ゾック
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2015-01-21更新
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更新日期:2015-01-21
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装甲 | 2730 | 3139 | 推进器冷却力 | 140 | 161 |
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 733 | 843 | 载重量 | 1390 | 1806 |
推进器容量 | 1320 | 1517 | 紧急归投性能 | 273 | 489 |
机体类型 | 重撃 | 适应地形 | 水陸 | ||
COST | 320 | TIME | 320 | 400 | |
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 不可 | ||
插槽数 | 4 |
試作型水陸両用機体。機体の前面と背面が対称と言う珍しい形状を持つ。
機動力は低いが、搭載された武器の火力は高く中距離からの攻撃を得意とする。
実装・特徴・比較
実装日:2012年12月25日(レンタル機体のみ、正式サービススタート日)
実装日:2013年01月30日(本実装)
ガチャ:2014年04月02日(DXガシャコン第11弾)
ガンダムオンラインで最も癖の強い機体の一角。
ジオンの将兵からの愛称は「御神体」。チャージ時の光は「後光」と呼ばれる。
性能面
アーマーが高くタンク系同様に転倒耐性があるが、大きなボディと劣悪な機動性から被弾しやすく、実質的な耐久力は他機と大差ない。
また、その巨体から味方の射線を塞がないよう位置取りを考える必要がある。
ブーストチャージがザクタンク等のタンク型砲撃機よりも低く、全機中最低と機動力も劣悪だが、
普通の重撃機にやや劣る程度のジャンプ力はある。
武装面
武装は全て内蔵式。武器のバリエーションはとても少ないが、高火力の各種メガ粒子砲を装備。
メガ粒子砲は射程距離に優れており、遠距離戦にも対応している。
また、強制ダウン効果を持つユニークな格闘用武装も用意されている。
特徴
両軍合わせた全機体の中でもなかなかの瞬間火力をもつ一方、鈍足、かつ、当たり判定が大きいので機動戦や撤退時の生存は絶望的であり、扱いが難しい。
そのため、基本的には射程距離を活かして狙撃し、前衛を援護できる距離を保ちたい。
拠点防衛や狭所・高所での大規模戦闘、戦艦からの拠点襲撃、敵艦・砲台・補給艦の破壊などで活躍の道がある。
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連 | 地 | 水 | ジュアッグ | 260 | 140 | 2450 | - | 876 | 1280 | 160 | 1290 | 273 | 5 | |
連 | 地 | 水 | ゾック | 320 | 320 | 2730 | - | 733 | 1320 | 140 | 1390 | 273 | 4 |
机体特性
效果 | |
---|---|
射程補正システム | 装備武器の射程が増加 |
クイックリロード | リロード時間が短縮 |
水中装甲 | 自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減 |
射程補正システム
ある程度高ければ遠距離狙撃が可能で中距離でも集弾が良くなる。大規模戦での恩恵が大きい。
特性5でチャージFは、強化も合わせれば1,150前後まで届く。チャージHは1,200前後。
クイックリロード
チャージFの発射間隔が大きく変わるので、狭所や局地戦で効果を発揮。
水中装甲
アーマー値が非常に高いため相性自体は良く、モジュールやデッキボーナスとも重複する。
しかし、水中でのアドバンテージが薄く、陸上で戦うことが多い本機では活躍の機会は少ない。
水中装甲LV5+ウォーターサバイバー+水中装甲モジュ3で実質アーマー値は最大4174。
さらに、装甲強化アイテムを併用することで4591まで上昇する。
『特殊デッキボーナス「サイクロプス隊」について』
効果:ビームシューターLV2(格闘以外のメガ粒子砲ダメージ+7%)
:水中装甲LV3(水中時にダメージ10%軽減)
必須機体 cost
ズゴックE : 340
ハイゴッグ : 320
ハイゴッグ : 320
ゾック : 320
計1,300
「cost下限に必要なパイロットランク目安」
・デッキコスト拡張チケット使用(1,000+300=1,300)
ランク13 総EXP16,700 試合数83.5戦(1戦200EXP換算)
・デッキコスト拡張チケット未使用(単独で1,300)
ランク43 総EXP737,300 試合数3686.5戦(1戦200EXP換算)
「デッキボーナス込み威力MAX強化時の威力目安」
・3点式肩部メガ粒子砲
1,059×2×3=6,354=1連射635ダメージ=1マガジン2,540ダメージ
「デッキボーナス込み威力MAX強化、フルチャージ時の威力目安」
・チャージ式肩部メガ粒子砲F型
2,942×2×2=11,768=フルチャージ1射1,176ダメージ
肩部メガ粒子砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
肩部メガ粒子砲 | 310 | 16/80 | 単発 | 1050 (1155) |
940 (952) |
- | 870 (957) |
680 (744) |
740 (888) |
肩部メガ粒子砲H型 | 370 | 16/80 | 単発 | 900 (990) |
980 (984) |
- | 930 (1023) |
700 (760) |
760 (912) |
肩部メガ粒子砲M型 | 350 | 30/150 | 単発 | 950 (1045) |
920 (936) |
- | 840 (924) |
640 (712) |
720 (864) |
肩部メガ粒子砲F型 | 420 | 8/40 | 単発 | 1250 (1375) |
900 (920) |
- | 810 (891) |
660 (728) |
700 (840) |
3点式肩部メガ粒子砲 | 400 | 12/60 | 三点 | 950 1045 |
960 (968) |
- | 780 (858) |
660 (728) |
700 (840) |
連射式肩部メガ粒子砲 | 450 | 16/80 | フル | 1000 (1100) |
960 (968) |
1360 (1381) |
720 (7920 |
660 (728) |
700 (840) |
解説
両肩からビームを発射する射撃武器。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
1射で2発同時発射するが、消費弾数は1。2発命中した時の威力は表記の2倍。
2014/7/9のバージョンアップで弾速が向上した。金設計図限定の2種は3点式から直接開発できる。
タイプ別解説
肩部メガ粒子砲
初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
肩部メガ粒子砲H型
命中強化型。チャージF型に並ぶ射程を誇るため、チャージF型を当てた敵機への追撃が遠くまで届きやすい。
また、本機は移動速度が非常に遅いため、射程が長いメリットは他機以上に大きい。
肩部メガ粒子砲M型
弾数強化型。マガジン火力に優れるが威力が低く、MS戦には不向き。
対戦艦・設置物用と割り切って使おう。
肩部メガ粒子砲F型
威力強化型。銀設計図では最もMS戦向き。
単発火力は大きいが、マガジン火力が低い。
チャージF型を当てて転ばせた敵への追撃専用と割り切るのも手。
3点式肩部メガ粒子砲
1クリックで3発発射されるタイプ。最高クラスのDPSとマガジン火力を持つ。
MS戦で最も実用性が高い。欠点は金設計図限定であること。
連射式肩部メガ粒子砲
重撃機としては珍しいフルオートタイプのビーム兵器。
この中では最も重い。マガジン弾数が増え、圧倒的な弾幕を張れる。
連射速度を1,368まで強化すると連射が一段階、1,381まで強化すると連射が二段階増しDPSが向上する。
チャージ式肩部メガ粒子砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チャージ式肩部メガ粒子砲 | 430 | 5/35 | 単発 | 1500 (1650) |
940 (952) |
990 (1089) |
680 (744) |
760 (912) | |
チャージ式肩部メガ粒子砲H型 | 460 | 6/48 | 単発 | 1200 (1320) |
960 (968) |
1050 (1155) |
720 (776) |
800 (960) | |
チャージ式肩部メガ粒子砲M型 | 490 | 12/84 | 単発 | 1000 (1100) |
920 (936) |
960 (1056) |
580 (664) |
740 (888) | |
チャージ式肩部メガ粒子砲F型 | 530 | 1/25 | 単発 | 2500 (2750) |
900 (920) |
930 (1023) |
860 (888) |
720 (864) |
解説
両肩に内蔵された2門のチャージ可能なビーム兵器。
1射で2発同時発射するが、消費弾数は1。2発命中した時の威力は表記の2倍。
普通のCBRより一発の威力は劣るが、2発命中時の威力は高い。また、射程距離も長い。
チャージについて
チャージすると威力と弾速が増加し、貫通能力が付く。
威力は50%チャージで1.5倍、100%チャージで2倍となっている。
100%チャージに必要な時間は、N型:2.5秒、H型:2.0秒、M型:1.5秒、F型:4.0秒。
解説
チャージ式肩部メガ粒子砲
初期装備。この中では最軽量で、平均的な性能。
チャージ式肩部メガ粒子砲H型
命中強化型。この中では最も射程距離が長い。
チャージ式肩部メガ粒子砲M型
弾数強化型。チャージに要する時間が最短で、ばら撒きに向く。
チャージ式肩部メガ粒子砲F型
威力強化型。威力が高く、威力を強化しておけばフルチャージ2発ヒットでほぼ確実に空中の敵をダウンさせる。
転倒しきい値が上がったため、バランスがギリギリな機体ぐらいしか転倒させられなくなった。
ヘッドショットやバックショットならそこそこのバランスがあっても転倒させられると思われる。
この中では最も重く、1射ごとにリロードとなるため、連射するより狙撃に向く。
チャージに要する時間がとても長い点に注意。
クロー
名称 | 重量 | 威力 | 锁定性能 |
---|---|---|---|
クロー | 260 | 2000 (2200) |
740 (888) |
クローD式 | 370 | 2500 (2750) |
740 (888) |
軽量クロー | 210 | 1500 (1650) |
740 (888) |
解説
格闘用武器。
命中するとダメージを与え、エースや転倒耐性がある一部の機体を除いて強制的にダウンさせる。
タイマンであれば起き攻めでハメ殺しも可能。
機動力が絶望的な本機の場合、自ら当てに行くのは困難。転倒の追撃や狭所で運用すると良い。
通常格闘
反時計回りに回転しながら右手を振り回す。
ほとんど前進しないが、巨体のため左右の判定が広い。
動作が大振りのため、硬直が長い。
D格
前進しながら通常格闘を繰り出す。
左右の判定は広いが、あまり前進せず伸びが乏しい。また、硬直も通常格闘より長い。
ダメージは通常の2倍。
タイプ別解説
クロー
初期装備。平均的な性能で、強化費用が安い。
クローD式
この中では最も重く、威力が最高。
軽量クロー
この中では最軽量。威力は最低だが、ダウン狙いならコレで十分。
装备限制一览表
装备名称 | 限制表 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B | C | ||||||||
肩部メガ粒子砲 | ○ | |||||||||
肩部メガ粒子砲H型 | ○ | |||||||||
肩部メガ粒子砲M型 | ○ | |||||||||
肩部メガ粒子砲F型 | ○ | |||||||||
3点式肩部メガ粒子砲 | ○ | |||||||||
連射式肩部メガ粒子砲 | ○ | |||||||||
チャージ式肩部メガ粒子砲 | ○ | |||||||||
チャージ式肩部メガ粒子砲H型 | ○ | |||||||||
チャージ式肩部メガ粒子砲M型 | ○ | |||||||||
チャージ式肩部メガ粒子砲F型 | ○ | |||||||||
クロー | ○ | |||||||||
クローD式 | ○ | |||||||||
軽量クロー | ○ |
涂装列表
机体介绍
型式番号 MSM-10
前後対称の容姿を持つという特徴的な形状を持つ大型MS。
いわゆる手足に相当する部分は有るものの、MSと呼ぶのも憚れるほど異質な代物である。
機体を支える脚部は歩行能力がないため、ザクⅡの数倍のジャンプ力を誇る大型熱核ジェットエンジンとホバーユニットで移動を行う。
当然のように陸上における運動性は劣悪で、180°回転すらまともにできないためで前後対称の形状をしているといわれるほどである。
兵装は前後の両肩に計8門のメガ粒子砲と、頭頂部のフォノンメーザー砲1門と公称されるメガ粒子砲と、腕部にクローを搭載。
一年戦争当時としては破格のザクⅡの4倍近くの出力を持つ大出力ジェネレーターを搭載しているため、メガ粒子砲は連邦軍MSのビームライフル並に連射が可能。
その火力は単純計算で1機で公国軍一個中隊のMSに匹敵する火力を持つといわれている。
なお、本ゲームでは頭頂部のメガ粒子砲は実装されていない。
生産計画でも、どちらかというとMSではなく小型MA(モビルアーマー)と考えられていたようだ。
試作機として3機が製造され、2号機はジャブロー攻略戦に実戦参加したが、連邦軍のMS・ガンダムに撃破された。
残る2機は、北大西洋潜水艦隊「マンタレイ」にグラブロとともに配備され、実戦テストが行われた。
このうち1号機は輸送中に対潜攻撃機の攻撃により、潜水艦ごと撃破されたといわれている。
ちなみに本機に対するジオン軍の将兵の評価は、「見掛け倒しでなければいいが」「局地用移動メガ粒子砲台だ」など散々である。