マジカルポップウィッチ

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★★★★マジカルポップウィッチ

觉醒前

觉醒后

角色

觉醒前

觉醒后

柳场潘达

属性

彩

Sense

获得自身演技力1.7~3.7倍的分数
获得90点Principal Gauge
CT：40/35　　获得：✦1

Star Act

获得总演技力9.7~14.7倍的分数
发动条件：✦1 ✦1 ✦4/3 ✦1

各项数值
（初始/最大强化）

歌唱力

表现力

集中力

演技力

29/11497

36/14157

21/8741

86/34395

才能开花效果

演技力上升6%

演技力上升6%
Sense的CT缩短5秒

演技力上升6%
Star Act发动所需要的增幅系光个数减1

演技力上升6%
初始血量上升100

演技力上升6%
SP摄影胶卷【柳场潘达】

隶属活动

14光年はなれた隣で

登场时间

2024/1/20

卡面信息

卡面故事

前篇

后篇

ここな・静香・カトリナ・八恵 お邪魔しまーす。 知冴 ふっふっふ。いらっしゃい。 ここな 流石ちゃん、どうかしたの？ 急に部屋に集まれだなんて……。 カトリナ まったく、せっかくの休みだってのに……。 これでつまんない用事だったら、怒るわよ。 知冴 大丈夫。絶対に損はさせない。 静香 流石がそういうこと言うと、逆に不安なんだけど……。 八恵 きっと大丈夫ですよ。流石さんの考えることって、 いつも想像以上で勉強になりますし、私は楽しみです♪ 知冴 任せて。その期待に応えてみせるから。 ここな 流石ちゃん、自信たっぷりだね……！ いったい、何をするつもりなの？ 知冴 今日は、みんなにマッサージをする。 異論は認めない。 八恵 ……マッサージ……ですか？ この前していただいた、あの？ 知冴 そう。身体も心も解きほぐす、あのマッサージ。 静香 ぱんだ……どういうことなのか、説明してくれる？ ぱんだ うえ！？　なんでこっちに聞くんですか！？ カトリナ 流石より、アンタの方がわかりやすく説明してくれるでしょ。 ぱんだ 喜んでいいのかわかんないですね、その信頼感……。 まぁ、説明しますけど……。 ぱんだ この前のマッサージが好評だったから、 またみんなにしてあげたいんですって。 知冴 再び、癒やしの国へご招待。 ここな あの時のマッサージ、とっても気持ちよかったよねぇ……。 カトリナ もう一度してもらえるなら、確かにありがたいわね。 知冴 でも、今日の主役は私じゃない。 ここな え？　流石ちゃんがマッサージするんじゃないの？ 知冴 うん。今日は特別。 さぁ、ぱんだよ。その腕を存分に振るうのだー。 ぱんだ ……はぁ！？ 知冴 ぱんだのマッサージは、私がするより圧倒的に気持ちいい。 私自身が経験したから、間違いない。 知冴 でも、ぱんだに感想を伝えても、信じてくれないんだ。 大げさに言い過ぎだとか言ってさ。 ぱんだ いや、だって……ぱんだの腕前なんて、 さっすーのに比べたら、全然大したもんじゃねーし。 知冴 ほら、こう言ってばっかりなんだ。 知冴 だから、みんなにもぱんだのマッサージを体験してほしい。 そうすれば、私の想いも伝わるはずだから。 静香 流石がそこまで言うなら、 本当に気持ちいいのかもしれないわね……。 八恵 ぱんださんのマッサージ、うけてみたいです！ ぱんだ えー？　めんどくさいから嫌なんですけど……。 カトリナ 直球の拒否ね……。 ここな 流石ちゃんがあんなに言ってるんだし、 少しだけでもやってもらえたら嬉しいなぁ。 ぱんだ マッサージって、する方は結構疲れるんですよ？ そう簡単にやります！　とは言えませんねぇ～。 知冴 だったら、報酬も払う。 ぱんだ ほほう？ 知冴 ぱんだお気に入りのあんみつ、３杯でどう？ ぱんだ 少ない。せめて５杯だな。 知冴 くっ……わかった……５杯、ご馳走する……！ ぱんだ おっしゃー！　そこまで誠意を見せてくれるなら、 こっちも頑張らなきゃですね！ ぱんだ 肩だろうが腰だろうが足だろうが、 揉んで揉んで、揉みまくってやりますよ！

ぱんだ それじゃ、最初にマッサージする人は……。 この中で一番疲れてそうな、カトりんですかね。 カトリナ その選ばれ方、なんか嫌なんだけど……。 知冴 まぁまぁ、細かいことは気にしちゃ損。 八恵 そうですよ。一番にマッサージを受けられるんですから。 カトリナ む～……言われてみれば、確かにそうね……。 流石以上の腕前ってのには、興味あるし……。 カトリナ いいわ。一番手、アタシが務めてあげる。 ちゃんと気持ちよくしなさいよ？ ぱんだ 心配ご無用です！ 報酬のあんみつ分は、しっかりやってみせますから！ ぱんだ それじゃ、肩からやっていきますね。 よっ……ほっ……。 ぱんだ カトりんの肩、バッキバキですね……。 ちゃんとストレッチしてます？ カトリナ うるさいわね！ さっきまで台本を読んでたせいよ！　そうに違いないわ……！ ぱんだ しかし、これはなかなかの強敵ですね……。 肩を重点的にやったほうが良さそうです……！ ぱんだ よっし、こんなもんでしょ！ どうですか、カトりん。肩、軽くなりました？ カトリナ ……正直、あんまり変わった気がしないんだけど。 ぱんだ……アンタ、本当に力入れて揉んでた？ ぱんだ いやいや、めちゃくちゃしっかり揉んでましたけど！？ ここな 確かに、ぱんだちゃんは一生懸命やってたよね……。 静香 だとしたら、全然マッサージが上手くないってこと……？ 知冴 バ、バカな……そんなはずは……。 ぱんだ ぱんだも納得いかないですよ！ これでも本気でやったのに！ ぱんだ 次はここちゃんを揉んでみましょう！ カトりんが、物凄く鈍感なだけかも知れないですし！ カトリナ アンタねぇ……。 ここな 私で良ければ、付き合うよ。 ぱんだちゃん、思いっきりやって！ ぱんだ 望むところです！ それじゃ、カトりんと同じく肩からっと……。 静香 ここな！　痛かったりしたら、すぐに手を上げるのよ！ 八恵 歯医者さんみたいですね。 ぱんだ ちゃんと気をつけますってば！ ぱんだ でも、さっきと同じ力で揉んでも、 カトりんみたいに効かないかもしれませんね……。 ぱんだ だったら、もう少し力を入れて……！ ここな ふふっ……あははっ！　あははははっ！ 静香 こ、ここな？　急に笑い出して、どうしたの……？ ここな な、なんか急に……ふふふっ！ ははは！　笑いが……あははははっ！ ぱんだ 爆笑するくらい気持ちいいってことですね！ つまり、この辺りを重点的に揉んでいけば……！ ここな ま、待ってぱんだちゃ……あはははっ！ く、くすぐった……あははははっ！ 静香 ぱんだ、ストップ！　ストーップ！ ぱんだ 止めないでください！ ここちゃんのツボ、もう少しで見極められるんです！ ここな あははははっ！　も、もう無理ー！ ぱんだ はぁー……どうしてあんなことに……。 知冴 ここなに続いて、静香と新妻も揉んだけど……。 結果は同じ……みんな、爆笑してたね……。 ぱんだ あれ、どういう原理なんだよ……。 ぱんだは真面目に肩を揉んでただけだぞ……。 ぱんだ 納得いかねー！ 結局、マッサージも普通だったとか言われるし！ ぱんだ 終いには、さっすーがみんなをマッサージしてたよな！ ぱんだの存在意義、皆無かよ！ 知冴 ごめんね、ぱんだ……この結果は、私も予想外だった……。 ぱんだ ……ガチでヘコんでるじゃん。 なんでそこまで、ぱんだのマッサージ買ってくれたんだ？ 知冴 なんでって……ぱんだのマッサージが気持ちよかったからだよ？ ぱんだ みんなに普通って言われたんだぞ？　勘違いだよ。 知冴 そんなことない。 ぱんだ だったら、お前の肩も揉んでやるよ。 それで目も覚めるだろ。 知冴 望むところ。 ぱんだ 言ったな？　じゃあ、行くぞ。 ぱんだ ほら、ぱんだのマッサージなんてこんなもんだぞ。 知冴 うん……やっぱり最高……。 ぱんだ その顔、マジで言ってるよな……？ ぱんだ どうして、さっすーにだけ効果あるんだ……。 使いどころが無さすぎるだろ……。 知冴 それなら、私の専属マッサージ師になればいい。 ぱんだ そんな付き人みたいなこと、したくねー！ 知冴 じゃあ、私もぱんだの専属になるからさ。 これでお互いに得するよ。 ぱんだ さっすーのマッサージ、ひとり占めか……。 それは確かに、魅力的かも。 知冴 でしょ。やる気になった？ ぱんだ まぁ、考えといてやるよ。ちょびっとだけな。