高达OL魔蟹
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2021-06-27更新
最新编辑:神翼炼
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更新日期:2021-06-27
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魔蟹(此机体出自于机动战士高达0079中的MSM-07魔蟹)
红色、括号为强化最高数据或注释;暂未核对国服差异数据
装甲 | 1900 | 2185 | 推进器冷却力 | 300 | 345 |
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 1100 | 1265 | 载重量 | 1480 | 1924 |
推进器容量 | 1080 | 1241 | 紧急归投性能 | 545 | 693 |
机体类型 | 强袭 | 适应地形 | 水陆 | ||
COST | 260 | TIME | 140 | 235 | |
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 可 | ||
插槽数 | 7 | M-COST | 40 |
吉翁军的水陆两用MS。装甲性能很低但机动性很高,配有米加粒子炮和导弹发射器,可以在任意距离轻易的展开战斗。
实装·获得方法
実装日:日服2012年12月21日(レンタル機体のみ、オープンβ期間中)2013年01月30日(本実装)
日服入手方法:GP第3弾 DX蛋,2014年04月02日(DX扭蛋机第12弾)
機動性のある水陸両用機。
当たり判定が大きめで装甲が薄いため、一撃離脱に特化した高機動強襲機としての位置付けとなっている。
最大の欠点は、先に述べた装甲の薄さとブースト容量の少なさで、長時間の機動戦には向かない。
敵に真っ向から攻めるのは苦手なため、足の速さを活かした前線迂回~側面攻撃を狙ったり、重撃寄りの運用をする必要がある。
なお、結構、間違えがちだがズゴッ「グ」ではなくズゴッ「ク」である。
2014年1月29日のアップデートにより手持(運搬)が可能になった。机体特性
效果 | |
---|---|
格斗特化 | 格斗的伤害上升,冲刺格斗时的喷射消费量减轻 |
光束射手 | 光束、米加粒子炮系武器造成的伤害上升 |
水中装甲 | 自己机体在水中的时候,收到的伤害减轻 |
机体原型
机体型号 | MSM-07 |
---|---|
中文名称 | 魔蟹 |
机体代号 | ズゴック |
英文名称 | Z′Gok |
出现作品 | 机动战士高达 |
机体类型 | 水陆两用量产型MS |
制造商 | MIP公司 |
所属 | 吉恩 |
初次配备 | U.C.0079 |
腕部米加粒子炮
右腕からビームを発射する射撃武器。
全体的にロックオンが低く、AIMが不得意ならロックオンの強化を行う必要がある。
リロード時間が長く、これ以外に近-中距離で有用な武装がない本機の場合、1マガジンで倒しきれないと致命的な隙が生じる。
タイプ別解説
腕部メガ粒子砲
初期装備。平均的な性能。
この中では最も軽いため、火力より高バランス&高機動を重視する場合は選択肢に入る。
腕部メガ粒子砲H型
命中強化型。射程距離が最長で、集弾性能とロックオンも高い。
ミサイル並の射程を持つため、遠距離からミサイルとビームを交互に垂れ流せる。
ただし威力が低く、火力不足。
腕部メガ粒子砲M型
弾数強化型。マガジン火力は最高で、発射可能間隔が短い。
1マガジンで大抵の機体を落とせるが、撃ちきるまで約10秒かかるため、アーマーが低い本機では撃ち負ける可能性あり。
リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。
腕部メガ粒子砲F型
威力強化型。一発の威力が最高でDPSに優れるが、弾数が少なくマガジン火力も最低。
集弾性能と射程距離も低く、接近しないと命中させにくい。
3点式腕部メガ粒子砲
1クリックで3発発射する。重撃用3点式BRより威力、マガジン弾数、射程、リロードが下がっている。連射が早く瞬間火力に優れる。
DPSとマガジン火力を併せ持ち、命中させる腕があれば1マガジンで低アーマーの低コスト機なら倒せる。
連射式腕部メガ粒子砲
フルオート式。この中で最も重い。
連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階向上する。
3点式より瞬間火力は劣るが、マガジン火力はこちらが上。
タイプ別DPS・マガジン火力比較表 |
※3点や単式のDPSは理論値です |
連邦主要機体アーマー値 |
※アクアジム(ガチムチ型)除きアーマー未強化値、アーマー強化上限115%まで上がる |
3点式・FAN比較表 |
※FAN1発撃つフレーム14F |
格斗爪
名称 | 重量 | 威力 | 锁定性能 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアン・ネイル | 200 | 3500 (3850) |
740 | ||||||
アイアン・ネイルT式 | 260 | 4000 (4400) |
740 | ||||||
軽量アイアン・ネイル | 140 | 3000 (3300) |
740 | ||||||
アイアン・ネイルD式 | 320 | 4500 (4950) |
740 |
格闘用武器。両腕に装備した爪で切り裂く。
通常格闘
初段の移動距離が長く、全段繰り出すと結構前進する。
全体的に判定が爪の部分にしかなく当てにくい
無印,軽量,D式
右手で突き→左手で突き。
T式
右手で突き→左手で突き→ジャンプしながら右手でアッパーカット。
D格
右手で突き。
タイプを問わず出の速さはほぼ同じで、移動距離が長い。
判定は伸ばした右腕の真正面がほとんどで、右側にほんの少し存在する。左側には全くない。
範囲が狭く、当てるには要練習。敵を右側に捉えて繰り出すと当てやすい。
移動距離が長いため、近距離で繰り出すと外れる事がある
タイプ別解説
アイアン・ネイル
初期装備。平均的な性能。
D格の移動距離は自機6歩分(約110m)ほど。
アイアン・ネイルT式
通常格闘が3連撃となる。一般的な格闘武器のT式より重い。
D格の移動距離は無印とほぼ同じ。
軽量アイアン・ネイル
この中では最軽量で威力も最低。
D格の移動距離と硬直が短く、ブースト消費量も少ない。
特性がコンバットカスタムなら、D格でダウンを奪いやすくなる。
D格の移動距離は自機5歩分(約100m)ほど。
アイアン・ネイルD式
この中で最も重く、威力も最高。一般的な格闘武器のD式より重い。
D格の移動距離は自機7歩分(約125m)ほど。
D格の硬直が長く、ブースト消費量も多い。
头部6连装导弹发射器
要素 | 順番 |
---|---|
上昇高度 | M型<無印=W型=S型<F型<G型 ←低い、高い→ |
ロックオンに要する時間 | M型<無印=G型=W型<S型=F型 ←短い、長い→ |
頭部に内蔵されたミサイル。水中で使用すると威力が20%アップ。
弾道が特殊で、タイプにより上昇する高度とロックオンに要する時間が異なる。
高度が高いタイプほど近距離の敵に命中しにくく、敵に到達するまで時間がかかる点に注意。
特殊な弾道を利用して障害物の後ろから攻撃する事も可能だが、狭い場所では天井に当たる事もある。
弾道について
頭部からミサイル6発を上方75度に撃ち上げ一定高度まで上昇した後、標的に向けて誘導を開始する。
ロックオンせずに撃った場合、上昇後にレティクル中央で狙った場所へ直進する。
ダッシュ中は弾道が若干変化するため、時間差攻撃も可能。
足元に向かって発射した場合、ターゲットロスト時のように明後日の方向に飛んでいく。
タイプ別解説
頭部6連装ミサイルランチャー
初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
射程距離を強化すると、より遠距離から撃っていける。
威力、ロックオン時間、射程距離や重量などバランスが良い
頭部6連装ミサイルランチャーM型
弾数強化型。射程距離が最長で、ロックオンも最速。
威力が低く決定打にはなりにくいが、けん制や削りなど用途は広い。
リロードを強化すると、発射後から敵に着弾する前に再ロックが開始できる。
また、クイックロックオンモジュールと組み合わせると更にロック速度が速くなり、効率がアップ。
頭部6連装ミサイルランチャーG型
誘導性能強化型。上昇高度が最も高く、敵の真上から落ちてくる軌道を持つ。
弾数は多いが威力は低く、ロックオンに要する時間も長い。
屋根がなく遮蔽物が多いマップで当てやすく、特に自身が隠れた状態から撃てる場所では相手に逃げられにくい。
一方で、自分に向かってくる相手に弱く、特に近距離では発射から落ちてくるまでの時間差から当てることができない。
味方後方や屋根上などから、逃げて行く機体への追い討ち狙いで運用する事に向いている。
頭部6連装ミサイルランチャーS型
弾速強化型。弾速と威力が強化された半面、射程距離と弾数と誘導性能が低下している。
数値上は非常に使い易そうだが、射程距離と総弾数に泣かされる事になる。
頭部6連装ミサイルランチャーW型
効果範囲強化型。効果範囲に優れ、安定してダメージを与えやすい点がウリ。
また、ロックをせずに使う際にも威力を発揮する。
頭部6連装ミサイルランチャーF型
威力強化型。威力と効果範囲が高い反面、弾速が遅く誘導性能が低い。
弾速が遅く、撃ち上がりから誘導開始までの時間差がある為、近距離付近では全く当たらないと思って良い。
しかも、射程がさほど長くないので未強化では使い難い。
一方、距離が離れている相手には、鈍い誘導ながら視野外から降ってくるような攻撃となる為に意外に命中率が高く、効果範囲も手伝って完全な回避は困難。
射程を中心にきちんと強化を行えばかなり優秀な中~長距離武器になる。
装备限制一览表
制限枠が3種しかないため、基本的に付けるか外すかの2択。
タイプによる重量も考慮しよう。
涂装列表
机体介绍
型式番号 MSM-07
モビルアーマー(MA)を多く開発したMIP社の開発による唯一のMSであり、ツィマッド社のゴッグ(MSM-03)と同時期に開発に着手された。
アッガイの型式番号であるMSM-04は本来なら本機に与えられるはずであったが、先に運用されたゴッグのデータをフィードバックしたためアッガイよりも量産化が遅れ、別の型式番号を与えられた。
だがその高い完成度はジオン公国製MSの中でもトップクラスであり、先行して量産化されていた2機に代わって水陸両用MSの主力となった。
ジェネレーターの冷却を水冷式から水冷・空冷式のハイブリッドに変更したことで搭載する冷却水を減らすことに成功し、ゴッグより20tほど軽量化されている。
そのパワーは従来のジオン軍MSに比べて「段違い」であった。一方で十分な防御力も確保されており、正面装甲はガンタンクや61式戦車の砲撃にも耐えた。
水中では股間部分の水流ジェット推進器で航行し、その速度はゴッグを凌駕する。
また背部には熱核ジェットと熱核ロケットを兼ねた推進器を装備し、水中はもとより陸上でも陸戦型ザクⅡと同程度かそれ以上といわれる軽快な運動性能を示した。
戦争末期にはさらに高性能な水陸両用機も開発されたが、コストパフォーマンスなども含めた総合評価においてズゴックを超えるものはほとんどない。
ジェネレーターの高出力化、機動性の強化、装甲の軽量化などを施したS型(MSM-07S)も存在する。
初期は指揮官用として生産されていたが、一年戦争末期には一般兵向けの量産機も全てS型に生産が移行されている。
初期生産S型の中では、赤く塗装されたシャア・アズナブル専用機が有名で、同機はジャブロー攻略戦で活躍した。
より格闘戦に特化した姉妹機ゾゴック(MSM-08)も開発されている。
また、後に統合整備計画にて再設計され、各部を改良したズゴックE(MSM-07E)が開発された。