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“金针骑士”蕾妲对话文本

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2024-06-21更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

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帷幕深处---飞羽飘散



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“金针骑士”蕾妲文本

“金针骑士”蕾妲


……噢,你也感受到了米凯拉大人的引导?
我名叫蕾妲。和你一样遵循引导,追寻着那位大人。
触碰那只干枯的手臂后,你也会受到指引──
前往米凯拉大人所在的幽影之地。
……在幽影之地,有我的同伴。
那些和我们一样,受米凯拉大人引导的人。
若有幸相遇,想必他们会对你伸出援手。

来吧,触碰那只干枯手臂,前往幽影之地。
我稍后也会前往,届时再见。

你好,是你啊。
你有遇见我的同伴吗?
……想来你一定大吃一惊吧? 所有人的出身之类的,全部大相径庭。
即使会爆发冲突,也不奇怪。
只是现在,我们都深受米凯拉大人吸引。
也因此,彼此能够携手合作……
这是名符其实的神迹。

我们都深受米凯拉大人吸引。
……也因此,我们是同伴。

……噢,那位男性名叫丹恩。
他侍奉米凯拉大人的时间比我早得多。
个性一丝不苟,是一名杰出的习武之人。
……希望你不要误会丹恩的为人。
他不愿和你对话,并不是针对你。
我认识他一段时日了,也不曾听他开口说话。
……真希望未来有机会。

……你好奇角人啊?
说到可能会爆发冲突的人,的确会先想起他。
……玛莉卡大人命令梅瑟莫先生肃清塔之民族,
他的族人因此蒙受火难。
……不能原谅黄金树,也是合情合理。
不过,残害同类是人的天性──
塔之民族也不例外。
他们不是平白无辜的好人。
只不过是恰巧,沦为输家。
……真令人感伤。

噢,遇见你了。
我名叫蕾妲,先前我们没有机会交谈。
这么看来,你也受到米凯拉大人的引导。
那么,你有遇见我的同伴吗?
他们和你一样受米凯拉大人引导,追寻着那位大人。
……想来你一定大吃一惊吧? 所有人的出身之类的,全部大相径庭。
即使会爆发冲突,也不奇怪。
只是现在,我们都深受米凯拉大人吸引。
也因此,彼此能够携手合作……
这是名符其实的神迹。

……噢,是你。
你也有感觉到吧?米凯拉大人的魅惑应该失效了。
我本身对米凯拉大人的心意,不会因此生变。
可是同伴们却不一定,这下子麻烦了……
不对,转念一想,这反而是好事。
不配服侍米凯拉大人的,直接用剑制裁……
这种作法才适合我。

……好,我就仔细观察,
有哪些人不配服侍米凯拉大人。

噢,遇见你了。
我名叫蕾妲,先前我们没有机会交谈。
这么看来,你也受到米凯拉大人的引导。
……那么,你也有感觉到吧? 米凯拉大人的魅惑应该失效了。
我本身对米凯拉大人的心意,不会因此生变。
可是同伴们却不一定,这下子麻烦了……
不对,转念一想,这反而是好事。
不配服侍米凯拉大人的,直接用剑制裁……
这种作法才适合我。

……休里耶啊。
确实,他的心思全放在托莉娜大人身上。
关心的程度,更甚于对米凯拉大人的忠心。
……但也因为如此,休里耶不会背叛。
托莉娜大人深爱着米凯拉大人──
那是身为半身的爱,也可能是更深层的情感。
……即使被米凯拉大人舍弃,也很难想象会就此生变。

……角人啊。
他把救赎塔之民族的事情,寄托在米凯拉大人身上。
如果魅惑失效,心中的复仇之火再起,他会忘记这件事吗……?
不过,也对。他依旧是个危险人物。
……你说得对。
我再考虑一下。

……我再考虑一下。

……噢,是你。
时机正好,告诉你一声。
……的确有必要除掉角人。
他要找梅瑟莫先生或玛莉卡大人复仇,这无所谓。
……只是复仇之心,会使人性情大变。
说不定他的矛头,会转向米凯拉大人。
……米凯拉大人是如假包换的黄金宠儿。
即使当事人舍弃了一切……
也无法和自身的血缘划清界线。

……噢,是你。
久等了,我想清楚了。
……还是除掉角人,比较妥当。
他要找梅瑟莫先生或玛莉卡大人复仇,这无所谓。
……只是复仇之心,会使人性情大变。
说不定他的矛头,会转向米凯拉大人。
……米凯拉大人是如假包换的黄金宠儿。
即使当事人舍弃了一切……
也无法和自身的血缘划清界线。

……角人可能早有预感,事情会走到这一步。
即使在米凯拉大人的魅惑失效以前, 他也完全不对我敞开心胸。
肯定是因为他察觉到了──连我自己都遗忘的本性,
还有那挥之不去的血腥味。

……我打算去找角人。
如果他想找梅瑟莫先生复仇,目的地的话……
肯定是那座黑色城堡。

……噢,是你。
久等了,我想清楚了。
……我认为不需要处置角人。
他对梅瑟莫先生复仇成功后,就此陷入疯狂。
看那样子可能没多久就会丢了性命,不需要特地处置。
……激情总是会使人不幸。
正因为如此,我们需要米凯拉大人。

……噢,是你。
久等了,我想清楚了。
……我认为不需要处置角人。
复仇对象被抢先下手,他就此陷入消沉。
看那样子应该失去了战斗的动力,不需要特地处置。
……除非正好有适合复仇的对象,出现在他面前。

……噢,是你。
感谢你在那场战斗出手相助。
那场战斗中,不存在沟通与理解……
但害你连带被侮辱成“下三滥”,
对你很抱歉。

……真不像我该有的作法。
这是我的坏习惯。 断送他人的希望后,不由得会有些感伤。
……那些我该做的事,就尽力完成吧。

……那么,还有谁呢?
心情上是不想怀疑过去的同伴,
但要顺利完成大事,有必要未雨绸缪……

……噢,是你。
时机正好,告诉你一声。
……没有必要除掉角人了。
他对梅瑟莫先生复仇成功后,就此陷入疯狂。
看那样子可能没多久就会丢了性命,不需要特地处置。
……激情总是会使人不幸。
正因为如此,我们需要米凯拉大人。

……噢,是你。
时机正好,告诉你一声。
……没有必要除掉角人了。
失去向梅瑟莫先生复仇的机会,他就此陷入消沉。
看那样子应该失去了战斗的动力,不需要特地处置。
……除非正好有适合复仇的对象,出现在他面前。

……啊,是你。
……我在想,有必要除掉安帕赫。
那位先生现在自谦为老兵,
但过去的他可是列居纯血骑士之首,赫赫有名。
还凭着血刃撕裂了米凯拉大人。
虽然和他交谈时,看不出振作的迹象……
但有可能,他会再回想起来;
和我一样,回想起过去的激昂热血。
……不处理的话,太过危险。

……嗯,我知道。
我有自觉。没有了米凯拉大人的魅惑,
原来自己这么不信任他人……

……啊,是你。
感谢再次出手相助。
想必安帕赫即使落败,也会服气。
毕竟那位先生非常看好你的能力。
安帕赫最后的对手是我们,一起感到荣幸吧。

感谢你在那场战斗出手相助。

……啊,是你。
感谢再次出手相助。
……安帕赫是位非常杰出的人物。
那位先生最后的对手是我们,一起感到荣幸吧。

感谢你在那场战斗出手相助。

……话说回来,你很奇特。
魅惑失效之后,只有你看起来没有任何变化。
……仿佛从一开始,你就不受魅惑影响。
……
……嗯,没关系。
你会来到这里,想必是米凯拉大人希望如此。
……接下来,会有一阵子不会见面。
之后在米凯拉大人身边会合吧。
……对吧?我的战友。

……战友啊,接下来会有一阵子不会见面。
之后在米凯拉大人身边会合吧。

……好久不见。
你果然还是来了。
……
……引导你的不是米凯拉大人,而是黄金树吧?
而你是要成为王的人。
既然如此,你是为了什么来到这里?
……难道是米凯拉大人,还是黄金树希望──
让王者相会,一决高下?
……嗯,无所谓。
任何想往前走,到米凯拉大人身边的,
我都会用剑制裁。
我等你。

……角人,我要除掉你。
你的复仇之心,太过危险。
我无法再相信你。

……没想到你会来,真意外。
我很开心,要麻烦你了。

……米凯拉大人不会毁约。
去吧,到你家人身边。

……呜,太大意了。
不过……

……角人,我要除掉你。
你的复仇之心,太过危险。
我无法再相信你。

……你这是同情角人的遭遇?
真是愚昧。
不过,也算合理。毕竟是人之常情。

……还以为最后会是不一样的结局。
真可惜。

……呜,太大意了。
有你替他撑腰,对我实在太不利。
……没办法,这次就先撤退。

……安帕赫,我要除掉你。
因为我很担心──
当你走过仿徨之后,会给出什么答案。

……你过来了啊。
谢谢你,要再麻烦你了。

……没想到你会来。
我很开心,要麻烦你了。

……感谢你一直以来的付出。
安帕赫。

……果然棘手。
不过……

……安帕赫,我要除掉你。
因为我很担心──
当你走过仿徨之后,会给出什么答案。

……你站在那一边啊。
你对鲜血君王,也没有任何义务。
所以是因为安帕赫的品德?
……嗯,没关系。用剑制裁就对了。

……和你之间的战斗, 我会放在心底,引以为傲。
放心地走吧。

……要一次对上你们两个人,
还是太勉强了。
……这次就先撤退。

不要靠近米凯拉大人。
“金针骑士”蕾妲、“落叶”丹恩,再加上我等的诸位同伴,
不会放过你们。

不会放过你。

“金针骑士”蕾妲、“落叶”丹恩,再加上我等的同伴,

不要靠近米凯拉大人。
“金针骑士”蕾妲、“落叶”丹恩,
不会放过你们。

不会放过你。

……真的很抱歉。
那时候,在干枯手臂的前面,
自顾自地认为你是同伴。

……为表歉意,我会展现剑术的精髓──
针,让死亡与你紧紧相系。

……我实在不能理解。
知道米凯拉大人之后, 为什么还有对鲜血君王效忠的想法?

……休里耶。
看来是我误判了──
误判你的立场,或者该说,托莉娜大人的立场。

……和王者之间的战斗, 我会放在心底,引以为傲。
放心地走吧。

……米凯拉大人。
请您让世界、更加温柔……

針の騎士、レダ


…ああ、君もミケラ様に導かれたのだね
私はレダ。君と同じように、導きに従い、あの方の足跡を追っている
そこの枯れた腕に触れれば、君も導かれるだろう
ミケラ様が向かわれた、影の地に
…そこには、同志がいる
私たちと同じように、ミケラ様に導かれた者たちが
もし彼らと出会うことがあれば、君に協力するだろう

さあ、そこの枯れた腕に触れ、影の地に向かいたまえ
私も、じきに行く。かの地で、再び見えよう

やあ、君か
同志たちには、出会ったのか?
…きっと、驚いたろう。彼らは、出自も何もバラバラで
本来なら、お互いに殺し合っていてもおかしくないのだから
けれど今は、皆、ミケラ様に魅了されている
それ故に、我々は手を取り合える
…正に、神の御業だ

我々は皆、ミケラ様に魅了されている
…だからこそ、同志なのだ

…ああ、あの男はダンと言ってな
私よりも前からミケラ様に仕えていた、古株だ
生真面目だが、優れた武人だよ
…誤解しないで欲しいのだが
ダンが口を聞かぬのは、君に含むところがある訳じゃあない
私も、長い付き合いになるが、あの男の言葉を聞いたことはないのだから
…いつか、聞いてみたいものだ

…角人殿が、気になるのか
確かに、本来殺し合うとすれば、まず彼とだろう
…かつて、マリカ様はメスメル卿に命じ、塔の一族を粛清した
火をかけ、焼き払った
…角人殿が黄金樹を許せぬのも、当たり前だ
だが、いつだって、人は人を虐げるものだ
塔の一族も、何も変わらない
奴らもまた、無辜なる善などではない
ただ、敗者となったにすぎぬ
…やりきれんな

やあ、君か
私はレダ。先日は、話すことができなかったが
やはり君も、ミケラ様に導かれていたのだな
それで、同志たちには出会ったのか?
君と同じように、ミケラ様に導かれ、あの方の足跡を追う者たちに
…きっと、驚いたろう。彼らは、出自も何もバラバラで
本来なら、お互いに殺し合っていてもおかしくないのだから
けれど今は、皆、ミケラ様に魅了されている
それ故に、我々は手を取り合える
…正に、神の御業だ

…ああ、君か
感じただろう。ミケラ様の魅了が、壊れたようだ
私自身は、そんなことで、ミケラ様へのお気持ちは揺るぎもしないが
同志皆が、そうであるとは限るまい。厄介な話だ…
いや、いっそのこと、これでよかったのかもしれんな
ミケラ様の側に相応しくない者は、我が剣で貫く
…その方が、私らしいというものだ

…さて、見極めるとしよう
ミケラ様の側に相応しくない者が、誰なのかを

やあ、君か
私はレダ。先日は、話すことができなかったが
やはり君も、ミケラ様に導かれていたのだな
…ならば、君も感じただろう。ミケラ様の魅了が、壊れたようだ
私自身は、そんなことで、ミケラ様へのお気持ちは揺るぎもしないが
同志皆が、そうであるとは限るまい。厄介な話だ…
いや、いっそのこと、これでよかったのかもしれんな
ミケラ様の側に相応しくない者は、我が剣で貫く
…その方が、私らしいというものだ

…ティエリエか
確かに、彼の心は、トリーナ様に囚われている
ミケラ様への忠誠よりも、遥かに深く
…だが、それ故に、ティエリエは裏切らぬだろう
トリーナ様は、ミケラ様を、愛していらっしゃる
自らの半身として。あるいはそれ以上に
…たとえ棄てられたとしても、それが揺らぐとは考えられぬ

…角人殿か
だが彼は、ミケラ様に一族の救いを託している
魅了が壊れ、復讐が再び燃え盛ったとしても、それを忘れるものだろうか…
だが、そうだな。確かに危うい男ではある
…君の言う通りだ
少しだけ、考えさせてくれ

…少しだけ、考えさせてくれ

…ああ、君か
丁度よい、伝えておこう
…角人殿を、討とうと思う
彼の刃が、メスメル卿やマリカ様に向けられるのなら、それは勝手にすればよいが
…復讐は人を変える
その刃は、いつかミケラ様に向けられるやもしれぬ
…ミケラ様は、正に黄金の寵児だ
たとえ、本人がすべてを棄てたとしても
…生まれから、解き放たれはしない

…ああ、君か
待たせたが、考えはまとまったよ
…やはり、角人殿を討とうと思う
彼の刃が、メスメル卿やマリカ様に向けられるのなら、それは勝手にすればよいが
…復讐は人を変える
その刃は、いつかミケラ様に向けられるやもしれぬ
…ミケラ様は、正に黄金の寵児だ
たとえ、本人がすべてを棄てたとしても
…生まれから、解き放たれはしない

…角人殿は、こうなることを予期しているかもしれぬ
ミケラ様の魅了が壊れる前でさえ、彼は、露ほども私を信じてはいなかった
…嗅ぎ取っていたのだろうさ。自分自身忘れていた、私の本性を
こびり付いた、血の匂いを

…私は、角人殿を追う
彼が、まずメスメル卿に復讐するつもりならば、向かうところは決まっている
…あの黒い城だ

…ああ、君か
待たせたが、考えはまとまったよ
…角人殿については、捨て置こうと思う
メスメル卿に復讐を果たし、彼の刃は狂ってしまった
あの様では、直にどこかで果てるだろう。わざわざ手を下すまでもない
…激情は、いつも人を不幸にする
だからこそ、我々にはミケラ様が必要なのだ

…ああ、君か
待たせたが、考えはまとまったよ
…角人殿については、捨て置こうと思う
復讐の対象を奪われ、彼の刃は折れてしまった
あの様では、もはや戦うことはないだろう。わざわざ手を下すまでもない
…適当な復讐の対象が、現われでもしない限りはな

…ああ、君か
先の戦いでの助太刀、感謝する
元より、分かり合えるはずのない戦いだったとしても
…駄犬などと、君には暴言を甘受させてしまった
すまなかった

…らしくなかったな
悪い癖だ。思いを断った後は、どうにも感傷的になる
…私の、やるべきことを、やるとしよう

…他は、どうだろうな
一時とて同志だった者を、疑いたくはないが
大事の前だ。懸念は、取り除いておかないとな…

…ああ、君か
丁度よい、伝えておこう
…角人殿を討つ必要は、なくなったよ
メスメル卿に復讐を果たし、彼の刃は狂ってしまった
あの様では、直にどこかで果てるだろう。わざわざ手を下すまでもない
…激情は、いつも人を不幸にする
だからこそ、我々にはミケラ様が必要なのだ

…ああ、君か
丁度よい、伝えておこう
…角人殿を討つ必要は、なくなったよ
メスメル卿への復讐を奪われ、彼の刃は折れてしまった
あの様では、もはや戦うことはないだろう。わざわざ手を下すまでもない
…適当な復讐の対象が、現われでもしない限りはな

…ああ、君か
…私は、アンスバッハ殿を討とうと思う
かの御仁は、今でこそ老兵を自称しておられるが
かつては、純血騎士の筆頭として、その狂名を轟かせ
血の刃で、ミケラ様を斬り裂いたのだ
話をさせて頂いた限り、枯れた心は変わらぬようだが
…やがて、思い出すかもしれぬ
かつての血の滾りを。私と同じように
…放置するには、危険すぎる

…ああ、分かっている
実感するよ。ミケラ様の魅了がなければ
私は、こうも他者を信じられないのか、とな…

…ああ、君か
再びの助太刀、感謝する
アンスバッハ殿も、敗れて悔いはないだろうさ
かの御仁は、君を高く買っていたからな
…共に誇ろう。アンスバッハ殿の、最後の敵手であったことを

先の戦いでの助太刀、感謝する

…ああ、君か
再びの助太刀、感謝する
…アンスバッハ殿は、傑物であったな
共に誇ろう。かの御仁の、最後の敵手であったことを

先の戦いでの助太刀、感謝する

…しかし君は、不思議だな
魅了が壊れた後も、君だけは、何も変わらないように見える
…まるで、最初から魅了などされていなかったかのように

…まあ、いい
君がこの地に導かれたのなら、ミケラ様がそれを望んでいるのだ
…しばし、お別れだな
次に見えるのは、ミケラ様の元だ
…そうだろう、戦友よ

…しばしお別れだ、戦友よ
次はミケラ様の元で、再び見えよう

…久しいな、君
やはり、やってきたか

…君は、ミケラ様でなく、黄金樹に導かれているのだろう?
王に、なる者として
ならば、君は何故、この地にやってきた
…ミケラ様が、あるいは黄金樹が、望んでいるというのか
自らの王たちが見え、雌雄を決することを
…まあ、いい
この先に、ミケラ様の元に向かうというのなら
何者であれ、我が剣で貫く。それだけだ
待っているぞ

…角人殿。貴方を排除する
貴方の復讐は、危うすぎる
もう、信じることはできない

…意外だな。君がきてくれるとは
だが、嬉しいよ。頼りにさせて貰う

…ミケラ様は、約束を違えぬ
逝け。家族の元へ

…クッ、不覚をとった
だが…

…角人殿。貴方を排除する
貴方の復讐は、危うすぎる
もう、信じることはできない

…角人殿の境遇に、同情でもしたのか?
愚かなことだ
だが、そうだな。人の情とはそういうものか

…君とは、別の形で終わるものと思っていた
残念だ

…クッ、不覚をとった
君がそちらに付くとは、さすがに不利だったか
…仕方ない。今回は、退くとしよう

…アンスバッハ殿。貴方を排除する
私は、恐れてしまいました
貴方の迷いを。その行く末を

…君も、きてくれたのだな
感謝する。また、頼りにさせて貰う

…まさか、君がきてくれるとはな
だが、嬉しいよ。頼りにさせて貰う

…これまで、ありがとうございました
アンスバッハ殿

…やはり、手強い
だが…

…アンスバッハ殿。貴方を排除する
私は、恐れてしまいました
貴方の迷いを。その行く末を

…君は、そちらに付くか
血の君主に、何の義理もないだろうに
これも、アンスバッハ殿の人徳か
…まあ、いい。我が剣で貫くだけだ

…弔いに誇ろう。君との戦いを
逝くがいい

…さすがに、無理筋ですか
貴方たちお二人を、敵に回すのは
…今回は、退かせて頂きます

ミケラ様に、近付くな
針の騎士レダが、落葉のダンが、その同志たちが
お前たちを許しはしない

お前を許しはしない

針の騎士レダが、落葉のダンが、その同志が

ミケラ様に、近付くな
針の騎士レダが、落葉のダンが
お前たちを許しはしない

お前を許しはしない

…すまなかったな
あの時、あの枯れた腕の前で
君を、勝手に同志と呼んでしまった

…せめてもの詫びに、我が剣の神髄を見せてやる
針は、君を死に繋ぎ止める

…私には、理解できません
ミケラ様を知ってなお、あの血の君主に、何を誓うというのですか

…ティエリエ
私は、見誤ったようだな
君を。あるいは、トリーナ様を

…弔いに誇ろう。王たる者との戦いを
逝くがいい

…ミケラ様
どうか、世界を、優しく…

Needle Knight Leda


Ahh, were you guided here by Kindly Miquella?
I am Leda. And like you, I was guided by faith along his honourable path.
Touch the withered arm, and you too, will be transported.
To the realm of shadow where Miquella the Kind now dwells.
My compatriots are there already.
Like us, they have heard Kindly Miquella's call.
If you can find them, they are certain to lend you aid.

Come, now. Touch the withered arm, and travel to the realm of shadow.
I will not be far behind. May we meet again.

Hello again.
Did you meet my compatriots?
They're quite the congregation. From places as far and wide as you can imagine.
Doubtless they'd have all come to blows at first glance...
Were it not for the charm Kindly Miquella put upon us.
This is what allows us to serve together.
The work of a living god.

We are all utterly captivated by Kindly Miquella.
It is what binds us together.

Oh, that man is known as Dane.
He's been in the service of Miquella the Kind longer than I.
He might be solemn of cheer, but is a fierce warrior nevertheless.
There's no cause for concern—
Dane's reluctance to speak to you is no fault of your own.
We've been acquainted for quite some time, but even I am yet to hear his voice.
Perhaps one day.

Wondering about the hornsent, are you?
True enough, in any other circumstance he'd be at our throats...
Long ago, Queen Marika commanded Sir Messmer to purge the tower folk.
A cleansing by fire.
It's no wonder the hornsent holds the Erdtree in contempt.
That aside, man is by nature a creature of conquest.
And in this regard, the tower folk are no different.
They were never saints.
They just happened to be on the losing side of a war.
But it's still a wretched shame.

Ah, finally we meet.
I am Leda. I missed my chance to speak with you last time,
but you too must have been guided here by Kindly Miquella.
Have you met my compatriots?
They were drawn here by Miquella the Kind, much like you, following the path he himself trod.
You must have been surprised to see such a band, each come from places far and wide...
Doubtless they'd have all come to blows at first glance...
Were it not for the charm Kindly Miquella put upon us.
That is what allows us to serve together.
The work of a living god.

Oh, hello.
Did you feel it? Miquella the Kind's enchantment appears to have broken.
But while my devotion to Kindly Miquella remains unchanged,
by my troth, I am not so sure about the others.
No, wait. Perhaps this is a blessing in disguise.
I can wield my sword to cull the undeserving, those unfit to bask in Tender Miquella's presence.
I should've thought of this earlier.

Right. It's time to begin ferreting out....
Those of us who don't deserve to be at Kindly Miquella's side...

Ah, finally we meet.
I am Leda. I missed my chance to speak with you last time,
but you too must have been guided here by Miquella the Kind.
Then you must have felt it. Tender Miquella's enchantment has broken.
But while my devotion to Kindly Miquella remains unchanged,
by my troth, I am not so sure about the others.
No, wait. Perhaps this is a blessing in disguise.
I can wield my sword to cull the undeserving, those unfit to bask in Miquella the Kind's presence.
I should've thought of this earlier.

Thiollier, hmm.
It's true, his devotion to St. Trina is plain to see.
I fear his vows to Miquella the Kind are merely secondary.
But for this very reason, Thiollier is incapable of betrayal.
St. Trina's love for Kind Miquella is boundless.
She is, after all, his other half. Or perhaps her feelings go beyond even that.
Even if she was left behind, I doubt her heart would waver.

The hornsent, hmm.
On one hand, he trusts Miquella the Kind to bring salvation to his people.
With the enchantment lifted, his vengeful passions may once again ignite, but surely he'd be mindful of Kindly Miquella's promise...
On the other hand, the hornsent does present his own dangers.
Perhaps your concerns are well-founded after all.
Allow me some time to mull it over.

Allow me some time to mull it over.

Oh, there you are.
I've made up my mind—
The hornsent will be eliminated.
If he were to point his blade at Sir Messmer or Queen Marika, perhaps it would not matter.
But vengeance changes a man.
And one day, his blade may turn towards Miquella the Kind.
Kindly Miquella is, after all, the true golden child.
Even if he discards every last drop of his being,
his lineage will always remain.

Oh, there you are.
It took me long enough, I know, but I've made my decision.
I believe it wisest to eliminate the hornsent.
If he were to point his blade at Sir Messmer or Queen Marika, perhaps it would not matter.
But vengeance changes a man.
And one day, his blade may turn towards Miquella the Kind.
Kindly Miquella is, after all, the true golden child.
Even if he discards every last drop of his being,
his lineage will always remain.

I believe the hornsent suspects what I have in mind.
He never placed his full trust in me, even under the effect of Kindly Miquella's spell.
He must've recognised something. The scent of the killer that slept within me.
The stench of crusted blood.

I will follow the hornsent.
To have his revenge on Sir Messmer, there is only one place he will go.
The black keep.

Oh, there you are.
It took me long enough, I know, but I've made my decision.
I'm going to leave the hornsent to his own devices.
With his grudge against Sir Messmer settled, his blade is bent by madness.
Wherever he goes he won't last long. I needn't bother with him.
Unruly emotions only lead to misfortune.
All the more reason we need someone like Miquella the Kind.

Oh, there you are.
It took me long enough, I know, but I've made my decision.
I'm going to leave the hornsent to his own devices.
With the object of his vengeance gone, his blade has grown dull.
In that state, I don't imagine he will ever fight again. I needn't bother with him.
Lest, of course, another target for his retribution should appear.

Oh, there you are.
Well fought. You have my gratitude.
He was never going to see eye to eye with us,
but his words were ill-founded.
It was hard to hear, I know.

I know I shouldn't let myself...
But I suppose it's only natural to feel the weight of one's deeds at times like these.
There is plenty left to be done. And I will see to it.

Who else, I wonder....
I don't enjoy casting suspicion on anyone I've called a comrade.
But it's a small sacrifice in the grand scheme of things. We must eradicate all doubt...

Oh, there you are.
I've made up my mind—
The hornsent is no longer a mortal danger.
With his grudge against Sir Messmer settled, his blade is bent by madness.
Wherever he goes he won't last long. I needn't bother with him.
Unruly emotions only lead to misfortune.
All the more reason we need someone like Miquella the Kind.

Oh, there you are.
I've made up my mind—
The hornsent is no longer a mortal danger.
With the object of his vengeance gone, his blade has grown dull.
In that state, I don't imagine he will ever fight again. I needn't bother with him.
Lest, of course, another target for his retribution should appear.

Ah, there you are.
I'm afraid Sir Ansbach will have to be next.
He insists that he's nothing but a worn-down, over-the-hill soldier.
But in his day, he was the feared commander of the Pureblood Knights,
who cleaved open Miquella the Kind with his blood blade.
He claims he hasn't the spirit to take up his sword again,
but I doubt it'll be very long...
Before he recalls, as I have, the cascading sheets of blood.
I'm afraid he cannot be left to fester...

I've come to a realisation...
There's ample evidence... Without Kindly Miquella's influence...
I'm quite mistrustful of others...

Ah, there you are.
I owe you for your help in battle, once again.
Sir Ansbach must have considered it an honourable end, being felled by your hand.
After all, the good fellow held you in the highest regard.
When we speak of it, we may speak with pride—that we were Sir Ansbach's final adversaries.

I appreciate the help in battle.

Ah, there you are.
I owe you for your help in battle, once again.
None can deny Sir Ansbach was truly a great man.
We can be proud, that we were the last opponents he ever faced.

I appreciate the help in battle.

You are an odd one, aren't you.
The enchantment is broken, and yet you alone appear completely unchanged.
As if nothing was ever cast upon you.
...
No matter.
If you found your way here, it was because Kindly Miquella wished it so.
But I am afraid this is our farewell.
When next we meet, let it be under the eyes of Miquella the Kind.
Good bye, comrade.

I'm afraid this is our farewell, comrade.
When next we meet, let it be under the eyes of Miquella the Kind.

Ah, I thought I'd see you here.
It's been quite some time.
...
It was never Kindly Miquella, was it? The Erdtree was leading you all along.
So that you might ascend to lordship.
Why come to these lands to begin with?
I suppose it must be what his Eminence, or perhaps the Erdtree, desired all along?
The clashing of the favoured lords, such that one would prevail?
So be it.
If you insist upon facing Miquella the Kind,
Then I will run you through, whoever you might be.
Don't tarry now.

Worthy hornsent. I will dispose of you.
Before your thirst for revenge beckons our undoing.
I can no longer trust your word.

What a surprise. That you should join me here.
I am pleased. Now go and make yourself useful.

Kindly Miquella never betrays a vow.
Go. Your family awaits you.

Y-You have bested me.
Only...

Worthy hornsent. I will dispose of you.
Before your thirst for revenge beckons our undoing.
I can no longer trust your word.

Have you been taken in by the plight of the hornsent?
Foolish...
But hardly unexpected. Man is a compassionate animal, for better or worse.

I expected things to end differently with you.
What a pity.

Urgh! You have bested me.
A single betrayal, enough to turn the tides...
Unfortunate. But I will leave you be, for now.

Sir Ansbach. I will dispose of you.
I find that I have a new apprehension—
Your ambivalence. And exactly where it might lead you...

You've come again, have you.
Thank you. Now go and make yourself useful.

Well, fancy meeting you here.
I am pleased. Now go and make yourself useful.

Thank you for all that you have done.
Sir Ansbach.

You are a force of nature...
Only...

Sir Ansbach. I will dispose of you.
I find that I have a new apprehension—
Your ambivalence. And exactly where it might lead you.

So you've chosen your side, have you.
Despite having no debt to the Lord of Blood.
I suppose it was Sir Ansbach who won you over.
Fine. One more heart for my blade to skewer.

With this battle I send you on. It was an honour.
Now, go.

Perhaps I should have known.
Not to challenge the two of you alone.
I take my leave, for now.

Don't you dare approach Miquella the Kind.
Needle Knight Leda, Dryleaf Dane, and our allies...
Will never allow this.

Will never allow this.

Needle Knight Leda, Dryleaf Dane, and our ally...

Don't you dare approach Miquella the Kind.
Needle Knight Leda and Dryleaf Dane...
Will never allow this.

Will never allow this.

I am sorry.
For speaking to you as a compatriot.
When we stood before the withered arm.

By way of apology, I will reveal the marrow of my sword.
Its needles, that will stitch you into death.

I can't fathom your convictions.
After knowing Kindly Miquella, what remains to pledge to your Lord of Blood?

Thiollier.
I seem to have made a poor judgement.
About you. Or perhaps, St. Trina.

With this battle I send you on. It was an honour to face a worthy lord.
Now, go.

Kindly Miquella...
Make the world... A gentler place...