ガンタンクⅡ
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2015-02-17更新
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更新日期:2015-02-17
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装甲 | 2550 | 2932 | 推进器冷却力 | 170 | 195 |
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 804 | 925 | 载重量 | 1620 | 2105 |
推进器容量 | 1420 | 1632 | 紧急归投性能 | 273 | 489 |
机体类型 | 砲撃 | 适应地形 | 地上 | ||
COST | 260 | TIME | 140 | ||
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 没有 | ||
插槽数 | 6 |
一年戦争終結後、局地防衛用戦闘車両としてガンタンクを再設計した機体。
戦闘車両としての機能を主に搭載し、中距離以遠の戦闘を得意とする武装を使用している。
実装日:2013年09月11日(新機体評価試験イベント)
ガチャ:2014年04月02日(DXガシャコン第11弾)
性能面
被弾判定が大きく機動力も低い。
アーマーがかなり高く転倒耐性もあるが、とても被弾しやすいので耐久力は過信できない。 武装 迫撃砲の性能は量産型ガンタンクと同じ。
迫撃砲以外では4点式の炸裂弾系武装やミサイルなど、タンク系では珍しい武装をそろえている。
ゴールド設計図機体限定だが、焼夷榴弾砲Wも装備できる。
反面、タンクとしては珍しく手軽に転倒を狙える武装はなく、怯みも狙いづらい。
特徴
迫撃砲が量産型ガンタンクと同じ性能のため、迫撃特化の戦い方はあまり利点が無い。
かといって、機動力は低く、被弾判定も大きい上、転倒を狙える武装もないため、真っ向から撃ちあうのもあまり得意ではない。
武装の総火力自体は高いので、中途半端な装備をさせるよりは割り切った運用テーマを決めて使う方が本機の実力を発揮しやすい。
参考比較
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | 手持 | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連 | 地 | 陸戦型ジム | 200 | 50 | 不可 | 2480 | - | 757 | 1400 | 160 | 1600 | 318 | 10 | ||
連 | 地 | 宇 | 陸戦型ガンダム(コンテナ装備) | 220 | 70 | 可 | 2080 | - | 919 | 1280 | 180 | 1260 | 682 | 9 | |
連 | 地 | 宇 | 陸戦型G(ジムヘッド支援装備) | 260 | 140 | 可 | 2080 | - | 933 | 1240 | 210 | 1340 | 591 | 8 | |
連 | 地 | ガンダムEz8(ウェポン・ラック装備) | 260 | 140 | 可 | 2550 | - | 804 | 1420 | 170 | 1620 | 273 | 6 | ||
連 | 地 | 宇 | 陸戦型ガンダム | 280 | 190 | 可 | 2350 | - | 947 | 1300 | 180 | 1350 | 591 | 6 | |
連 | 地 | 宇 | 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) | 300 | 250 | 可 | 2380 | - | 990 | 1280 | 240 | 1370 | 455 | 5 | |
連 | 地 | 宇 | 陸戦型ガンダム | 340 | 400 | 不可 | 2630 | - | 923 | 1400 | 200 | 1620 | 136 | 3 | |
連 | 地 | 宇 | 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) | 340 | 400 | 可 | 2550 | - | 976 | 1400 | 230 | 1430 | 318 | 3 |
机体特性
效果 | |
---|---|
迫撃砲爆風拡大 | 迫撃砲の爆発範囲が拡大 |
ロケットシューター | バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇 |
クイックリロード | リロード時間が短縮 |
迫撃砲爆風拡大
迫撃砲の爆風を拡大する為迫撃砲を主体にする人には良い特性だが、それ以外の用途の範囲は狭まる
迫撃砲FやF2の攻撃能力が格段に上昇する。
ロケットシューター
4連ロケット・ランチャーや焼夷弾の攻撃力を大幅に上昇させるので自衛力が大きく上がる。
特に4連ロケット・ランチャーの殺傷力が大きく上がるので、重撃運用において欠かせない特性である。
クイックリロード
ガンタンクⅡの欠点であるリロードの遅さを大幅に改善できる為、装備のレパートリーが増える。
4連ロケット・ランチャーやミサイルが全般的に使いやすくなるので、手数で押す事が可能になり自衛力も大きく上がる。
120mmライフル迫撃砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 射程距离 | 装填 时间 |
效果范围 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120mmライフル迫撃砲 | 530 | 4/32 | 5500 | 1200 | 500 (600) |
5000 | |||
120mmライフル迫撃砲M | 580 | 10/70 | 3000 | 1050 | 500 (600) |
4167 | |||
120mmライフル迫撃砲F | 660 | 3/24 | 7000 | 1110 | 400 (520) |
5833 | |||
120mmライフル迫撃砲L | 680 | 4/32 | 5000 | 1380 | 500 (600) |
5000 | |||
120mmライフル迫撃砲W | 640 | 3/24 | 5000 (5500) |
1110 | 400 (520) |
7500 (8250) | |||
120mmライフル迫撃砲F2 | 720 | 3/18 | 6000 (6600) |
990 | 400 (520) |
7500 (8250) |
マップ上で着弾位置を指定して発射する迫撃砲。
名称は異なるが、量産型ガンタンクの迫撃砲と同じ性能。
F2型が銀設計図機体でも持てるのが特徴。
180mm4連装ロケット・ランチャー
文件:180mm4連装ロケット・ランチャー.jpg | |||||||||
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | 效果范围 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
180mm4連装ロケット・ランチャー | 580 | 4/24 | 四点 | 3000 | 880 | 810 | 580 | 760 | 3333 |
180mm4連装ロケット・ランチャーM | 620 | 4/52 | 四点 | 2500 | 920 | 810 | 700 | 800 | 2917 |
180mm4連装ロケット・ランチャーF | 660 | 4/12 | 四点 | 4000 | 760 | 690 | 450 | 720 | 3333 |
180mm4連装ロケット・ランチャーW | 670 | 4/28 | 四点 | 3000 | 800 | 780 | 560 | 740 | 5000 |
車体右側のランチャーからロケット弾を四発発射する。
全弾命中すれば大ダメージを叩き出せるが、反動が強く一発毎にリコイルコントロールが必要。
反動の強さの目安は、(大) F>W>無印>M (小)。
焼夷榴弾砲とは併用不可。
タイプ別解説
180mm4連装ロケット・ランチャー
この中では最軽量で平均的な性能。
性能バランスに優れ火力は十分だが、やや弾数が少ない。
180mm4連装ロケット・ランチャーM
弾数強化型。威力は低いが集弾性能が高くリロード時間も短い。
弾速が他タイプより少し速く、反動も弱いため、扱いやすい。
180mm4連装ロケット・ランチャーF
威力強化型。フルヒット時の火力は最高。
ただし威力以外の性能は低く、特に弾数が少ないため扱いづらい。
180mm4連装ロケット・ランチャーW
効果範囲強化型。無印より効果範囲が広く弾数も少し多い。
効果範囲の広さを活かした削りが強力。特に閉所で力を発揮する。
120mmライフル焼夷榴弾砲
名称 | 重量 | 载弹量 | !威力 | 装填 时间 |
效果范围 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120mmライフル焼夷榴弾砲 | 560 | 1/14 | 4000 | 600 | 2917 (3208) | ||||
120mmライフル焼夷榴弾砲M | 610 | 3/24 | 2000 | 400 | 2083 | ||||
120mmライフル焼夷榴弾砲W | 710 | 1/8 | 3500 | 580 (622) |
4167 (4583) |
特殊な榴弾を発射し、効果範囲内の敵にダメージと追加効果を与える。
ロックオン可能。
弾道は通常の榴弾砲と同じで、弾は放物線を描いて飛んでいく。
4連装ロケット・ランチャーとは併用不可。
追加効果について
約10秒間のスリップダメージ(合計約200ダメージ)が発生し、ブースト消費量が3倍になる。
水中の敵には追加効果は発生しない、また、追加効果発生中に水中に入ると、追加効果が消滅する。
自爆した場合、ダメージを受けるだけで追加効果は発生しない。
タイプ別解説
120mmライフル焼夷榴弾砲
この中では最軽量で平均的な性能。強化費用も安い。
威力が高く、リロードも速い方なので近距離の自衛用にも使いやすい。
120mmライフル焼夷榴弾砲M
弾数強化型。ばら撒きに適しているが、効果範囲が狭く命中しにくい。
近距離で命中させることが出来れば、ミサイルと焼夷弾を交互に当てることで確実なダメージを与えることが出来る。
120mmライフル焼夷榴弾砲W
効果範囲強化型。効果範囲が広く、とても命中させやすい。
使いやすいが、金設計図限定武器かつこの中では最も重い点がネック。
60mm機関砲
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
60mm機関砲 | 280 | 35/245 | フル | 1000 (1100) |
900 (920) |
1447 (1460) |
570 627 |
780 (822) |
740 (888) |
60mm機関砲H型 | 330 | 40/280 | フル | 800 | 940 | 1447 | 660 | 800 | 800 |
60mm機関砲M型 | 350 | 70/420 | フル | 850 | 880 | 1466 | 540 | 660 | 720 (864) |
60mm機関砲F型 | 420 | 25/175 | フル | 1200 | 820 | 1447 | 510 | 760 | 700 |
車体に内臓されたフルオート式マシンガン。ギガンの4連装120mm砲と同じ性能。
車体前面右下から発射するため、盛り上がった地形に当たってしまう事がある。
射撃時には強制的に正面を向くので、左右に動く敵や飛行する敵に当たりにくい弱点がある。
連射速度を1,459(無印,H型,F型)か1472(M型)まで強化すると、連射が一段階増す。
タイプ別解説
60mm機関砲
初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
60mm機関砲H型
命中強化型。威力は低いが他の性能が高い。
機関砲の中で最も射程距離が長く、ロックオンも高いため命中しやすい。
60mm機関砲M型
弾数強化型。弾数と連射速度に優れているが、他の性能は無印より低い。
集弾性能が低く射程距離が短いため、離れた相手には命中しにくい。
60mm機関砲F型
威力強化型。1発の威力は高いが、威力以外の性能はとても低い。
特に集弾性能と射程距離が低下しているため、至近距離でないと命中しにくい。
3連装ミサイル・ランチャー
文件:3連装ミサイル・ランチャー.jpg | |||||||||
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 射程距离 | 装填 时间 |
效果范围 | 锁定范围 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3連装ミサイル・ランチャー | 360 | 3/42 | 三点 | 2400 | 810 | 740 | 1667 | 1300 | |
3連装ミサイル・ランチャーM型 | 420 | 3/84 | 三点 | 1800 | 840 | 760 | 1667 | 1200 | |
3連装ミサイル・ランチャーG型 | 480 | 3/72 | 三点 | 2000 | 780 | 720 | 1667 | 1400 | |
3連装ミサイル・ランチャーS型 | 540 | 3/30 | 三点 | 2800 | 750 | 700 | 1667 | 1100 |
車体左側のランチャーからミサイルを3発水平に発射する。
重撃用のミサイルと同じ性能を持ち、弾数が多い。
ロックオンに必要な時間は、M型:1.0秒、無印,G型:1.2秒、S型:1.4秒。
弾速の目安は、(速) S型>M型>無印>G型 (遅)。
タイプ別解説
3連装ミサイル・ランチャー
この中では最軽量で平均的な性能。
性能バランスに優れ弾数も多いため、気軽に撃てる。
3連装ミサイル・ランチャーM型
弾数強化型。射程距離が最長かつリロード時間も最短で、けん制や援護向き。
ロックオンに必要な時間も短いため、近距離での対空攻撃にも運用しやすい。
3連装ミサイル・ランチャーG型
誘導性能強化型。ロック範囲が最も広い。
弾速が遅く、標的をねっとり追いかける。遠距離からのけん制に向く。
3連装ミサイル・ランチャーS型
速度強化型。威力と弾速に優れるがとても重く、その他の性能は低い。
誘導性能が低いため、正面からでは回避されやすい点に注意。
ロックオンに必要な時間が長く、近距離では運用しづらい。
装备限制一览表
装备名称 | 限制表 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B | C | D | E | F | ||||||||
120mmライフル迫撃砲 | ○ | ||||||||||||
120mmライフル迫撃砲M | ○ | ||||||||||||
120mmライフル迫撃砲F | ○ | ||||||||||||
120mmライフル迫撃砲L | ○ | ||||||||||||
120mmライフル迫撃砲W | ○ | ||||||||||||
120mmライフル迫撃砲F2 | ○ | ||||||||||||
文件:180mm4連装ロケット・ランチャー.jpg | |||||||||||||
180mm4連装ロケット・ランチャー | ○ | ||||||||||||
180mm4連装ロケット・ランチャーM | ○ | ||||||||||||
180mm4連装ロケット・ランチャーF | ○ | ||||||||||||
180mm4連装ロケット・ランチャーW | ○ | ||||||||||||
120mmライフル焼夷榴弾砲 | ○ | ||||||||||||
120mmライフル焼夷榴弾砲M | ○ | ||||||||||||
120mmライフル焼夷榴弾砲W | ○ | ||||||||||||
60mm機関砲 | ○ | ||||||||||||
60mm機関砲H型 | ○ | ||||||||||||
60mm機関砲M型 | ○ | ||||||||||||
60mm機関砲F型 | ○ | ||||||||||||
文件:3連装ミサイル・ランチャー.jpg | |||||||||||||
3連装ミサイル・ランチャー | ○ | ||||||||||||
3連装ミサイル・ランチャーM | ○ | ||||||||||||
3連装ミサイル・ランチャーG | ○ | ||||||||||||
3連装ミサイル・ランチャーS | ○ |
涂装列表
机体介绍
型式番号 RMV-1
一年戦争終結後、MSとしては評価の低かったガンタンクを純粋な装甲戦闘車両として評価した連邦陸軍が、局地防衛用戦闘車両として再設計した機体。
そのため、厳密にはモビルスーツではなく、大型戦車である。
61式戦車の後継機としても期待されていたといわれ、陸上拠点防衛用に少数量産された。
MSとしての機能は全て削ぎ落とし、戦闘車両としての機能のみを優先して開発されている。
乗員として初期のガンタンクや61式戦車と同様に操縦者と砲手の2名を必要とする。
武装面では主砲に低反動砲や滑腔砲ではなくライフル砲を採用しているのが特徴であるが、これはガンタンクの主砲よりも強力であるとされる。
その他にも両腕をボッブミサイルランチャーから右腕をロケットランチャー、左腕をミサイルランチャーに変更され、
脚部に当たるキャタピラベースにも60mm機銃が、脇部にスモークディスチャージャーが追加された。
映像作品では『機動戦士Zガンダム』に、ジャブロー降下作戦時に登場している。
また、『機動戦士ガンダムUC』では、トリントン基地に配備された本機がジオン残党軍のMSの迎撃に出撃している。
余談だが、ガンオン内の本機のモデルは設定よりも二回りほど大きい。(ジムの全高が18.0m、ガンタンクⅡが16.8m)