高达OL格鲁古古加农
阅读
2016-04-03更新
最新编辑:
阅读:
更新日期:2016-04-03
最新编辑:
红色、括号为强化最高数据或注释;国服本机较难入手,无法提供差异数据
装甲 | 2,550 | 2,932 | 推进器冷却力 | 250 | 287 | |
最高速度 | 1,004 | 1,155 | 机载量 | 1,600 | 2,080 | |
推进器容量 | 1,360 | 1,563 | 紧急归投性能 | 364 | 557 | |
机体类型 | 重击 | 地形适应 | 地・宇 | |||
COST | 320 | TIME | 320 | 400 | ||
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 有 | |||
插槽数 | 4 | M-COST | 30 |
先行量産型ゲルググにビーム・キャノンパックを増設し、
頭部をセンサー強化型に換装した機体で、中距離支援機として運用された
実装日:日服2013年11月6日(DX扭蛋机第11弾);国服2015年7月网页活动
入手方法:日服GP扭蛋机Vol.12、DX扭蛋机Vol.2、DX扭蛋机Vol.20;国服2015年7月网页活动,8月SP扭蛋机
ゲルググにビーム・キャノンパックを装備した機体。より遠距離を攻撃できるようになった。
- 特徴
射程距離に優れた武装を有し、普通の重撃機より遠距離を攻撃出来る。
機体性能が(重撃の中では)高く武装も豊富なため、武装の選択次第ではどの距離でも戦える。
欠点はCOST、TIMEの高さと緊急帰投性能の低さ。 - 機体性能
積載量に優れ、軽い武装を選択すれば高いバランスを得られる。
機動力も重撃機体の中では高く、耐久力もある。
ただし、機体が大きく、敵弾を回避しづらい点に注意。- バランス
装備無し:+320~+400 (※余剰積載2,000で上限)
装備有り最軽量(140):+292~+388
装備有り最重量(1,340):+52~+148 - 装備重量
バランス+171(余剰積載+855)を保つための装備重量:745~1,225
- 武装
長距離から怯みを狙える内蔵狙撃武器のビーム・キャノンが特徴的。
同じく内蔵で扱いやすいミサイルに、各種ビームライフル、マシンガン、バズーカと実用的な装備が揃う。
7種類もの武器を持つので、予めマップや立ち回りに応じた装備セットを複数作っておくと便利。
- バランス
<
</li> </ul> </li> </ul> </li> </ul> </li> </ul> </li> </ul> </li> </ul> </li> </ul> </li>
- クイックリロード
ビームナギナタ系統以外の全武器に効果あり。
劇的な効果はないが、攻撃間隔が狭まり、確実に隙が減る。 - ビームシューター
メイン武器のビームキャノン系統と特殊武器のビームライフル系統に効果あり。
ビームキャノン(特に無印とL)の対空性能が大幅に向上し、ビームライフルのDPSが向上する。 - ロケットシューター
サブ武器のバズーカ系統に効果あり。
效果 | |
---|---|
快速重新装填 | 重新装填时间缩短 |
光束射手 | 光束・米加粒子炮系武器威力上升 |
火箭射手 | 火箭炮・榴弾系武器威力上升 |
光束加农
名称 | 重量 | 弹数 | 射击模式 | 威力 | 射程距离 | 装填 时间 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビーム・キャノン | 400 | 2/20 | 单发 | 4,500 (4,950) |
1,230 (1,353) |
740 (792) | |
ビーム・キャノンF | 470 | 1/9 | 单发 | 6,000 (6,600) |
1,080 (1,188) |
580 (660) | |
ビーム・キャノンL | 420 | 2/16 | 单发 | 4,000 (4,400) |
1,380 (1,518) |
680 (744) |
3连装导弹舱
光束步枪
蓄力光束步枪
光束长刀
黄文字 はゴールドのみの装備
MMP-80机枪
3点式MMP-80机枪
360mm火箭炮
装备限制一览表
涂装一览
机体解说
型式番号 MS-14C
ゲルググ(MS-14A)にビーム・キャノン及びそのパックを搭載し、頭部を変換したモデル。
よく誤解されることだが本機体はザクキャノン(MS-06K)のように完全後発的なバリエーションモデルではなく、
ゲルググ開発時に考案された大型ビーム・キャノンを装備するプランを基にし、そこから発展したMSである。
このプランはビーム兵器に関する技術で遅れていたジオン公国がビーム・ライフルの開発に手間取った場合への保険として採用されたものだが、
結果的には機動性はやや劣るものの高い火力を持つ中距離支援機体としての本機を誕生させた。
このような経緯からゲルググとの互換性も高く、ビーム・キャノンパックをゲルググA型・B型に搭載することも可能であった。
ビーム・キャノンはバックパックから砲身が肩を超える形で装備し、その威力は携行用ビーム・ライフルを上回る。
さらにC型用に増設された頭部センサーによりセミオートドライヴが可能であり、柔軟な運用性をもたらした。
腕部には三連装ミサイル・ポッドをマウントし、また、白兵戦用兵器としてゲルググ同様ビームナギナタを使用できた。
「MSV」が出典であるため原作には登場しないが、設定上ではア・バオア・クー戦においてエース部隊であるキマイラ隊に配備されたという。
下記動画のように一年戦争をテーマにした作品で姿を見せることもある。