陸戦型ザクⅡ(JC型)
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2015-01-27更新
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更新日期:2015-01-27
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缩略图px | |||||
装甲 | 1330 | 1529 | 推进器冷却力 | 250 | 286 |
---|---|---|---|---|---|
最高速度 | 876 | 1007 | 载重量 | 1000 | 1299 |
推进器容量 | 1280 | 1471 | 紧急归投性能 | 773 | 864 |
机体类型 | 支援 | 适应地形 | 地上 | ||
COST | 240 | TIME | 100 | 190 | |
盾牌耐久值 | - | 搬运能力 | 可能 | ||
插槽数 | 8 |
極東方面に配備されたザクⅡJ型。
バズーカなどを装備でき前線でもある程度戦える能力を持つが、支援能力は若干劣る。
実装・特徴・比較
実装日:2012年12月17日(プレオープンβ開始時)
性能面
支援機の中ではアーマーが高く、前線での生存率が高い。
その反面、最高速度が低下しており、機動力はザク・ワーカーに劣る。
最前線でのリペアを主任務としたり、修理能力が高いが代わりに射程が短いリペアトーチを使うのなら優秀。
武装面
支援機共通のリペアトーチやリペアポッド・弾薬パック・レーダーポッドなどの設置物が用意されている。
ただし、広域レーダーポッドや設置式対空砲は装備できず、支援能力はザク・ワーカーに少し劣る。
武装は120mmマシンガンやショットガン、ザク・バズーカなど前線で使えるものが用意されており、ザク・ワーカーより戦闘能力が高い。
また、ユニーク武装の索敵機要請クラッカーが追加された。
余談
外観からザクⅡF型(強襲)・J型(重撃)と間違われやすい。判断方法として右肩の「トゲ」があるかで判断すると良い。
トゲの他にもスカートや脚のモデリング、色が微妙に違う。
格納庫で二機並べて見比べないとわからないぐらいなので、カラーを変えると支援機とばれにくい。
また、デッキボーナス「ノリス隊」に必要な機体のひとつでもある。
軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | COST | TIME | 手持 | アーマー | シールド | 最高速度 | ブースト 容量 |
ブースト チャージ |
積載量 | 緊急帰投 | モジュール数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジ | 地 | 宇 | ザク・ワーカー | 200 | 50 | 可 | 1030 | - | 904 | 1380 | 250 | 990 | 909 | 10 | |
ジ | 宇 | ザク・マインレイヤー | 220 | 70 | 可 | 1300 | - | 933 | 1260 | 260 | 940 | 682 | 9 | ||
ジ | 地 | 陸戦型ザクⅡ(JC型) | 240 | 100 | 可 | 1330 | - | 876 | 1280 | 250 | 1000 | 773 | 8 | ||
ジ | 地 | 水 | ザク・マリンタイプ(支援装備) | 240 | 100 | 可 | 1330 | - | 919 | 1280 | 240 | 880 | 727 | 8 |
机体特性
效果 | |
---|---|
リペアマスター | リペアトーチによる回復力が上昇 |
ロケットシューター | バズーカ系武器で与えるダメージが上昇 |
射程補正システム | 装備武器の射程が増加 |
特性面 リペアマスターはワーカーと共通、残りがロケットシューターと射程補正システムとなっている。
ロケットシューターは重撃寄りの運用に有効だが、転倒を取れるレベルまで威力を上げることはできない。
射程補正システムはリペアトーチにも効果があるため、Fなどの射程の短さを補える。支援/攻撃どちらの運用でも有効である。
リペアトーチ
名称 | 重量 | 载弹数 | 回復力 | 射程距離 | 装填 时间 |
锁定性能 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リペアトーチ | 180 | 80/480 | 350 | 210 | 720 | 780 | ||
リペアトーチM型 | 220 | 150/750 | 300 | 210 | 500 | 820 | ||
リペアトーチF型 | 240 | 40/320 | 400 | 150 | 660 | 760 | ||
リペアトーチFM型 | 280 | 25/200 | 500 (550) |
120 | 620 (696) |
740 | ||
リペアトーチL型 | 300 | 80/560 | 250 | 360 | 700 | 800 | ||
リペアトーチLM型 | 260 | 85/680 | 250 | 480 | 680 | 780 |
解説
緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。
味方につけられたカメラガンの□マークを解除できるようになった。
回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。
特性「射程補正システム」や「リペアマスター」の影響を受ける。
戦闘不能からの復帰について
戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色のゲージが表示される。
黄色のゲージを満タンにすると、最大アーマーの半分回復した状態で復帰させることができる。
注意点
エース、補給艦、設置物のアーマーは回復できない。回復できないものにビームを当てると、回復不可の表示が出る。
通常はシールドの耐久値を回復できないが、「シールドリペア」モジュール装備中のみ回復可能。
ザク・ワーカーとは開発順序が異なる。
ジャミングクラッカー
名称 | 重量 | 個数 | 装填 时间 |
效果時間 | 效果范围 |
---|---|---|---|---|---|
ジャミングクラッカー | 390 | 1/6 | 700 | 8000 | 3750 |
ジャミングクラッカーT型 | 420 | 1/3 | 600 | 10000 | 2917 |
ジャミングクラッカーW型 | 460 | 1/4 | 640 | 6000 | 4583 |
解説
投擲武器。起動後時間経過で爆発し、効果範囲内の敵にダメージと追加効果を与える。
挙動は他の投擲武器と同じ。
爆発する時間は、無印:2秒、S型:1秒、T型,W型:2.5秒。
自爆した場合、ダメージを受けるだけで追加効果は発生しない。
追加効果について
画面にノイズが入り、ロックオン不可になる。効果時間はmsで、8,000で8秒。
ノイズはドム系の拡散ビーム砲のように完全に見えなくなるわけでなく、目を凝らせば何とか見える程度。
固定砲台に命中した場合、効果時間中は機能を停止させて無力化する。
追加効果は時間経過以外にリペアポッドによって消滅させることも可能(2014/12/3更新より)。
支援型ザク・バズーカ
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 装填 时间 |
锁定性能 | 效果范围 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
支援型ザク・バズーカ | 420 | 1/8 | 単発 | 4500 (4950) |
840 | 810 | 700 | 740 | 3750 |
支援型ザク・バズーカtypeM | 500 | 3/21 | 単発 | 3000 | 880 | 810 | 560 | 780 | 3333 |
支援型ザク・バズーカtypeW | 480 | 1/7 | 単発 | 4500 | 760 | 780 | 620 | 700 | 5417 |
解説
支援用バズーカ。強襲用バズーカより性能が低い。
全体的に重く、これらを装備する時は積載量の強化や重量調整が必要になる。
タイプ別解説
支援型ザク・バズーカ
この中では最軽量で平均的な性能。
直撃してもダウンを奪えないが、怯ませる程度の威力はある。
支援型ザク・バズーカtypeM
弾数強化型。集弾性能とマガジン火力に優れ、他タイプより弾速が少し速い。
威力が低く、ロケットシューターでも怯ませるのがやっと。
援護やけん制、固定物への攻撃に向く。
支援型ザク・バズーカtypeW
効果範囲強化型。効果範囲が広く、敵を巻き込みやすい。
援護や設置物の撤去に利用でき、特に閉所で威力を発揮する。
カメラガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射程距离 | 装填 时间 |
---|---|---|---|---|
ガンダム試作1号機専用シールド | 300 | 1/∞ | 1200 (1320) |
600 (640) |
解説
敵機や戦艦、砲台など破壊可能な敵対物を撮影するカメラ。
右クリックで2段階のズームができる。しかしズームしない方が視界が広いので移動する敵機を撮影し易い。
撮影した被写体は□でマーキングされ、マップを見なくても居場所が分かるようになる。
マーキング中の敵機はマップ上にも表示され続ける。
撮影された側は被弾方向が表示される。
カメラガンによる撮影は、デイリーチャレンジ「敵を索敵せよ!」の達成数にカウントされる。
□マークについて
表示時間は25秒。カメラガン強化のモジュールで75秒まで延長できる。
視界が悪い領域や障害物越しでも表示される。
表示時間が過ぎる、または被撮影者が撃破されると、□は解除される。
(2014/06/29の時点で撮影者が撃破されても解除されないことを確認)
□マークはリペアトーチで解除可能。
ミノフスキー粒子散布下の影響
撮影対象がミノフスキー粒子散布下にいる場合 撮影できない。
また、表示されていた□が消える。
注意点
すでに□が表示されているものは撮影し直すことができない。
レーダーポッドや地雷などの設置物は撮影しても□は付かないが他の敵対物と同様に(索敵や索敵後の破壊など)スコアは入る。
2014年1月29日の仕様変更
それまでは1機毎に撮影が必要であったが、仕様変更でカメラフレーム内に写る敵機を1回で撮影できるように変更された。
これに伴い、マガジン弾数が1発(連射式は3発)となった。
仕様変更前ならズーム機能は遠距離の敵機を撮影するとき有効であった。
レーダーポッド
名称 | 重量 | 個数 | 稼働時間 | 効果範囲 | |
---|---|---|---|---|---|
レーダーポッド | 380 | 1/2 | 3000(5分) (3300(5分30秒)) |
4800 (5280) | |
レーダーポッドM式 | 330 | 1/3 | 2400(4分) 2640(4分24秒)) |
4500 (4950) | |
高稼働型レーダーポッドT式 | 440 | 1/2 | 5400(9分) (5940(9分54秒)) |
3800 (4180) |
解説
設置すると発動し、効果範囲内の敵機などを索敵する。
設置上限は一人3個まで。上限数を超えると、古いものから順に消去される。
設置されたレーダーポッドとその効果範囲は、マップ上に緑色の円で表示される。
索敵対象は敵のMS、リペアポッドなどの設置物、補給艦、ビーコン、戦略兵器。
パラメータについて
稼働時間
単位は秒。3000で300秒。
効果範囲
索敵可能な範囲。この数字が多いほどマップ上に表示される緑色の円が広くなる。
注意点
設置されたレーダーポッドは敵軍の攻撃で破壊されるが、設置者を含む自軍の攻撃では破壊されない。
敵軍が設置したレーダーポッドに近づくと、音が聞こえる。
レーダーポッドに近づくほど音が大きくなる。ただし、マップの高低差では音の変化がない点に注意。
未発見の索敵対象を発見した時にポイントが入る。
ポイントが入る条件などの詳細は、スコアを参照して下さい。
レーダーポッドの効果範囲には、射程補正システムの効果は適応されない。
リペアポッド
名称 | 重量 | 個数 | 回復力 | 稼働時間 | |
---|---|---|---|---|---|
リペアポッド | 400 | 1/2 | 350 (385) |
600(1分) (660(1分6秒)) |
解説
地面に設置することで作動する。設置された味方のリペアポッドはマップに表示される。
設置上限は一人3個まで。それ以上設置した場合、古いものから順に消去される。
付近にいる自機を含めた味方機のアーマー、シールドの耐久力、武器の弾数、弾薬パックの個数を回復することができる。
また、機体の状態異常(燃焼など)を解除できるようになった。ただし、チェーンマインやカメラガンの□は解除できない。
ただし、一部武装(シュツルム・ファウストなど)の弾数や設置物(レーダーポッドなど)の個数は回復できない。
内蔵エネルギーを使いきったり、稼働時間が過ぎたり、敵の攻撃により破壊されると消滅する。
パラメータについて
回復力
アーマーやシールドの耐久力の修理速度に関わる。この数値が高いほど、修理速度が速い。
稼働時間
設置されてから消滅するまでの時間。単位は秒で、600で60秒。
内蔵エネルギー
隠しパラメータ。リペアポッドを利用する度に内蔵エネルギーを消費し、なくなるとリペアポッドが消滅する。
エネルギー残量は、上に伸びた光の長さで表現される。
注意点
敵に発見されると敵側マップに表示される。リペアポッド付近は狙われるので設置場所に注意しよう。
弾薬パック
名称 | 重量 | 個数 | 回復力 | 稼働時間 | |
---|---|---|---|---|---|
弾薬パック | 320 | 1/5 | 300 (405) |
500 | |
弾薬パックL | 380 | 1/2 | 600 (810) |
200 |
解説
フィールド上に設置し、拾った自軍ユニットの弾薬を回復する。
設置上限は一人5個まで。それ以上設置した場合、古いものから消去される。
設置された弾薬パックは、拡大全体マップ(画面全体のマップ)と近距離拡大マップで表示される。
時間では消滅しないが、敵軍に攻撃されると消滅する。
2013/3/21の更新より、リペアポッドで弾薬パックの個数が回復するようになった。
そのためか、弾薬パックとリペアポッドの両方を持つ機体はこれらを同時に装備できない。
拾い方
設置された弾薬パックに近づき、アクションキー(デフォルトFキー)を押す。
自機の弾薬が最大の時は拾えない点に注意。
パラメータについて
回復力
300で30%、500で50%の弾薬回復。小数点切り上げ。
索敵機要請クラッカー
名称 | 重量 | 個数 | 稼働時間 | 效果范围 |
---|---|---|---|---|
索敵機要請クラッカー | 280 | 1/2 | 400 | 3200 (3520) |
解説
着発式の手榴弾。補給不可。
投げた後、何かにぶつかるか一定時間で爆発し、自機の位置から爆発地点まで索敵機が移動しながら約8秒間索敵する。
軌道は他のクラッカー系と同様。爆発してもダメージはない。
MAPによっては見えない天井があり、最大角で投げるとぶつかって爆発する。
120mmマシンガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 連射速度 | 射程距离 | 稼働時間 | 锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120mmマシンガン | 300 | 35/245 | フル | 900 | 920 | 1447 | 570 | 800 | 760 |
120mmマシンガンH改 | 340 | 45/270 | フル | 700 | 960 | 1447 | 660 | 820 | 800 |
120mmマシンガンM改 | 370 | 70/420 | フル | 750 | 880 | 1466 | 540 | 660 | 760 |
解説
一般的なフルオート式マシンガン。ザクⅡJ型のものと同じ性能。
連射速度を1459(無印,H改)か1472(M改)まで強化すると、連射が一段階増す。
タイプ別解説
120mmマシンガン
初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
120mmマシンガンH改
命中強化型。この中では射程距離が最も長く、威力以外の性能も高い。
120mmマシンガンM改
弾数強化型。マガジン火力と連射速度に優れる。
射程距離と集弾性能が低いため、近距離での垂れ流し向け。
3点式120mmマシンガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 連射速度 | 射程距离 | 稼働時間 | 锁定性能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3点式120mmマシンガン | 270 | 27/189 | 三点 | 900 | 960 | 1460 | 600 | 800 | 760 |
3点式120mmマシンガンH改 | 320 | 30/210 | 三点 | 700 | 980 | 1460 | 690 (759) |
820 | 800 (912) |
解説
1クリックで三射する三点式マシンガン。近~中距離向け。
種類は少ないが、ザクⅡJ型のものと同性能。
タイプ別解説
3点式120mmマシンガン
この中では最軽量で平均的な性能。
フルオートより高性能で、中距離射撃に向く。
3点式120mmマシンガンH改
命中強化型。この中では最も射程距離が長く、遠距離にも対応可能。
ショットガン
名称 | 重量 | 载弹量 | 射击模式 | 威力 | 集弹性能 | 射程距离 | 稼働時間 | 锁定性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ショットガン | 320 | 5/20 | 単発 | 850 | 840 (856) |
300 | 680 | 780 | |
ショットガンH型 | 360 | 6/24 | 単発 | 700 | 880 | 360 | 720 | 800 | |
ショットガンM型 | 400 | 7/28 | 単発 | 750 | 860 | 270 | 600 | 760 | |
ショットガンF型 | 460 | 3/15 | 単発 | 950 | 800 | 240 | 680 | 740 |
解説
接近戦用の射撃武器。
一射につき5発の弾を発射するため、全弾命中した場合の威力は表記の5倍。
射程距離を強化すると、結果的に集弾性能が向上しフルヒットしやすくなる。
他機種用より性能が低下しており、特に発射間隔が少し長い。
タイプ別解説
ショットガン
この中では最軽量で平均的な性能。
F型に次ぐ威力を持ち、フルヒットさせればある程度のバランスの機体を怯ませる。
ショットガンH型
命中強化型。威力以外の性能が高く、フルヒットさせやすい。
威力が低いため、フルヒットしても怯ませづらい。
ショットガンM型
弾数強化型。他タイプより発射間隔が少し短く、連射しやすい。
威力が低く、フルヒットしても怯ませづらい。また、リロード時間が長い点に注意。
ショットガンF型
威力強化型。威力が高く、フルヒットすれば一部高バランス機体以外を怯ませられる。
射程距離がとても短いため、かなり接近する必要がある。
装备限制一览表
装备名称 | 限制表 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B | C | D | E | F | G | H | ||||||||
リペアトーチ | ○ | ||||||||||||||
ロング・リペアトーチM型 | ○ | ||||||||||||||
リペアトーチF型 | ○ | ||||||||||||||
ハイ・リペアトーチFM型 | ○ | ||||||||||||||
ロング・リペアトーチL型 | ○ | ||||||||||||||
ハイ・リペアトーチLM型 | ○ | ||||||||||||||
ジャミングクラッカー | ○ | ||||||||||||||
ジャミングクラッカーT型 | ○ | ||||||||||||||
ジャミングクラッカーW型 | ○ | ||||||||||||||
支援型ザク・バズーカ | ○ | ||||||||||||||
支援型ザク・バズーカtypeM | ○ | ||||||||||||||
支援型ザク・バズーカtypeW | ○ | ||||||||||||||
カメラガン | ○ | ||||||||||||||
レーダーポッド | ○ | ||||||||||||||
レーダーポッドM式 | ○ | ||||||||||||||
高稼働レーダーポッドT式 | ○ | ||||||||||||||
リペアポッド | ○ | ||||||||||||||
弾薬パック | ○ | ||||||||||||||
弾薬パックL | ○ | ||||||||||||||
策敵機要請クラッカー | ○ | ○ | |||||||||||||
120mmマシンガン | ○ | ||||||||||||||
120mmマシンガンH改 | ○ | ||||||||||||||
120mmマシンガンM改 | ○ | ||||||||||||||
3点式120mmマシンガン | ○ | ||||||||||||||
3点式120mmマシンガンH改 | ○ | ||||||||||||||
ショットガン | ○ | ||||||||||||||
ショットガンH型 | ○ | ||||||||||||||
ショットガンM型 | ○ | ||||||||||||||
ショットガンF型 | ○ |
涂装列表
机体介绍
型式番号:MS-06JC
一年戦争でジオン公国地球攻撃軍の主力機であったMS-06JザクⅡJ型のマイナーチェンジ版。
ザクⅡJ型と同様に、ザクⅡF型の脹脛部のアポジモーターをオミットし、装甲カバーを取り付けてあるのが特徴。
さらにザクⅡJ型との比較では、肩部シールドに3本のスパイクを追加してあることも一つ。
ジオン公国軍の東南アジア戦線とアプサラス開発基地(ラサ基地もとい鉱山基地)に配備されていたのは主にこのザクⅡJC型で、
地球連邦軍東南アジア方面軍機械化混成大隊(通称コジマ大隊)の陸戦型ジムや陸戦型ガンダムと幾度も激戦を繰り広げた。
陸戦型ジム相手には概ね互角に戦っていたが、陸戦型ガンダムに対しては分が悪く、一方的に撃破されることが多かったという。
ジオン軍のエースパイロット、ノリス・パッカード大佐もザクⅡJC型に搭乗したことがあるが、シロー・アマダ少尉が搭乗する陸戦型ガンダムと交戦して中破、撤退においこまれ
ている。