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祝贺《偶像大师 灰姑娘女孩》企划面世13周年!
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< 北条加莲
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- ほら、早く手を取ってよ。そっとね。花嫁を待たせるなんていけないんだ
- シンプルなネイルなのに、いつもよりときめく…それだけ特別なのかな
- これから先もきっと、この指を預けるのは…。なんて、気がはやいか
- 綺麗になったね、だって。どう?私をここまで綺麗にした感想は
- 私のこと、ずっと捕まえていて。もしまた弱気になったら、叱ってね
- ふたりだけの誓い、か。一回しか言わないから、よく聞いててよ?
- 本当の式みたいじゃない?ふふっ、照れてる~。隠したってわかるよ
- 誰かに見られてたらって、気にしてるんだ。練習なのに?へぇ、そっか
- …だめだ、演技なんて無理。意識しちゃって…私今、どんな顔してる…?
- 誓いま~す♪いいの、リハだから。本番は…もっと、ちゃんと。ね
- あーあ、悔しいな。やっぱバレちゃうか。…私の指、震えてるって
- {0}さんにも指輪、つけてあげる。気持ちをこめて
- 何回着ても楽しいな、ウェディングドレス。もちろん式は一回がいいけど
- はぁ…まだ帰ってきた実感ないや。綺麗だったな…教会…ふふっ
- 練習はOKっと♪本番は何年先になるかな~。ま、過程も楽しまないとね
- 夢なんて見ると辛くなるだけ…だったんだよ。特に、白いドレスとか
- {0}さんが他の誰かと練習してたら、泣いちゃおっと
- 残ったかな…私の晴れ姿。{0}さんの心にいつまでも
- 誓いの言葉、しっかり聞いちゃいましたー♪神様が証人でーす♪
- せっかく自慢したのに、奏の反応が薄くてさ。強がっちゃって、もー
- カーペットを踏みながら、感じてた。私は私の選んだ道を歩いてるって
- ウェディングロードって、歩くの緊張しない?人生が変わる直前だから
- 実は少し憧れてるんだ。幸せなお嫁さん…ってやつ。そりゃ女の子だし
- いつまでも心配性なんだから。何回でも言うよ、「大丈夫だよ」って
- 目はそらさないよ。茶化したりもしない。心の準備もできてる……ずっと前から。なんて、{0}さんは知らないだろうけど。
- 終わらない世界で、永遠に愛すること…神様じゃなくて、私に誓って
- あなたは私とここで、同じ時を生き、同じ景色に触れて、同じ夢を見るの
- 夜のウェディングドレスは何にも染まらない。誰の色を捧げられても、ね
- 世界の運命を決めるのは、あなたの答え。光が満ちるか、闇に溶けるか…
- 何もかも投げうって{0}さんとふたりきり…か
- 眩しいよ。{0}さん。私の世界でずっと…私の光
- ひざまずいてないで隣に来て。感じさせてよ。せっかく手に入れたのに
- いま私が欲しいのは、服でも、花でも、宝石でもなくて…あなたの…
- この先がどんな景色でも、寄り添っていれば、きっと無敵だと思うんだ
- お願い、NOって言わないで。私を世界から…あなたの中から消さないで
- ホントはギリギリなんだ。あなたの答えを待ちつづけて、胸が、ほら…ね
- {0}さんとふたりでもう一個、世界を創るのもいいかな
- どの一歩も輝きを刻むように。その軌跡が、私のウェディングロードなの
- 私、生きるよ。何十年でも、何百年でも。アイドル加蓮は不滅だから♪
- ドレス、一生分撮った気がする。本当の式の写真ができたら比べようかな
- 愛でも何でも、自分で掴みにいくんだ。動かないで後悔なんて、いやだし
- 永遠がそこにあると感じたから、あの日憧れたんだ。アイドルの輝きに
- 神様、ありがとう。…ふふっ、聞こえてた?誰にも言わないでね。秘密♪
- 人生最高の日、まだ毎日更新していってる。あなたもそうだよね?
- 気高い美…そんなウェディング衣装が私に似合うのかな。ふふっ、上等♪
- 誓います。ふたりで手を取り合って、光の中を歩いていくことを
- ようやく私の手を取る気になった?よしよし、素直になれました♪
- 最初から、寄り添ってたのかな。この世界で、ふたり同じものを見つめて
- {0}さんの誓い、本気だよね?そういうことにさせてよ
- だからいまは、意味があるって思えるの。たったひとりで越えてきた夜にも。{0}さんと連れ添ってきた、眩しい毎日にも。
- ずっと続くといいよね、幸せも悲しみも、あなたの隣でずっと……永遠に、楽しめる日々が。もう白と黒だけの世界には、戻れないから。
- 最近、笑顔がいいって言われるようになったよ。友達も増えたしね
- 幸せな歌は苦手だったけど…自分を表現できるって知って好きになれたよ
- レッスンのおかげで体力がついたかな?もう少し頑張れる気がするよ
- へへ、頑張り過ぎて熱がでちゃったみたい…アイドル失格かな?
- {0}プロデューサーの顔を見たら、元気がでてきたかも
- ねぇ、{0}プロデューサー、いろんなお話、聞かせてよ
- こんな恰好でごめんね…もう、そんなに見られたら恥ずかしいよ
- 体力ついてきたと思ったんだけど…えへへ、油断大敵ってやつだよね
- うん、明日からはちゃんとレッスン参加するよ。遅れを取り戻さなきゃ
- えっ?汗くらい、自分で拭けるから。大丈夫だって、ホント
- どうしたの?あ、アタシに気を遣ってる?ふふっ、ありがと、うれしいよ
- {0}プロデューサーはアタシたちを大切にしてくれるね
- フライドポテト、食べたいなぁー
- 体を動かすのって…楽しい…かも…
- 頑張りすぎず、頑張ろう !
- アイドルのことが、いろいろとわかってきた気がするよ。自分の目標も…
- {0}プロデューサーやみんなが待ってる…頑張らなきゃ
- {0}プロデューサーの優しさに、つい甘えちゃうんだ…
- うん、積極的にいくよ ! 恥ずかしがる態度が、一番恥ずかしいから
- あっ…うん。最近は、自分を大事にしてるよ。心配かけたくないし
- はぁ…早くLIVEがしたいな。次のステージはどんな衣装なんだろ…
- 次のステージが成功するまで…大好きなジャンクフードは…おあずけっ…
- 一緒なら、もっと先にいけるよね?{0}プロデューサー
- {0}プロデューサー、もう大丈夫だよ。ほら、この通り
- ちょっと張り切り過ぎちゃったかな?大丈夫、少し休めば元通りになるから…厳しいのは期待されている証拠…だよね
- 実はアタシ、プロデューサーにすぐ愛想をつかされると思ってたんだ…だって口も態度も悪かったし…ね。
- でもそんなアタシを、{0}プロデューサーは見捨てたりしないで、いつも暖かい目で見守ってくれた…。
- だからアタシもその誠意に応えたいんだ。ちょっと体調悪いくらいでヘコんでる場合じゃないよね。うん、待ってて !
- ねぇ、プロデューサー、一緒にステキな未来を見よう?キラキラ輝くステージに待つ未来を……
- 頑張るよ…テレビでしか見れなかった夢のステージに立てるんだもん
- ファンのみんなにも教えるんだ…夢は叶うってこと。本当だから
- 夢みたいだけど、夢じゃない。アタシは、ステージに立つんだ…
- みんなライバルだけど…大切な仲間でもあるからね
- プロデューサーと出会ってから毎日がキラキラしてて、ホント楽しいよ
- アタシの夢、貴方の色に染めてね、{0}プロデューサー
- ふぅ、歌と演技とダンスと…アイドルって大変だよね。でも負けないから
- ふふっ、なんだか大人っぽい衣装で嬉しいな…アタシもなかなかでしょ?
- この衣装に合うネイルは…ちょっとセクシーに背伸びしてみようかな?
- トップアイドルになる…戸惑いもあるけど…自分で決めた道だから
- {0}プロデューサー、これからもいろいろ教えてよ…
- プロデューサーと、望む未来を一緒に見られたら…ステキだろうなぁ…
- 賑やかな場所の方が、落ち着くんだよね
- ステージに立つのが楽しみだなぁ…ドキドキしてるんだ
- はー、疲れた…ね ! ポテト食べに行こ ! ねっ♪
- 笑顔を心がけなくちゃ…ステージで輝くには、日頃の心がけが大事でしょ
- {0}プロデューサーの存在が…アタシの勇気…なんて♪
- プロデューサー、もっともっと引き出してよ、アタシの可能性。お願い
- あ、プロデューサーも体調管理してる?アタシみたいになっちゃダメだよ
- ねぇ聞いて ! ファンから手紙をもらったんだ ! 嬉しいよ、すごく
- 歌に色気が出てきたねって言われたの。ふふっ、誰のお陰かな
- 大丈夫、自己管理はちゃんとしてるよ。無理しないって約束したから !
- {0}プロデューサーと一緒なら、何でもできる気がする
- アタシがここまでこれたのも、プロデューサーのおかげだよ。本当なんだ
- うん、今回はうまくできたかな。最近は体調もいいし、ちゃんと上達してる気がするよ。スゴいでしょ、プロデューサー
- {0}プロデューサー、ありがとう…って、何度言っても言い足りないくらいだよ。本当に。
- おかげさまでアタシ、こんなにちゃんとアイドルになっちゃったよ。ふふっ、あんまりキラキラしてもまぶしすぎ?
- そろそろプロデューサーに恩返しがしたいな。ステキな夢を見せてくれたお礼。次はアタシが夢を見せてあげる番だよ !
- すごい行列…アタシも、これぐらい並んでもらえるようになれてるかな
- 待ち時間は…嫌いじゃないよ。それだけ、余裕があるってことだもん
- 今日はデートっぽいし、おしとやかなアタシ…あ…ううん。私はどう?
- ここ、とっても辛いポテトが名物なんだって。頼んでも…いいよね !
- デートと言えば…デートだよね。でもまあ、勉強だからっ。うん…
- もし倒れても、{0}さんに寄りかかれるし
- ないない、熱なんてないから ! おでこさわらないで、健康だって
- 帽子は…オシャレだけじゃないんだ。日差しよけと、視線よけ、かな
- ちょ、ちょっと ! どこさわってんの。血圧あがるってば… !
- あ、遊園地の地図?ジェットコースターの後は、これも乗ろっか♪
- 手 ! ?手をつなぐの ! ?そこまで開き直っちゃったら、まずいよ…
- 元気…。{0}さんから、もらってばかりだね
- 遊びすぎて、ちょっとクラクラ~…
- たくさんの夢に囲まれてたいなぁ…
- アタシは誰でしょう?なんて。ふふっ、女優気取り♪
- いろんな部屋に寝泊まりしてたけど、やっぱりアタシは…ここが一番かな
- {0}さんには、ついワガママ言っちゃって…
- たまには、{0}さんの看病に押し掛けたいな
- 帽子は脱いだ方がいい?そうだね、どこかの棚に…
- すこし休ませて?さすがに…連続でお出かけはさ
- ベッドはいいから ! 運ぶなら、ソファーの方にお願いね
- あ、プリン ! もしかして、さっきの遊園地のお土産?
- {0}さんは…おせっかいなのが、いいところ…かな
- ムリさせて、{0}さん。信じてるならさ
- 今日だけはプロデューサーって呼ぶんじゃなく……{0}さんって呼んだ方がいいかな。その方が……バレないでしょ?まわりにさ♪
- こんなにたくさんLIVEやらせてもらって、すっかり体力もついたみたい ! 身体の弱い私は、もう卒業だよね。
- そういえば、なんかの卒業式で、帽子を投げるって、テレビでみたことある。ちょうど今かぶってるから、この帽子を……。
- あ、でもLIVE終わっちゃったから、客席には投げられないね。じゃあ{0}さんの頭に……えいっ ! 感謝の印ね♪
- もうダダこねて、泣いたりしないよ。涙は…誰かのために流したいから
- このステージは…恩返しでもあるんだ。ずっと支えてくれた人たちへの
- 弱かったアタシにしか、わからない気持ち…。これも輝きなんだ !
- あの日、アイドルがつないでくれた夢。今度は…アタシがつなぐ番 !
- これが…{0}プロデューサーが描いてくれた未来なんだ
- {0}プロデューサー、感じるよ。アタシ、生きてるって
- え… ! ?「大好きー」とか声かけられても…。アタシも大好き、だよ
- ちょっと触れたくらいじゃ、散らないよ。こんなに強く咲けたんだもん
- うん、このドレス、すごいでしょ。こんなの、よくできすぎだよ
- こうして手を当ててもらうのが、なによりの手当てだったんだね、きっと
- いつも感じるんだ。{0}プロデューサーの…てのひら…
- {0}プロデューサー…このやさしい距離のまま、ずっと
- 今の姿…昔のアタシに見せてあげたいな
- ほどよい緊張感って、いい効果があるのかも
- ネイルコーナー、どこかにつくってもいい?
- こうなったら、世界中のファンに甘やかしてもらおうかな。ふふっ♪
- 倒れるフリして、{0}プロデューサーを…あー…怒られるかな
- {0}プロデューサーって、やる気をくれる人だよね
- あ、ネイルのチャンス♪指は1本ずつ出してね
- お医者さんごっこはダーメ。シャレにならないでしょっ
- この花飾り、ほしい?じゃあ、こっそり、つけてあげる♪
- 後ろ姿も、ちゃんと見てね。すっごく凝ってるんだから
- {0}プロデューサーと話してるとモヤモヤが消えるんだ
- {0}プロデューサーの部屋って、その…くつろげるね…
- 今日も、{0}プロデューサーに助けられちゃったね。この安心感があるから、つぎへ進めるみたいな、フフ…。
- 体が弱くなると、心も弱くなるんだよね。ずっと、そこが取り戻せなくて私は長い間、弱いアタシだった。
- でも、{0}さんに会って光をもらって……。自分なりに、やっと目指す方向が見えたっていうか。
- 頑張ることを恥ずかしがってた自分が、今は恥ずかしい……かな。こんなことを言えるくらい、少し大人になったと思うんだ。今はね。
- 美穂みたいな服、アタシは着ないよ?着せるからいいんじゃない
- ネイルしようとしたら「恐れ多い」って言われて。ただの飾りなのにね…
- ファッションはひらめきでしょ。見た瞬間、ピンと感じるっていうか
- 着せ替えさせるの、結構好きだったりして♪ちょっとSな気分になれるし
- つぎは、{0}さんをちょいモテ衣装に…?やめとく?
- {0}さんがいると、みんな、見た目にも気合入るしね
- 美穂、出てきなって… ! そうそう、後ろから引っ張り出してあげて
- イェーイ、ハイターッチ ! って、そうじゃなくて ! …ま、いいけど
- そうそう、夏らしく、気軽な感じで。まあ、アタシはアタシなりでね
- 透けてるって…はぁ…どこ見てるんだか…。これはわざと透かしてるの !
- うん ! {0}さん担当の私服チェックなら、任せて♪
- {0}さんのひと声、効くんだ…。どんなメイクよりね
- 着回し、着こなし、自由自在♪
- みんなのファッションアドバイザーの加蓮だよ。なんてね
- わかるかなー?この…肩で、風を切るカンジ
- 肌を出して、攻める意識で。そういうコーデが好きかな
- {0}さんを全身改造…面白そう…。誰か乗る人いない?
- スーツ以外の{0}さんと、か…。なんか広がるね…
- ふぅー。うん、ちょっと街歩きしてきたら、アツくなっちゃった
- ねぇねぇ、たまにはアタシに、家具の相談してくれない?
- なにか食べる?テイクアウトで、軽くつまむとか。好きなんだよね
- ボーイッシュじゃないって。フェミニン、フェミニン !
- {0}さんが自慢できる見た目でいたいとは思うよ、うん
- アイドルにスカウトごっこしよ、{0}さん。もう一度♪
- 今日はお疲れ様。うん、また明日ね。さ、買い物して帰ろっかな。毎日がアイドルらしくなってきた感じ !
- でも、アタシはアイドルだし。LIVEがあって、色とりどりの衣装があって、たくさんワガママを聞いてくれる、{0}さんもいる。
- 重い女かぁ。まあ、わりと元気な方だよね。行動力あるわけだし
- あなたのコト、全部知りたいの…。こ、こんな私…キモくない?大丈夫?
- イバラの城…。建てて、私を捕えたのは…あなた?それとも…私自身?
- あの李衣菜がアンニュイな顔を…。これはヤバい。地球ヤバいレベル
- {0}さん、う…運命の愛って、信じる?
- もっと輝く私になるよ、{0}さん。うん、これは本音
- 呪いを解くには、くちづ…。あ、その、真似事だけね ! 真似事だけ…
- やめて…。その針を刺さないで ! 刺されたら私は、永遠の恋に落ちて…
- 赤と黒のドレスか。定番だよね。アタシでも、落ち着いた感じになるよ
- もっと李衣菜の頬、叩いてあげて ! ちょっと、正気に戻ってー
- {0}さん、あなただけに私を…。やっぱ、あげない !
- 見つめるのは、私だけ ! {0}さんも見たら、目合うし
- このドレス、重~…。スーパーヘビーだね…
- 考えたらヘンだよね。恋愛ダメなのに、恋愛ソングばっかり…
- 晴れの日でも、雨の日でも、部屋の中なら平気♪
- 真っ赤なバラのネイル、してあげよっか?古風なのも、よくない?
- 深紅のsweetルームかー。まあ、{0}さんの趣味なら…
- {0}さんの仕草…そういえば、たまに追っちゃうな…
- うん、がんばって、着こなすよ。全身で、絨毯引きずってる感じだけど
- 舞踏会とか、普通ないって。まずは、ここで練習してみよっか
- アタシがストーカーか…。ね、遊びで、つきまとってみてもいい?
- あ、聞いて。この格好でポテトつまんでたら、大受けしちゃってさ
- {0}さんとは、運命なんて言葉、使いたくない
- どうしよ、{0}さん…。アタシ、本気で役の気分に… !
- 見つめてるわ、{0}さん。いつもいつも、あなたのコト……。うん、このムード ! やっと完璧に出せるようになったかな。
- 私は愛に盲目になんて、ならないけどね。どうせ誰かを追いかけても途中でバテるし。だったら逆に追いかけられる方が……。
- って、なんの話よ ! ?全部、お芝居、お芝居の話だから~。でも……まあ、これからもお互いを見守りつつ、よろしくってことで。
- とりあえず防がなきゃ ! そうだ、桶 ! 湯桶でガード !
- 水鉄砲じゃないでしょそれ~。お湯鉄砲だし。しかも温度高めだし
- 本気でやらなきゃ、負けるな~。タオルなんて、気にしてる場合じゃ…
- 髪洗ったのに、また洗い直さないといけないじゃん。んも~♪
- ほーら唯 ! 遊んでたら、{0}さん待たせちゃうでしょ
- ごめん、{0}さん。湯治とか忘れてもいいよねっ
- ん…?今、鳴き声しなかった?まさか…猿?違うか…
- あ、カコーンって、いい音…♪って、しんみりしてる余裕ないよ !
- わぷっ、顔にかかったって。こうなったら、こっちも…えいっ、えーい !
- ほんのり桜色どころか、運動しすぎて、真っ赤だよ~。ま、いいけど !
- え、柵の向こうから、笑い声…。まさか、{0}さん?
- {0}さんが待ってるって?待っててくれるならいいよね
- 疲れた~。ううん、湯疲れじゃなくて、遊び疲れ…
- やっぱり温泉は、仲間と遊びに来る方がいいよね
- 旅館の食事って、あんなに食べられなくない?私だけ?
- ふぅ、体、火照りまくり…。シャーベットとか出してくれないかな
- マクラ投げしよっか。{0}さんvs私たちみんなで !
- 寝る時間までは、{0}さんと一緒の部屋でいいよね?
- 大丈夫だって。移動中の疲れは、もう完全にないから
- お湯、どうだった?アタシは熱いのよりぬるいのが好きかな~
- TVでも見る?ローカル局って、アイドル番組、やってるのかな…
- まだ眠くないから ! 布団で休ませるのは禁止ね。遊びたいし
- 貸切風呂か…。行ってくれば、{0}さん?
- …ありがと。温泉旅行のプラン、私のために立ててくれたんだよね
- え……なにこれ ! ?LIVE会場のシャワーが壊れて… ! {0}さーん、助けて ! あ、やっぱり、今来ちゃダメーっ !
- ふぅ、なんかすっかり健康的になったかも……。前は、ヤバいぐらい白かった肌も、ほら。だんだんツヤツヤになってきたし。
- 心配ばっかりしてる{0}さんも、この肌見たら、すこしは考え直すんじゃない?もう、こんなに……。
- バラードは、前向きに歌わないとね。今なら…優しく歌えるよ
- 伴奏は、ピアノだけで。でも、その分、ムードはつくれるから…
- まずはデビュー曲でも歌おうか?今までの思い出、振り返る感じで
- 人のいないホールだと…よくわかるね。どれだけファンに助けられてたか
- チケット代なんていらないよ。代わりに…私の未来をよろしくね
- アンコール ! アンコール ! ほら言って、{0}さん
- はい、拍手拍手ー♪ひとりなんだから、頑張って叩いてくれないと
- ノドかわいちゃった。あ、私の飲みかけ、取ってくれる?ありがと♪
- え、テンポ速い?大目に見てよー。ふふ、真面目なんだから…
- お昼の公演用衣装…。まさか夜に、プライベートで着るなんてね
- ご声援ありがとう、{0}さん。いつも感じてるけどね
- なに座ってるの、{0}さん?つぎ、デュエット曲だよ
- シックなコーデも、なかなか悪くないね
- 舞踏会でもする?見た目の王子に釣られるタイプでもないけど
- 見て見て、パープルのネイル…って、手袋じゃん !
- ヒールは、いまだに履き慣れないけど…。好きだよ、背伸びするの
- センスを生かせる場所、{0}さんがつくってくれたから
- あれ、{0}さんは?私のエスコート、どうするの?
- どこか連れてってくれるなら…にぎやかな場所で !
- なにこれ?社交ダンスのレッスン本…?踊れるかな?
- キレイ?当然でしょ。なーんて♪冗談だよ
- 最近、思うんだよね。服って、気分もくれるものなんだって
- いつか言いたいな。私が育てた、{0}さんだよって♪
- とにかく、{0}さんが自慢できる私になりたいな
- お疲れさま、{0}さん。私の歌も、そこそこは聴かせられるようになったでしょ?いちおう、そこそこ自信あったんだけど。
- あとは……そうだね。間奏に、なにか言えるといいのかな。本当に自信がつけば、そんな気の利いたこともできるかも。
- ステージでやるのは緊張するけど、相手が{0}さんなら言えるかな。一度だけだよ?これからも、ずっと……私の歌を聴いてね。
- 1人きりじゃ手が届かない星だって、3人でならつかめる。きっと
- レッスンの疲れは気持ちいいよね。しんどいのは、間違いないんだけど
- しんみりした空気って、つい茶化したくなるんだよね。ねぇ、奈緒~♪
- 振り返ってみると簡単なことで言い合って…でも、これでよかったかな
- {0}さんも来るかな?夜の空気、気持ちいいし
- {0}さんに、私たちの向かう先、見届けてほしいな
- 私たち3人が一番だって、アイドル界に刻み付けたい…なんてね♪
- わがままだから譲れないし、譲られたくないの。そ、プライドが高いから
- 凛はホント、青いのが好きだよね…蒼?はいはいわかった。わかんないっ
- 満天の星空を眺めてるとさ、なんだか星が…アレだよね。いいよね
- 大丈夫、寒くないよ。心配性は変わらないね。{0}さん
- わがまま娘は、ふたりと{0}さんの前だけの特別な私♪
- 平気平気、ポテトは別腹~♪そういう魔法がかかってるの、私には♪
- 凛はなんていうか、芸術家というか、匠みたいなところあるよね。親方?
- 自主レッスンでこっそり追い抜こうと思ったら、凛も奈緒もいてさ…
- いまは充電中~。頑張った後は反動が来るからね~。仕方なーい
- 凛が妹で奈緒がお姉さんなら、{0}さんは…んー♪
- 悲劇のヒロインなんて、つまんないよね。{0}さん?
- 奈緒は努力家だよ…もしかしたら、私たちの中で一番。そ、私以上
- ん?そろそろお仕事の時間?最近忙しいなぁ~。まぁ、いいことだけど
- はいは~い、加蓮ちゃんだよ~。どうしたの?構ってほしいの?ばーか
- 事務所なんだし、ラフな格好でいいでしょ、動きやすいし楽なんだもん
- ふたりと{0}さんに出会えたこと、神様に感謝してる
- {0}さんも、私が魅了したい大切な相手だから、ね?
- ストイックで一途な凛。素直で努力家な奈緒。ふたりといると、やけになってた自分が、バカバカしく思えてくるんだよね。
- 凛の歌声、奈緒のステップ、背中合わせでもはっきりと感じるよ !
- どんなに広いステージだって、私たち3人には狭すぎるんだ
- レーザーみたいに真っ直ぐ輝いて、心には蒼い炎を燃やして !
- 北条加蓮という存在を、忘れられなくしてあげる。覚悟してきた?
- {0}さんが期待したよりも、もっと上のステージを !
- Triad Primusのプロデューサーってこと、もっと誇ってよ !
- ファンが期待して、ふたりが誘ってる。もっと上へいけるでしょって
- 追いかけて、追いかけられて、私たちはこれからも走り続けていくんだ
- ネイルは私がやったんだ。せっかくだし、3人で揃えたいし♪
- 私たちがぶつかり合えるのは、その先を信じて見守ってくれてるからだね
- 私たちが三角錐なら、最後の頂点は、{0}さんでしょ
- ふたりは、惚れ惚れするほどかっこよくて……大好きだよ
- 初めて凛をみたときは、スカしたやつって思ったけど…いまでは、親友?
- お姉さんぶってても、ステージでは奈緒が一番はしゃいじゃうんだよねー
- シックなドレスも素敵だけど、こういう衣装も好き。アイドルらしくて
- 凛と一緒にレッスン受けると刺激になるよ。目つきが違うんだよねー
- {0}さんも、私たちと一緒にどこまでもいこうよ
- {0}さんの一番も、誰にも譲りたくないなぁ、なんて♪
- 次は、奈緒がまんなかだよね~。とびきり可愛らしいヤツとかで~♪
- つつくなら、私より奈緒の方が楽しいよ?なんなら一緒につつきにいく?
- もっとやらなきゃ、負けてらんない。この衣装を着てると思うんだよね
- もう、変態?お腹ばっか見られると、さすがに恥ずかしいんだけど…
- 凛と奈緒のことを誇りに思ってる。だから、ふたりの本気がほしい !
- {0}さん、触りすぎ。ふたりに怒られるよ?
- 同じようで違う私たち3人が、自分の色を主張して、ぶつかり合って拮抗してるから、この三角形ができあがってるんだよね。
- わぁ、素敵な花束 ! ありがとっ♪まゆって良いセンスしてるよねー
- こんな楽しい誕生日が迎えられるなんて、思ってなかったな…昔はね
- お返しに、ふたりにネイルしてあげる ! たくさんデコっちゃうから♪
- {0}さん、写真お願い。思い出、残しておきたいんだ
- ねぇ、パーティーだよ?{0}さんもおめかししよっ♪
- みんなと、{0}さんと過ごす誕生日…絶対、忘れないよ
- ねぇねぇ、ケータリングのご飯とかは…えー、二次会まで我慢ー?
- ふふっ。このお花いいにおい♪…って、李衣菜からも?両手に花、だね♪
- 喜んでるけど…もうっ、嬉し泣きはしないよ。そういうのは、また今度ね
- ほら{0}さん ! ふたりから誕生日プレゼントだって♪
- ちゃんと気付いてるよ、{0}さんが見守ってくれてるの
- {0}さんは、私に何をくれるのかなー?なーんてっ♪
- 誕生日かぁ…入院中は、お母さんが低カロリーなケーキ作ってくれたっけ
- 事務所でパーティーとか、しない?ドレスだけなら、準備オッケーだよ
- 誕生日にもらったお花を飾りたいんだけど、どのへんがいいかな?
- {0}さん、ケーキとか食べたいなー?ナッツのやつね♪
- 休憩しよ?{0}さん。サボりじゃなくて、充電だよ
- {0}さんとの毎日は、ぜんぶ記念日…かな
- こんなキメキメの格好でポテトつまむの、勇気いるよね。食べるけど
- なぁに、リボンが珍しいって?ふふ、たまには可愛いのもいいでしょ
- お祝いって、生きてる実感あるよね。何度でも、お祝いしたいな…貴方と
- そうそう、背中のファスナーに手が届かなくて…って、コラ !
- {0}さんの指、捕まえた♪どんなネイルにしよっかなー
- ふふ。私、こう見えて結構、甘ったれなんだよね。…え、知ってた?
- あれ?この花束のラッピングに使ってるリボン、どこかで見たことあるような……。……あっ、もしかして凛の実家の花屋さん?
- お祝いしてもらうのって……当たり前だけど、嬉しいよね。贈ってもらった分だけ、次はこっちから返してあげたいって思うし。
- {0}さんからは、色んなものをもらいすぎてて……返すのが大変そうだけど。でも、必ず返すよ。
- そうしたら{0}さんは、次に、私にどんな素敵なものを贈ってくれるのかな。ふふっ、楽しみなんだから !
- 昔のアタシが、今の私を見たら…笑うかな。それとも、泣いちゃうかな
- おかしいね。PVの撮影なのに…思いっきり、歌いたい気分だよ
- 今夜は星がはっきり見えるね。アイドルの星ってヤツ、どの辺かな?
- おとぎ話みたいに、煌めいてみせるよ。私の生きる、この世界で
- {0}さんが見惚れてくれたら、ひとまず合格かな
- ずっと覚えててね、{0}さん。今夜の私の姿を…
- ちょっ、お腹触っちゃだめっ。パーティーの料理、つい食べちゃって… !
- 氷の結晶型のチョーカーに、ティアドロップの宝石…凍った涙みたいだね
- うっ…ちょっと、船酔いしてきちゃったかも。背中、さすってくれる…?
- いつかこんな船で、世界中をツアーしてみたいな。きっと出来るよね
- 静かな夜…でも、私の胸の中は燃えてるよ。火をつけたのは、貴方
- {0}さんだけに言うね…生まれてきて、良かった
- 今日もレッスン、はじめるとしますか。…明日を想いながら、ね
- 今の私なら、どんな歌でも ! …あ、デスメタルとかは…え、遠慮しとく
- 私だけを見てて…なーんて、冗談だよっ。でも…わりと本音
- 体調はバッチリだよ。このままステージで、通しで歌っても大丈夫♪
- んー、お腹すいたっ。{0}さん、ファミレスいこっ
- {0}さんを、信じるよ。私の心、溶かしてくれた人…
- つまむのはいいけど…病院送り、とかやめてよね?過保護なんだから…
- 肩出してる服、結構好きだよ。スースーして、解放的な感じでさ
- 雪の結晶モチーフのドレス、冷たそう?って、そんなに触ると溶けるよ…
- ハイヒール、まだ慣れた気がしないなぁ…病院のスリッパ歴が長いせい?
- 強がりの棘、抜かれちゃった。誰に、とは言わないけどさ?
- 変だよね。{0}さんに叱ってもらうの、嫌じゃないんだ
- 今夜の私は、豪華客船の女王様 ! それじゃさっそく、アイドルの星に向けて出航しよっか?舵取りは、{0}さんにお任せだけど♪
- 逃がさないよー?オシャレにしてほしいって、肇が言ったんだもんね♪
- 飛鳥はエクステ担当ね♪色は青系?赤系にする?それとも…レインボー?
- マニキュアのニオイ、気になる?ちょっと消毒液っぽいもんね
- オシャレしあうの、楽しいよね♪フツーのJKしてるってカンジ
- {0}さん、見てて見てて ! 私のネイルテクニック♪
- 次は{0}さんだよ~?何色がいいか、考えといて♪
- 大丈夫大丈夫、このマニキュア爪に優しいし、すぐ落とせるヤツだから♪
- ソフトジェルでも、ストーンくらいならデコれるよね♪じゃあ、コレとー
- この後はー、服も変えたいよね。衣装室に…それとも、原宿でも行く?
- わーっ、肇の手首やわらかーい♪さっすが陶芸家だけのことはあるよねー
- {0}さん、今つっつくと危ないよ~?手元が狂っちゃう
- 誰かさんからキレーって言ってもらえるように、努力してるんだから♪
- 私もたまには、エクステしてみよっかな?前髪はいじらないけどねっ
- 事務所の食堂、結構クオリティ高いんだよね~。BLTサンドとかさ
- 飛鳥、お昼またブロック栄養食なの?ったく、身体に悪いよ~?
- 肇とか美穂とかさ…慣れてない子をオシャレするの、楽しいよねー♪
- {0}さんも私に衣装を渡すとき、楽しんでくれてる?
- フットネイルもする?じゃあ肇、{0}さんを抑えてて♪
- お花見?うん、フツーに好きだよ。窓から見下ろすだけじゃ、ないならね
- 春コーデ、どう?肩出しだよ~…え、珍しくないって?
- 私の歴史の1ページ…貴方の手で埋めてみる?なーんてねっ
- 自分らしさを、宝物のように抱きしめて…って、私が宝物なのっ?
- 荷物を預けるのは、信頼してる証拠だよ?{0}さん♪
- {0}さんのスーツに合うネイルカラーは~、このへん?
- MV撮りでだって、全力で歌うよ。口パクなんかしてあげないんだから
- 肇ー?そのセットの地球儀、外しちゃダメだよ?興味あるのはわかるけど
- 次のカットはこの歯車に座って、キメ顔で1枚ね。…こんな感じ?
- あれが地球で、それが土星。火星と木星と…。アイドル星ってどれ?
- ポーズこれでいいかな、{0}さん?ダイタンすぎる?
- {0}さんは、私の太陽みたいなものかな?…なんてね
- ふふん。魅惑の脚線美、ってやつー?…もう、おさわりはだーめっ
- セットの天球儀の木星が、じゃがいもに見えて…ううん、なんでもないっ
- ヒールのヒモ、結び直してもらっていい?…ん、ありがと♪
- なーに?踏んでほしいの?…あっ、くすぐるのはやめて~っ !
- 私も、貴方の歴史の一部に…ううん、半分くらいになりたいな…
- 違う星に行ってみたいかって?{0}さんとなら、いいよ
- 昔の私に希望をくれた、TVの中のアイドルは…今ごろ、どうしてるのかな
- 日菜子も柚もさっ。私はキタキターズじゃないって、もぅ~っ
- 小さいころの写真とか、あんまりないんだよね。あ、レントゲンはあるけど
- 肇の努力する才能、いいよね。まぁ、負けないけどっ
- 涙の向こう側に、何があるのかな。探そっか、{0}さん
- {0}さんの歴史…すっごく興味あるなー?聞かせて?
- 服のデザインにも、長い歴史があるよね。これも完成されない歴史かな
- あんまりベタベタしないの ! …顔まで桜色に染まっちゃうんだから
- 一緒に歌うのって、相手をよく知れるチャンスだよね。はい、マイク♪
- この家具、{0}さんの趣味?へー、ふーん、なるほどね
- 少しだけ、立ち止まってもいいかな。{0}さんとなら…
- 私の事、今日も見ててね{0}さん…て、どこ見てるのっ
- そんな冷たい時代が……{0}さんのおかげで、ようやく終わって。生きてく方法をもらった。
- 未来に進むために……もっともっと、見つけていきたいな。この、桜色に染まった感情の答えとかさ。ね、{0}さん。
- たまのオフだもん。いっぱい羽を伸ばさないと。だからほら、遊ぼう?
- はー、あっついなー。まぁ、それが気持ちいいんだけどさ
- ね、飲み物探しにいかない?はしゃいだら、喉渇いてきちゃった
- お日様も、海も、砂浜もキラキラして…ステージみたいだね、ここ
- 水着のアイドルを独り占めなんて、{0}さん、贅沢~♪
- この水着、どう?{0}さんの好みを狙ってみたんだけど
- 日焼け止め、塗ってくれる?ほらほら、アイドルを守ってよね~
- ドキドキしていいよ♪そうなってほしくて、頑張ってるんだもん
- ぷかっと浮いて…加蓮が果てたーっ ! ってコラ、なにやらせんの !
- ん?泳ぎにいく?いいよー、泳ぐレッスン、ばっちりしてきたし
- {0}さん、砂ついてる。払ったげるから、じっとしてて
- 顔赤い?んー、まぁ、ドキドキしてるから、かな。…なーんてね♪
- なんで水着でいるんでしょーか?正解は…誰かさんをドキドキさせたくて
- 海の匂いはわりと好きなんだ。清潔じゃなくて、なんか、命があるカンジ
- クーラーの効いた部屋は気持ちいいけど…それだけじゃ、退屈なんだよね
- 誰よりも頑張って、一番でいたいじゃん。アイドルでも…女の子でも
- {0}さん、お休みが取れたらまた行こうね。ふたりで♪
- 昔は考えられなかったことばっかり…水着も…誰かに素直になるのも
- 凛と奈緒にオフショットねだられたって?またぁ?飽きないなぁ
- 蒸し暑いのはダメ…からっとしたアツさは、わりと好き。そんなカンジ
- 女の子の水着は、努力の成果なんだよ?具体的には…ポテトを我慢したり
- さっきから、チラチラ見てるでしょ。ふふっ、わかってるんだからねー♪
- {0}さんのこの夏一番の思い出が…私だといいなぁ
- 目のやり場に困る?なら、私を見ればいいんじゃない?ほら、どーぞ♪
- どしたの、{0}さん。そんなに私のことじーっと見て。……なにもう、照れちゃうじゃん !
- そんなに見つめて楽しいのかって?まぁ、けっこう楽しいかな。{0}さんの目って、綺麗だよね。
- レッスン中も、お仕事のときも、それからときどき、プライベートでも。私を見守って、叱ってくれる、優しい目。
- そんな{0}さんの目が、私は……あっ ! 逸らした ! なにもう、照れたの?ふふっ、かーわいい♪
- 最高だったって言わせてみせるから ! みんな、準備はオッケー?
- 燃える闘争心さえ着こなして…アイドルとして、もっと高みへ !
- 自分だけが相手なんて、まだ達観できないから…私は、一番になるんだ !
- サインライトの光と、お客さんの歓声…ああ、私はいま、ここにいる !
- 成長したなって{0}さんに言われるのが、一番嬉しいな
- 努力と意志で、自分を証明できる…こんなに楽しいことってないよ !
- これだけの人が、私の価値をはかってる…いいよ、圧倒してあげる !
- この熱、この飢えは、私をどこまでも連れていってくれる、大事な心…
- 昂って、熱くて、どうにかなりそう。はやく、歌いたいっ !
- もっと呼んで、私の名前 ! その声が、先へ連れていってくれるから !
- 夏の海より熱いLIVEにするから…楽しんでよね{0}さん
- {0}さんの視線…いつも私を、アツくしてくれる !
- じゃんじゃんお仕事持ってきて ! 今は、いくらでもやりたい気分 !
- 私に才能があるとすれば、それはきっと…なにかを欲しがる気持ちかな
- 綺麗事を並べて何もしないより、みっともなくても、前に進みたいの
- 衣装に合うネイルを考えてる時間、好きなんだよね。どうしよっかなー
- やりたいことをして、叶えたい夢を叶えるの。ずっと、一緒に来てよね
- 諦めの悪さは、{0}さん譲り。だから、信じてよね
- 欲しがるのをやめたお利口さんにはならない。この炎と一緒に生きてくよ
- 持ち上げてもなにもでないよ?あ、でも、褒めてくれなきゃ拗ねるかも
- 雑に触られたら、火傷させちゃうかも…だから、優しく丁寧にお願い♪
- この衣装に恥じないだけの、努力をしないと。…うん、任せてよ
- なにかが欲しいって言える自分が好き。そうなれたのは、貴方のおかげ
- 教わったのは、アイドルだけじゃなくて…私自身の、生き方なんだ
- トップにね、立ちたいの。証明したい。私が一番だって。私でも、一番になれるんだって。
- 最先端技術×アイドルLIVE ! どこまでやれるのか、ワクワクするね !
- はいっ、次は楓さんとチェンジ ! 手はこの辺りね。そうそう、そこっ
- わあ、キレイ… ! なのかな?ふふっ、そう見えてるなら、いいけどさ
- ん、どうしたの楓さん。ARで絵、あーる?…いい線いってる、かも…?
- 画面ひとつで、世界って変わっちゃうもんだよね。意外とさ。わかるよ
- {0}さんもこっち来なよ。一緒にキラキラしちゃお♪
- なーんか、写真デコられてるみたいだよねー。じゃあ、ここは写真の中?
- んー?こんなときでもディレクション?ふふ、OK。つきあうよ♪
- もー、見惚れすぎ ! もう少し離れておかないと、目、悪くなっちゃうよ
- どういう映像表現にするか、一緒に考えようね。とびっきりのにしよ♪
- 形が見えないものとか、遠くのものに手を伸ばすのは、慣れてますから♪
- 好きなだけ輝かせちゃって。{0}さんの気がすむまで♪
- 意識してないけど、結構ARとか使ってるもんだよね。スマホなんかでさ
- 機械や技術のことはよくわかんないけど、使って楽しいものは使おうよ
- ふーん、私たちの動画、観てるんだ。今、本物が目の前にいるのになー
- バーチャルポテトならカロリーオフ…いやでも、それじゃ物足りないし…
- あんまり油断してると撮っちゃうよ。すっごいかわいく加工してあげる♪
- {0}さんのARも需要あるかもよ?うちのみんなにさ
- あ、ネイル見たい?やっぱ気になっちゃうかー。今日のは自信作なんだ♪
- 今回のメンバー、割と自由人が多いからなー。私がしっかり…何その顔?
- うん、体調はバッチリだよ。気になるなら…調べてみる?…なーんてねっ
- レッスン、ハードになってきたなー。嬉しそうな顔してる?へへ、当然 !
- わざわざ触って確かめなくたって、私はリアルだよ。そう、夢じゃない…
- {0}さーん、準備できた?張りきってお仕事いくよっ
- そうなると……気になっちゃうなー?{0}さんには、私がどう見えてるのか。ふふっ、逃げない逃げない♪素直な気持ち、教えてよ。
- みんなの応援があれば、空だって飛べる ! だって、アイドルだもん !
- 時計台を一周したら、お次はアリーナ ! 会場ぜーんぶがステージだよ♪
- 奈緒も志希も素敵だね。でも…私を見て。誰よりもワガママな、この私を
- 世界中のみんなが見てくれてる… ! もっと…もっと輝きたい ! 輝くよ !
- 私はもっと輝ける。だって…あの時の私は、まだまだ満足してないから !
- プロデューサーさんとここまで来て…ここから、どこまでも行くんだ
- アイドルの道はひとつじゃないよ。空を飛んじゃうのだって当然アリ !
- ARも頑張らないと私のキラキラに負けちゃうよ?遠慮しないで !
- 画面の前のキミ ! 最高のLIVEと最高の私から、目を離さないでね !
- ふふっ、惚れ直した?そうだよ、私たちってすごーいの♪覚えていってね
- たとえどんなに遠い世界に思えても…私たちは繋がってるよ。いつだって
- {0}さんと会ったから…私の夢、大きくなったのかもね
- 映像でも大切なことは同じだよね。みんながドキドキしてくれるように…
- さてと、ファンレターの返事でも書こうかな。みんな待ってるだろうし
- 簡単に諦める私なんて見たくないでしょ?ふふっ、私も ! 気が合うね♪
- 頑張ってる仲間を見ると、なんだか燃えるっていうか…青春してる感じ
- たまには、ビデオ通話もしてみようよ。顔見たら安心するし。…照れる?
- 夢中にするよ。こんな私を見つけてくれた貴方を。これから先もずっとね
- ホントに飛んでるのを見たい?ダメダメ ! 事務所NG ! にしといてっ
- あのステージ、いろんなことができそうだよね。宇宙とか小人の世界とか
- 困ったなぁ。私の夢、日に日に大きくなってる気がするよ。ふふっ♪
- ふふ、見られてるのくらいわかるよ。それで、私にどんな話があるの?
- もー、たまーに子どもっぽくなるんだから。隙が多いだけとか言わないっ
- {0}さんが道を繋いでくれるから、私は進めるんだよ
- ふふっ、お疲れさま。みんな喜んでくれる、いいLIVEになったよね。画面の向こう側に、きっと届いたと思う。あの頃の私にも、ね。
- ……なーんて、しんみりしてると思った?ふふっ、まだまだ、私たちの道はこれから、でしょ?ぜんぜん満足してないよ、私。
- だって、誰かさんに、夢を見ることを教わっちゃったから。さぁ、{0}さん、次は、どんな夢を叶えにいこっか !
- 先に行ってていいよ?ふふっ、そう言うと思った。でも、私が待ちたいの
- 桜は散るから美しいなんて、ありきたりだけど…でも本当なのかもね
- 遮断機が下りてきちゃった。ほんのちょっとだけ、お別れだね…バイバイ
- この前まで寒かったのに、もうすっかり風があったかい。春だねー
- {0}さんと歩いてるとさ、なんか景色が綺麗なんだよね
- 引っ張られるだけじゃないよ。たまには前に出てっちゃうんだから♪
- 桜は別れの花?それとも出会いの花?どっちにしても…綺麗だよね
- 次のお仕事まで、ちょっと時間あるよね。カフェにでもよっていく?
- ギリギリで渡るか止まるか、性格出るよね。私はほら、止まれないから
- 花の匂い、春の匂い…季節を感じるの、好きだよ。生きてるって感じ
- 私はどこにもいかないよ。{0}さんのアイドルだもん
- {0}さん、大声で呼ばれたら恥ずかしいよ…もう
- おっかしー♪踏切に引っかかっただけで、あんなにオロオロしてさー
- 行き先を決めずに電車に乗ってふたり旅…なんていうのも、素敵だよね
- ほら見て。今日のネイルは桜色。やっぱ、春といったらこうだよねー
- 昔は、時間が進むのが怖かったけど…今は、未来が楽しみ。ふふっ♪
- ほらほら、{0}さんも健康診断行きなよ。春なんだしさ
- お花見にはちょっと遅いかな。でも、ふたりで見るなら、いいよね
- なに?寒くないかって?季節の変わり目だからって、心配しすぎ !
- はいはい。そんなに確認しなくても、いなくなったりしないって。も~
- お仕事の時間?じゃあ出かけよっか。余裕もあるし、歩きたい気分だなー
- 桜みたいに綺麗で、でも決して散らないアイドルに…なんて、欲張りかな
- {0}さんとなら、何回桜が散っても一緒にいられるよね
- 心配性は変わらないね。ちょっとだけくすぐったいけど…でも嬉しいよ
- 実はさー、こうやって振り返ってみるの、けっこう好きなんだよね。なんていうか……いつも見守られてる感じがしてさ。
- 違う世界の人だからこそ、どうしようもないぐらい、惹かれちゃうのかな
- 和服はちょっと動きづらいけど…大丈夫。これでも体力ついてるんだから
- この世界に未練を残したくないから…無理難題を押し付けたんだよね
- 儚い感じなら任せてよ。これでも私、薄幸の美少女ってやつなんだから♪
- ほら、{0}さん。どう、見惚れてくれた?ならよしっ♪
- 月が綺麗だねー…ん?あっ、そのっ、そういう意味じゃっ、もうっ !
- 昔、よく病室の窓から見上げたっけ。あの頃とは違って見えるなー
- お月様の光は、優しいよね。なんだか、いつでも見守っててくれるみたい
- 月の世界のお姫様。でも、この世界を愛していたんだよね。わかるよ…
- 白いスミレは、純潔と恋の花。そして…いなくなる乙女の花、でしょ?
- 私のワガママは…{0}さんが叶えてくれたもんね♪
- 貴方が育ててくれたことは、私の一番の誇りだよ。だから…ありがとう
- お伽噺は好きだよ。子どもの頃、いろいろ読んだしね。懐かしーなー
- 花にも詳しくなってきたんだよねー。凛がいろいろ言ってくるからかな
- 有終の美なんて言葉、昔は嫌いだったけど…今なら、ちょっとわかるかも
- そういえば、うちにもいたっけ。別の星から来たアイドルが…
- {0}さんは、私のどんなところも輝かせてくれるよね
- 私が今ここにいるのは、{0}さんのおかげだよ♪
- 綺麗に立つレッスンもしたからね。そう簡単には、ぐらつかないよ
- 夜まで撮影だと、次の日は眠いんだよねぇ…。でも、忙しいのは嬉しいな
- 和服って綺麗だけど、そのぶん気を遣うよね。特に、袖と裾が大変でさー
- 世界の境目は、あやふやなんだよね。ひとつの出会いで変わるぐらいにさ
- 今日の加蓮姫からの難題は…んー、そうだなぁ。あ、駅前の新作パフェ !
- {0}さんと過ごしてるこの毎日…いつまでも忘れないよ
- でもね、お伽噺と違って……私の魔法使いさんは、難題を叶えちゃった。おかしいよね。そんなの、筋書きになかったよ。
- お仕事前だしあんまいられないけど、来てみたかったんだよね。ありがと
- 高いなー。胸の辺りがキュッとして、吸い込まれそうだよね。わかる?
- 写真、後で私たちに送ってよね。だから、ちゃーんとカワイく撮ること♪
- 近くの名所って意外と行かないよね。凛の家もたまに行くぐらいだし
- 街が移り変わるように、青春の時間も過ぎていく。…だからこそ、だよね
- ん、いい写真♪いつでも見ていいよ。そのために撮ってもらったんだし
- 夜景もキレイなんだろうなぁ。キレイなんだろーなー?…ちらっ?
- 後ろ気を付けてねー。ま、こけちゃったらふたりで起こしてあげるけどさ
- バッジとかはもらったのを適当にね。あ、はぁとさんがくれたのもあるよ
- 首筋にすごい視線感じるんだけど…。ちとせさん、何か狙ってる?
- {0}さんを真ん中にいれて、3人での写真も撮ろっか♪
- 高いところまで連れて来てくれてありがと、{0}さん
- 時間があったら寄り道をする。女子高生ってそういう生き物だからさ
- 展望台すごかったね。鳥になった気分。空が近くて、気持ちよかったなー
- 凛と千夜も行ったって聞いてたからさ。あの写真、ふたりにも送ったんだ
- スカートの長さは今がベスト ! 友だちと研究したから間違いないよ
- 隙あり ! ふふっ、プロデューサーさんの油断した顔、いただきました♪
- ちょっと話そうよ。「今」の私、独占させてあげるからさ♪
- なになに、写真撮りたいの?じゃあ…3、2、1…いえい♪
- ちょっ… ! 高いところには行きたいけど、つまみ上げるのは違くない?
- どっかしら工事してるよね、渋谷。完成してるようでまだ進化してるんだ
- ちとせさんとは結構仲いいんだ。ご飯いったり、入院あるある話したりね
- 今度のお仕事帰りに夜景を?やった ! さすが{0}さん
- 高いところからの景色、プロデューサーさんにいっぱい見てもらうから !
- 立ち入り禁止の屋上にまた来るなんて…よっぽど私に会いたかったんだね
- 風も日差しも気持ちいいー。休憩の時は、日向ぼっこで決定かな♪
- いいの、授業はサボっても。私がいなくても、どうせ誰も気にしないし
- 屋上っていかにも青春ドラマって感じだよね。テンション上がるな~♪
- 君の前だけでは、私は私でいられるんだ。…困っちゃうな、ホントに
- {0}くん。…たまには呼び方を変えるのも新鮮でしょ♪
- ここからの景色、ずっと見てたいな…君と、いつまでも。…なんてね
- ね、勝負しよ?目を合わせて、逸らしたほうが負けね。じゃ、スタート♪
- テレビに出て、学校でもアイドル扱い。だから、ここでだけは…
- 役と違って私は校則を守ってるよ。廊下を走ったりとかしないし
- 会う約束は…しなくていいよね。だって君なら、私を見つけられるでしょ
- 私の隣、座っていいよ。ずっと前から、誰かさんの席だったけどね♪
- 事務所の屋上は不思議な空間だよね…多様性が凝縮されてるって感じ?
- お仕事してると遅刻と早退は、ね。でも、なるべく学校は行きたいからさ
- サボりとは違うけど机の下は居心地がいいらしいね。…試してみようかな
- ドラマには期待してて。自分で言っちゃうけど、いい演技したからさ♪
- まだまだ上を目指していくよ。だってそこに、私の可能性があるんだから
- ヒロインには、理解する人が現れるものだよね。もちろん、私にもいるよ
- ふふっ♪みんなといると、孤独なんて言葉、忘れちゃいそうになるよね
- あの場所ってだけで会う約束してみない?私たちのあの場所はどこかな~
- 帽子、気に入っちゃった♪ねぇ、普段被るの買いたいから一緒に選んでよ
- 休む時はちゃんと休まなくっちゃ。無理してもいい結果は出ないもんね
- {0}さんも制服着てよ。なんでって、私が見たいから♪
- 進路相談はプロデューサーさんにお願いするね。大事でしょ、私の将来
- 学校に自分の席はあるのに、知らない席みたいに感じてた。……でも、今は自分の居場所を見つけられたの。私も、出会えたからね。
- だからね、{0}さんにも、同じことを思ってほしいんだ。私と出会って、人生が変わった……なんて。
- 信号で止まってるうちにね。ほら、早く飲まないと信号変わっちゃうよ?
- 助手席の仕事っていうより…特権?いいから、気にしない気にしない♪
- ホントにドライブしてくれるなんてね。…その優しさに弱いんだよなー
- やっぱオープンカーってすごいねー。風が気持ちいいし…気分爽快♪
- お、そろそろ青だ。ってことで、続きは次の赤信号までお預けね♪
- 屋根は閉めないでよ?大切な思い出は、全身で覚えておきたいんだ
- 持とうとしなくていいよ?私が飲ませてあげるから。はい、あーん♪
- 行き先かぁ…特に考えてなかったな。んー…じゃ、次の信号を右 !
- ロケの前には戻ろうね。お仕事をサボって逃避行…ってのも面白いけどね
- ワガママも言ってみるもんだねー。…ふふっ、別にー?こっちの話♪
- 景色も楽しんでるよ。でも隣にも、見たいものがあるからさ。ふふっ♪
- いい気分転換になりました♪ありがとね、{0}さん
- 夜景を見ながらドライブもいいよね。キレイで静かで…心も落ち着くし
- 友だちがお土産気に入ってくれてさ。あの笑顔、悩んだ甲斐があったな
- 形より気持ちが欲しいってとき、あるよ。女の子ってワガママだから
- 腫れ物に触るのと、大事にするの。される側も違いってわかるんだよね
- {0}さんってホント私に優しいよね。惚れた弱み?
- 厳しいのも愛ってちゃんと知ってるよ。そこはほら、信頼ってやつ?
- ね、お仕事はちゃんとしたでしょ?オンとオフは切り替えてこそだから
- もうちょっとレッスン増やしたいなー。許可下りないかなー?…ダメぇ?
- ドライブのことは内緒でね。そのほうが面白いし、ドキドキするでしょ?
- 今回の海外はねー…誰かさんの優しさを改めて感じた、ってのが感想かな
- あんまり女の子を甘やかさないほうがいいよー?調子に乗っちゃうから♪
- {0}さんのこと、ちゃんと見てるから。いつでもね
- キレイな宝石とか、ブランド品とか。そういう形があるものも、もちろん嬉しいけど……やっぱり、もらって一番嬉しいのは気持ちだな。
- {0}さんの愛はいつも感じてるし、伝わってる。だから、今日もちゃんと言わせて?……いつもありがと♪
- 待たせちゃった?ごめんごめん♪どの服にするかなかなか決まんなくって
- けっこう悩んだんだよ?色に形、雰囲気…気にしだしたらキリがないし
- もう一着と最後まで悩んだんだよね。そっちは次のデートまでお預け♪
- 好きって、言わなきゃ伝わらないもんね。同じ一日は二度と来ないんだし
- 大好きだよ。…今日は特別な日だから。特別に、大サービスしてあげる
- 私の愛はまだまだたくさんあるから。ちゃんと受け止めてね。ふふっ♪
- すっごく可愛いのは、知ってる♪そう言ってもらえるように選んだから
- 回ってほしい?はいはい。それじゃあ、回って~…ついでに、ポーズ♪
- すごい量の衣装だよね。でも、一番を選ぶにはこれでも足りないくらい
- 満足するのはまだ早い ! デートは遊んで、帰ってくるまでなんだからね
- 待ってる時間も楽しかったでしょ?私のコーデを想像したりして♪
- プロデューサーさんも楽しもうよ。それで、私の好きなところを教えて♪
- 似たような服でも関係ない ! 服は欲しいから買う ! 以上っ !
- コスメってすぐ増えるんだよね。可愛いし、服に合わせて選びたいし?
- うわ、推しブランドの新作出てる ! やっぱ可愛いな~…買っちゃえ♪
- 好きって気持ちは簡単じゃないよね。私にとってのアイドルとおんなじ
- 納得するまで付き合ってくれてさ。もっと欲張りになっちゃうなー、私
- 好きって言って、私もって返ってくる。愛はひとりじゃ成立しないんだよ
- 恋する女の子って可愛いよねー。まぁ、私もアイドルに恋してるんだけど
- 衣装さんとたくさん話したんだ。ネックレスの位置もこだわったんだから
- うん、ネイルもいい感じ♪やっぱり指先まで決まってるのがいいよね
- …さて、筋トレもしますか。だらしない体は見せたくない主義だから
- 大好きってプロデューサーさんにも言ってあげよっか?こら、照れない♪
- 誰かさんの愛に包まれて、すくすく育ってまーす。毎日、ホント楽しいよ
- あれもこれも悩みすぎかな?でも、やっぱ妥協ってしたくないし、悩むのは当然だよね?大好きな人と会うなら、なおさらさ♪
- デートもLIVEも、結局同じなんだよね。大好きな人に笑ってほしくて、喜んでほしくて。そのためにたくさん準備するの。
- お互いを想い合って、お互いに幸せを分け合えたら……それって素敵なことだよね。だって、相思相愛ってことだもん♪
- 何度でも踏みしめたいんだ。ステージへと続いていく、この道を
- ステージに懸けるのは、名前とプライドと…これまでの、全部だね
- みんなの主役じゃなくていい…毒の花でもいいから、その心に存在したい
- 遠慮も優しさもいらないからさ…思いっきり輝いてこようか、奏
- あなたのアイドルは、もっと育つよ。当然でしょ?北条加蓮なんだから
- 視線、ちゃんと感じてる。見守られてるよね、私たち。…いってきます
- 結果はステージの上で示すから。私たちの願いを、大歓声に変えて !
- 霞まないよう、注意して…強気でいかないと太刀打ちできないの、奏には
- 私の夢が誰かの夢を終わらせたなら…その重みごと、ステージに立つよ
- 迷いを振り切るためなら、嘘だって吐くよ。奏ほど上手くはないけどね
- プロデューサーさん、背中押してくれるんだ?オッケー、気合い入った♪
- 最後は来ない…来させない。私は一生、あなたのステージに立つよ
- 気に入ってるんだ。遠慮なんかされなくて、競い合っていける関係を
- もう…私がポテトキャラだっていうなら、奏はキス魔キャラにするし !
- 戦うなら、勝ちたいよ。ここにいるみんなもそう思ってるんじゃない?
- アイドル雑誌にファッション誌…休憩中に全部読んじゃおっと !
- 『モノクロームリリィ』、これから忙しくなるよね。もちろん大歓迎♪
- 似た者同士の同盟組んじゃおっか ! 私と奏とプロデューサーさんで♪
- 次にステージに上がる日を、指折り数えて待ってるの。楽しみだからさ♪
- ステージのクオリティ、もっと上げよっと。奏ならついてくるでしょ
- インタビューにはなんでも答えまーす♪あ、恥ずかしいことはNGね !
- 奏がキスがどうのって言うのはさ…私の言い訳を塞いでって意味でしょ?
- 諦められない私だったから、ここにいる…プロデューサーさんの隣にね
- 触りたくなるくらい、私、輝いてた?だとしたら…すごく嬉しいな
- 忘れられなくしてやりたい…黒く染まった先に見出した、私の願いだよ
- ただの理解者同士…それだけじゃ、もう足りなくなっちゃった♪
- ふたりで分け合って踊るんだ。願いも痛みも、高鳴る胸の音と体の熱も
- 見つめ合って踊ったら、先に瞳に吸い込まれるのは…私と奏、どっちかな
- 私たちの想いは、願いか毒か…あなたに白黒つけてもらおうかな
- 何度でもねじ込むよ。自分に、奏に、あなたに…私はここにいるって証を
- 私たちに挑むのなら、好きにして。それで散るような花じゃないから
- うん、私の唇は甘いよ。でもいいの?その分毒があるかもしれないのに
- 私たちには、ゴールなんてない…それは絶望じゃなくて、希望でしょ
- 近い?ふふっ、心のままに動いたら、距離感おかしくなったかも…♪
- プロデューサーさんは鈍感だもん、気づいたら浸透してるね。私たちの毒
- このまま連れていってあげる。私たちの未来…覚めることのない夢へ
- 私、影響受けやすいから。そのうちキスをねだるようになったりして♪
- 体力もついてきたんだよね。踊り明かそうなんて誘えるくらいにはさ
- 奏も、けっこう努力の女だと思うんだよねー。本人は否定してたけど
- お互いに染め合う気持ちでいたよ。ステージから戻った私は、何色かな?
- 期待を超えるって、いいね。プロデューサーさんの驚く顔も見られるし?
- 一番になりたいよ。プロデューサーさんが輝かせるアイドルの中でも…ね
- 奏とはまだ遊ぶほうが多いかな。お互い、努力する姿を見せたがらないし
- 触られたら、触り返すよ?ふふっ、魔性の女について研究中だから…♪
- さっきまで、奏ともつつき合ってたんだよね。それはもう接戦だった… !
- ネイルのリクエスト?いいよ。百合の花もいっぱい盛っちゃおっと !
- 演技レッスンでもしよっかな。私はお姫様役で、あなたの手をとるの♪
- 触れるのは、覚悟があるからだよね?私の存在を、心に刻む覚悟が…