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圣职人员柯林对话文本

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2024-03-26更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

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帷幕深处---飞羽飘散



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圣职人员柯林文本

圣职人员柯林


哦哦,您是第一次来到这里吧?
欢迎来到圆桌厅堂。 我是柯林,是圣职人员。
我负责教导如何祷告── 那双指大人赐予我们的力量,
也同时在探索黄金律法。
当聚集到圆桌厅堂的人之中, 有人成为艾尔登之王时,我也会从旁辅佐,
让律法正确地修复,让王的治理步上正轨。
……想请教您,请问您还看得见赐福的指引吗?

您还看得见啊!这是好事一件。
嗯,因为最近遇到很多褪色者看不见指引,
和您的状况不一样。
那么,您要不要学习双指大人的祷告呢?

噢,竟然……真令人遗憾。
但请您千万别放弃。
据说也有人是因为某种缘故, 才暂时看不见指引。
所以请别气馁,继续踏上旅程吧。
愿赐福的美好指引,早日降临于您。

……有什么事呢?
难道说,您看得见赐福的指引了?

……这样啊。
请别气馁,继续踏上旅程吧。
愿赐福的美好指引,早日降临于您。

您还想学习祷告吗?
我当然愿意教导,热衷学习是件好事。

哦哦,您平安无事啊,是好事一件。
那么,您要学习祷告吗?

愿黄金律法与您同在。

……我想也应该和您说一声。
其实我正在考虑离开圆桌厅堂。
……您知道金面具先生吗?
他在过去作为褪色者, 人还在交界地之外的地方时,
就能准确预测赐福的指引即将到来,是一名大学者。
他现在身在交界地,独自探索黄金律法……
知道这件事之后,我就非常想向他讨教, 也很想帮忙探索黄金律法。

哦哦,等您很久了。
我决定离开圆桌厅堂了,
打算去寻找先前和您提过的金面具先生。
只是这么一来,就暂时无法和您见面。
如果有想学习的祷告,请把握机会。

哦哦,等您很久了。
我决定离开圆桌厅堂了,
打算去寻找名叫金面具的大学者,向他讨教。
只是这么一来,就暂时无法和您见面。
如果有想学习的祷告,请把握机会。

哦哦,又遇见您了。
离开圆桌厅堂后,遇见故知…… 令人感到无比雀跃啊。
其实在启程之后, 我又学到了一些,有所收获。
如果您愿意的话,请听我说。

……我还没有见到金面具先生。
可能他在更靠近黄金树的地方吧。
那对我来说是条险峻的道路, 但我不打算轻易放弃。
在离开圆桌厅堂, 独自一人旅行之后才明白,
原来自己是这么地无知……

咦!您是说真的吗!
听外表的描述,那的确就是金面具先生。
……他真的在这个地方啊。
黄金律法啊,感谢您与我同在。
我也该向您道谢, 真不知道该如何表达我的谢意。

……我准备离开这里, 前往金面具先生的所在地。
幸亏有您的帮助,真的非常谢谢您。

哦哦,又遇见您了。
托您的福,我成功找到金面具先生了。
老师允许我跟在他的身边。
而当然,我也在继续教导如何祷告。
只是为了避免干扰老师的思绪, 音量要压低,再麻烦了。

您还想学习祷告吗?
当然好,热衷学习是件好事。

哦哦,您平安无事啊,是好事一件。
那么,您要学习祷告吗?

愿黄金律法与您同在。

……老师一直在专注思考之上。
我拚了命想赶上他的指头,记录表达的内容。
而记录的内容,我只看得懂一小部分……
但我马上明白,这是上天赋予我的天职──
黄金律法赐予毫无才能的我,担任记录者的任务。

老师,您是怎么了呢?
请您继续思考、继续奏出旋律!
让我把一切记录下来!
拉达冈不过是细微末节的小事。
黄金树──黄金律法就近在眼前了,
您到底在犹豫什么呢?
噢,究竟在犹豫些什么!

……啊,是您啊。 很抱歉,我没有注意到您。
因为老师静止不动,我有点慌了。

……还有什么事吗?

……啊,是您啊。
是的,老师一直静止不动。
唉,都走到这一步了,怎么会……

……越靠近黄金树,老师的思考就越加繁复──
基本上严谨缜密,类似数学, 但也不乏从中浮出放纵不羁的旋律。
……只是现在,一切停了下来。
老师正面临着神秘的谜题。
在黄金律法之中,我们视玛莉卡女王为唯一神……
事实如此,但现在却找到 玛莉卡的第二任丈夫,王夫拉达冈的名字。
拉达冈究竟是何等人物?
老师找不到答案。
从找到拉达冈的名字之后,他的指头就不动了。
唉,我真痛恨自己欠缺才能。

只有我待在老师身边,却什么忙都无法帮。

……您对老师做了什么?
没关系,发生过什么都无所谓。
老师的指头又动了起来,开始思考。 我认为这样就够了。
对您真的感激不尽。
说是谢礼可能不恰当,但这件事只让您听──
关于我记录到的,黄金律法的深渊,其中部分内容。

……拉达冈的真实身分,就是玛莉卡。
从老师的指头编织出的数学与旋律, 只能有这种解释。
……但这种事情真有可能吗?
我完全无法吸收,真难受。
难道说,您能完全理解这件事?
……
嗯,即使无法理解,我也会继续记录。
老师的思考,还有真相── 我的理解于此,都不是必要。
我只是单纯的记录者,也想贯彻这一点。

拉达冈究竟是何等人物?
老师找不到答案。
从找到拉达冈的名字之后,他的指头就不动了。
唉,但那是这么重要的事吗?
黄金树──黄金律法就近在眼前了,
到底在犹豫什么呢?
噢,究竟在犹豫些什么!

……啊,是您啊。
您居然来到这种地方。
那么,您要学习祷告吗?

……还有什么事吗?

……啊,是您啊。
还有什么事吗?

其实……我心中有个恐怖的猜测,挥之不去。
……老师的指头编织出的数学与旋律,
表现出对黄金律法的完美,产生怀疑……
我从中感受到了万万不可有的傲慢。
唉,那种事情不可能发生,
也千万不能发生。
我没办法完全信任老师了。
是我哪里出了问题吗?
但如果,老师对黄金律法依旧虔诚,
那为什么,他会考虑进入这座有着禁忌火焰的山?

唉,老师,请您否定吧。
否定我这恐怖的猜测。
我想相信老师,我想继续当您的记录者。
……喔喔、喔喔喔喔喔……

……这是什么……?
您要我遗忘一切吗?
要我遗忘这恐怖的猜测吗?
……哈哈、哈哈哈。
我怎么可能遗忘……

……啊,是您啊。
我终于明白了。
老师就只是个疯子。
坚信那傲慢又荒诞的妄想,否定黄金律法的完美,
还想推动独善其身的完美,只是个不虔诚的信徒!
哈哈,真是讽刺啊。
看啊,投注多少心血探索的完美存在, 竟然会燃烧得那么剧烈!
哈哈哈哈。

……啊,老师,您在哪里?
我在这里,请让我见见您。
您的指头编织出的数学与旋律,
拜托您,请让我记录……
老师、老师……
您在哪里……?

……这一本书,是祷告书啊。
热衷学习,是好事一件。
是的,我很乐意收下。

……这一本书,是异端的书。
上头记载着与黄金树不相关的祷告……
我是探索黄金律法的人,
所以这本书,我不能收。

……这一本书,是异端的书。
上头记载着与黄金树不相关的祷告……
……
……我明白了,我愿意收下。
即便我会因此不再纯净,我的信仰会不再无暇,
只要能借此找到些什么,蛛丝马迹也好, 有办法成为老师的助力,我欣然接受。

……这物品是酒吗?
……我曾经听过一个说法:
过去这块土地上,酒被称作是呼唤虚像的液体。
如此厚礼实在令人喜出望外,
是的,我很乐意收下。

呜啊。

您怎么动手!
请您住手!

……这样就没有办法了。
所谓的信仰,也包含抵抗的力量。
黄金律法啊,与我们同在吧。

……我会祈求,
希望赐福的指引能早日放弃您。

……请不要再妨碍我们。

……赐福的指引啊……
为什么,我看不……

……啊,老师,
我会永远在您身边……

聖職者コリン


おお、初めての方ですね
円卓にようこそ。私はコリン、聖職者です
二本指様が我らに与え給うた力、祈祷を伝えながら
黄金律を探求しています
いつか、この円卓に集う誰かがエルデの王となるとき、それを補佐し
正しい律の修復と、正しい治世がなされるようにと
…ときに、貴方にはまだ、見えていますか?祝福の導きが

そうですか!よきことです
いえ、最近は多いのですよ。導きの見えない褪せ人が
けれど貴方は違いました
どうでしょう?二本指様の祈祷を、学んでいきませんか

おお、それは…、嘆かわしいことです
けれど貴方、諦めることはありませんよ
何かの切欠で、一時的に導きが見えなくなる…、そんなこともあるそうですから
気を落とさず、旅を続けてください
祝福のよき導きが、訪れんことを

…どうされました?
もしや、見えるようになりましたか?祝福の導きが

…そうですか
でも、気を落とさず、旅を続けてください
祝福のよき導きが、訪れんことを

まだ、祈祷を学ばれますか?
私は構いませんよ。熱心なのはよきことです

おお貴方、ご無事でしたか。よきことです
それで、祈祷を学んでいかれますか?

貴方が、黄金律と共にありますように

…貴方にも、話しておいた方がよいでしょうか
実は、円卓を離れようと思っているのです
…金仮面卿をご存じですか?
かつて褪せ人として、狭間の地の外にありながら
やがて来たる祝福の導きを正確に予見した、大学者様です
その彼が、今は狭間の地にあり、独り黄金律を探求していると聞き…
是非教えを乞い、その探究のお手伝いをしたいと、思っているのです

おお貴方、お待ちしていました
私は、円卓を離れることに決めました
以前お話しした、金仮面卿を探すつもりです
ですから、貴方とはしばしお別れかもしれません
必要な祈祷は、今のうちに学んで貰えればと

おお貴方、お待ちしていました
私は、円卓を離れることに決めました
金仮面卿と呼ばれる大学者様を探し、教えを乞うつもりです
ですから、貴方とはしばしお別れかもしれません
必要な祈祷は、今のうちに学んで貰えればと

おお貴方、またお会いしましたね
円卓を離れてなお、旧知に見える…、とても嬉しきことです
それに、あれから私も少し学びました
是非、貴方にも伝えさせてください

…金仮面卿には、まだ出会えていません
おそらくは、もっと黄金樹の近くにいらっしゃるのでしょう
私にとっては険しい道ですが、諦めるつもりはありません
円卓を離れ、独りになって分かったのです
私が如何に、何も知らなかったのか…

え!それは、本当ですか!
確かにそのお姿は、金仮面卿に間違いありません
…やはり、この地にいらっしゃったのですね
黄金律よ、我と共にあることに感謝します
それに貴方にも、なんとお礼を言ってよいか

…この場所を離れ、金仮面卿の元に向かおうと思います
貴方のおかげです。本当に、ありがとうございました

おお、またお会いしましたね
貴方のおかげで、金仮面卿にお会いすることができました
今はこうして、お側に置いてもらっています
もちろん、祈祷は今まで通りお伝えします
ただ、先生の思索の邪魔にならぬよう、お静かにお願いしますね

まだ、祈祷を学ばれますか?
ええ、熱心なのはよきことです

おお貴方、ご無事でしたか。よきことです
それで、祈祷を学んでいかれますか?

貴方が、黄金律と共にありますように

…先生は、ずっと思索に集中しておられます
そして私は、その指を必死で追い、記録しているのです
私はまだ、ほんの一部しか理解できていませんが…
分かるのです。これが私に与えられた、天職であると
黄金律は、この非才の私に、記録者の任を与えてくださったのだと

先生!一体どうされたのですか!
どうか、お続けください!思索を!旋律を!
そして私に、記録させてください!
ラダゴンなど、些末なことではありませんか
黄金樹は、黄金律は、我らの目前にあるのです
何を迷うことがあるでしょうか?
おお、何を迷うことが!

…ああ、貴方でしたか。すみません、気付きませんでした
先生が止まってしまい、取り乱しておりまして

…まだ、何かありましたか?

…ああ、貴方でしたか
ええ、先生は止まったままです
ああ、ここまできて、どうしてこんなことに…

…黄金樹に近付き、先生の思索は一層激しくなりました
それは厳密な数理でありながら、荒ぶる旋律になったのです
…ですが、それは止まってしまいました
先生は今、奇怪な謎に直面しているのです
黄金律は、女王マリカを唯一の神とする律です。それなのに…
マリカの二番目の夫、王配ラダゴンの名が、見出されたのです
ラダゴンとは、何者であるのか?
先生は、答えを得られずにいます
ラダゴンの名を見出したその時から、指が動かないのです
ああ、我が非才が嘆かわしい

私だけが先生の側にいるというのに、何もお助けができないのです

…貴方は一体、先生に何をしたのですか?
いえ、何であっても構いません
先生の指がまた動き、思索が再開されるのなら、ただそれだけでよいのです
貴方には、感謝の言葉もありません
替りといっては何ですが、貴方だけにお伝えします
私が記録した、黄金律の深淵の一端を

…ラダゴンとは、マリカである
先生の指は、その数理と旋律は、そのようにしか解釈できません
…けれど、そんなことがあり得るでしょうか?
悲しいかな、私にはよく理解できぬのです
あるいは、貴方には理解できているのでしょうか?

ああ、それでも、私は記録を続けます
先生の思索は、真実は、私の理解など必要としていません
私はただ記録者です。それを貫こうと思います

ラダゴンとは、何者であるのか?
先生は、答えを得られずにいます
ラダゴンの名を見出したその時から、指が動かないのです
ああ、しかし、それがどれほど重要なのでしょう
黄金樹は、黄金律は、我らの目前にあるのです
何を迷うことがあるでしょうか?
おお、何を迷うことが!

…ああ、貴方でしたか
こんなところまで、いらっしゃったのですね
それで、祈祷を学んでいかれますか?

…まだ、何かありましたか?

…ああ、貴方でしたか
まだ、何かありましたか?

実は…恐ろしい考えに捕らわれているのです
…先生の指に、その数理と旋律に
黄金律の完全性に対する疑いを…
決して許されるべきでない、傲慢を感じてしまうのです
ああ、そんなことがあるはずがない
あってよいはずがないというのに
私は、先生を信じきれないでいるのです
私は、おかしくなってしまったのでしょうか?
でも、もし先生がまだ、黄金律に忠実であれば
どうしてこんな禁忌の火の山に、入ろうなどと考えるでしょうか?

ああ、先生、否定してください
私の恐ろしい考えを
私は先生を信じたい、貴方の記録者でありたいのです
…おお、おおおおおっ…

…貴方、これは…?
忘れろというのですか?
忘れられるというのですか?この恐ろしい考えを
…ははっ、はははっ
そんなこと、できるはずもない…

…ああ、貴方でしたか
ようやく、気付いたのですよ
先生は、ただの狂人でした
傲慢な誇大妄想を信じ込み、黄金律の完全を否定し
独りよがりな完全を為そうとする、信仰破綻者だったのですよ!
はははっ、なんと滑稽なことでしょう
見てください。あれほどに探究した完全が、あのように燃えているのですよ!
あーはっはっはっ

…ああ、先生、どこにいらっしゃいますか?
私はここです。どうかお見せください
貴方の指を。貴方の数理を、旋律を
どうか、私に記録させてくださいまし…
先生、先生…
どこにいらっしゃいますか…?

…これは、祈祷の書ですね
熱心なのはよいことです
ええ、喜んで受け取りましょう

…これは、異端の書ですね
黄金樹に連ならぬ、祈祷が記されている…
私は、黄金律を探求しています
受け取ることは、できません

…これは、異端の書ですね
黄金樹に連ならぬ、祈祷が記されている…

…分かりました。受け取りましょう
私は、純粋でなくてよい。信仰が汚れてもよい
ただ、先生のお役に立つ何かを、欠片ばかりでも見出せるのならば

…それは、酒ですか?
…確かに、聞いたことがあります
かつてこの地では、酒は幻視の呼び水であったと
私などには、勿体ないですが
ええ、喜んで受け取りましょう

ぐわっ

貴方、何をするのですか!
やめるのです!

…仕方ありませんね
信仰とは、抵抗の力でもあります
黄金律よ、我と共にあらんことを

…祈っていますよ
祝福の導きが、もはや貴方を見放すことを

…もう二度と、私たちの邪魔はしないことです

…祝福の、導きよ…
何故、私には…

…ああ、先生
ずっと、貴方のお側に…

Brother Corhyn


Oh, I see you've just arrived.
Welcome to the Roundtable Hold. I'm Corhyn, a man of the cloth.
I teach incantations, the strength granted us by the Two Fingers,
and explore the secrets of the Golden Order.
So that one day, if a Tarnished of the Roundtable Hold should become Elden Lord, I might counsel them,
ensuring order regains its proper form, righting rule over men.
By the way, do you still see it? The guidance of grace.

You do! Wonderful news.
Most Tarnished are blind to it these days.
You are something of a rare breed.
Well, what do you say? Care to learn an incantation of the Two Fingers?

Ah, well, that is unfortunate.
But no cause for despair.
It's likely a temporary condition, I'm told. For whatever reason, it happens from time to time.
Just keep your chin up, and stay the path.
I pray the great guidance of grace returns to you.

What is it?
Has the guidance of grace returned to your vision?

Ah, I see.
Just keep your chin up, and stay the path.
I pray the great guidance of grace returns to you.

Further study of incantations, is it?
I can happily spare the time, and applaud your enthusiasm.

Ah, you appear to be doing well. Very good.
Well then. Would you like to learn an incantation?

May the Golden Order shine through you.

There's something I should mention to you, as well.
I'm thinking of leaving the Roundtable Hold.
Do you know of the noble Goldmask?
Though he was but a Tarnished, living outside the Lands Between,
he was a great scholar, who foresaw the coming guidance of grace.
And now, I hear he has come to the Lands Between alone, to contemplate the Golden Order...
I wish nothing more than to seek his instruction, and perhaps even help him in his research.

Ah, I had been waiting for your return.
I've decided to leave the Roundtable Hold after all.
As I mentioned, I'm off in search of the noble Goldmask.
We may not meet again for some time.
If there's any incantations you wish to learn, now's the moment.

Ah, I had been waiting for your return.
I've decided to leave the Roundtable Hold.
I'm off in search of a noble scholar known as the Goldmask, to beg his instruction.
We may not meet again for some time.
If there's any incantations you wish to learn, now's the moment.

Ah, look who we have here.
How delightful, to meet a familiar face, even after departing the Roundtable Hold.
I've been doing some learning of my own since then, actually.
And will happily pass it along to you.

I'm yet to find the noble Goldmask.
I suppose he'll be closer to the Erdtree.
The path ahead might be perilous, but tread it I shall.
Since departing the Roundtable Hold, I've come to understand, in my solitude,
How little it is I truly know...

Do...do you sport with me!?
From your description, it can be no other than the Goldmask himself!
Of course, of course, I knew he would be close by.
Bless the Golden Order, and its benevolent rays.
And to you too. My sincerest thanks.

I will soon leave to join the noble Goldmask.
It is entirely thanks to you. You have my sincerest gratitude.

Ah, we meet yet again.
Thanks to you, I have become acquainted with the noble Goldmask himself,
and taken my place by his side, as you can see.
Have no fear, I will still teach you incantations, as before.
Though we must do so quietly, such that we not disturb the great master's cogitation.

Further study of incantations, is it?
Indeed, I applaud your enthusiasm.

Ah, you appear to be doing well. Very good.
Well then. Would you like to learn an incantation?

May the Golden Order shine through you.

The master is always deep in contemplation.
While I frantically attempt to record his wisdom; the movement of his finger.
And though I am yet to comprehend even the daintiest morsel of his wisdom...
I know that this, this is my life's calling.
The Golden Order has bestowed me, talentless as I am, the great duty of documentarian.

Master! What ever is the matter?
Please, I implore you continue! Continue your reflections, your rhythms!
I must be the one to record them!
What matters this issue of Radagon, really?
The Erdtree, heart of the Golden Order, lies before our very eyes!
Why must these qualms come to you now?
We were on the very cusp!

Oh, was that you? Sorry, I hardly noticed.
I'm a little shaken since the master ceased his movements.

Did you need something else?

Oh, was that you?
Yes, the master is still ceased.
And after coming all this way... Why now, of all times?

The master's reflections had heightened as we neared the Erdtree.
While still a precise calculus, the rhythms grew increasingly wild.
Until he simply ceased.
Now the master is facing quite the puzzle.
The Golden Order is founded on the principle that Marika is the one true god. However...
The name of Marika's second husband, King Consort Radagon, also appeared...
Who exactly was Radagon?
The master is stumped.
His finger has remained still, ever since Radagon's name was discovered.
Curse my mediocre mind.

The master only has me, and here I fail him...

What on earth did you do to the master?
Well, not that I'm complaining.
Master's finger moves again, resuming his cogitation; more than good enough for me.
I haven't the words to thank you.
So I'd like to pass this on to you instead.
A glimpse into the heart of the Golden Order, documented by yours truly.

To think, that Radagon was Marika herself.
Or at least, such is all I can interpret from the rhythm and calculus of his finger.
How would such a thing even have been possible, I wonder.
Sadly, I cannot comprehend it, myself.
Do you have a fuller understanding of the matter?
...
Well, either way, I can continue my documentation.
In truth it matters very little whether I understand the master's thoughts or not,
I am merely his scribe. It is my sole and unwavering purpose.

Who exactly was Radagon?
The master is stumped.
His finger has remained still, ever since Radagon's name was discovered.
But oh, how important could it really be?
The Erdtree, heart of the Golden Order, lies before our very eyes!
Why must these qualms come to you now?
We were on the very cusp!

Ah, nice to see you.
I can't believe you've come all this way.


Do you need...something else?

Ah, nice to see you.
Do you need...something else?

I've…been gripped by a terrifying thought.
The rhythms and calculus of the master's finger...
betray a suspicion of the holism of the Golden Order.
A conceit, I am afraid, that cannot be overlooked.
Oh, but how could this be?
I dread to even entertain the possibility...
but somehow, I cannot cast aside my doubts about the master.
Tell me, have I simply lost my head?
Only, if the master were true to the Golden Order,
why would he think to breach this forbidden mount of fire?

Oh master, put my mind at ease.
Dispel these fearsome thoughts.
I want to place my trust in you, to be your scribe.


What...is this?
It will make me forget, you say?
So that I can push aside these frightful thoughts...
Ha...ha ha...
Would that I could... Would that I could...

Oh, it's you.
I've finally come to understand.
The master was nothing more than a madman.
Enchanted by a vain and ruinous delusion, he rejected the perfection of the Golden Order,
seeking to supplant our glorious faith with his own!
Could there be a more pitiable comedy?
Look at it. The culmination of perfection, burning, before our very eyes!
Ha...ha ha ha...

Master...where did you go?
I'm right here. Please, show me.
Your finger. Your rhythms, and calculus.
Let me document the motions...
Master...master...
Where did you go?

This...is a volume of incantation.
It's good to see your enthusiasm.
Indeed, I will happily take it off your hands.

That...is a work of heresy.
Its incantations bear no lineage from the Erdtree.
My interests lie solely in the Golden Order.
I cannot accept this.

That...is a work of heresy.
Its incantations bear no lineage from the Erdtree.
...
Very well...I'll take it off your hands.
I cannot afford to maintain my innocence any longer. I must dirty my hands to test my faith.
Even if it offers only the most meagre of hints, I will do whatever I can to help my master.







Ngh!

What are you trying to achieve?
Cease that!

You've done it now.
Faith grants me strength, that I might endure.
O Golden Order, shine through me.

I pray...
That the guidance of grace abandons you.

Please don't trouble us again.

O guidance...of grace...
Why...can't I...

O, master...
To be ever...at your side...