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铁匠伊吉对话文本

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2024-03-26更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

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帷幕深处---飞羽飘散



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铁匠伊吉文本

铁匠伊吉


……哦,有访客啊?太难得了。
你看起来是褪色者,请问有什么事?

啊,抱歉。 用这种刨根究底的口吻,是不太礼貌。
我叫伊吉,过去以铁匠身分侍奉过卡利亚王室。
……然后,即使锻造的工夫退步了,
还不愿退休,继续留在这里默默当铁匠。
……我这老头子还有多少能耐,要不要一探究竟?

你又过来了,真令我高兴。
这代表我锻造的工夫还不算太差?

褪色者啊,又想找老头子锻造吗?

褪色者啊,请听听我的忠告。
这块土地原本是卡利亚王室的领地, 再往前的地方,有王室成员居住的城寨。
在雷亚卢卡利亚学院背叛王室以后, 众多杜鹃骑士前来攻击此地……
在摧毁这里之后,步步逼近城寨。
不过,即使遭受出其不意的攻击, 卡利亚王室仍有能力击退骑士,
只是当时使用的那些恐怖魔法陷阱, 就直接维持原状,留在原地。
所以说,褪色者啊,别靠近城寨。
你也不想踏上那些愚蠢杜鹃的后路吧?

啊啊,请你当心。
我一旦全神贯注地锻造,就无法留意周遭事物。
靠太近的话,有可能会让你受伤。
而且我的体型比你们褪色者大上非常多,
要我不碰坏东西行动,实在困难重重。

……还有事情没有做吗?

……别忘记我的忠告。
卡利亚王室的城寨里, 还留着当时使用的恐怖魔法陷阱。
所以褪色者啊,别靠近城寨。

……哦,你是因为布莱泽的介绍……
那个独来独往的人会这么做,这还真稀奇。
……肯定是因为,他从你身上看到了什么。
无论如何,既然你是布莱泽的朋友,
那些物品应该能卖给你。
那物品应该能卖给你。

哦,你过来了。菈妮大人和我提过了。
容我再自报名号,我叫伊吉。
是侍奉卡利亚王室的铁匠,也是菈妮大人的军师。
听说你和布莱泽合作, 一同寻找前往诺克隆恩的去路。
我愿尽己所能、提出建言,请你们一定要成功。

是侍奉卡利亚王室的铁匠,也是菈妮大人的军师。
听说你和布莱泽合作, 一同寻找前往诺克隆恩的去路。
我愿尽己所能、提出建言,请你们一定要成功。

哦,就是你吧?菈妮大人和我提过了。
初次见面,你好。我叫伊吉。

……你听过“永恒之城”诺克史黛拉吗?
那是和诺克隆恩成对存在的另一座永恒之城。
经过我们长久以来的调查,已经知道诺克隆恩的所在地。
宁姆格福的雾林,从那地方的井下到地底之后, 仰望就能看到诺克隆恩……
只是该如何前往,至今我们还找不到路。

布莱泽做了不少努力,目前就在这一步遇到瓶颈。
……嗯,该用什么办法……
布莱泽是菈妮大人结拜而来的弟弟。
大人的母亲,蕾娜菈大人对此表示赞同。 在他们还年幼的时候,看起来真的有如亲姊弟。
我也时常陪着他们两位玩耍。
当菈妮大人选择抛弃身体, 决心走上神人的黑暗道路,
我和布莱泽都选择成为臣子,侍奉菈妮大人。
……但那段孩提时期度过的时光,肯定所有人都记得。
布莱泽就麻烦你关照了。
他从小性格就一板一眼,很需要像你这样的搭档。

……杰廉啊,让人怀念的名字。
在他加入拉塔恩将军旗下以前, 曾在卡利亚王室作客。
……杰廉是一名身手不凡的剑士,但为人也颇为奇特。
竟然想举办祭典,很像他的作风……
……不对,等一下……
……啊啊,是这么一回事吗!
我伊吉身为军师,竟然没有读出这一步!
请你仔细听好了: 卡利亚王室的命运是随着星星而动。
所以身为卡利亚王室的正统公主── 菈妮大人的命运也同样不例外。
再加上,拉塔恩将军是“碎星”英雄──

在过去,他打碎了星星流转的定律, 从此星星受到封印、不再转动……
既然如此,在拉塔恩将军死亡之际, 星星就会再一次转动。
连带着,菈妮大人的命运肯定也会开始转动。
这么一来,也许会出现── 那前往诺克隆恩的道路。

……看来我先前的忠告,警告错了人。
没想到你有着觐见、侍奉菈妮大人的命运,
只能说我有眼无珠。
这件事请你见谅。
然后,今后再请你多多关照了,
一起为了菈妮大人奋斗吧。

今后再请你多多关照了,
一起为了菈妮大人奋斗吧。

今后再请你多多关照了,
一起为了菈妮大人奋斗吧。

哦,欢迎你来。
这次来是要找铁匠锻造, 还是想找军师谈一谈?

哦,欢迎你来。有什么事吗?

……还有事情没有做吗?

……请你和布莱泽一起前往祭典的举办地。
在拉塔恩将军死亡之际,星星也会再一次转动。
那前往诺克隆恩的道路,说不定会出现。

哦,等你很久了。我有收到布莱泽的报告──
你打倒了拉塔恩将军,解开星星的封印。
即使受到猩红腐败侵蚀,陷入疯狂, 将军仍是被誉为最强半神的英雄。
你的战果肯定无人出其右。 菈妮大人真是慧眼独具,深感佩服。
幸亏有你,菈妮大人的命运已经开始转动, 而且通往诺克隆恩的道路已经出现。
请你前往宁姆格福, 从星星坠落的地方前往地底──
把珍藏在诺克隆恩的宝藏拿到手。

……啊,还有,布莱泽有留话给你。
他要你不必等他,先出发前往诺克隆恩。
……布莱泽还有其他重要的任务在身,
似乎是颇为紧急的任务。

不必等待布莱泽。
请先出发前往宁姆格福, 从星星坠落的地方前往地底,
再把珍藏在诺克隆恩的宝藏拿到手吧。
……这是为了让菈妮大人走上神人的黑暗道路。

……祭典结束,拉塔恩将军被打败之后,
杰廉总算是尽了他的责任。
即使侍奉的主人不同,我还是对他深感敬佩。
……不过也是时候提醒他,关于以前的约定。
在星星的命运开始转动之后, 那个女魔法师就不再“不死”。
总算有办法刨除卡利亚的祸根……

……杰廉啊,让人怀念的名字。
在他加入拉塔恩将军旗下以前, 曾在卡利亚王室作客。
……杰廉是一名身手不凡的剑士,但为人也颇为奇特。
只是这事说也奇妙。
我们与杰廉分道扬镳已久, 万万没想到他会和菈妮大人的命运相关。
我伊吉身为军师,却没能读出那一步,实在遗憾。

……你见到布莱泽了吗?
……好吧,我告诉你详情。
布莱泽是双指赐予菈妮大人的侍者, 是绝对不会背叛的,菈妮大人的影子。
但是当菈妮大人作为神人, 拒绝成为受双指摆布的傀儡,从那一刻起……
影子就会发狂。 这对菈妮大人而言,是恐怖的诅咒。
……这是注定好的事, 布莱泽本身的意志无从介入。
做这种事很不好受, 但为了菈妮大人,我也只能封印他了。

……怎么会,布莱泽……
他是怎么逃出那座封印监牢……
不,比起这件事……
即使受到诅咒而发狂, 还是为了菈妮大人鞠躬尽瘁……
我军师伊吉,真是天大的失算……
……能见到面的日子也渐渐近了,
到时候再让我好好道歉吧,布莱泽啊……

哦,你过来了。菈妮大人和我提过了。
你打倒了拉塔恩将军,解开星星的封印。
……真的该说战果丰硕。
容我再自报名号,我叫伊吉。
是侍奉卡利亚王室的铁匠,也是菈妮大人的军师。
我们很欢迎勇士加入,成为同志。 一起为了菈妮大人奋斗吧。

幸亏有你,菈妮大人的命运已经开始转动, 而且通往诺克隆恩的道路已经出现。
请你前往宁姆格福, 从星星坠落的地方前往地底──
把珍藏在诺克隆恩的宝藏拿到手。
……这是为了让菈妮大人走上神人的黑暗道路。

哦,就是你吧?菈妮大人和我提过了。
你打倒了拉塔恩将军,解开星星的封印。
……真的该说战果丰硕。
初次见面,你好。我叫伊吉。
是侍奉卡利亚王室的铁匠,也是菈妮大人的军师。
我们很欢迎勇士加入,成为同志。 一起为了菈妮大人奋斗吧。

哦,欢迎你来。
你已经知道了吗? 菈妮大人总算出发旅行了。
她前往了那座名叫“蕾娜”的塔, 走上神人的黑暗道路。
……一切幸亏有你帮忙。
作为菈妮大人的军师,不对, 应该说作为从小照顾她的老随从,容我致上最深的谢意。
你是菈妮大人货真价实的英雄。

……我的职责就要结束。
我伊吉长年侍奉菈妮大人,不曾间断……
这是一段漫长,却很圆满的旅程。
菈妮大人就拜托你了。
请你一定要侍奉她,直到最后一刻。

哦,这是……
这东西很稀罕,我真的能收下?
……那我不客气了。
之后再找时间,好好品味。

菈妮大人出发旅行了。
她前往了那座名叫“蕾娜”的塔, 走上神人的黑暗道路。
菈妮大人就拜托你了。
请你一定要侍奉她,直到最后一刻。

……

呜。

这位褪色者,住手吧。
逞匹夫之勇没有任何意义。

……一介无聊之辈。
我们不会再见面了──
你不会再见到我,还有我的主人。
……

你不会再见到我,还有我的主人。
……

……我竟然没能读懂。
我伊吉,竟然……
菈妮大人……

呜。

想反悔的话,劝你趁早回头。
变成叛徒,只会让菈妮大人伤心。

……非常遗憾。
我们不会再见面了──
你不会再见到我,还有我的主人。
……

……
别让菈妮大人见到你。

……菈妮大人,请您继续迈进。
继续在那黑暗道路……

鍛冶師イジー


…おや、お客人ですか。珍しいこともあるものです
褪せ人のお方とお見受けしますが、どうされましたか?

ああ、すみません。問い質すなど、失礼でしたな
私はイジー。かつては、カーリア王家に仕える、鍛冶師でした
…そしてまだ、錆び付いた腕を諦めきれず
こんな場所で、ひっそりと鍛冶の仕事をしております
…よろしければ試してみますかな?この老骨の腕を

嬉しいことです、また声をかけて頂けるとは
この老骨の腕、そこまで錆び付いてはいませんでしたかな?

褪せ人の方。また、老骨の腕が入用ですかな?

褪せ人の方。ひとつ忠告をさせてください
この地は、かつてカーリア王家の領地でした。この先は、王家の方々が住まう城館です
レアルカリアの学院が王家を裏切ったとき、カッコウの騎士たちはこの地を襲撃し
…それを滅ぼした後、城館に迫りました
不意を突かれたとはいえ、カーリア王家の力は健在で、騎士たちは退けられました
けれど、そこで使われた恐ろしい魔術の罠が、ずっと残ってしまったのです
ですから、褪せ人の方。城館に近づくのはお止めなされ
愚かなカッコウたちと、屍を並べたくはないでしょう

ああ、お気を付けください
私は、鍛冶の仕事に集中すると、周りが見えなくなってしまいますから
あまり近づかれると、貴方を傷つけてしまうかもしれません
なにしろ褪せ人の方に比べ、私の体はひどく大きいですからな
何かを壊さずに振舞うのは、存外に大変なのです

…まだ、何かございましたかな?

…忠告を忘れないでくだされよ
カーリア王家の城館には、恐ろしい魔術の罠がずっと残っています
褪せ人の方、城館に近づくのはお止めなされ

…ほう、ブライヴがそんなことを…
あの慣れ合わぬ男が、珍しいこともあるのものです
…きっと、何か感じるところがあったのでしょうな
ともあれ、貴方がブライヴの友であるのなら
あれらをお譲りできそうですな
あれをお譲りできそうですな

おお、貴公でしたか。ラニ様から話は聞いております
改めて、私はイジー
カーリア王家に仕える鍛冶師、そして、ラニ様の軍師を務めております
貴公はブライヴと共に、ノクローンを探すと聞いています
できる限りの助言はいたします。是非、成就してください

カーリア王家に仕える鍛冶師、そして、ラニ様の軍師を務めております
貴公はブライヴと共に、ノクローンを探すと聞いています
できる限りの助言はいたします。是非、成就してください

おお、貴公がそうですな。ラニ様から話は聞いております
はじめまして、私はイジー

…貴公、永遠の都、ノクステラは知っていますな?
ノクローンとは、それと対になる、もうひとつの永遠の都なのです
我らの長年の調査の結果、ノクローンの場所は既に分かっています
リムグレイブの霧の森にある井戸から地下に潜り、見上げた先にそれはあるのですが…
どうにも、そこに至る道が見つからない、という訳なのです

ブライヴもよくやってくれているのですが、今はそこで手詰まりのようですね
…さて、どんな策を講じたものか…
ブライヴは、ラニ様の義弟なのです
母君、レナラ様もそれを認め、幼い二人は本当の姉弟のようでした
私もよく、遊び相手をさせて頂いたものです
ラニ様が肉体を捨て、神人たる暗い道を行くと決めた後は
ブライヴも私も、臣下として仕えることを選びましたが
…きっと誰も、あの頃を忘れてはいないでしょう
貴公、ブライヴをよろしく頼みます
あれは、昔から愚直です。貴公のような相棒が、必要でしょう

…ジェーレンとは、また懐かしい名前ですな
彼は、ラダーン将軍の麾下に参じる前は、カーリア王家の客人だったのですよ
…優れた剣士でしたが、奇矯でもありました
祭りなど、如何にも彼らしい…
…いえ、待ってください…
…ああ、そういうことでしたか!
軍師イジーとしたことが、こんなことを見落としていたとは!
貴公、よく聞いてください。カーリア王家の運命は、星によって動きます
カーリア王家正統の王女たるラニ様の、運命もまた同じはずです
そして、将軍ラダーンは星砕きの英雄

かつて流れる星に立ち向かい、打ち砕いたとき、星の動きは封じられた…
であれば、将軍ラダーンが死するとき、星はまた動き出します
きっとラニ様の運命も
そうすれば、あるいは現れるかもしれません。ノクローンに至る道が

…先だっては、見当違いの忠告をしてしまいましたな
貴公がまさか、ラニ様に見え、仕える運命にあるものとは
この私の目を持ってしても、見抜けませんでした
許されよ、貴公
そしてこれから、よろしく頼みますぞ
共に、ラニ様のために

これからよろしく頼みますぞ、貴公
共に、ラニ様のために

これからよろしく頼みますぞ、貴公
共に、ラニ様のために

おお、貴公。よくきてくれました
軍師と鍛冶師、どちらの御用ですかな?

おお、貴公。何か御用ですかな?

…まだ、何かございましたかな?

…貴公、ブライヴと共に、祭りの地に向かってください
将軍ラダーンが死するとき、星はまた動き出します
そうすれば、現れるかもしれません。ノクローンに至る道が

おお、貴公、待っておりましたぞ。ブライヴから報告は受けております
貴公が、あのラダーン将軍を打ち倒し、星の封印を解いたのだと
朱の腐敗に侵され、正気を失くしていたとはいえ、将軍はかつてデミゴット最強を謳われた英雄
貴公の戦果に、並ぶものなどないでしょう。ラニ様の慧眼にも、恐れ入るばかりです
貴方のおかげで、ラニ様の運命は動き出し、ノクローンへの道が開かれました
リムグレイブの、星が落ちた場所から、地下に向かってください
そして手に入れてください。ノクローンの秘宝を

…ああ、それと、ブライヴから言伝を預かっています
自分を待たずに、先にノクローンに向かってくれと
…ブライヴには、別の重要任務もありましてね
どうやらそれが、緊急を要しているようなのです

貴公、ブライヴを待つ必要はありません
リムグレイブの、星が落ちた場所から、一人で地下に向かってください
そして手に入れてください。ノクローンの秘宝を
…ラニ様が、神人たる暗い道を行くために

…祭りが終わり、将軍ラダーンが倒れたのなら
ようやく、ジェーレンの義理も果たされたということです
主は違えど、臣下として、彼には感服いたします
…そして、彼に思い出してもらう時がきたようです。古い約束を
星の運命は動きだし、あの女魔術師も、もはや不死ではない
ようやく、カーリアの禍根を取り除くことができます…

…ジェーレンとは、また懐かしい名前ですな
彼は、ラダーン将軍の麾下に参じる前は、カーリア王家の客人だったのですよ
…優れた剣士でしたが、奇矯でもありました
しかし、不思議なものですな
遥か昔に袂を分かったはずのジェーレンが、ラニ様の運命に係わってくるとは
残念ながら、見通すことはできませんでした。この軍師イジーの目を持ってしても

…ブライヴと話したのですか
…いいでしょう。貴公には、お伝えしておきます
ブライヴは、二本指がラニ様に与えた従者。決して裏切ることない影
だが、ラニ様が神人として、二本指の傀儡たるを拒んだとき
…影は狂い、ラニ様にとって恐ろしい呪いとなるのです
…それは運命。ブライヴの意志など、何の意味も持たないでしょう
苦しいことですが、封じておくしかないのです。ラニ様のために

…まさか、ブライヴが…
あの封牢を一体どうやって脱け出して…
いや、そんなことよりも…
…呪いとなり狂ってなお、ラニ様のために尽くすとは
軍師イジーともあろうものが、見誤っていたということか…
…私ももうすぐ、そちらへ行く
そこで詫びさせてくれ、ブライヴよ…

おお、貴公でしたか。ラニ様から話は聞いております
貴公が、あのラダーン将軍を打ち倒し、星の封印を解いたのだと
…凄まじい戦果であると、言うべきでしょうな
改めて、私はイジー
カーリア王家に仕える鍛冶師、そして、ラニ様の軍師を務めております
勇者たる貴公を歓迎いたしますぞ。共にラニ様のためにある、同志として

貴方のおかげで、ラニ様の運命は動き出し、ノクローンへの道が開かれました
リムグレイブの、星が落ちた場所から、地下に向かってください
そして手に入れてください。ノクローンの秘宝を
…ラニ様が、神人たる暗い道を行くために

おお、貴公がそうですな。ラニ様から話は聞いております
貴公が、あのラダーン将軍を打ち倒し、星の封印を解いたのだと
…凄まじい戦果であると、言うべきでしょうな
はじめまして、私はイジー
カーリア王家に仕える鍛冶師、そして、ラニ様の軍師を務めております
勇者たる貴公を歓迎いたしますぞ。共にラニ様のためにある、同志として

おお、貴公。よくきてくれました
もう、ご存知でしょうか?ラニ様は、遂に旅立たれました
レナ、あのお方がそう呼ぶ塔から、神人たる暗い道へと
…貴公のおかげです
ラニ様の軍師、いえ、幼き彼女の爺やとして、深い感謝を申し上げます
貴公は、正にラニ様の英雄でした

…私の役目も、もうすぐ終わりです
このイジー、もうずっと、ラニ様にお仕えしてきましたが…
本当に素晴らしい、長き旅でした
貴公、ラニ様をよろしくお願いしますぞ
どうか最後まで、彼女に仕えてくだされ

ほう、これは…
頂いても宜しいのですか?このような、希少なものを
…このイジー、お言葉に甘えますぞ
後ほどゆっくりと、楽しませて頂きましょう

ラニ様は旅立たれました
レナ、あのお方がそう呼ぶ塔から、神人たる暗い道へと
貴公、ラニ様をよろしくお願いしますぞ
どうか最後まで、彼女に仕えてくだされ



ぐっ

やめなされ、褪せ人の方
匹夫の勇、何の意味もないことです

…くだらぬ輩だ
もう二度と、会うことはありませんな
私にも、我が主にも


私にも、我が主にも


…見抜けませんでした
まさか、このイジーが…
ラニ、様…

ぐっ

やめるなら、今の内ですぞ
裏切りなど、ラニ様が悲しまれる

…残念です、貴公
もう二度と、会うことはありませんな
私にも、我が主にも



ラニ様の前に

…お行きください、ラニ様
貴女の、暗い道を…

Smithing Master Iji


Well, look at you. We don't receive many visitors.
I presume you are a Tarnished. What brings you here?

Oh, pardon me. It's hardly my place to ask, is it.
I am Iji. A blacksmith who once served the Carian royals…
An old codger who refuses to retire his rusty hammer.
So, here I am, still quietly plying my trade, on this spot.
Perhaps you'd like a display? These bones are old, but still able.

Well, it's kind of you to speak to me again.
Then I presume these old bones served their purpose, more or less?

Brave Tarnished. Here to put my old bones to work again?

Brave Tarnished. A word of warning, if you please.
This territory once belonged to the Carian royal family. Their manor lies not far beyond this point.
When the Raya Lucaria Academy turned on the Carians, the Knights of the Cuckoo descended on this tract.
After leveling it, they carried on to the manor.
The Carians were taken off guard, but their strength had not waned, and they repelled the knights' onslaught...
By conjuring an enchanted snare that remains potent to this day.
That is why I say, Tarnished. Don't go near the manor.
Unless you wish to lie with the corpses of the heedless Knights of the Cuckoo.

Oh, watch out, there.
When I'm absorbed in my smithing, I lose sight of all else.
If you come too close, I'm apt to cause you harm.
I am, after all, terribly large compared to you, Tarnished.
You don't know how hard it is not to break anything while I work.

Something else for you?

I've explained the peril.
Of the enchanted snare that remains at the royal Carian Manor.
Whatever you do, brave Tarnished, stay away from that deathtrap.

Blaidd actually did that, did he?
Quite a rare occurrence, for such a guarded soul as he.
Perhaps he sensed something unusual about you.
At any rate, if you're friendly with Blaidd,
I've a few more things that might suit you.
I've something else that might suit you.

Oh, so you were the one. Lady Ranni has explained everything.
Again, I am Iji.
The Carian royal family's dedicated blacksmith, and Lady Ranni's war counsellor.
I am told that you are searching for Nokron with Blaidd.
I will give you whatever guidance I can. And pray, for your success.

The Carian royal family's dedicated blacksmith, and Lady Ranni's war counsellor.
I am told that you are searching for Nokron with Blaidd.
I will give you whatever guidance I can. And pray, for your success.

Oh, then you must be the one. Lady Ranni has explained everything.
The pleasure is mine. I am Iji.

I take it you've heard of the Eternal City of Nokstella?
Well, it has a twin, known as Nokron. The other Eternal City.
After years of expeditions, we've determined the location of Nokron.
By going underground through the well in the Mistwood of Limgrave, you can see Nokron up above.
Only, we've failed to find a path leading to the city.

Blaidd's made a good go of it, but I'm afraid this has him quite stumped.
To be honest, I'm not sure where to go from here...
Blaidd is Lady Ranni's stepbrother.
Ranni's mother, Queen Rennala, approved of him, and they played like siblings from childhood.
They were always happy to have me tag along, as well.
When Lady Ranni renounced her flesh, and chose the dark path of the Empyrean,
Blaidd and I swore allegiance as vassals,
but none of us will ever forget our earliest days together.
Promise to look after Blaidd for me, will you?
The man is honest to a fault. But fortunately, now he has you.

Jerren. Now, that's a name I haven't heard for a while.
Before taking up the banner of General Radahn, he was a guest of the Carian royal family.
An expert swordsman, to be sure, but ever the eccentric.
No surprise he'd get wrapped up in some festival.
Oh, no, wait...
How did I not see it before!
I ought to retire as war counsellor for such a gross oversight!
Let me explain. The fate of the Carian royal family is guided by the stars.
As is the fate of Lady Ranni, first heir in the Carian royal line.
But General Radahn is the conqueror of the stars.

Who stood up to the swirling constellations, halting their movement in a smashing victory.
And so, if General Radahn were defeated, the stars would once again resume their movement.
As would Lady Ranni's destiny.
Perhaps, even, revealing the elusive path. That leads to Nokron.

My apologies for the misleading words of warning.
I never imagined that an audience, let alone service to Lady Ranni was in your fate.
I, for one, should have seen it, but I did not.
Do forgive me, my fellow.
Let us give all that we can of ourselves.
Together, for Lady Ranni.

Let us give all that we can of ourselves.
Together, for Lady Ranni.

Let us give all that we can of ourselves.
Together, for Lady Ranni.

Well, my fellow. How may I serve you?
As war counsellor, or as blacksmith?

Greetings, my fellow. How can I help?

Something else for you?

Go with Blaidd to the festival grounds.
Should General Radahn be defeated, the stars would once again resume their movement.
Perhaps revealing the elusive path to Nokron.

Ah, you've finally come. Blaidd told me everything.
You've defeated General Radahn, unlocking the stars.
The General was blighted by scarlet rot and driven to madness, but not long ago he was hailed as the mightiest demigod of them all.
There is no parallel to your achievement. Nor to Lady Ranni's acute judgement of character.
Thanks to you, Lady Ranni's fate once again stirs, and the path to Nokron has opened.
Descend underground where the fallen star struck Limgrave.
And make it yours. The precious treasure of Nokron.

Oh, Blaidd wanted me to tell you.
Not to bother waiting for him, and head straight to Nokron.
Blaidd has been given an important task.
Apparently, a matter of great urgency.

You need not await Blaidd.
Descend underground alone where the fallen star struck Limgrave.
And make it yours. The precious treasure of Nokron.
So that Lady Ranni may tread the dark path of the Empyrean.

Now the festival is over, and General Radahn is defeated...
Jerren's duties are finally fulfilled.
Though we served different masters, I could see he was truly adept in his role.
Now the time has come to remind him of an old promise made.
With the stars of fate set into motion, a certain sorceress is dispossessed of her immortality...
Finally, we can be rid of a longstanding Carian weed...

Jerren. Now, that's a name I haven't heard for a while.
Before taking up the banner of General Radahn, he was a guest of the Carian royal family.
An expert swordsman, to be sure, but ever the eccentric.
It's funny how things happen.
Jerren and I parted ways long, long ago, yet here he is, playing his part in Lady Ranni's fate.
I'm afraid I never saw it coming. And I thought myself a capable war counsellor...

I presume you've spoken with Blaidd?
Very well. There is something you should know.
The Two Fingers gave Blaidd to Lady Ranni, as a faithful follower. Her very shadow, incapable of treachery.
But if Lady Ranni, as an Empyrean, resists being an instrument of the Two Fingers,
the shadow will go mad, transforming from a follower into a horrid curse.
But such is his destiny. In such matters, Blaidd's own thoughts hold no weight.
It pains me so, but he must be neutralised. For Lady Ranni's sake.

Unthinkable, how could Blaidd...
How did he break free from his cell?
No, more importantly...
Blaidd became a curse that plagued Lady Ranni, yet even in madness, gave himself to her.
I've made a grave misjudgment. And I thought myself a capable war counsellor...
I'll catch up with you soon enough, Blaidd.
When I do, I only hope you'll accept my apology.

Oh, so you were the one. Lady Ranni has explained everything.
You've defeated General Radahn, unlocking the stars.
A grand reward, justly procured by any measure.
Again, I am Iji.
The Carian royal family's dedicated blacksmith, and Lady Ranni's war counsellor.
I welcome one of your calibre. A fellow champion in service of Lady Ranni.

Thanks to you, Lady Ranni's fate once again stirs, and the path to Nokron has opened.
Descend underground where the fallen star struck Limgrave.
And make it yours. The precious treasure of Nokron.
So that Lady Ranni may tread the dark path of the Empyrean.

Oh, so you must be the one. Lady Ranni has explained everything.
You've defeated General Radahn, unlocking the stars.
A grand reward, justly procured by any measure.
The pleasure is mine. I am Iji.
The Carian royal family's dedicated blacksmith, and Lady Ranni's war counsellor.
I welcome one of your calibre. A fellow champion in service of Lady Ranni.

Oh, there you are. Good of you to drop by.
Have you heard? Lady Ranni has departed on her journey.
Along the dark path of the Empyrean, from Renna's Rise, as she calls it.
It would not have been possible without you.
As Lady Ranni's war counsellor, and moreover, her childhood warden, I express my deepest gratitude.
You, and only you, were Lady Ranni's true champion.

My purpose is nearing its end.
I've served Lady Ranni for as long as I can remember...
It has been a long and wondrous journey.
Now Lady Ranni is in your hands.
I pray that you serve her well, unto the very end.

Well, what's this?
Are you certain? This is a fine reserve.
Perhaps you knew that Old Iji appreciates a good drink.
I'll save it for a quiet moment, that I might truly savour it.

Lady Ranni has departed on her journey.
Along the dark path of the Empyrean, from Renna's Rise, as she calls it.
Now Lady Ranni is in your hands.
I pray that you serve her well, unto the very end.



Ngh!

Enough of that, Tarnished.
There is no fight without a foe.

If that's the cloth you're cut from,
don't ever show your face again.
Not to me. And not to my liege.
...

Not to me. And not to my liege.
...

How could I have missed this...
I have failed you...
Lady... Ranni...

Agh.

Cease this treachery at once.
Lady Ranni will be devastated.

This is a true shame.
Don't ever show your face again.
Not to me. And not to my liege.
...

...
Lady Ranni has seen enough.

Go as you must, Lady Ranni...
Along the path of darkness...