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罗德莉卡对话文本

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2024-03-26更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

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帷幕深处---飞羽飘散



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罗德莉卡文本

罗德莉卡


……大家都被“接肢”了。
和我一起来到交界地,为我而战的那些人……
呵呵。
手、脚、头全部被砍断,变成蜘蛛的一部分了。
你知道吗?被接到蜘蛛身上之后, 人就会长得像是虫蛹喔。
真的很奇妙,对不对?

你一个人行动吗?
正朝着史东薇尔城前进吗?
是因为听信那位白面具先生的好听话? 还是说,你想要变成蜘蛛的一部分呢?
如果是的话,那就和我一样了。
可是我没有勇气──
要被砍断手脚、砍断头,太可怕了。
我很想和大家变得一样,但实在怕得不得了。
我太懦弱了。

啊,对了。
能请你带着这孩子一起旅行吗?
能请你带着这些孩子一起旅行吗?
要他陪着这么懦弱的我,太可怜了……
而且灵魂好像很喜欢你,
我想这孩子也会很开心。
我想这些孩子也会很开心。

要他们陪着这么懦弱的我,太可怜了……

那么,请多保重。
如果你准备前往史东薇尔城, 请帮忙转达给成为虫蛹的大家:
“我爱你们。虽然还是很害怕, 但迟早会变得和大家一模一样。”
……我终于比较不怕痛了。
呵呵。

……这是什么?
这是大家的遗物?
……啊,这是……
竟然有这种事……
……

……你好。
你帮我转达给大家了吗?
“我爱你们。虽然还是很害怕, 但迟早会变得和大家一模一样。”

……大家相信我。
即使现在什么事都办不到, 还是相信在未来,我能够成就些什么。
……我想前往圆桌厅堂。
去找出自己能做些什么。

……我想前往圆桌厅堂。
去找出自己能做些什么。

好久不见了。
我叫罗德莉卡。 抱歉,这么晚才告诉你名字。
说起来,圆桌厅堂很厉害呢。
既是双指的藏身处, 也是想当上王的英雄群集的地方……
真没想到褪色人的指引,背后竟然充满着奥秘。
……只是对我而言, 圆桌厅堂的指引过于伟大。
我想找找其他自己能做的事。

……我有那方面的潜力吗?
真不敢置信,但如果是真的……
……如果是真的,就算我不够优秀,
我也想去学习,想去磨练。
……我想请修古先生指导我。
那位先生外表恐怖,被束缚在圆桌厅堂, 厌恶我们褪色者。
会被讨厌是理所当然,但是……
我却认为,那位先生其实非常温柔。

啊,还有一件事……
请让我向你道谢。
如果你没有将大家的遗物转交给我,
我肯定会一直坐在原地,自怨自艾, 继续背叛大家的期待。
我很感谢你,请收下这个。

初次见面,你好。
我叫罗德莉卡,刚来到这里。
说起来,圆桌厅堂很厉害呢。
既是双指的藏身处, 也是想当上王的英雄群集的地方……
真没想到褪色人的指引,背后竟然充满着奥秘。
……只是对我而言, 圆桌厅堂的指引过于伟大。
我想找找其他自己能做的事。

对我而言,圆桌厅堂的指引过于伟大。
我想找找其他自己能做的事。

你好。
平安无事比什么都重要。
……我还在寻找自己能做的事。
这没有办法马上找到。 但我想,这是目前的我该做的事情。

……如果我真的有调灵的潜力, 即使不够优秀也好。
我也想去学习,想去磨练。
……我再去请修古先生指导我。

啊,谢谢你。
你替我说服修古先生了,对吧?
多亏如此,修古先生愿意教导我 关于调灵的学问。
……我还不知道自己能走得多远,
但只要一想到自己能尽棉薄之力帮助你们,
也能慰藉被“接肢”的大家──
我就想继续努力下去。
调灵实习生罗德莉卡,今后请多多指教。

你好啊。
要委托调灵吗?

这阵子,我开始熟悉调灵的工作了──
灵魂具有的不死特质,在律法之下会是如何运作,
而他们渴望着什么,以及会被什么吸引。
……修古先生说了,我已经不算实习生了。
呵呵。
那么,调灵师罗德莉卡,再请你多多关照了。

……我可以拜托你一件事吗?
我想请你带着这孩子一起旅行。
我想请你带着这些孩子一起旅行。
毕竟在这个地方也不能召唤出来,
而且灵魂好像很喜欢你,
我想这孩子也会很开心。
我想这些孩子也会很开心。

……有件事情,我想和你说一声。
在不久以前,隔着圆桌的另一侧, 更往里面走的地方,好像有人来了。
……即使隔了这么远的距离,我还是能听到──
灵魂发出的悲叹、哭喊,害怕诅咒的声音, 也能感觉到恐怖、疯狂的诅咒。
那群灵魂为数众多,声音也不曾停息。
我实在无法想象──会有这种情况, 到底是什么样的人,做了什么样的事情?
……即使做出“接肢”恶行,也不会如此。
……我认为不该靠近那里。
就算你很强大,也不该贸然接近。

……我听到声音,从圆桌的另一侧 更往里面走的地方传来。
灵魂发出的悲叹、哭喊,害怕诅咒的声音, 也能感觉到恐怖、疯狂的诅咒。
……我认为不该靠近那里。
就算你很强大,也不该贸然接近。

之前和你提过的,灵魂害怕诅咒发出的声音, 现在已经听不见了。
食粪者先生已经离开圆桌厅堂了吗?
希望不会再有坏事发生……

……请多加小心。
那位食粪者先生,好像又回来了。
我能听见,灵魂发出的悲叹、哭喊,害怕诅咒的声音。
还能感觉到那恐怖、疯狂的诅咒,又增强了几分。
……只是听着听着,我也感觉到了──
那诅咒是一种无法撼动的律法。

……现在又听不见灵魂害怕诅咒的声音了。
但是这一次和上一次的情况不同,
我觉得灵魂一定是摆脱禁锢,逃出来了。
是不是你从中助了一臂之力呢?

……请看,祝融肆虐,圆桌厅堂就快烧毁。
双指陷入疯狂,褪色者的大家都已经离开,
只剩我和修古先生留下来。
……我没有指责你的意思。
调灵的工作,我也会继续做──
但是可以拜托你,劝劝修古先生吗?
他与圆桌厅堂之间的缘分太深,
再继续留在这里, 会跟着圆桌厅堂一起陪葬的。
……修古先生的俘虏枷锁已经损毁, 他早已获得自由。
我希望他离开圆桌厅堂。

我知道了,想要委托调灵,是吗?

……这样啊。
即使由你开口,修古先生还是这么坚持。
谢谢你。
我再去说服他看看。
……关于弒神武器,
修古先生一直挂念着那件事, 我觉得那就像是个诅咒──
玛莉卡女王施加的恐怖诅咒。
真是如此,我们有任何对抗的手段吗?

……唉,果然不只有我。
修古先生连你都忘了,
真的已经回天乏术了……
现在就有可能说服他离开圆桌厅堂……
但我决定放弃了。
因为不离开,是出自修古先生的选择。

……我要陪修古先生一起留下来。
修古先生让我的生命有了意义,
所以轮到我回报他了。 即使力量绵薄,我也想要帮助他。

请你一定要当上艾尔登之王。
修古先生总是挂在嘴上,说你才是他的王。
还有,请你用修古先生锻造的武器杀害神祇吧。
杀害那诅咒我们的玛莉卡女王。

……这要送给我吗?
我不曾喝过酒……
但我已经不是小孩子了,会挑战喝喝看。
……

你想把我变成虫蛹吗?

唉,但我太过胆小、懦弱,
没有勇气踏出这层防护障壁。

所以,请你放弃吧。

我了解你的想法,
但现在请你先放弃吧。

难道说,你的心里很害怕吗?
所以才会表现得如此疯狂?

拜托你了,请你放弃吧。
这么做也不会冲淡你的恐惧。

ローデリカ


…皆、接がれてしまいました
私と共に狭間にきて、私のために戦ってくれた人たちが
フフフッ
手を斬られ、脚を斬られ、首を斬られ、蜘蛛の一部になったのです
知っていますか?蜘蛛に接がれる時、人は蛹になるのですよ
なんだか、おかしなことですね

貴方は、お独りなのですね
ストームヴィルの城に向かっているのですか?
白面の方の、甘い言葉のせいですか?それとも、蜘蛛の一部になりたいのですか?
だとしたら、私と同じですね
でも私には、勇気がありません
恐ろしいのです。手を斬られ、脚を斬られ、首を斬られるのが
皆と同じになりたいのに、恐ろしくてたまらないのです
私は卑怯者なのです

ああ、そうです
貴方、この子をお連れ頂けますか?
貴方、この子たちをお連れ頂けますか?
勇気のない私では、可哀そうですし…
貴方は、霊に好かれているようですから
この子も、きっと喜ぶでしょう
この子たちも、きっと喜ぶでしょう

勇気のない私では、可哀そうですし…

それでは、ごきげんよう貴方
ストームヴィルの城に向かうのなら、蛹の皆にお伝えください
愛していますと。私はまだ臆病なままですが、きっと、同じになりますと
…やっと、痛みにも慣れてきましたから
フフフッ

…これは何ですか?
皆の形見だと、そう仰るのですか?
…ああ、これは…
そんなことって…


…ごきげんよう、貴方
蛹の皆には、お伝えいただけましたか?
愛していますと。私はまだ臆病なままですが、きっと、同じになりますと

…皆は、信じてくれていました
何もできない私でも、いつか何かを為すことを
…円卓に、赴こうと思います
私にできる、何かを探すために

…円卓に、赴こうと思います
私にできる、何かを探すために

貴方、お久しぶりです
私はローデリカ。名乗りが遅れ、失礼をいたしました
それにしても、ここはすごい場所ですね
二本指の秘所、王を目指す英雄たちの円卓…
褪せ人の導きが、このような神秘に通じるものだったなんて
…でも私には、円卓の導きは眩しすぎます
探します。私に何ができるのかを

…私に、そんな才能があるのですか?
信じられません。でも…
…もし少しでも、私にそんな才能があるのなら
それを知って、磨いてみたい。そう思います
…ヒューグ様に、教えを乞うてみます
あの方は見目恐ろしく、円卓に囚われ、私たち褪せ人を嫌っている
それは当然のことです、でも…
私には、とても優しい方に思えるのです

ああ、それと…
貴方にお礼をさせてください
貴方が、皆の形見を渡してくれなかったら
私はただあそこで座り込み、自分を嘆き、皆を裏切り続けていました
貴方に感謝します。どうか、受け取ってください

はじめまして、貴方
私はローデリカ。つい先ほど、ここにやってきました
それにしても、ここはすごい場所ですね
二本指の秘所、王を目指す英雄たちの円卓…
褪せ人の導きが、このような神秘に通じるものだったなんて
…でも私には、円卓の導きは眩しすぎます
探します。私に何ができるのかを

私には、円卓の導きは眩しすぎます
探します。私に何ができるのかを

ごきげんよう、貴方
ご無事で何よりです
…私はまだ、できることを探しています
簡単にはいきませんが、それが今の私なのだと、そう思います

…もし少しでも、私に調霊の才能があるのなら
それを知って、磨いてみたい。そう思います
…ヒューグ様に、教えを乞うてみますね

ああ、貴方、ありがとうございます
ヒューグ様を、説得してくださったのでしょう?
お陰で、教えて頂けました。調霊のお仕事を
…私に、どれほどのことができるのか、分かりませんが
それが少しでも貴方たちのお役に立つのなら
そしていつか、接がれた皆を慰めることができるのなら
私はやってみようと思います
調霊師見習いのローデリカ、どうか、よろしくお願いします

ごきげんよう、貴方
調霊のお仕事でしょうか?

…最近やっと、調霊のお仕事が分かってきました
霊なる不死性が、律の元でどのようにあり
そして彼らが何を願い、惹かれるのか
…ヒューグ様は仰いました。私はもう見習いではないと
フフフッ
改めて、調霊師のローデリカ、どうか、よろしくお願いします

…ひとつお願いをしてよいでしょうか
貴方に、この子をお連れ頂きたいのです
貴方に、この子たちをお連れ頂きたいのです
この場所では、喚んであげることもできませんし
貴方は、霊に好かれているようですから
この子も、きっと喜ぶでしょう
この子たちも、きっと喜ぶでしょう

…貴方に、お知らせしておきたいことがあります
少し前に、円卓を挟んだあちら側の奥に、誰かがやってきたようなのです
…そして、この離れた場所からでも聞こえるのです
呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が。そして、おぞましい狂った呪詛が
霊体は夥しく多く、その声の途絶えることも無いのです
想像もできないのです。一体どれだけの人に、どれほどの事が行われたのか
…あの、接ぎの所業でさえも、こんなことにはならないでしょう
…近付くべきではないと、思います
たとえ貴方のような、強い人であっても

…円卓を挟んだあちら側の奥から、聞こえるのです
呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が。そして、おぞましい狂った呪詛が
…近付くべきではないと、思います
たとえ貴方のような、強い人であっても

…以前お話しした、呪いを恐れる霊たちの声が、聞こえなくなりました
糞喰い様が、円卓を出て行かれたのでしょうか?
悪いことが起こらないと、よいのですが…

…気を付けてください、貴方
あの人が、糞食い様が、またやってきたようです
聞こえるのです。呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が
そして、一層ひどく響くのです。おぞましい狂った呪詛が
…でも、ずっと聞いていると、感じるのです
あの呪詛もまた、揺るがぬ律であるのだと

…呪いを恐れる霊たちの声が、また聞こえなくなりました
けれど今度は、前回とは違います
きっと霊たちは、囚われを逃れたのだと、そう思います
もしかして、貴方がそうしてくれたのでしょうか

…見てください。円卓は焼け、壊れていきます
二本指は狂い、褪せ人の皆は、もう去ってしまいました
残っているのは、私と、ヒューグ様だけです
…貴方を責めようとは思いません
調霊のお仕事も、今まで通りいたします
だから、お願いです。ヒューグ様を説得してください
あの方は、円卓との繋がりが強すぎる
このままここに留まれば、円卓と共に壊れてしまうでしょう
…虜囚の鎖も壊れ、ヒューグ様はもう自由なのです
円卓を離れて欲しいのです

分かりました。調霊のお仕事ですね

…そうですか
貴方の言葉でも、ヒューグ様は頑なでしたか
ありがとうございました
また、私の方からも話してみます
…神を殺す武器を
ヒューグ様の願うそれは、私には、呪いのように思えます
女王マリカの、恐ろしい呪い
であれば、私たちは、なにもできないのでしょうか

…ああ、やはり私だけではなかったのですね
貴方のことも忘れてしまうなんて
やはりヒューグ様は、壊れてしまった…
今なら、円卓を離れるよう説得できるかもしれませんが…
それはもう、やめておきましょう
これが、ヒューグ様の選択なのですから

…私は、ヒューグ様と共にいます
ヒューグ様は、私に生きる意味を下さいました
だから今度は私が、ほんの少しでも、彼の助けになりたいのです

貴方は、どうか、エルデの王におなりください
ヒューグ様は、ずっと仰っていました。貴方こそが、自分の王なのだと
そして、ヒューグ様の武器で、殺してください
神を。私たちを呪う、女王マリカを

…私に、下さるのですか?
お酒を飲んだことは、ないのですが…
私ももう、子供ではありません。挑戦、してみますね


私を、蛹にしてくださるのですか?

ああ、けれど、私は臆病な卑怯者
この護りの、外に出る勇気がないのです

だからどうか、おやめください

貴方の気持ちは分かりました
でも今はまだ、おやめください

それとも、貴方も恐ろしくてたまらないのですか?
だからそのように、狂うのですか?

お願いです。やめてください
そんなことをしても、貴方の恐れはなくなりません

Roderika


Everyone's...been grafted.
Everyone who came with me. They crossed the sea for me. They fought, for me.
Heh...
Only to have their arms taken. Their legs taken. Even their heads...taken. Taken and stuck to the spider.
Did you know? If you're grafted by the spider, you become a chrysalid.
It's quite the lark, when you think about it.

You're all on your own, are you?
And heading to Stormveil Castle?
Enticed by the one in the white mask, I suppose. Oh, you've come to be one with the spider?
Well, that makes us two peas in a pod.
But I don't have your courage.
It's scary, you know. Having your arms cut off. Or legs. Or your head.
I want to be like everyone else, but I'm just too scared.
I'm nothing but a craven.

Oh, I know.
Can you take this little one along with you?
Can you take these little ones along with you?
The poor thing deserves someone braver than myself…
And the spirits look rather fondly upon you.
It'll be glad of your company, I think, the little'un.
They'd be glad of your company, I think, the little'uns.

The poor things deserve someone braver than myself…

It was a pleasure to see you.
Oh, can you pass on a message for me, if you see the little chrysalids in Stormveil Castle?
Tell them I love them. And that despite my craven heart, I'm sure I'll be joining their club soon enough.
I'm finally getting the hang of this whole "pain" thing, you know.
Heh heh...

What's this?
A keepsake? From my men?
Oh, goodness me…
I can't…
...

A pleasure to see you.
Did you give the little chrysalids the message?
That I love them. And that despite my craven heart, I'm sure I'll be joining their club soon enough.

They all...believed in me.
They all thought I'd make something of myself. Me! Who can't do anything...
I think I'll head to the Roundtable Hold.
Perhaps I'll find my purpose there.

I think I'll head to the Roundtable Hold.
Perhaps I'll find my purpose there.

Greetings. Nice to see you again.
My name is Roderika. I should have told you sooner.
Isn't this place impressive, though?
The Roundtable Hold, covert quarters of the Two Fingers, and gathering place of champions who vie to become Elden Lord.
I never knew the guidance bestowed upon us Tarnished had such fantastic roots.
Although, it's all a bit much for me, in truth.
I'm still looking for my own purpose.

You're telling me I possess some kind of gift?
I don't believe you. But...
If I do have this talent, and goodness knows it would be my first...
I suppose I should try to hone it. Shouldn't I?
I'll ask Master Hewg to teach me.
Certainly, he does appear intimidating, and holds no love for us Tarnished...
But I know he's trapped here, at the Roundtable Hold... So...
I can tell. He's a gentle soul, underneath it all.

Oh, and…
Please, allow to me to express my thanks.
For giving me that keepsake from my men.
It was as if I was frozen with self-pity. I failed them at every turn.
You have my gratitude. Please, take this.

A pleasure to meet you.
My name is Roderika. I'm a recent arrival.
Isn't this place impressive?
The Roundtable Hold, covert quarters of the Two Fingers, and gathering place of champions who vie to become Elden Lord.
I never knew the guidance bestowed upon us Tarnished had such fantastic roots.
Although, it's all a bit much for me, in truth.
I'm still looking for my own purpose.

It's all a bit much for me, in truth.
I'm still looking for my own purpose.

A pleasure to see you.
Thank goodness you're safe.
I'm still looking for my own purpose.
It's not easy, by any means, but it's what I must do.

If I do have a talent for spirit tuning, and goodness knows that would be a surprise…
I suppose I should try to hone it. Shouldn't I?
I'll ask Master Hewg to teach me.

Good to see you again. Thank you very much!
I have you to thank, don't I? For persuading Master Hewg?
I can happily announce that he has taught me the noble toil of spirit tuning.
I'm as yet unsure of what I might be able to accomplish,
but if I might be any help to you all, I'd certainly like to try.
And if there's any chance to ease the suffering of my dear men who were grafted...
Well, I certainly must try.
Roderika the spirit tuner prentice. Pleased to make your acquaintance.

Greetings.
Are you here for spirit tuning?

I feel like I'm really coming to grips with spirit tuning of late.
I can see how and why immortal essence exists as spirit under the Golden Order.
I can understand their yearnings, what they become drawn to...
Master Hewg said it himself, actually, that I'm no mere prentice any longer.

Once again, I'm pleased to make your acquaintance. Roderika the certified spirit tuner.

I'd like to ask you a small favour.
Can you take this little one along with you?
Can you take these little ones along with you?
They can't be summoned here.
But the spirits look rather fondly upon you.
It'll be glad of your company, I think, the little'un.
They'd be glad of your company, I think, the little'uns.

I need to warn you about something.
A little while ago someone started lurking in the wing on the opposite side of the roundtable.
And I can hear, from all the way over there...
The howling and wailing of spirits in fear of a curse. I can even hear the repulsive, twisted malison itself...
A plethora of spirits in an unceasing cacophony...
I can't even imagine. How much suffering, inflicted to who knows how many souls...
Not even the grafting caused anything like this to happen...
You should keep your distance.
I know you're strong, but please...

I can hear it from across the wing, past the roundtable...
The howling and wailing of spirits in fear of the curse. I can even hear the repulsive, twisted malison itself...
You should keep your distance.
I know you're strong, but please...

I can't hear them any more; the voices of the spirits cowering from the curse...
I suppose the Dung Eater must have left the Roundtable.
I just pray nothing ill comes of this.

Be on your guard, I beg you.
He's back. The Dung Eater. Again.
I can hear them; the spirits as they howl and lament in fear of the curse.
And worse than ever, the reverberations of the twisted malison itself.
But after all this time, I've started to grasp it now.
I can hear, in the malison, another fearsome Order.

The voices of the tormented spirits are silent again..
But it isn't like last time.
I'm almost certain...the spirits have escaped their confinement.
Did you...have anything to do with it, I wonder?

Take a look around. The Roundtable Hold is burned. Razed to the ground.
The Two Fingers went mad, and the Tarnished have all left.
Myself and Master Hewg are the only ones who remain.
Don't worry, I don't blame you.
I'll continue spirit tuning just the same as before.
Which is why I need your help persuading Master Hewg to leave.
His roots are so knotted in this place.
He won't last much longer if he stays here...
His shackles are broken. He's a free man, now.
It's high time he put the Roundtable behind him.

I see. You're here for some spirit tuning?

Oh, is that right...
So Master Hewg won't listen to you, either.
You have my thanks, regardless.
I'll try and talk him round next time.
I know he was given this great entreaty;
To craft a weapon which could slay a god. Though I can't help but think of it as a curse.
A fearsome curse, put on him by Queen Marika.
And if that's the case, I'm not sure there's anything we can do...

Ah. So it wasn't just me this happened to...
To think he'd forget who you were, as well.
I knew he'd burn himself out, old Hewg.
I think we could talk him into leaving the Roundtable Hold, now.
But maybe it's better that we don't.
It's only proper that we respect his choice to stay.

I'll remain with Hewg.
He made me who I am today.
I'd like to return the kindness, in whatever small way I can.

Please, become Elden Lord.
Hewg was always saying that you were a Lord, to him.
So slay her, with the weapons he smithed.
Slay the god, Marika, who cursed us all.

You're...giving it to me?
I've never had alcohol before...
I'm no longer a child. It's about time I took this step.


You're willing to make me a chrysalid?

Ah, but I'm still a milksop craven...
I can't even govern myself to step beyond the bounds of this ward...

Please. You're only wasting your strength.

I know how you must feel.
But please, I'm not ready.

Or are you like me? You're so far out of your mind with fear...
You've divested yourself of all reason?

Please, stop.
Even if you persist, your fear will not abate.