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祝贺《偶像大师 灰姑娘女孩》企划面世13周年!
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来自偶像大师灰姑娘女孩WIKI_BWIKI_哔哩哔哩
< 木村夏树
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- ああ、オフの日はリーゼントもお休みさ。リラックスするためにね
- こんなカッコで悪いな。今さっき、シャワー浴びた後だったからさ
- はっ…くしゅんっ ! あ、しまった、何か着ないと風邪ひいちまう…
- バスルームでいいメロが浮かんでさ。こんなカッコでギター弾いてたとこ
- アンタといると、なんだか楽しいフレーズがたくさん頭に浮かぶよ
- {0}さんのために、一曲歌ってやろうか?
- なぁ、{0}さん、このフレーズどう思う?弾くぜ
- どんな曲が聞きたい?リクエストしてくれよ。即興で弾くからさ
- このヘッドホン、見覚えがあるって?フフ、まぁ、いいだろ
- ギター、弾いてみるかい?っと、ゴメン、コイツはレフティーだった
- で、アタシの家に何の用だい?ま、来てくれたのは嬉しいけどさ
- ゆっくりしてきなよ、{0}さん、何か飲むかい?
- 曲書いたら…歌わなきゃな !
- なぁ、だいぶ体力ついてきただろ?腹筋見るか?
- 変わり続けること、そういうスタイルなのさ
- ロックとアイドルの両立…やってやれないことはないってね
- カワイイより、カッコイイって言われる方が嬉しいけど…アンタには…
- アタシが頼るのは2つだけ。音楽、あとは{0}さんかな
- 無理とか無駄とか、そんな言葉は知らないな。無茶なら上等だけどさ
- 好きなように歌って踊り、好きなようにもがき苦しむ。それがロックさ
- チョーキングはテクニックより音感が大切なんだ。どうだい?
- ん?あぁ、アイツは頼ったり頼られたりする関係じゃないのさ
- アンタを相棒に選んで…よかったよ。アタシの目に狂いはなかったな
- {0}さん、アンタのロック魂、好きだよ
- 家でくつろいでるトコを見られるのって、やっぱ照れくさいな。ロックンローラーはプライベートを見せないモンだからさ
- で、わざわざ家まで来たのは、アタシと話すためだけだったってのかい?{0}さん。
- あぁ、こうやってギターを構えて、アンタとハラを割って話せたのは、すごくいい機会だったと思うよ。
- アンタはアタシの一番の理解者だと思ってる。だからこれからもこうして話そうぜ、{0}さん !
- オーケー ! これだよ ! これこそアタシの求めてたロックなアイドルだ ! いこうぜ ! あのロックなステージへ !
- このステージが、アタシのロック魂に火をつけるのさ !
- 燃え尽きるまで、輝き続ける ! それが木村夏樹の宿命さ !
- アタシの熱いボーカルとビート、しっかり胸に刻み込んでくれよ !
- 聞いてくれ ! 魂のシャウト ! 歌に乗せて届け、アタシの想い
- 激しく燃えてみたいのさ。もちろん…アンタとの情熱で、な
- {0}さん、最高のステージと衣装…サンキューな !
- ギターもボーカルも、全部任せな ! アタシはアイドルだからなっ !
- LIVEは一晩きりだが、感動は一生終わらない。そう教わったぜ
- おっと、ココに触るのはなし ! 自慢のヘアスタイルが崩れるだろ
- ホラ、アンタも一緒に、もっと頭振って…ヘッドバンキングだぜっ !
- ここには音楽と仲間、そしてアンタがいる。これ以上の幸せはないよな
- あはは、{0}さん、喉は枯れたか?声援ありがとな
- 死に場所は…ステージの上。そういう生き方にするぜ
- バカって言葉は、ロックをやるヤツにとってサイコーの褒め言葉さ
- 今、やりたいことをやるよ。だってアタシは今を生きてるんだから
- 将来の夢なぁ…アタシの考えられる未来は、せいぜい明後日くらいまでさ
- 考えてみればアタシ、アンタに頼りっきりだよな。借りはキッチリ返すぜ
- 言いたいことは山ほどあるけど…ありがと、{0}さん
- 主役はアタシじゃない、ファンもアンタも、参加者全員だよ
- おう?チヤホヤされるために、アタシがアイドルやってるとでも?
- 限界なんて言葉は存在しない。あるのはそう思いこんでる頭の中だけさ
- アタシはどんな格好でどんな歌を歌っても、ロックだと思わせるぜ
- {0}さん…いつか見ようぜ。最高のステージをさ !
- アタシは前しか見てないから。アンタに左右と後ろはまかせたよ !
- ロックの魂はつながってる…どこにいたって{0}さんにアタシの想いを届けてみせるさ !
- アイドルとして、自分がこうしてステージに立ててるのが、今でもときどき不思議に思うんだ。
- でも、これは他の誰でもないアタシが選んだ道。そして{0}さん…アンタと共に歩んだ道だよな。
- なぁ…これからもアタシのロックな生き様、{0}さんは見続けてくれるか。約束だぜ !
- 終点なんてないさ。アタシたちはいつだってon the road、だろ?
- たまにはバス移動もいいか。ハードな旅ばっかじゃ、音もすさむしな
- コーラ投げてくれないか。だりーにも1本 ! ここらでスカッと弾けよう
- だりー、お前はアタシの…。聞いてないか。でも、いつも聴こえてるよな
- 混ざりたいか、{0}さん?アンタもハートは一緒だよ
- {0}さん、3人でセッションしようぜ。いいだろ?
- 俺にも聴かせろって?しかたねーな、ほら。こっち、座んなよ
- そうだ ! ハイターッチ ! この音がわかるなんて、ゴキゲンだな !
- おい、髪いじんなって ! せっかくの寝グセが崩れるだろ?…なんてな
- ラフな格好が好きなんだよ。いつだって気軽に、どこへでも行ける
- ヘヘ、{0}さんの本気の鼓動、ガンガン来てるぜ
- あんま触れるなよ、{0}さん。情熱がうつっちまうぜ?
- そろそろ、セッションできるブースがほしいな
- 今、部屋にいるヤツで、バンドしようぜ。いい組み合わせだろ?
- 名曲ってのは、旅の道中で生まれるもんさ
- ここは、アイドルのクロスロードかもな。出会いの数だけ、道ができる
- {0}さんに指示されてるときは、逆に自由なんだよな
- {0}さんと組んで、売れなかったら…それも楽しんださ
- アタシを弾いてみる気かい?いい音、出すかもな
- ハハハッ、痛くなかったか?アタシ、いろいろとんがってるからさ
- おっと、リクエストか?ギターソロなら、いくらでもいいぜ !
- 悪いけど、叩かれて自分を曲げるほど、ヤワじゃないんでね
- {0}さんらしさが出てれば、最高の部屋さ。貫こうぜ !
- {0}さんは、だりーより頼りになるが…マジメすぎるぜ
- ん?ああ、今のLIVEの音、聴き直してるんだ。荒いけど、これでいいよな、{0}さん。熱さを追求しようぜ !
- 人の顔色を見ながら、生きたりはしないさ。けどアタシのロックは純粋だから、時々、自分の夢すら、ブッ壊しそうになる。
- このまま突き抜けるぜ ! スポットライトの先へ、どこまでもな !
- カモーンッ ! たまってる思い、もっとバーストさせてみなよッ ! !
- 自由に生きようぜ ! 思うまま進むヤツには、誰もかなわないさ !
- このGIGはワンマンショーじゃない。お前たちファンとのセッションさ !
- {0}さん、見てるか…。アタシは今…ここで歌ってる !
- サンキュー、ギター、ベース。サンキュー…{0}さん
- 来たな、ギターソロ ! こっちも負けずに、乗せていくぜっ !
- ふーっ、体中がカラッカラさ ! お、水 ! ?サンキュー !
- あー ! ?なにー ! ?指示も聞こえない大歓声だぜっ。ハハッ !
- アタシなりのアイドル衣装、だな。ハイブリッドロッカーってとこかな
- 貸せよ、{0}さん。アンタのソウルも持っていくぜ !
- {0}さんがノッてくれてる…?ハハッ、アガるぜ !
- 流星は、流星に願い事なんかしないものさ
- いつでも呼んでくれ。ギターかついで乗り込むぜ
- アイドルが、望む自分にならないんじゃ、つまらないだろ?
- 乗り越えたヤツにしか見えない光がある。アタシはそれを歌いたいのさ
- 残念ながら、一番の硬派はアタシじゃない。あの人がいる限りはさ
- レジェンドか。{0}さんにこそ、ふさわしい言葉かもな
- このピックは…。ありがとな。つぎのLIVEの相棒にさせてもらうぜ
- わかってるよ。小さな子たちには、背中を見せるつもりさ
- 売られたケンカでも買わないぜ。アタシが打ち砕くのは、古い考えだけ
- どうせなら16ビートでくれよ。スピード感、増し増しでさ !
- ずっとアタシの目標でいてくれよな、{0}さん
- Wボーカルみたいなもんだよな。{0}さんとの活動は
- あぁ、アタシが目指すのは、こっちなんだな、{0}さん。光は見えた。あとは進み切るだけの力があれば… !
- 神なんて言葉を、軽々しく使ってほしくないね。ロックの神に、アイドルの神。そう呼ばれるのは、本当に突き抜けたヤツだけさ。
- でもアタシは今、それになりたいと、はじめて感じた。なれるかもと思いはじめてる。もちろん道は遠いさ。でも…。
- 痛いな、涙…。たとえ自分が流したんじゃなくてもさ…
- 理解してなかったわけじゃない。アタシは本気でアイドルするつもりで…
- アイツも、成長してるんだよ。じゃなきゃ、ぶつからなかった…
- それでも、予定調和はゴメンだ。アタシたちの答えが交わるのを…信じる
- {0}さん…。頼む…ふたりを繋いでくれないか
- なにも言わないんだな、{0}さん。…助かるよ
- ああ、わかってる。このままじゃダメなことは。でも…
- …飲むよ。せっかく、くれたんだし。冷たさが…染みるな…
- 体が冷える?そうだな…。でも、しばらくはこのままでいい…
- なぐさめはいらないよ。多分アイツにも。今は…途中なだけなんだ
- なにも言えないな…。{0}さんの言葉、正しすぎて…
- {0}さん。背中をぶっ叩いてくれ。このバカのさ
- すべてを忘れたい時は、走るだけさ
- 汗だくのシャツ、ランドリーに放り込むか
- ミネラルウォーターって、飲んだ後、浴びたくなるよな
- めずらしく、心が悲鳴をあげてる…。まるで泣きのギターさ
- いつかは、{0}さんみたいに、突き抜けないとな
- ロックにとらわれない。それもロックだよな、{0}さん
- トレーニングは順調だぜ。人間関係は…ここからさ
- なあ、自販機、どこだ?そろそろクールダウンしとかないと
- 誰にだって、触れられたくない部分はある。そうだろ?
- 意外にスタイルいいだろ?能あるタカはなんとやらってね
- そうだな、{0}さん。ここで、待ってる
- 雨に打たれて走るか、{0}さん?そんな気分なんだ
- 今、極めたいのは、ロックじゃない。アイドルなんだ、{0}さん。いつもの激しさに甘えたくない。もう一度、挑ませてくれ。
- そう、たとえアイドルソングだって、アタシがやってきたことは消えない。逆に色濃く浮かび上がるんだ。
- 理由は演りたいから。それだけさ。答えは、いつだってハートが知ってる
- 聴いてけよ、この音。雑多なストリートを貫く、アタシたちのフレーズを
- 切り売りはしないぜ。なにも失くさないまま、メジャーを引き寄せる !
- アタシもだりーも、アイドルでロッカー。ただ通ってきた道が違うだけさ
- ロックとビートとプロデュース、どれひとつ欠けてもアタシたちじゃない
- {0}さんという翼を得て、ふたりはさらに加速する !
- そうだ、解き放ってくれよ。この情熱を、あのステージで !
- 完全にお揃いでもないけどな。それぞれの好みも、大事だろ?
- お、壁になんか書いてくかい?…いいぜ。ポリシーを刻みなよ
- おっと、だりーを連れてくなよ。そいつは…アタシのバディなんでね
- 連れてってくれ、{0}さん。次のフェイズへ !
- よし、3人で手を重ねて…どこまでもいくぜ、{0}さん
- 最強のロックユニットの……登場だぜ
- 誰だ?片隅になんか置いたヤツは?
- 音の粒って見えるのか?もしかして、あれが…
- ガールズロックか。やるんなら、とびっきりファニーに、弾いてやるよ
- 理屈じゃないんだよな、{0}さんの持ってるパワーは
- 身を任せるなら、{0}さんさ。一番、確実だしな
- Let's Fly ! って、本当に飛べるのか、おいおい… !
- ちょっと指差してみてくれ。成層圏って、どの辺までだ?
- ははは、あんまりセンセーショナルなのも、どうなんだ?
- おっと、本革には水かけるなよ。大事なユニット衣装なんでね
- へへっ、いいテンポで頼むぜ。On Drums…{0} !
- {0}さんと行く未来なら、なんでもかまわないさ
- ついにたどり着いたよ、最高のサウンドに。アイドルに徹したら、歌までグラマラスに、な……。ああ、気のせいなんかじゃない。
- この音……。アイドルとロックは、相性悪くないんだな。アタシの音を一段引き上げるためにも、アイドルって要素は必要だったんだ。
- {0}さんのおかげで、Rock the Beatは、一段上のユニットに昇華したぜ。これで未来へのジェット気流に乗れる !
- OK、自由に走ろうぜ。…そうすると、走りすぎるのがアタシらだけどさ
- 涼なんて名前だけど、アツいヤツだよ。ふっ、負けてられないな !
- 言葉なんかなくても、伝わるんだ。感じる心があればさ
- だりーのヤツ、今日は別件だとさ。あれでアイツも忙しいのさ。ははっ
- {0}さんも来いよ。何でもいいから、歌ってくれ
- {0}さんといると、ビートが逸っちまうんだよな…
- 今、録ろうとしたのか?ま、ラフに弾くからこそ、出る良さもあるか
- 合わせようとしなくても、いつの間にか重なって…この感覚、アリだ
- つい踊りたくなるってのは、アイドルならではだよな…ははっ
- あぁ、ここでなら、どんなにかき鳴らしてもいいんだ。アンプ繋ぐか
- 弾いてみるか?聴かせてくれよ、{0}さんの音…
- {0}さんをリードできるアタシになるさ。なった、か?
- みんな集めたら、いろんな楽器でセッションできそうだな
- ここにもギター一本、置いとくか。家みたいなモンだし
- ねだられると弱くてさ。ここじゃ童謡メドレーが十八番になりそうさ…
- 誰かと一緒だからこその音ってあるんだよな。そう、ここでも…
- 音を交わさなくても{0}さんとはセッションしてるな?
- {0}さんから学ばせてもらったさ。プロ意識ってやつ
- アタシの髪型が寝癖って話、広まってんだけど。…ったく。ははっ
- あぁ、アタシの伝えたいモン、このカラダには収まりきらないんだ
- …ん?なんだ…聞こえてたか?どこにいても心が叫ぶのさ…歌いたいって
- ここでは、ラフな格好でもいいだろ?やるときゃやるからさ
- この音、落ち着くな…って、やっぱ{0}さんの声か
- 歌いたい。この気持ちに応えられるのはアンタだけだ。応えてくれ
- わかっちまうか、{0}さん。ステージで奏でた音と、仲間と奏でた音の違い。遊びってのもあるけど、涼とはフリーのセッションだ。
- 届くように奏でるし、全力で歌う。それに……アタシの音は、もうひとりで奏でるモンじゃないからな。そうだろ?{0}さん。
- アタシのロック、聴いていきな。ハマっちまうのは、実証済みだ
- 楽しさって伝わるんだ。伝えられる音楽に、気付かされたんだよ
- アツくさせてやるぜ。アツくなりすぎて、水分補給を忘れんなよ?
- ここまで来たのと同時に、ここから続いていく。最高のロードだ
- そうだな、ひとりじゃない。ずっと、{0}さんもいた
- 響かせ続けようぜ、アタシと{0}さんの音楽を
- 革ジャンに照りつける太陽…それでもキメるのがアイドルだろ
- カメラか。いいぜ、撮れよ。今なら、胸張ってサービスしてやるさ
- グラサンかけてるヤツ、いるな?…外せよ。見つめ合おうぜ !
- 歓声とのセッションだ。いいぜ、もっとこい。受けて立つからさ !
- ついて行く。だから、ついて来てくれ。{0}さん
- 眩しくても、目はそらせない。これが、アンタの育てたアイドルさ
- 唯一の音、極めていくさ。アタシだけの、最高の音を…
- 大舞台を踏むほど、わかってくるモンだ。帰る場所のありがたみってやつ
- ソロってのはシンプルだからこそ…濃いモンなのさ
- 裏で悩んでも、表では笑ってたい。夢を見せんのも、アイドルさ
- {0}さんがいてよかった。…たまには伝えさせてくれよ
- 一緒に歴史に名を刻もうぜ。{0}さん !
- 音楽以外で、こんなにこの胸を焦がすものは、そうそうないな
- アイドル衣装にも、もう着られてないだろ。着こなせてる自信はあるよ
- 誰と並べても、アタシはアタシ。揺さぶられても、そこはブレないさ
- 髪もアレンジしてもらったさ。曲のアレンジよりは、まだ苦手だけどな
- くだけたところは、アタシらだけの秘密な。{0}さん
- レジェンドになってやるよ。{0}さんと一緒に !
- アタシ流の着こなしは、ロックで艶やかに ! どうだ、イケてるだろ?
- この彼岸花の赤は、燃えるロックの色さ。アタシにお似合いの柄だろ?
- 古き良きモノを知ってるヤツにこそ、新しいモノが作れるってな
- どんな時もアタシのスタイルは忘れない。それが「らしさ」になるからさ
- ちょいとアタシと遊んで行かないか?…なんてな。気にしないでくれ
- {0}さん、粋な夜を一緒に楽しもうぜ
- 着崩すのもアリだろうけど、アタシは髪型でハズしたくってさ
- はんなりなんてガラじゃないからな。おしとやかには収まらないぜ
- 洒落た格好で雅を気取ってみるのも、なかなかオツなもんだろ?
- {0}さん、背筋を伸ばして。その方がイケてるからさ !
- 夜の街で見ると、{0}さんも一段と粋に見えるねぇ
- 普段言えないことも雅な夜の街でなら、打ち明けられるかもしれないな…
- 着物を着る機会なんて、なかなかないからさ。どこか散歩でもいきたいな
- 成人式みたいだって?大人びてるってことか。いやいや…まだまだガキさ
- 粋なオンナは背姿で語るんだとよ。アタシもばっちりキメないとな
- たまには、違う自分を楽しまないとな。停滞はロックじゃないぜ
- 火照った身体が涼を求めるみたいに、アタシはアンタを求めてるんだ
- {0}さんの隣を歩いて恥ずかしくないオンナでないとな
- 小物もイカしてるだろ?着物の柄に合わせて、コーディネートしたんだ
- 服装が変わるとキブンも変わる。だが、心の本質は変わらないよな
- 髪飾りの花みたく、クールだけど華やかに咲き誇りたいもんだぜ
- アツいアンタも好きだけどさ、より燃えるにはクールダウンも必要だぜ
- 涼んでる時に降りてきたんだ。{0}さんに贈る歌が
- どうだい?忙しくなきゃ、またふたりでちょっとばかし夕涼みでも
- {0}さん、今夜はありがとな ! たまにはいいな……。こんなクールダウンの時間もさ。
- でも、夕涼みはこれで終わりだ ! 明日からは、みんなを熱狂させるために全力で走っていかないとな !
- もちろん、その中にはアンタも入ってるぜ。{0}さん ! アタシのスペシャルLIVEで存分にシビれてくれよ !
- 大和撫子ってガラじゃあないが、キメてやるぜ ! 最高の和ロックを !
- 始まりがあれば、必ず終わりは来る…だから、今を特別な時間にしないと
- 今、世界一アツいのはこのステージだ ! もっと燃えたぎらせるぜ !
- アツく、でも、艶やかに…音に色気を乗せて、全員魅了してやる !
- アンタの目にも焼きつけるさ ! アタシたちのロックの華を !
- 日が暮れたって、今日は寝かさないぜ。{0}さん !
- アタシなりの「粋」を見せてやるからさ、まばたきするなよ !
- 涼んでる時間なんてないぜ ! みんな、アタシについて来い ! !
- もうすぐ日が暮れるな…その前に、この熱狂で空を黒く焦がしちまおう !
- うずくだろ?心と体。おしとやかになんてしなくていいんだぜ?
- 届いてるか、{0}さん ! アタシの大和魂 ! !
- 今夜は激しく燃えたいんだ、{0}さんも一緒に !
- 和ロックを体現したくてさ。こだわりの衣装、イカしてるだろ?
- みんなの心に鮮やかなロックの華を咲かせてみせる !
- 彼岸花っていいよな。鮮やかだけど、どこか寂しげで…
- LIVEで暴れる日はハードに髪型キメるんだ。気合いも入るしさ !
- キマってるだろ?アンタが用意した衣装だからな。着こなしてみせるさ
- ロックで雅な空間…アンタといると、アタシのロックが広がってくぜ
- 聞こえてたか?早くアタシの和ロックをみんなに届けたくってさ !
- 緊張?それよりも今は早くステージに上がりたくてウズウズしてるよ
- ステージで咲き誇ってみせるから、ちゃんと見ててくれよな !
- じゃ、{0}さん。今日も本番前の気合い入れ、頼む !
- LIVEが終わったとき、アンタの顔見るとホッとするんだよな
- これで終わりじゃないからさ。これからもアンタと突っ走っていくぜ
- 聞こえるか、{0}さん ! これがアタシたちが作り上げた熱狂の声だ ! この声、まだまだ途切れさせないからな !
- はぁ、はぁ……。日が沈んで涼しくなったっていうのに、まだ身体の熱が引かないぜ……。
- みんなを熱狂させてやるって言ってたけど、誰よりも楽しんで、一番熱狂してたのはアタシかもしれないな。
- ははっ。やっぱアタシは、ドレスよりこっちのが性に合ってるぜっ !
- LIVEは楽しいだけの場所じゃない。審査会場だ。…思い出したぜ !
- そりゃ、緊張してるし、怖いぜ。けど…それが、切り拓くってことだろ?
- あの光の先はどんな景色か…確かめてくるぜ{0}さん !
- これはお仕着せなんかじゃない。アタシたちが選んだ、最高の衣装さ
- アンタが育てたアイドルなんだ。満足して立ち止まるガラじゃないさ
- おっと、裾が折れてたか。サンキューな、{0}さん
- 見ててくれとは言ったが…そこまで凝視されると、穴が開きそうだ
- ロゴ入りの眼帯はアツいな…アタシもなにか、作ってもらえばよかった
- 初ステージのときも、アンタはそうやって、アタシより緊張してたっけな
- 特別な、一度きりのステージだ。目を離さないで見ててくれよ !
- いつまでも手を引かれてるわけにはいかないからな。並んで進もうか
- デカいハコを埋められるようになったって、いつでもチャレンジャーさ
- アタシは髪で、美玲は眼帯。見た目をキメりゃ、覚悟はバッチリってね
- レッスン行ってくる。この衣装着てると、アツくなってしょうがねぇ
- 凛は、根性と気迫が凄いな。やり過ぎないかだけが、心配だけどな
- アンタに負けないぐらい、でっかい後ろ姿を見せてやりたいもんだ
- 逆に、{0}さんが甘えてくれてもいいぜ?対等だからな
- 鈍ってきたら、叩きなおしてくれ。もちろん、アンタも鈍るなよ?
- カッチリ着こむのは面倒でさ。事務所の中だ、多少ラフでもいいだろ
- まだ「挑め」って言ってくれるアンタはスゲーって、素直に思うぜ?
- あんま見られると、ハズかしくなってくるな。ヘンじゃない…よな…?
- アンタがくれる武器が、これからも、アタシたちの道を拓くんだ
- 事務所にこもってるわけにはいかないな。ここは、帰ってくる場所だ
- {0}さんの背に隠れてりゃ、楽しいまま、傷つかないのはわかってんだ。批判も、否定も、アンタが受けてくれるからな。
- けどな、アタシたちは前に進むって決めたんだ。守られてばっかりのお姫様じゃねぇ。最前線に堂々と立つ、アイドルになるってさ。
- ハイな音楽にマイク一本 ! アタシの魂を語るには、これで十分さっ !
- 歌声でも、ダンスでも、衣装でもない。踏み出す意志が、このステージさ
- 重たい曲だからこそ、歌いこなし甲斐がある。120%、引き出してやる !
- 飄々としてるようで、キメるときはキメる。カッコいいぜ、周子 !
- 夢や幸せなんてのはな、誰でもない、自分でぶんどるから、輝くんだ !
- {0}さんに期待された場所から、さらにもう一歩 !
- 会場の隅まで響けっ ! これが、フロンティアを拓く歌声だ !
- 髪のセットが崩れそうだって?そいつぁいい、マジで歌った勲章だ !
- お。あくびしたヤツがいるな…よぉし、アンタの心、もらうぜ !
- 元気が足りないんじゃあないか?一緒にいこうぜ、フロンティアへ !
- 届ける相手の目を見て、真っ直ぐ。…そら、アタシの声、届いただろっ !
- Cause I love you ! アタシたちなりの歌で、届けてみせるぜっ !
- 先があるって聞いて、嬉しかったんだ。いつまでも、そうありたいね
- 正解かどうかは知らないさ。ただ、これでいくって決めたから、堂々と !
- 周囲や過去を大事にするから、美穂はあんだけ優しくて、強いんだろうな
- 聴きにきてくれてんだってこと、忘れちゃいけねぇよな…ありがたいぜ
- カッコつけだからな。パートナーのアンタには、いいとこ見せたいのさ
- 想像を超えてやるさ。それがアンタへの、一番の恩返しだろ?
- 金脈があるのか、石ころしかないのか。わからないからこそ、進もうぜ
- 曲をギターアレンジしてみるか。いつか披露できりゃ、面白いだろうし
- いろんな模様を折り重ねて、できた姿が、自分たちのオリジナルなのさ
- 進むためについた傷なら上等だ。耐えられるぐらい、強くなったからな
- もらった歌に込められた想い、しっかり受け取ったから。見ててくれ
- 開拓者にだって、安らぎの場は必要だろ?それはやっぱ、ここなんだ
- 燃え尽きたぜっ ! ! どうだい、{0}さん ! アンタの心にも、アタシたちの想い、届いただろ !
- {0}さんは、アタシたちの声を最初に聴いてくれる人、最初のファンだろ?つまり、これはアンタとアタシの勝負でもあるわけさ。
- {0}さんはアタシに未来を見せる。アタシはアンタに未来を見せる。目を逸らすなよ。見つめ合って、切磋琢磨しようぜ。
- まだまだ、道は始まったばっかりさ。しっかり見据えて、進んでいこう ! 目指す未来へ、真っ直ぐに ! !
- 今日だけは、アンタの執事さ。お世話してやるぜ、ご主人様…なんてな
- ポーズが様になってる?いやいや、ただ普通に駒をつまんでるだけだぜ?
- チェスは苦手かい?盤上じゃない駆け引きなら、アンタ、やり手なのにな
- 隙だらけだよ。ほら、いただき…このままじゃ、丸裸にしちまうぜ?
- {0}さんの、焦った顔や困った顔。かわいいんだよな
- 読めちゃうんだよな、次の一手。アンタとも長いつきあいだからかな
- ん?その駒でいいのかい。もっと攻めてくれよ。熱い一手を頼むぜ
- なんだよ、アタシをじーっと見ちゃってさ。今の手、待ってほしいのかい
- 撮影の合間は、楽なポーズでいいだろ。アンタとアタシだけなんだしさ
- いくらでも待つさ。アンタの考えてる顔を眺めるのはワクワクする時間だ
- 切り込んできてくれよ。アタシの心はとっくに準備OKなんだぜ?
- こうしてずっと指してたいな。{0}さんと、いつまでも
- ロックは自由。お堅い服に身を包んでも、弾けるギターをかき鳴らそう !
- 辛いことがあったら、部屋に来な。いつでも「お帰り」って言ってやるさ
- ご主人様、あなたの瞳に涙は似合わない…プハッ、ダメだ、笑っちまう !
- やれやれ、手のかかるご主人様ですね…なんて毒舌なのはどうだ?
- {0}さんを見てると、お世話したくなっちまうんだ
- ご命令を。アンタ好みのエフェクトをかけて、執事は変わるぜ…ご主人様
- {0}ご主人様の、次のご予定は…アタシとセッションで
- チェス盤、広げていいかな?ロックの魂を賭けて、ひと勝負したいんだ
- ご主人様、お戯れが過ぎるぜ。こりゃ逆にお仕置きが必要かな…ハハッ
- 誰かを支えるための音になる。アイドルの音っていうの、わかってきたよ
- おっと…危なっかしいな、ご主人様。ま、いつだって支えてやるけどな
- 執事もひとりの人間でね。弱ってるときは、アンタが肩を支えてくれ
- やー、負けた負けた。強いな、{0}さんは。ん?ハハッ、わざとじゃないって。アンタの情熱と誠実に、アタシのハートが負けたんだ。
- しぐさ、キマってるだろ?くりかえし練習したんだ。楽器と同じさ
- 世界に1皿だけ、ナツキスペシャルだ。ケチャップの文字は、直筆だぜ
- なんだよ、目をそらさないでくれ。こ、こっちが恥ずかしくなってくるぜ
- ご注文は以上かい?オムライスセットと…スマイル?冗談はよしてくれ
- 照れちまうな…魂ってか、顔が熱くなっちまう。アタシも限界ギリギリさ
- {0}さんの好きな具材、こっそり混ぜておいたぜ
- ロックにな~れ、スリー、トゥー、ワン ! …そら、魂を込めたぜ
- お客さんに出すお皿ってさ、重いんだな。最初は、ギターも重かったさ
- メイドさんには、触れるの禁止だぜ?触れるなら、胸の奥底に、だ
- おやおや、口元にケチャップが付いてますよ。拭いてさしあげましょうか
- ふたつ並んだミニトマト、アタシと{0}さんってことで
- {0}さんの視線が、こんなに気になるなんてな…
- どんな服にも、自分らしい着こなしがある。それを探すのは、楽しいよな
- 新しいビートが、頭の中で鳴りやまないんだ。刺激的な空間だぜ
- 喉がカラカラになるまでシャウトしたら、ドリンクの注文、よろしくな
- アタシのご主人様は、ロックの神様。それから、あともうひとり…かな
- {0}さん、近くに来てくれ。ご奉仕させてもらうぜ
- カワイイ見せ方ってのも、つい考えちまうんだ。そういうのも必要だろ?
- まだまだどんな衣装にも挑戦してやるさ。ロックなセレクト、見せてみな
- フリフリが好きだった頃が、アタシにもあった…かどうかは秘密さ
- メイドのカッコで、ギターをかき鳴らす ! 一度やってみたかったのさ
- 権力には従わない。アタシのご主人様は、アタシの魂が決めるんだ
- 魂なら、いつでもそばにいるさ。だから安心して…行ってらっしゃいませ
- お帰りなさいませ。ここはいつでも{0}さんの家だ
- どんな衣装も、{0}さんのお好みで……ワガママなビートを刻んでくれ。アンタの音で、アタシは変わるさ。
- 「美味しくなーれ」か。これは、祈りだな。言葉に魂を込める。想いの力で、人の心を揺さぶる。メイドの呪文は、音楽にも似てるぜ。
- 紹介文って難しいな…この本を読め、なんて偉そうに書きたくねーし…
- 秋の夜長に読書、か…ずいぶん風流なコトしてんな、アタシ。ははっ
- 今度は茜が薦めてた本でも読むか。熱いのも楽しそうだ…ボンバー…
- 伝記ってのはメモリアルベストみたいなもんだな。代表作は蓄音機 !
- 自分がいなくなった後も語られる存在…目指してみるか、アタシも
- 同じ月の下で、今ごろ{0}さんも本を読んでるかな
- …おっと、コーヒーが冷めちまったな。淹れなおしてくるか…
- 風の音?まさか、あやめがどこかに潜んでる…そんなわけないってな
- 読書の友は音楽、間違いないね。無音だと逆に気が散るんだよ
- ポップも書かないと…あ、色ペン持ってねーや。事務所で誰かに借りるか
- {0}さんは何か借りたのかな…今度聞いてみるか
- …うおっ、もうこんな時間?そろそろ寝るか…いや、あともう少しだけ…
- 遊んでない。トレーニング中だよ。読書で…メンタルのな
- 誰かペン貸してくれ。…なあ、ポップってどんな色を使えばいいんだ?
- 偉人にやんちゃなヤツは多いが、やんちゃすれば偉くなるワケじゃないぜ
- ロックは人間性。本は人間性を育ててくれる。つまり、読書はロックだ !
- アンタのおススメの本を教えてくれよ、{0}さん
- 本の中のヤツらに憧れるだけで終わりたくはないからな。やってやるぜ !
- 好きな本か?音楽雑誌以外なら、小説かな。人間ドラマが好きなんだ
- …………ん、わりー、呼んだか?集中してて気づかなかった
- 栞なんて久しぶりに使ったぜ。借り物の本だからさ、気をつかうよ
- ふぅ……あー、肩こった。気分転換にギター弾いてくるかな
- なんだよ、アンタもヒマなら本でも読んだらどうだ?隣、空いてるぜ
- {0}さん、アンタをブッキングだ。アタシの伝記にな !
- やっぱり、出会い、だよな。……こないだ話した、アタシの人生を伝記にするなら、一番の出来事は何だろうって話だよ。
- {0}さんに出会わなきゃ、今ごろ、何してたか……ホント、アンタには感謝してるんだぜ。
- PVの世界観、けっこう凝ってるんだよな。アタシも役に入り込まないと
- 不思議な図書館へようこそ。ここに無い物語は無い…って設定なんだぜ
- 今日のアタシは語り部…アンタの望み通りの物語を用意してみせるよ
- 本を開けば、世界は広がっていく。音を流せば、世界は色づいていく…
- {0}さんは物語の中のアタシをどんな風に動かしたい?
- アタシたちの歌が届いた人、増えたよな、きっと…へへっ !
- ふふっ、なんだよ。たまには、おしとやかにしてるのもいいだろ?
- この本、重そうだろ?…実際そうなんだよ。ギターよりも重く感じるぜ…
- 活字の海か…アタシは溺れちまいそうだぜ。そうなったら、救助よろしく
- 映像の力って、デカいよな…歌の力を何倍にも何十倍にもしてくれる
- {0}さんの理想のストーリーをもっと聞かせてくれよ
- 何光年先の未来でも、アタシは{0}さんの歌を歌うよ
- 今のこのアタシは、誰かさんの空想の産物かもな
- 宇宙が曲のテーマによく使われるのは、ロマンがあるからなんだろうな
- この衣装、やたらに布が多い…アタシには無い世界観の服装だぜ
- おしとやかなのは、きっと今だけだぜ。今のうちに堪能しておきなよ
- {0}さんも着替えたらどうだ?例えば…文豪風とか
- アタシたちの思い出話を積み重ねていこうぜ、{0}さん
- 今のアタシは文学少女…いや、文学ロッカーにしとくか
- 茜が1光年先までダッシュしてきます ! とか言ってたけど…マジか?
- 他のふたりと衣装合わせした時さ…思わず笑っちまったよ、別人過ぎって
- 誰 ! ?ってビックリされるけど、どんなカッコでもアタシはアタシ !
- 手をつないで、それでも勇気がでなけりゃ、アタシがひっぱってやるよ !
- アタシの歌はレーザーとなって{0}さんにぶっ刺さる !
- 文学少女のアタシ……もしかしたら、平行世界ってところにはいるのかもしれないぜ?そのアタシは、{0}さんと会えてるかな?
- アンタはそのアタシをどうプロデュースする?ふふっ、想像したら面白いな。きっと今とは全然違う道を歩いてると思うけどさ……。
- きっと、大切なコトは変わらないよ。……どんな世界でだって、アタシたちは一緒に未来に向かって歩いてるはずさ !
- 脇目も振らずにブッ飛ばすのがアタシだけど…まぁ、たまにはな
- どいつもこいつも紅く燃えてやがる。へへっ、意外と気が合いそうだ
- やっぱ街中とはテンポが違うな。自然の音楽、じっくり聴かせてもらうか
- しかし…まったりした場所なのにな。なかなかどうして、アツいもんだぜ
- バイク乗って、ギター弾いて、温泉入って…。なんつーか…オフだよなぁ
- いや、ホントいい湯だぜ。…{0}さんにも教えてやるか
- この景色を独り占めとは贅沢だよなぁ。贅沢ついでに…ひと泳ぎすっか♪
- 美人の湯、か。アタシもちょっとは、いいオンナってやつになれたかね…
- お、紅葉がヒラっと…。ま、温泉は入らなきゃだよな。ゆっくりしようぜ
- ふー…ちょっと長湯しすぎかな。湯上がりのコーラでシャキッとすっか
- 今のアタシは…ただの木村夏樹だな。肩書もなにもない。裸のアタシさ
- {0}さんが作ってくれたオフだ。英気を養わねーとな
- 温泉まんじゅう、置いといたぜ。定番だけど…コレが美味いんだよなぁ
- 温泉なんてダチとワイワイ入るもんだと思ってたが…ひとりもいいもんだ
- 景色がいいとバイクもゴキゲンなんだよ。ホント、気が合うヤツさ
- 指の動きが冴えてんなぁ。温泉効果か?…その辺、掘ったら湧かねーかな
- ははっ、この頭にも慣れたかい?それはそれでロッカーとしては複雑だな
- おいおい。あんまりアタシを見つめると、のぼせちまうぜ。気をつけな
- スキンケアなんてガラじゃないけど…肌つやがいいに越したことないだろ
- 仕事の話は問題ないぜ。見てくれはコレだけど、そうのんびりしてないさ
- 浴衣、なかなかサマになってるだろ?伊達にいろんな仕事してないさ
- ああ、肩までしっかり浸かってきたぜ。4ビートで100まで数えてさ
- お、ちょうどいいところに。ほら、土産。秘湯の紅葉だ。秋っぽいだろ?
- {0}さんもどうだ?温泉。いやー、あれはいいもんだぜ
- 信頼できる相棒っつーのは大事だよな。ギターもバイクも、アタシ自身の体も。どこにいくにも、かけがえのないもんさ。
- まぁ、アタシはそこんとこ、やんちゃな上に頑固だからさ。アタシに付き合ってくれる相棒には、けっこー感謝してるんだぜ。
- なにって……わかるだろ。アンタの話さ。今ぐらいは、裸の付き合い……素直な感謝ってやつを、受け取ってくれよな。
- アタシが駆け引きなんて、意外かい?フフ、なかなかオツなもんだろ?
- 目が出たら、そこまで。待ったナシってのは…案外、性に合ってるかもな
- チンチロリン…か。ひとの運命背負ってるワリに、気楽な音してくれるぜ
- 後ろの金屏風…見事なもんだぜ。派手だけど嫌味じゃない。職人技だな
- 未来のトップスターだぜ。ピンゾロくらいワケないよ。運も実力のうちさ
- 安心しなよ。{0}さんには見る目がある。勝てるさ
- イカサマなんて面白くないよな。遊びだぜ?勝った負けたはオマケだよ
- 結果は天に任せてんだ。どう振るかくらい、アタシの好きにさせてくれよ
- おっ、振ってみるかい。ヘヘッ、そうこなくっちゃな ! どーんと頼むぜ
- ああ、髪か?遊びの場だぜ。あんまりトガっちゃ野暮ってもんだろ
- そんなにサイコロばっか見ないでくれよ。こんなにいい女がいるんだぜ?
- {0}さんはアタシに賭けた。アタシも同じ。一蓮托生さ
- サイコロは6面。ギターの弦も大体は6本。つくづくロクには縁があるぜ
- スターへの道も運頼み…なんて、ごめんだな。頼られるんなら話は別だが
- 三味線の音ってのも、なかなか…。和ロック、もうちょい勉強すっか
- 今日のメシは…サイコロステーキってのもいいな。よし、そうすっか !
- 運を試すより、アタシを試してくれよ。なーに、悪いようにはしないさ
- ま、どんなことでも楽しめるさ。アンタとならな。賭けてもいいぜ?
- 艶やかってのは、したたかでもあるもんさ。上っ面だけじゃ深みが出ない
- 時代劇くらいは、人並みに観たことあるぜ。なんせ有名人がいるからな
- おいおい、サイコロ扱いはナシだぜ。はねっ返りなのは否定しないけどな
- ああ、いい柄だろ。クルっと回ってみせようか?ははっ、遠慮すんなって
- よお、遊んでくかい?賭けるのは…そうだな。次のオフの予定ってのは?
- これからも世話になるぜ、{0}親分。なーんてな
- 人生ってのは一度っきり。サイコロ振ってるように見えないだけで、ホントはいつだって博打を打ってるようなもんさ。
- 興味はあるけど、バーに入るのはさすがにな。ノンアルコールで楽しむよ
- 今夜はバイク・ナイト…いつかアタシも、自慢の愛車で参戦したいな
- あちこちから音楽が聞こえてくる。この騒がしさが、逆に心地いいんだ
- 夜は冷えるかもって思ってたけど、間違いだったな。すごい熱気だぜ
- 好きなモノに夢中なヤツはカッコいいよ。みんなも、そしてアンタも…
- アンタと来られてよかったよ。同志がいてくれるってのは、幸せだよな
- こう見えても、内心ウキウキだぜ。ロッカーにとっては憧れの場所だしな
- あれは…セッション相手の募集中か?へへっ、そんじゃ行ってくるか !
- ギラギラしたネオン、見た目も騒がしい街並みだよな。でも、それがいい
- はぐれたりしないように注意、だな。ま、アンタを見失ったりはしないさ
- アンタも酒よりキャンディがいいのか?じゃあ…ほら、とっておきだぞ
- いつかアタシたちの名前も刻んでやろうぜ。ここにいるみんなの心に !
- 次はここでバイク・ナイトやってみるか。アツいヤツらが集まるはずだぜ
- あの街で聴いた音が、まだ耳に残ってるよ。一生忘れられないだろうな
- ロックの歴史とか、改めて勉強するのもいいかもな。だりーも呼ぶか
- 演奏のレパートリー、もっと増やしていきたいな…。さっそく練習だ !
- 本場のロックサウンドで、アタシの熱も高まってる。次はこっちの番だぜ
- アンタと一緒に、いろんな音楽ゆかりの地を巡る…そんな旅もいいかもな
- ロック発祥の地も、定義によりけりだけど。ま、全部大事ってことで !
- 本場で聴いた音が、アタシをさらに輝かせてくれる。刺激、受け取ったよ
- いろいろ聴きたくなって、またCD衝動買いしちまったよ。これもロックか
- チョイ悪なことでもしてみるか。…キャンディをいきなり噛み砕くとか
- 大人になったら、もっと楽しみが増えるだろうし。その時はまた行こうぜ
- 土産に買ったキャンディ、アンタも食べようぜ。思い出が詰まった味さ
- 最高のロッカーを目指して生きてたけど、それだけじゃアタシは埋もれてたかもしれない。そんな人生を、アンタが変えてくれたんだ。
- 最高の一枚、撮ってくれよ。みんなが憧れるようなアイドルの笑顔をな
- 可愛さもカッコよさも、両方アピールしてくんだ。その方が面白いだろ?
- ただのロッカーでもアイドルでもない。ロックアイドルってのは深いな
- この部屋で流すなら、どんな曲が合うか…ちょっと弾いてみるか
- アタシの魅力も、まだまだ発展途上ってヤツだ。ワクワクしてくるだろ?
- ロックアイドルのスターがここにいる。みんなにそれを教えてやるんだ
- ファンシーなセットに、綺麗なドレス。でもハートは変わらずロックだぜ
- 丁重にもてなしてくれよ。今日のアタシは、いつもよりワガママな気分だ
- アタシがお姫さまなら、オシャレな舞踏会よりアツいLIVEが好みかな
- 次はどうする?高貴なポーズに可憐なポーズ…はは、楽しくなってきた
- しっかりリラックスしてるぜ。今の姿もアタシらしいって思えるからな
- アタシと{0}さんで描き上げる、アイドル像…いいね
- 星に願いをこめて、か…。ロマンチックな気分になるのも、悪くないな
- 綺麗な感じの仕草にもこだわってみるか。みんなに驚かれそうだけど
- 凝り固まった価値観に挑んでこそロックだ。この魂は貫いてみせるぜっ
- 普段と違う髪型でも、ちゃんと見栄えを意識して…。これもこだわりさ
- ロックアイドルの可能性…とことん追い求めていこうぜ、相棒 !
- 弾き手の演奏次第で、楽器の音色はがらりと変わる。アタシたちも同じさ
- 正統派なデザインの中にも、にじみ出てくるアタシらしさ。気に入ったぜ
- ポーズのリクエストか?構わねーけど、いつまでも見惚れてんなよ
- この衣装で、激しいダンスに挑戦 ! そんなギャップも面白いかもな
- キャンディやるよ。ほら、星型のやつ。宝石みたいでファンシーだろ
- 今日は{0}さんにエスコートしてもらうか。よろしく
- どんどん新しい世界を切りひらく、アンタの度胸…やっぱ最高だぜ !
- ま、受け取ってくれよ。これでもさ、けっこう勇気、出してるんだぜ?
- 渡す側ってのは慣れてないから…ハハ、どういう顔すりゃいいんだろうな
- 断られたらダサいけどさ。でも、何もできないほうがもっとダサいだろ
- ふたりきりなんて、よくあるのに…いざってなると落ち着かないもんだな
- プロデューサーさんはアタシにとって特別だ。ちゃんと伝わってるよな?
- 驚いた顔でもするかと思ったけど…敵わないな。ずっと負けっぱなしだ
- 音楽じゃなくて、言葉でもなくて…こういう伝え方も、アリだろ?
- ずっとタイミング狙っててさ。そわそわしてたの、気づかれてたかな?
- 余裕に見えるか?いやいや、心の中は、けっこうギリギリだっての
- 難しい理屈なんて必要ないだろ。黙って受け取る。それだけでいいのさ
- 「I LOVE YOU」って昔は何も考えずに歌ってたよ。今はいろいろと、な
- スマートに渡すつもりだったんだぜ?なんでか上手くいかなかったけどな
- 誰かが自分にとって特別だってことを、心に確かめる。そういう日さ
- なかなか楽しかったぜ。悩んで、迷って…呻いたりしてる時間もな
- あのハコに行くたび思い出すんだろうな。あんとき、震えちまったことを
- さりげなく相談したつもりだけど…アイツらニヤニヤしてたな…。ったく
- どうしても気になっちまうんだよな。チョコ、食べてくれたかなってさ
- 今夜はずっとギターを弾くか。どうも寝つきが悪そうな予感がするんだ
- 特別な出会いのおかげで、特別な日がある。アタシの人生、悪くないよ
- あんま重く考えないでくれていいからな。だからって軽くもないけどよ
- ん?もうお返しくれるのか?ハハッ、冗談だよ。でも期待して待ってるぜ
- なんだよ、目を逸らしちゃ悪いか?なんて言うか…照れくさいんだよ…
- きっと口に合うぜ。アンタのことを考えながら選んだチョコだからな
- 頼りにしてるよ。アンタの代わりはどこにもいない、ただひとりの相棒だ
- どんな形であれ、どんな想いであれ、今日っていう気持ちを伝える日があるのにな。……そんじゃ、アタシの言葉を受け取ってくれ。
- この胸の中で叫んでるんだ。情熱が、魂が…夜空を越えていきたいってね
- アタシの中にいる、恋をしているみんな…ああ、みんな最高のヤツらだ
- 女は誰でも情熱の衣を纏ってる。愛っていうライトを浴びて、輝くのさ
- ステージ…ああ…アタシを待ってたんだな。アンタもいい顔してるぜ
- {0}さんにハートを届けた、あの昂り…忘れてないさ
- 今、会いにいくから待っててくれ。この声に、アタシ自身を乗せて
- ロックサウンドじゃないが、ロックはここにある。誰もが感じるはずさ
- 夜風じゃ、この体を冷ませやしない。むしろ、心の炎を煽ってくるのさ
- 剥き出しの情熱で、夜空を焼き尽くす。心をヤケドしても許してくれよな
- 教えてやろうぜ。ニブいヤツらに、アタシたちのハートのアツさを… !
- みんなの想いを、この身に背負って進む。それをアイドルっていうんだろ
- 冷たい夜風の中でも、しっかりと届いてるよ。アンタのアツい想いが… !
- レッドカーペットを歩いて感じたよ。アタシはアタシの道を進んでるって
- 体の内側が燃えてるみたいでさ。情熱的なラブソングもいいもんだな
- いい夜景だったなぁ。次はバイクで来てみるか。陽気なアイツらとさ
- クールに見えても胸の奥には熱を秘めてたりする。ナメるとヤケドするぜ
- ふたりで夜景を眺めたことは…内緒だぜ、{0}さん
- しばらく、ドレスの色に染まっていようか。熱が収まりそうにないんでね
- 流し目もキマってたろ?視線ひとつで魅せるのもテクニックのうちだよな
- 赤は、情熱の色。脈打つ命の色。アタシにピッタリの色だよ
- 表現の方法に、型も、限界もない。ロックアイドルは止まらないぜ?
- 駆け引きとか、らしくないよな。剥き出しのままの魂でぶつかるだけさ
- {0}さんとなら、ハートのぶつけ合いも楽しそうだ
- じゃ、始めようか、{0}さん。ふたりのバレンタインを
- 届けられたかな。アタシっていう人間の、魂の形をさ。あの夜空の下のどっかで、今もアタシを見つめてるアンタにも。