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魔法教授赛尔维斯对话文本

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2024-03-26更新

    

最新编辑:帷幕深处---飞羽飘散

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帷幕深处---飞羽飘散



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魔法教授赛尔维斯文本

魔法教授赛尔维斯


……你是菈妮推荐的人?
……你是菈妮推荐的人?
嗯,我有听说。
我是赛尔维斯,是魔法教授。
这种没见过世面的褪色者, 真不知道她抱有什么期待。
只是偏偏那么巧,很不幸地共事一主,
希望你能有点用处。

……我待在这附近的另一座塔。
如果你希望自己对菈妮有点用处,
就过来找我吧。
照道理而言, 我是不可能为你这种角色花时间,
但我也不能无视她的意思……

……哦,你还真的过来找我?
连场面话都听不懂, 所以我才受不了井底之蛙。
……唉,既然人来都来了,
那就麻烦你办一件事吧。
找出名叫涅斐丽的女人,让她喝下药水。
才这点事情,你办得到吧?

很好。
那这瓶药你收着。
找出涅斐丽,让她喝下。
……我等你的好消息。

原来如此……
所以我才说,褪色者就是没眼界。
我是在给你机会,你明不明白?
要你去办个事,事成之后, 你就有机会接受我的指导。
你也想为菈妮出一己之力吧?
想好之后再给出回答。

……好啦,让我听听你深思熟虑后的回答吧。
你愿意替我办事吗?

……
你真的是无药可救的蠢蛋。
够了,和你对话只会消耗我的脑力,
不要再向我搭话。

……我都说了,不要再向我搭话……
难道你是真心悔过,想为我办事?

很好。
我为人宽大为怀,愿意接受你的悔过。
这瓶药你收着。
找出涅斐丽,让她喝下。
……我等你的好消息。

……我不想听废话。
我想听的是事情办妥了没。
听懂了就快点出去,
我忙得很。

……哦?这样啊。涅斐丽喝下去了?
做得很好嘛,想不到你还真有点用处。
做得很好嘛,想不到你还真有点用处。
很好,那我就赐予你天大的名誉,
允许你接受我魔法教授,赛尔维斯的指导。
绝大部分都是褪色者无法掌握的知识,
你就尽力学,努力为菈妮尽一份力吧。

……这么快就想求人指教?
真是肤浅,虽然我能体会这种心情。

……又来求人指教了?
我很忙啊……

……想假装自己都学会了是无妨,
但要记住,所谓的棒打出头鸟啊。

……哦,这件事你拿来问我?
那不是你跟那只蠢狗的任务吗?
无能就算了,你们还这么不知耻?
……不过,好吧。
时机也成熟了,我告诉你。
在宁姆格福, 那里应该有位名叫瑟濂的辉石魔法师。
在她被逐出学院的时候,我关照过她。
以前也很常委托她调查事情。
我帮你写介绍信,带着过去问她吧。

……你是真的有让涅斐丽喝下药水?
……嗯,既然如此,代表那瓶药有问题。
那是用稀有材料制成的药水, 看来需要重新检验一遍。
但也有可能,是我对那女人的期望过高……

……你不经同意,擅自溜进别人的房间翻箱倒柜?
真是肤浅至极。
……唉,想想也罢。
你欺骗涅斐丽,让她喝下那瓶药──
仔细一想,你我早就是共犯。
你也想拥有自己的傀儡吧?
真是不知天高地厚的奢望,
但我可以特别开恩,实现你的愿望。
来,选吧。

啊,我就相信你会这么做。
你我已经是共犯,而且我知道……
你也很想品味傀儡的美吧?
我当然明白,你就是这种人。
我当然明白,你就是这种人。
……好久没有收这方面的学生了,
就给你特别的傀儡当作纪念。
来,选吧。

……哦,来这一手啊。
只是你该不会忘了吧?
在你诓骗涅斐丽,让她喝下那酒…… 那瓶我拿给你的药酒。
从那时候开始,你我早就是共犯。
既然如此,你还能有其他答案吗?
……我说啊。 品味傀儡的美,是非常美好的一件事。

……好了,快点归还那物品吧。
我不会加害于你。 除此之外,我还可以给你一具傀儡。

(大口叹气)
无药可救的蠢蛋。
那就免谈了。 快点离开,不要再让我见到你。
……唉,真是惋惜。
这是最后一次见到神智清楚的你。

……我有说过,不要再让我见到你……
难道你是真心悔过,想归还那物品?

很好。
我为人宽大为怀,愿意接受你的悔过。
……况且,你应该有自觉了吧?
自己打从心底,想要品味傀儡的美。
我当然明白,你就是这种人。
我当然明白,你就是这种人。
……好久没有收这方面的学生了,
就给你特别的傀儡当作纪念。
来,选吧。

……傀儡的状况如何?
那孩子很棒,对吧……?

……哦?你想要新的傀儡?
出乎意料,你还真是博爱啊。
出乎意料,你还真是博爱啊。
但那些全是我心爱的孩子,
不能白白让出……
……嗯,该怎么办才好……
好,你去准备星光碎片吧。
那可不是普通的酒,是形似琥珀的老酒。
把那交给我,我很乐意送你新的傀儡。
……拥有的傀儡一多就会明白, 每个灵魂各有千秋。
在理解到这一点之后,就会更加疼爱每个孩子。

只是你现在还不能体会……

……你在傀儡师的领域十分上进啊。
好久没有收这方面的学生了。

……有个秘密,你有没有兴趣听?
那是关于能亲自品味上乘傀儡的美……
但是连带着,会蒙骗菈妮的秘密。
怎么样?我想你一定有兴趣吧?

……啊,我明白你就是这种人。
……啊,我明白你就是这种人。
和我一样兴趣盎然。
我想要你去准备一样东西。
闪耀着琥珀色光芒的,特殊的星光碎片。
只要有它,我的药水就能散发出柔美光泽……
肯定连半神也会为之心醉。
快去准备先前说的东西,
那闪耀着琥珀色光芒的,特殊的星光碎片。
只要有它,我的药水就能散发出柔美光泽……
肯定连半神也会为之心醉。

……很好。
标准答案。
……对,我是在考验你。
测试你身为侍奉菈妮的人,到底称职与否。
你及格了,我也与有荣焉。
继续为了她鞠躬尽瘁吧。

……难道说,你有兴趣吗?
那个会蒙骗菈妮的秘密?

……别说废话浪费时间,
考验已经结束了。
对主人摇尾巴、展现忠诚是无妨, 但是不是也该适时遵循自己的渴望?
那股藏也藏不住的肤浅,欲盖弥彰啊。

……你拿到了吗!
这就是我梦寐以求的……
哦、哦哦,多么魅惑的光芒啊……
这曾是半神的命运啊……
哦、哦哦……

……哦,你还没离开啊。
想起来,我还没有给你奖励。
你做得非常好,收下吧。
……还有,慢慢期待吧。
那“秘密”已经推进到最后阶段了。

……啊,等你很久了。
终于完成了── 我的药水发出了堪称完美的柔美光泽。
好啦,让菈妮喝下吧。
……没什么好担心的。 那冷冰冰的人偶,不知怎地,对你特别有兴趣。
即使背负罪孽,举止岸然── 她也不过是个娇弱的可爱女孩。
即使背负罪孽,举止岸然── 菈妮也不过是个娇弱的可爱女孩。
所以你应该能成功,
让菈妮喝下我制成的药酒吧。

……你懂了吗?
让菈妮喝下药水,就能实现“秘密”了──
你我就能得到上乘的傀儡,尽情品味她的美。
试想那有多么地愉快……

……啊,不要让我等太久……
我快要等不及了……

……慢慢期待吧。
那“秘密”已经推进到最后阶段了。

……哦,是卷轴啊。
受不了,你是从哪偷来的?
……但确实,大概要到我这种水准的人, 才有办法解读内容。
我就收下了。
别抱太大的期待啊。
接触新事物通常是发觉自身的平庸,
还有脑力贫乏的契机。

……对了,话说回来,
这几天夜里有时会听见狼嚎,相当扰人。
如果你在附近见到那只蠢狗,布莱泽,
帮我传话给他,叫他快滚。
……畜生的吠声实在恼人,受不了。
更别提是那种不上不下的家伙。

……哦,你这是……
要我喝酒吗?
你认为我有那么愚蠢?
会沉浸在一时的快乐,吐露自己的秘密?
……给你一个建议。
用计谋算人是无妨,但要看清对手的底细。
不然总有一天,你会吃尽苦头。

呜哇。

快点住手。
再怎么说,你我还算是共事一主的人。

……无药可救的蠢蛋。
不要再让我见到你。

魔術教授セルブス


…君がラニの推薦かね
…君がラニの推薦かね
まあ、話は聞いているよ
私はセルブス。魔術教授だ
田舎者の褪せ人に、彼女が何を期待しているのかは知らないが
不運にも、同じ主に仕えることになってしまったのだ
精々、役に立つことを願っているよ

…私は、この近くの別の塔にいる
もし、君がラニの役に立つ気があるのなら
私を訪ねてくるがよい
本来なら、君のごときに割く時間などないのだが
彼女の意志を無碍にもできんからな…

…ほう、本当に訪ねてくるとはな
世辞も分からぬとは、まったく田舎者には困ったものだ
…まあ、来てしまったものは仕方ない
君にひとつ、使いを頼もうじゃないか
ネフェリという女を探し出し、ある薬を飲ませるのだ
それくらいなら、君にもできるだろう?

よろしい
では、この薬を預けておこう
ネフェリという女を探し出し、飲ませるのだ
…吉報を期待しているぞ

なるほど…
やはり褪せ人とは、浅ましいものだな
よいかな?私は君に、機会を与えているのだ
簡単な使いをこなし、その褒美として、私の教えを受ける機会をな
君も、ラニの役に立ちたいのだろう?
よく考えて返事をすることだな

…さあ、よく考えた返事を聞かせてもらおうか
私の使いを受けるのかね?


まったく、君は度し難い痴れ者だ
もうよい。君と話すと脳が痩せる
二度と声をかけるでない

…二度と声をかけるなと、言ったはずだが…
無礼を深く詫び、私の使いを受けるのかね?

よろしい
私は慈悲深い。君の詫びを受け容れよう
では、この薬を預けておこう
ネフェリという女を探し出し、飲ませるのだ
…吉報を期待しているぞ

…無駄な話を、するつもりはない
私が聞きたいのは、使いの成就、その報告だけだ
分かったら、さっさと出て行きたまえ
私は忙しいのだ

…ほう、そうか。ネフェリにあれを飲ませたか
よくやってくれたな。存外、役に立つようだ
よくやってくれたな。存外、役に立つ女のようだ
よろしい。では君に与えよう
魔術教授セルブスの教えを受ける、大いなる名誉を
尤も大半は、褪せ人の手に負えるものではないだろうが
君なりに懸命に学び、ラニの役に立つがよい

…早速教えを乞うのかね?
浅ましいことだ。だが、気持ちは分かるぞ

…また、教えを乞うのかね?
私は忙しいのだが…

…君、分かったふりは結構だがな
あまり背伸びすると、身を滅ぼすことになるぞ

…ほう、それを私に聞くかね?
それは君と、あの駄犬の任務だったはずだが
君たちは無能な上に、恥知らずなのかね?
…だが、まあよい
そろそろ頃合いだ、教えてやろう
リムグレイブの地に、セレンという輝石魔術師がいるはずだ
あれが学院を追放されたとき、世話をしてやった縁でな。
以前より調べ物を依頼していたのだ
紹介状を書いてやる。彼女を訪ね、問うがよい

…君、あの薬は、本当にネフェリに飲ませたのかね?
…ふむ。だとすれば、薬に何らか問題があったか
希少な素材も使っているのだ。改めて検証が必要かもしれんな
あるいは、期待しすぎたのかもしれんな。あの娘に…

…他人様の私室を、無断で物色したのかね?
まったく、浅ましさここに極まれりだ
…だが、まあいい
君は、ネフェリを騙し、あの薬を飲ませた
考えてみれば、既に共犯なのだからね
自分にも傀儡が欲しいのだろう?
ひどく身のほど知らずの望みには違いないが
特別に、望みを叶えてあげようじゃないか
さあ、選びたまえ

ああ、そう言ってくれると思っていた
君はもう共犯なのだし、それに…
欲しているのだろう?傀儡を愛でることを
分かっているとも。君はそういう男だ
分かっているとも。君はそういう女だ
…この道の教え子は久しぶりだ
祝いとして、特別に傀儡を与えよう
さあ、選びたまえ

…ほう、そうくるかね
だが、君は忘れているのではないかね?
ネフェリを騙し、あの酒を…、我が精薬を飲ませたことを
その時点で、君は私の共犯者
であれば、答えは決まっているのじゃないかね?
…君ね、傀儡を愛でるのは、よいものだよ

…さあ、大人しく私に、それを返したまえ
悪いようにはしない。特別に、傀儡を与えることも考えようじゃないか

(大きなため息)
度し難い痴れ者め
ならばよい。どこへなりと去り、二度と顔を見せるな
…ああ、ひどく残念だよ
まともな君と、これでお別れとは

…二度と顔を見せるなと、言ったはずだが…
無礼を深く詫び、それを私に返してくれるのかね?

よろしい
私は慈悲深い。君の詫びを受け容れよう
…それに、気付いたのだろう?
傀儡を愛でる。心の奥底で、それを欲していることを
分かっているとも。君はそういう男だ
分かっているとも。君はそういう女だ
…この道の教え子は久しぶりだ
祝いとして、特別に傀儡を与えよう
さあ、選びたまえ

…君、傀儡の具合はどうかね?
よいものだろう、あれは…

…おやおや、新しい傀儡が欲しいとは
君も存外、多情なことだな
君も存外、多情なことだな
だが、あれらは皆、我が愛し子
ただで譲るわけにはいかないが…
…さて、どうしたものか…
よろしい。君、星光の欠片を調達したまえ
それも普通のものじゃあない。琥珀がかった古酒をだ
そうすれば君に、喜んで新しい傀儡を与えようじゃないか
…複数の傀儡を持つと分かるが、それぞれ魂のあり様が違ってな
それを知ると、より深く、それぞれを愛せるようになる

君にはまだ、分からぬだろうがね…

…君は、傀儡師として励んでいるな
この道の教え子は、久しぶりだ

…君、秘め事に興味はあるかね?
最上の傀儡、それをこの手で愛でるための
…ラニをも欺く、秘め事だ
どうかね?きっと君なら、興味があるだろう?

…ああ、やはり君はそうだったか
…ああ、やはり君はそういう女だ
私と同じだ
君には、あるものを調達して欲しいのさ
琥珀色に輝く、特別な星光の欠片をね
それがあれば、我が精薬は甘く艶めき
…デミゴッドすらも、きっと虜にするだろう
調達してくれたまえ
琥珀色に輝く、特別な星光の欠片を
それがあれば、我が精薬は甘く艶めき
…デミゴッドすらも、きっと虜にするだろう

…よろしい
よい答えだ
…ああ、君を試したのだよ
ラニに仕える者として、相応しいかどうか
君は合格だ。私も鼻が高い
これからも精々、彼女の役に立ちたまえよ

…まさか君、やはり興味があるとでもいうのかね?
ラニをも欺く秘め事に

…無駄な話は、やめようじゃないか
君の試しは終わっている
主に尻尾を振るのは結構だが、たまには己を顧みてはどうかね
隠しきれず、滲み出ているよ。田舎者の浅ましさが

…君、ついに手に入れたのかね!
これが、夢にまで見た…
おお、おお、なんと蠱惑的な輝きだ…
デミゴッドの、運命であったものだ…
ああ、ああ…

…ああ、君、まだいたのかね
そういえば、褒美を忘れていたか
取っておきたまえ。見事な、働きであった
…そして、楽しみに待っていたまえ
もうすぐに、秘め事は仕上げに入るのだよ

…ああ、君、待っていたよ
ようやくできた。我が精薬は、これ以上ないほどに甘く艶めいた
さあ、これをラニに飲ませてくれたまえ
…心配することはない。あの冷たい人形は、何ゆえか、君に興味を抱いている
それに、如何に罪を纏い、孤高を気取ろうとも、あれは弱く愛しい娘なのだよ
如何に罪を纏い、孤高を気取ろうとも、ラニは、弱く愛しい娘のままだ
だからこそ、君にならできるだろう
我が精薬を、ラニに飲ませてくれたまえよ

…分かるだろう?
君が精薬を、ラニに飲ませてくれさえすれば、秘め事は成就する
私たちは、最上の傀儡を手に入れ、愛でることができるのだ
想像してみたまえ。それがどれほどの愉悦かを…

…ああ、君、あまり待たせないでくれよ…
私はもう、あまり我慢できそうにない…

…楽しみに待っていたまえ
もうすぐに、秘め事は仕上げに入るのだよ

…ほう、スクロールかね
まったく、どこから漁ってきたのやら
…だが確かに、これを解読できるのは私くらいのものだ
受け取っておこうじゃないか
尤も、あまり期待などせぬことだぞ
新しきは、往々に凡俗の悟りの機会となる
自らの、脳の無力を悟るのだよ

…ああ、そういえば
最近、狼の吠え声が煩い夜があってな
もしブライヴが、あの駄犬がこの地に戻っているのなら
伝えておけ。さっさと去ね、とな
…犬畜生の吠え声は、耳障りでたまらん
ましてや、あのような混ざりものではな

…ほう、これはこれは
私に酒を飲めというのか
私が痴者に見えるのかね?
一時の快楽に耽り、秘密を曝け出すとでも?
…忠告しておこう
奸計も結構だが、相手はよく見極めることだ
さもないと、いつか痛い目にあうことになる

ぐわっ

やめたまえよ、君
曲がりなりにも、同じ主に仕えているのだ

…度し難い、痴れ者め
もう二度と、私の前に現われるでない

Preceptor Seluvis


I see... You must be Ranni's new hireling.
I see... You must be Ranni's new girl.
Yes, yes, I've heard all about you.
I am Seluvis, preceptor in the sorcerous arts.
I don't know what it is the mistress sees in a provincial Tarnished like you,
but since we have the misfortune of serving the same Lady,
I ask that you kindly try not to drag us all down with you.

I reside...in another tower, close by.
Come and pay me a visit...
Should you wish to be of actual service to Mistress Ranni.
If it were up to me, I wouldn't waste my time on the likes of you.
But who am I to stand against the wishes of my Lady?

Well, well. You took me at my word.
Did you not realise I was merely being polite? You provincials never cease to amaze...
Hmm, I suppose you're here now.
Perhaps I'll give you something to do.
I'd like you to find a woman called Nepheli, to administer a potion.
Even you can do that much, can't you?

Good, good.
Now I shall hand over the potion in question.
Find Nepheli, and ensure she drinks it.
I expect glad tidings. And soon.

I see...
What a wretched bunch you Tarnished are.
Do you understand? I've given you a very fine chance.
If you complete this simple task, I will graciously permit you to learn from me.
Even you wish to serve our Lady well, do you not?
Turn those little cogs upstairs, and return with the correct answer.

Have you fumbled out the correct answer now?
Then you will undertake my task?

...
You are peerless in your dullardry.
Fine. I can feel my wits evaporating in your mere presence.
Don't bother wasting your breath on me again.

I could have sworn I told you to trouble me no more...
Are you here to tender your sincere apology, and undertake my task?

Good, good.
As a man of abundant charity, I accept your apology.
Now I shall hand over the potion in question.
Find Nepheli, and ensure she drinks it.
I expect glad tidings. And soon.

I've no time for idle chit chat.
The only thing I will hear from you is a report of your task's completion.
Are we understood? Then off you trot.
I have enough on my plate.

Ahh, so you made Nepheli drink the potion?
Well done. You are a touch more useful than I had thought.
Well done. You are a slight more useful than I had thought.
Very well. Then you shall have your gift.
Knowledge of the sorcerous arts, under the tutelage of the great Preceptor Seluvis.
I doubt much of it will lay within the grasp of a mere Tarnished, but...
If you put your mind to it, perhaps you won't embarrass our Lady.

You wish to begin right this moment?
Well, your impatience, though boorish, is understandable. Let's have at it.

Begging for another lesson so soon?
There remains much to be done. Make it quick.

Come now, the pretence of comprehension becomes you not.
Bend over backwards any further and you're apt to break.

Well, well. You're asking me about that, are you?
The task was left to you and the mongrel, was it not?
Not only are you incompetent, but shameless to boot.
Well...there's no helping it.
Now's as good a time as any. I'll let you in on it.
There's a glintstone sorcerer by the name of Sellen in Limgrave.
She owes me for the help I gave her when she was expelled from the academy.
I asked her to look into the matter some time ago.
I'll write you a letter of introduction. Go ask her.

So, you had Nepheli drink the potion? Truly?
Hmm. Then perhaps something was amiss with it.
It's concocted from the finest ingredients. But perhaps I should review the recipe.
I may have expected too much of her, to begin with.

You break into a man's private chambers, rooting about as you please?
Your oafishness knows no bounds.
Fine and well.
You tricked Nepheli, and had her drink the potion.
I believe that makes you my accomplice.
You yearn for a puppet of your own, hmm?
Well, normally one of your stature would never be allowed.
But perhaps I can make a very special exception.
Now, choose.

Ah, I knew you'd see things my way.
You knew you were already my accomplice, and as such...
You wanted one for yourself, hmm? A puppet, to cherish.
Oh I can see right through you. That's just the kind of man you are.
Oh I can see right through you. That's just the kind of woman you are.
Well, it's been some time since a pupil of mine last walked this road.
To mark the occasion, I shall grant you the puppet you so desire.
Now, choose.

Well, this is a surprise.
But aren't we forgetting something?
The tipple you fooled Nepheli into drinking, yes, my little draught.
You are already my accomplice.
Are you ready to change your mind, now?
It's no sin, pining for a puppet to cherish.

Now, hand it over, and don't make a fuss.
Nothing bad will happen. I'll even consider giving you a puppet of your own.

(huge sigh)
You truly are beyond salvation.
Fine. Leave this place, and never darken my doorstep again.
Ah, what a terrible pity.
This is the last time I'll see you, in your present state.

I thought I told you never to show your face again.
Have you decided to return what's mine, and proffer a sincere apology?

Good, good.
As a man of abundant charity, I accept your apology.
And well, you finally realised, did you?
All you really wanted was a puppet to cherish. To fill that hole deep in your heart.
Oh I can see right through you. That's just the kind of man you are.
Oh I can see right through you. That's just the kind of woman you are.
Well, it's been some time since a pupil of mine last walked this road.
To mark the occasion, I shall grant you the puppet you so desire.
Now, choose.

How's the puppet I gave you?
A thing of exquisite craft, is it not?

What's that? You want another puppet?
Quite the keen paramour, aren't we.
Well, aren't you a woman of many passions.
But, I'm afraid each and every one is like a child to me.
I can hardly just give them away.
Oh dear, what's to be done?
Why don't you...fetch me some starlight shards?
It's no mere booze, but a refined old drink of amber hue.
If you can manage it, I'll gladly prepare a new puppet for you.
The soul of every puppet has its own ambience. You'll soon come to know, once you possess a few.
And once each's predilections are known to you, the better you'll be able to love them.

Oh yes, you have much to look forward to, further down this road.

You're proving to be quite the puppeteer.
I've not had an apprentice for…a very long time indeed.

Perhaps, you'd be interested in a little scheme of mine?
It will produce the finest of puppets.
Which I aspire to cherish with these very hands.
A ploy to fool even Lady Ranni... How does that sound?

Ahh, I knew I had you pegged.
Heh. I knew I had you pegged.
You're just like me.
Then I'd like you to procure something.
A rather unique starlight shard that glistens with amber.
With that, my special draught will gleam with nectar-sweetness.
And even a demigod would be slave to its charms...
Procure it for me.
The rather unique starlight shard that glistens with amber.
With that, my special draught will gleam with nectar-sweetness.
And even a demigod would be slave to its charms...

Very good.
A wise choice, indeed.
You passed my little test with flying colours.
I was merely gauging your loyalty to Lady Ranni.
Well done, I'm very proud of you.
Let's both do our utmost in service of our Lady.

Ah ha. Might you be interested after all?
In a fine scheme to sport with Lady Ranni?

Alright, enough of these games.
Your test is well and truly over.
Wag your tail for master all you like, but your loyalty is merely blind.
I fear your wretched provinciality is apt to burst. You're oozing at the seams.

Well, well, you managed to lay your hands on it!
The blessed day is finally upon us...
Goodness gracious, the way it glistens...utterly enchanting.
To think, this was once a demigod's very fate...
My oh my oh my...

Ah, are you still here?
Oh yes, I should give you your reward.
Please, it's all yours. Splendid work. Just marvellous.
Now, just you wait. The merriment is soon to begin.
The scheme I promised is to be revealed very shortly...

Good, I've been waiting for you.
It's finally complete. The perfection of my draught, gleaming nectar-sweet.
Give it to Ranni and ensure she drinks it.
The dead-eyed doll lets down her guard in your presence, rather remarkably.
Though she might dip her hands in the dirt, and feign that icy persona…she's a frail, gentle girl at heart.
Though she might dip her hands in the dirt, and feign that icy persona...she's still just a feeble, pampered little girl when it comes down to it.
Which is why you're the only one for the job.
Now do it. Make Ranni drink my draught.

You...understand, don't you?
That once you have Ranni drink my draught, my scheme will come to fruition.
And we, well, we'll be in a position to claim the very finest puppet ever crafted.
Just imagine...the pure elation...

Come now, don't make me wait.
I can barely contain myself as it is...

You'll be flabbergasted, I can assure you.
The scheme I promised is to be revealed very shortly...

Hmm. Is that a scroll?
I won't bother to ask where you pilfered it, but...
You're correct to assume I'm one of the few who can decipher it.
So, I'm perfectly happy to take it off your hands.
That said, don't you dare get your hopes up.
More often than not, new knowledge is merely an opportunity to reflect…
…upon the mediocrity of one's intellect.

Oh, perhaps you've already noticed.
The nightly wolf howling that's been disturbing the peace here.
If that bothersome mutt, Blaidd, is back in town,
then tell him to pack up and ship out.
I never liked the din of a dog's howl.
From a mongrel like him, it's simply agony.

Well, what have we here?
Are you proposing that I partake?
Do I appear such a gormless tomfool to you?
A slow-wit who'd divulge his secrets for a moment of bliss?
Well, let me give you some advice.
Scheming has its place, but consider the one you're scheming against.
You might find yourself on the wrong end of a proper beating one day.

Agh!

Enough of that, now.
Have you forgotten that we both serve the same Lady?

You incorrigible lout.
Don't you dare waltz back here ever again.