“白面具”梵雷对话文本
阅读
2024-03-26更新
最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散
阅读:
更新日期:2024-03-26
最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散
“白面具”梵雷文本
“白面具”梵雷
……噢,你是……是褪色者吧?
渴求艾尔登法环,因此来到这块交界地。
我全都知道,事情肯定是如此。
但是呢,着实可悲可叹……
你没有女巫陪伴,无法获得卢恩的力量, 只是一个脱队的瑕疵品。
死得默默无名的下场等着你啊。
……唉,你还不能接受吗?
我想也是。 这就是一无所有者的悲哀。
好吧。
如果没有女巫,还想要挣扎的话── 那我来告诉你吧。
什么是褪色者该有的作为。
你知道赐福吧? 就是让你们褪色者能稍事歇息的金光。
那簇金光会产生光芒,指往某个方向──
那正是所谓“赐福的指引”,褪色者该行进的道路。
……是啊,没有错,指引会告诉你。
没有女巫的你,最后死得默默无名的地方。
怎么了吗?
不是还打算继续挣扎吗?
那就快朝赐福指引的方向前进,
前往断崖上的那座史东薇尔城。
……要是你有个万分之一的可能,抵达那座城,
说不定连你也能受邀到圆桌厅堂……
……我想赐福指引的方向,
肯定是那座断崖上的城,史东薇尔。
那座城是又老又丑的半神,“接肢”葛瑞克的居所。
……但像你这种人,根本没能耐抵达那座城吧。
唉,我很同情你。 没有女巫的陪伴,看了真让人于心不忍。
……噢,不过啊。 要是你有个万分之一的可能,抵达那座城,
说不定连你也能受邀到圆桌厅堂……
……噢,你是……是褪色者吧?
渴求艾尔登法环,因此来到这块交界地。
我全都知道,事情肯定是如此。
但是呢,着实可悲可叹……你没有女巫陪伴。
不知引导在何方,无法获得卢恩的力量, 更不可能受邀到圆桌厅堂……
只能死得默默无名吧。
……即使你没有女巫,也还有一丝希望──
因为你遇到了我,梵雷。
你知道赐福吧? 就是让你们褪色者能稍事歇息的金光。
那簇金光会产生光芒,指往某个方向──
那正是所谓“赐福的指引”,褪色者该行进的道路。
……对,没错。指引会告诉你──
褪色者该往什么方向去……
或是该葬身何处。
……我想赐福指引的方向,
肯定是那座断崖上的城,史东薇尔。
那座城是又老又丑的半神,“接肢”葛瑞克的居所。
……快动身吧。
前往指引提示的方向,那座断崖上的史东薇尔城。
没有女巫陪伴也渴求艾尔登法环的话,就该如此。
……噢,等你很久了。
看来历经一番折腾,你抵达史东薇尔了。
而且也受邀到圆桌厅堂……恭喜你。
……那么,看到圆桌厅堂,有什么感想呢?
噢,不必说出口,我也明白。
过去英雄云集的圆桌厅堂,如今也徒留垃圾残渣。
你是不是感到失望?
我能体会。只是现况如此, 如果你还是认为这对自己有所帮助……
那首先,要不要立下目标── 成为圆桌厅堂真正的一员呢?
噢,你有意愿啊,真是了不起。
要成为圆桌厅堂真正的一员, 必须要拥有大卢恩,还需要……
觐见位于厅堂最深处房间的双指。
那位是为你们褪色者降下指引赐福的尊者。
对,所以你有必要觐见祂、知道祂。
至于大卢恩,去挑战史东薇尔的城主, “接肢”葛瑞克吧。
即使又老又丑,那也还是个半神, 也是拥有大卢恩的碎片君王。
……不过这阵子,听说葛瑞克 拿到了相当致命的接肢祭品。
你要当心啊。
……
是吗?唉,我想也是吧。
你没有女巫陪伴,本质就是脱队的瑕疵品。
但如果这决定只是一时糊涂,你回心转意了,
再来找我吧。
……噢,你回心转意, 想成为圆桌厅堂的真正一员了?
怎么了吗?
不是想成為圓桌廳堂真正的一員嗎?
那就快去挑战史东薇尔的城主,“接肢”葛瑞克……
取得大卢恩之后,
觐见位于圆桌厅堂,最深处房间的双指。
……噢,等你很久了。
成功打倒“接肢”葛瑞克,取得大卢恩了啊。
成功打倒半神,取得大卢恩了啊。
恭喜你。
……那么,请前往圆桌厅堂吧。
到最深处的房间,觐见双指。
……请前往圆桌厅堂吧。
到最深处的房间,觐见双指。
……噢,等你很久了。
不仅成功取得了大卢恩, 也觐见了圆桌厅堂的双指。
看来你觐见了圆桌厅堂的双指。
那么,你有什么想法?
……你果然也有感觉啊。
老实说,我也有同感。
……双指的话不能相信。
仿佛是上了年纪的老人在说满口空话……
我心里是这么想的:当艾尔登法环破碎之际, 双指与祂的指引是否也同样毁坏了?
而且,我感受不到双指对我们的爱──
这是我最不能忍受的部分。
噢,还有一件事。 有件物品想要送给聪颖的你。
……这是可以摆脱双指指引的手段,
请你务必一试。
如果你对此感到满意,我们再见面吧。
我很期待再会呢,亲爱的。
……原来如此,那很好。
那么请你出发吧,我的使命已经达成。
愿你有双指的指引。
嗯?有什么事吗?
……送给你的那手指,请务必一试。
你根本不需要犹豫──
赐福跟双指都曾对褪色者弃之不顾…… 等到面临毁灭了,又向你们求助。
对于这种存在,哪有必要讲求情义?
……送给你的那手指,请务必一试。
你肯定会感到满意。
啊,亲爱的,你来啦。
看来你很喜欢我送的礼物。
噢,和我料想的一样,
尊贵之血和你实在太相配了。
……
我想要邀请你成为我们的正式成员──
成为“鲜血君王”蒙格大人的骑士, 与我们一同建立新王朝。
蒙格大人不只有强大的力量与信念, 也满怀着爱。
想必答案呼之欲出了吧,亲爱的?
没错,我想也只有这种答案。
那么,请收下这个吧。
这是最后的试炼──请用那块布浸满女巫的血。
这仪式原本是杀害自己的女巫, 代表与双指的指引就此诀别……
但因为你没有女巫,所以用其他女巫的血也无妨。
……看来我听错了吧。
……我们择日再谈吧?
下一次希望能听到正确的答案。
噢,是你啊。
可以请你再一次给出答案吗?
……噢,亲爱的。
你完成最后的试炼了。
如此一来,你就是我们正式的成员──
与“鲜血君王”蒙格大人一同建立新王朝的骑士。
来吧,请伸出你的手指。
让尊贵之血融入你的体内,化作永恒的证明。
哎,真是丢人。好好忍耐吧。
……千万要记住这股痛楚,
这正是蒙格大人与我们之间的连系铁证。
呵呵呵。
刚才的惨叫真是动听啊,亲爱的。
啊,对了。我要把这个交给你。
这是新王朝“蒙格温”的勋章──
代表有资格觐见蒙格大人的特殊奖章。
亲爱的,这是特别为你疏通拿到的喔。
但目前还不允许使用那枚勋章,
要等即将到来的蒙格温王朝开创之后,才能觐见大人。
蒙格大人还在与神共度良宵,
应该还需要一些时间。
噢,真教人迫不及待啊。
你肯定能受到重用,沐浴在大人的爱之下。
对不对呢?亲爱的。
呵呵呵。
交给你的布是用在最后的试炼── 用那块布浸满女巫的血吧。
……用任一女巫的血都可以喔,因为你没有女巫嘛。
……没有女巫的瑕疵品,来这里做什么呢?
我是光芒万丈的蒙格大人的重臣, 你是知道,才如此放肆?
……我会让你悔不当初。
死得默默无名吧。
……身为王朝的骑士,对警告充耳不闻, 还做出如此蛮横的行为。
我打从心底对你感到失望。
……亲爱的,我会让你悔不当初。
接受横死的下场吧。
……不准让蒙格大人的心有一丝烦忧,
下等的瑕疵品。
……我真是犯下了大错。
……我为什么……
会败给这种瑕疵品……
……蒙格大人……蒙格大人……
请您赐予小的,那股力量……
小的已经竭尽全力……
蒙格大人,求求您……
……蒙格大人,您为什么保持沉默?
……
啊啊……啊啊啊……
愿蒙格温王朝沐浴在爱之下……!
……
哦?
你明白这些举动……
代表着什么吗?
……好吧。
如果你以为,我只是个和善的好人,
那我就让你体会,看不起人的代价!
……实在可叹。
对没有女巫陪伴的人而言, 尊贵之血可能过于刺激了……
没有活命的价值呢。
说到底,你也只是个没有女巫陪伴的瑕疵品。
默默无名地横死路边吧。
唉,亲爱的,我真的很惋惜。
凄惨地死去吧。
拥有资质的人真的不好找呢……
……没有女巫陪伴的,瑕疵品……
就凭你,你知道我是谁吗……?
……蒙格大人……
愿蒙格温王朝沐浴在爱之下……!
白面のヴァレー
…おお、貴方は…褪せ人ですね
そして、エルデンリングを求め、この狭間の地にやってきた
分かりますよ、そうでしょうとも
ですが、なんとも嘆かわしい…
貴方は、巫女無し。ルーンの力を得ることもできぬ、劣等です
名も無く死んでおゆきなさいな
…ああ、やはり理解できませんか
そうでしょうね。それこそが、持たざる者の悲しさです
よろしい
巫女無しの貴方が、それでも足掻くというのなら、私が教えて差し上げましょう
褪せ人が、どのように振る舞うべきなのかを
祝福を、ご存じですか?貴方たち褪せ人に休息を与える、黄金の灯を
その灯から光の筋が生じ、ある方向を示すことがあります
それこそが、祝福の導き。褪せ人が、進むべき道なのです
…ええ、そうですとも。導きが教えてくれますよ
巫女無しの貴方の、名も無き死に場所をね
どうしました?
悪足掻きをするのではないのですか?
ならばほら、祝福の導き、その示す先に向かうのです
あの断崖の城、ストームヴィルに
…もしも万一、あの城にたどり着くことができたのなら
貴方でも、招かれるかもしれませんよ。あの円卓にね…
…きっと、導きは指し示すと思いますよ
あの断崖の城、ストームヴィルを
あれは、老醜のデミゴッド、接ぎ木のゴドリックの居城ですから
…尤も貴方では、あの城にたどり着くことすらできぬでしょう
ええ、同情しますよ。巫女無しとは、なんとも嘆かわしいことです
…ああけれど、もしも万一、たどり着くことができたのなら
貴方でも、招かれるかもしれませんよ。あの円卓にね…
…おお、貴方は…褪せ人ですね
そして、エルデンリングを求め、この狭間の地にやってきた
分かりますよ、そうでしょうとも
ですが、悲しいかな。貴方は「巫女無し」です
導きも知らず、ルーンの力を得ることもできず、円卓に招かれることもない
…ただ、名も無く死んでゆくでしょう
…ただ、たとえ貴方が「巫女無し」でも、ひとつだけ希望があります
この私、ヴァレーに出会えたことです
祝福を、ご存知ですか?貴方たち褪せ人に休息を与える、黄金の灯を
その灯から光の筋が生じ、ある方向を示すことがあります
それこそが、祝福の導き。褪せ人が、進むべき道なのです
…ええ、そうですとも。導きが教えてくれるのです
褪せ人が、どこに向かうべきなのか
…あるいはどこで、死ぬべきなのか
…きっと、導きは指し示すと思いますよ
あの断崖の城、ストームヴィルを
あれは、老醜のデミゴッド、接ぎ木のゴドリックの居城ですから
…向かってください、貴方
導きの指し示す先、あの断崖の城、ストームヴィルに
たとえ巫女無しでも、エルデンリングを求めるのならば
…おお、待っていましたよ、貴方
苦難の末、ストームヴィルに辿り着いたのでしょう
そして、円卓に招かれた…、おめでとうございました
…ときに貴方、円卓はいかがでしたか?
ああ、言わずとも分かりますよ
かつては、英雄たる戦士たちが集った円卓も、今や残りカスばかり
貴方も、失望されたのではありませんか
分かりますよ。ただそれでも、役には立ちますから…
まずは、目指されてはいかがですか?円卓の真の一員となることを
おお、ご興味がおありですか。さすがは貴方です
円卓の真の一員となるためには、大ルーンを得て、見える必要があるのです
…奥の間にいる、二本指に
それは、貴方たち褪せ人を導く祝福、その主だと言いますからね
ええ、だからこそ、貴方は見え、そして知る必要があるのですよ
大ルーンを得るのなら、ストームヴィルの主、接ぎ木のゴドリックに挑みなさい
老醜とはいえ、あれもデミゴッドの端くれ。大ルーンを宿す破片の君主なのですから
…けれどゴドリックは、最近、恐ろしい接ぎ贄を手に入れたと聞きます
精々とご注意あれ、貴方
…
そうですか。まあ、そうかもしれませんね
貴方は巫女無し。本来劣等なのですから
けれどもし、まかり間違って、気が変わったら
また声をおかけくださいな
…おや、気が変わり、目指されるのですか?円卓の真の一員となることを
どうしました?
目指すのではないのですか?円卓の真の一員となることを
ならばほら、ストームヴィルの主、接ぎ木のゴドリックに挑み…
大ルーンを得て、見えるのです
円卓の奥の間にいる、二本指にね
…おお、待っていましたよ、貴方
見事、接ぎ木のゴドリックを倒し、大ルーンを得たのでしょう
見事、デミゴッドを倒し、大ルーンを得たのでしょう
おめでとうございました
…では、どうぞ円卓にお向かいください
奥の間で、二本指に見えるのです
…どうぞ円卓にお向かいください
奥の間で、二本指に見えるのです
…おお、待っていましたよ、貴方
見事大ルーンを得て、そして見えたのでしょう。円卓の二本指に
見えたのでしょう。円卓の二本指に
どう、お感じになりましたか?
…やはり、貴方は分かっていらっしゃる
実は、私もそう思うのですよ
…二本指の言は、信用できぬと
あれはまるで、がたのきた老人の世迷言…
私は思うのです。エルデンリングが砕けたとき、二本指も、その導きも、また壊れたのではないかと
それに、二本指には、我らへの愛を感じない
私はそれが許せないのです
ああ、それで、聡明な貴方に贈りたいものがあるのです
…それは、二本指の導きを外れんとする、ひとつの手段
是非、試してみてください
そしてもし、気に入って下されば、またお会いしましょう
期待していますよ。私の貴方
…そうですか。それはよかった
では、お行きなさい。私の役目は終わりました
二本指の導きが、よからんことを
うん?どうされましたか?
…お渡しした指、是非試してみてください
躊躇する必要はありませんよ
祝福も、二本指も、一度は褪せ人を捨て…、壊れた今さら、助けを求めている
そんなものに、何の義理立てが必要でしょうか
…お渡しした指、是非試してみてください
きっと気に入って頂けると思いますよ
ああ、私の貴方、よくきてくれました
贈り物は、気に入って頂けたようですね
ああ、私の思った通りでした
貴方にはとても、貴い血がお似合いです
…
貴方を、我々の正式な一員としてお迎えしたい
血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士として
モーグ様には、力と、意志と、愛があります
答えは決まっていますよね。私の貴方
ええ、そうでしょうとも
それでは、これをお持ちください
これは、最後の試し。その布を巫女の血で染めてきてください
本来は、自らの巫女を殺し、二本指の導きとの決別を示す儀式なのですが…
まあ、貴方は巫女無し。誰の巫女の血でも構いませんよ
…どうやら、聞き間違えたようですね
…また、日を改めるとしましょうか
次こそは、聞き間違えないとよいですね
ああ、貴方でしたか
もう一度、お聞かせ願えますか?貴方の答えを
…ああ、私の貴方
最後の試しを、終えたのですね
これで貴方は、我々の正式な一員
血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士です
さあ、指を出してください
永遠の証として、貴い血を宿すのです。貴方自身に
まあ、情けない。しっかり我慢してくださいね
…その痛みを、忘れないでくださいね
それはモーグ様、そして我々との、絆の証なのですから
ウフフフッ
艶のある悲鳴でしたよ。私の貴方
ああ、そうでした。貴方には、これを渡しておきます
それは、新しい王朝、モーグウィンの勲章
モーグ様に謁見の叶う、特別な褒章です
私の貴方に、特別な計らいというわけですよ
ただ、今はまだ、それを使うことは許されません
きたるべきモーグウィン王朝の開闢、その後に謁見は叶うでしょう
今はまだ、モーグ様は、神と共に閨にいる
もう少しの時が必要でしょう
ああ、待ち遠しいですね
貴方もきっと、愛と共に、重く取り立てられますよ
ねえ、私の貴方
ウフフフッ
お渡しした布は、最後の試し。それを巫女の血で染めてきてくださいな
…誰の巫女の血でも構いませんよ。貴方は巫女無しなのですから
…巫女無しの劣等が、何の御用でしょう
この私が、輝かしいモーグ様の重臣と知っての狼藉ですか?
…存分に後悔させて差し上げますよ、貴方
そして、名も無く死んでおゆきなさいな
…王朝の騎士たる者が、忠告も聞かず、あげくこのような狼藉とは
心の底からがっかりです
…存分に後悔させて差し上げますよ、私の貴方
そして、惨めに死んでおゆきなさいな
…モーグ様の宸襟を、悩ませるでない
卑しい劣等めが
…私としたことが、大いなる過ちでした
…なぜ、この私が
こんな、卑しい劣等などに
…モーグ様、モーグ様
今こそ、お約束の力を、私めに…
ヴァレーは、存分に尽くしました
どうか、モーグ様…
…モーグ様、どうして、お応えくださいませんか
…
ああ…、あああっ…
モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!
…
おや?
貴方、理解していますか?
自分が、何をしているのか
…いいでしょう
私を、ただ優しいだけの善人と侮るなら
体に教えてあげましょう!
…嘆かわしい
巫女無しに、貴い血は刺激が強すぎましたか…
もはや生かす価値もありませんね
…所詮貴方は、劣等の巫女無し
名も無く死んでおゆきなさいな
ああ、とても残念ですよ、私の貴方
惨めに死んでおゆきなさいな
相応しい者は、なかなかいないものですねえ…
…劣等の、巫女無し風情が…
この私を、誰だと…
…モーグ様っ…
モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!
White Mask Varré
Oh, yes... Tarnished, are we?
Come to the Lands Between for the Elden Ring, hmm?
Of course you have. No shame in it.
But I'm afraid you're plumb out of luck.
You are maidenless. A bit player, fully divorced from the strength of runes.
Feel free to go off and die in a ditch somewhere.
Oh, can't seem to wrap your head around your predicament?
It's no surprise. You poor have-nots are a stubborn lot.
Fine, then.
If you must have a go at it, maidenless as you are, you'll require an education.
On the ways of the learned Tarnished.
Are you familiar with grace? The golden light that gives life to you Tarnished.
You may also behold its golden rays pointing in a particular direction at times.
That is the guidance of grace. The path that a Tarnished must travel.
It's nothing short of a miracle. That the guidance of grace can lead you,
maidenless as you are, to the perfect place to die in obscurity.
What's the matter?
Shouldn't you be off proving yourself, or some such?
Then go on, take the hint and follow the guidance of grace.
To Castle Stormveil, on the cliff.
And if, by chance, you do find your way to the castle,
you may receive a summons. To the famed Roundtable Hold…
Guidance will show the way, most certainly.
To Castle Stormveil, over on the cliff.
The home of the decrepit demigod, Godrick the Grafted.
Although I'm afraid you'll never make it that far, hmm.
Rest assured, I sympathise, deeply. There's no worse fate than to be maidenless.
Oh, but if, by chance, you do find your way to the castle,
you may receive a summons. To the famed Roundtable Hold…
Oh, yes... Tarnished, are we?
Come to the Lands Between for the Elden Ring, hmm?
Of course you have. No shame in it.
Unfortunately for you, however, you are maidenless.
Without guidance, without the strength of runes, and without an invitation to the Roundtable Hold...
You are fated, it seems, to die in obscurity.
Luckily for you, however, there is one shining ray of hope for even the maidenless.
Me. Varré. Take care to listen.
Are you familiar with grace? The golden light that gives life to you Tarnished.
You may also behold its golden rays pointing in a particular direction at times.
That is the guidance of grace. The path that a Tarnished must travel.
Mm, indeed. Grace's guidance holds the answers.
It will lead you Tarnished to the path you are meant to follow.
Even if it leads you to your grave.
Grace's guidance will reveal the path forward, most certainly.
To Castle Stormveil, over on the cliff.
The home of the decrepit demigod, Godrick the Grafted.
It's time you set off, I should think.
To Castle Stormveil, on the cliff, where grace would guide you.
If you seek the Elden Ring, maidenless as you are.
Ohh, well done, well done indeed.
You made it through that entire mess, all the way to Stormveil.
And off you trotted to the Roundtable Hold… My sincerest congratulations.
But, how did you find the Roundtable?
Oh, you don't have to say it.
Before, the Roundtable was chock full of venerated warriors, but now, it's home to puff-chests and has-beens.
I fear you've been terribly disappointed.
I don't blame you. But still, the Roundtable has its perks.
Why not earn a seat? Fly straight and true, so to speak.
Ahh, then you're interested? A wise choice indeed.
To join the Roundtable proper, you must acquire a Great Rune, and request audience...
...with the Two Fingers, in the inner chamber.
They are the purported masters of the grace that guides your kind, the Tarnished.
Mm, yes, pay them a visit, so that you may see for yourself.
Challenge Godrick the Grafted, lord of Stormveil, to acquire a Great Rune.
Decrepit, he may be, but a demigod he remains. And of course, an inheritor of a Great Rune.
Worse yet, I hear old Godrick's acquired a ferocious new toy to graft...
So. Prepare for the worst.
...
Yes, I see. Perhaps it's just as well.
Besides, you are maidenless. One can only do so much with the materials provided.
But then again, if you should realise the error of your ways,
I'm always willing to hear you out.
Oh, have you decided to have a go after all? At joining the Roundtable proper?
What's the matter?
Aren't you supposed to be earning your place at the Roundtable Hold?
Then you must face Godrick the Grafted, lord of Stormveil,
for without a Great Rune, you will not be granted audience.
With the Two Fingers, in the inner chamber.
Ohh, well done, well done indeed.
You bested Godrick the Grafted, and claimed a Great Rune.
You felled a demigod, and claimed a Great Rune.
My congratulations.
Now, visit the Roundtable Hold.
For an audience with the Two Fingers, in the inner chamber.
Go to the Roundtable Hold.
For an audience with the Two Fingers, in the inner chamber.
Ah, there you are.
You claimed a Great Rune, and had your audience. With the Two Fingers, at the Roundtable Hold.
You've had your audience. With the Two Fingers, at the Roundtable Hold.
What was your impression?
Ah-ha, your intuition serves you well.
My doubts had been piling up, you see.
...The words of the Two Fingers cannot be trusted.
Truly, naught but rambling, senile delusions.
I believe, that when the Elden Ring was shattered, the Two Fingers were corrupted, their guidance; skewed.
Even worse, the Fingers harbor no love for our kind.
That's the part that irks the most.
Oh, I have a gift for you, something fit only for the wise.
A means for circumventing the draw of the Two Fingers.
Give it a try, won't you?
And if it please you, may we meet again.
I've high hopes for you. My lambkin.
You don't say. Well, what a relief that must be.
You may go, then. My work here is done.
May the wisdom of the Two Fingers guide you.
Oh? Is something wrong?
Be sure to try that finger I gave you.
There's no reason to dither.
The Tarnished were spurned by grace, forsaken by the Two Fingers. And now they ask you to mend their crumbling world?
Hah, your loyalties are misplaced with them.
Be sure to try that finger I gave you.
I'm quite certain that you'll take to it.
Oh, lambkin, so pleased you're here.
I'm glad that you're enjoying my gift.
Mmm, I knew it from the very start.
You have a taste for noble blood.
...
I wish to anoint you a proper inductee.
A knight to serve Luminary Mohg, the Lord of Blood, and establish a new dynasty.
Luminary Mohg has strength, vision, and of course, love.
So, what do you say, my lambkin?
Mm, yes, who would have it any other way?
Now, take this.
For your final trial. Soak the cloth with a maiden's blood.
Normally, this ritual would involve killing one's own maiden, and recanting the wisdom of the Two Fingers.
But since you are maidenless, the blood of anyone's maiden will do.
Oh my, perhaps you misheard me.
Nothing wrong with giving you a day or two.
For your ears to clear out.
Oh, it's you.
Could you tell me once more? Your honest reply.
Ahh, my lambkin.
You've completed your final trial.
And with this, you are a formal inductee.
A knight who will assist Luminary Mohg, the Lord of Blood, in the establishment of a new dynasty.
Now, give me your finger.
This noble blood will be an immutable badge of honor, once it settles. Inside of you.
Oh, good heavens. Clench your teeth, or something.
Never forget that feeling of agony.
For it is what binds you, to Luminary Mohg. To all of us.
Ha ha ha...
You have the sweetest scream. My lambkin.
Oh, another thing. You should have this.
A medal granted by the new Mohgwyn dynasty.
With the power to grant audience with Luminary Mohg.
I've gone out of my way to provide one to you.
But you mustn't use it just yet.
The meeting must wait until the Mohgwyn dynasty commences.
Luminary Mohg yet slumbers beside the Divinity.
We must endure a little longer.
Ahh, it is trying, but we must be patient.
One day, you will be elevated, deservedly, basking in love.
Right, my lambkin?
Ha ha ha...
The cloth is your final trial. Soak it with the blood of a maiden.
The blood of anyone's maiden will do. You are maidenless, after all.
What business does a maidenless wretch like you have here?
Did you come seeking violence, upon learning my esteemed position under Luminary Mohg?
I'll take pleasure in ensuring you regret this.
Before you die in obscurity.
You seek violence, heedless of my warning, though you have been raised to a knight of the dynasty?
I am pained, to the very depths of my being.
I'll ensure you regret this, my lambkin.
Enjoy your miserable death.
How dare you trouble Luminary Mohg's passions.
You vulgar churl.
I made a grave error.
Why must I be...
Disgraced by this lowborn...
O...Luminary...Mohg...
Please grant...the strength...you promised...
I have given...everything...
Please...my lord...
Please, answer me...Luminary...Mohg.
...
A-ahh...
Bless the Mohgwyn Dynasty, with love!
...
Oh?
Do you even comprehend?
The gravity of this choice.
Very well.
If you mistake kindness for frailty of heart,
then perhaps a more physical lesson is in order!
You disappoint me.
Perhaps noble blood is too rich for the maidenless.
Well, no sense in sparing your life now.
You were a maidenless upstart to begin with.
You will die nameless, without ceremony.
Oh dear, a pity it's come to this, my lambkin.
How does it feel to die a failure?
Materials of quality are so hard to find, these days...
You maidenless runt...
Who do you think I am?
Luminary Mohg...
Bless the Mohgwyn Dynasty, with love!