ジム・トレーナー

ジム・トレーナー

					装甲	1030	1184	推进器冷却力	250	287
					最高速度	904	1040	载重量	990	1287
					推进器容量	1380	1586	紧急归投性能	909	966
					机体类型	支援		适应地形	地・宇
					COST	200		TIME	50	120
					盾牌耐久值	-		搬运能力	可能
					插槽数	10

MSの訓練用に開発された機体。

装備武器の火力が低いため戦闘は苦手だが、回復や敵機体の索敵など自軍のバックアップを得意とする。

实装·获得方法

実装日：2012年12月17日（プレオープンβ開始時）

初期に支給される支援機体。回復と索敵を得意とする。ちなみに左肩に装備しているサーベルは使用できない。

通常報酬やGPガシャコンで容易に入手可能。

性能面

コストパフォーマンスに優れた支援機。

アーマーの低さと火力武器の少なさが気になるが、

支援専門としては数々の武装を持っており、支援的な立ち回りならこの機体だけで十分である。

無改造だと速度が低いため機動力に欠ける機体と思われがちだが、ブースト周りは上位の強襲並の値であり、

速度を上げるように改造していけば戦闘・支援のどちらも非常にやりやすくなる。

緊急帰投も全カテゴリ中でトップタイとフットワークが非常に軽い。

TIMEも短いため設置後緊急帰投で乗り換えや3種類支援装備と言った思い切った運用も可能。

武装面

射撃武器は連射性能に優れたサブマシンガン、一撃に優れたビームスプレーガンの二つ。

どちらも使いこなせば近距離戦闘でそれなりの戦力になる。

軍	地	水	宇	名称	COST	TIME	手持	アーマー	シールド	最高速度	ブースト 容量	ブースト チャージ	積載量	緊急帰投	モジュール数
連	X	X	宇	ボール	160	30	可	800	-	876	1000	190	1140	909	10
連	X	X	宇	ボールM型	160	30	可	1080	-	904	1160	200	1000	818	10
連	地		宇	ザニー	180	40	可	1150	-	890	1200	220	1110	818	10
連	地		宇	ジム・トレーナー	200	50	可	1030	-	904	1380	250	990	909	10
連	地	水		陸戦型ジム	240	100	可	1330	-	876	1280	250	1050	773	8
連	地			ジム・スループ	240	100	可	1330	-	919	1280	240	880	727	8
連	地			陸戦型ガンダム（コンテナ装備）	300	250	可	1630	-	947	1400	250	1220	500	5

机体特性

	效果
リペアマスター	リペアトーチによる回復力が上昇
クイックリロード	リロード時間が短縮
対爆発装甲	爆発系武器のダメージを軽減

リペアトーチ

名称			重量	载弹数	回復力	射程距離	装填 时间	锁定性能
		リペアトーチ	180	80/480	350 (385)	210 (252)	720 (000)	780 (936)
		ロング・リペアトーチL型	300	80/560	250 (275)	360 (432)	700 (000)	800 (960)
		リペアトーチM型	220	150/750	300 (330)	210 (252)	500 (000)	820 (984)
		ハイ・リペアトーチR型	240	40/320	400 (440)	150 (180)	660 (000)	760 (936)
		ロング・リペアトーチL2型	260	85/680	250 (220)	480 (000)	680 (000)	780 (936)
		ハイ・リペアトーチR2型	280	25/200	500 (550)	120 (144)	620 (696)	740 (888)

緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。

味方につけられたカメラガンの□マークを解除できるようになった。

回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。

特性「射程補正システム」や「リペアマスター」の影響を受ける。

戦闘不能からの復帰について

戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色のゲージが表示される。

黄色のゲージを満タンにすると、最大アーマーの半分回復した状態で復帰させることができる。

注意点

エース、補給艦、設置物のアーマーは回復できない。回復できないものにビームを当てると、回復不可の表示が出る。

通常はシールドの耐久値を回復できないが、「シールドリペア」モジュール装備中のみ回復可能。

タイプ別

無印(バランス重視)

強化費用の安さと最軽量であることが魅力。弾数、射程距離は決して悪くないので、改造するとかなり使い勝手も良くなる。

ロングリペアL型(射程重視)

射程は長いが回復力が低いため、戦線復帰や修理に時間が掛かってしまうのが欠点。

M型(弾数重視)

1マガジンの弾数が150と最も多い。

リロード性能は落ちたが、回復力と射程は無印型と変わりないので、実質上位互換と言える性能である。

運用する際は、リロードのタイミングに気を使う必要がある。

ハイリペアR型(威力重視)

回復力＝修理速度なので、素早く回復できる点が魅力。回復力と装弾数のバランスも良い。

リロードを強化すると余裕を持って2機を戦線復帰させられる。

但し、射程は二番目に短いので対象にかなり接近する必要がある。

砲撃を復帰させる際マガジン弾数が足りなくなる事もある。

ロングリペアL2型(射程特化)

圧倒的な射程を誇るが、総弾数は普通。さらに非常に低い回復力とリロードの遅さがネックになる。重量も重く、マガジン効率の悪さはNo1となっている。

ハイリペアR2型(威力特化)

射程・弾数は最低だが瞬間回復力は最高で、リペアマスターの恩恵が一番大きい。しかし1マガジン辺りの回復力はハイリペアR型に劣っている。

アーマーが非常に高い機体を戦闘復帰させる場合、数発外しただけで復帰のための回復量が足りなくなってしまう場合もあるので丁寧に当てたい。

ジャミンググレネイド

						名称	重量	载弹量	装填 时间	效果时间	效果范围
						ジャミンググレネイド	390	1/6	700	8000	3750
						ジャミンググレネイドT型	420	1/3	600	10000	2917
						ジャミンググレネイドW型	460	1/4	640	6000	4583

投てき武器。起動後時間経過で爆発し、効果範囲内の敵にダメージと追加効果を与える。

挙動は他の投てき武器と同じ。

爆発する時間は、無印:2秒、S型:1秒、T型,W型:2.5秒。

自爆した場合、ダメージを受けるだけで追加効果は発生しない。

追加効果について

画面にノイズが入り、ロックオン不可になる。効果時間はmsで、8000で8秒。

ノイズはドム系の拡散ビーム砲のように完全に見えなくなるわけでなく、目を凝らせば何とか見える程度。

固定砲台に命中した場合、効果時間中は機能を停止させて無力化する。

リペアポッド

						名称	重量	個数	回復力	稼働時間
						リペアポッド	400	1/2	350 (385)	600 (660)	1分 (1分6秒)
						リペアポッドL	480	1/2	250 (275)	1200 (1320)	2分 (2分12秒)
						リペアポッドR	460	1/2	450 (495)	450 (495)	45秒 (49秒)

地面に設置することで作動する。設置された味方のリペアポッドはマップに表示される。

設置上限は一人3個まで。それ以上設置した場合、古いものから順に消去される。

付近にいる自機を含めた味方機のアーマー、シールドの耐久力、武器の弾数、弾薬パックの個数を回復することができる。

また、機体の状態異常（燃焼など）を解除できるようになった。ただし、チェーンマインやカメラガンの□は解除できない。

ただし、一部武装（シュツルム・ファウストなど）の弾数や設置物（レーダーポッドなど）の個数は回復できない。

内蔵エネルギーを使いきったり、稼働時間が過ぎたり、敵の攻撃により破壊されると消滅する。

パラメータについて

回復力

アーマーやシールドの耐久力の修理速度に関わる。この数値が高いほど、修理速度が速い。

稼働時間

設置されてから消滅するまでの時間。単位は秒で、600で60秒。

内蔵エネルギー

隠しパラメータ。リペアポッドを利用する度に内蔵エネルギーを消費し、なくなるとリペアポッドが消滅する。

エネルギー残量は、上に伸びた光の長さで表現される。

注意点

敵に発見されると敵側マップに表示される。リペアポッド付近は狙われるので設置場所に注意しよう。

カメラガン

						名称	重量	载弹数	射程距离	装填 时间
						カメラガン	300	1/∞	1200 (1320)	600 (640)

敵機や戦艦、砲台など破壊可能な敵対物を撮影するカメラ。

右クリックで2段階のズームができる。しかしズームしない方が視界が広いので移動する敵機を撮影し易い。

撮影した被写体は□でマーキングされ、マップを見なくても居場所が分かるようになる。

マーキング中の敵機はマップ上にも表示され続ける。

撮影された側は被弾方向が表示される。

カメラガンによる撮影は、デイリーチャレンジ「敵を索敵せよ！」の達成数にカウントされる。

□マークについて

表示時間は25秒。カメラガン強化のモジュールで75秒まで延長できる。

視界が悪い領域や障害物越しでも表示される。

表示時間が過ぎる、または被撮影者が撃破されると、□は解除される。

（2014/06/29の時点で撮影者が撃破されても解除されないことを確認）

□マークはリペアトーチで解除可能。

ミノフスキー粒子散布下の影響

撮影対象がミノフスキー粒子散布下にいる場合　撮影できない。

また、表示されていた□が消える。

注意点

すでに□が表示されているものは撮影し直すことができない。

レーダーポッドや地雷などの設置物は撮影しても□は付かないが他の敵対物と同様に(索敵や索敵後の破壊など)スコアは入る。

2014年1月29日の仕様変更

それまでは1機毎に撮影が必要であったが、仕様変更でカメラフレーム内に写る敵機を1回で撮影できるように変更された。

これに伴い、マガジン弾数が1発（連射式は3発）となった。

仕様変更前ならズーム機能は遠距離の敵機を撮影するとき有効であった。

レーダーポッド

						名称	重量	個数	稼働時間	効果范围
						レーダーポッド	380	1/2	3000(5分) (3300(5分30秒))	4800 (5280)
						軽量型レーダーポッド	330	1/3	2400(4分) (2640(4分24秒))	4500 (4950)
						耐久型レーダーポッド	440	1/2	5400(9分) (5940(9分54秒))	3800 (4180)
						広域型レーダーポッド	420	1/2	1200(2分) (1320(2分12秒))	6000 (6600)

設置すると発動し、効果範囲内の敵機などを索敵する。

設置上限は一人3個まで。上限数を超えると、古いものから順に消去される。

設置されたレーダーポッドとその効果範囲は、マップ上に緑色の円で表示される。

索敵対象は敵のMS、リペアポッドなどの設置物、補給艦、ビーコン、戦略兵器。

パラメータについて

稼働時間

単位は秒。3000で300秒。

効果範囲

索敵可能な範囲。この数字が多いほどマップ上に表示される緑色の円が広くなる。

注意点

設置されたレーダーポッドは敵軍の攻撃で破壊されるが、設置者を含む自軍の攻撃では破壊されない。

敵軍が設置したレーダーポッドに近づくと、音が聞こえる。

レーダーポッドに近づくほど音が大きくなる。ただし、マップの高低差では音の変化がない点に注意。

未発見の索敵対象を発見した時にポイントが入る。

ポイントが入る条件などの詳細は、スコアを参照して下さい。

設置式対空砲

						名称	重量	個数	稼働時間	効果范围	耐久力
						設置式対空砲	440	1/1	1200(2分) (1440(2分24秒))	1700 (2040)	700 (1050)
						設置式対空砲(軽量型)	380	1/2	900(1分30秒) (1080(1分48秒))	1500 (1800)	490 (670)

設置後、効果範囲内への迫撃砲による砲撃による爆撃を防ぐ。

設置すると効果範囲が全体マップに表示され、敵に索敵されるまでは敵側マップに表示されず砲撃を防ぐ。

敵の対空砲を発見すると全体マップに効果範囲が表示され、その範囲内には砲撃指定できない。

注意点

設置上限は一人3個まで。稼働時間の単位は秒、1200で2分。

かなり小型なうえに、リペアポッドやレーダーポッドのように光や音を発していないため、目立たない。

設置場所指南

効果範囲が狭いため、重要目標のそばにピンポイントで設置する必要がある。

重要目標は攻防時の拠点や、各種ビーコン、補給艦、リペアポッド等。

支援型90mmサブマシンガン

										名称	重量	载弹量	射击模式	威力	集弹性能	射击速度	射程距离	装填 时间	锁定性能
										支援型90mmサブマシンガン	260	45/360	フル	500 (550)	880 (904)	1466 (1477)	510 (561)	780 (824)	800 (960)
										支援型90mmサブマシンガンH改	280	50/400	フル	350 (385)	920 (936)	1466 (1477)	570 (627)	810 (848)	840 (1000)
										支援型90mmサブマシンガンM改	310	75/525	フル	450 (495)	860 (888)	1466 (1477)	480 (528)	680 (744)	800 (960)
										支援型90mmサブマシンガンF改	360	30/180	フル	650 (715)	820 (856)	1466 (1477)	450 (495)	780 (824)	760 (912)

支援型、と付いているが基本的に装甲強化ジムのものと同等の性能。

全体的に集弾性能が低いので、移動射撃補助モジュールを装備して欠点を補いたい。

連射速度は1472で１段階速くなる。

無印 バランス重視タイプ。

欠点らしい欠点はなく、強化コストも安価。

H改　能力重視タイプ。

能力は高く当てやすいが、威力が低くパワー負けしやすい。射程が最も長い。

M改　弾数特化タイプ。

威力はやや低いが1マガジン75発と無印型の倍以上あり、マガジン火力に優れる。威力無強化で1マガジンの与ダメ3000は破格。

集弾性能は低く有効射程は短めだが、ロックオン性能は高いので、ロックオン性能を強化すれば近距離での命中率は比較的優秀である。

うまく命中させていけば、リロードを挟まずに高コスト機を撃退することも可能。

F改　威力特化タイプ。

威力がかなり高く、機銃系武器の中では上位に入るDPSを持つ。

しかし、射程やロックオンや集弾性能が悪く、かなり当てにくい。

また、弾数も少ないので使い勝手は悪い。

使う際には、高レベルの移動射撃補助モジュールを組み合わせて使いたい。

なお、クイックリロードの特性であれば使い勝手が向上する。

ビーム・スプレーガン

										名称	重量	载弹量	射击模式	威力	集弹性能	射程距离	装填 时间	锁定性能
										ビーム・スプレーガン	320	5/25	単発	850	840 (872)	300 (330)	680 (744)	780 (936)
										ビーム・スプレーガンH	360	6/30	単発	700	880 (904)	360 (396)	720 (776)	800 (960)
										ビーム・スプレーガンM	400	9/45	単発	750	860 (888)	270 (297)	600 (680)	760 (912)
										ビーム・スプレーガンF	460	3/18	単発	950	800 (840)	240 (264)	680 (744)	740 (888)

弾数1消費で5発の弾が出るショットガンのような武器。90mmサブマシンガンに比べ射程が短いが、接射することで高い瞬間火力を出せる。

威力は1発の数値なので全弾命中時は5倍の威力。　よろけの目安→各種検証

低コスト強襲機のものよりも威力が低い。

無印 バランス重視タイプ。

欠点らしい欠点はなく、強化コストも安価。

H　能力重視タイプ。

集弾性能が高く弾が集中して飛ぶため、やや中距離でも纏まったダメージが期待できる。

M　弾数特化タイプ。

威力、射程距離で無印に劣るものの、弾数が多くリロードや集弾性能ではこちらが上。

F　威力特化タイプ。

射程が非常に短く、集弾性能も低いためかなり広範囲に広がってしまう。密着で撃たないと数値ほどの威力が出せない為、扱いが難しい。

装备限制一览表

装备名称								限制表
								A	B	C	D	E	F	G	H
				リペアトーチ				○
				ロング・リペアトーチL型				○
				リペアトーチM型				○
				ハイ・リペアトーチR型				○
				ロング・リペアトーチL2型				○
				ハイ・リペアトーチR2型				○
				ジャミンググレネイド					○
				ジャミンググレネイドT型					○
				ジャミンググレネイドW型					○
				リペアポッド						○
				リペアポッドL						○
				リペアポッドR						○
				カメラガン							○
				レーダーポッド								○
				軽量型レーダーポッド								○
				耐久型レーダーポッド								○
				広域型レーダーポッド								○
				設置式対空砲									○
				設置式対空砲(軽量型)									○
				支援型90mmサブマシンガン										○
				支援型90mmサブマシンガンH改										○
				支援型90mmサブマシンガンM改										○
				支援型90mmサブマシンガンF改										○
				ビーム・スプレーガン											○
				ビーム・スプレーガンH											○
				ビーム・スプレーガンM											○
				ビーム・スプレーガンF											○

涂装列表

机体介绍

型式番号 RGM-79T

ジムのバリエーション機の1つ。一年戦争後期からMSが戦線に投入されるようになると同時に表面化したパイロット達の練度不足を解消するために開発された教習用MSである。胴体部分には教官用の座席が増設された複座型仕様となっており、教官側のコクピット前面はガラス面で覆って視界を確保している。主に2人で乗り込んで訓練や模擬戦闘などに用いられた。

基本性能自体は元となったジムと大差ないが、コスト削減のため装甲材質は落とされ、武装もほとんどオミットされているため、実戦での使用はほぼ不可能であった。

なお、一応ビームサーベルを搭載している設定である。