营业剧情/サイキックガールズ ! ？

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本段落中所使用的剧本原文，其著作权属于原权利人，仅以介绍为目的引用。

【裕子】

うーん……最近はまた一段と

嗯……最近又出现了一批

特殊能力をウリにした

以特殊能力为卖点的

新人アイドルがたくさん出てきていますね……。

新人偶像呢……。

【裕子】

全員サイボーグ ! ？

全员都是生化人！？

どう見ても生身ですけど……

怎么看都是普通人啊……

ホントにサイボーグなんでしょうか……ムムム。

真的是生化人吗……唔唔唔。

【裕子】

こんなにインパクトのある世代が出てきたとなると、

既然出现了这么有冲击力的一代，

私もうかうかしていられませんね !

我也不能掉以轻心呢！

サイキックアイドルだって、いつライバルが出現するか…… !

超能力偶像也是，不知道什么时候会出现竞争对手……！

【茜】

今日もいっぱいレッスンしました !

今天也努力练习了！

お腹はぺこぺこ ! 元気をチャージしにきましたよ !

肚子饿扁了！来补充元气了哟！

【裕子】

あ、茜ちゃん ! お疲れさまです !

啊，茜酱！辛苦了！

【茜】

ユッコちゃん、お疲れさまですっ !

裕子酱，辛苦了！

おおっ、この匂いは、私の大好きなカレーですね !

哦哦，这个味道，是我最爱的咖喱呢！

【裕子】

はい、今日はシーフードカレーでしたよ♪

是的，今天是海鲜咖喱哦♪

【茜】

いいですね !

真棒！

今日は茜スペシャル盛り……超超超大盛りにしちゃいましょう !

今天就来个茜特制份量……超超超大份吧！

【茜】

ではでは、いただきまー……

那么那么，我开动啦……

【裕子】

へ？

咦？

【茜】

わわわっ、スプーンが折れてしまいましたっ !

哇哇哇，勺子折断了！

カレーもちょびっと床にこぼれて…… !

咖喱也洒了一点点到地上……！

雑巾を持ってこないと !

得拿抹布来擦！

【裕子】

……これは、いったい……？

……这到底是……？

〔翌日〕

〔第二天〕

【茜】

おおーっ、これも大丈夫なお寿司ですっ !

哦哦——，这个也是安全的寿司呢！

美味しいですよーっ !

好好吃哦——！

【司会者】

【主持人】

日野ちゃんなんと10回連続ワサビ寿司回避ー !

日野酱居然连续10次避开了芥末寿司——！

【裕子】

茜ちゃん……すごい…… ! よーし、

茜酱……好厉害……！好——，

私だって、さいきっくワサビサーチで……か、か、からーい ! !

我也要用超能力芥末探测……辣、辣、辣死啦！！

【司会者】

【主持人】

おっとー !

哎呀——！

堀ちゃんは1発目からワサビ寿司を引き当てた模様ー !

堀酱好像第一次就抽中了芥末寿司——！

かなり辛そうだが大丈夫かー ! ？

看起来超辣的，没事吧——！？

【裕子】

（うう……鼻の奥がツーンとします…… !

（呜呜……鼻子深处刺痛刺痛的……！

それにしても茜ちゃん……あの危機回避力はまさか……）

不过茜酱……那个危机回避能力难道是……）

〔そのまた翌日〕

〔又过了一天〕

【裕子】

茜ちゃん、昨日はすっごい冴えてましたね。

茜酱，昨天超清醒呢。

【茜】

え？ああ、お寿司ですか？

诶？啊，是说寿司吗？

頭の中でびびっとひらめいたんです。これがワサビ大盛りだって !

脑子里突然灵光一闪。感觉这个是超多芥末的！

そんな予感がするのをよけたら上手くいきました♪

避开那种预感就顺利了呢♪

【茜】

あ、ちょっと喉乾いたので、そこの自販機でお茶買いますね !

啊，有点口渴了，我去那边的自动贩卖机买茶！

【茜】

えーっと、これ……っと。

嗯——，这个……嗯。

【茜】

麦茶麦茶～♪

【？？？】

お姉ちゃんあぶなーい !

姐姐危险——！

【茜】

わわっ ! ？

哇哇！？

なんですかいったい ! ？

到底怎么回事！？

【裕子】

茜ちゃん、あの高速ボールを避けた…… ! ？

茜酱，避开了那个高速球……！？

まるで飛んでくる場所がわかっていたみたいに…… !

简直像知道球会飞到哪里一样……！

【男の子】

【男孩】

ご、ごめんなさい !

对、对不起！

みんなでサッカーしてたら変な方向に飛んじゃって…… !

我们在踢足球时球飞偏了……！

【茜】

なるほど、そういうことでしたか !

原来如此，是这样啊！

サッカーは、周りに迷惑をかけない広い場所でやりましょう !

足球要在不打扰别人的宽敞地方踢！

お姉ちゃんとの約束です !

这是和姐姐的约定！

【男の子】

【男孩】

は、はいっ !

是、是的！

ごめんなさいでした !

对不起！

【茜】

……ふう。

……呼。

最近はボール遊びができる場所が減ってますから、

最近能玩球的地方变少了，

ちょっと可哀想な気もしますね。

感觉有点可怜呢。

【茜】

でも、小さい子やお年寄りが

但是，小孩子或老人

ボールで怪我をしたら大変ですし……

被球伤到就不好了……

【裕子】

茜ちゃん ! 茜ちゃん茜ちゃん茜ちゃん !

茜酱！茜酱茜酱茜酱！

【茜】

は、はい ! ？

啊、啊！？

ユッコちゃん、どうしたんですか？

裕子酱，怎么了？

そんなに興奮して……

这么兴奋……

【裕子】

ついに……ついに茜ちゃんも目覚めてしまったんですねっ ! ! !

终于……终于茜酱也觉醒了吗！！！

【茜】

へ？

诶？

【裕子】

サイキックパワーですよ ! サイキックパワー ! !

是超能力啊！超能力！！

【裕子】

食堂でスプーンをへし折ったのは念動力 !

食堂里折断勺子的是念动力！

ワサビ寿司を回避し続けたのは透視能力 !

持续避开芥末寿司的是透视能力！

そして今見せたのは未来予知じゃないですか !

然后刚才展示的是未来预知不是吗！

【茜】

えっ ! ？

诶！？

ええぇっ ! ？

诶诶诶！？

【裕子】

私と長く一緒にいた影響で、

是因为和我在一起久了的影响，

私に匹敵するほどの超能力が開花したんですよ !

你才觉醒了足以匹敌我的超能力啊！

そうとしか説明がつきません !

只能这样解释了！

【裕子】

つまり ! サイキックヒーツには、サイキック美少女がふたり !

也就是说！超能力热团中，有两位超能力美少女！

これはさらなるパワーアップの予感 !

这是更进一步的预感！

【裕子】

そうなるともはやサイキックヒーツ改め、

这样的话，干脆改名叫

スーパーサイキックガールズでしょうか !

超级超能力女孩吧！

【裕子】

こうしてはいられませんっ !

不能这样下去了！

すぐにでもプロデューサーにこのことを話して、

得马上告诉制作人这件事，

今後のプロデュース方針を一気に加速してもらいますよーっ !

让今后的制作方针一口气加速哟——！

【茜】

ええっと、つまり、どういうことです？

嗯——，也就是说，是怎么回事？

【裕子】

……はああぁぁぁ……。

……啊啊啊……。

【茜】

まあまあ、そんなに落ち込まないで、

好啦好啦，别这么沮丧，

元気出していきましょう !

打起精神来吧！

【裕子】

だってぇ……茜ちゃんの念動力は金属疲労で、

可是啊……茜酱的念动力是金属疲劳，

透視能力はただのカン。

透视能力只是直觉。

未来予知もたまたまだったなんて……。

未来预知也是碰巧的……

【茜】

でも、そのくらいユッコちゃんは

但是，裕子酱这么相信我

私にも超能力が宿ったって信じてくれたんですね。

也有超能力呢。

【裕子】

だって超能力は誰に発現したって不思議じゃありません。

因为超能力在谁身上出现都不奇怪。

それが仲のいい茜ちゃんなら、なおさら嬉しいですし……。

如果是好朋友茜酱的话，就更加高兴了……

【茜】

たしかに、そう言われるとちょっと残念なような……？

确实，这么说来有点遗憾呢……？

【プロデューサーP】

まあまあ。さっき買ってきたプリンでも食べて、元気出して。

好啦好啦。吃点刚才买的布丁，打起精神来。

【茜】

そうですねっ、じゃあありがたく、いっただっきまー……

是啊，那么感激地，我开动啦……

【茜】

え。

诶。

【裕子】

……え？

……咦？

【裕子】

えええええええ ! ？

诶诶诶诶诶诶！？

また折れましたよおおおおお ! ？

又折断了哦哦哦哦哦！？

【裕子】

茜ちゃんやっぱり超能力に目覚めてたんじゃないんですかっ ! ？

茜酱果然还是觉醒了超能力不是吗！？

私だってスプーン曲げには大変な集中力がいるんですよ ! ？

我弯曲勺子也需要很大的集中力啊！？

ふっ……ぐぬぬ……ぐぬぬぬーっ !

呼……嗯嗯……嗯嗯嗯——！

【茜】

ユッコちゃん ! それ事務所のスプーンですから !

裕子酱！那是事务所的勺子啊！

曲げたらまずいですよーっ !

弯曲了可就糟了哟——！

その後、スーパーサイキックガールズが

之后，超级超能力女孩

結成されたかは定かではない……

是否成立还不清楚……