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老兵安帕赫对话文本

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2024-06-21更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

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帷幕深处---飞羽飘散



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老兵安帕赫文本

老兵安帕赫


……您就是传闻中的那位褪色者?
我的名字是安帕赫,过去曾侍奉蒙格大人……
现在和您一样,接受米凯拉大人的引导。
话虽如此,我不过是一介老弱残兵。 那些需要动干戈的事,也是爱莫能助。
……因此,我转而进行调查──
米凯拉大人想在这地方成就些什么。
毕竟一无所知地追寻那位大人, 最后发现自己无用武之地,反而本末倒置。

所以,有件事情想要拜托您。
这个十字记号是米凯拉大人的足迹。 也可以说是那位大人舍弃的,代表某种事物的墓碑。
如果您发现新的十字记号,
请知会我一声。
我想您也一样好奇吧?
关于米凯拉大人想在这地方,成就些什么。

在这地方,已经发现6个与这相同的十字记号。
如果您发现新的十字记号,
请知会我一声。
我想您也一样好奇吧?
关于米凯拉大人想在这地方,成就些什么。

……褪色者啊,怎么了吗?
……啊,您想了解穆尔啊。
穆尔的个性温和,是一位非常可靠的同伴。
他为了所有人,准备了各式各样的物资。
穆尔有好几位,他称为“集物虫”的伙伴,
会在各个地方收集物资……
这肯定是因为他的善良,才能促成此事。
……您也要多加留意。
遇到集物虫的时候,切记,不要伤害它们。

……噢,谢谢您。
……不出所料,米凯拉大人到过塔之地。
而且看来,大人想要舍弃整副躯体。
……他可能想透过这种方式,进入那座幽影塔。

……噢,谢谢您。
话虽如此,没想到连眼眸都舍弃……
米凯拉大人的眼眸并不普通。
那寄宿着特殊的赐福,是身为黄金树神人的证明。
……难道说,米凯拉大人想要切割掉──
自己身为黄金树之子的命运?

……噢,谢谢您。
那么远的地方也有十字记号……
您还看到了盛开的深紫色睡莲啊。
……果不其然,米凯拉大人舍弃了──
那娇柔的酣眠花朵、深情的半身。

褪色者啊,我有事情想要知会您。
是关于米凯拉大人想在这地方,成就什么一事。
……虽然还没有明确的答案,
但能确定的是,那位大人正朝着幽影塔前进。
再来就是,米凯拉大人想在那里成为神祇。
那座幽影塔里,有一道神之门──
那是某一位神祇的诞生之处。
它的存在被严加保密……
很可能是我们熟知的神祇,所做的决定。

……米凯拉大人舍弃了大卢恩。
多亏如此,那令人不快的朦胧感也随之散去……
……让我想起了不堪的往事。
……
我曾为了解除吾主,蒙格大人受到的魅惑……
于是挑战了米凯拉大人, 结果事不成,反倒被他深深吸引。
现在想想,我也是自负了。
以为靠自己锻炼的身手,对付得了神人。
……这种事情打从一开始就不可能。
……那位大人是怪物。
拥有纯真的心,盈满光辉, 却凭借着爱,淡化人们的心。
……对此,我打从心里感到恐惧。

……褪色者啊,米凯拉大人太可怕了。
我也顾不得丢脸,真想立刻逃离这地方。

……您就是传闻中的那位褪色者?
我的名字是安帕赫,过去曾侍奉蒙格大人……
现在和您一样,接受米凯拉大人的引导。
话虽如此,我不过是一介老弱残兵。 那些需要动干戈的事,也是爱莫能助。

……对,我知道。
米凯拉大人舍弃了大卢恩。
多亏如此,那令人不快的朦胧感也随之散去……
……让我想起了不堪的往事。
……
我曾为了解除吾主,蒙格大人受到的魅惑……
于是挑战了米凯拉大人, 结果事不成,反倒被他深深吸引。
现在想想,我也是自负了。
以为靠自己锻炼的身手,对付得了神人。
……这种事情打从一开始就不可能。
……那位大人是怪物。
拥有纯真的心,盈满光辉, 却凭借着爱,淡化人们的心。
……对此,我打从心里感到恐惧。

……噢,褪色者啊,好久不见了。
说完那段丧气话之后再会,想来真难为情。
只是有些事情,萦绕在心头不去。
于是,我继续留在这里。

只是有些事情,萦绕在心头不去。

……蒙格大人在那座王朝庙,被不知名人士打倒。
随后发现了大人的遗体被运走的迹象。
看来遗体是被运到米凯拉大人的身边。
再怎么说,我也是以纯血骑士身分,侍奉蒙格大人的人。
然而却一事无成,甚至忘记誓言。
如果有机会赎罪,我会竭尽所能……

……他们想用蒙格大人的遗体做些什么?
实在是令人非常在意。

……弗蕾亚现在是那种情况啊。
在挺身而战前,先确认背后的信念──
即使受腐败重创,果然红狮子还是红狮子。
……只是说,人各有所长。
想必她一定伤透脑筋……

……嗯,不过……
该不会这两个问题,其实息息相关……?

哦,这是……
……
……原来是这么一回事……
真相总是见不得光。
利用蒙格大人抵达幽影之地了,还不满足──
竟然还想利用大人的遗体,作为王依附的容器。
米凯拉大人需要的不是灵魂,而是一具空壳。
……但是啊……
米凯拉大人肯定不曾想过,这是一种耻辱。
……吾主啊,这实在太过悲哀了。

……褪色者啊,谢谢您。
多亏您的帮助,问题都有了解答。
……只不过,这件事真令人不齿。
但一介老弱残兵,已经没有自负的本钱。
……毕竟都亲身体验过了。
再怎么锻炼身手,也不可能对付得了那种存在。

……真的是令人不齿。

……褪色者啊。
可以请您帮忙转交这个给弗蕾亚吗?
因为有您的帮助,她的问题也有了答案。
……弗蕾亚和我这老弱残兵不同,
这份解答一定能驱使她挺身而战,战得炙热。
……是啊,我其实对那位豪杰很有好感。

……仔细一想,我还真是爱插手管事。
反观自己,倒是一事无成。

……弗蕾亚现在是那种情况啊。
在挺身而战前,先确认背后的信念──
即使受腐败重创,果然红狮子还是红狮子。
……
……褪色者啊。
可以请您帮忙转交这个给弗蕾亚吗?
因为有您的帮助,她的问题也有了答案。
……是啊,我其实对那位豪杰很有好感。

……哈哈。
很有弗蕾亚的风格。
她肯定无法想象吧──
什么叫恐惧,什么叫绝望。

……真的是很有弗蕾亚的风格。

呜!
……褪色者啊,您是怎么了?

……冷静下来了吗?
不用放在心上。
世态如此,一时冲动也是在所难免。

……我明白了。
所谓的“排除异己”,是吗?
对一介老弱残兵,还真是慎重其事。

……褪色者啊。
世事理当量力而为。

……到头来,一事无成啊……
我也是老了……

……排除异己,连老弱残兵也不放过啊。
这么深思熟虑,蕾妲,很有您的风格。
……不过,我确实还在仿徨。
所以也会做出该有的挣扎。

……您也真是特异独行。
实在没必要陪一个老人,度过他的仿徨。
……感谢您拔刀相助。
如此一来,就多了胜算。

……蕾妲啊,请代为关照米凯拉大人。

……排除异己,连老弱残兵也不放过啊。
这么深思熟虑,蕾妲,很有您的风格。
……不过,我确实还在仿徨。
所以也会做出该有的挣扎。

……您站在蕾妲的那一边啊。
这样我就放心了。
……她的身上有太多重担,
其实不如她自己想象得坚强。

……我居然会赢,真没料到。
看来我还是宝刀未老。

……我还是一事无成。
米凯拉大人、蒙格大人……

……“纯血骑士”安帕赫──
高举吾镰,鲜血奔扬。
为吾主蒙格的尊严而战。

……褪色者啊,看来彼此利害关系一致。
幸好您不是敌人,真令人无比喜悦。
……那么,容我献丑了。

……哈哈。
没想到那么轻易,就能回想起战斗的激昂!

……蕾妲啊,正如同您所担忧的。
……我无法放下──
放下蒙格大人,还有以鲜血立下的誓约。

……那么,弗蕾亚啊。
我的镰刀,红狮子可还满意?

……蒙格大人,愿荣耀归于您……
就算只有、我……

褪色者啊,刚才的战斗真是精采。
……接下来,还差最后一步。
……要挑战神祇,仔细一想,真令人战栗。

……还差最后一步。
……要挑战神祇,仔细一想,真令人战栗。

……我太低估他了。
认定他的身心都纤弱,不适合踏上战场……
这是多么愚蠢的偏见。
即使侍奉的对象不同,休里耶的表现也十分了得。
……现在的他,可能也正感到战栗。
就和我们一样。

……噢,您心有芥蒂吗?
一切我都知情──
打倒吾主蒙格的人,就是您吧?
……
……我无意出言指责。
正面对决、败下阵── 这是渴望为王的人,要面对的宿命。
除此之外,我因为魅惑忘了一切,更没有立场指责。
……褪色者啊,我将助您得胜。
以我的鲜血发誓。

……褪色者啊,我将助您得胜。
以我的鲜血发誓。

……拉塔恩将军,久未问候了。
为了吾主蒙格的尊严,
还请您归还那副躯体。

……褪色者啊,当上王吧──
不是为了神祇,而是为了人们而在的王。

老兵アンスバッハ


…貴公が、噂の褪せ人殿ですか
私の名はアンスバッハ。かつては、モーグ様に仕え…
今は、貴公と同じように、ミケラ様に導かれています
とはいえ、しがない老兵ですからな。荒事では、お役に立てますまい
…ですから、ずっと調べているのですよ
ミケラ様が、この地で何を為されようとしているのか
無為に、あの方を追ったとて、お役に立てる保証はありませんからな

ですから、貴公にお願いをさせてください
この十字は、ミケラ様の足跡。そして、あの方が棄てたものの墓標なのです
もし貴公が、まだ発見されていない十字を見つけたなら
それを、私に教えてください
貴公も、きっと知りたいとお考えでしょう
ミケラ様が、この地で何を為されようとしているのか

この地で、これと同じ十字が、6つほど発見されています
もし貴公が、まだ発見されていない十字を見つけたなら
それを、私に教えてください
貴公も、きっと知りたいとお考えでしょう
ミケラ様が、この地で何を為されようとしているのか

…褪せ人殿。どうされましたか?
…ああ、ムーア殿のことですな
とても優しく、頼もしい同志です
皆のために、様々な物資を調達してくれています
ムーア殿は「拾い虫」と呼んでおりましたが
各地で物資を収集してくれる、仲間たちがいるそうで…
きっと、彼の善良が為せる業なのでしょうな
…貴公も、気を付けてあげてください
どこかで、拾い虫と出会ったとき、無闇に彼らを傷つけないように

…おお、ありがとうございます
…やはりミケラ様は、塔の地を訪れていたのですね
そして、肉体のすべてを、棄てていくおつもりなのですね
…恐らくは、そうして、あの影の塔に入るつもりなのでしょう

…おお、ありがとうございます
ですが、瞳までが棄てられているとは…
ミケラ様の瞳は、単なる肉体ではありません
それは、特別な祝福の宿るもの。黄金樹の神人たる証
…ミケラ様は、断ち切るつもりなのでしょうか?
黄金樹の子たる宿命を

…おお、ありがとうございます
そんな離れたところにも、十字が残されていたのですね
…そして、そこには深紫のスイレンが咲いていたと
…ミケラ様は、やはり、棄ててしまわれたのですね
可憐な眠りの花、情愛深き半身を

褪せ人殿。貴公に、お伝えしておきたいことが御座います
ミケラ様が、この地で何を為されようとしているのか
…まだ、はっきりとしたことは分かりませんが
あの方が、影の塔に向かっているのは、確かな様です
そして、ミケラ様は、あの地で神になろうとしている
あの影の塔には、神の門があるのです
そして、かつて一人の神が、そこで産まれたのです
厳重に秘匿されてはいますが…
恐らくは、我々がよく知る神が

…ミケラ様が、大ルーンを棄てられましたな
お陰で、私の老いた脳からも、不快な霧が晴れ…
…碌でもないことを、思い出しました

私はかつて、主たるモーグ様の魅了を解かんとして
…ミケラ様に挑み、果たせず、呆気なく心を掴まれたのです
思えば、驕っていたのでしょうな
鍛え上げた我が刃なら、神人にすら届き得ると
…まったく、そんなことはありませんでした
…あの方は、化け物です
純粋で、輝きに満ち、ただ愛によって人の心を漂白する
…私はあれが、心底から恐ろしい

…褪せ人殿。私は、ミケラ様が恐ろしい
情けのない話ですが、すぐにも逃げ出してしまいたいのです

…貴公が、噂の褪せ人殿ですか
私の名はアンスバッハ。かつては、モーグ様に仕え…
今は、貴公と同じように、ミケラ様に導かれています
とはいえ、しがない老兵ですからな。荒事では、お役に立てますまい

…ええ、分かっています
ミケラ様が、大ルーンを棄てられました
お陰で、私の老いた脳からも、不快な霧が晴れ…
…碌でもないことを、思い出しました

私はかつて、主たるモーグ様の魅了を解かんとして
…ミケラ様に挑み、果たせず、呆気なく心を掴まれたのです
思えば、驕っていたのでしょうな
鍛え上げた我が刃なら、神人にすら届き得ると
…まったく、そんなことはありませんでした
…あの方は、化け物です
純粋で、輝きに満ち、ただ愛によって人の心を漂白する
…私はあれが、心底から恐ろしい

…おお、褪せ人殿。久しいですな
あのような泣き言の後で、お恥ずかしい限りですが
どうしても気になることがありましてな
まだ、この地に留まっているのですよ

どうしても気になることがありましてな

…あの王朝廟で、モーグ様が何者かに倒された後
その遺体が、持ち去られた形跡がありましてな
どうやらそれが、ミケラ様の元に運ばれているようなのです
これでも、かつては純血騎士として、モーグ様に仕えた身ですからな
何もできず、誓いすらも忘れてしまった、その罪滅ぼしに
できることがあればと、そう思いましてな…

…彼らは、モーグ様の遺体を、どうするつもりなのでしょうか
どうしても気になっているのです

…フレイヤ殿が、そんなことを
勇を誇る前に、その信念を確かめる
腐ったとて、さすがは赤獅子と言うべきですな
…しかし、誰にも不得手はあるものです
きっと難儀しているでしょう…

…ふうむ、それにしても…
もしかしたら、二つの疑問が関連している、ということもあるのでしょうか…

ほう、これは…

…なるほど。そういうことでしたか…
まったく、事実とは、いつでも碌でもないものですな
モーグ様を利用し、影の地に至るだけでは飽き足らず
その遺体をすら、王の依り代にしようなどと
魂など必要なく、ただ、空っぽの肉体だけを求めるなどと
…ああ、けれど
ミケラ様はきっと、それが辱めであるとは、想像もされないでしょう
…我が主が、哀れすぎるではありませんか

…褪せ人殿。感謝いたします
貴公のお陰で、疑問を解くことができました
…しかし、本当に禄でもないことです
私はもう老兵です。無謀に驕ることもできない
…どうしようもなく、分かってしまうのですよ
我が刃を如何に鍛えようと、あれに、届こうはずもないことが

…まったく、本当に碌でもないことです

…褪せ人殿
これを、フレイヤ殿にお渡しいただけませんか
貴公のお陰で、彼女の疑問にも答えが出せました
…フレイヤ殿は、私とは違います
答えの先に、きっと燃えるような勇を誇るでしょう
…ええ。存外、私はあの豪傑が好きでしてな

…しかし、私もお節介なことですな
自らは、何もできぬというのに

…フレイヤ殿が、そんなことを
勇を誇る前に、その信念を確かめる
腐ったとて、さすがは赤獅子と言うべきですな

…褪せ人殿
これを、フレイヤ殿にお渡しいただけませんか
貴公のお陰で、彼女の疑問にも答えが出せました
…ええ。存外、私はあの豪傑が好きでしてな

…ハハッ
いかにも、フレイヤ殿らしい
きっと、想像もできぬのでしょうな
身がすくむ恐怖も、絶望も

…まったく、いかにもフレイヤ殿らしい

ぐっ!
…どうされましたか?褪せ人殿

…落ち着きましたか
あまり、気にされぬことです
こんな世です。意味もなく猛ることも、ありましょう

…なるほど
粛清、という訳ですかな
このような老兵に、まったく、念の入ったことです

…褪せ人殿
己の力量は、知るべきですな

…結局、何もできませんか
私も、老いたものです…

…このような老兵まで、粛清とは
レダ殿。実に貴女らしい念の入れようです
…けれど、確かに私は迷っています
抵抗させて頂きましょう

…貴公も、酔狂な方だ
老人の迷いに、付き合う義理などないでしょうに
…貴公の助太刀に、感謝を
これで、勝機もあろうと言うものです

…レダ殿。ミケラ様を、頼みます

…このような老兵まで、粛清とは
レダ殿。実に貴女らしい念の入れようです
…けれど、確かに私は迷っています
抵抗させて頂きましょう

…貴公が、レダ殿の側にいるのですね
であれば、安心です
…彼女は、背負いすぎる
自らが思うほど、気丈ではないのに

…まさか、貴公に勝るとは
私も、捨てたものではありませんな

…私は、何もできませんでした
ミケラ様、モーグ、様…

…純血騎士アンスバッハ
今刃を掲げ、血に狂わん
我が主、モーグの尊厳のために

…褪せ人殿。どうやら、利害は一致しているようですな
重畳なことです。貴公が、敵手でなくてよかった
…お見せしましょう。我が刃を

…ハハッ
存外と、蘇るものですな。戦の昂りというものは!

…レダ殿。貴女の懸念した通りでした
…私は、棄てられませんでした
モーグ様と、我が血の誓いを

…さて、フレイヤ殿
私の刃は、赤獅子のお気に召しますかな?

…モーグ様、貴方に誇りを
私、だけは…

褪せ人殿。先ほどは、見事な戦いでした
…これで、あと一つ、というところですな
…さすがに、震えがきますな。神に挑もうと言うのですから

…これで、あと一つですか
…さすがに、震えがきますな。神に挑もうと言うのですから

…私は、あの御仁を見誤っていました
心も体も繊細で、それ故に戦には向かぬものと…
まったく、愚かしい偏見でした
主は違えど、ティエリエ殿の戦いもまた、見事でした
…彼もまた、どこかで震えているのでしょうか
私たちと同じように

…ほう、気にされていたのですか
みなまでは、必要ありません
貴公が、倒されたのでしょう?我が主、モーグを

…責めるつもりなど、ありません
正々と戦い、敗れたのなら、それが王たらんとする者の定めでしょう
それに…、私は、愚かにも魅了されていました。何を言う資格もありません
…褪せ人殿。貴公に勝利を
我が血に懸けて

…褪せ人殿。貴公に勝利を
我が血に懸けて

…ラダーン将軍。お久しゅうございます
しかし、その体、返して頂きますぞ
我が主、モーグの尊厳のために

…褪せ人殿。王に、なりなされ
神などではなく、人々のための、王に

Sir Ansbach


You must be the Tarnished.
I am Ansbach. Formerly in service to Lord Mohg.
But now, like you, another soul guided by Kindly Miquella.
I'm hardly the steady hand I once was. My fighting days are far behind me.
Which is why I have chosen to dedicate myself to investigation.
To discern Tender Miquella's ultimate purpose.
I'd rather not volunteer service to a new master unless I know that I can be of use.

May I request a service of you?
They are akin to Tender Miquella's footprints. Or gravestones, which mark what he's left behind.
If you discover any more crosses,
be certain to tell me.
I presume you, too, are keen to know.
Just what Kind Miquella is doing here.

Six crosses, identical to this one, have been discovered in these lands.
If you discover any more crosses,
be certain to tell me.
I presume you, too, are keen to know.
Just what Kind Miquella is doing here.

Righteous Tarnished. What brings you here?
Oh, you must mean Sir Moore.
Sir Moore is a kind and stalwart ally.
He provisions our little outfit.
Sir Moore traffics with the forager brood.
His brethren who collect supplies from all corners of the land.
No doubt they find inspiration in his many virtues.
These are not your foes, Tarnished.
Should you spot any forager brood, be sure to mind your manners.

Well, I am much obliged.
As suspected, Kindly Miquella has visited the lands which hold the tower.
And appears intent on wholly dispossessing himself of his flesh.
He must be seeking entrance to the tower of shadow.

Well, I am much obliged.
I can hardly believe it, he's divested himself of his very eye...
Tender Miquella's eye is no mere morsel of flesh.
It is a vessel of soaring grace. Proof of his Empyrean lineage.
I wonder, does Miquella the Kind intend to sever his very birthright?
His fate as a child of the Erdtree?

Well, I am much obliged.
To think there was a cross left in such a faraway place...
And that deep-purple water lilies would be blooming there.
This can only mean Kindly Miquella has divested himself even of that...
His adoring other self, his blossom of slumber.

Righteous Tarnished. I have reasoned through my findings.
Concerning Kind Miquella's intentions—why he is here.
The full picture is yet to coalesce,
but we do know that he is bound for the tower of shadow.
And that is where he intends to rise to true godhood...
The tower of shadow houses a divine gateway.
A well-kept secret, it was, but...
The gateway was once the birthplace of a god.
A god we know all too well.

Kindly Miquella has discarded his Great Rune.
The fog that vexed my aging faculties has been lifted.
And follies better left forgotten haunt me once again.
...
Once, in an attempt to free Lord Mohg from his enchantment,
I challenged Tender Miquella, only to have my own heart rather artfully stolen.
I knew not how weak I was.
I believed that with sufficient mastery, even an Empyrean would be within reach of my blade.
I could not have been more mistaken...
Miquella the Kind...is a monster.
Pure and radiant, he wields love to shrive clean the hearts of men.
There is nothing more terrifying.

Righteous Tarnished. Miquella the Kind makes my blood run cold.
I am loath to admit it, but even at this very instant I wish to run very far away indeed.

You must be the Tarnished.
I am Ansbach. Formerly in service to Lord Mohg.
But now, like you, another soul guided by Kindly Miquella.
I'm hardly the steady hand I once was. My fighting days are far behind me.

Yes, I am well aware.
Kindly Miquella has discarded his Great Rune.
The fog that vexed my aging faculties has been lifted.
And follies better left forgotten haunt me once again.
...
Once, in an attempt to free Lord Mohg from his enchantment,
I challenged Tender Miquella, only to have my own heart rather artfully stolen.
I knew not how weak I was.
I believed that with sufficient mastery, even an Empyrean would be within reach of my blade.
I could not have been more mistaken...
Miquella the Kind...is a monster.
Pure and radiant, he wields love to shrive clean the hearts of men.
There is nothing more terrifying.

Righteous Tarnished. It's been some time.
After unburdening my soul to you, I had hoped to make a fresh start.
But there was one thought I could not dislodge from my mind.
So here I am, quite unable to move on.

...There was one thought I could not dislodge from my mind.

After Lord Mohg's slaying at his dynastic palace,
it appears his body has been absconded with.
And taken straight to Kind Miquella.
Surely you recall that I once served Lord Mohg as a Pureblood Knight.
After failing him in every regard, and losing sight of my vows,
I'd do anything to make amends, in whatever meagre way I can.

What could they possibly have in mind for Lord Mohg's remains?
The implications are rather...unnerving.

Freyja, by the gods...
She must be feeling the need to reaffirm her allegiance before she heads to war...
A true Redmane she is, hardly troubled by the rot.
But no-one is without their shortcomings...
She has a hard road ahead...

Hmm, it does make one think...
Perhaps our concerns are but two sides of the same coin?

Well, what's this...
...
Yes, yes, I should have known.
Even the truth was itself mere folly.
As if using Lord Mohg to gain entrance to the land of shadow were not enough,
he plans to use his corpse as the vessel of his king consort.
He has forsaken Lord Mohg's soul. He desires only his empty shell.
It beggars belief, but…
I'm afraid Tender Miquella fails to grasp the humiliation implied by this act.
One thing is certain. My dear lord deserved better.

Righteous Tarnished. You have my gratitude.
You have given me the answers I needed.
But I can hardly fathom it. Such folly, unto the end.
I am a warrior, but I've aged. I cannot afford to act hastily.
Curse it all. I know my limits.
I could spend the rest of my life honing my craft, and still that creature would be out of my blade's reach.

The absolute folly of it all.

Righteous Tarnished.
Could you please give this to Freyja?
Thanks to you, she, too, will have the answer she requires.
Freyja possesses a youth I no longer have.
This knowledge will surely stoke the flames of valour within her.
Yes, I can see her barreling into the fray right now...

Perhaps I shouldn't meddle in her affairs...
But this is the only way I can help...

Freyja, by the gods...
She must be feeling the need to reaffirm her allegiance before she heads to war...
A true Redmane she is, hardly troubled by the rot.
...
Righteous Tarnished.
Could you please give this to Freyja?
Thanks to you, she, too, will have the answer she requires.
Yes, I can see her barreling into the fray right now...

Ha ha ha...
I should have expected as much from Freyja!
Some things simply never occur to her.
Paralyzing fear. True despair.

That's Freyja, through and through.

Ungh...
What on earth is the matter?

Have you come to your senses?
Now, there's no need for any hand-wringing.
The way the world is, I'd say it's a wonder people don't lash out more often.

There is no denying it, now.
A culling appears to be on the cards.
One that won't overlook even an aging soldier as myself...

Righteous Tarnished.
You should have taken stock of your limitations.

I only wanted to play my part...
Curse these ageing bones...

So, you would cull an old man such as I?
You are thorough indeed, Lady Leda. I would expect nothing less.
As you surmise, I do have my doubts.
And will not simply lay down and die with them.

Have you lost your wits?
By my troth, you have no such debt to this old man.
Though I gladly welcome your decision.
Now I might even live to see the morrow...

Lady Leda, I ask you keep Kindly Miquella in your care.

So, you would cull an old man such as I?
You are thorough indeed, Lady Leda. I would expect nothing less.
As you surmise, I do have my doubts.
And will not simply lay down and die with them.

So, you've taken Lady Leda's side.
I'm glad she stands with an ally.
She tends to overestimate...
The burden she might carry alone.

Well, this is an unexpected victory.
It seems I have my uses yet...

I've utterly failed you both...
Miquella the Kind, Lord Mohg...

I am Ansbach of the Pureblood Knights.
I stand with blade aloft, blood afire.
For the dignity of my lord and master, Mohg.

Righteous Tarnished. It appears that our interests have aligned.
A balm upon my soul it is, that we do not meet today as enemies.
Now, my blade. Watch closely.

Ha-hah!
How readily the sensation returns! The runaway spirit of war!

Lady Leda. Your suspicions were dead-on.
In the end, I could not bury the memories.
Of Lord Mohg, and our pact of blood.

Well, good Freyja.
It will be my honour to test my blade against a Redmane.

Lord Mohg, your honour...
Was my only...

Righteous Tarnished. That was an astounding battle, to be sure.
Now I suppose this leaves only one.
But in truth, I cannot calm my quivering. Challenging a god is no small matter.

Only one more to go.
But in truth, I cannot calm my quivering. Challenging a god is no small matter.

I am afraid I underestimated the lad.
Appearing frail in both body and mind, I presumed he'd be like to stumble upon the field of battle...
What a fool I was.
He serves another master, but Sir Thiollier performed magnificently.
Perhaps he too quivers with anticipation.
As do we.

Oh, something you want to get off your chest?
Well, you needn't worry.
It was you, wasn't it? Who defeated Lord Mohg.
...
Fear not, I bear no grudge against you.
His Eminence was felled in an honourable duel, and such are the risks of seeking Lordship.
Besides, what right have I to complain? I blame the enchantment more than anything.
Righteous Tarnished. We will have our victory.
I swear upon my blood.

Righteous Tarnished. We will have our victory.
I swear upon my blood.

General Radahn. A pleasure to see you, after all this time.
But those remains do not belong to you.
Lord Mohg will have his dignity.

Righteous Tarnished. Become our new lord.
A lord not for gods, but for men.