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2024-05-10更新

    

最新编辑:传说的青蛙

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最新编辑:传说的青蛙

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Legend_frog
  • ああ、オフの日はリーゼントもお休みさ。リラックスするためにね
  • こんなカッコで悪いな。今さっき、シャワー浴びた後だったからさ
  • はっ…くしゅんっ ! あ、しまった、何か着ないと風邪ひいちまう…
  • バスルームでいいメロが浮かんでさ。こんなカッコでギター弾いてたとこ
  • アンタといると、なんだか楽しいフレーズがたくさん頭に浮かぶよ
  • {0}さんのために、一曲歌ってやろうか?
  • なぁ、{0}さん、このフレーズどう思う?弾くぜ
  • どんな曲が聞きたい?リクエストしてくれよ。即興で弾くからさ
  • このヘッドホン、見覚えがあるって?フフ、まぁ、いいだろ
  • ギター、弾いてみるかい?っと、ゴメン、コイツはレフティーだった
  • で、アタシの家に何の用だい?ま、来てくれたのは嬉しいけどさ
  • ゆっくりしてきなよ、{0}さん、何か飲むかい?
  • 曲書いたら…歌わなきゃな !
  • なぁ、だいぶ体力ついてきただろ?腹筋見るか?
  • 変わり続けること、そういうスタイルなのさ
  • ロックとアイドルの両立…やってやれないことはないってね
  • カワイイより、カッコイイって言われる方が嬉しいけど…アンタには…
  • アタシが頼るのは2つだけ。音楽、あとは{0}さんかな
  • 無理とか無駄とか、そんな言葉は知らないな。無茶なら上等だけどさ
  • 好きなように歌って踊り、好きなようにもがき苦しむ。それがロックさ
  • チョーキングはテクニックより音感が大切なんだ。どうだい?
  • ん?あぁ、アイツは頼ったり頼られたりする関係じゃないのさ
  • アンタを相棒に選んで…よかったよ。アタシの目に狂いはなかったな
  • {0}さん、アンタのロック魂、好きだよ
  • 家でくつろいでるトコを見られるのって、やっぱ照れくさいな。ロックンローラーはプライベートを見せないモンだからさ
  • で、わざわざ家まで来たのは、アタシと話すためだけだったってのかい?{0}さん。
  • あぁ、こうやってギターを構えて、アンタとハラを割って話せたのは、すごくいい機会だったと思うよ。
  • アンタはアタシの一番の理解者だと思ってる。だからこれからもこうして話そうぜ、{0}さん !
  • オーケー ! これだよ ! これこそアタシの求めてたロックなアイドルだ ! いこうぜ ! あのロックなステージへ !
  • このステージが、アタシのロック魂に火をつけるのさ !
  • 燃え尽きるまで、輝き続ける ! それが木村夏樹の宿命さ !
  • アタシの熱いボーカルとビート、しっかり胸に刻み込んでくれよ !
  • 聞いてくれ ! 魂のシャウト ! 歌に乗せて届け、アタシの想い
  • 激しく燃えてみたいのさ。もちろん…アンタとの情熱で、な
  • {0}さん、最高のステージと衣装…サンキューな !
  • ギターもボーカルも、全部任せな ! アタシはアイドルだからなっ !
  • LIVEは一晩きりだが、感動は一生終わらない。そう教わったぜ
  • おっと、ココに触るのはなし ! 自慢のヘアスタイルが崩れるだろ
  • ホラ、アンタも一緒に、もっと頭振って…ヘッドバンキングだぜっ !
  • ここには音楽と仲間、そしてアンタがいる。これ以上の幸せはないよな
  • あはは、{0}さん、喉は枯れたか?声援ありがとな
  • 死に場所は…ステージの上。そういう生き方にするぜ
  • バカって言葉は、ロックをやるヤツにとってサイコーの褒め言葉さ
  • 今、やりたいことをやるよ。だってアタシは今を生きてるんだから
  • 将来の夢なぁ…アタシの考えられる未来は、せいぜい明後日くらいまでさ
  • 考えてみればアタシ、アンタに頼りっきりだよな。借りはキッチリ返すぜ
  • 言いたいことは山ほどあるけど…ありがと、{0}さん
  • 主役はアタシじゃない、ファンもアンタも、参加者全員だよ
  • おう?チヤホヤされるために、アタシがアイドルやってるとでも?
  • 限界なんて言葉は存在しない。あるのはそう思いこんでる頭の中だけさ
  • アタシはどんな格好でどんな歌を歌っても、ロックだと思わせるぜ
  • {0}さん…いつか見ようぜ。最高のステージをさ !
  • アタシは前しか見てないから。アンタに左右と後ろはまかせたよ !
  • ロックの魂はつながってる…どこにいたって{0}さんにアタシの想いを届けてみせるさ !
  • アイドルとして、自分がこうしてステージに立ててるのが、今でもときどき不思議に思うんだ。
  • でも、これは他の誰でもないアタシが選んだ道。そして{0}さん…アンタと共に歩んだ道だよな。
  • なぁ…これからもアタシのロックな生き様、{0}さんは見続けてくれるか。約束だぜ !
  • 終点なんてないさ。アタシたちはいつだってon the road、だろ?
  • たまにはバス移動もいいか。ハードな旅ばっかじゃ、音もすさむしな
  • コーラ投げてくれないか。だりーにも1本 ! ここらでスカッと弾けよう
  • だりー、お前はアタシの…。聞いてないか。でも、いつも聴こえてるよな
  • 混ざりたいか、{0}さん?アンタもハートは一緒だよ
  • {0}さん、3人でセッションしようぜ。いいだろ?
  • 俺にも聴かせろって?しかたねーな、ほら。こっち、座んなよ
  • そうだ ! ハイターッチ ! この音がわかるなんて、ゴキゲンだな !
  • おい、髪いじんなって ! せっかくの寝グセが崩れるだろ?…なんてな
  • ラフな格好が好きなんだよ。いつだって気軽に、どこへでも行ける
  • ヘヘ、{0}さんの本気の鼓動、ガンガン来てるぜ
  • あんま触れるなよ、{0}さん。情熱がうつっちまうぜ?
  • そろそろ、セッションできるブースがほしいな
  • 今、部屋にいるヤツで、バンドしようぜ。いい組み合わせだろ?
  • 名曲ってのは、旅の道中で生まれるもんさ
  • ここは、アイドルのクロスロードかもな。出会いの数だけ、道ができる
  • {0}さんに指示されてるときは、逆に自由なんだよな
  • {0}さんと組んで、売れなかったら…それも楽しんださ
  • アタシを弾いてみる気かい?いい音、出すかもな
  • ハハハッ、痛くなかったか?アタシ、いろいろとんがってるからさ
  • おっと、リクエストか?ギターソロなら、いくらでもいいぜ !
  • 悪いけど、叩かれて自分を曲げるほど、ヤワじゃないんでね
  • {0}さんらしさが出てれば、最高の部屋さ。貫こうぜ !
  • {0}さんは、だりーより頼りになるが…マジメすぎるぜ
  • ん?ああ、今のLIVEの音、聴き直してるんだ。荒いけど、これでいいよな、{0}さん。熱さを追求しようぜ !
  • 人の顔色を見ながら、生きたりはしないさ。けどアタシのロックは純粋だから、時々、自分の夢すら、ブッ壊しそうになる。
  • このまま突き抜けるぜ ! スポットライトの先へ、どこまでもな !
  • カモーンッ ! たまってる思い、もっとバーストさせてみなよッ ! !
  • 自由に生きようぜ ! 思うまま進むヤツには、誰もかなわないさ !
  • このGIGはワンマンショーじゃない。お前たちファンとのセッションさ !
  • {0}さん、見てるか…。アタシは今…ここで歌ってる !
  • サンキュー、ギター、ベース。サンキュー…{0}さん
  • 来たな、ギターソロ ! こっちも負けずに、乗せていくぜっ !
  • ふーっ、体中がカラッカラさ ! お、水 ! ?サンキュー !
  • あー ! ?なにー ! ?指示も聞こえない大歓声だぜっ。ハハッ !
  • アタシなりのアイドル衣装、だな。ハイブリッドロッカーってとこかな
  • 貸せよ、{0}さん。アンタのソウルも持っていくぜ !
  • {0}さんがノッてくれてる…?ハハッ、アガるぜ !
  • 流星は、流星に願い事なんかしないものさ
  • いつでも呼んでくれ。ギターかついで乗り込むぜ
  • アイドルが、望む自分にならないんじゃ、つまらないだろ?
  • 乗り越えたヤツにしか見えない光がある。アタシはそれを歌いたいのさ
  • 残念ながら、一番の硬派はアタシじゃない。あの人がいる限りはさ
  • レジェンドか。{0}さんにこそ、ふさわしい言葉かもな
  • このピックは…。ありがとな。つぎのLIVEの相棒にさせてもらうぜ
  • わかってるよ。小さな子たちには、背中を見せるつもりさ
  • 売られたケンカでも買わないぜ。アタシが打ち砕くのは、古い考えだけ
  • どうせなら16ビートでくれよ。スピード感、増し増しでさ !
  • ずっとアタシの目標でいてくれよな、{0}さん
  • Wボーカルみたいなもんだよな。{0}さんとの活動は
  • あぁ、アタシが目指すのは、こっちなんだな、{0}さん。光は見えた。あとは進み切るだけの力があれば… !
  • 神なんて言葉を、軽々しく使ってほしくないね。ロックの神に、アイドルの神。そう呼ばれるのは、本当に突き抜けたヤツだけさ。
  • でもアタシは今、それになりたいと、はじめて感じた。なれるかもと思いはじめてる。もちろん道は遠いさ。でも…。
  • 痛いな、涙…。たとえ自分が流したんじゃなくてもさ…
  • 理解してなかったわけじゃない。アタシは本気でアイドルするつもりで…
  • アイツも、成長してるんだよ。じゃなきゃ、ぶつからなかった…
  • それでも、予定調和はゴメンだ。アタシたちの答えが交わるのを…信じる
  • {0}さん…。頼む…ふたりを繋いでくれないか
  • なにも言わないんだな、{0}さん。…助かるよ
  • ああ、わかってる。このままじゃダメなことは。でも…
  • …飲むよ。せっかく、くれたんだし。冷たさが…染みるな…
  • 体が冷える?そうだな…。でも、しばらくはこのままでいい…
  • なぐさめはいらないよ。多分アイツにも。今は…途中なだけなんだ
  • なにも言えないな…。{0}さんの言葉、正しすぎて…
  • {0}さん。背中をぶっ叩いてくれ。このバカのさ
  • すべてを忘れたい時は、走るだけさ
  • 汗だくのシャツ、ランドリーに放り込むか
  • ミネラルウォーターって、飲んだ後、浴びたくなるよな
  • めずらしく、心が悲鳴をあげてる…。まるで泣きのギターさ
  • いつかは、{0}さんみたいに、突き抜けないとな
  • ロックにとらわれない。それもロックだよな、{0}さん
  • トレーニングは順調だぜ。人間関係は…ここからさ
  • なあ、自販機、どこだ?そろそろクールダウンしとかないと
  • 誰にだって、触れられたくない部分はある。そうだろ?
  • 意外にスタイルいいだろ?能あるタカはなんとやらってね
  • そうだな、{0}さん。ここで、待ってる
  • 雨に打たれて走るか、{0}さん?そんな気分なんだ
  • 今、極めたいのは、ロックじゃない。アイドルなんだ、{0}さん。いつもの激しさに甘えたくない。もう一度、挑ませてくれ。
  • そう、たとえアイドルソングだって、アタシがやってきたことは消えない。逆に色濃く浮かび上がるんだ。
  • 理由は演りたいから。それだけさ。答えは、いつだってハートが知ってる
  • 聴いてけよ、この音。雑多なストリートを貫く、アタシたちのフレーズを
  • 切り売りはしないぜ。なにも失くさないまま、メジャーを引き寄せる !
  • アタシもだりーも、アイドルでロッカー。ただ通ってきた道が違うだけさ
  • ロックとビートとプロデュース、どれひとつ欠けてもアタシたちじゃない
  • {0}さんという翼を得て、ふたりはさらに加速する !
  • そうだ、解き放ってくれよ。この情熱を、あのステージで !
  • 完全にお揃いでもないけどな。それぞれの好みも、大事だろ?
  • お、壁になんか書いてくかい?…いいぜ。ポリシーを刻みなよ
  • おっと、だりーを連れてくなよ。そいつは…アタシのバディなんでね
  • 連れてってくれ、{0}さん。次のフェイズへ !
  • よし、3人で手を重ねて…どこまでもいくぜ、{0}さん
  • 最強のロックユニットの……登場だぜ
  • 誰だ?片隅になんか置いたヤツは?
  • 音の粒って見えるのか?もしかして、あれが…
  • ガールズロックか。やるんなら、とびっきりファニーに、弾いてやるよ
  • 理屈じゃないんだよな、{0}さんの持ってるパワーは
  • 身を任せるなら、{0}さんさ。一番、確実だしな
  • Let's Fly ! って、本当に飛べるのか、おいおい… !
  • ちょっと指差してみてくれ。成層圏って、どの辺までだ?
  • ははは、あんまりセンセーショナルなのも、どうなんだ?
  • おっと、本革には水かけるなよ。大事なユニット衣装なんでね
  • へへっ、いいテンポで頼むぜ。On Drums…{0} !
  • {0}さんと行く未来なら、なんでもかまわないさ
  • ついにたどり着いたよ、最高のサウンドに。アイドルに徹したら、歌までグラマラスに、な……。ああ、気のせいなんかじゃない。
  • この音……。アイドルとロックは、相性悪くないんだな。アタシの音を一段引き上げるためにも、アイドルって要素は必要だったんだ。
  • {0}さんのおかげで、Rock the Beatは、一段上のユニットに昇華したぜ。これで未来へのジェット気流に乗れる !
  • OK、自由に走ろうぜ。…そうすると、走りすぎるのがアタシらだけどさ
  • 涼なんて名前だけど、アツいヤツだよ。ふっ、負けてられないな !
  • 言葉なんかなくても、伝わるんだ。感じる心があればさ
  • だりーのヤツ、今日は別件だとさ。あれでアイツも忙しいのさ。ははっ
  • {0}さんも来いよ。何でもいいから、歌ってくれ
  • {0}さんといると、ビートが逸っちまうんだよな…
  • 今、録ろうとしたのか?ま、ラフに弾くからこそ、出る良さもあるか
  • 合わせようとしなくても、いつの間にか重なって…この感覚、アリだ
  • つい踊りたくなるってのは、アイドルならではだよな…ははっ
  • あぁ、ここでなら、どんなにかき鳴らしてもいいんだ。アンプ繋ぐか
  • 弾いてみるか?聴かせてくれよ、{0}さんの音…
  • {0}さんをリードできるアタシになるさ。なった、か?
  • みんな集めたら、いろんな楽器でセッションできそうだな
  • ここにもギター一本、置いとくか。家みたいなモンだし
  • ねだられると弱くてさ。ここじゃ童謡メドレーが十八番になりそうさ…
  • 誰かと一緒だからこその音ってあるんだよな。そう、ここでも…
  • 音を交わさなくても{0}さんとはセッションしてるな?
  • {0}さんから学ばせてもらったさ。プロ意識ってやつ
  • アタシの髪型が寝癖って話、広まってんだけど。…ったく。ははっ
  • あぁ、アタシの伝えたいモン、このカラダには収まりきらないんだ
  • …ん?なんだ…聞こえてたか?どこにいても心が叫ぶのさ…歌いたいって
  • ここでは、ラフな格好でもいいだろ?やるときゃやるからさ
  • この音、落ち着くな…って、やっぱ{0}さんの声か
  • 歌いたい。この気持ちに応えられるのはアンタだけだ。応えてくれ
  • わかっちまうか、{0}さん。ステージで奏でた音と、仲間と奏でた音の違い。遊びってのもあるけど、涼とはフリーのセッションだ。
  • 届くように奏でるし、全力で歌う。それに……アタシの音は、もうひとりで奏でるモンじゃないからな。そうだろ?{0}さん。
  • アタシのロック、聴いていきな。ハマっちまうのは、実証済みだ
  • 楽しさって伝わるんだ。伝えられる音楽に、気付かされたんだよ
  • アツくさせてやるぜ。アツくなりすぎて、水分補給を忘れんなよ?
  • ここまで来たのと同時に、ここから続いていく。最高のロードだ
  • そうだな、ひとりじゃない。ずっと、{0}さんもいた
  • 響かせ続けようぜ、アタシと{0}さんの音楽を
  • 革ジャンに照りつける太陽…それでもキメるのがアイドルだろ
  • カメラか。いいぜ、撮れよ。今なら、胸張ってサービスしてやるさ
  • グラサンかけてるヤツ、いるな?…外せよ。見つめ合おうぜ !
  • 歓声とのセッションだ。いいぜ、もっとこい。受けて立つからさ !
  • ついて行く。だから、ついて来てくれ。{0}さん
  • 眩しくても、目はそらせない。これが、アンタの育てたアイドルさ
  • 唯一の音、極めていくさ。アタシだけの、最高の音を…
  • 大舞台を踏むほど、わかってくるモンだ。帰る場所のありがたみってやつ
  • ソロってのはシンプルだからこそ…濃いモンなのさ
  • 裏で悩んでも、表では笑ってたい。夢を見せんのも、アイドルさ
  • {0}さんがいてよかった。…たまには伝えさせてくれよ
  • 一緒に歴史に名を刻もうぜ。{0}さん !
  • 音楽以外で、こんなにこの胸を焦がすものは、そうそうないな
  • アイドル衣装にも、もう着られてないだろ。着こなせてる自信はあるよ
  • 誰と並べても、アタシはアタシ。揺さぶられても、そこはブレないさ
  • 髪もアレンジしてもらったさ。曲のアレンジよりは、まだ苦手だけどな
  • くだけたところは、アタシらだけの秘密な。{0}さん
  • レジェンドになってやるよ。{0}さんと一緒に !
  • アタシ流の着こなしは、ロックで艶やかに ! どうだ、イケてるだろ?
  • この彼岸花の赤は、燃えるロックの色さ。アタシにお似合いの柄だろ?
  • 古き良きモノを知ってるヤツにこそ、新しいモノが作れるってな
  • どんな時もアタシのスタイルは忘れない。それが「らしさ」になるからさ
  • ちょいとアタシと遊んで行かないか?…なんてな。気にしないでくれ
  • {0}さん、粋な夜を一緒に楽しもうぜ
  • 着崩すのもアリだろうけど、アタシは髪型でハズしたくってさ
  • はんなりなんてガラじゃないからな。おしとやかには収まらないぜ
  • 洒落た格好で雅を気取ってみるのも、なかなかオツなもんだろ?
  • {0}さん、背筋を伸ばして。その方がイケてるからさ !
  • 夜の街で見ると、{0}さんも一段と粋に見えるねぇ
  • 普段言えないことも雅な夜の街でなら、打ち明けられるかもしれないな…
  • 着物を着る機会なんて、なかなかないからさ。どこか散歩でもいきたいな
  • 成人式みたいだって?大人びてるってことか。いやいや…まだまだガキさ
  • 粋なオンナは背姿で語るんだとよ。アタシもばっちりキメないとな
  • たまには、違う自分を楽しまないとな。停滞はロックじゃないぜ
  • 火照った身体が涼を求めるみたいに、アタシはアンタを求めてるんだ
  • {0}さんの隣を歩いて恥ずかしくないオンナでないとな
  • 小物もイカしてるだろ?着物の柄に合わせて、コーディネートしたんだ
  • 服装が変わるとキブンも変わる。だが、心の本質は変わらないよな
  • 髪飾りの花みたく、クールだけど華やかに咲き誇りたいもんだぜ
  • アツいアンタも好きだけどさ、より燃えるにはクールダウンも必要だぜ
  • 涼んでる時に降りてきたんだ。{0}さんに贈る歌が
  • どうだい?忙しくなきゃ、またふたりでちょっとばかし夕涼みでも
  • {0}さん、今夜はありがとな ! たまにはいいな……。こんなクールダウンの時間もさ。
  • でも、夕涼みはこれで終わりだ ! 明日からは、みんなを熱狂させるために全力で走っていかないとな !
  • もちろん、その中にはアンタも入ってるぜ。{0}さん ! アタシのスペシャルLIVEで存分にシビれてくれよ !
  • 大和撫子ってガラじゃあないが、キメてやるぜ ! 最高の和ロックを !
  • 始まりがあれば、必ず終わりは来る…だから、今を特別な時間にしないと
  • 今、世界一アツいのはこのステージだ ! もっと燃えたぎらせるぜ !
  • アツく、でも、艶やかに…音に色気を乗せて、全員魅了してやる !
  • アンタの目にも焼きつけるさ ! アタシたちのロックの華を !
  • 日が暮れたって、今日は寝かさないぜ。{0}さん !
  • アタシなりの「粋」を見せてやるからさ、まばたきするなよ !
  • 涼んでる時間なんてないぜ ! みんな、アタシについて来い ! !
  • もうすぐ日が暮れるな…その前に、この熱狂で空を黒く焦がしちまおう !
  • うずくだろ?心と体。おしとやかになんてしなくていいんだぜ?
  • 届いてるか、{0}さん ! アタシの大和魂 ! !
  • 今夜は激しく燃えたいんだ、{0}さんも一緒に !
  • 和ロックを体現したくてさ。こだわりの衣装、イカしてるだろ?
  • みんなの心に鮮やかなロックの華を咲かせてみせる !
  • 彼岸花っていいよな。鮮やかだけど、どこか寂しげで…
  • LIVEで暴れる日はハードに髪型キメるんだ。気合いも入るしさ !
  • キマってるだろ?アンタが用意した衣装だからな。着こなしてみせるさ
  • ロックで雅な空間…アンタといると、アタシのロックが広がってくぜ
  • 聞こえてたか?早くアタシの和ロックをみんなに届けたくってさ !
  • 緊張?それよりも今は早くステージに上がりたくてウズウズしてるよ
  • ステージで咲き誇ってみせるから、ちゃんと見ててくれよな !
  • じゃ、{0}さん。今日も本番前の気合い入れ、頼む !
  • LIVEが終わったとき、アンタの顔見るとホッとするんだよな
  • これで終わりじゃないからさ。これからもアンタと突っ走っていくぜ
  • 聞こえるか、{0}さん ! これがアタシたちが作り上げた熱狂の声だ ! この声、まだまだ途切れさせないからな !
  • はぁ、はぁ……。日が沈んで涼しくなったっていうのに、まだ身体の熱が引かないぜ……。
  • みんなを熱狂させてやるって言ってたけど、誰よりも楽しんで、一番熱狂してたのはアタシかもしれないな。
  • ははっ。やっぱアタシは、ドレスよりこっちのが性に合ってるぜっ !
  • LIVEは楽しいだけの場所じゃない。審査会場だ。…思い出したぜ !
  • そりゃ、緊張してるし、怖いぜ。けど…それが、切り拓くってことだろ?
  • あの光の先はどんな景色か…確かめてくるぜ{0}さん !
  • これはお仕着せなんかじゃない。アタシたちが選んだ、最高の衣装さ
  • アンタが育てたアイドルなんだ。満足して立ち止まるガラじゃないさ
  • おっと、裾が折れてたか。サンキューな、{0}さん
  • 見ててくれとは言ったが…そこまで凝視されると、穴が開きそうだ
  • ロゴ入りの眼帯はアツいな…アタシもなにか、作ってもらえばよかった
  • 初ステージのときも、アンタはそうやって、アタシより緊張してたっけな
  • 特別な、一度きりのステージだ。目を離さないで見ててくれよ !
  • いつまでも手を引かれてるわけにはいかないからな。並んで進もうか
  • デカいハコを埋められるようになったって、いつでもチャレンジャーさ
  • アタシは髪で、美玲は眼帯。見た目をキメりゃ、覚悟はバッチリってね
  • レッスン行ってくる。この衣装着てると、アツくなってしょうがねぇ
  • 凛は、根性と気迫が凄いな。やり過ぎないかだけが、心配だけどな
  • アンタに負けないぐらい、でっかい後ろ姿を見せてやりたいもんだ
  • 逆に、{0}さんが甘えてくれてもいいぜ?対等だからな
  • 鈍ってきたら、叩きなおしてくれ。もちろん、アンタも鈍るなよ?
  • カッチリ着こむのは面倒でさ。事務所の中だ、多少ラフでもいいだろ
  • まだ「挑め」って言ってくれるアンタはスゲーって、素直に思うぜ?
  • あんま見られると、ハズかしくなってくるな。ヘンじゃない…よな…?
  • アンタがくれる武器が、これからも、アタシたちの道を拓くんだ
  • 事務所にこもってるわけにはいかないな。ここは、帰ってくる場所だ
  • {0}さんの背に隠れてりゃ、楽しいまま、傷つかないのはわかってんだ。批判も、否定も、アンタが受けてくれるからな。
  • けどな、アタシたちは前に進むって決めたんだ。守られてばっかりのお姫様じゃねぇ。最前線に堂々と立つ、アイドルになるってさ。
  • ハイな音楽にマイク一本 ! アタシの魂を語るには、これで十分さっ !
  • 歌声でも、ダンスでも、衣装でもない。踏み出す意志が、このステージさ
  • 重たい曲だからこそ、歌いこなし甲斐がある。120%、引き出してやる !
  • 飄々としてるようで、キメるときはキメる。カッコいいぜ、周子 !
  • 夢や幸せなんてのはな、誰でもない、自分でぶんどるから、輝くんだ !
  • {0}さんに期待された場所から、さらにもう一歩 !
  • 会場の隅まで響けっ ! これが、フロンティアを拓く歌声だ !
  • 髪のセットが崩れそうだって?そいつぁいい、マジで歌った勲章だ !
  • お。あくびしたヤツがいるな…よぉし、アンタの心、もらうぜ !
  • 元気が足りないんじゃあないか?一緒にいこうぜ、フロンティアへ !
  • 届ける相手の目を見て、真っ直ぐ。…そら、アタシの声、届いただろっ !
  • Cause I love you ! アタシたちなりの歌で、届けてみせるぜっ !
  • 先があるって聞いて、嬉しかったんだ。いつまでも、そうありたいね
  • 正解かどうかは知らないさ。ただ、これでいくって決めたから、堂々と !
  • 周囲や過去を大事にするから、美穂はあんだけ優しくて、強いんだろうな
  • 聴きにきてくれてんだってこと、忘れちゃいけねぇよな…ありがたいぜ
  • カッコつけだからな。パートナーのアンタには、いいとこ見せたいのさ
  • 想像を超えてやるさ。それがアンタへの、一番の恩返しだろ?
  • 金脈があるのか、石ころしかないのか。わからないからこそ、進もうぜ
  • 曲をギターアレンジしてみるか。いつか披露できりゃ、面白いだろうし
  • いろんな模様を折り重ねて、できた姿が、自分たちのオリジナルなのさ
  • 進むためについた傷なら上等だ。耐えられるぐらい、強くなったからな
  • もらった歌に込められた想い、しっかり受け取ったから。見ててくれ
  • 開拓者にだって、安らぎの場は必要だろ?それはやっぱ、ここなんだ
  • 燃え尽きたぜっ ! ! どうだい、{0}さん ! アンタの心にも、アタシたちの想い、届いただろ !
  • {0}さんは、アタシたちの声を最初に聴いてくれる人、最初のファンだろ?つまり、これはアンタとアタシの勝負でもあるわけさ。
  • {0}さんはアタシに未来を見せる。アタシはアンタに未来を見せる。目を逸らすなよ。見つめ合って、切磋琢磨しようぜ。
  • まだまだ、道は始まったばっかりさ。しっかり見据えて、進んでいこう ! 目指す未来へ、真っ直ぐに ! !
  • 今日だけは、アンタの執事さ。お世話してやるぜ、ご主人様…なんてな
  • ポーズが様になってる?いやいや、ただ普通に駒をつまんでるだけだぜ?
  • チェスは苦手かい?盤上じゃない駆け引きなら、アンタ、やり手なのにな
  • 隙だらけだよ。ほら、いただき…このままじゃ、丸裸にしちまうぜ?
  • {0}さんの、焦った顔や困った顔。かわいいんだよな
  • 読めちゃうんだよな、次の一手。アンタとも長いつきあいだからかな
  • ん?その駒でいいのかい。もっと攻めてくれよ。熱い一手を頼むぜ
  • なんだよ、アタシをじーっと見ちゃってさ。今の手、待ってほしいのかい
  • 撮影の合間は、楽なポーズでいいだろ。アンタとアタシだけなんだしさ
  • いくらでも待つさ。アンタの考えてる顔を眺めるのはワクワクする時間だ
  • 切り込んできてくれよ。アタシの心はとっくに準備OKなんだぜ?
  • こうしてずっと指してたいな。{0}さんと、いつまでも
  • ロックは自由。お堅い服に身を包んでも、弾けるギターをかき鳴らそう !
  • 辛いことがあったら、部屋に来な。いつでも「お帰り」って言ってやるさ
  • ご主人様、あなたの瞳に涙は似合わない…プハッ、ダメだ、笑っちまう !
  • やれやれ、手のかかるご主人様ですね…なんて毒舌なのはどうだ?
  • {0}さんを見てると、お世話したくなっちまうんだ
  • ご命令を。アンタ好みのエフェクトをかけて、執事は変わるぜ…ご主人様
  • {0}ご主人様の、次のご予定は…アタシとセッションで
  • チェス盤、広げていいかな?ロックの魂を賭けて、ひと勝負したいんだ
  • ご主人様、お戯れが過ぎるぜ。こりゃ逆にお仕置きが必要かな…ハハッ
  • 誰かを支えるための音になる。アイドルの音っていうの、わかってきたよ
  • おっと…危なっかしいな、ご主人様。ま、いつだって支えてやるけどな
  • 執事もひとりの人間でね。弱ってるときは、アンタが肩を支えてくれ
  • やー、負けた負けた。強いな、{0}さんは。ん?ハハッ、わざとじゃないって。アンタの情熱と誠実に、アタシのハートが負けたんだ。
  • しぐさ、キマってるだろ?くりかえし練習したんだ。楽器と同じさ
  • 世界に1皿だけ、ナツキスペシャルだ。ケチャップの文字は、直筆だぜ
  • なんだよ、目をそらさないでくれ。こ、こっちが恥ずかしくなってくるぜ
  • ご注文は以上かい?オムライスセットと…スマイル?冗談はよしてくれ
  • 照れちまうな…魂ってか、顔が熱くなっちまう。アタシも限界ギリギリさ
  • {0}さんの好きな具材、こっそり混ぜておいたぜ
  • ロックにな~れ、スリー、トゥー、ワン ! …そら、魂を込めたぜ
  • お客さんに出すお皿ってさ、重いんだな。最初は、ギターも重かったさ
  • メイドさんには、触れるの禁止だぜ?触れるなら、胸の奥底に、だ
  • おやおや、口元にケチャップが付いてますよ。拭いてさしあげましょうか
  • ふたつ並んだミニトマト、アタシと{0}さんってことで
  • {0}さんの視線が、こんなに気になるなんてな…
  • どんな服にも、自分らしい着こなしがある。それを探すのは、楽しいよな
  • 新しいビートが、頭の中で鳴りやまないんだ。刺激的な空間だぜ
  • 喉がカラカラになるまでシャウトしたら、ドリンクの注文、よろしくな
  • アタシのご主人様は、ロックの神様。それから、あともうひとり…かな
  • {0}さん、近くに来てくれ。ご奉仕させてもらうぜ
  • カワイイ見せ方ってのも、つい考えちまうんだ。そういうのも必要だろ?
  • まだまだどんな衣装にも挑戦してやるさ。ロックなセレクト、見せてみな
  • フリフリが好きだった頃が、アタシにもあった…かどうかは秘密さ
  • メイドのカッコで、ギターをかき鳴らす ! 一度やってみたかったのさ
  • 権力には従わない。アタシのご主人様は、アタシの魂が決めるんだ
  • 魂なら、いつでもそばにいるさ。だから安心して…行ってらっしゃいませ
  • お帰りなさいませ。ここはいつでも{0}さんの家だ
  • どんな衣装も、{0}さんのお好みで……ワガママなビートを刻んでくれ。アンタの音で、アタシは変わるさ。
  • 「美味しくなーれ」か。これは、祈りだな。言葉に魂を込める。想いの力で、人の心を揺さぶる。メイドの呪文は、音楽にも似てるぜ。
  • 紹介文って難しいな…この本を読め、なんて偉そうに書きたくねーし…
  • 秋の夜長に読書、か…ずいぶん風流なコトしてんな、アタシ。ははっ
  • 今度は茜が薦めてた本でも読むか。熱いのも楽しそうだ…ボンバー…
  • 伝記ってのはメモリアルベストみたいなもんだな。代表作は蓄音機 !
  • 自分がいなくなった後も語られる存在…目指してみるか、アタシも
  • 同じ月の下で、今ごろ{0}さんも本を読んでるかな
  • …おっと、コーヒーが冷めちまったな。淹れなおしてくるか…
  • 風の音?まさか、あやめがどこかに潜んでる…そんなわけないってな
  • 読書の友は音楽、間違いないね。無音だと逆に気が散るんだよ
  • ポップも書かないと…あ、色ペン持ってねーや。事務所で誰かに借りるか
  • {0}さんは何か借りたのかな…今度聞いてみるか
  • …うおっ、もうこんな時間?そろそろ寝るか…いや、あともう少しだけ…
  • 遊んでない。トレーニング中だよ。読書で…メンタルのな
  • 誰かペン貸してくれ。…なあ、ポップってどんな色を使えばいいんだ?
  • 偉人にやんちゃなヤツは多いが、やんちゃすれば偉くなるワケじゃないぜ
  • ロックは人間性。本は人間性を育ててくれる。つまり、読書はロックだ !
  • アンタのおススメの本を教えてくれよ、{0}さん
  • 本の中のヤツらに憧れるだけで終わりたくはないからな。やってやるぜ !
  • 好きな本か?音楽雑誌以外なら、小説かな。人間ドラマが好きなんだ
  • …………ん、わりー、呼んだか?集中してて気づかなかった
  • 栞なんて久しぶりに使ったぜ。借り物の本だからさ、気をつかうよ
  • ふぅ……あー、肩こった。気分転換にギター弾いてくるかな
  • なんだよ、アンタもヒマなら本でも読んだらどうだ?隣、空いてるぜ
  • {0}さん、アンタをブッキングだ。アタシの伝記にな !
  • やっぱり、出会い、だよな。……こないだ話した、アタシの人生を伝記にするなら、一番の出来事は何だろうって話だよ。
  • {0}さんに出会わなきゃ、今ごろ、何してたか……ホント、アンタには感謝してるんだぜ。
  • PVの世界観、けっこう凝ってるんだよな。アタシも役に入り込まないと
  • 不思議な図書館へようこそ。ここに無い物語は無い…って設定なんだぜ
  • 今日のアタシは語り部…アンタの望み通りの物語を用意してみせるよ
  • 本を開けば、世界は広がっていく。音を流せば、世界は色づいていく…
  • {0}さんは物語の中のアタシをどんな風に動かしたい?
  • アタシたちの歌が届いた人、増えたよな、きっと…へへっ !
  • ふふっ、なんだよ。たまには、おしとやかにしてるのもいいだろ?
  • この本、重そうだろ?…実際そうなんだよ。ギターよりも重く感じるぜ…
  • 活字の海か…アタシは溺れちまいそうだぜ。そうなったら、救助よろしく
  • 映像の力って、デカいよな…歌の力を何倍にも何十倍にもしてくれる
  • {0}さんの理想のストーリーをもっと聞かせてくれよ
  • 何光年先の未来でも、アタシは{0}さんの歌を歌うよ
  • 今のこのアタシは、誰かさんの空想の産物かもな
  • 宇宙が曲のテーマによく使われるのは、ロマンがあるからなんだろうな
  • この衣装、やたらに布が多い…アタシには無い世界観の服装だぜ
  • おしとやかなのは、きっと今だけだぜ。今のうちに堪能しておきなよ
  • {0}さんも着替えたらどうだ?例えば…文豪風とか
  • アタシたちの思い出話を積み重ねていこうぜ、{0}さん
  • 今のアタシは文学少女…いや、文学ロッカーにしとくか
  • 茜が1光年先までダッシュしてきます ! とか言ってたけど…マジか?
  • 他のふたりと衣装合わせした時さ…思わず笑っちまったよ、別人過ぎって
  • 誰 ! ?ってビックリされるけど、どんなカッコでもアタシはアタシ !
  • 手をつないで、それでも勇気がでなけりゃ、アタシがひっぱってやるよ !
  • アタシの歌はレーザーとなって{0}さんにぶっ刺さる !
  • 文学少女のアタシ……もしかしたら、平行世界ってところにはいるのかもしれないぜ?そのアタシは、{0}さんと会えてるかな?
  • アンタはそのアタシをどうプロデュースする?ふふっ、想像したら面白いな。きっと今とは全然違う道を歩いてると思うけどさ……。
  • きっと、大切なコトは変わらないよ。……どんな世界でだって、アタシたちは一緒に未来に向かって歩いてるはずさ !
  • 脇目も振らずにブッ飛ばすのがアタシだけど…まぁ、たまにはな
  • どいつもこいつも紅く燃えてやがる。へへっ、意外と気が合いそうだ
  • やっぱ街中とはテンポが違うな。自然の音楽、じっくり聴かせてもらうか
  • しかし…まったりした場所なのにな。なかなかどうして、アツいもんだぜ
  • バイク乗って、ギター弾いて、温泉入って…。なんつーか…オフだよなぁ
  • いや、ホントいい湯だぜ。…{0}さんにも教えてやるか
  • この景色を独り占めとは贅沢だよなぁ。贅沢ついでに…ひと泳ぎすっか♪
  • 美人の湯、か。アタシもちょっとは、いいオンナってやつになれたかね…
  • お、紅葉がヒラっと…。ま、温泉は入らなきゃだよな。ゆっくりしようぜ
  • ふー…ちょっと長湯しすぎかな。湯上がりのコーラでシャキッとすっか
  • 今のアタシは…ただの木村夏樹だな。肩書もなにもない。裸のアタシさ
  • {0}さんが作ってくれたオフだ。英気を養わねーとな
  • 温泉まんじゅう、置いといたぜ。定番だけど…コレが美味いんだよなぁ
  • 温泉なんてダチとワイワイ入るもんだと思ってたが…ひとりもいいもんだ
  • 景色がいいとバイクもゴキゲンなんだよ。ホント、気が合うヤツさ
  • 指の動きが冴えてんなぁ。温泉効果か?…その辺、掘ったら湧かねーかな
  • ははっ、この頭にも慣れたかい?それはそれでロッカーとしては複雑だな
  • おいおい。あんまりアタシを見つめると、のぼせちまうぜ。気をつけな
  • スキンケアなんてガラじゃないけど…肌つやがいいに越したことないだろ
  • 仕事の話は問題ないぜ。見てくれはコレだけど、そうのんびりしてないさ
  • 浴衣、なかなかサマになってるだろ?伊達にいろんな仕事してないさ
  • ああ、肩までしっかり浸かってきたぜ。4ビートで100まで数えてさ
  • お、ちょうどいいところに。ほら、土産。秘湯の紅葉だ。秋っぽいだろ?
  • {0}さんもどうだ?温泉。いやー、あれはいいもんだぜ
  • 信頼できる相棒っつーのは大事だよな。ギターもバイクも、アタシ自身の体も。どこにいくにも、かけがえのないもんさ。
  • まぁ、アタシはそこんとこ、やんちゃな上に頑固だからさ。アタシに付き合ってくれる相棒には、けっこー感謝してるんだぜ。
  • なにって……わかるだろ。アンタの話さ。今ぐらいは、裸の付き合い……素直な感謝ってやつを、受け取ってくれよな。
  • アタシが駆け引きなんて、意外かい?フフ、なかなかオツなもんだろ?
  • 目が出たら、そこまで。待ったナシってのは…案外、性に合ってるかもな
  • チンチロリン…か。ひとの運命背負ってるワリに、気楽な音してくれるぜ
  • 後ろの金屏風…見事なもんだぜ。派手だけど嫌味じゃない。職人技だな
  • 未来のトップスターだぜ。ピンゾロくらいワケないよ。運も実力のうちさ
  • 安心しなよ。{0}さんには見る目がある。勝てるさ
  • イカサマなんて面白くないよな。遊びだぜ?勝った負けたはオマケだよ
  • 結果は天に任せてんだ。どう振るかくらい、アタシの好きにさせてくれよ
  • おっ、振ってみるかい。ヘヘッ、そうこなくっちゃな ! どーんと頼むぜ
  • ああ、髪か?遊びの場だぜ。あんまりトガっちゃ野暮ってもんだろ
  • そんなにサイコロばっか見ないでくれよ。こんなにいい女がいるんだぜ?
  • {0}さんはアタシに賭けた。アタシも同じ。一蓮托生さ
  • サイコロは6面。ギターの弦も大体は6本。つくづくロクには縁があるぜ
  • スターへの道も運頼み…なんて、ごめんだな。頼られるんなら話は別だが
  • 三味線の音ってのも、なかなか…。和ロック、もうちょい勉強すっか
  • 今日のメシは…サイコロステーキってのもいいな。よし、そうすっか !
  • 運を試すより、アタシを試してくれよ。なーに、悪いようにはしないさ
  • ま、どんなことでも楽しめるさ。アンタとならな。賭けてもいいぜ?
  • 艶やかってのは、したたかでもあるもんさ。上っ面だけじゃ深みが出ない
  • 時代劇くらいは、人並みに観たことあるぜ。なんせ有名人がいるからな
  • おいおい、サイコロ扱いはナシだぜ。はねっ返りなのは否定しないけどな
  • ああ、いい柄だろ。クルっと回ってみせようか?ははっ、遠慮すんなって
  • よお、遊んでくかい?賭けるのは…そうだな。次のオフの予定ってのは?
  • これからも世話になるぜ、{0}親分。なーんてな
  • 人生ってのは一度っきり。サイコロ振ってるように見えないだけで、ホントはいつだって博打を打ってるようなもんさ。
  • 興味はあるけど、バーに入るのはさすがにな。ノンアルコールで楽しむよ
  • 今夜はバイク・ナイト…いつかアタシも、自慢の愛車で参戦したいな
  • あちこちから音楽が聞こえてくる。この騒がしさが、逆に心地いいんだ
  • 夜は冷えるかもって思ってたけど、間違いだったな。すごい熱気だぜ
  • 好きなモノに夢中なヤツはカッコいいよ。みんなも、そしてアンタも…
  • アンタと来られてよかったよ。同志がいてくれるってのは、幸せだよな
  • こう見えても、内心ウキウキだぜ。ロッカーにとっては憧れの場所だしな
  • あれは…セッション相手の募集中か?へへっ、そんじゃ行ってくるか !
  • ギラギラしたネオン、見た目も騒がしい街並みだよな。でも、それがいい
  • はぐれたりしないように注意、だな。ま、アンタを見失ったりはしないさ
  • アンタも酒よりキャンディがいいのか?じゃあ…ほら、とっておきだぞ
  • いつかアタシたちの名前も刻んでやろうぜ。ここにいるみんなの心に !
  • 次はここでバイク・ナイトやってみるか。アツいヤツらが集まるはずだぜ
  • あの街で聴いた音が、まだ耳に残ってるよ。一生忘れられないだろうな
  • ロックの歴史とか、改めて勉強するのもいいかもな。だりーも呼ぶか
  • 演奏のレパートリー、もっと増やしていきたいな…。さっそく練習だ !
  • 本場のロックサウンドで、アタシの熱も高まってる。次はこっちの番だぜ
  • アンタと一緒に、いろんな音楽ゆかりの地を巡る…そんな旅もいいかもな
  • ロック発祥の地も、定義によりけりだけど。ま、全部大事ってことで !
  • 本場で聴いた音が、アタシをさらに輝かせてくれる。刺激、受け取ったよ
  • いろいろ聴きたくなって、またCD衝動買いしちまったよ。これもロックか
  • チョイ悪なことでもしてみるか。…キャンディをいきなり噛み砕くとか
  • 大人になったら、もっと楽しみが増えるだろうし。その時はまた行こうぜ
  • 土産に買ったキャンディ、アンタも食べようぜ。思い出が詰まった味さ
  • 最高のロッカーを目指して生きてたけど、それだけじゃアタシは埋もれてたかもしれない。そんな人生を、アンタが変えてくれたんだ。
  • 最高の一枚、撮ってくれよ。みんなが憧れるようなアイドルの笑顔をな
  • 可愛さもカッコよさも、両方アピールしてくんだ。その方が面白いだろ?
  • ただのロッカーでもアイドルでもない。ロックアイドルってのは深いな
  • この部屋で流すなら、どんな曲が合うか…ちょっと弾いてみるか
  • アタシの魅力も、まだまだ発展途上ってヤツだ。ワクワクしてくるだろ?
  • ロックアイドルのスターがここにいる。みんなにそれを教えてやるんだ
  • ファンシーなセットに、綺麗なドレス。でもハートは変わらずロックだぜ
  • 丁重にもてなしてくれよ。今日のアタシは、いつもよりワガママな気分だ
  • アタシがお姫さまなら、オシャレな舞踏会よりアツいLIVEが好みかな
  • 次はどうする?高貴なポーズに可憐なポーズ…はは、楽しくなってきた
  • しっかりリラックスしてるぜ。今の姿もアタシらしいって思えるからな
  • アタシと{0}さんで描き上げる、アイドル像…いいね
  • 星に願いをこめて、か…。ロマンチックな気分になるのも、悪くないな
  • 綺麗な感じの仕草にもこだわってみるか。みんなに驚かれそうだけど
  • 凝り固まった価値観に挑んでこそロックだ。この魂は貫いてみせるぜっ
  • 普段と違う髪型でも、ちゃんと見栄えを意識して…。これもこだわりさ
  • ロックアイドルの可能性…とことん追い求めていこうぜ、相棒 !
  • 弾き手の演奏次第で、楽器の音色はがらりと変わる。アタシたちも同じさ
  • 正統派なデザインの中にも、にじみ出てくるアタシらしさ。気に入ったぜ
  • ポーズのリクエストか?構わねーけど、いつまでも見惚れてんなよ
  • この衣装で、激しいダンスに挑戦 ! そんなギャップも面白いかもな
  • キャンディやるよ。ほら、星型のやつ。宝石みたいでファンシーだろ
  • 今日は{0}さんにエスコートしてもらうか。よろしく
  • どんどん新しい世界を切りひらく、アンタの度胸…やっぱ最高だぜ !
  • ま、受け取ってくれよ。これでもさ、けっこう勇気、出してるんだぜ?
  • 渡す側ってのは慣れてないから…ハハ、どういう顔すりゃいいんだろうな
  • 断られたらダサいけどさ。でも、何もできないほうがもっとダサいだろ
  • ふたりきりなんて、よくあるのに…いざってなると落ち着かないもんだな
  • プロデューサーさんはアタシにとって特別だ。ちゃんと伝わってるよな?
  • 驚いた顔でもするかと思ったけど…敵わないな。ずっと負けっぱなしだ
  • 音楽じゃなくて、言葉でもなくて…こういう伝え方も、アリだろ?
  • ずっとタイミング狙っててさ。そわそわしてたの、気づかれてたかな?
  • 余裕に見えるか?いやいや、心の中は、けっこうギリギリだっての
  • 難しい理屈なんて必要ないだろ。黙って受け取る。それだけでいいのさ
  • 「I LOVE YOU」って昔は何も考えずに歌ってたよ。今はいろいろと、な
  • スマートに渡すつもりだったんだぜ?なんでか上手くいかなかったけどな
  • 誰かが自分にとって特別だってことを、心に確かめる。そういう日さ
  • なかなか楽しかったぜ。悩んで、迷って…呻いたりしてる時間もな
  • あのハコに行くたび思い出すんだろうな。あんとき、震えちまったことを
  • さりげなく相談したつもりだけど…アイツらニヤニヤしてたな…。ったく
  • どうしても気になっちまうんだよな。チョコ、食べてくれたかなってさ
  • 今夜はずっとギターを弾くか。どうも寝つきが悪そうな予感がするんだ
  • 特別な出会いのおかげで、特別な日がある。アタシの人生、悪くないよ
  • あんま重く考えないでくれていいからな。だからって軽くもないけどよ
  • ん?もうお返しくれるのか?ハハッ、冗談だよ。でも期待して待ってるぜ
  • なんだよ、目を逸らしちゃ悪いか?なんて言うか…照れくさいんだよ…
  • きっと口に合うぜ。アンタのことを考えながら選んだチョコだからな
  • 頼りにしてるよ。アンタの代わりはどこにもいない、ただひとりの相棒だ
  • どんな形であれ、どんな想いであれ、今日っていう気持ちを伝える日があるのにな。……そんじゃ、アタシの言葉を受け取ってくれ。
  • この胸の中で叫んでるんだ。情熱が、魂が…夜空を越えていきたいってね
  • アタシの中にいる、恋をしているみんな…ああ、みんな最高のヤツらだ
  • 女は誰でも情熱の衣を纏ってる。愛っていうライトを浴びて、輝くのさ
  • ステージ…ああ…アタシを待ってたんだな。アンタもいい顔してるぜ
  • {0}さんにハートを届けた、あの昂り…忘れてないさ
  • 今、会いにいくから待っててくれ。この声に、アタシ自身を乗せて
  • ロックサウンドじゃないが、ロックはここにある。誰もが感じるはずさ
  • 夜風じゃ、この体を冷ませやしない。むしろ、心の炎を煽ってくるのさ
  • 剥き出しの情熱で、夜空を焼き尽くす。心をヤケドしても許してくれよな
  • 教えてやろうぜ。ニブいヤツらに、アタシたちのハートのアツさを… !
  • みんなの想いを、この身に背負って進む。それをアイドルっていうんだろ
  • 冷たい夜風の中でも、しっかりと届いてるよ。アンタのアツい想いが… !
  • レッドカーペットを歩いて感じたよ。アタシはアタシの道を進んでるって
  • 体の内側が燃えてるみたいでさ。情熱的なラブソングもいいもんだな
  • いい夜景だったなぁ。次はバイクで来てみるか。陽気なアイツらとさ
  • クールに見えても胸の奥には熱を秘めてたりする。ナメるとヤケドするぜ
  • ふたりで夜景を眺めたことは…内緒だぜ、{0}さん
  • しばらく、ドレスの色に染まっていようか。熱が収まりそうにないんでね
  • 流し目もキマってたろ?視線ひとつで魅せるのもテクニックのうちだよな
  • 赤は、情熱の色。脈打つ命の色。アタシにピッタリの色だよ
  • 表現の方法に、型も、限界もない。ロックアイドルは止まらないぜ?
  • 駆け引きとか、らしくないよな。剥き出しのままの魂でぶつかるだけさ
  • {0}さんとなら、ハートのぶつけ合いも楽しそうだ
  • じゃ、始めようか、{0}さん。ふたりのバレンタインを
  • 届けられたかな。アタシっていう人間の、魂の形をさ。あの夜空の下のどっかで、今もアタシを見つめてるアンタにも。