高达OL敢达(Ver.3.0)
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2020-04-08更新
最新编辑:哈乌戴德·迪乌斯
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更新日期:2020-04-08
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本机在日服为请求书限定机体,强化数据为请求书实际数据,国服同模型机体请参考敢达(敢达流星锤装备)(国)
倒地值:800/1600 |
装甲 | 1,750 | 2,012 | 推进器冷却力 | 260 | 289 |
最高速度 | 1,119 | 1,297 | 机载量 | 1,900 | 2,303 | |
推进器容量 | 1,360 | 1,513 | 紧急返回性能 | 273 | 435 | |
机体类型 | 强袭 | 地形适应 | 地・宇 | |||
COST | 340 | TIME | 400 | |||
盾牌耐久值 | 1,170 | 搬运能力 | 有 | |||
插槽数 | 3 | M-COST | 20 |
地球連邦軍が「V作戦」に基づいて試作した白兵戦用機体。 ガンプラ「MG1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」とのコラボレーション機体。ガンダム・ハンマーを装備。
实装·特征·请求书
实装日:日服2013年7月24日(敢达Ver3.0发行纪念联动刮奖卡)
日服入手方法:MG RX-78-2(Ver. 3.0) 发行纪念联动刮奖卡,现暂无法入手
- 请求书
日服请求书所用武器为“全自动式光束步枪”、“敢达流星锤”、“强袭型超级火箭炮 S速度强化型”,机体特性为“想要战胜那个人!”
机体特性
效果 | |
---|---|
想要战胜那个人! | 光束系武器与格斗武器威力上升10% |
武器-性能
光束步枪 FA全自动型
名称 | 重量 | 弹数 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填时间 | 锁定 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
光束步枪 FA全自动型 | 520 | 18/126 | 自动 | 2,250 | 960 | 1,381 | 570 | 600 | 740 |
- 解说
性能一般的全自动型光束步枪武装
敢达流星锤
名称 | 重量 | 威力 | 锁定 | |
---|---|---|---|---|
敢达流星锤 | 360 | 5,500
(6,050) |
740
(888) |
- 解说
切换至本武器时,护盾没有防护效果。
强袭型超级火箭炮
名称 | 重量 | 弹数 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填时间 | 锁定 | 效果范围 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
超级火箭炮强袭型 S速度强化型
|
580 | 1/9 | 单发 | 6,000 | 800 | 540 | 680 | 700 | 3,333 |
- 解説
发射火箭弹的射击武器
其他
名称 | 重量 | 拆卸 | 耐久值 | |
---|---|---|---|---|
敢达专用护盾 | 450 | 可 | 1,170 |
- 解说
相较吉姆护盾重、耐久值高的护盾。
涂装一览
默认 |
机体解说
型式番号 RX-78-2(Ver.3.0)
ガンプラ「MG1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」とのコラボレーション機体であり、細部のディテールやマーキングはそれに準じている。
マスターグレード1/100シリーズのRX-78-2ガンダムのVer.1.0、Ver.Ka、Ver.1.5、Ver.OYW、Ver2.0に続く6作目の「MG ガンダム」。 ゲーム内で装備しているガンダムハンマーは同キットの別売り拡張パックに付属するもの。 機体詳細画面でのバストアップ画像の頭部ツインアイが他の機体に比べてぼんやり光っているのも、同拡張パックに付属するツインアイ発光ギミック用のLEDユニットの再現と思われる。 これまで数々のバージョンと、それぞれ違うコンセプトで作られてきたMGガンダム、そしてその他あらゆるスケールで開発されたガンプラにおけるトライアルとその技術のマイレージ。 それらの集大成をいちど一つのキットとして具現化し、そこから新たなガンプラの可能性に繋げるというコンセプトで開発された。 リアルグレードやお台場1/1ガンダムに見られる現代風にアレンジされたディティールの細かさやスケール感を1/100のサイズに落とし込み、かつ可動範囲や全体的なプロポーションを両立。 さらに内部フレームパーツに被せる外装パーツには前モデルVer.2.0を越える基本可動性能を実現するムーバブルアーマーシステムを搭載している。 同システムでは装甲パーツが関節部やフレームの可動に合わせてスライドし、内部フレームと連動した可動性を付加することにより、流動的かつリアルな可動とリアル感の表現を実現した。 また従来、可動の妨げになりがちだった肩アーマーなどにアクセント可動を追加することで、可動の自由度を大幅に向上させている。 バンダイのこれまでのガンプラ技術の粋を集め、その集大成として作られた本キットの姿は、どこか連邦軍がV作戦により今持てる最高の技術を集めて作り上げた、「ガンダム」のコンセプトを髣髴とさせる。 ガンドゥムの由来:ガシャ登場時、「GUNDAM」と書くところ、運営が間違えて「GUNDUM」と表記したことによるもの。本来は「ガンデュム」と読むが「ガンドゥム」の方がインパクトが強いためこう呼ばれる。 (参考:Amazon.co.jp)