高达OL重敢达
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括号、红色字为强化最大值;暂未核对0096后国服数据
装甲 | 2,650 | 3,047 | 推进器冷却力 | 220 | 253 | |
最高速度 | 938 | 1,078 | 机载量 | 1,340 | 1,741 | |
推进器容量 | 1,380 | 1,540 | 紧急归投性能 | 318 | 523 | |
机体类型 | 重击 | 地形适应 | 地・宇 | |||
COST | 320 | TIME | 320 | 400 | ||
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 有 | |||
插槽数 | 4 | M-COST | 30 |
「FSWS計画」により、RX-78-2ガンダムをベースにした重装化機体。
増加装甲を取り付けるのではなく、本体そのものの装甲を重厚にすることで耐久性、機動力の向上を目指している
実装日:日服2015年04月28日(DX扭蛋机第22弾);国服2015年9月2日超级扭蛋机vol.19
日服入手方法:DX扭蛋机Vol.22
- 性能面
アーマーがコスト比で高いが最高速度と積載量が低めな機体。
同じFSWS計画機体のフルアーマーガンダムと比べて、特徴の高アーマー高ブースト容量は低下したが、
その分ある程度ブーストチャージと最高速度が増加している。
特にブーストチャージが一般的なレベルまで増強されているのは大きい。
反面高コスト重撃機としては積載が低く、重装備するとバランスが3桁を下回りやすいため、総合的な足回りはお世辞にも良いとは言えない。 - 武装面
武装は全て内蔵武器で、隙のない連続攻撃が可能。
BR/CBRが無くガトリングに多連装式の直射ロケット砲など、一見他の重撃機に似通っているようで武装構成の独自性が高い。
フルアーマーガンダムとは違い、肩部のキャノンはビーム・キャノンで、高い対空攻撃能力を持つ。
金設計図ではビーム・キャノンに、高い瞬間火力を持つB3式が追加される。
- 特徴
ガトリング砲とロケット砲が一体化したフレーム・ランチャーと
肩部のビーム・キャノンを活かして長期的に重火力の弾幕を張って前線を押し上げていける機体。
重撃機の中でもコストの割に足回りが重く、攻勢・襲撃よりは定点防衛・ライン戦で活躍する。
汎用的なガトリング、近中距離・対地に強いロケット砲(あるいは榴弾)、遠距離・対空に強いBCと穴の無い武装構成を誇るが、
それぞれの武装に短所もあり、鈍足のためミスった時の逃げやリカバリも利きにくく、立ち回りや武装の使い分け・AIMなどの慣れと精度が要求される。
単機で敵複数を圧倒できるタイプではないが、味方集団にいるととても心強い機体。
效果 | |
---|---|
弱点射手 | 背击、爆头时伤害増加 |
火箭射手 | 火箭炮、榴弾系武器威力上升 |
射程修正系统 | 装备武器的射程増加 |
头部火神炮
名称 | 重量 | 弹数 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填时间 | 锁定 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭部バルカン | 130 | 45/315 | 自动 | 550 | 920 | 1,466 | 480 | 860 | 780 | |
頭部バルカン改良H型 | 150 | 50/350 | 自动 | 400 | 980 | 1,466 | 570 | 880 | 820 | |
頭部バルカン改良M型 | 170 | 75/450 | 自动 | 500 | 900 | 1,466 | 450 | 780 | 760 |
- 解説
頭部に内臓された射撃武器。内臓武器のため、持ち替え動作がない。
連射速度を1,472まで強化すると、連射が一段階増す。
威力が低く射程距離も短いが、全体的に軽く近距離なら命中しやすい。
复合式发射器
名称 | 重量 | 弹数 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填时间 | 锁定 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フレーム・ランチャー | 300 | 40/280 | 自动 | 1200 | 920 | 1480 | 750 | 450 | 740 | |
フレーム・ランチャーM | 380 | 65/455 | 自动 | 1100 | 940 | 1480 | 750 | 300 | 740 | |
フレーム・ランチャーF | 420 | 30/180 | 自动 | 1400 | 840 | 1480 | 690 | 350 | 720 |
- 解説
フルオート式の射撃武器。内蔵武器扱いだが、ロケットや榴弾に切り替える際若干のタイムラグが生じる(要検証)
弾数が多く威力と射程距離に優れるが、リロードとロックオンが犠牲になっている。
連射速度を1472まで強化すると、連射が一段階増す。
ガンダム5号機のジャイアント・ガトリング等に比べ威力と射程に優れるが、リロードとロックオンが劣る。
复合式发射器(火箭砲)
- 解説
ロケット弾を4連射する射撃武器。ロケットシューター特性が反映される。
ガンタンクⅡの180mm4連装ロケット・ランチャーと重量以外同性能。
复合式发射器(榴弹炮)
名称 | 重量 | 弹数 | 威力 | 装填时间 | 效果范围 | |
---|---|---|---|---|---|---|
フレーム・ランチャー(榴弾砲) | 280 | 1/15 | 5,500 | 720 | 3,333 | |
フレーム・ランチャー(榴弾砲)M | 310 | 3/30 | 4,000 | 500 | 2,917 | |
フレーム・ランチャー(榴弾砲)F | 350 | 1/12 | 7,500 | 600 | 3,750 |
- 解説
榴弾を発射する。ロックオン可能。ロケットシューター特性が反映される。
タンク系以外の一般的な重撃機や砲撃機が持つ榴弾砲系と重量以外は同性能。
光束加农
名称 | 重量 | 弹数 | 射击模式 | 威力 | 射程距离 | 装填时间 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビーム・キャノン | 400 | 2/20 | 单发 | 4,500 | 1,230 | 740 | |
ビーム・キャノンF | 470 | 1/9 | 单发 | 6,000 | 1,080 | 580 | |
ビーム・キャノンL | 420 | 2/16 | 单发 | 4,000 | 1,380 | 680 | |
ビーム・キャノンB3 | 440 | 3/30 | 三点 | 3,000 | 1,170 | 760 |
黄文字 はゴールドのみの装備
- 解説
貫通能力があるビームを発射する狙撃武器。ズーム可能。
貫通能力は、F:2機、それ以外:1機。
しゃがみ状態かズーム中でないと弾が明後日の方向に飛んでいく。
ガンキャノンⅡ等のものと同性能だが、本機はユニークなB3型が追加されている。
装备限制一览表
名称 | 限制一览 | ||||
---|---|---|---|---|---|
A | B | C | D | ||
头部火神炮 | ○ | ||||
头部火神炮改良H型 | ○ | ||||
头部火神炮M型 | ○ | ||||
复合式发射器 | ○ | ||||
复合式发射器M | ○ | ||||
复合式发射器F | ○ | ||||
复合式发射器(火箭砲) | ○ | ||||
复合式发射器(火箭砲)M | ○ | ||||
复合式发射器(火箭砲)F | ○ | ||||
复合式发射器(榴弾砲) | ○ | ||||
复合式发射器(榴弾砲)M | ○ | ||||
复合式发射器(榴弾砲)F | ○ | ||||
光束加农 | ○ | ||||
光束加农F | ○ | ||||
光束加农L | ○ | ||||
光束加农B3 | ○ |
机体一览
RTENOTITLE |
暂缺 | 暂缺 |
デフォルト | 准尉以上 カラースプレーx3 |
少佐以上 カラースプレーx5 |
暂缺 | 暂缺 | 暂缺 | 暂缺 |
高級カラースプレーx3 | 特殊カラースプレーx5 | カラースプレーx3 | 上製カラースプレーx3 |
RTENOTITLE |
RTENOTITLE |
RTENOTITLE |
練度10以上 カラースプレーx3 |
練度15以上 カラースプレーx3 |
練度20以上 カラースプレーx5 |
机体解说
型式番号 FA-78-2
FSWS計画の下に、フルアーマーガンダムを再設計し、性能向上を図った機体。
フルアーマーガンダムのように増加装甲を取り付けるのではなく、
本体そのものの装甲を重厚にすることで耐久性、機動力だけでなく安定性や整備性をも向上を目指している。
実験機的意味合いの強かったコア・ブロックシステムが廃止され、耐久性の高い球型の装甲に換装されており、外見も大幅に異なっている。
また、頭部センサー部がガンダムのようなツインアイ・カメラからガンキャノンのようなゴーグルセンサーに変更されている。
最大の武装は右腕部を覆うように装備される専用武器「フレーム・ランチャー(ヘビー・ランチャーとも)」で、
これは4連装ロケットランチャーと大型ガトリング砲を複合させた兵器である。
それだけでなく、肩部ビーム・キャノンや頭部バルカン、ビーム・サーベルなど、多彩で高火力な武装を揃えている。
本機の開発計画は一年戦争中に凍結されていたが、終戦から8ヶ月後に再開され、半年の内に1号機から3号機の計3機が完成した。
カテゴリーが重MSにあたることからヘビー・ガンダムの名称で呼ばれることとなった。
完成した機体はU.C.0081年の性能テストで予定通りのスペックを発揮したものの、正式採用には至らなかった。
その後、その内の一機は地球連邦軍特務部隊のデン・バザーク大佐によって、ペズン計画調査の際に運用されたという。