全站通知:

魔法师瑟濂对话文本

阅读

    

2024-03-26更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

阅读:

  

更新日期:2024-03-26

  

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

来自艾尔登法环WIKI_BWIKI_哔哩哔哩
跳到导航 跳到搜索
页面贡献者 :
帷幕深处---飞羽飘散



我们是一个专注于BILIBILI站点(收集/汇总)《艾尔登法环》各资料的爱好者站,站内会将收集到的相关资料整理上传。如果您是第一次来并觉得站点内资料对您有帮助的话,不妨按个"Ctrl+D",可以收藏随时查看更新~

魔法师瑟濂文本

魔法师瑟濂


……哦,是褪色者啊?难得有这么稀奇的客人。
我名为瑟濂,如你所见,是一名魔法师……
那么,有何贵干?

……哦,你想学习辉石魔法?
看起来的确有最基本的资质……
然而拜师要慎选对象──
我被逐出雷亚卢卡利亚学院,
是众人避之唯恐不及,所谓的异端魔女。
即使如此,你还坚持拜师吗?

……哈,你真是怪人。
好吧,我愿意收你为徒,传授辉石魔法。
但我很严格,不走温和教导那一套。
可别后悔啊。

……是吗?
褪色者还真是奇特,没有事也会找人攀谈。

怎么了?不是没有事吗?

……
你真的很奇特……

但老实说,我不认为你能学好辉石魔法……
学习魔法并不是只看资质。

嗯,这样比较妥当。
拜师要慎选对象啊。

怎么样?考虑清楚了吗?

徒弟啊,第一步该做的是“理解”。
你在魔法的领域还是个婴儿, 极度不成熟,甚至连路都不会走。
然而认知到自己不成熟,才能成为魔法师……
我们开始上课吧。

徒弟啊,你来了。
我们开始上课吧。

还想继续上课吗?
我乐意奉陪。

辉石魔法是找出辉石内的力量,并加以施展的魔法。
你可能会疑问:那股力量是从何而来?
……所谓的辉石,就是由星星形成的琥珀。
金色琥珀蕴含古老生命碎屑拥有的力量,
以此类推,辉石也蕴含星星生命碎屑所拥有的力量。
你要记好:
辉石魔法意在探索星星以及星星的生命。
现下有一群不入流的魔法师,根本忘记这一点。

……你真好学。
我的徒弟真不简单,这么快就开始学走路了。
但也多亏为师教导有方啊。
……怎么了,你想说什么?

……哦,这是……
赛尔维斯──又让我想起这讨人厌的名字。
……好吧,既然能帮到你,我知无不言,言无不尽。
卡利亚王室的命运会随着星星变动── 这点连你侍奉的菈妮也不例外,
然而当拉塔恩将军击碎星星流转的定律, 固有的流转戛然而止……
那个男人本身就是星星的封印。
只要拉塔恩将军死亡,星星又会开始流转,
当然菈妮的命运也是。

……徒弟啊,你的手指怎么了?
我是不知道你怎么想,
但那是用来监视你、支配你的印记,堪称恶意的化身。
我来替你解除吧?

……你听懂了啊,立刻来解咒吧。
但在那之前……
咒印之主啊,你有在听吧?
胆敢做出这种行为,真是瞧不起人啊。
给我记好了,
这个人是我“魔块魔女”瑟濂的爱徒,
诓骗他的罪行,足以构成受我诅咒的理由。
别以为你能死得痛快。
……尽管怕得夜不成眠吧。

……既然你拒绝,我也不再多说。
但是你要记得,
那是用来监视你、支配你的恶意化身。
如果你愿意听进我的话……
记得,随时来找我。

……哦,那魔法……
徒弟啊,你见到亚兹勒大师了吧?
亚兹勒大师是辉石魔法的创始者,也是我的第一位师父。
那位严格闻名的亚兹勒认同你了。
这可不是件简单的事。
……徒弟啊,等会儿好好聊一聊吧。

我曾提过自己被逐出雷亚卢卡利亚学院, 你还记得吧?
背后的原因,是因为我想要复兴辉石魔法的起源。
不是那个受卡利亚王室摆布, 失去核心、只懂得卖弄的学问,
我所追求的是毫无禁忌, 有着纯粹探索精神的辉石魔法。
……为了实现愿望,我不惜牺牲一切。
徒弟啊,我不强求。
即使分道扬镳,也是师徒间的常态。
在这前提下,我想拜托你:
复兴辉石魔法起源── 这件事你愿意出一份力吗?
……愿意和我共同努力吗?

……这样啊,谢谢你。
很久没有遇见志同道合的人了,我很高兴。
……肯定是为师教导有方吧。

……抱歉,拜托你这种诡异的事情。
我可能太过依赖你了。
徒弟啊,忘了这件事吧。抱歉了。

……徒弟啊,你真的愿意?
原来你一直在考虑吗?
啊,谢谢你,我很高兴。
很久没有遇见志同道合的人了……

徒弟啊,你来了。
我们开始上课吧。

还想继续上课吗?
继续上课的确比较好。

徒弟啊,有事需要你的帮助。
辉石魔法创始者共有两位, 另外一位是卢瑟特大师。
他和亚兹勒大师一样被逐出学院,幽禁在某处。
徒弟啊,能不能去找出卢瑟特大师?
只要有这把辉石钥匙, 应该就能穿过囚禁大师的那道障璧。

想要复兴辉石魔法的起源, 我们需要卢瑟特大师──
尤其是那副最为接近星之子的身体……

我听说卢瑟特大师被学院放逐之后, 就回到了自己的故乡──
那位在盖利德原野东方的瑟利亚镇。
……刚才拿给你的那把辉石钥匙, 原本的持有人是来自瑟利亚的魔法师。
我想大师可能就被囚禁在那座小镇附近……

……原来卢瑟特大师在那种地方……
谢谢,这件事肯定只有你才能办到。
我很庆幸能收你当徒弟,有你这位知己。
这是一点谢礼,收下吧。
这么一来,我们又前进了一步。
亚兹勒大师、卢瑟特大师── 这么一来,就能随时将他们的身体接回学院。
……只要没有那个可恨的制约……

这么一来,我们又前进了一步。
亚兹勒大师、卢瑟特大师── 这么一来,就能随时将他们的身体接回学院。
……只要没有那个可恨的制约……

……徒弟啊,等等有话要说。
不好意思,又有事需要你的帮忙。
……目前在你眼前说话的我,是幻象。
我的身体在别的地方,因为学院的制约动弹不得。
我的身体在交界地南方的啜泣半岛,
穿越有灵庙漫步的平原后, 玛莉卡教堂下方的一座废墟里。
徒弟啊,你能不能到那里一趟?
我有物品想要交给你保管。

我的身体在交界地南方的啜泣半岛,
穿越有灵庙漫步的平原后, 玛莉卡教堂下方的一座废墟里。
徒弟啊,你能不能到那里一趟?
我有物品想要交给你保管。

徒弟啊,一路辛苦了。
都因为制约,让你费了点工夫。
……这物品想交给你保管。
收下我的源辉石吧。

……当星星坠落,我的命运也开始运转。
我可能会被杀。 所以在事情发生以前,先把这交给你──
这就是我。

徒弟啊……谢谢你……
那就是我……万事拜托了……

……再怎么做都是徒劳……
……真不厌其烦啊,一群心理变态……
啊!啊啊啊……

……徒弟啊,万事拜托了……
……那就是我……

……徒弟啊,好久没见到你了。
谢谢,幸亏有你,我又获得了新的身体。
这个身体很不错──既年轻又健康,与源辉石很契合。
……而且那可恨的制约已不复存在。
我终于能够回去学院了──
能够回去废除卡利亚王室,复兴起源了。
徒弟啊,这全都是你的功劳……

我终于能够回去学院了──
能够回去废除卡利亚王室,复兴起源了。

……徒弟啊,要开始上课吗?
机会难得,这次课程会比较难。 当作是帮忙获得新身体的谢礼。

还想继续上课吗?
……难道课程不够难吗?

……啊,徒弟啊。
我又受到了你的帮助。
看啊,卡利亚女王不存在了。
亚兹勒大师、卢瑟特大师的身体也接回学院, 这么一来,学院就有办法全然领会起源。
总有一天,我们这群弃子 也能成为闪闪发亮的星之子。
徒弟啊,可能的话,希望你继续留在学院……
但我清楚,这无法如愿。
因为你有自己的使命──要当上艾尔登之王。
只是希望你记得──
即使成为王,我还是你的师父;

你还是我心爱的徒弟。
我……
不对,我们学院会对新王宣示效忠。
徒弟啊,当上艾尔登之王吧。

……可能心急了一点,
这是我和学院表示忠诚的证明。

……我之前曾经教过你:
辉石是星星形成的琥珀, 辉石魔法是在探索星星与星星的生命。
等你当上艾尔登之王,再反过来教我吧──
艾尔登法环潜藏了什么样的生命奥秘。
我很期待那一刻到来。

对了,还有啊,
如果你没能当上王,
就回来我身边吧。
……别担心,即使徒弟不成材, 还是会准备个地方让他待着啊。

徒弟啊,怎么了?

啊,徒弟啊,你来了。
要上课吗? 你要上课,我随时欢迎。

哦,真高兴。 看来这件事你一直放在心上。
对,没错,希望你帮忙找出卢瑟特大师。
学院要全然领会起源,大师的身体不可或缺……

……原来卢瑟特大师在那种地方……
啊,实在太棒了。 这么一来就能接回大师的身体了。
有了亚兹勒大师与卢瑟特大师的身体, 学院肯定能全然领会起源。
总有一天,我们这群弃子 也能成为闪闪发亮的星之子。
谢谢,这件事肯定只有你才能办到。
我很庆幸能收你当徒弟,有你这位知己。
这是一点谢礼,收下吧。

还想继续上课吗?
我很乐意奉陪。 既然如此,来彻底学习一回吧。
接回亚兹勒大师的身体,学院就能回归起源──
总有一天,我们这群弃子 也能成为闪闪发亮的星之子。

……杰廉,我的死亡啊。
我必须感谢你,你让我脱离制约的束缚。
……但你对我没有用处了。
成为我教室的一部份,后悔自身的愚蠢吧……

……呜、呜呜……
……徒、徒弟啊……
……啊、啊啊……

……徒、徒弟啊……

……哦,是卷轴啊。 让我回想起学院的时光。
好吧,其中也没有完全陌生的魔法。
就把这些魔法加入教材吧。
……徒弟啊,别忘了这份求知欲。

你有什么企图?

是吗?我很遗憾。
没想到会以这种形式分道扬镳……

呜……!

……你有什么企图?

杀了我也只是逞一时之快,
我不认为有什么意义……

呜呜!

你有什么企图?
再继续动手, 我就不打算轻轻放下了。

……是吗?徒弟啊,很遗憾。

……啊,为什么……
为什么弃子…… 无法成为闪闪发亮的星……

我真心以为遇到了知己。
徒弟啊……

魔術師セレン


…ほう、褪せ人か。珍しい客人もあったものだ
私はセレン。見ての通りの魔術師だが…
さて、何用かな?

…ほう、輝石の魔術を学びたいとな
確かに、最低限の素質はありそうだが…
だが、師は慎重に選ぶべきだぞ
私は、レアルカリアの学院を追放されている
忌避すべき、異端の魔女というわけだ
それでもよいのかな?

…ハハッ、モノ好きなことだな
よかろう、お前の師となり、輝石の魔術を教えよう
だが、私は厳しいぞ。優しい言葉など、かけてはやれん
後悔しないことだな

…そうか
用もないのに声をかけるとは、褪せ人は変わっているな

どうした?特に用はないのだろう?


お前、本当に変わっているな…

正直、あまり向いてないように見えるが…
素質がすべて、ということもないだろう

ああ、そうするといい
師は慎重に選ぶべきだからな

どうした?考えはまとまったのか?

我が弟子よ。まずは理解することだ
魔術に関しては、お前はひよっ子だ。おそろしく未熟で、まだ歩くこともできない
だが、自らの未熟を知る者だけが、魔術師になる
…さあ、授業をはじめようか

よくきたな、我が弟子よ
さあ、授業をはじめようか

まだ、授業を続けるのか?
私は構わないぞ

我らの魔術は、輝石の内に力を見出し、それを振るう術だ
では、その力とは何であるのか?
…輝石とは、星の琥珀なのだ
金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように
輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ
覚えておくがいい
輝石の魔術とは、星と、その生命の探究なのだと
今や、それを忘れた魔術師もどきばかりだからな

…お前は、よく学ぶものだな
我が弟子ながら、感心するよ。こんなに早く、歩きはじめるとはな
もっとも、師がよいのだろうがな
…どうした?何か話があるのか?

…ほう、これは…
セルブスとは、嫌な名前を思い出させてくれるものだ
…だが、よかろう。それがお前の助けになるのなら、知りたいことを教えてやろう
カーリア王家の運命は、星によって動く。お前の仕える、ラニの運命も同じことだ
だが、かつて将軍ラダーンが流れる星に立ち向かい、打ち砕いたとき、星の動きは封じられた
…あの男は、星の封印なのさ
だから、将軍ラダーンが死するとき、星もまた動き出す
きっとラニの運命もな

…我が弟子よ、その爪はどうした?
お前がどう思っているのかは知らぬが
それはお前を監視し、やがて走狗と化す、悪意の代物だぞ
私に、解呪させてくれぬか?

…分かってくれたか。では、すぐに解呪しよう
だがその前に…
聞いているな、呪印の主よ
随分と舐めた真似をしてくれたものだ
だが、覚えておけ
この者は、塊の魔女セレンの愛弟子
それを愚弄した罪は、私の呪いに値する
決して、楽に死ねると思うなよ
…精々震えて眠るがよい

…そうか、お前が拒むなら仕方ない
だが、覚えておいてくれ
それはお前を監視し、やがて走狗と化す、悪意の代物だ
もし私の言を信じる気になれば…
いつでもよい、教えてくれよ

…ほう、その魔術は…
我が弟子よ、見えたのだな。アズール師に
アズール師は、最初の輝石魔術師。私の最初の師匠だった
お前は、認められたのだよ。あの厳格なアズールに
それは素晴らしいことだ
…後で、ゆっくりと話をしよう。我が弟子よ

…私が、レアルカリアの学院を追放されていることは、覚えているな
その理由は、私が輝石魔術の源流を、その復興を志したからだ
カーリアの王家を受け容れ、骨抜きとなった衒学ではなく
禁忌なき、真摯な探究としての輝石魔術を、私は望んでいるのだ
…そのためには、厭う犠牲などないとまでな
我が弟子よ。強制はしない
師弟とは、必ずしも同じ道を行かぬものだ
だがそれでも、私はお前に願う
我が弟子よ、輝石魔術の、その源流の復興を、手伝ってくれないか
…私と共に、歩んではくれないだろうか?

…そうか。ありがとう
嬉しいよ。知己を得たのは、いつぶりだろうか
…やはり師がよかったのだな。

…すまん、胡乱なことを願ってしまったな
私としたことが、少しお前に甘えていたのかもしれん
忘れてくれ。我が弟子よ。すまなかった

…本当か?我が弟子よ
ずっと、考えていてくれたのか
ああ、ありがとう。嬉しいよ
知己を得たのは、いつぶりだろうな…

よくきたな、我が弟子よ
さあ、授業をはじめようか

まだ、授業を続けるのか?
確かに、その方がよいかもしれんな

我が弟子よ、お前に頼みがある
最初の輝石魔術師は、もう一人いる。ルーサット師だ
アズール師と同じように学院を追われ、どこかに幽閉されている
我が弟子よ、ルーサット師を探してくれぬか
この輝石鍵があれば、師を閉じ込める障壁を超えられるはずだ

輝石魔術の源流を復興するために、必要なのだ
星の子に、もっとも近づいたその体がな…

ルーサット師は、学院を追われた後、故郷に向かったと聞いている
ケイリッドの野の東にある、サリアの街にな
…それに、先ほど渡した輝石鍵を持っていたのも、サリアの魔術師だった
あの街の近辺に幽閉されていると考えるのが、妥当だろうな…

…そうか。ルーサット師は、そんな所にな…
感謝するぞ。きっと、お前にしかできなかったろう
お前が弟子となり、そして知己となり、本当によかった
これはせめてもの礼だ。取っておいてくれ
これで、段階はひとつ進んだ
アズール、ルーサット両師の体を、学院にお迎えできそうだ
…あとは、忌々しい制約さえなんとかなれば…

これで、段階はひとつ進んだ
アズール、ルーサット両師の体を、学院にお迎えできそうだ
…あとは、忌々しい制約さえなんとかなれば…

…我が弟子よ。後で、少し話をさせてくれ
すまないが、お前に願いがあるんだ
…今、お前の前でこうして喋っている私は、幻だ
私の身体は、別のところにある。学院の制約により、そこを動くことはできない
狭間の南端、啜り泣きの半島に、私の身体はある
霊廟が歩く平原の先、マリカ教会を下った廃墟に、囚われている
我が弟子よ、そこまできてはくれないか?
お前に、託したいものがあるんだ

狭間の南端、啜り泣きの半島に、私の身体はある
霊廟が歩く平原の先、マリカ教会を下った廃墟に、囚われている
我が弟子よ、そこまできてはくれないか?
お前に、託したいものがあるんだ

我が弟子よ、よくきてくれたな
制約のせいで、手間をかけさせた
…お前に、託したいものがあるんだ
受け取ってくれ、私の原輝石を

…星が落ちたとき、我が運命もまた動き出した
私は、殺されるかもしれぬ。その前に、お前に託したかったのだ
私自身を

ありがとう…、我が弟子よ…
それは、私自身だ…、どうか、宜しく頼む…

…どれほどやっても無駄だと言うのに…
…飽きぬものだな、変態どもめが…
うあっ!うああ、ああ…!

…我が弟子よ、宜しく頼むぞ…
それは、私自身なのだ…

…我が弟子よ。随分と久しい気がするな
ありがとう。お前のおかげで、また新しい身体を得ることができた
これは、よい身体だよ。若く、健康で、原輝石にもよく馴染む
…それに、今や忌々しい制約も失われた
やっと、学院に戻ることができるよ
カーリアの王家を廃し、源流を復興するためにな
我が弟子よ、すべてお前のおかげだ…

やっと、学院に戻ることができるよ
カーリアの王家を廃し、源流を復興するためにな

…我が弟子よ、授業をはじめるか?
新しい身体の礼もある。折角だ、少々厳しくやるとしよう

まだ、授業を続けるのか?
…厳しさが足りなかったのかな?

…ああ、我が弟子よ
またお前に、助けられてしまったな
だが、見よ。カーリアの女王はもういない
アズール、ルーサット両師の体を迎え、学院は源流を極めるのだ
そして我ら落とし子は、いつか輝ける、星の子となるだろう
我が弟子よ。できれば、お前には、このまま学院に残って欲しい
…だが、それは叶わぬ願いだろうな
お前には、お前の使命があり、エルデの王になるのだから
だが、忘れないでくれ
お前が王になろうとも、私はお前の師だ

お前は、私の可愛い弟子だ
だから私は…
いや、学院は、新しい王に忠誠を誓うだろう
我が弟子よ。エルデの王になりたまえ

…ああ、少し気が早いかもしれぬがな
これは、私と学院の、忠誠の証だ

…いつか、お前に話したことがあったな
輝石は星の琥珀であり、魔術とは、星と、その生命の探究なのだと
お前がエルデの王になったなら、是非教えて欲しい
エルデンリングに宿る生命の神秘を
お前の授業が楽しみだよ

ああ、それとな
もし、お前が王になれなかったら
その時は、私の元に帰ってくるといい
…なあに、心配するな。いかにバカな弟子とて、居場所くらいは用意できるだろうさ

どうした?我が弟子よ

ああ、よく来てくれたな。我が弟子よ
授業をするか?お前なら、いつでも大歓迎だ

ほう、嬉しいよ。ずっと、気にかけてくれていたんだな
ああ、ルーサット師を探して欲しい、その願いは変わっていない
師の体が必要なのだ。学院が源流を極めるために…

…そうか。ルーサット師は、そんな所にな…
ああ、素晴らしいことだ。これで、師の体もお迎えできる
アズール、ルーサット両師の体が揃えば、きっと学院は源流を極め
我ら落とし子は、いつか輝ける、星の子となるだろう
感謝するぞ。きっと、お前にしかできなかったろう
お前が弟子となり、そして知己となり、本当によかった
これはせめてもの礼だ。取っておいてくれ

まだ、授業を続けるのか?
私なら構わないぞ。折角だ、とことんやろうじゃないか
アズール師の体を迎え、学院は源流に回帰するのだ
我ら落とし子が、いつか輝ける、星の子となるために

…ジェーレン、私の死よ
礼を言うぞ。お前のおかげで、制約はもう私を縛ることはない
…お前はもう、用なしだ
我が教室の一部となれ。自身の愚かさを悔いながらな…

…う、うう…
…わ、我が、弟子よ…
…あ、ああ…

…我が、弟子よ…

…ほう、スクロールか。学院を思い出すな
よかろう。全く知らぬ魔術でもない
お前の授業に、それを採り入れようじゃないか
…その探究心、ずっと忘れないことだ。我が弟子よ

何のつもりだ?

そうか、残念だよ
こんな形で袂を分かつとはな…

ぐっ…!

…お前、何のつもりだ?

私を殺しても、それは一時のこと
さしたる意味は、ないと思うぞ…

ぐうっ!

お前、何のつもりだ?
これ以上続けるなら、冗談で済ますつもりはないぞ

…そうか、残念だよ、我が弟子よ

…ああ、なぜだ…
なぜ、落とし子は…輝ける星に…

知己を得たと、そう、思っていたよ
我が弟子よ…

Sorceress Sellen


Tarnished, are we? A wonder you should turn up here.
I am Sellen, a sorcerer, quite plainly.
Why are you here?

Ahh, a yen for glintstone sorceries?
Well, your aptitude does appear...passable.
But one must choose one's masters wisely.
I was exiled from the Academy of Raya Lucaria,
as a reviled, apostate witch.
Do you still wish to learn from me?

Well, you are a piece of work.
Very well. You are now my protégé in glintstone sorcery.
But I refuse to coddle. Or cast kind words. Never.
Anticipate grievances, young apprentice.

Really.
It's not every day I meet a Tarnished just milling about.

What is it now? Why are you here again?

...
You are quite the enigma, aren't you...

I dare say your proclivities are far from ideal...
Oh well, perhaps nurture will defy nature, with a bit of luck.

Yes, I think that would be wise.
We must choose our masters wisely.

Well? Have you made up your mind?

Young apprentice. First things first.
You are a tadpole when it comes to magic. Infantile. Without the legs to walk.
So, to become a sorcerer, first, you must face your ignorance.
Now, shall we start learning?

There you are, my apprentice.
Shall we commence the lesson?

You wish to continue the lesson?
Very well, I have time aplenty.

Our art draws upon the powers embedded in glintstone.
But what is the nature of such power?
Glintstone is the amber of the cosmos.
Golden amber contains the remnants of ancient life, and houses its vitality,
while glintstone contains residual life, and thus the vitality of the stars.
It should not be forgotten,
that glintstone sorcery is the study of the stars, and the life therein.
A fact lost on most sorcerers, these days...

Your appetite for learning is impressive.
You make me proud. To have grown little legs so readily.
You must have a fabulous teacher.
Hmm? What's on your mind?

Well, well...
Seluvis is not a name I ever wanted to hear again...
But, fine. If it will help you, my apprentice, I offer my knowledge.
The stars alter the fate of the Carian royal family. And the fate of your mistress, Ranni.
But long ago, General Radahn challenged the swirling constellations, and in a crushing victory, arrested their cycles.
Now, he is the force that repulses the stars.
If General Radahn were to die, the stars would resume their movement.
And so, too, would Ranni's destiny.

My apprentice, what happened to your nail?
Perhaps you have a different view, but...
That foul thing is eyeing you from afar, plotting to enlist you as a pawn.
May I remove it for you?

A wise choice. Let me neutralize it.
But first...
Listen up, wretched curse-peddler.
This is a vile craft in which you engage.
Let it be known.
This is the beloved apprentice of Sellen, Graven Witch.
I set a curse upon you and your meddling hand.
Your death will not be a pleasant one.
May you shudder between breaths in your sleep...

If you prefer not, that is your prerogative.
But let it be known.
That foul thing is eyeing you from afar, plotting to enlist you as a pawn.
If what I have told you one day rings true,
by all means, come to me again.

What's this sorcery, my apprentice?
Ah, then you have seen Master Azur.
Master Azur was a founding glintstone sorcerer, and my first teacher.
A stern judge of men, but he must see something in you.
You make us both proud.
We can speak more later, my apprentice.

If you recall, I was exiled from the Academy of Raya Lucaria.
It was for attempting to restore the primeval current of glintstone sorcery.
The toothless pedantry peddled by the Carian royal family can rot for all I care.
I want glintstone sorceries that open our minds, unbound by terrestrial taboos.
No matter what we give in return.
My apprentice. I presume nothing.
Teacher and student are not bound to tread the same path.
But hear me out, my apprentice.
I need your help to restore the primeval current of glintstone sorcery.
Perhaps this is a journey we could take together?

Splendid. I thank you.
This pleases me. It's been far too long since I found a fellow kindred spirit.
You must have a fabulous teacher.

Forgive me, it was an outlandish idea to begin with.
And I fear quite presumptuous of me, as well.
Don't give it another thought, my apprentice.

Really? My apprentice.
You must have given this quite some thought.
Splendid. I thank you. This pleases me.
It's been far too long since I found a fellow kindred spirit.

There you are, my apprentice.
Shall we commence the lesson?

You wish to resume the lesson?
Indeed, that would be the wiser option.

I need your help, my apprentice.
Master Lusat is another founding glintstone sorcerer.
And like Master Azur, he was banished from the academy. Now he languishes, imprisoned somewhere.
My apprentice, can you find Master Lusat?
With this glintstone key, you should be able to cross the boundary that encloses him.

I need him to restore the primeval current of glintstone sorcery.
He's nigh a child of the stars, such is his body now...

After his expulsion from the academy, I heard that Master Lusat returned to his home.
A place called Sellia, in the eastern Caelid Wilds.
Thinking about it, I obtained the glintstone key I gave you from a Sellian sorcerer.
It wouldn't be too much of a leap to suppose he's still cooped up nearby...

Who could've guessed. What a place to find Master Lusat...
You have my gratitude. This is all your work.
I am truly pleased to have you as an apprentice, and a kindred spirit.
This is a mere token of my thanks. Please, take it.
This brings us a full step closer.
The bodies of Masters Azur and Lusat can be admitted to the Academy.
If only I could undo these wretched shackles...

This brings us a full step closer.
The bodies of Masters Azur and Lusat can be admitted to the academy.
If only I could undo these wretched shackles...

My apprentice. Give me a moment later.
I have a favour to ask.
The form you see before you is merely a projection.
My body lies elsewhere. But the academy's shackles prevent it being moved.
My body is on the Weeping Peninsula, at the southern tip of the Lands Between,
imprisoned in the ruins just down from the Church of Marika, past the plain of the Wandering Mausoleum.
Can you make the journey to my body?
I have something that I can only trust with you.

My body is on the Weeping Peninsula, at the southern tip of the Lands Between,
imprisoned in the ruins just down from the Church of Marika, past the plain of the Wandering Mausoleum.
Can you make the journey to my body?
I have something that I can only trust with you.

My apprentice, thank you for coming.
These shackles take a toll on us all.
There is something I need you to look after.
My primal glintstone.

A star has fallen, and my fortunes waver.
Someone may come for my life. And so, I entrust it with you.
My self.

Thank you...my apprentice...
This...is my essence. Please, treat it with care.

It will do no good, I swear it...
...and yet you persist, you frothing degenerates...
A...argh!

Treat it with care, my apprentice...
What you hold is my very being...

My apprentice, just how long has it been?
Thank you. You've helped me fill a new body, once again.
And it's truly a gem. Young and full of vigor, a snug fit for my Primal Glintstone.
Better still, I've shed those awful shackles.
Finally, I can return to the academy.
To expel the Carian royal family, and restore the primeval current.
My dear apprentice, I owe this all to you.

Finally, I can return to the academy.
To expel the Carian royal family, and restore the primeval current.

My apprentice, shall we commence the lesson?
As thanks for procuring this new form, I'll be holding you to a higher standard.

You wish to resume the lesson?
Have I not been strict enough, I wonder?

Ahh, my apprentice.
You've saved my skin once again.
Do you see this? The Queen of Caria is no more.
With the bodies of Masters Azur and Lusat returned, the academy can hone the primeval current.
So that we, fallen children of the stars, shall beam with brilliance once again.
My apprentice. Will you stay with us, here at the academy?
Oh, I know it's not possible.
You have your own calling. To be the next Elden Lord.
But do think of me.
Of your teacher. On the eve of your crowning.

You will always be my darling pupil.
Rest assured that I...
No, the entire academy, will swear allegiance to the new monarch.
My apprentice. Become Elden Lord.

Hmm, perhaps I'm jumping ahead,
but here is a symbol of my allegiance, and the academy's.

Do you recall what once I told you?
That glintstone is the amber of the cosmos, and sorcery is the study of the stars, and the life therein.
When you become Elden Lord, please illuminate me.
Lay bare the secrets of life which course the Elden Ring.
Next time, I will be your student.

Oh, one last thing.
If you fail to claim your throne,
you can always pay me a visit.
Oh, don't fret. Even my dullest pupils will always have a place here.

What is it? My apprentice.

Ahh, I am glad to see you. My apprentice.
Would you like a lesson? I'm always glad to further your education.

It warms my heart. That you still think of me.
Yet I still yearn, for you to find Master Lusat.
His body is needed. At the academy, to hone the primeval current...

Who could've guessed. What a place to find Master Lusat...
Oh, this is wonderful news. Now, his body will be brought home.
And when the bodies of Masters Azur and Lusat are together, the academy can hone the primeval current.
So that we, fallen children of the stars, will beam once again.
I am most grateful. There are no others who would have done this.
What a joy to have you as an apprentice, and kindred spirit.
This is a mere token of my thanks. Please, take it.

You wish to resume the lesson?
Good. Indeed, it is better to finish what one starts, is it not?
With the body of Master Azur returned, the academy can restore the primeval current.
So that we, fallen children of the stars, might beam with brilliance once again.

Jerren, bringer of my death.
You have my gratitude. For freeing me from my shackles.
But I am afraid your work is done.
Join the school. To reflect on your mistake.

U...urgh
M-my...apprentice...
I-I'm...

My...apprentice...

Oh, is that a scroll? Takes me back to my academy days.
Very well. This is sorcery with which I'm not entirely unfamiliar.
I'll be sure to incorporate it into one of your lessons.
Never lose that inquisitive spirit, my apprentice.

What's the meaning of this?

How unfortunate.
That we should part ways in this manner...

Ngh!

Why, you. Are you mad?

My death would only be temporary.
Your savagery achieves nothing.

Agh!

Why, you. Are you mad?
Another moment of this, and no amount of grovelling will spare you.

You sadden me, my apprentice.

Ahh, how can this be...
...every fallen child... must shine again...

For a time, I believed us kindred spirits.
My apprentice...