ピコピコルイン

谱面信息

BPMは186。
原曲はセイクリッドルインであり、譜面も音源以外は同じである。
黄色連打がかなり多い連打曲である。
全体的に裏拍配置がかなり多く、リズムが取りづらい。
大音符がかなり多く、54個ある（全体の約26.6%）。
全体的に4分がかなり多いが、8分が1回も出て来ないので★×5にしては簡単な方。
- また、4分の複合は数がそんなに多くない。
- ただし前述の通り裏拍配置が多いので、全良難易度は高めである。
ゴーゴーで1回だけ出てくる4分の複合6連打に注意。

BPMは186。
原曲はセイクリッドルインであり、譜面も音源以外は同じである。
黄色連打がかなり多い連打曲である。
全体的に裏拍配置が多く、リズムが取りづらい。
大音符が多く、78個ある（全体の約16.4%）。
- 1つの箇所に密集していることが多く、1個でも特良を逃すと痛い失点になる可能性がある。
8分の複合が主体の譜面で、16分も数がかなり多い。
- 16分は単色の3連打しかないが、そのほとんどが8分と隣接している。
- また、8分の複合は全体的に長めのが多い。
序盤で1回だけ出てくる8分の複合8連打に注意。

BPMは186。
原曲はセイクリッドルインであり、譜面も音源以外は同じである。
連打秒数目安・・・約1.102秒×2－約0.618秒－約0.618秒×2－約0.457秒－約1.102秒－約0.618秒：合計約6.237秒
大音符がかなり多く、79個(約9.02%)ある。特良逃しには注意したい。
ゴーゴータイムは全体的に密度が高く忙しいが、スカスカな部分もあるのでそこを上手く休憩地帯にしたい所。
物量譜面という点や、複合が多い点で、珈琲の味とと譜面傾向とBPMが似ているが、こちらの方が偶数連打は少なくリズムは取りやすいため、難易度は少し易しめ。
「あべこべ」にすると47～49小節の複合などが簡単になる。
61小節に唯一ある24分音符は後ろの16分音符と繋がっているので注意。単色とはいえ、16分音符換算でBPM279(スーハー2000の16分音符とほぼ同速)であるので油断するとコンボカッターにもなりうる。
平均密度は、約6.72打/秒。

BPMは186。
この譜面は、ピコピコルインに裏譜面として収録された譜面が原曲に逆輸入されたものである。
連打秒数目安・・・約1.102秒×2－約0.618秒－約0.618秒×2－約0.457秒－約1.102秒－約0.618秒：合計約6.237秒
- 連打の長さや位置は表譜面と同一。
表譜面にさらに音符を敷き詰め、長複合を多くしたと言える譜面。そのため、あちらと共通するリズムが多い。
- そのため、表譜面をあらかじめプレイしているならば尚更叩きやすくなる譜面であるが、1000コンボなだけあって相応の体力も必要となる。
至る所に存在する長複合はどれも手元を狂わせる配置が多い。事前に研究をしておくほうが良いであろう。
- 旋風ノ舞【天】と同様に、大部分は4つ区切りが可能な配置になっている。
1曲を通しての平均密度は約7.68打/秒で、蒼の旋律(裏譜面)とほぼ同じである。

アーティスト名は、セイクリッドルイン × サカモト教授。
- 筐体上の表記は「サカモト教授×セイクリッドルイン」となっている(セイクリッドルインのアーティスト表記が非表示のため)。
作曲は、Drop。
編曲・トラックダウンは、サカモト教授。
譜面作成は裏譜面や原曲と同じく、エトウ。
余談だが、876コンボの譜面はこれで10譜面である。
原曲とは違い、グリーン Ver.までで称号「白き覚醒者」・称号「黒き覚醒者」は獲得できなかった。
レッドVer.段位道場外伝の「太鼓チームからの挑戦！②」の2曲目課題曲となった。
新筐体の旧バージョンでは、以下の日時を以てサヨナラとなった。
- 2017年3月15日(水)午前7:00、キミドリ・ムラサキ・ホワイト・レッドVer.
  - 公式告知による通常配信ナムコオリジナル曲でのサヨナラ曲が出されたのは、AC14→AC15移行時以来6年ぶりのことである。
- 2018年3月15日(木)午前7:00、イエローVer.
  - ブルーVer.以降では引き続きプレイ可能。
3DS3では、2023年3月28日をもって新規DLができなくなった。
曲IDは、stru8b。