石文を残したかいが、あったというものだ
もちろん商いはしているぜ
お得意様、何か買っていくんだろう?
ああ、あの手紙の符丁のことだがな
どうやら、あの王都の地下を示しているようなんだ
どうやら、この王都の地下を示しているようなんだ
けれど、どうにも分からないのさ。地下に潜る道すじが
まあ、急ぐ旅でもないからな
暫く腰を落ち着けて、調べてみるとするよ
…この手紙、あんたどこで見つけたんだ?
…そうか、そんな場所でな…
…もしかして、その井戸から繋がっているのかもしれんな
手紙の符丁の示す、王都地下のどこかに
…大隊商の居場所としては、少し怪訝ではあるが…
考えていても仕方ないからな。下調べをした後、向かってみるとするか
あんたには、また世話になったな
受け取ってくれ。感謝の証だ
商いにはまわしていない、特別品さ
次は、大隊商であんたに会いたいものだ
もしかしたら、今までにない商いができるかもしれんな!
…ああ、あんたか…
見てきたか?我らの先祖のあり様を
一族郎党、生きたまま地下に埋められ、病み、狂っていった成れの果てを
聞こえたか?もはや人ならぬ怨嗟が
…我らが三つ指の信徒だと?狂い病を呼んでいただと?
ああ、よかろうとも!では実際にそうしてやる!
祝福された世界よ、人々よ、我らを捨て、顧みずともよい
だが、我らの孤独に干渉し、踏みにじるのなら
俺はお前たちを、決して許しはしない
あんたには申し訳ないが、もう、商いはなしだ
…そして、これでお別れにしよう
祝福に導かれ、エルデの王を目指す
あんたたち褪せ人のあり方は、もう、俺とは相容れぬだろう
…あんたには、詫びておくよ
俺の都合で振り回し、こんなことになってしまった
すまなかったな
あんたには申し訳ないが、もう、商いはなしだ
これでお別れにしよう
…ちょっと、待ってくれ
あんた、その火傷は…
あんた、その目は…
…狂い火を、受領したのか!
ああ、俺も…、俺もそれが欲しい…
呪いも、苦痛も、絶望も、律のすべてを焼き溶かす
黄色い混沌の火が…
ああ、俺も…、俺もそれが欲しい…
呪いも、苦痛も、絶望も、律のすべてを焼き溶かす
黄色い混沌の火が…
…三つ指よ、扉を開き給え
そして我に授けたまえ。黄色い混沌の火を
呪いも、苦痛も、絶望も、律のすべてを焼き溶かす、狂い火を
世に混沌のあらんために
世に混沌のあらんために
…狂い火は、ただ、俺を焼いた…
…俺は、器ではなかった…
…名も知らぬ、人よ…
…三つ指の深淵に、至った人よ…
…王となるべき、者に、伝えてくれ…
…全てを脱ぎ捨て、扉に向かえ…
…全てを、脱ぎ捨てろ…
…そして、王に願ってくれ…
…呪いも、苦痛も、絶望も、律のすべてを、焼き溶かすことを…
…世に、混沌のあらんことを…
…
…狂い火は、ただ、俺を焼いた…
…俺は、器ではなかった…
…王よ、混沌の王よ…
…呪いも、苦痛も、絶望も、律のすべてを、焼き溶かしてくれ…
…世に、混沌のあらんことを…
…
…その酒を、くれるってのか?
ああ、俺はそういう商人じゃない。賄賂はお断りだ
…
…冗談だよ
ただあんたの好意として、でよければ、受け取るぜ
今後ともよろしくな、お得意様
…
ぐうっ
あんた、どうした?
おかしくなっちまったのか?
ああ、本性は追い剥ぎだったか
だったら教えてやるさ
放浪の民に手を出すと、どうなるかをな!
くだらない本性だったな、あんた
ああ、俺は死ぬのか…
何も、見つけられずに…
あんたも、そうなのか?
我らを踏みにじるのか?
ああ、わかった。あんたは、そっち側だ
我らを踏みにじる、祝福された悪意だ!
お前たちを、決して許しはしない…
…お前たち皆、焼き溶かされてしまえ
混沌の狂い火に
Merchant Kalé
You're a Tarnished, I can see it.
And I can also see...
That you're not after my throat.
Then why not purchase a little something?
I am Kalé. Purveyor of fine goods.
What is it? Still going to purchase something?
Wait, weren't you...?
Well, you're back. Care to buy something?
Ah, it's you again.
Always a pleasure. Care to purchase anything?
Good-bye for now.
Good-bye. Nice to do business.
I am of a nomadic people.
Selling wares as I travel.
The land has been tainted by madness since the shattering of the Elden Ring.
It's only Tarnished like yourself who keep things from drying up entirely.
Let's say you're a very welcome customer.
You know, if you can spare the runes,
you should buy yourself a crafting kit.
A crafting kit allows you to make basic items on your own.
Essential really, if you intend to survive out here for any duration.
The kit costs a bundle, and I admit, I do take my cut.
But the important thing is that you survive. Every customer counts, after all.
I'm glad you took my warning to heart.
You've made an excellent choice.
There are others of my people who yet survive in these lands.
If the mood takes you when you meet one, then offer them some trade, won't you?
My people, wanderers all, have long been spurned by the grace of gold.
Which is why we cannot settle, but instead are forced into this pitiful, unceasing journey.
But thanks to that, things are not so different for us now, though the Elden Ring is shattered.
I think this makes us kindred spirits of sorts.
Your people, the Tarnished, and mine.
I suppose I shouldn't keep this from you.
I'm thinking of moving elsewhere for a time.
My people are wanderers all, which I won't deny is one reason...
But I've done all I can here, in search of the Great Caravan.
Perhaps you don't need to hear this, but...
See that no harm comes to my kin.
We have a saying, we wanderers.
Lament not your solitude. Expect no sympathy. No regard. Nothing.
But if anyone dares harm us, show them no mercy.
That is our code, so to speak.
Just the way we are. Deeply... unforgiving.
Ah, by the way...
Have you heard of the Great Caravan?
...I see, more's the pity.
Well, even we had a place to call home, once.
The Great Caravan, they called it… but it's been lost to us for ages.
I've been searching for it as long as I can remember.
And with a name like that,
You'd hope they kept some fine goods there, eh.
The howl of a wolf, in the Mistwood...
I suppose he must still be skulking about...
Mmm, I know. Why not meet him for yourself?
Next time you hear the wolf's howl, make this signal right under the source.
Oh, don't fret, there is nothing to fear.
I just have an inkling the two of you might hit it off.
Oh, by the way. There's someone you should meet.
If you happen to hear a wolf's howl, make this signal under the source.
Oh, then you met Blaidd, did you?
Wonderful. I'm glad I pointed you in his direction.
He's boorish, blunt, and couldn't find his nose with both hands, but he's a good egg.
I think the two of you are sure to find the best in one another.
Ah, good to see you.
I knew leaving the sign would be worth the trouble.
Thought I'd set up shop here for a time.
A pleasure, as ever. Care to purchase anything?
We meet again, I see.
It's me, Kalé.
Thought I'd set up shop here for a time.
Right then. Care to purchase anything?
Have you seen a crow around here by any chance?
You know, a burial crow, with a letter fastened to its claw?
Well, if you do set eyes upon it, I'll buy that letter from you, no question.
I'd give you a generous sum for it, of course.
My thanks. I've been wanting to get my hands on this.
And I was willing to pay whatever was needed. Your reward, as promised.
So, about the letter you brought me...
It's just as I suspected, it features a cryptogram of my people.
And I'm sure it's come from wherever the Great Caravan disappeared to.
This could be my chance to get close to it.
Thanks to you.
Once I decipher that cryptogram, I'll be packing up shop again.
Don't worry, I'll leave a sign that shows where I've gone.
With any luck, I'll see you there, eh.
I've always preferred my own company, to that of other people's...
And I don't have any burning questions I wish to ask my ancestors...
But there's something I need to know.
My roots.
I want to know who I am. Where I came from. Where I'm headed.
Ah, good to see you.
I knew leaving the sign would be worth the trouble.
The shop is all set up.
A pleasure as ever. Care to purchase anything?
Oh yes, about the cryptogram from the letter...
I think it's pointing underneath the capital.
I think it's pointing here, underneath the capital.
But I'm perplexed as to the path to take down there.
Well, the journey can wait, I suppose.
I'll settle here for the time being, and start looking into it.
Where...did you find this letter?
I can't imagine how it ended up there...
But the well might just lead under the capital.
To the spot indicated by the cryptogram from the letter.
Seems like an odd place for the Great Caravan...
But no amount of thinking will change anything. I'll be heading straight there, after some preparation.
Once again, I find myself in your debt.
Take this, as a token of my appreciation.
It's not from my usual stock, but something rather more special.
I hope you can join me at the Great Caravan, in fact.
Who knows what wonders there might be to trade?
Ah, you, is it...
Did you see? What they did to my ancestors?
The whole clan, buried alive. Sick. Maddened. Husks of themselves.
Have you heard their moans? They're hardly human anymore.
They think we worship the Three Fingers? That we called the maddening sickness down upon them?
Well. If that's what they expect from us, then that's what they shall get from us!
The world of grace and its people should have been content to see us sink between the cracks.
But to have intruded upon our solace... Having broken us upon their whims...
I'll never forgive any of you.
I'm sorry, but we won't be trading any longer.
And...I think it's time we parted ways.
Guided by grace, you seek to become Elden Lord.
I don't want anything to do with you Tarnished lot any more.
I should apologise to you.
It's my fault that we stumbled into this mess.
I'm sorry.
I'm sorry, but we won't be trading any longer.
I think it's time we parted ways.
Wait, what's that?
That burn...
Your eyes...
You've inherited the flame of frenzy!
Oh, that's it... That's what I need...
To melt away the curses, suffering, and despair. And the Order, entire.
The yellow flame of chaos...
Oh, that's it... That's what I need...
To melt away the curses, suffering, and despair. And the Order, entire.
The yellow flame of chaos...
O Three Fingers, throw wide the door.
Please, bestow unto me the yellow flame of chaos.
A frenzied flame to melt away the curses, suffering, and despair. And the Order, entire.
May chaos take the world.
May chaos take the world.
The frenzied flame...burned me...
I was not... a suitable home.
Unknown warrior...
You, who reached the Three Fingers' abyss...
Tell the one... Who will become Lord...
Divest yourself of everything, and head to the door.
Divest yourself of everything...
And pray to the Lord...
To melt away the curses, suffering, and despair. And the Order, entire.
May chaos...take the world.
...
The frenzied flame...burned me...
I was not... a suitable home.
Dear Lord, Lord of Chaos...
Melt away the curses, suffering, and despair. And the Order, entire.
May chaos...take the world.
...
Are you offering that drink to me?
Oh, no, what do you take me for? I am an honest merchant of good standing!
[pause]
Oh, for heaven's sake, I jest.
That's a very kind gesture, and I accept.
A pleasure as ever, old friend.
Urgh!
What's the matter with you?
Have you gone mad?
I knew you for a highwayman all along.
Then it's time you learnt a lesson.
Our people will not stand for your barbarism!
Is that all you were, mate?
Is this...how it ends?
I'll never find...
So you're just like the others?
Another would-be oppressor to my people.
I see. I see how it is! You were one of them all along!
Trying to trample us underfoot, you grace-given bastard?
I'll never forgive your kind...
Your kind...will all be razed clean.
By the frenzied flame...of chaos...