高达OL对舰战专用魔蟹
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2016-04-03更新
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括号、红色为强化最高数据或注释;暂未核对0096后国服数据
装甲 | 2,030 | 2,334 | 推进器冷却力 | 270 | 310 | |
最高速度 | 1,138 | 1,308 | 载重量 | 1,440 | 1,872 | |
推进器容量 | 1,200 | 1,380 | 紧急归投性能 | 545 | 693 | |
机体类型 | 强袭 | 适应地形 | 水陆 | |||
COST | 280 | TIME | 190 | 302 | ||
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 无 | |||
插槽数 | 7 | M-COST | 30 |
水陸両用MSのズゴックからアイアンネイルとロケットランチャーを廃し、
水陸両用MSのズゴックからアイアンネイルとロケットランチャーを廃し、
クロー・シールドとヒート・ラムを装着した近接格闘を得意とするMS。
性能面
単純な機体性能はコスト280でありながら、コスト340のズゴックEに近く、陸上でも高い機動力を誇る。
ただし、残念ながらコンテナ等の運搬は出来ない。
積載はジオン陣営の水中用機体としてはゾゴックに次いで低いため、バランス確保しにくい点には要注意。
また、本機体の特色として水中用機体としては珍しくミサイルを所持していない。
そのため、障害物の少ない水中での戦闘ではミサイルを牽制に使うことができないため、開けた戦場では孤立しない等の立ち回りに気を遣う必要がある。
一方で、水中用機体にしては当てやすい格闘武器と拡散式メガ粒子砲を装備しているため、近距離における火力は高い。
更に、ジム・コマンド(宇宙戦仕様)と並んで同コスト帯最多タイのスロット数と拡張性が高いのも特徴。
バランス
装備無し:+288~+374
装備有り最軽量(140):+260~+346
装備有り最重量(1,340):+20~+106
武装面
先述の通り、ミサイルが無いので中距離以遠の牽制手段が無く、インファイトに特化。
ゴッグと同じく金図で拡散メガ粒子砲を持ち、接近戦がより強化される。
本機を象徴するユニーク武器として、他の格闘武器とは一線を画す威力と性能のヒート・ラムがある。
反面、バズーカは当然のことながら、遮蔽物越しに牽制可能なクラッカー系装備も無いので、相手に気付かれず接近する必要がある。
ちなみに、クロー・シールドは残念ながらシールドとしての機能は無く、ガードに使用出来ない。
机体特性
效果 | |
---|---|
光束射手 | 光束·米加粒子炮系武器威力上升 |
格斗特化 | 格斗武器威力上升、冲刺格斗时推进剂消耗量与硬直时间减轻 |
压制强化系统 | 压制据点时的速度上升,在据点压制范围内缓慢回复装甲 |
ビームシューターは単純な威力強化で使い易いが、金設計図武器の「拡散式~」には恩恵が無いので注意。本機の性能、運用を考慮するとコンバットカスタムが一番有用な特性と言える。
格闘を主体とすれば弾の補給がほぼ不要なので、制圧強化システムにより回復手段を増やせば前線での継続的な戦闘がしやすくなる。
腕部米加粒子炮
右腕からビームを発射する射撃武器。
ズゴックのものと同性能。
タイプ別解説
連射式腕部メガ粒子砲
フルオートタイプ。マガジン火力とDPSが高い。
連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階増す。
扩散式腕部米加粒子炮
名称 | 重量 | 弹数 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
拡散式腕部メガ粒子砲 | 320 | 5/25 | 单发 | 950 | 840 | 300 | 680 | 780 | |
拡散式腕部メガ粒子砲M型 | 400 | 9/45 | 单发 | 850 | 860 | 270 | 600 | 760 | |
拡散式腕部メガ粒子砲F型 | 460 | 3/18 | 单发 | 1,100 | 800 | 240 | 680 | 740 |
黄文字 はゴールドのみの装備
解説
接近戦用の射撃武器。言うなれば内蔵式のビーム・スプレーガン。
ゴッグ(ゴールド)のものと発射位置が違う以外は同性能。
1射につきビームを5発発射するため、全弾命中時の威力は表記の5倍。
ビーム属性だが、特性のビームシューターの影響は受けない。
ただし、ビームコーティングつきの盾にはダメージが半減される。
射程距離を伸ばすと結果的に集弾性能が改善され、フルヒットしやすくなる。
ロックオンも上げておくと動き回る敵を相手に命中させやすくなる。
又、移動射撃補助のモジュールを付けることでも集弾性が改善される。
爪盾
名称 | 重量 | 威力 | 锁定性能 | |
---|---|---|---|---|
クロー・シールド | 200 | 3,500 | 740 | |
クロー・シールドT式 | 260 | 4,000 | 740 | |
クロー・シールドD式 | 320 | 4,500 | 740 | |
軽量クロー・シールド | 140 | 3,000 | 740 | |
クロー・シールドDⅡ式 | 350 | 5,000 | 740 |
両腕に装備した格闘用武器。重量や威力は一般的な内臓格闘武器と同じ。
通常格闘
右突き、左突きの2連攻撃まで可能。
T式の3段目は、そこから右爪を左から右にはらう。右爪を左に動かすため2段目と3段目に若干間があく。
初段は30mほどの踏み込みがある。
D格
クローシールドN、T式、軽量
前転しながら両手でX字に斬り下ろす。DⅡ式の1段目と同じ。
そこそこの距離を高速で踏み込み硬直も短いが、横判定が肩幅程度とかなり狭い。
そのため当てる際にはほとんど体当たりに近い感覚となる。
踏み込みの関係上近すぎてもすり抜けるので注意。
D式
左腕のクローシールドで水平に左から右へ掬う様に斬る。
判定は見た目通り。移動距離は他より若干長い(滑る)。
この機体の格闘の中では広めな素直な判定を持つが他と比べて硬直が長い。
DⅡ式
2連撃まで可能。前転しながら両手でX字に斬り下ろす→その場で昇龍拳。
初段も2段目も威力は2倍。ブースト消費は2段目攻撃まですれば、それぞれ消費し2倍。
初段の硬直は短いが、2段目の硬直は非常に長いため注意が必要。
※2段目の昇龍拳は、箱型拠点の床で行っても上のコアには当たりません。
热能刺槌
格闘用武器。重量はクロー・シールド通常型と同じと軽い。
他の格闘武器とは一線を画す威力だが、判定が狭く芯(ラム部)で捉えないと当り判定が発生しない。
選択中は頭部のヒート・ラムが立ち、背部の航行ユニットの翼が展開する。
なお、水中補正付きの武器であるため、水中ではさらに威力が増幅される。
通常格闘
一歩踏み込み、頭部のラムで頭突きする。
動作がとても遅く、ほとんど前進しない上に硬直も長い。
判定はヒート・ラムの部分のみだが、動作の関係上、しばらく判定が残る。
D格
前方に飛び込みながら頭突き突進する。
大半のMSは(ガードされない限り)ほぼ一撃で葬ることが可能。
判定はヒート・ラムの部分のみ。突進距離はクロー・シールドのD格より長く、硬直は短い。
ブースト消費が非常に大きいため、オーバーヒートまで最大で3回が限度。
2014年12月3日の統合整備計画で多段以外の格闘武器のD格威力が2倍から3倍に引き上げられたため、特殊仕様でなくなった。
装备限制一览表
名称 | 限制一览 | ||||
---|---|---|---|---|---|
A | B | C | D | ||
腕部米加粒子炮 | ○ | ||||
腕部米加粒子炮H型 | ○ | ||||
腕部米加粒子炮M型 | ○ | ||||
腕部米加粒子炮F型 | ○ | ||||
3点式腕部米加粒子炮 | ○ | ||||
连射式腕部米加粒子炮 | ○ | ||||
扩散式腕部米加粒子炮 | ○ | ||||
扩散式腕部米加粒子炮M型 | ○ | ||||
扩散式腕部米加粒子炮F型 | ○ | ||||
爪盾 | ○ | ||||
爪盾T式 | ○ | ||||
爪盾D式 | ○ | ||||
轻型爪盾 | ○ | ||||
爪盾DⅡ式 | ○ | ||||
热能刺槌 | ○ |
涂装列表
机体介绍
型式番号 MSM-07N
ズゴックを改修した対艦戦用MSである。
特徴は頭部のロケットランチャーを排除し、突撃用のヒート・ラムを装備している。
水陸両用MSとしては高性能を誇ったズゴックであったが、アイアンネイルを使用すると
敵機体に突き刺したネイルを引き抜くことができなくなってしまうというトラブルが多発してしまった。
これに対する苦肉の策として開発されたのが、両腕のクローの代わりにクロー装備のシールドと頭部にヒート・ラムを装備した本機である。
武装は腕部メガ粒子砲と、頭部ヒート・ラムとクロー・シールド。
クロー・シールドは取り外しが可能で、ズゴックで多発した引き抜けなくなるというトラブルを最小限に抑えることができる。
また、そのクローは伸縮することが可能で、通常の水陸両用MSの約2倍のリーチを誇り、近接戦闘を優位に進めることができる。
機動戦士ガンダムMS大全集2013 サンライズ公式MS設定資料集より