ズゴックE
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2015-01-23更新
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更新日期:2015-01-23
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缩略图px | |||||
装甲 | 推进器冷却力 | ||||
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最高速度 | 载重量 | ||||
推进器容量 | 紧急归投性能 | ||||
机体类型 | 适应地形 | ||||
COST | TIME | ||||
盾牌耐久值 | 搬运能力 | ||||
插槽数 |
「統合整備計画」によって改良されたズゴックの改良機体。
機体性能が飛躍的に向上し、水陸問わず高い強襲能力を発揮できる。
实装·获得方法
実装日:2013年6月5日
ガチャ:GP第8弾 DX第6弾
ガチャ:2014年04月02日(DXガシャコン第11弾)
入手可能マップ:北極基地(銀図のみ出現確認)
ズゴックの上位機種。正式名称はズゴック・E(エクスペリメント)。
機体性能
現状両軍の中でも水中最高の速度を持ち、運搬も可能。
さらに、高級機でありながら高い帰投性能を持つ。
武装性能
高火力ビーム・カノン(水中時25%アップ)、様々な種類のミサイル
ズゴックに比べ改善された格闘、すべて内蔵武器で切り替え硬直なしで組み合わせることが出来る。
反面、武装の組み合わせパターンがプレイヤーによる自由度がないに等しいのが短所。
特徴,立ち回り
高コスト帯としては珍しく高い帰投性能を持つため、戦況や自機の破損状況に合わせてマップ全体を飛び回れる。
デッキボーナスのストライク系を合わせると、さらに帰投性能の長所を伸ばせ、より便利になる。
機動性、水中適正もありコンテナ員としても、ケンプファー、シャア専用ザクと並び優秀。
水中限定だが、高火力ビーム、水中補正25%、ビムシュ、デッキボーナス「サイクロプス隊」を組み合わせると強力な射撃DPS機体になる。
弱点としては、ジオン水陸機体おなじみの当たり判定の大きさ、ダウンを奪う射撃武器を持たないことによる形勢の覆し難さが上げられる。
また武装の組み合わせがない都合上、敵に使用武器を読まれやすいため、真っ向勝負時は立ち回りに注意。
ジオン陣営内の強襲水中機体同士の比較
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | 手持 | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
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ジ | 地 | 水 | アッガイ | ||||||||||||
ジ | 地 | 水 | ズゴック | ||||||||||||
ジ | 地 | 水 | 战蟹 | ||||||||||||
ジ | 地 | 水 | ゾゴック | ||||||||||||
ジ | 地 | 水 | ハイゴッグ | ||||||||||||
ジ | 地 | 水 | ズゴックE |
連邦陣営の機体との比較
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | 手持 | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連 | 地 | 水 | アクア・ジム | ||||||||||||
連 | 地 | 水 | 水中型ガンダム(強襲装備) | ||||||||||||
連 | 地 | 宇 | プロトタイプガンダム | ||||||||||||
連 | 地 | 宇 | ガンダム | ||||||||||||
連 | 地 | 宇 | ガンダム5号機 | ||||||||||||
連 | 地 | 宇 | ガンダムNT-1 | ||||||||||||
ジ | 地 | 水 | ズゴックE |
机体特性
效果 | |
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コンバットカスタム | |
ビームシューター | |
ミサイルシューター |
武器構成が限られており、基本装備するのでハズレ特性的なものはない。
ビーム・カノン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
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ビーム・カノン | |||||||||
ビーム・カノンH型 | |||||||||
ビーム・カノンM型 | |||||||||
ビーム・カノンF型 | |||||||||
連射式ビーム・カノン | |||||||||
連射式ビーム・カノンM型 | |||||||||
連射式ビーム・カノンF型 |
黄文字 はゴールドのみの装備
解説
ビーム・カノンは、ハイゴッグのものと同名だが威力が高い。また、先行量産型ゲルググなどにくらべて重量が軽くなっている。
リロードが遅いため、1マガジンで倒しきれないと致命的な隙を作ることになる。落とされる危険性が大きく上がる。
弾の当たり判定が非常に小さく、マシンガン系と同程度であるため、一般的なBRとは使用感が異なる。
2014年1月29日のアップデートにより水中時の使用で威力25%アップの効果が追加された。
ビーム・カノン
最軽量が一番の利点だが、この武器の間合いは敵のビームライフルの間合いでもある。
被弾面積が大きいこの機体でガンダムやゲルググらとの真っ向勝負は分が悪いので、そこは立ち回りでカバーしよう。
また、ベルファストやニューヤークなどの海中での戦略兵器運搬を考慮するなら、ブーストゲージを稼げる軽量装備セットを一つ作っておくと良い。 ビーム・カノンH型
700を超える射程距離を持ち、中距離での集弾性能が良い。
単独~少数での行動では火力不足だが、集団戦ならミサイルと併せて削りに使いやすい。
ビーム・カノンM型
マガジン火力は一番。DPSは低いが弾切れによる仕留め損ねがなくなる。
リロードを気にせずに済むことがメリットであるが、DPSが低いため瞬間火力に乏しく、反撃される可能性が高くなる。
ビーム・カノンF型
集弾性が悪く射程距離も短いため、動き回る敵に対してはかなり接近しなければ当たらない。
反面、至近距離でのDPSは高く、盾持ちでなければ数発当てるだけで撃破可能なため、頼もしい武器になる。
DPSが高いことがメリットであるが、1マガジンで倒しきれなかった場合、有効なサブ武装がないため、落とされる危険性が高まる。
立ち回りが非常に重要になる。移動射撃補助モジュール推奨。
連射式ビーム・カノン系
金図限定装備。連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階向上する。
連射式ビーム・カノン
バランス型。威力、集弾性、マガジン火力がそこそこある。
連射式では最軽量。
連射式ビーム・カノンM型
マガジン火力が高い。DPSは低いが弾切れによる仕留め損ねがなくなる。
リロードを気にせずに済むことがメリットであるが、DPSがマシンガンと大差ないため、反撃される可能性が高くなる。
連射式ビーム・カノンF型
瞬間火力が高いため、至近距離でのMS戦や拠点攻撃に大変有効である。
ただし高いDPSを誇る反面、集弾はかなり悪く、中距離以遠ではかなり当てづらい。
DPSが高いことがメリットであるが、1マガジンで倒しきれなかった場合、有効なサブ武装がないため落とされる危険性が高まる。
立ち回りが非常に重要になる。DPSは本機の武器中では最も高い。
タイプ | 1秒間あたりの発射弾数 | 威力MAX | DPS | マガジン火力 | 射程 | 1マガジン撃ち切るまでの秒数 |
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FAN | ||||||
ズゴE FAM | ||||||
ズゴE FAF | ||||||
FANビムシュLv5 | ||||||
ズゴE FAMビムシュLv5 | ||||||
ズゴE FAFビムシュLv5 | ||||||
3点MMPN | ||||||
3点MMPF | ||||||
MGN | ||||||
MGF | ||||||
3点MGN | ||||||
3点MGF | ||||||
ガトシN | ||||||
ガトシF | ||||||
GガトN | ||||||
GガトF | ||||||
NT1ガトN | ||||||
NT1ガトH | ||||||
NT1ガトF | ||||||
NT1FAN | ||||||
NT1FAF | ||||||
NT1FANビムシュ Lv5 |
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NT1FAFビムシュ Lv5 |
※3点や単式のDPSは理論値です
※大規模戦のように負荷の高い環境では同じ結果にならない場合があります
バイス・クロウ
名称 | 重量 | 威力 | 锁定性能 | ||||||
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バイス・クロウ | |||||||||
バイス・クロウT式 | |||||||||
軽量バイス・クロウ | |||||||||
バイス・クロウD式 | |||||||||
バイス・クロウDⅡ式 |
通常攻撃は右腕で振り下ろし→左腕で回転斬り。D格は右腕を左に構えてから右薙ぎ。
D格はクロウの見た目通りの判定であり、出始めから終わりまで自機の左側→正面→右側へと判定が移動している模様。
踏み込みは早く、範囲や判定は見た目通り。慣れていない場合は練習が必要。左側の発生が早く前方右側が最大113mまで届く上下判定も見た目通り
T式
通常攻撃は右腕で振り下ろし→左腕で回転斬り→両腕で突き。D格のモーションは無印と同様。
D式
通常攻撃は右腕で振り下ろし→左腕で回転斬り。D格は前宙をした後にクロウでX字に切り裂く。
こちらのD格もクロウの見た目通りの判定であり、前宙部分や頭に判定はなく、X字に斬るため終わり際は自機の左右に判定が残る。
踏み込みの速度・距離が優秀であり、前方約95mほどまで届く。本機の速度と相まって「置く」ようにすると当てやすい。
DⅡ式
通常攻撃・D格のモーションはD式と同様。
D格はD式と比較し踏み込みが更に強化され、猛烈な速度で遠くまで踏み込む。範囲は前方約115mと非常に間合いが広い。
ただしブースト消費や硬直時間も増しているので多用は禁物。D格の特性上一撃離脱が望ましい。
またD式よりも更に踏み込むため近すぎると当たらないので注意。目安は大体40m程度。
6連魚雷発射管
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 射程距离 | 装填 时间 |
效果范围 | 锁定范围 | ||
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6連魚雷発射管 | |||||||||
6連魚雷発射管M型 | |||||||||
6連魚雷発射管G型 | |||||||||
6連魚雷発射管S型 | |||||||||
6連魚雷発射管W型 | |||||||||
6連魚雷発射管F型 |
金設計図のズゴックと全く同じ性能。
自機上方75度に打ち上がり、そこから敵目標に誘導するミサイルを6発連続で放つ。
ロックせずに撃った場合は同じように上がった後、レティクル中央で狙った箇所に命中するように誘導する。
(レティクル中央の延長線上に遮蔽物がある場合、その遮蔽物に誘導する事になる。)
ミサイル軌道は通常時とダッシュ時、前後左右ダッシュ時で軌道が変わる。
ミサイル発射中に前ダッシュ→後ダッシュなど組み合わせることで時間差攻撃できる
2014年1月29日のアップデートにより水中時の使用で威力20%アップの効果が追加された。
タイプによって打ち上げ上昇量に違いが有り、下記の順で前に速く飛ぶ。
【M型>W型>無印(1フレーム遅い)>S型(1フレーム遅い)>F型>G型】
※左にある型式ほど打ち上げ上昇量が小さく、前に飛ぶまでの時間が早い。
※打ち上げ上昇量が大きいものほど近距離で当たらなくなる
※前左右にブーストした状態でミサイルを撃つと打ち上げ上昇量が大幅に減る
また、説明には無いがロックオン速度もタイプによって異なり、下記の順でロックオン時間が短い。
【M型>無印=G型>W型>S型=F型】
※左にある型式ほどロックオンに必要な時間が短い。
立った状態で630mの距離にある的に当たる速さは下記の順である。
【S型>M型>無印>W型>F型>G型】
無印
全体的にバランスの取れた性能で、射程距離を延ばせば距離をとっての戦闘が可能。
M型
1発の威力が低い反面、総弾数が倍有る。同時発射数は6発で変わらない。 射程距離は最長で、説明には無いが、最速でロック出来る。
威力の低さから1度の射撃で決定打にはなりにくいが、上記の特性から牽制、削り、撃ち漏らし対策など、用途は広い。
リロード強化することで発射後から相手に着弾する前に再ロックが開始できる。
G型
打ち上げ上昇量が最も高く、相手の真上に落ちる軌道を持つミサイル。総弾数も多い反面、ロック時間の増加と弾頭の威力が低下している。
屋根がなく遮蔽物が多いマップで当てやすく、特に自身が隠れた状態から撃てる場所では相手に逃げられにくい。
一方で、自分に向かってくる相手に弱く、特に近距離では発射から落ちてくるまでの時間から当てることができない。
味方後方や屋根上などから、逃げて行く機体への追い討ち狙いで運用する事に向いている。
S型
弾頭の速度が上昇し威力が強化された反面、射程距離と総弾数が少なく、誘導性能が低下している。
数値上は非常に使い易そうだが、射程距離と総弾数に泣かされる事になる。
W型
爆風範囲に特化した弾頭を持つ、それ以外は平均的なスペック。
打ち下ろす軌道の為、避けられても安定してダメージを与える事が出来るのが強み。
また、ロックをせずに使う際にも威力を発揮する。
F型
威力と範囲に特化した弾頭をもつ反面、弾頭の速度が遅く誘導が若干鈍い。
弾速が遅く、打ち上がりから誘導が始まるまでのタイムラグが有る為、近距離付近では全く当たらないと思って良い。
しかも、射程がさほど長くないので未強化では使いにくい。
一方、距離が離れている相手には、鈍い誘導ながら視野外から降ってくるような攻撃となる為に意外に命中率が高く、爆風も手伝って完全な回避は困難。
射程を中心にきちんと強化を行えばかなり優秀な中~長距離武器になる。
ミサイル最短有効射程距離検証
最短距離より近くの場合ミサイルは当たらない設定になっている
直立発射時
ミサイル型 | 最短距離 | 最長距離(改造含) |
---|---|---|
N型 | ||
M型 | ||
G型 | ||
S型 | ||
W型 | ||
F型 |
前後横ブースト発射時 100m 150m 200mにてそれぞれ計測
200m以内で当たらない場合は計測不能と表記 100m未満での計測は未検証
ミサイル型 | 後ろ | 横 | 前 |
---|---|---|---|
N型 | |||
M型 | |||
G型 | |||
S型 | |||
W型 | |||
F型 |
直立発射時のハイゴとの最短距離比較
ミサイル型 | ズゴE | ハイゴ |
---|---|---|
N型 | ||
M型 | ||
G型 | ||
S型 | ||
W型 | ||
F型 |
装备限制一览表
装备名称 | 限制表 | ||||||||||||
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A | B | C | D | E | F | ||||||||
ビーム・カノン | |||||||||||||
ビーム・カノンH型 | |||||||||||||
ビーム・カノンM型 | |||||||||||||
ビーム・カノンF型 | |||||||||||||
連射式ビーム・カノン | |||||||||||||
連射式ビーム・カノンM型 | |||||||||||||
連射式ビーム・カノンF型 | |||||||||||||
バイス・クロウ | |||||||||||||
バイス・クロウT式 | |||||||||||||
軽量バイス・クロウ | |||||||||||||
バイス・クロウD式 | |||||||||||||
バイス・クロウDⅡ式 | |||||||||||||
6連魚雷発射管 | |||||||||||||
6連魚雷発射管M型 | |||||||||||||
6連魚雷発射管G型 | |||||||||||||
6連魚雷発射管S型 | |||||||||||||
6連魚雷発射管W型 | |||||||||||||
6連魚雷発射管F型 |
涂装列表
机体介绍
型式番号 MSM-07E
正式名称は「ズゴック・エクスペリメント」で、「エクスペリメント」は「試験機」の意味。
一年戦争中にジオン公国軍突撃機動軍所属マ・クベ中佐(当時)が立案した「統合整備計画」によって改良された、ズゴックの性能向上機である。
そもそもズゴックは非常に高い完成度の機体であったが、コストの高さと操縦性に難点を抱えていた。
そこでこれらの問題点の解消と共にさらなる機体性能の向上が図られ、部品の共通化と簡略化によって大幅なコスト削減を達成。
さらに統合整備計画による他のMSとコクピットを統一化し、コスト削減と同時にパイロットの負担の減少に貢献した。
水中航行時の水流抵抗を軽減するため機体各部に改良が加えられ、航行速度の向上が図られた。
ゴッグで採用された腕部および脚部の収納システムに加え、肩部および腰部にはフェアリングを兼ねた装甲が追加。
さらに背部の推進器は熱核ジェットエンジンとして股間部と脚部に、陸上のみで使用するスラスターとして胴体一体型のものへと再配置された。
また、ハイゴッグのものと同規格のジェット・パックを背部に増設することも可能であった。
その上、機関部を一新したことにより機動性が上がって陸戦能力が向上した。ハイゴッグ同様にモノアイはサーチライトとしても使用可能であった。
一年戦争末期に開発されたため生産数は少ないが、主に特殊任務の隊長機として用いられている。水陸両用MSとしては一年戦争中最高クラスの完成度を持つ機体である。
劇中では『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』で、第1話の冒頭シーンに登場。
ジオン公国軍突撃機動軍所属サイクロプス隊の隊長であるハーディ・シュタイナーが搭乗、
隊員のミハイル・カミンスキー、アンディ・ストロース、ガブリエル・ラミレス・ガルシアらの搭乗したハイゴッグと共に地球連邦軍の北極基地を強襲。
基地防衛のジム寒冷地仕様を圧倒した。
機動戦士ガンダムMS大全集2013 サンライズ公式MS設定資料集より