ヅダ
阅读
2015-01-21更新
最新编辑:
阅读:
更新日期:2015-01-21
最新编辑:
装甲 | 推进器冷却力 | ||||
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 载重量 | ||||
推进器容量 | 紧急归投性能 | ||||
机体类型 | 适应地形 | ||||
COST | TIME | ||||
盾牌耐久值 | 搬运能力 | ||||
插槽数 |
実装日:2013年09月18(新機体評価試験イベント)
入手ガシャ:DX第6弾 GP第15弾
特徴
息切れしやすく脆いが、独自のブースト仕様により高機動戦闘が可能。
独自の「土星エンジン」により、ブーストゲージがなくなってもアーマーを犠牲にブーストを継続可能で、
アーマーの限界までブーストすると範囲攻撃判定のある自爆が発生する。
機体性能
数値上はブーストチャージが飛びぬけて高い程度で、パッとしない。
しかし、他機体とはブーストの仕様が異なり、実速度は数値よりも大幅に高く、
また空中ブースト中は下降を始めるまでの時間が約10.5秒と長い。(通常の機体は約3.5秒)
具体的に言えば、数値上は速度、容量、チャージの全てで大幅に勝っているギャンが追いつけずに引き離されるほど。
そのため、連続でブーストを使いながらの高機動戦が可能。
反面、アーマーとブースト容量が非常に低く、ブーストの管理をしながらも攻撃を受けないようにする必要がある。
バランス
装備最軽量(320):+226~+312
装備最重量(1,610):-32~+54
武装面
基本はマシンガン、格闘、バズーカのオーソドックスな構成。
打ち切り式ながら高威力のシュツルムファウストや軽量格闘武装のシールドピックなど、独自武装もある。
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | 手持 | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジ | 地 | 宇 | ザクⅠ | ||||||||||||
ジ | 地 | ザクⅡF型 | |||||||||||||
ジ | 地 | ジム | |||||||||||||
ジ | 地 | 宇 | ザクⅠ | ||||||||||||
ジ | 地 | 宇 | ザクⅡF型 | ||||||||||||
連 | 地 | 宇 | ジム |
机体特性
效果 | |
---|---|
ウィークシューター | |
コンバットカスタム | |
ロケットシューター |
ウィークシューター
発生しやすいバックショットでダメージが増えるため適用される機会は多いが、
戦闘時の環境の影響を受けやすいため安定しない。
コンバットカスタム
ヒート・ホーク、シールド・ピックに適用。
ブースト容量が少ないのでD格ブースト軽減の恩恵が相対的に大きい。
またピックは最大威力が低めなので、特性があるとD格でダウンを取りやすくなる。
ロケットシューター
ザク・バズーカ、シュツルム・ファウストに適用。
シュツルム・ファウストに対しては転倒の成否に差が出るため特に影響がある。
120mmマシンガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120mmマシンガン |
一般的なフルオート式マシンガン。ザクⅡF型のものより20ほど重い。
連射速度を1459まで強化すると、連射が一段階増す。
3点式120mmマシンガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3点式120mmマシンガン | |||||||||
3点式120mmマシンガンH改 | |||||||||
3点式120mmマシンガンM改 | |||||||||
3点式120mmマシンガンF改 |
1クリックで3発発射される三点式マシンガン。ザクⅡS型のマシンガンと同性能。
汎用性が高く、近,中距離向き。
タイプ別解説
無印
威力、集弾、射程等のバランスが良く、重量が最も軽いのも利点。
高パフォーマンスにまとまった性能といえるだろう。
H改
高い集弾性能、射程、ロックオン値をもつ。
遠距離にも対応でき、弾がぶれにくいためブースト中に弾幕をばら撒くのに適している。
M改
装弾数が多く、継戦能力が高いが、リロードが長い。
味方を交えた中距離の撃ち合いで頼もしい存在となる。
F改
最も高い火力を誇るタイプ。威力を強化すれば1200を超す。
しかし他のタイプと比べ重量、弾数、集弾性能、射程に劣るため、近距離で真価を発揮できる。
中距離では当てるための技量が必要となる。
単式120mmマシンガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 连射速度 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
単式120mmマシンガン | |||||||||
単式120mmマシンガンH改 | |||||||||
単式120mmマシンガンM改 | |||||||||
単式120mmマシンガンF改 |
1クリックで1発発射される単式マシンガン。ザクⅡS型と同じもの。
他タイプより軽く、マシンガンの中ではトップクラスの性能を持つ。
単発式のためPCスペックや回線の問題により処理落ちが起こる場合、スペック通りの性能は見込めない。
1秒間に3発撃てない場合、DPSで3点式を下回ることになるので、使うなら1秒間に4~5発撃てることを確認したほうが良い。
ヒート・ホーク
名称 | 重量 | 威力 | 锁定性能 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヒート・ホーク | |||||||||
ヒート・ホークT式 | |||||||||
ヒート・ホークD式 | |||||||||
軽量ヒート・ホーク |
格闘用武器。ザクⅠのヒート・ホークと同性能。
通常格闘
全体的にあまり前進せず、判定も狭い。
無印,軽量,D式
右から左に横薙ぎ→左袈裟斬り。
T式
左袈裟斬り→右から左に横薙ぎ→左袈裟斬り。
D格
無印,T式,軽量
左から右への横薙ぎ。
判定はそれなり。D式より移動距離が短い分、ブースト消費量が抑えられている。
D式
時計回りの回転斬り。
ブースト消費量は多いが、移動距離が長く判定も強い。近距離だとスカりやすい点に注意。
タイプ別解説
ヒート・ホーク
初期装備。
ヒート・ホークT式
通常格闘が三連撃に強化されている。無印とほぼ同じ感覚で使用可能。
軽量ヒート・ホーク
この中では最軽量で威力も最低。D格の硬直と移動距離が短く、ブースト消費量も少ない。
特性がコンバットカスタムの場合、D格でダウンを狙える威力に達する。
ヒート・ホークD式
この中では最も重く、威力も最高。D格のモーションが他とは異なる。
シールド・ピック
名称 | 重量 | 威力 | 锁定性能 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シールド・ピック | |||||||||
軽量シールド・ピック |
格闘用武器。内臓武器なので持ち替え動作がなく、重量が軽い。
左肩に装備した盾に内蔵された爪で引っかく。盾が大破しても使用可能。
通常格闘
右から左→左から右にそれぞれ引っかき。
左右の範囲は狭いが、動作が速い。右側より左側の判定がやや広い。
踏み込みが速く、通常格闘を繰り返すだけで普通に歩くより早く移動できる。
D格
無印
ジャンプしながら左から右にL字を書くようにえぐる。
移動距離が短く、判定の出と消失が早い。出始めは左上にも判定がある。
軽量
左前方に突き。
移動距離が短く、判定は左前方のみ。
特性がコンバットカスタムの場合、D格でダウンを狙える威力に達する。
クラッカー
名称 | 重量 | 载弹量 | 威力 | 装填 时间 |
效果范围 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クラッカー | |||||||||
クラッカーM改 | |||||||||
クラッカーF改 |
投てき武器。起動した後、時間経過で爆発する手榴弾。
地上マップでは放物線を描いて投げ、宇宙マップでは真っ直ぐ投げる。
ホールドすると起爆したまま手元に持ちっぱなしにする事が可能。
これ利用することで近距離でも敵に至近起爆させることが可能だが自爆に注意。
地上マップでの飛距離はM改>無印>F改。
ザク・バズーカ
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | 效果范围 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ザク・バズーカ | |||||||||
ザク・バズーカtypeM | |||||||||
ザク・バズーカtypeF |
一般的な強襲用バズーカ。ザクⅡF型のものと同じ。
シュツルム・ファウストとの同時装備は出来ない。
タイプ別解説
ザク・バズーカ
この中では最軽量で平均的な性能。
直撃すれば怯ませる程度の威力があるため、バズ格闘などに利用しやすい。
ザク・バズーカtypeM
弾数強化型。集弾性能とマガジン火力が高く、他タイプより弾速が少し速い。
威力が低く、ロケットシューターでないと怯ませづらい。
ザク・バズーカtypeF
威力強化型。威力は最高だがとても重く、弾数が少ない。
集弾性能が低いため、離れた相手には当てにくい。
シュツルム・ファウスト
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シュツルム・ファウスト |
黄文字 はゴールドのみの装備
解説
撃ち切り式のバズーカ系射撃武器。補給不可。内臓武器のため、持ち替え動作がない。
機体左側に装備したシールド裏にマウントされており、左側から発射する。
マガジン2発装填の単発式だが射撃間隔はやや長めで、2挺バズーカ系武装のような連射はできない。
補助弾薬パックや補助弾薬モジュールでも弾数が増えない点に注意。
直撃で地上転倒を誘発できる威力があるが、
バズーカより弾速が遅く集弾性能も悪いため、かなり接近しないと命中しにくい。
其他装备
名称 | 重量 | 拆卸 | 耐久值 |
---|---|---|---|
ヅダ専用シールド |
ザクシールドより軽いが、耐久値は劣る盾。
シュツルム・ファウストがマウントされており、更に武装としてシールドピックがある関係で取り外しはできない。
土星エンジン
ヅダ専用のモジュール。スロット2・TIME+0秒扱いで、取り外し不可。
ブーストゲージが0になった後もアーマーを消費することでブーストを使用可能。
効果
オーバーヒート状態でもアーマーを消費する事でブーストを使用可能。
ブースト移動だけでなくジャンプやD格も使用できるが、D格の動作中もアーマーを消費する。
稼働中はアーマーが徐々に減少し、0になった時点で機体が爆発四散して周辺にダメージを与える。
威力はおそらく10000ほど。
即座に大破するが、自爆ペナルティは課されない。
アーマー全快から自爆までの時間は約4,5秒ほど。
自爆で敵を撃破した場合、投擲撃破としてカウントされる。また、専用のボーナスが付く。
稼働中の状態
ブーストの色が赤色に変化し、ブーストゲージ欄も「OUT RANGE」表示に変わる。
ブーストのSEも通常より目立つ音に変化する。
停止方法
ブーストを止めれば土星エンジンを停止できるが、通常のオーバーヒート状態に移行する。
この時、ブーストゲージがリセットされオーバーヒート直後の状態になる。
注意点
自爆直前に敵の攻撃を受けてアーマーが0になった場合、自爆は発動せず撃破される。
稼働中はとても目立ちやすいため、敵にバレやすく集中攻撃を受ける可能性が高い。
D格のブースト消費でブーストが0になった時にも発動し、アーマーを消耗する。
装备限制一览表
装备名称 | 限制表 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B | C | D | E | F | ||||||||
120mmマシンガン | |||||||||||||
3点式120mmマシンガン | |||||||||||||
3点式120mmマシンガンH改 | |||||||||||||
3点式120mmマシンガンM改 | |||||||||||||
3点式120mmマシンガンF改 | |||||||||||||
単式120mmマシンガン | |||||||||||||
単式120mmマシンガンH改 | |||||||||||||
単式120mmマシンガンM改 | |||||||||||||
単式120mmマシンガンF改 | |||||||||||||
ヒート・ホーク | |||||||||||||
ヒート・ホークT式 | |||||||||||||
ヒート・ホークD式 | |||||||||||||
軽量ヒート・ホーク | |||||||||||||
シールド・ピック | |||||||||||||
軽量シールド・ピック | |||||||||||||
クラッカー | |||||||||||||
クラッカーM改 | |||||||||||||
クラッカーF改 | |||||||||||||
ザク・バズーカ | |||||||||||||
ザク・バズーカtypeM | |||||||||||||
ザク・バズーカtypeF | |||||||||||||
シュツルム・ファウスト |
涂装列表
机体介绍
型式番号 EMS-04/EMS-10
ツィマッド社が開発した試作型高機動MS。
宇宙世紀0075年に実施されたジオニック社とツィマッド社によるジオン軍の制式MS採用試験において、ジオニック社のザクⅠに敗れてしまった。
宇宙空間での機動性と推力を重視して設計・開発されたEMS-04は、大推力を短時間で獲得できるうえに、推進方向を自在に転換できるなど、宇宙空間での高い機動性を誇っていたものの、開発コストが抑えられず、さらに採用試験中に機体が空中分解事故を起こしたことで採用を見送られた。
後に改修、欠点克服、エンジン改良を施されEMS-10として生まれ変わったとされるが、これはただのプロパガンダであった。
そのため、603技術試験隊・ヨーツンヘイムに4機が配備されるものの試験中に再び1機がエンジン暴走、大破してしまい、またその後に発生した衛星軌道上での地球連邦軍MS・ジムやモビルポッド・ボールとの戦闘でこれを撃破するも、もう1機もほぼ相打ちという形で失われてしまう。
しかしその性能自体は折り紙つきで、試験後にヨーツンヘイムに搭載機として正式配備された2機のヅダは最終決戦であるア・バオア・クー戦すら戦い抜いた。