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祝贺《偶像大师 灰姑娘女孩》企划面世13周年!
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来自偶像大师灰姑娘女孩WIKI_BWIKI_哔哩哔哩
< 涩谷凛
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- あの街頭ビジョン、なつかしいな。昔、アイドルが映っててさ…
- この通り、いつも混んでるよね。みんな、急いでどこ行くんだろう…
- 待った?…なんて、待ち合わせなんて、したことないけどね
- おまわりさーん、この人… ! なんて、冗談だよ。また捕まってみる?
- {0}プロデューサーって、目立つね。すぐわかったよ
- 私、なんで、{0}プロデューサーと出会ったんだろうね
- 顔隠すのなんて、私らしくないし…だから、マスクもなしね
- 街中で触られたことなんてないよ。プロデューサーぐらいじゃない?
- 手なんてつながないって… ! 子供じゃないんだから…つながないよ
- ん?あぁ、あの花は…ガーベラかな。キレイだよね。気に入った?
- そ、そこまではいきすぎ ! {0}プロデューサー !
- うん。行こうよ。{0}プロデューサー。私たちの道を
- ぶらっと立ち寄ってみたよ
- ここは、賑やかだけど緊張感もあっていいな…
- 街、すごい混んでてさ…憩いの事務所にきたってわけ
- 自分たちの部屋があるのはいいよね。アイドルの特権、かな
- {0}プロデューサー?あれ、はぐれちゃった…?
- {0}プロデューサーとお茶ぐらいしても、よかったかな
- 肩を揉まれるほど、疲れてないけど…いいの?そう…
- 一緒に休む?そこらで、足伸ばしなよ
- なにこれ、花?さっき歩いてる時に買ったの?ふうん…
- 押さえつけられると、逆に反発する。…そういう人間なの。私は
- さっきは楽しかったね、{0}プロデューサー
- 相手になるよ。街中じゃふざけられないけど、ここなら ! ふふっ
- ちゃんとついてきてる?{0}プロデューサー…大丈夫だよね。合わせて歩いてくれて、ありがと
- 街歩いていると、たまにいるよね。目に意志がない人…。どこ目指して歩いてるのか、わからない人
- それはもしかしたら、前までの私だったのかも。ただ、みんなの行く方向に流されてるだけ。でも…
- 今の私は違うよ、{0}プロデューサー。信じてる、だからプロデューサーにも信じてほしい。…私の決意
- そう、私らしく進んだ先に、アイドルの輝きがきっとある ! みんなを惹きつける、私たちのステージが !
- このステージは、私を待っててくれた。そんな気がするんだ
- 回り道も真っ直ぐに。こういう自分は考えてなかったけどね
- まだ完璧じゃない。でも、まだまだ輝ける。それが、アイドル…
- ファンのみんな…見える、聴こえる… ! このステージなら、きっと…
- {0}プロデューサー、間違ってなかったね。私を選んで
- {0}プロデューサーの指示通り…ううん、指示以上に
- そんなにじっくり確かめないでよ。すごい衣装だけどね
- フリルの重ね方、凝ってるよね。白黒のカーネーションみたい
- このリボンは絆だから。私たち3人の、絆
- ちょっと、どこ… ! あ、花びら、ついてた…?ありがと
- ハナコの気持ちが、すこしわかるような…。ううんっ、わからない !
- 手、出して、{0}プロデューサー。いってくるね
- この服だと、絶対いじられる…
- 舞台裏で、輝きすぎでしょ…
- 汚せないから、プレッシャーなんだけど…
- この格好で、家の店番したら、花売るどころじゃなくなると思う…
- {0}プロデューサーと離れてる時間も、大切なはず…
- さっきのLIVEの感想、{0}プロデューサーに聞こっと
- そういうの、舞台裏だけにしてよね。ファンに誤解されるから
- いじらないでよ、プロデューサー…。からかうと、アンタって呼ぶよ
- かわいくないって。こんな尖ったマスコット、いないよ…
- 頬ずりしすぎると嫌がられる。これ、ハナコでの経験談ね
- {0}プロデューサー、今度アレンジした花持ってくるよ
- {0}プロデューサー、ここでの私、アイドルだから
- {0}プロデューサーに教わったのは、歌い方じゃない。歌に対する…心構え。笑顔だって、もっと真剣に
- そっか…。プロデューサーから教えてもらったこと、いっぱいあったんだ。ステージに立ってみて、私、わかったよ。
- 自分の気持ちさえしっかりしてれば、どんな私でも演じられる。ううん、どんな私にだってなれる。…アイドルとして
- {0}プロデューサーと積み重ねた時間がある限り、私はぶれないよ。ぶれずに…笑ってみせる !
- お昼食べる時間なかったんだって。立て込んでて…。この説明、いる?
- これは…なんとかバーガー。知らないよ。控え室で渡されたやつだから
- 歌ってるところを見られる方がマシだって…。こんなの見られると、その…
- こうなったら意地…。目そむけるまで、食べようとするの、やめないから
- こんなポーズで見つめあって…。私たち、バカみたい。…ふふっ
- …プロデューサーも持ってきなよ。なんかさ、並んで食べたくなってきた
- え、私のジャケット…。あ、掛け直してくれたんだ。…どーも
- ちょっ… ! 涼しい顔でバーガー持っていこうとしないでよ。もう…
- どうして私の髪… ! あ、ケチャップつきそうだったんだ。そっか
- 足とか、別にめずらしくもないでしょ?いつも見てるんだしさ
- なんか弱いんだよね。{0}プロデューサーのしつこさ
- ふふ…{0}プロデューサー、私もテイクアウトする気?
- 食事ってさ。軽くつまめるものの方がよくない?
- ひとりの時間も大切だよね。気取るわけじゃないけど
- 海の向こうで、自分を試したい気持ちって、ない?
- 好きなんだ、砂浜を裸足で歩くの。なんか、こう…リアルな感じがして
- {0}プロデューサーには、私の居場所、読まれちゃって
- 悪くないよ。{0}プロデューサーと同じ風に吹かれるの
- ねえ、プライベートでバッタリ会うと、緊張しない?
- もう食べられないって。食はあんまり太い方じゃないし
- ん…また見てる。私のスキを見つけるの、うますぎない?
- 一緒に散歩はいかないよ。軽いジョギングなら…つきあうけど
- …リベンジ ! 私も、{0}プロデューサーの食事、見る
- {0}プロデューサーとの距離が変わるのは…いやかな
- 時々、私、肉々しいっていうかさ。隠すの苦手だから、アイドルらしくないこと、ストレートに言っちゃうことがあるよね。
- でも、{0}プロデューサーがいて、私の味をうまく包み隠してくれるから、どうにかアイドルできてるっていうか。
- 行く道は、もう見えてるはず。なら、自分から追っていかなきゃ !
- センスに酔わない。声に溺れない。大切なのは…なにを歌うか !
- 澄ましたり斜に構えてたら、届かないものがある。それを…つかみたい !
- 私の知らない、アイドル渋谷凛。それをつくりあげるのは…これから !
- 裏切りたい。{0}プロデューサーの期待を、いい意味で
- {0}プロデューサーと…ゼロから再出発してもいい
- ここは歓声も野性的だね。でも、その分、私も研ぎ澄まされて… !
- すごい…。低音が響いて…。インディーズは、ここをくぐり抜けるんだ
- 今日は花束はいらないよ。そのかわり、本当の気持ちを聞かせて
- 過激なジャケット…。アイドルに決められた形はないんだね
- ズバッと言い過ぎ、{0}プロデューサー ! 傷ついた !
- {0}プロデューサーの目線…。わかった、なら…勝負 !
- 素に戻ると…この衣装、クルね
- おヘソってさ…出していいものだったんだ…あ、いや、なんていうか
- ロック…じゃ、ないかな。ただ、私流を探してるだけ
- どこかに足を乗せて歌うと、様になるかも。でもブーツだと怒られるかな
- {0}プロデューサーの好みも、まあ、すこしは意識を…
- {0}プロデューサーに甘やかされてた分まで…強く !
- 揺らされると、ジャラジャラ音が…。スタジオでは外さないとね
- 網タイツ、これ以上、破かなくていいから ! 演出は十分だし
- つっ ! いろいろ見せすぎ?でも、これでいく。表現だから !
- 花束の中の花…。それでも私は、ただ一輪になりたくて
- {0}プロデューサー、アクセくれない?つけて歌いたい
- ねえ、いつからだろうね。ふたつの夢が、ひとつになったのは
- {0}プロデューサー、さすがにそろそろ限界みたい……。だから、ここからは限界を超える ! 必ず新しい私に !
- 歌いきったよ。もう声も出ない……。手も足も棒のようだし、気力も湧いてこない。最後の方は、頭の中も真っ白で……。
- それでもアイドルとして、表現できたと思うんだ。余力を残したままじゃ、きっと、この想いは歌えなかった……伝えられなかった。
- これで仲間にも、{0}プロデューサーにも、胸を張って言える……私はアイドルだって。輝きを目指す意志は、誰にも負けないから !
- ふふっ、面白い形…こういう変な食べ物、よく思いつくよね
- 手が汚れないところが良い?なるほど、さすがポテト研究家の加蓮さん
- 買い食いって久しぶりかも。現場で頂くことが多いから
- 普通の女子高生として過ごす時間…大切にしないとね
- この螺旋のように、成長を…か。これはどこまで行ってもポテトだけど
- {0}プロデューサーも連れてくる?…警察来ちゃうかな
- 街を歩いてても意外と気づかれないもんだよね。…あ、オーラが足りてない?
- しょ、食レポ?…カリカリとホクホクの二重奏が…やっぱムリ
- 加蓮って容赦ないよね、誰に対しても。…え、私も?そんなことないし
- おかわり?ムリムリ。こういうのは一本で十分
- 卯月と未央、奈緒と加蓮。全然キャラ違うけど…どっちも好きだな
- 声かけられても、ついていかないよ。…誰かさん以外にはね
- おはよー。ふふっ、学校のあいさつみたい
- 久しぶりに制服で来ちゃった。懐かしいような…不思議な気分
- 「丸くなった?」とか言われるけど…ちょっと意味わかんない
- 選んだ義務、選ばれた義務…どっちもあるよね。私も頑張るから
- 話題なんてなんでもいいよ。一緒にいれば、それで
- {0}プロデューサーはポテト好き?揚げ物いける?
- 愛想笑いなんてしてないよ。普通に笑ってるだけ
- 課題でもやろっかな…何?手伝ってくれる?
- ご飯?さっき加蓮と食べてきちゃったから…また今度ね
- お仕事の話?もっと色々挑戦してみたいから、よろしくね
- もう我慢なんてしてないよ。思ったことは全部言ってる
- {0}プロデューサー、私なら大丈夫。みんながいるし
- なんかハマっちゃって、また買っちゃった。このポテト。{0}プロデューサーも食べる?一緒にハマってみるのも、悪くないかもよ。
- きっかけは加蓮だったんだけどさ。……何って、もちろん、このポテトの話。しつこい?けど、もうちょっとだけ付き合って。
- 私って、意外と影響受けやすいのかも。なんか最近、雰囲気変わったって言われるし……。でも悪いことばっかじゃないよね、きっと。
- ここから見える虹は煌めいて…その向こうにも、きっと新しい虹が… !
- 流されるだけの私はもういない。今はこの手で夢を描けるから
- 歌うことは止めないよ。だって、みんなの笑顔がそこにあるから
- 未央風に言うと…私たちはズッ友?…うふっ。キャラじゃないな
- 私も{0}プロデューサーのこと、見守ってるからね
- 私たちの物語は続くよ、永遠に。…そうでしょ?
- 私がこういう衣装、珍しい?べつに嫌いじゃないんだけど、ね
- 笑顔の私も悪くないでしょ?近くに最高のお手本がいるからさ
- 私だって泣いたり騒いだりするんだよ。そう見えないだけで
- 動くたびにリボンが可愛くたなびいて。アイドルのための飾りだね
- プロデューサーの物語の中で、私はどんな役?言わなくていいけど
- 私たちが創るSTORY。読者じゃなくて、登場人物になってほしいな
- さすがに衣装で買い食いはできないな…
- おとぎ話から飛び出たみたいなドレス。シンデレラ、かな
- アイドルというシンデレラは、ロケバスでLIVE会場に…情緒が無いな
- 奈緒も加蓮も、意外とこういうの似合うんだよなぁ…ズルいけど
- こういう方向性…ユニットならアリだけど、ソロだと…ナシだな…
- {0}プロデューサーは、こういう方が好きなのかな
- ん?揺らしがいがあるよね、フリルって
- 可愛い?…私は照れないよ。誰かさんと違って。うふふっ
- こうしてると女の子っぽいでしょ。…本当はいつでも女の子なんだけど
- 視線…見守ってる瞳、ということにしておいてあげようか…
- {0}プロデューサー、次の物語のプロットをよろしく
- {0}プロデューサーも主役。私たちにとって、ね
- 今の私は、もう1人じゃないよ。このステージだけじゃなく、私の人生、私の物語は誰かと一緒に創っていくものだって知ったから !
- 誰かと一緒にいるとさ、1人じゃ思いもつかないことが起こるよね。戸惑うこともあるけど……楽しくもあるよ。
- 卯月、未央、奈緒、加蓮……。みんな、みんな、私に新しい物語をくれた。そして……{0}プロデューサーも。
- これから、また一緒に創っていきたいな、{0}プロデューサー。私たちの新しい物語を……終わらない物語を !
- この場所で誓えば、愛も永遠に続くのかな。ほら、地平線がずっと先まで
- …純白のウェディングドレス、似合っていればいいんだけど
- 結婚することがゴールみたいに言われるけど、本当はリスタートだよね
- 結婚式に思うところはあるよ。私だって…女子だからさ
- {0}プロデューサーも、正装で来てほしかったんだけど
- 指輪の代わりに何か交換しようか、{0}プロデューサー
- なに?撮影の練習ってことで、パートナー役でもやってくれるの?
- いい匂いだよね、このブーケ。もしかしたら、これが幸せの香りなのかも
- まごにも衣装でしょ?ふふっ、否定するなら、褒め言葉ぐらいはほしいな
- 結婚?そんな、まだ先の話でしょ。今はアイドルに…夢中だからね
- …私がヴァージンロードを歩く時、プロデューサーはどこにいるんだろう
- {0}プロデューサーに、着せられちゃったな
- 本当に式を挙げるときは…事務所のみんなは呼べないな。恥ずかしくて
- ハナコもいつかはお嫁さんに…まず、お見合いさせなきゃ
- 花嫁姿を見たら、両親はなんて言うかな。喜ぶか…まさか、泣かないよね?
- 鏡で歩き方を確認しなきゃ。いつも通りってわけにはいかないし…
- {0}プロデューサーは、どんな家庭を築きたいんだろう
- {0}プロデューサーの幸せは、私が叶えてあげるよ
- 女の幸せは結婚だけじゃないよ。でも…不幸せにはならないと思うけど
- 事務所でブーケトスしたら、奪い合いにはならない…よね?
- 式場から花嫁を連れ出す映画はあったけど…つまみあげてはなかったよね
- 手を貸してくれるんだ?…助かるよ。この格好じゃ動きにくいからね
- この髪型、{0}プロデューサーも気に入ってくれたんだ
- お姫様抱っこ?もう、やめてよね、{0}プロデューサー
- 結婚を意識するほど私は大人じゃないけど、何も考えていないほど子供でもないよ。……こんな話、LIVEあとにするもの?
- ずっと、プロデュースするって、誓って。私も誓うから。私、渋谷凛は、{0}プロデューサーと共に、アイドルを続けていくって……。
- 見てほしいと思うのは、着飾った自分に自信があるからだよ
- 大役だけど、しっかりとやり切るから。花嫁より、気楽だからね
- このそよ風…花の香りだけじゃなくて、幸せも運んできてくれるね
- 私を見てこのドレスを着たいと思う人がいたら…嬉しいよ。アイドルだし
- {0}プロデューサーは、私を変えた…大切な人だよ
- {0}プロデューサーとなら…お揃いも、悪くないかな
- このドレスのおかげで、いつもより大人っぽい?そう…ふーん
- うん。好きだよ。品があって、良い色してる。センス、良くなったよね
- 結婚は長い旅なんだって。それって、アイドルと少し似てるよね
- ドレスを着たからって浮かれないよ。…浮かれてないってば
- 私のエスコートは、{0}プロデューサーに任せるから
- いい機会だから言わせて…プロデューサー、いつも…ありがと
- この衣装でうろついてたら、結婚式帰りみたい…出たことないけど
- 魅せ方の練習をしようかな。綺麗なドレスを、もっと綺麗に見せるために
- いや、まだ渋谷だけど…名字変わったりしてないって
- 私、ワガママだから。これからも、もっといろんなドレスを着てみたくて
- プロデューサーが走るなら、私だって走るよ。たとえドレスでもね
- 出会いは、きっとすべて運命なんだよ。誰と誰との出会いであってもね
- 誰かさんに磨かれた私だよ。難しい仕事だってこなしてみせる
- 後押しするなら優しくしてよ。背中が出てるドレスなんだから
- あぁ、髪を巻いてると、なんだか卯月みたいだよね。ふふっ
- あんまりいじられたら、セットしてもらったのに…くずれちゃうよ
- プロデューサーのおかげで、私の中の引き出しがどんどん増えていくんだ
- {0}プロデューサーの言葉って、響くんだよね。なぜか
- ……綺麗、なんてありきたりな言葉だけど、でも、言われると嬉しいよ。……ありがと。
- 事務所で新年を祝うのも悪くないね。アイドルらしいっていうか
- パーティーのあとは羽根つき大会?未央、張り切ってるね。勝負しようか
- そのスイーツおせち、かな子が作ったの?サプライズだね。お互いに
- 花束の配達に来たんじゃないよ。これは…私たちからのプレゼント
- あけましておめでとうございます。新年のあいさつくらいは敬語で
- {0}プロデューサー、そこに座って。そろそろはじめるよ
- 花束、親にアドバイスをもらいながら作ったんだ。よくできた、と思う
- マフラーはずすから、ちょっと待ってて。ふふっ、いい香りでしょ
- 外、けっこう寒かったよ。手も冷たくなっちゃった。…気になる?
- ハートの裏には、みんなからのメッセージが書いて…知ってるでしょ?
- メッセージカードならぬメッセージハート、なんて。冗談だよ
- 花束…{0}プロデューサーの誕生日にも贈りたいな
- ここはあったかいな。みんなの笑顔がいっぱいで
- フラワーアレンジメントでも教わろうかな。今後のために
- サプライズは悪くないけど…相手の好みを考えないとね
- テレビで観たんだけど…駅伝って熱いね。全員で限界を超えていく感じ
- {0}プロデューサーはサプライズ、好き?…なんとなく
- 選んでもらったからには、自分の責任を果たすよ。期待以上にね
- アイドルもそうだけど、花屋も年末は忙しいんだ。年明けの準備で
- 名前の言い間違いには気を付けたほうがいいよ。友だちの名前なら特に
- レッスンの予定、教えてくれる?準備はしっかりしておきたいんだ
- 店番してたとき、言われたんだ。表情が柔らかくなったって
- 親が{0}プロデューサーに花を持っていけって。…いる?
- 正直、ハートなんて口にするのは照れくさいよ。でも大事だよね。本当に
- さっそくパーティーに行きたいところだけど……。まずはファンに楽しんでもらわないとね。もう少し頑張ろう、{0}プロデューサー。
- お疲れさま、{0}プロデューサー。それじゃ、はじめようか。えっと……。LIVEの打ち上げ兼新年会兼バースデーパーティー。
- さぁ、みんなで祝おう ! 私たちみんなのはじまりを !
- 私たちは心で繋がってる。今までも、そしてこれからもずっと !
- キャラじゃないって驚かれるかな?ファンにサプライズプレゼントだね
- 出し惜しみしたら、きっと後悔するよ。明るい気持ち、解き放って !
- {0}プロデューサーの幸せも、一緒に大きくしていこう
- 会場の熱気…心で感じるこの熱さ…魅せられるよ。人生を賭けるくらい
- 卯月の笑顔、もっとみんなに見せてあげて。一緒にせーのっ、Yeah !
- 笑う門には福来るって…ふふっ、未央らしいね。よし、私も笑顔で !
- 一緒にジャンプするよ ! ジャンプジャンプジャーンプ !
- 子どもの頃、花火の掛け声を間違えて覚えてたんだ。はーなやーって…
- これからも、{0}プロデューサーと一緒に…前へ !
- パフォーマンスでラッピングして、届けに来たよ。私のハートを !
- 花や花火は暗い心を明るくしてくれる。私もあんな風に…
- 同じ衣装をみんなで着てると、制服って感じがするな。アイドルの学校?
- 友だちに見られたら、からかわれそう。この服で登校してよって
- 帰りにハナコのオヤツを買って帰ろう。いつも笑顔をくれるお礼に
- {0}プロデューサーへのメッセージは直接伝えるよ
- 私がもらった幸せ、何十倍にもして返すから…それまで待ってて
- 営業スマイルなんてキャラじゃない。自然に笑えるのが一番でしょ?
- かっちりしてるけど、可愛い衣装だよね。…私みたい?どういうこと?
- LIVEのときに意識してることは、ファンの顔をひとりひとり見ることかな
- いろんなジャンルの曲に挑戦したい。自分の可能性を知りたいんだ
- 最近で一番抱きしめたいって思ったのは…ハナコかな。残念?
- 嬉しいときは一緒に祝おうね。{0}プロデューサー
- ちょっとビター過ぎた…?私はこのくらいが好きだけど、どうだろ
- 可愛いキッチンだね。卯月の家って感じがして、好きだな
- 未央のそれはもう味見っていうか…多めに作ってるからいいけどさ
- ただ溶かして固めればいい訳じゃないって。やるなら本気だよ
- …こんな風に誰かを想ってチョコ作るのなんて、初めてだよ
- 気持ち、伝わるといいな。感謝とかいろんな気持ち、込めたからさ
- お店手伝うときのエプロンはシンプルだし…こんなの初めて着けた
- チョコは甘いほうがいいのかな。いつも頑張ってるし糖分補給に
- 私が渡すのはいいけど、なんで可愛く…最初に味見したから罰ゲーム?
- 渡すときのセリフまで考えてるとか…で、それ、私が言うの?
- チョコに隠し味?ふふっ、愛情とか定番ネタだよね。…愛情。うん
- ふふ、{0}プロデューサー、きっと喜ぶよね
- 料理もお菓子もレシピを見れば…まぁ作れるかな
- ありがとうって、言葉以外で伝えたいときも…あるよね
- オフもみんなと過ごすって…家族よりも一緒にいるかもね
- エプロンを汚したくないときって、もう一枚エプロン着ければいいのかな
- {0}プロデューサーは甘い物、好き…かな
- 伝えても伝えても足りなくて…そういうときはどうしたらいいんだろう
- あれ、チョコついてた?…ストップ、その手はちゃんと拭いてね
- 欲しいもの?特にないけど…どうかしたの?
- おっと、いまつついたら危ないってば
- 今日はオフなんだけどなー。ふふ、冗談。それで、なにするの?
- {0}プロデューサーも隠し事は下手だよね。ふふっ
- {0}プロデューサーって、時々私に甘いよね…
- 見守られてるっていうか、見張られてるし…ちゃんと渡すってば
- 手作りって、やっぱ嬉しいのかな。渡すほうはすごい緊張するんだけど…
- 温かさを直に感じるっていうのかな。距離が近いのっていいね
- 未央も卯月もあんまり緊張してないの…?もしかして、私だけ?
- とっても感謝してるんだ。そうじゃなきゃ、こんなことやらないし…
- 私を待っていてくれる人がいて、私も思いを届けたくて…相思相愛?
- 顔赤い?衣装が赤いからそう見えるだけだって。…ホントだって
- うしろのふたりは気にしないでいいよ…。昨日からあんな感じなの
- メイクくずれてないかな?変な汗かいたから…直す時間あるよね?
- 会場のテンション、上がってきたね。じゃあ私も一曲…ってだめなの?
- 包みは後で開けて ! 目の前で読まれるのはさすがに、ね?
- {0}プロデューサー、この味好きだと思うんだけど…
- この衣装、アイドルって感じするね。可愛いな、ふふっ
- 甘い匂いするかも。昨日、夜までチョコ作ってたから
- 可愛くとか、難易度高めだって。…努力はしてみるけど
- (甘い雰囲気…甘い雰囲気ってどうやって…?)
- このルームとか、{0}プロデューサーって趣味いいよね
- {0}プロデューサーがどこにいるか、気になる…
- ドレスとはまた違うよね、これ。パニエもすごいしさ
- 無理無理、プライベートじゃこんなの着ないよ !
- 衣装がお花みたい。作るなら…バラのプリザーブドフラワーかな
- 3倍返しとか、そういうのは無しでいいから。もう何倍ももらってるし
- たまには{0}プロデューサーが受け取る側ね
- {0}プロデューサーからもらったもの、大切にしてるよ
- これでお渡し会の本番もばっちりかな。うん?だって、いまのはリハーサルだし。ごめん、冗談だって、{0}プロデューサー !
- 綺麗な星空…。いまは眺めているだけだけど…いつか、手に入れるから
- 今日は、はじまりだよ。これからどこまでいけるか、ワクワクするね
- パーティーも終わりが近いね。次の場所へ歩き出す準備をしないと
- やれるかなって不安と、やってやるって意気込みがせめぎあって、楽しい
- 独立する娘を見る気分?…もう。私は娘じゃなくてパートナー…でしょ?
- サボってたら、{0}プロデューサーの手、引いちゃうよ
- いくつかあった和菓子、周子の家のだって?洒落てて、美味しかったよ
- 賑やかで、楽しくて…あの光景を知ってるから、次へ進んでいけるんだ
- 夜風が気持ちいいね。大丈夫、冷えないよ。いま、熱い気分だからさ
- あっ、流れ星 ! …どう、お願いできた?私はもちろん、LIVEの大成功を
- {0}プロデューサーも、見て。この空は、私たちの未来
- お姫様にでもなったみたいだけど…アイドルだから。もっと輝けるよ
- 事務所からでも、ときどき星を見ようか。目指す場所を、忘れないように
- 美穂は可愛いだけじゃなくて、芯があるよね。あと…ツノ…?も…
- プロデュース業の最前線は…どこにあるのかわからないけど。頑張ってよ
- 今度のお仕事なんだけど、提案があって。あとで、時間もらっていいかな
- {0}プロデューサーとなら、限界なんてないでしょ
- 折れないよ。そう信じてくれてる限り、私は、折れたりなんかしない
- たしかに蒼は好きだけど…さすがに、それ以外を着ないわけじゃないよ
- お菓子とジュースを買ってきて、小さな二次会、始めちゃおっか
- 背中に髪がかからないと、だいぶ感覚が変わるんだ…ちょっと落ち着かない
- 動けなくなるぐらい、レッスンしたい気分かも。つき合ってくれる?
- 誰よりも、{0}プロデューサーに。私を焼きつけるから
- お互い忙しいけど、たまにはゆっくり話そうよ。私たちの未来についてさ
- アイドルとしての夢――どうなりたいのか。漠然としてて、まだ言葉にできなくて……。あ。でもね、やりたいことはあるんだよ。
- 私は、走り抜けたい。妥協なんかしなかったって、自分で胸を張れる……私の全てを懸けた先、足が動かなくなる、その場所まで。
- 本当の宝物を見つけにいくんだ ! 私たち自身の足で !
- 一言一言を磨き続けて…私は、もっとやれるはず ! 慣れを捨てる !
- これまでの思い出は、ここからを創る力になる。だから、前だけ向いて !
- 歌。ダンス。笑顔。教わったこと全部やって…次に進める力を、見せる
- ひとりでは耐えられない荒野でも…私には、ともに歩む仲間がいるから !
- {0}プロデューサーに示すんだ。私たちの成長を !
- 綺麗で可愛いだけじゃない。傷つきながら追い求める姿も…アイドル !
- ここがアイドルの最前線 ! その煌きを、私にもっと見せて !
- ここで流した汗の分だけ…私が研ぎ澄まされていく、そう感じるんだ
- みんなのサインライトが、私たちを祝福してる…これに、応えなきゃね
- どこまでも先へ ! 止まらないことが、私が望む、私の在り方だから !
- 他の誰よりも厳しい…私自身と、プロデューサーを、満足させるまでっ !
- 全部のLIVEに、全力を超えた力で。歌いながら、走りながら、進化する !
- 無闇にレッスンを詰めたりはしないよ。カタチだけのやる気は意味ないし
- 可愛いアイドルのカッコじゃないけど…開拓者にぴったりの衣装だよね
- ネックレスのこれは…ガラスのカケラだよね?…お守り?ふぅん…
- {0}プロデューサーにも仲間感を…スーツにロゴとか?
- …うん。安心する背中。ずっとここに、守られてきたんだよね。ありがと
- 美玲の気迫がビリビリ伝わってきたよ。抜かれるわけにはいかないけどね
- 終わった後は、そりゃ気が抜けるよ。この安心が、気持ちいいんだよね…
- 夏樹の歌い方、参考にできないかな。気持ちをのせるのが本当に上手くて
- わっ、持ち上げられて… ! もう。自分の足で歩くって、言ってるのに
- アニバーサリー、おめでとう。これから先も、ずっとずっと、よろしくね
- 誰かのお伽噺はもうおしまい。これからは、私たちの物語の時間だよ
- 歌いきったよ、{0}プロデューサー。声にのせた想いも、伝わったと思う。だってほら……こんなにも、大歓声が !
- ひとまずは大成功、かな。私たちの決意と覚悟、見せられたよね。だけど、大変なのはここからだよ。
- イタタ…でも、激しく踊ったあとだから、いつもよりは…え?全然ダメ?
- ちょっとオーバーワークだったかな…ちゃんとクールダウンしないとね
- Triad PrimusのLIVEが控えてるって思うと、つい熱が入っちゃうな…
- かれーん、奈緒がお腹すいたって。…加蓮も?じゃあ、ご飯いこっか
- {0}プロデューサーも、基礎が大事って言ってたし…
- プロデューサーが押してくれたら、もうちょっといける気がする
- …ふぅ。え、加蓮?ちょ、大丈夫だから。ちゃんと曲げられてるって !
- いや、奈緒は手伝わなくていいから。フリとかじゃないって !
- 前よりは柔らかくなってると思うんだけど…だから、もうちょっと…
- 身体が硬いのって…なに?遺伝?なんで奈緒はそんなに柔らかいの?
- プロデューサー、今何してんだろ。…声掛けたら、来てくれるかな
- プロデューサーも身体、硬いのかな…今度押してみよっかな
- 一日一日が大事なんだ。私なら…私たちなら大丈夫って、言えるように
- 誰が一番身体が硬いか?いや、そんなコンテストいいって…ほんと…
- ストレッチとダンスレッスンの時の奈緒は、水を得た魚みたいだよね
- 私が加蓮にイジられるのはストレッチの時ぐらいだよ。…たぶん
- {0}プロデューサーの背中って…なんか、大きいよね
- プロデューサーってトレーニングとかしてんの?…付き合ってもいいけど
- 不安になることはあるよ、もちろん。だから努力する。自分に勝つために
- レッスンには安心感があるよね。けど、自主トレは必死。だから面白い
- 目標があって、目的があって。そのために汗をかくって…いいよね
- 身体の硬さは笑顔でカバー…言ってみただけだから。言わなきゃよかった
- 見て、{0}プロデューサー。前より柔らかいと思うんだ
- プロデューサーなら、もっと押してもいいよ。私の背中
- ねぇ、{0}プロデューサー、ストレッチたくさんすれば、身体柔らかくなるかな?……べつに、気にしてるわけじゃ、ないけど。
- いくつもの限界を超えた私たちが居るから、これからも走っていけるんだ
- 走り出すのが怖いなら、私たちを見てて ! 全力で駆け抜ける私たちを !
- ゴールなんて、私たちにはなくていい。終わるつもりないから
- どこまでも高みへ。だけど、みんなの傍に在る。私たちを信じてて… !
- 誰かの背中を追いかけるだけじゃ、あの場所へは行けないんだ
- 間違えたっていい。進もうとすれば、プロデューサーは支えてくれる !
- この手を伸ばしたその先へ…走ろう ! ひとりじゃないから、もっと… !
- 明日の私が、今日の私を誇れるように。不器用でも、真っ直ぐに
- この熱が、「何か」を待ってるすべての人の、背中を押せるように… !
- Triad Primusが限界を超えていく一瞬一瞬を、その目に焼きつけて !
- {0}プロデューサーが見たいものに、私の答えを… !
- プロデューサーに届いてるってわかるから、自信が満ちて、溢れてる
- 過ぎたLIVEに思いは馳せないよ。欲しいのは、今を輝かせる力
- みんなを見てると、火が付くんだよね。なんか、心の深いとこに
- 今までやってきたこと、今やってること…全部、明日の私に必要なんだ
- あがいても伸ばしても届かない…頂上のその先に、焦がれてる
- {0}プロデューサー、クールダウン付き合ってよ
- トップへの道は甘くない…立ち止まってる暇はないよ、プロデューサー
- 傍にいなくても、大丈夫だよ。離れても、形になれる私たちだから
- 紫のリンドウは「満ちた自信」。今なら、昔よりもっと似合うかな
- 私にとって、ここは帰ってくる場所。あのふたりも、そう思ってる
- 明日のオフは、3人でショッピングの約束なんだ。うん、楽しみ
- いつか…{0}プロデューサーの背中も押せる私に…
- 常に隣にはいなくていいよ。どこからでも、見てくれてるの知ってるし
- 農家の娘の役だよ。大勢いる村人役のひとり。…やっぱり少し、悔しいね
- ほとんどのお客さんの記憶には残らないだろうけど…それでも、精一杯
- 冒険の世界では、私は主人公なんかじゃなくて…まだまだ、脇役なんだね
- 技術的に上手く歌えるのなんて当たり前…ここはそういう場所なんだね
- 脇役でも…{0}プロデューサーが、見ててくれるから
- そのまま、ぶつかってくるよ。そうすればいいって、知ってるからね
- これ、ピッチフォークっていうんだって。つつかれたいの?…えいっ
- いかに役柄を掘り下げて、歌と踊りで表現できるか…まだまだ勉強だね
- 麦わら帽子、ズレてる?…でも、ちょっとズレてるぐらいがリアルかな…
- 主役の演技、すごい…。私も、あんな風に情感を乗せられたら…
- 見違えるぐらい成長して…プロデューサーを、驚かせたいな
- この舞台の先になにかがある…プロデューサーのこと、信じてるから
- 不思議だね。自分の未熟さを思い知らされたのに…なんだか、嬉しいんだ
- 物語は、けっこう好きだよ。ファンタジーも、SFも…恋愛モノとかも
- お芝居は奥が深いね。もっと本を読んで、映画を見たりしようかな…
- これも大事な私の衣装…この冒険の記憶と一緒に、大切にするよ
- あの仕事をセッティングするのは、大変だったんじゃない?…ありがとう
- まだまだ上手くなるよ。見ててね、{0}プロデューサー
- 実際に、農業しちゃおうか。事務所の裏にでも畑をつくってさ…
- 人物の気持ちを考えよ…現代文の問題みたいだけど、答えはないんだよね
- フォークは…冒険の武器には心もとないかな。やっぱり、剣がいいよ
- 花屋の娘から、農家の娘とはね…植物を大事にする気持ちは、一緒かな
- {0}プロデューサーが挑戦するときは、私が応援するよ
- 毎晩、卯月や未央と電話しててさ。やっぱ、ふたりと喋ると安心するよ
- 花屋と農家が全然違うみたいに、アイドルの舞台とミュージカルの舞台は、全然別のものだったよ。歌や踊りの技術も、その意味も。
- 万雷の拍手を浴びて…アイドルの舞台とは少し違う、これも私の姿 !
- お客さんを笑顔にするのも好きだけど、感動の涙を見るのも嬉しいよね
- ミュージカルで磨いた表現力を、アイドルとしての歌にも活かしていけば
- 歌声ひとつで、誰かの人生を変えられるって、私はそう信じてるんだ
- どこまで走ってもついてきた…それでこそ、私のプロデューサーだね
- さぁ、そろそろだよ。次の挑戦、もう用意してくれてるんでしょ?
- ここから見える景色…冒険の果てに相応しい、最高の宝物だよ
- この舞台を大成功に導いてくれた、共演のみなさんにも大きな拍手を !
- ヒリヒリする毎日をこえて、やり遂げたこの瞬間が、一番好き !
- どんな役も、必死にこなして成長してきたから…この舞台があるんだね
- 私の成長が、プロデューサーの心にも、ワクワクを届けられるように
- この舞台を…駆け出しの頃から支えてくれた人へ、捧げます
- 歌のレッスン、いっぱい入れてよ。あと、演技のレッスン。お願いね
- ちょっと、緊張してる。豪奢なドレスだから、汚さないように…
- 涼の歌はいいよね。熱量というか、叫びがこもってる感じがして
- 表現に、正解なんてないから。きっといつまでも、追いかけ続けるんだ
- いくらでも、やりたいことを見つけられる…それって素敵なことだよね
- ねえ、これからもときどき、ああいうヒリヒリしたことをさせてよね
- 曲を作るなら、涼や夏樹かな。話を聞いてみるのも、面白いかも
- ぐす…。あ、うん、大丈夫。さっき読んでた小説で、感動しちゃって…
- みんながこの先どんな冒険をしていくのか…想像したら、楽しいよね
- え?ミュージカル調で喋れって?…すぐにそうやって無茶振りする~♪
- 肩書がどう変わったとしても、プロデューサーとなら、大丈夫だね
- ふふっ。不安なときは、プロデューサーに電話したりもしたよね
- アイドルで、ミュージカル女優。歌を磨いていくうちに、アーティストなんて呼ばれるようにもなるのかな。
- いろんなことに挑戦していくうちに、肩書が増えていくけど……すこし、変だよね。私は私、渋谷凛しかいないのにさ。だから……。
- いつまでも、新しいことに挑戦していく。そんな私の姿を――「アイドル」って、そう呼んでほしいな。
- どれだけ景色が変わっても、渋谷は渋谷。だから、変わることを恐れずに
- ここからだと、街が全然違って見えるよね。視点を変えるって、面白いな
- 涼、こないだはレッスンにつきあってくれてありがとう。また、よろしく
- 私がアイドルになった頃、こんなビルはなくて…時間が経ったんだなぁ…
- ふたりで一緒に、景色を見ようよ。ずっとずっと、どこまでも遠く、さ
- {0}プロデューサーとならいつまでも変わっていけるよ
- あのあたりは…道玄坂かな。割と好きだよ、道玄坂。賑やかでさ
- どうしたんだろ…千夜、高い所、嫌いなのかな。苦い顔をしてるような…
- ああ、うん。ごめん、ちょっと街を見てた。雑多だけど、いい街だよね
- 高い所って、なんだか少し、歌いたくなるよね。遠くまで届きそうでさ
- へっ ! ?え、あ、うん、そうだよね。街ね、街。…なんでもないったら
- 街も人も変わっていくけど…私たちが一緒に居るのは、変わらないよね
- 高い所からは、違う景色が見える。まだまだ、登っていこうね
- 撮影のときも思ったけど、千夜は仕草が綺麗だよね。気品っていうのかな
- やりたいことのために、すべてを投げ出せる…涼の生き方には、憧れるよ
- レッスン、いれといて。叶えたいもののためには、まずは基礎だからね
- {0}プロデューサーのやりたいことも、叶えていこうね
- ずっと前、渋谷の街頭ビジョンで、アイドルを見たんだよ。懐かしいな…
- 工事で道がふさがってて迷った?……また?もう…しっかりしなよ
- わっ…びっくりした。プロデューサー、こういうことするの好きだよね
- 渋谷の話をされるとさ、わかっててもちょっとだけ、反応しちゃうよね…
- 時代の変化に取り残されないようにしなきゃね。ずっと、最前線で !
- 今度、一緒に渋谷を散歩しない?今の街並みを、覚えておきたくて
- {0}プロデューサーと喋るの、もうすっかり日常だよね
- 渋谷の街って、すごいよね。時代や流行、技術の変化に合わせて、変わり続けてる。私たちアイドルも、そうでなきゃね。
- 渋谷の街は、いつもどこか、工事をしてるよね。ビルが建ったり、駅の構内だったり……。いつだって、変わり続けてるんだ。
- ここまで、歌からいろんなものをもらったんだ。それを、返す番だね
- 千夜みたいに美しく、涼みたいに気高く、そして、私らしく本気で… !
- 無駄に力強くある必要はない…あるがまま、ただ、私のすべてで…
- 振り返らずに走り続けて、でも、一歩一歩を、どこまでも丁寧に… !
- 聴いて、感じてよ。私のプロデューサーなら、それで伝わるでしょ?
- アイドルの力を、信じてる。私の輝きで、それを証明するんだ !
- オーケストラを背負うと、さすがに緊張するね…でもこれぐらいでなきゃ
- 舞台の重圧に負けないでいられるのは、これまでの成長のおかげかな
- 向上心は、これまで通り。走り続ける意志をなくしたわけじゃないよ
- ジャケットの硬さが気持ちいいな。挑戦の舞台で、気が引き締まるよ
- 挑戦するときには、ちゃんと見守っててくれてる。優しさ、感じてるよ
- 胸元のアストロラーベは、3人一緒。星を観るためのものなんだよね
- もう、自己満足だなんて言わせないよ。やっと、ここに辿り着いた
- 完璧主義ではないと思うんだよね…ただ、磨き続けるのが好きなだけ
- 「走り続ける姿」と同じぐらい、「歌」が私の武器になるように…
- そろそろ出発だよね。軽く発声練習しとこうかな。あー、あー、あー…
- プロデューサーが新しい挑戦をするときは、相棒に、私を選んでよ
- ニュージェネレーションズ。この名前を背負ってるからこそ、いつまでも
- 髪型、珍しい?挑戦するときは、まず見た目から気分を変えようかなって
- なに?スケジュール確認?わかった。すり合わせは大事だもんね
- いつもより、大人びて見える?そ、そうかな…だったら、嬉しいな
- ずっとずっと、目指す先がある。それって、なにより幸せなことだよね
- 楽しそうだなって?うん。おかげさまでね。いつまでも、飽きないや
- 赤い服、プロデューサーも着てみたら?なんていうか、気合が入るよ
- いずれは、全部のパフォーマンスを高めていきたいけど……最初の一歩といえば、歌だよね。やっぱり私は、歌うのが一番好き。
- がむしゃらに走ってきた、道の先。いつか辿り着くステージを、見せてあげる。その景色はきっと、他のなにより美しいから !
- 感情を乗せるには、この言葉に込められた意味を理解しないと…
- …台詞を頭に入れたら、次は動きの確認…観客に顔を見せながら、話す…
- …あ、ここもマーカー必要か。列車に乗ったら引かなきゃ。…列車?
- 舞台はみんなで作るもの…誰かがもし間違えたら、フォローするのも役目
- 下校時刻より、早く帰って…これからは、アイドルになる時間
- ここの演技…プランを提案してみようかな。手探りは大事だし
- …わっ。ああ、大丈夫。ごめん、こっちも気づかなくて。それじゃ
- ん、風つよ…って、ああ、みんなか。そっか、いまって昼休みだもんね…
- 歩き方も意識しないと。肩幅に開いて…少年らしく…難しいな
- 今日の稽古も楽しみだな。明日は学校もないし…朝から練習できる
- …いま誰か、私を呼んだような?…気のせいか。さて、次のシーンは…
- いずれ、ここに来ることもなくなるんだろうな…卒業したら
- 乃々も亜季さんも、きっと上手い。みんなと演じられるのが楽しみだな
- 役作り…何からはじめよう。声音はまだ模索中だし…。やっぱり外見?
- 小物の使い方が上手いって褒められたのは…経験、活かせてるんだ
- ここなら、仕草とかも参考にできる人が多くて助かるな。人間観察しよう
- 学校?今日も早退。勉強は遅れてないし、心配いらないよ
- {0}プロデューサーは星座詳しそう。ロマンチストだし
- 歌も台詞も、家だとお風呂がいいレッスンルームだね。のぼせるけど
- しし座は物語に出てこないけど。裏設定で、花を売ってることにしたよ
- ん…台本見てた。一言もこぼしたくないし…役になりきりたいから
- アドリブには、演者の呼吸が合ってないと。私たちは、まだまだだね
- ちょっと…忙しいんじゃないの?暇なら読み合わせ付き合ってよ。ね
- プロデューサーの指導、もらえる?バシバシ言って、期待を超えたいから
- きみがぼくに与えてくれたものは…計り知れないほど大きいよ、アルバ
- 道の終わりを目指していたのに、今じゃ…どこまでも続く道を目指してる
- あきらめてきた、やりたいこと…全部やってしまおう。ぼくは自由なんだ
- 嘘をつくのは、もうやめにしよう。ぼくは生きていくよ、ずっと…ずっと
- きみなら、大丈夫だ。あの笑顔…ぼくなんかより、ずっとすてきだった
- 列車に乗せてくれたこと、感謝してるよ。旅で見つけたもの、大事にする
- あなたもきっと、見つけられるさ。降りるべき場所…自分の終着駅を
- あの星の瞬きは、ぼくらを覚えていてくれる…。遠い未来まで、永遠に
- 彼が忘れていったペンで、手紙を書くなんて…我ながらロマンチストだな
- きっと、果てなんてないんだろうな。銀河はあまりにも広大だから…
- さよなら。きみと、捨ててしまうことを望んだぼく。もう、こぼさないで
- 心で行先が変わる切符、か…。いや、見ないでおこう。わかっているから
- 幕が上がる瞬間の、スポットライトが好き。星の光に見えるだろう?
- 店番して、ハナコの散歩して、学校に行って…この衣装を着る、それが私
- ちとせの演技を見て、千夜のことを思い出したよ。優しげで、悲しげで
- アーニャの声は澄んでてよく通るんだ。舞台でもそう…気持ちよかったよ
- {0}…きみに見せてあげる、星の海を。…ふふ、どう?
- 別れは大事だって気づいたから…ちゃんと言うよ、私から。さよならを
- 髪は切るつもりだったんだけどね。でも、結ぶだけでも雰囲気変わるって
- 遠いアンドロメダまで、連れてってくれるの?違うなら、台本読ませて
- 歌から生み出される物語…感動したよ。また、歌が好きになったな…
- きみは…あ。思考も、ジーリオになってたよ…役になりきってた?
- 全ての日々を、大切にするよ。普通の日常も、アイドルの私も…全部
- アンドロメダって、誰もが目指す場所なんだ。…きみのアンドロメダは?
- 知ってる?紫陽花には毒があるんだ。ふふっ、葉っぱを食べなきゃ大丈夫
- 手と魂を清めて、神様に会う準備…うん、確かに。しゃきっとするね
- 神様は、私たちの願いを聞いてくれる。でも、叶えるのは自分の手で、ね
- 夏の音色は心地いいね。ここが涼しいからかもしれないけど…落ち着く
- 蝉の声と、水の音…あとは、プロデューサーの声。…ふたりきりだね
- ねえ、おみくじ引こうよ。運勢を見たいっていうか、思い出作りにさ
- この後は、お祭りに行こうか。たまには独り占めさせてよ。いいでしょ?
- 見慣れた花も、水に浮かべると幻想的だよね。違う世界にいるみたい
- ひと夏だけの思い出、か…。なら、深く刻み付けておいて。私との時間を
- 夏は蒼が一番映える季節だと思うんだ。冷たさが、心地いい季節だからね
- 神社って好きだな、見守られてる感じがして。…ステージの上も、か
- ふふっ…プロデューサーも早く。見惚れてたら、置いてっちゃうよ
- いっぱい遊んで、夏を満喫して…すごく楽しんだよ。お返しはお仕事でね
- 侘び寂びとか、そういうのにもっと触れてみてもいいね。故郷なんだしさ
- いろんな歩き方を勉強してきたからね、そんなに動きづらくはない…かな
- …下駄の音、気持ちいい。いつもより遠くまで歩いて行ける気さえするよ
- なんでもない毎日が、前より大事に感じる…歩んできた道のおかげかな
- {0}プロデューサーとなら、どんなこともできるよね
- 浴衣はお母さんと選んだんだ。特別な装いだし…じっくり見ていいよ
- 可憐なだけじゃないしたたかさを、紫陽花は持ってるんだ。好きな花だよ
- 花手水も四季折々…その時だけしか見られない景色、一緒に楽しみたいな
- プロデューサーも浴衣着なよ。私ひとりだけ浮かれてるみたいだし…
- 守られるよりは守りたい…でも一番は、一緒に並び立って、かな
- 約束。季節が巡っても、ずっと。プロデューサーのアイドルでいるって
- こんな風にふたりきりで神様に会いに行くなんて、ちょっとだけ緊張しちゃうね。何をお祈りしようかなって、ずっと考えてたんだ。
- あんたたちが相手?大勢でかかってきてもいいよ。さぁ、斬り合おうか
- いつの時代も、勝者こそが正義。決着を見届けるのは…あの満月だよ
- 子どもだって油断してた?守りたいものがある心は、誰より強いんだから
- セットも気合い入ってて、すっと役に入れるな。私は用心棒、渋谷凛 !
- 月下美人…?ふふっ、いいね。たおやかに、したたかに…咲き誇る !
- 守り抜くんだ、私の居場所…私の全て。大切なもの、ひとつも奪わせない
- 暗いけど、大丈夫。ちゃんと動けるよ。そのくらい、練習したんだから
- 満ちた月光は、私に指し示してくれる。目の前を切り開く、一筋の道を !
- 私を動かすのは、約束と想いの力。離れていても、支えてくれてるんだ
- 腕の筋肉ついたのかな。けっこう軽い…もっと派手な動きもできそう !
- 今の全部を、ぶつけるから。そうしてまた、私は研ぎ澄まされていく !
- 負けないよ。この想い…この心に咲く花は、絶対に散らないから !
- 殺陣は譲りたくなかったから。難しかったけど、やり切ったよ…ふふ
- 橋で大勢を迎え撃てば、相手にするのはひとりずつ…昔の人、頭いいね
- 実は番傘投げるのも、けっこう練習したんだ。全然うまく飛ばなくてさ…
- 抜刀と納刀は殺陣の見せ場だからね。我ながら、うん…かっこいいと思う
- 次は何に挑戦できるんだろうって。ずっと変わらないよ、このドキドキは
- いつの間にか非日常というか、日常なんだよね。アイドルの日々ってさ
- この衣装、華やかで気に入ってるんだ。和風だけど、動きやすいしね
- 刀に名前付けたらもっと愛着湧くかな。んー…妖刀、とかは違うか…
- 日頃の特訓のおかげかな。だいぶ体も柔らかく…なったよ、なったって
- 月って、見てると力が湧いてこない?狼じゃないけどさ。満たされる感じ
- ん、なに?殺陣の練習に付き合ってくれるの?ふふっ、手強い相手だね
- {0}プロデューサー、ずっとそばで見ててよね
- だから私は、ずっと戦い続けるんだ。遥かな高みを目指すため、そして……アイドルっていう、私の大切な居場所を守るために。
- 踏み出すのは、痛くて…苦しい…これが、表現する痛み、か…
- 千夜の言葉は…正しかった。ずっと…普通に生きてきたんだ、私は
- 涼…大丈夫、大丈夫だから。すぐに立ち上がるから…もう少し、待って
- 雨が、洗い流してくれたらいいのに…涙も、この苦しさも…
- プロデューサーだったら、何て言っただろう。未熟だったんだ、私…
- つらくて痛い、嵐を一緒に乗り越えてこその、仲間…。信じてるから
- 止めなきゃいけなかったのに、動けなかった。…追いかけなきゃ
- 涙なんて、いつ振りに流したんだろう。おかしいな…止まらないや
- あの気持ちを、わかってあげられたら…。これも、ただの傲慢なのかな
- できることなんて、ひとつもないのかもしれない…。それでも、私は…
- このままは嫌。手を取りたいよ。暗闇なんて…寂しいから
- …行かなきゃ。こんな嵐の中、ひとりでいたら…寒いよ。きっと
- 経験を積み重ねるだけじゃ、殻は破れない。大事なこと、教わったよ
- 変わらないままで、何もかも思うようになるほど…世界は、甘くないんだ
- 涼って、いつも優しいんだ。何度も助けてもらってる。だから、私も…
- 合宿はいいよね。仲間をより身近に感じて、何を考えてるのか知れるし
- 時間がかかったとしても、いつか克服できる。そう、信じてる
- 私はもう光を見てるんだ。アイドル…その頂に。目指さない理由がないよ
- 自信を持ってても、まだ足りないところは多い。伸びしろって考えてるよ
- 楽しいだけがアイドルじゃない。いろんな思いで、光は強くなるんだ
- わかり合えなかったとしても…肩を並べることなら、許されるのかな
- 詮索はしないよ、それぞれの人生だから。隠したいこと、あるでしょ
- 心配しなくても大丈夫。ぐずって腐るほど、私は弱くはないから
- プロデューサー、暇なら…背中、貸してよ。…それだけでいいからさ
- 私、忘れてた……ううん、知らなかったのかも。自分の想いを正面から否定されることが、こんなにも辛くて、痛いことだったなんて。
- でもきっと、だから大事なんだ。わかり合えないからこそ……届ける意味がある。私の想いを、歌う価値がある。
- 飾られてるだけの偶像じゃない ! 私たちには、意志があるんだっ !
- 砕けた破片が、映す姿…どんな角度からでも、私は私で在りたい !
- 押し込められてるだけじゃ、何も見えない。だから踏み出すんだ、前へ !
- 声が枯れるまで叫ぶよ。私たちの存在意義を、この世界への言葉を、全部
- 私たちの歌が、声が…誰かに響きますように。ううん、届ける。絶対 !
- 天を衝いたって、その先がある。私はどこまでも行くよ。光の先へだって
- 撮影だから歌わなくてもいい?…歌いたいんだ。いつだって全力だから
- 刃はいらない。むき出しの声が、心が、この激情が…私たちの武器 !
- 傷ついたっていい ! 手に入れたいものが、私たちにはあるから
- 熱い…本能が、私の全部が叫びたがってる。まだ見ぬ高みを、求めてる !
- 私たちは生きるよ、この世界で。がむしゃらに、ワガママに…前を向いて
- 知らない眩しさを、私も最初は…拒んでたね。でも今は、手を伸ばしてる
- 重なり合って、生まれたのは…新しい絆。私はそう信じてるんだ
- 何度も歌ってきたけど…やっと、ふたりと心が通った気がしたよ
- 完全に理解はし合えてないけど、いいんだ。同じ星を目指してるから
- 壊した先にある景色は、綺麗なだけじゃない。挑戦ってそういうものだね
- 私たちの可能性を信じて、賭けてくれたんでしょ?もちろん、応えるよ
- いつだって、きっかけがないとね。私たちを見つけてくれて…ありがとう
- 威嚇する時のハナコ、けっこう怖いんだ。あれも野性的…なのかな
- 次のお仕事、まだかな。ふふっ…うずうずしてるんだ、早く歌いたいって
- 千夜と涼は、戦友みたいなもの。この歌で、世界に立ち向かっていくから
- 叫びきって…すっきり、は…してないよ。まだ足りない…全然
- 名前に込められた想いの通り…一番眩い星を目指す。空に声を、轟かせて
- プロデューサー、遅れないでね。一緒に手を伸ばすんだから。憧れにさ
- 決めたよ。私、もっと欲深く生きるって。欲しいもの、伝えたいこと、見たい景色……私自身の叫びに、もう遠慮なんかしない。
- まだ着られてる。…うん、大丈夫。ちゃんと、着こなしてみせるから
- いい勉強になったよ。次のお仕事にも、きちんと活かさないとね
- 靴ぐらい自分で履けるよ。相変わらず、世話焼きなんだから…
- 街も人も変わるもんだね。少し離れただけなのに、渋谷とは大違い
- 時間さえあればどこへでも付き合ってくれて…本当、いつもありがとうね
- プロデューサーに私を見つけてもらえた。だから次は私が私を見つけるよ
- すごい鏡だよね。まるで、おとぎ話の世界への出入り口みたい
- ひとりで無理なときはちゃんと言うよ。私に力を貸してほしい、って
- そういえば、まだ言ってもらってないんだけど。なにって…服の感想
- もう閉店直前か…。時間を忘れて、夢中で見て回っちゃったね
- カッコ悪いところ見せちゃったな。ま、プロデューサーの前では許してよ
- 靴は自分で拾うし、王子様の手も引っ張ってく。私はそんなお姫様だから
- アイドルは、普通の女子高生じゃできない挑戦の連続…やりがいがあるよ
- 大人って感じの服装だよね。ちょっと背伸びしたけど、気に入ってる
- ハイブランドを着こなせるかって心配はあるけど…それ以上に楽しみだな
- 今回は大きなお仕事だし、上手くいったら…自分にご褒美でも買おうかな
- ビシッと決めた私、ファンとプロデューサーに必ず届けてみせるから
- いつか読んだ童話みたいに、魔法使いって突然目の前に現れるんだよね
- ファッションの勉強は楽しいよ。歴史を知ると、着る気分も変わるよね
- もっといろんな靴を履いていきたいな。変な形をしたのも面白そう
- 歩くのは怖くないよ。たとえ道は違っても、仲間も一緒に歩いてるから
- ハナコに少し警戒されちゃった。一瞬、私だってわからなかったみたいで
- 難しい案件でも成功させるよ。プロデューサーがくれたお仕事だしね
- また、買い物に誘うから。次はプロデューサーの服も、見にいこうね
- プロデューサーに靴を履かせてもらうこともあったけど、いつまでも自分で靴が履けないほど、私はか弱い女の子じゃないよ。
- 壁は守ってくれるけど、邪魔にもなる。守られてばっかりじゃ退屈でしょ
- 道の先は見えないけど、それで構わない。未知との出会いは大歓迎
- 抜け出してもいいし壊してもいい。望むものは壁の向こうにしかないんだ
- 見る人たちに刻みつけたいんだ。私たちのメッセージを。心の奥底に
- 今日の経験が、次に挑む自信になる。私はそうやって、進んできたんだ
- 撮影は魂と魂のぶつかり合い。想定以上のものを撮らせてみせるよ
- 壁から出る撮影なんて…ふふ、新しいことをすると胸が高鳴るよ
- 挑戦することが、私の誇り。だからこそ、プロとして結果も出さなきゃね
- 遠慮なんてしてたら、衣装に飲み込まれる。張り合うぐらいで、丁度いい
- 壁から出たらもう戻れないよ。進むほうが楽しいって知っちゃうからね
- 走り続けるのは、もちろん大変だよ。でも、だからこそ楽しいんだ
- 時には立ち止まることもあるかもしれない…それでも私は、また進むよ !
- 期待の大きさはプレッシャーじゃなくて、私の力になってくれるんだ
- お仕事で気を張ってたから少し疲れたな…こんな日は、ハナコと散歩だね
- ファッション好きな子たちが、すごい話しかけてくる…いい衣装だもんね
- 私の壁抜けは忍法でも超能力でもなくて…あえていうならトリックかな…
- 失敗も成功も糧にして、私はもっと、ずっと先へと進んでみせるから
- 乗り越えてきた自負が、私の大切な力なんだ。…ううん、私たちの、かな
- 写真見た?感情に訴えかけてくる、すごい仕上がりになったよね
- …ん?これは…その、高いヤツだから。…ひとつだけしかあげないよ
- あいたた…撮影で痛感したよ…体の柔軟性がまだまだ足りないってこと…
- 昔だったら縁のないお仕事だったな…これまでの積み重ねの成果、だね
- 意志を貫くには力も必要…。だから私は、もっと実力をつけていきたいな
- 見守ってくれるのは嬉しいけど、ちょっと見すぎ…。さすがに照れる…
- 足掻いて、呻いて、戦っていくよ。失敗も、反感も、あらゆる逆風を乗り越えて、私は、自分が信じた道を進んでいく。
- 可愛いものは好きだよ?好きだけど、似合うかは別問題っていうか
- 仕事の前にいろいろ着られてよかったよ。慣れる時間が欲しかったからさ
- 似合ってる…のかな?うわ、わかった、わかったって。もう…褒めすぎ
- 私には可愛すぎるデザインな気もするけど、これも挑戦だよね。…よしっ
- …照れるよ、そりゃあ。っていうか、わかってて照れさせてるでしょ
- 次から次に持ってきて…そんなに私の可愛い姿が見たいんだ?…ふーん
- 人ってけっこう簡単に変わるんだね。鏡を見たとき、自分でびっくりした
- 当日は撮影に集中したいからさ。着せたい服、どんどん持ってきてよ
- 遊んでるように見えて、真剣だよね。知ってるよ。そのぐらい
- いじるのは禁止だよ。プロデューサーがこんな格好させてるんだから
- はしゃぎすぎ。そんなに慌てなくても、ちゃんと全部着てあげるって
- 貸し切りでよかった…。今はちょっと、他の人に見られたくないから
- ブランドの紙袋ってたまりがちになるよね。そろそろ整理しないと
- フフーン ! キャハ☆凛でぇす♪…可愛い口調にするのけっこう難しいな
- 本番までには気持ち、作っておくよ。可愛い私を絶対に見せるから
- …あ、このチョコ、可愛いな。今回のお仕事の後に…買っちゃお
- 今度は、私がプロデューサーを好き勝手にコーデするから。約束だよ
- あんなに楽しそうにされたら、また着たくなっちゃうよ。もう…
- ポーズ練習もしないとね。可愛く見せるって、すごく難しいんだから
- いつもああやって、みんなをその気にさせてるんだ。悪い大人だね
- やり切るよ。可愛い私を。どんな挑戦にも立ち向かうのが私だからね
- きっかけのひとつになるんだろうね。新しい私たちを見せていくための
- 今はけっこう自信あるよ。プロデューサーにたくさん褒めてもらったし
- 褒められるの…クセになったらどうしよう。プロデューサーのせいだから
- イメージは着せ替え人形。次は何を着させてくれるのか、楽しみだな♪
- 恥ずかしがったりはしないよ。…ちょっと照れちゃうのだけは許してね
- 私は、どんな私にもなれるよ。あなたが望んでくれるのならね
- ポーズは自由にやらせてもらうね。研究と練習の成果、見せてあげる
- 今までにない組み合わせもやってみたいな。アイドルの可能性は∞でしょ
- もっとちゃんと見てよ。こんな私、そうそう見せてあげないんだからさ
- 着替えたら…次はお出かけ ! ねぇ、私をどこへ連れていってくれるの?
- 後押ししたいんだ。可愛いに挑戦したいって思ってる、全ての人たちを
- 髪…どうかな?…ふふ、うん、ありがとう。そう言わせたかっただけ
- プロデューサーの褒め言葉は、私の力になるからさ。いつでもいいよ
- 楽しい時間は終わらないよ。あなたがそばにいてくれる限り、ずーっとね
- ちゃーんとプロデューサーをドキドキさせてあげる。私の可愛さでね
- サプライズ ! って感じで、ファンのみんなも喜んでくれたね。よかった
- 卯月に奈緒…他にもいっぱい。みんなの可愛い、すごく参考になったよ
- 私らしさを、改めて考える仕事だったな。新しい道を見つけた気分だよ
- みんなが可愛いポーズを求めてくる…なんでそんなに見たがるかなぁ…
- 感謝してるんだよ。私をいつも、挑戦者でいさせてくれるんだから
- いい趣味してるよね。人を着せ替え人形にしちゃうんだからさ。…ふふっ
- 差し入れのチョコ、美味しいよ。私も用意してたし…なんか得した気分♪
- 気づいたことがあったら言ってね。この衣装のときは可愛くいたいからさ
- 持ち上げるなら優しくしてよ。大切な人形を扱うように、ね
- 実は着たかったのかも、可愛い衣装。着てるとテンション上がるんだ♪
- 期待しちゃうな。プロデューサーが次にどんな愛を私に贈ってくれるのか
- ねぇ…撫でてくれる?ふふっ、いいでしょ。たまには甘えさせてよ
- なんだか新しい自分を引き出してもらった気分だよ。可愛いを全面に押し出した衣装を着るのって、私的には珍しいからさ。
- タイムはいつも計ってるけど…やっぱり、並んで走ると違うね !
- 尊敬してるから、張りあうんだ。一人ひとりでも、ユニット同士でも
- こんなに熱くなるなんてね…まあ、ちょっとは予想してたけど
- 何もかも忘れて、瞬間に全てを懸ける。走るのって本当に気持ちいいな
- 縮まったタイムは努力の証。計測は大切な仕事だよ、プロデューサー
- 隣にいればいるほど、近ければ近いほど、勝ちたくなって燃えるっ !
- 綺麗でしょ。走るフォームは『ヒートアップ☆チアーズ』仕込みだからね
- 風が気持ちいいね。寒さなんて、どこかに飛んでいっちゃったよ
- 磨きあっていこう。それができることが、私たちの友情で、誇りだからね
- ふふっ…ふたりとも、いい走りしてる。練習の成果、出てるね
- 限界を超えた先に、成長がある。自分を追い越して新しい私になるんだ
- {0}プロデューサーの応援が、追い風になるよ !
- 長距離も安定して走れるようになってきたかな。…よし、この調子
- 未央も美穂も、真っすぐで努力家。見習いたいところがたくさんあるよ
- トレーニングはいいよね。毎日やってると、成長が実感できるから
- ひとりで走る道が、チームでの勝利に繋がってる。駅伝は面白いよ
- ここには…遠慮しないで本気を出しあえる仲間がいて、本当に最高
- 走る人生と走らない人生。どっちがいいかなんて、決まってるよね
- たすきの受け渡しは、何度も何度も練習したよ。失敗はしたくないから
- 走りに行こうかな。この辺でも、いいランニングコースを見つけたんだ
- …何?もしかして、筋肉量のチェック?前より結構ついてると思うけど
- みんなの本気を感じると嬉しくなるんだ。私も負けてられないってね
- 負けず嫌いなのは…そうかもね。でも悪いことばっかりでもないでしょ?
- あの自然公園…また行こうよ、プロデューサー。別の季節の花も見たいし
- かけ声とともに仲間と走りだすとき、胸は高揚感でいっぱいになる。私はその感覚が……すごくすごく好きなんだ !
- 誰かと競いあうこと、過去の自分と競うこと、走るルートは違っても……目的地は同じ、新しい自分だよ。
- 競走を繰り返して、自分のベストを塗り替えて、私は成長していってる。だから今が最高の自分だって、胸を張って言えるんだ !
- これが、私の…私たちだけの色 ! 会場中を染めあげてみせるっ !
- 他のユニットもすごい気迫だった。もちろん勝ちにいくのが私たちでしょ
- 夢なんかじゃない。熱い鼓動が、これは現実なんだって教えてくれる
- 背中を向けてても感じるよ。ふたりの燃える心、ひりつくような存在感 !
- 私たちは、前のめりでいこう。走りすぎてるくらいがちょうどいいんだ
- …会いたかったよ。いつでもずっと、私たちはそう願ってる !
- 眩しくても目は開けていて。ここからが、いいところなんだから
- ふふ、さすがに客席と近いね。…みんなも手を伸ばして、求めてよ !
- 私たちの持つ輝きは、言葉では言い尽くせない。体で…心で感じて !
- ここからまた走っていくよ。みんなも、ちゃんと付いてきてよね !
- 加蓮 ! 奈緒 ! もっともっと前に出よう ! これ以上ないってくらい !
- ぶつかりあっても欠けはしない。私たちは、かたい信念を持っているから
- 今、私ができる最高のパフォーマンスで、LIVEつなぐことができたよ
- みんなからは、気づかないうちに影響を受けてるんだと思う。悪くないよ
- 行ったことない場所に、もっと行きたいな。待っててくれる人がいるから
- 知らなかった自分を見つけられるのも、ユニット活動の魅力だよね
- ねえ、プロデューサー。次はどこでLIVEする?…って気が早いか
- ユニットや仲間は本当に大切な存在だなって…改めて言うと恥ずかしいな
- 鍛えたおかげで、疲れない体になったよ。体が軽くて調子がいいんだ
- LIVEハウスの熱気ってすごいよね。会場がひとつの生き物みたいだったし
- ユニット衣装を見るのも好きだな。それぞれの個性が出てて面白いから
- いろんなユニットをやってきたけど、どれも特別で、大事な私の一部だよ
- 全力で走ってこそ私でしょ。もし疲れたら…プロデューサーの傍で休むよ
- これからもいろんな場所で私は輝きつづける。よろしく、プロデューサー
- 私たちアイドルには、一人ひとりに目指すべき場所がある。だけど、独りきりで走ってるわけじゃないよ。
- ときに肩を並べて、誰かに焦がれて、背中を追いかけられて。仲間と走ってる今この瞬間が、最高に輝いてるって思えるから !