营业剧情/女神たちの休息

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本段落中所使用的剧本原文，其著作权属于原权利人，仅以介绍为目的引用。

〔お渡し会トークイベント〕

〔粉丝见面会谈话活动〕

【司会者】

【主持人】

今日はお越しいただいてありがとうございます。

今天感谢您们光临。

おふたり宛の質問をいただいてますので、お答えいただけますか？

我们收到了一些给二位的提问，可以回答一下吗？

最初は……『おふたりは本屋によく来られますか？』。

第一个是……『二位经常去书店吗？』。

【美波】

はい ! 書店は、よく利用しますよ。

是的！书店，我经常利用哦。

趣味が資格受験なので、参考書を探したり。

因为兴趣是考取资格证，所以会去找参考书之类的。

【奏】

私も、それなりに。

我也是，算经常吧。

小説だったり……、あとは参考書とか。

比如小说……，还有参考书之类的。

特に英語関連は、学校のじゃ足りなくて。

特别是英语相关的，学校的书不够用。

【司会者】

【主持人】

速水さんから参考書という言葉を聞くと、

听到速水小姐说参考书这个词，

そういえば学生さんだったんだな、って思いますね。

就会想起来，啊，您还是学生呢。

大人びているので、時折忘れてしまいます。

因为看起来很成熟，所以偶尔会忘记。

【奏】

あら、褒めてもらってるのかしら？

哎呀，这是在夸我吗？

これでも真面目な女子高生なんですよ。

我可是个认真的女高中生哦。

【美波】

奏ちゃん大人っぽいから。

因为奏酱看起来很成熟。

私もよく頼っちゃってから、そういえば年下だった、

我也经常依赖她，然后才想起来，她比我小呢。

ってなっちゃうんですよね。

【奏】

もう……、私の方こそ頼りにしてるんだから、

真是的……，我才是一直依赖着你呢，

しっかりしてちょうだい？

你要更可靠一点哦？

美波お姉ちゃん♪

美波姐姐♪

〔トークイベント後〕

〔谈话活动后〕

【美波】

今日はお疲れ様。

今天辛苦了。

ここ、すごくいい雰囲気だね……。

这里，氛围真好啊……。

来たことあるの？

你来过吗？

【奏】

いいえ、ネットで探したのよ。

没有，是在网上找的哦。

デートに良さそうな喫茶店はないかなって。

我在想有没有适合约会的咖啡店。

せっかく、みんなの人気者の美波を独り占めできるんだし。

好不容易能独占大家的人气偶像美波呢。

【美波】

またそんなこと言って。

又说这种话。

……そういえば、ここ、本すごい多いね。

……说起来，这里书好多啊。

ブックカフェ……というわけではないんでしょう？

不是书咖……吧？

【奏】

えぇ、この本たちは

嗯，这些书呢，

インテリア兼、オーナーさんの趣味なんですって。

是装饰兼店主的爱好哦。

【店主】

昔からコーヒー飲みながら本を読むのが好きでして。

我从小就喜欢一边喝咖啡一边看书。

そういう楽しみも提供できれば、と思ってるんですよ。

想着如果能提供这种乐趣就好了。

……コーヒーです。お待たせいたしました。

……咖啡来了。让您久等了。

【美波】

確かに、こんなにいい香りのコーヒー、

确实，这么香的咖啡，

読書がとてもはかどりそう。

读书一定会很有效率。

次は、本を読みにだけでも来たくなっちゃうな。

下次，就算只来读书也想来了呢。

【奏】

ええ、それもよさそうね。

嗯，那也不错呢。

東京からはちょっと遠いのが難点だけれど。

虽然从东京来有点远是缺点。

【美波】

ん……、ふぅ、おいしい♪

嗯……，呼，好喝♪

あ、今日はミルクいれるんだね。

啊，今天加牛奶了呢。

【奏】

そうね、今は……まったりしたい気分なの。

是啊，现在……想放松一下心情。

甘くまろやかなコーヒーで、友だちと癒しの時間を過ごす。

用甜甜顺滑的咖啡，和朋友度过治愈时光。

お仕事のあとの、贅沢な時間ね♪

工作后的奢侈时间呢♪

【美波】

たしかに、とっても贅沢かも。

确实，可能很奢侈呢。

奏ちゃんは、カフェよく来たりするの？

奏酱，你经常来咖啡店吗？

【奏】

よく来るわ。

经常来哦。

大体、映画を観たあとに、ひとりでってことが多いかしら。

大多时候，看完电影后，一个人来的比较多。

【奏】

こんな風にコーヒーの香りに包まれながら、

像这样被咖啡的香气包围着，

内容をじっくり反芻して……余韻に浸るの。

细细回味内容……沉浸在余韵中。

【美波】

ふふっ、絵になりそう。奏ちゃんっぽいなぁ。

呼呼，像画一样。很奏酱风格呢。

【奏】

美波だって絵になるでしょう？

美波不也很上镜吗？

アンニュイな女神の午後の一幕……

慵懒女神午后的场景……

なんて、タイトルでもつきそうだわ。

感觉都可以当标题了呢。

【美波】

恥ずかしいから、そんなタイトルつけないでね？

好害羞，别用那种标题啦？

【美波】

私は、カフェは勉強の気分転換かな。

我嘛，咖啡店是学习的调剂吧。

場所を変えると、また捗るのよ。

换个地方，效率又会提高哦。

【奏】

勉強の気分転換にカフェで勉強するの？

为了学习的调剂而去咖啡店学习？

真面目というか……美波らしいわね。

与其说认真……很美波风格呢。

【美波】

そんなに真面目かなぁ？

有那么认真吗？

むしろ、家とかで集中できないときにくるから、

不如说，是在家之类的地方无法集中时才来，

ずっと勉強してるわけじゃないよ？

不是一直在学习哦？

【奏】

私だったら、勉強が捗らなかったら、

如果是我，学习效率不高时，

いったんやめて別のことするもの。

会暂时停下做别的事。

続けてるだけで、じゅうぶん真面目よ。

光是继续着，就已经够认真了哦。

【美波】

「真面目な速水さん」にそう言われるなんて。

被「认真的速水小姐」这么说呢。

【奏】

そう、「真面目な速水さん」お墨付きよ。

是啊，「认真的速水小姐」盖章认证哦。

もっと胸張ってもらっていいわよ♪

你可以更自豪一点哦♪

【美波】

ふふっ……そうする♪

呼呼……我会的♪

じゃあ、そんな速水さんの気分転換方法はなんですか？

那么，这样的速水小姐的调剂方法是什么呢？

【奏】

私の気分転換方法ね……。

我的调剂方法啊……。

なんだかワンパターンだけど、

感觉有点老套，

映画を借りて観ることが多いかしら。

但经常借电影来看。

【奏】

何も考えずに観られる軽いものの時もあるし、

有时候看些不用动脑的轻松电影，

あぁ、時代ものも多いかもしれないわ。

啊，可能时代剧也很多。

歴史の復習になるのよね……雰囲気がつかめるし。

还能复习历史……因为能把握氛围。

【美波】

あれ、それだと勉強になっちゃってない？

咦，那不就变成学习了吗？

【奏】

……たしかに。

……确实。

やだわ、本当に真面目な学生みたいじゃない。

讨厌，真的很像个认真的学生呢。

【プロデューサーP】

……あれ、ふたりとも。

……咦，两位。

ここにいたのか。

原来在这里啊。

【奏】

あら、プロデューサーさん。

哎呀，制作人先生。

【美波】

プロデューサーさん !

制作人先生！

【美波】

お店の方へのご挨拶、終わったんですか？

和店家的问候，结束了吗？

【プロデューサーP】

ああ。

嗯。

ふたりとの待ち合わせまで時間つぶそうと思って、

想着在等和两位会合之前消磨时间，

ここに来たんだけど。

就到这里来了。

【奏】

まぁ、現場から近くのお店だと、限られてるものね。

哎呀，现场附近的话，店不多呢。

【奏】

美波とのデート中だったけど、

虽然正在和美波约会中，

どうぞ？

请便？

【プロデューサーP】

あぁ、デートの邪魔したのか。

啊，打扰你们约会了吗。

それはすまない。

那不好意思。

【美波】

いいえ、そんな !

不，没有的事！

あっ、コーヒー、

啊，咖啡，

ブレンドがオススメだそうですよ。

据说混合咖啡是推荐的哦。

【プロデューサーP】

じゃあそれにしようかな。

那我就要那个吧。

ところで、盛り上がってたけどなんの話を？

话说，刚才聊得很开心，在聊什么？

【美波】

……うーんと。

……嗯嗯。

それはデート中のことなので、私と奏ちゃんの秘密、です。

那是约会中的事，是我和奏酱的秘密哦。

【奏】

あら、……そうね。

哎呀，……是啊。

ふたりだけの、秘密よ♪

只有我们俩的秘密哦♪

【プロデューサーP】

振られちゃったか。

被拒绝了呢。

【奏】

ちょっとだけ教えてあげるとしたら、

如果稍微告诉你一点的话，

私たちは似た者同士ね、っていう話をしてたの。

我们在聊我们是同类人哦。

ねぇ、美波？

对吧，美波？

【美波】

そうなんです。

是的。

私たち真面目な、似た者同士だねって。

我们在说我们都是认真的同类人呢。

【美波・奏】

ふふっ♪

呼呼♪