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祝贺《偶像大师 灰姑娘女孩》企划面世13周年!
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来自偶像大师灰姑娘女孩WIKI_BWIKI_哔哩哔哩
< 黑埼千岁
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- 志希ちゃんの幸せな夢は、私が折ってあげる。かつて夢見た者として
- 動揺してるの?いい表情…。いつものすました笑顔より、私は好きだよ
- 私も怒ってるよ。今気づいたの?でも、どうしてかは…わからないかな
- いつも逃げてるんだね。…逃避行の行く末は、暗くて冷たい闇なのに
- 私の前で生きることから逃げるなんて、許さない…。それだけは、ダメ
- こんな場所で終わるのは、寂しいよ…あの人も、誰もいないのに…
- 冷たいね。志希ちゃんは何も感じない?…なら、まだ強がるんだ
- 行きたいのは楽園?この先にそんなものがあるのなら…悪趣味だね
- この手を振りほどけば、志希ちゃんは独りになれる…その勇気、ある?
- 結末までのタイムリミットはわかるよね、悪い子の化学者さん?
- ハッピーエンドの条件は揃ってる。傷つく勇気を、貴方が持てれば
- ごめんね、水先案内人が私で。でも安心して。寂しくだけはさせないよ
- 幸せなだけの優しい夢は、ないよ。そう知ってるから、人に見せられるの
- まだ足がつく深さだったけど、夜だと底なしみたいだった…
- 私と志希ちゃんの根競べは…引き分けだったよ。どっちもリタイア♪
- あの日みたいに自由で綺麗な海だったら…ううん、なおさらあがかなきゃ
- 怒りも悲しみも、否定したくないよ。辛いけど…大事にしたいもの
- 痛いほうが生きてるって実感するの。…それが近くにありすぎたからかな
- 来るって信じてたから、無茶できたんだよ。誰かがいるって、心強いね
- クランクアップまで倒れなかったから…すごい ! 大成長♪
- 生き汚いのは、美しいと思うの。すべては…命あってこそだもん
- 潜るなら、血…じゃなくて紅茶の海がいいな。あたたかいし、美味しいし
- 引き上げてくれる手を期待なんてしてない。それでも、貴方の魔法なら…
- 魔法使いさんが間違ってたら、私と志希ちゃんで叱ってあげるね
- 私はそれを目の当たりにして、目を閉じた……つもり、だったんだけどな。怖いよね、諦めの悪さって。抑えてても出ちゃうんだもん。
- ゼロは終わりじゃなくて、始まりへの序奏。私は、そう信じてる
- 花は強いね。朽ちた楽園でも、力強く命を咲かせられるんだから
- 自由は誰にも邪魔できない…しちゃいけない。自分だけのものなの
- 比翼の鳥の道が、分かたれたとしても…心はずっと、繋がってる
- たとえ歪な羽で生まれてきても、飛び立つよ。私の意志で…希望の空へ
- 一緒に魔法をかけよう、魔法使いさん。朽ちた箱庭が再び満ちるために
- 傷がたくさんあっても、心配しないで。私たちが生きてきた、証だから
- 志希ちゃんの籠は壊れちゃったんだ。ならあとは、羽ばたくだけだね
- 花は芽吹くよ。何度踏みつけられても、世界の美しさを教えるために
- 風が優しく撫でてくる…何かが終わって…そして、始まったみたいに…
- 貴方の揺り籠は優しいけれど、閉じこもってはいられない…それでいいの
- 怖いならそばにいるよ。一時だけでも、ゼロになっても。ユニットだもん
- 夜を迎えるために朝が巡る。残念だけど、夢は、必ず醒めちゃうね
- 優しい嘘は得意だけど、かえって傷つけちゃうこともある…知ってるよ
- 優しさを貫くって、強いエゴ。拒否をされても、与えつづけるんだから
- 私、楽園に行ける資格はきっとないと思う。…ほら、闇の眷属だから
- 諦めることに慣れたくないから、あがくの。どんなに美しくなくても
- 貴方の揺り籠は出入り自由だから、私たちにはピッタリなんだね
- 志希ちゃん、もうご主人さま飽きちゃったんだって。気まぐれさんだね
- 可愛いでしょ、お花でできた天使の輪。貴方を天国へごしょうたーい♪
- 来世のことはいいかな。今に満足できてないのに、気が早すぎるでしょ?
- 演じるコツは、少し自分を混ぜること。それから他人の人生を楽しむの♪
- 私の生にも意味があるんだって…思えるようになったよ。ありがとう
- 幸福のまま留まれたら…叶わないのはわかってるのに、希んじゃうね
- 小さい頃はずっと、楽園にいたんだ。そこは苦しみが少しでも軽くなるように、お父様とお母様の手によって整えられた、悲しい揺り籠。
- 予想するのなんて、簡単だよ?できなかったことは…今まででほんの少し
- ぼーっとしちゃって。眠いのかな?おりこうさんだもんね、魔法使いさん
- 誰もいない教室ってね?静かで…少し寂しくて。あの部屋に、似てるの
- おかしいな…夜は私の時間のはずなのに、落ち着かないの。今日は
- 境界線、簡単に踏み越えてきちゃうんだね。なんて無謀で、勇敢…
- ありえない月夜だからこそ、綻んじゃう。柔らかい内側がね
- 千夜ちゃんには連絡してないよ。いいの。ちゃんと待ってるから、あの子
- 元気だって。この顔色は、月が青いせいなんだから。もう、心配性だね
- 孤独が慰めになる日だってあるんだよ。知らない?…じゃあ、幸せなんだ
- 何かが降りてきそうじゃない?善いものじゃなさそうだけど、興味あるな
- 月に縫いつけられて、動けないや。この呪縛を、貴方の力で解いてよ
- 誰も来ないよ。ここはもう異界だから…なんて言ったら囚われてくれる?
- 前は夏でもカーディガンでちょうど良かったんだけどね、最近は暑いんだ
- 手が冷たい人は心があたたかい人。じゃあ冷たい空は、優しいのかな
- わざわざ通学する必要なんてないかもね。でも、一緒に通ってみたかった
- 学校はある意味異界なの。だって、外とは違う秩序で動いているでしょう
- 私、まだまだいろんな顔があるよ?死ぬまでに全部見られたらいいね
- 孤独が優しい夜があるの。誰かといるよりも、よっぽど穏やかな時間…
- ふたりで帰ったら、千夜ちゃん嬉しそうだったね。毎日ご飯食べてく?
- ねぇ、魔法でまた月を青くしてみせてよ。あはっ、うん、無茶ぶり♪
- 夏は大会が多いでしょう?だから夜でも生徒が多いの。みんな青春してる
- 月が青いと風も冷たそうじゃない?でも、ちゃんと暑かったね、残念
- 不可能を可能にする魔法は…いらないや。だって代償、絶対重いよ
- 先生はすぐ変わっちゃうけど、貴方はずっと担当してくれるんだよね?
- ありえないことが続くとね、人って動けなくなるの。暗闇の中で息をひそめていれば、「ありえない」ことに見つからずに済むんだもん。
- ポーンは可愛い可愛い、クイーンを守る盾。だから、大事にしないとね
- 見えてるから。何手先でも、私が勝つための道筋…奇跡なんて、ないよ
- あがくんだ…駒を奪われても。どうやったら、貴方の瞳から光が消える?
- つまらないんだよ。絶対的地位なんて。だってずっと、独りだもん…
- 本気の勝負でしか得られない…生への実感。私、今…生きてる…
- 夜明けまでが勝負の時間。続けよう、ずっと…私が満足するまで
- 少しは手ごたえあるみたい。次は、特別なナイトを投入しようかな
- 目を瞑っていてあげようか?盤面が見えなくても、全部繋がってるもん
- こーら。あんまり私の駒たちをいじめないで?手加減できなくなっちゃう
- あれ、結構近づいてきてた。チャンスだね?でも、それは私も同じ
- 貴方は、すごいね。何度倒しても向かってくる…私にはない、情熱…
- この盤上には夜しかないはずなのに、貴方は太陽を連れてきてしまうの?
- チェスなんて懐かしい。大人たちが対戦してるのを、よく見てたなぁ
- 眷属、増えちゃった。拗ねちゃうかな?帰ったら構ってあげよっと
- ルール無用なくらいがいいよ。素直にお行儀よくしてたら、損だもん
- 守られるキングより、自分で勝ちにいくクイーンのほうが楽しいな
- 誰かを無条件で守れる強さかぁ…怖がりには難しくて、尊敬しちゃう
- 最期のときまで、ずっと、ずーっと遊ぼう?幕引きは笑顔でしたいから
- ドローにはしてあげない。私が負けそうになったら、んー…リセットで♪
- 魔法を使うのは反則だよ?私も魔女の力はおさえてるんだから、ね?
- 大きいチェス盤ってきいて、着ぐるみかもって少し期待したんだけどなー
- チェスで一勝負する?私、負ける自信しかないけど、いいよね♪
- 追いかけてきて、魔法使いさん。クイーンはどこへでもいけちゃうよ?
- 貴方の支配は絶対優しいよね。気持ち良くて、抜け出せなくなっちゃうよ
- 駒は信頼してるけど、愛着はないよ?どうせ私は置いていかれちゃうし……一緒に一生留まって?なんてお願いは、できないから。
- 夜はいいよね。静かで、誰もいなくて。秘密を共有するための世界だね
- 月は夜空に輝く女王様でしょ。私も、そうなろうと思うの。いいよね?
- 星々はどれも小さな点に観えるよね。あなたが見てる私たちも、そう?
- 照らされなかったら、この庭園もただの闇。私たちと同じ
- あなたが求めるものは、ここにあった?私のこと…千夜ちゃんのこと
- 言ったよね。嘘をついても見抜いちゃうよって。夜に紛れるのは、ダメ
- あ、気をつけてね。簡単に触れると、棘が刺さって…痛いかも♪
- 赤い薔薇は情熱、白い薔薇は純潔。お好きなものを手にとって
- あの建物、ガゼボだね。あなたに似合う場所だよ。庭園が見渡せて
- こんな夜は…誰かのことを食べたくなっちゃわない?あは♪
- あなたの牙は、いったいどこに突き立てるのかな。欲望には正直に…ね?
- あん。イタズラな風が撫でていったみたい。次やったら…命がけだよ
- この部屋にも、秘密がいっぱい眠っていそう♪眠り姫たちの夢が…
- 庭園には隠者がいるんだよね。賢くて、物知りな緑の隠者さんが
- 魔女から教わった占い、してあげようか。レッスンのあとがいい?
- あなたの庭園、手入れが行き届いてるね。色とりどりの花々が咲いて…
- もし、薔薇の香りが気になったなら、許してね。私だと思って♪
- あなたの肩を貸してくれる?ちょっとだけでいいから。おやすみ…
- はぁ…血が足りないな。ぼんやりして、ふわふわして…
- この服、気に入った?脱がしたい?それともあなたが着たいとか?
- 子供の頃に住んでた館は、この部屋より…もうちょっと広かったかな
- あなたのその指、あんまりイタズラだと…そのうち食べちゃうかも
- なぁに?お仕事の話じゃないんだったら…聞いてあげる。なぁに?
- あなたのそういう変わったところ、好きだな。魔法使いさん♪
- もっといろんな表情を見せて。あなたの奥底に眠る貌を…
- 全て私たちのものにするって、決めたから。心も捧げるように…
- 儚いものほど美しい…人の夢が、世界で1番、美しいの
- 私たちはそれぞれが薔薇の一輪、そして薔薇を包むヴェルベット…
- 私と千夜ちゃんの間には、入れてあげないよ。あなたはそこでおあずけ♪
- これが、あなたの見た夢。私たちにとっても、宝石みたいな夢…
- 首筋に噛みついちゃうね♪あぁん、逃げない逃げない♪
- ほら、しっかり立って。千夜ちゃんは、従うだけじゃないんだから
- 感情を吸い尽くしてあげる。あとに残るのは恍惚だけ…
- ほら見て。千夜ちゃんのメイクのおかげで、絶好調♪
- ふふ、細い腰。きっと魔法使いもとってもお気に入りだよ
- 我慢できないの?ねぇ千夜ちゃん、相手してあげる?どうしよっか
- もっとセンスを高めてほしいな。陶酔できるような場所にして?
- ふあぁ…お仕事が始まるまで、ゆっくりするね。おやすみー…
- あなたに魅了された子たちも、構ってあげてね。私たちのあとで♪
- 女の子は誰だって自分が1番じゃなきゃ納得できないもん。ねっ♪
- ねぇ、次のお仕事はまだ?舞台の上でなら、もっと魅了してあげるよ
- あなた、魔法使いとしては本物なんだ。えらいえらーい。あはっ♪
- 私たちは支配者だから。千夜ちゃんにも同じ服を着てもらわなきゃね♪
- 好きになった子に、ちょっかい出しちゃうんだよね。ふふ、正直♪
- 占いの結果が出たよ。今日は私に支配される日だって♪あは♪
- ん、連れてってくれるの?なら、魔法で連れ出してほしいな♪
- 私の僕ちゃんになりたいんだ。しかたない子♪なら…おあずけ♪
- あなたは魔法使いかもしれないけど…私だって魔女に教わったし?
- 僕ちゃん、なんて呼んでいたのは……それを千夜ちゃんが望んだからだけど……私はあの子の心を支配して、従えたいわけじゃない。
- 美しいものにはそれだけで価値がある…その通り。景色もお弁当も人間も
- そういえば、ブカレストの公園で見たよね、桜。懐かしいなぁ…
- 噂話をさせたい人にはさせておこう。生き別れの姉妹説なんて…面白いし
- お友達とは仲良くね。たまには遊びに行ってきて♪感想を聞かせてよ
- 魔法使いにお弁当を作る日がきたら…私、泣いちゃうかも。あは♪
- 花吹雪が綺麗なのは、この瞬間だけ。あとは死にゆく花びらだもん…
- いい風。暖かくて、柔らかくて。このまま、全て消えちゃいそう
- いつも、ありがとう。早起きしてくれて。私のことを考えてくれて
- 仕上げに、桜色の彩りを添えて。シェフの吹かせる風は気まぐれだね
- このおかず、美味しいよ。ほら千夜ちゃん、食べてみて?ねぇねぇ
- 学園のアイドルのもとへ、果敢にも突撃してきたラ・マンチャはだあれ?
- 同じ制服が着られて良かった♪魔法使いにも着せてみよっか♪
- 千夜ちゃん、食べるのが早いの。…私が喋りすぎって説もある?
- お弁当のおかず、ミニハンバーグが多いの。たぶん好きなんだ。あは♪
- 桜の樹の下に埋まってたのは、期待だったのかも
- 桜の花びらに包まれて棺桶に入るのもいいな♪可憐で、儚くて、夢みたい
- ここでも花見はするの?魔法使いじゃなくて花咲かPさんて呼ぼうか?
- 桜色の魔法をかけるために、働いてもらおうかな。魔法使いさん
- レッスン?騙し騙しやってるよ。嘘はつかせないけど、自分は騙せるの
- 大丈夫だよ。日に焼けやすいのはたしかだけど、ランチの間くらいなら
- 制服姿、浮いてる?19歳の高校生だから?それとも似合いすぎて?
- 生活指導で黒髪にされたら…そのときは、路線変更しようね♪
- うーん…いまはおかずより血が足りないかも。目が回る…
- 倒れそうなとき、片手は千夜ちゃんが掴んでくれる。もう片手は、あなた
- 女王として命じるね。永遠に傍にいなさい。永遠に。ずっと、ずうっと
- 魅了して、眷属にする。吸血鬼もアイドルも同じなら、アイドルがいいよ
- 私はいま、嘘の色をまとってる。真っ赤な嘘って、言うでしょ?
- もし運命があるとしたら、私はもう繋がってるよ。運命の…赤い糸に
- あなたは魔法使いだから…盤上ではビショップかな。キング?聞こえなぁい
- 明けない夜はないけど、散らない薔薇はある。証明して、魔法使いさん
- 女王に触れようだなんて、不敬じゃない?手に口づけなら、許してあげる
- センスがいい?そう♪…それってこの扇子のことだったりしないよね?
- このドレスも、気に入っちゃった。棺桶衣装コレクション、増えちゃうな
- 白い薔薇が、私の色を吸い取って…桜色に染まる。それは見たいよね
- クイーンを動かすときは、最後の最後。まずは、ナイトを動かしてみて?
- こんなゲームに本気になって…かわいい。負けられないもんね、わかるよ
- 私の色は移ったかな?朱に交われば赤くなるっていうでしょ
- 跪かせたいわけじゃないんだけど…みんなが言うことを聞いてくれるから
- この格好なら、首筋にかじりついても問題ないよね♪あは♪
- 紅は園生に植えても隠れないっていうけど…今の私、隠れてない?
- 赤の女王か、赤の他人か…色は同じなのに、あなたにとってはどっち?
- あの人が魅了されるのも分かるな。アイドル、魔性の存在…ふふ
- こんな大仰なドレスなんだから、ソファにでも置いてもらえる?
- 女王に謁見したいなら、貢ぎ物を持ってくるところから、やり直し♪
- あは♪飛んでみたかったんだよね。背中の羽は、伊達じゃないみたい
- そうそう、人を操るときに大事なのは気持ちよく行動させてあげること
- 眠る私が目覚めなかったら、許してあげる。口づけは一度だけね
- あなたの悪い指、噛みついちゃうよ。安心なんて、させてやらないから
- 誓いの言葉。思い浮かべるだけじゃ足りないよ。ちゃんと口にして?
- ねぇ、貴方。この手を取って。永遠に離さないでいてね。永遠に、ずっと
- 前はお芝居だったけど…これは演技じゃないよ。愛を込めてるもん。ね?
- 薬指を貴方に預けるね。この指は、繋がっているから。私の心に
- 誓うよ。貴方を愛してる。…こんな感じでいい?ねぇ、聞いてた?
- 新郎新婦のごっこ遊びだもん。今だけはこう呼ぶね。旦那さま♪
- ヴェールはもう上がってしまったから。悪しきものから守ってね
- サントシャペルを思い出すよ。ふたりでステンドグラスに見とれてた…
- 純白のドレスは、純潔の象徴だって。私にふさわしい?…あはっ♪
- 薔薇のブーケは、魔除けのお守りね。チクッとしたら…悪い人
- 貴方に私のこれからをあげる。そして、貴方のこれからをもらうよ
- ……震えてるね。私が?ちがうよ。震えているのは、貴方のほう
- みんなの花嫁、ちとせちゃんでーす♪そう、浮かれてるのー♪
- ウェディングモデルのお仕事でも、うれしいよ。結婚してあげられたから
- 千夜ちゃんはフラワーガールかな。ベールガールでもいいね。悩むなぁ
- 教会の薔薇窓ってとっても素敵だと思ったの。ここにもつけない?
- 誰か、タキシードでも着てエスコートしてくれない?誰かー♪
- 旦那さん、メイドさんと仲良くしてね。してくれなきゃ、離婚だから♪
- ウェディングドレスって、着てると疲れるんだけど…もう…倒れそう
- このためにエステにも通ったんだから。素肌も自信あるよ。見せないけど
- この一着も棺桶に着ていきたいリスト入り♪スタイル保たなきゃ…
- つぎは…新婦じゃなくて神父さん ! ひげもつけて ! おっかしい♪
- あの小さな円環に込められた願いは…大きすぎるよ。泣いちゃうくらい
- 魔法使いさん。教えて。今がいちばん幸せで、これ以上幸せになれるの?
- ねぇ、見て。この高さ…ゾクゾクする。身体中の血が集まってくるみたい
- 結婚した相手が人外だったなんて、残念だね。でも、スリリングでしょ♪
- ほら、こっちへ来て。踊ろう?これからずっと、こんな毎日を過ごすの
- 夜の風が気持ちいい…月の光も妖しくて……私、今を生きてる
- 婚姻を結んだんだから、貴方も夜を統べるものになるの。指輪が証だよ
- 私を自由にしたのは、私の力。でもそう思わせたのは、貴方の力……
- 安心して…お芝居だから。下にマットあるし。みんなの夢…壊さないで
- 今宵の月は、私のドレスと同じ色。身体の中に流れる色と、同じ色…
- コウモリたちは私の味方だよ。見えちゃいけないモノを隠してくれたり♪
- 使い魔もいいけど…私には使い千夜ちゃんと使い魔法使いがいるから…
- 明けない夜に踊るのを選んだのは、貴方だもんね。つまりこれは…必然♪
- 貴方の黒埼ちとせが、飛び立つところを見ていてね。守るだけじゃだめ♪
- お昼はおとなしくしてるの。宵闇に包まれ、真の力が…って設定だって♪
- 動けないから、みんなにお世話してもらうの。吸血姫らしいでしょ
- ファンに好評だって。この…設定?ファンタジー世界の住人みたいで
- 悪魔払いは神父で、結婚式は牧師でしょ。私の敵は、神父さんらしいよ
- 撮影中は配偶者の顔してたのに、ここじゃ保護者の顔?仕方ないなぁ
- 私は、私を守ってくれる人を守れる人になりたいなぁ…。いつかきっと
- はぁい、眷属になりたい人、この指止まれ♪福利厚生三食昼寝付きだよ♪
- かわいい真っ赤なドレス♪お気に入りだけど、コンビニへは行けないね…
- あーん、誰か裾を持ってくれる?部屋のお掃除をしたいわけじゃないの
- あ、コウモリさん?と思ったけど、ちょっとサイズが大きいかも…
- ここにいるよ。貴方のもとに。だって、そう契約したんだもん。ね?
- 魔法使いさんの部屋に飛んでいくのも簡単だよ。さぁ、連れてって?
- みんなで幻想を作り出してるんだ。撮影現場はロマンチストの集いだね
- 決められた筋書も、楽しい。そう思えたなら、それは素敵な物語…
- 奈緒ちゃんのアクション、カッコ良かったよ。私も…タイヤ投げたいな♪
- 心さんの瞳は、近くで見ると燃えてるみたい。宝石みたいで、綺麗
- 秘密のアイコンタクト。じーっと見つめて、魅了しちゃう?あはっ♪
- 星に願いを。少女たちに幸運を。届かなくても、その祈りは美しいよ
- しーっ。心配しなくても、上手くやるから。…ううん、こっちの話
- 差し入れ?じゃあ、トマトジュースをお願い。とびきり紅いやつ♪
- うん、台詞のタイミングも、動線も大丈夫。私、忘れるのは苦手なの
- お芝居は、虚構だけど嘘じゃない。ひとつの人生を生きること
- いつも私のことを気にして…魔法使いさんも、立派な私の僕ちゃん?
- 帰り、ご飯に連れていってくれるの?なら連絡しなきゃ。怒られちゃうよ
- 私は私にしかなれないよ。でも、誰かを演じることは、きっとできる
- さらわれる役も楽しかったから、次はさらう方になりたいな。ね?
- 本当の現実も、あんな風に突き抜けて、壊して、気持ちよくなろう♪
- 志希ちゃんにいっぱい嗅がれちゃった。私、不思議な匂いなんだって
- チトセちゃんにリサちゃんがいたように、私には…貴方たちがいる
- 神秘のヴェールを自分で脱いだ…チトセちゃんはカッコいい。そう思うよ
- 担がれ慣れてることが役に立つなんて。やっぱり、アイドルって面白い
- 免許、取りにいこうかな。…将来、役に立つかもしれないし?
- このスタッフコート、着ていないとさらわれちゃうでしょ。誘拐防止♪
- お芝居なら、昔たくさん観たけど…ほら、歌劇やバレエとドラマは違うし
- なぁに?魔法使いさん、私をさらってくつもり?いいけど…安全運転ね♪
- 魔法使いさんの人生も…アップデートしちゃお。それぐらい、いいよね?
- 人生は、自分が主演の独り舞台。周りの人は、みーんなお客さん。魔法使いさんは、そう思ったことはない?
- ずーっとこのまま、ふたりで仲良く遊んでいようねっ。ずーっとだよっ !
- 第二次性徴アップデートの通知、もう来た?恋愛って、楽しいのかなぁ?
- ね、今度、駅前にできたお店に遊びにいかない?新しい服がみたいの !
- 給食も、お菓子みたいに甘かったらいいのに。パサパサして楽しくなーい
- お友だちはたくさんいるけど…一番は、やっぱりリサちゃんっ !
- 昨日読んだ本がね、素敵だったの。魔法使いさんが出てくるお伽噺 !
- もうチャイム?一日100回も鳴るなんて、ちょっと細かすぎない?
- クラスの人数って、変わってない…よね。前はもっと多かったような…
- 早くアップデートして、大人になりたいな♪綺麗なお洋服を着るの !
- 社会を構成する一員になれて幸せ ! この標語、子どもには難しくない?
- リサちゃんは、可愛くて賢くて強いんだもん。もっと自信を持って !
- 指輪、大切にしてね ! とっても硬くて強いんだから ! きっと役立つよ !
- 梨沙ちゃんは、可愛い妹ができたみたい♪現実でも仲良しだよ
- 姿を子どもにする技術が、時間を巻き戻す魔法だったらよかったのに
- 魔法使いさんは、先生役かな?優しくて、理想家で…当て書きの役なの?
- 小さな頃は、特別扱いだったよ。名前と髪の色が違うって『特別』だもん
- 撃たれちゃったのは、私だったのかもね。銀の弾丸で、この胸を…バーン
- 願わくは、いつかの未来に幸運を。流れ魔法使いさんに、お願いね
- 衣装は小学生のチトセちゃん用だけど、19歳の私でも…似合うでしょ?
- 夢見ることをやめたら大人だなんて…そんなの、夢がないものね
- 幼い頃…理科の実験が好きだったな。ほら、魔女の大釜…みたいで?
- CG技術で子どもになりたい人なら、事務所にもたくさんいるんじゃない?
- 『拝啓 チトセちゃん。私も貴方みたいに、頑張ってみるね。ちとせ』
- 貴方から見たら、まだ子ども。でも…貴方も十分、子どもっぽいよ
- 子どものまま、永遠に時間が止まればいいのに。そんな風に思うのは、大人になってからなんだ。それって、皮肉だな。
- この状況、美味しい絵になってる?なら…このまま乗っかっちゃえっ
- 今の私は…みんなのなすがまま…。あはっ、好きにしちゃって♪
- ふふっ、ごめん…楽しくなっちゃって。だってこんなの、予想外過ぎて
- きらりちゃん、すごい力持ち…。身をもって体験すると、素敵
- こんな場面が見られるなんて…ふふ、魔法使いさんも驚いてるかも
- 信じられないくらい、胸が高鳴ってる。生きてるって、実感する !
- わぁっ、速い速いっ… ! ジェットコースターって、こんな感じ?
- 力、入らないから…くだけちゃって。こういう表情も、アイドルらしい?
- あははっ、ハイになってきちゃった… ! みんなも…笑ってる?
- ほたるちゃんまで、一生懸命応援してくれて…。私も、応えなきゃね
- ハイタッチ?ごめん、腕も上がらなくって。だから私は目線で…はいっ♪
- 体力も気力も使い果たして、最期に残ったのは仲間との絆…なんてね
- バラエティのお仕事も楽しいね。みんなで一緒に笑顔になれるから
- 少し疲れちゃったし…このまま横になろうかな。ぐでーん、って…
- お姫様だって、お姫様扱いだけじゃ退屈しちゃう。そういうものだから♪
- 私の体重、杏ちゃん1.5人分くらいだって。抱えただけでわかるんだ…
- 千夜ちゃんに心配されちゃった。貴方からも、大丈夫って言ってあげて?
- ここも私の居場所、みんなと笑い合える景色…うん。実感してる
- 人の温もりって、いいな。ずっと感じていたくなっちゃうの、欲張りかな
- なすがままにされるの、くせになっちゃう。次は誰に委ねちゃおうかな?
- 他の人より体温は低めなの。でも、ほら…心はちゃんと温かいでしょ?
- あっ…そっか。これが筋肉痛ってやつかぁ。あはっ、気持ちいい♪
- 貴方は私を、どんなゴールに連れていくつもりなのかな…
- 貴方の温度も感じさせて?刻み付けておきたくて。忘れないように
- でも私は、今が好き。今の私が好き。だって、結末の見えていた灰色の未来に、私も想像していなかった新しい色が生まれたんだもの。
- 現実の卒業式より、一足早く味わっちゃった。心残りはないよ…なんて♪
- 私たちの未来は、どこまで続いているのかな?…ずっと笑顔でいようね
- 優しい春の匂いがする…。ずっとこの場所に留まっていたくなっちゃう
- 文香ちゃんの瞳…綺麗だね。まるで、海の底から呼んでいるみたい
- 先生、保護者、来賓…魔法使いさんは、どの席に座っていたい?
- 巣立った先の空で、どんな景色が見えるのか…少し怖くて、すごく楽しみ
- 卒業式の定番って、他に何があるかな。日本の式は詳しくないから♪
- 一緒に写真…撮ろっか。プライベート用の1枚も、残しておきたくて
- こんなに優しいお別れの日も、あるんだ…。ならきっと、大丈夫…かな?
- お芝居の中の一日なのに…ここで過ごした記憶が、本物みたいに感じるの
- この光景を、きっと貴方も忘れない。永遠に…そう、魔法をかけたもの
- 覚えていてね。青春の輝きを散りばめた、私たちの姿を
- 学校だと遠慮されてるって感じることもあって。19歳だから…なのかな?
- 学校でお気に入りの場所は…屋上と、保健室。ふふ、予想通り?
- 学園生活だけじゃなくて人生全て、できる限りの幸せを詰め込みたいな
- 人はみんな、私を置いていくの。…同級生は先に卒業しちゃうし
- 別れの日には、私のことも笑って見送ってね。約束だよ、魔法使いさん♪
- 私の思い出は、他の人と比べられないけど…どれも大切だから
- 制服っていいなぁ。私でも、みんなと同じ体験を共有できるんだから
- 卒業証書、もらってきちゃった。ただの小道具だけど、特別にね…
- 人は独りじゃ生きられない…救われたのは、私も一緒だから
- 本当の卒業式も、みんなと写真撮れるように。またひとつ願いができたよ
- 貴方の卒業式の写真、見せて。ほら、私のも見たんだから、当然♪
- 私は夜が好き。でも、太陽の下でみんなと過ごせるのも、嬉しいよ
- いつかは私も、貴方を置いて旅立ってしまう。あるいはその逆だって、あるかもしれない。だからね……約束してほしいの。
- 七夕に浴衣でふたりきり。きっと浮かれて見えるね、私たち。あはっ♪
- 夏は苦手だったんだけどね。慣れておかないと。あと70年生きるんだし
- みんなに見張られてるんだもん。織姫と彦星も密会なんてできないよね
- まだ明るいのに、もう夜のお祭りのことを考えちゃう。…うん、楽しみ♪
- もっとよく見て。一年に一度どころじゃない、一生に一度の瞬間だよ
- 今日の答え合わせは…そうだね。来年、ここに来たときにしてあげる
- 結構、歩いたけど…思ったより疲れてないな。レッスンのおかげ?
- ここ、占いも有名なんだって。魔女の占いと、どっちが当たるか勝負だね
- うん、貴方も似合ってるよ、浴衣。でも歩き方のレッスンは必要かな
- どうせ飾るなら…やっぱり一番高いところがいいな。ねぇ、肩車してっ♪
- 貴方も短冊は書いたよね。それって、私にはお願いできないこと?ふぅん
- 知ってほしいのと見てほしいのは違うよ。紙一重だけど、大きな違い
- あんまり目立つと、みんな写真を撮ってくれないよね。見惚れるだけで♪
- みんなはどんなお願いを持ってるのかな。秘密にするから私に聞かせて?
- 着物屋さんで着付けてもらうと、あの子が拗ねちゃうんだ。可愛いよね♪
- アイドルとファンって遠距離恋愛してるみたいだよね。好き同士だし♪
- 自分の願い…ううん、決意って言うのかな。口に出すのって大変なんだね
- 願っただけで満足?違うよね。願ったのなら、叶えるまで見届けないと
- 七夕といえば笹だよね。笹の葉かぁ…ねぇ、貴方の血はサラサラ?
- いい浴衣でしょ?買って満足してたんだけど…今のほうがず~っと満足♪
- お祭りはいいね。ご飯は美味しいし、持ち帰り前提なのもポイント高いよ
- 楽しかったね、人力車に乗って観光して…。思い出もお土産もいーっぱい
- 私が気になって、お仕事が手につかない?年に一度しか会えなくなるよ?
- 貴方に叶えてほしいこと?ありすぎて書いていったら腱鞘炎になっちゃう
- ひとりぼっちが退屈で、起きちゃった。ふたり用の棺桶なら違ったかもね
- 眠ったままなら楽だったよね。でも、そうならなかった。…望まなかった
- 自信あるんだ。今の私のほうがずっと魅力的だって。自分で夢中だもん
- 私は人を魅了する…。その意味がちゃんとわかったよ。いわゆる…覚悟
- ねぇ、貴方の血が欲しいな。今までは冗談だったけど…割と本気だよ
- 目覚めさせておいて、何もしないの?おはようのキスは?ほら、跪いて
- 生きる目的が出来た吸血鬼は強いよ。人間だってそうでしょ?
- か弱い蝶が飛んでるだけ…なんて思ってると、そのうち嵐が起きるかもね
- ん…ちょっと体が凝っちゃった。やっぱりベッドのほうが寝心地いいね
- 私の目を見て。もっと、もーっと…。ほら、忘れられなくなったでしょ
- 連れ去ってくれてもいいよ。貴方が見たいもの、私も見てみたいから
- 私と{0}さんの契約は永遠だよ。ふたりの命ある限り…
- 和風吸血鬼のちとせちゃんでーす♪よいではないか~よいではないか~♪
- 吸血鬼の棺桶には、故郷の土が必要なの。都会生まれだと大変だよね
- 死と眠りは兄弟だから。目覚めるって、そういう意味なんでしょ?
- 千夜ちゃんが「尊いです」だって。誰に教わったのかな?勉強してるね♪
- よく見えるようになったのは、私が一歩近づいたから…なのかもね
- 目覚めてよかったって、言わせてみせて?期待してるから、約束だよ?
- ほんの少しだけど、食べる量が増えちゃった。体重計がこわいの !
- これも棺桶衣装コレクションいき♪でも今はクローゼットにしまいたいな
- 蝶にはシンパシー感じちゃうな。華麗で儚くて目が離せないでしょ?
- なぁに?もしかして血圧でも測ってくれるの?ドキドキ、聞きたいんだ♪
- 生きると決めたら、人生って長い?短い?まぁ、生きてみればわかるよね
- ねぇ、魔法をかけたついでに人生も賭けてくれない?魔法使いさん♪
- ……子どもって、狭いところが好きじゃない?私も、暗くて狭いところが好きだった。安心する場所を求めてたんだね、きっと。
- 生きることは、願うこと。だから私は、誰かの飢えも肯定し、満たし、魅了する。誰かの心の中で……永遠を、生きるために。
- 《運命の輪》は回り、ふたりはひとつとなる。《運命》の《女王》として
- 負けたよ、蘭子ちゃん。貴方のその真っ直ぐさに。今しか持てない青さに
- 私たちは裁きを与えない。示されたのは《正義》ではなく《審判》だから
- これはただのカードじゃない。最高の贈り物にして、物語の切り札
- フォルトゥナ…祝福が、貴方に…全ての人にあるように。せめて祈りを
- 弱い人を守るから。強くなると誓うから。貴方も…強くなって
- 背中を預けるね。…こんなセリフ、物語の中にしかないと思ってた
- 学校の屋上って、ファンタジーだよね。入れないのに、誰もが知ってる
- 夜にしか、描かれない物語がある。子供には、ちょっと早いかも
- 月の輝きは太陽と違う、偽りの光。だからこそ、私たちを照らす光…
- プロデューサー。《魔術師》は、呪いをかける者。罪深き存在だよ
- 貴方が《吊された男》にならないように。その首にかける紐を握るよ
- 蘭子ちゃんがくれたのは、想いがこもった、世界にひとつだけのアイテム
- エンプレスより、レジーナ。ラテン語の方がカッコいいんだって♪
- 蘭子ちゃんが絵を描いて、貴方がカードにした。協力するのが上手だね
- まるで福音書の第1章みたい。告知って、突然知らされるものなんだ
- もう、迷わないよ。貴方と蘭子ちゃんを信じる。そんな自分をも信じるの
- 救われたいと望んでなんかいなかった。でも…救われちゃった。結果的に
- 正と逆の位置は、入れ替わるもの。私たちをコントロールはできないよ
- 占いは、正解を教えてくれない。自ら歩くための、道を示してくれるだけ
- 推されるほど、その力は私たちを何処かへ送っていく。自覚してね
- 私の冠は、もうあげちゃったから。違う王冠をつけなくっちゃ…
- 貴方が《魔術師》でよかった。《悪魔》だったら、もっと大変なことに…
- 救われてあげる。貴方のために。私のために。そうあれと、望むから
- 全ては嘘。フェイクで傷ついて、偽物に救われる、嘘の物語だった…
- 救い出した後の物語なら、いっしょに紡ぎましょう。ふたりなら、きっと
- 私は偽りの存在だった。だからこそ、自分を偽る人の痛みが分かるの
- 魔法とは、呪いのこと。呪われたからこそ、魔力の加護を得るんだね
- この世界は、光と闇を作り出す舞台。影に惹かれるのは、素質を持つ人
- 月と星の加護が、私たちを見守っているね。《天馬》の温かさも…
- 果実はいらない。それは甘く禁断の味だけど、食べたら戻れないもの
- 凍える水面に比べれば、虚空の風も寒くないよ。ふたり分の熱があるから
- 蘭子ちゃん、掴まっていて。きつく抱きしめて。大丈夫だから
- 亡者たちも、元は闇の住人。私たちが救い出すべき存在。待っていてね
- 飛び立つ先は、必然的に導かれる。ふたりと一騎の運命に従って…
- 黒き《天馬》、貴方がいなかったらどうなっていたか。…ありがとう
- たくさん嘘をついて、ほんとうの自分を探して。どちらも必要だったこと
- 蘭子ちゃんにお姉さまって呼ばれちゃった。私は…断然、アリ派だなぁ♪
- 吸血姫から、《女王》へ。肩書きだけ見ると、結婚したみたい?
- 天馬はもともと怪物の予定だったんだけど…可愛くないから変えちゃった
- 魔法は、あると信じなかったらかからない。信じる心の強さが必要なの
- プロデューサー、背中に乗せてね。遅刻しそうなときに♪
- ほたるちゃんに応援されて、飛鳥ちゃんに頷かれて。志希ちゃんはどこ?
- 瞳を強く見て、その人の心を支配するの。かからない人もいるけどね
- 蘭子ちゃんの描いたMVストーリー、すごいの。才能が怖いくらい♪
- ユニットって、お互いを利用してもいいんだね。ふたりで輝くために…
- 《幻想劇》を演じてはいるけど、私たちの真実が含まれてる。不思議だね
- 蘭子ちゃんの温かさも…天馬の温かさも、どちらも嬉しかったよ
- たまにね、お医者さまに診てもらうの。ほんの少しの、希望があるかを
- こんなにたくさんの想いに囲まれて、私…愛されてるなぁ。嫉妬した?
- みんなが、早くよくなってねって。嬉しい。待っていてくれる人がいるの
- ここは、科学と現実が支配する場所。零れ落ちる砂は、止められない
- ねぇ、プロデューサー。少し、話をしない?ふたりだけの、密やかな話を
- 貴方からのプレゼントは何かな♪お花?宝石?言葉?それとも…血?
- こんな姿、見たくなかった?…幻想として生きられたらよかったのにね
- 窓から外を見るの飽きてきちゃった。貴方がどこかに連れ出してくれる?
- 朝も夜も、誰かが生まれて死んでいく。ここは命のゆりかごで、棺桶だね
- …前まではね、ここで過ごすひとりの夜が怖かったの。いまは少し、平気
- 手でも少し触ってみる?点滴のおかげで、いつもよりあったかいよ…ほら
- これが吸血姫の本当の姿。知ってしまったらもう戻れない。さぁ、おいで
- ここは本当に賑やかだね。寂しさなんて、どこかへいっちゃうみたい
- 病院でできた友だちもいるよ。もう会えない子も、何人かいるけれど
- みんなが出迎えてくれて嬉しかったな。心にやさしい光が灯ったみたい
- また入院することはあると思うけど、心配しないで。多分戻ってくるから
- 生きるって、難しいね。痛くて苦しくて…でも、血が通ってる気がする
- 本当の姿を暴いても、貴方は魔法をかけてくれる…うん、それでいいの
- 優しく触れてね。いま強く触れられたら、体が綻びちゃうかも。なんてね
- 暖かくしてくださいって、千夜ちゃんが。心配性なのは相変わらずだね♪
- ん…体調、気になる?じゃあもっと近づいて、確かめてみる?さぁ…♪
- 入院着は肌に合わなくて。それにやっぱり、オシャレはしたいじゃない?
- 貴方が泣かないように…ううん、私が後悔しないように。歩き続けるよ
- 私たちはどこに向かうんだろうね。光は灯されたけど、道はわからないな
- 生命には等しく終わりがもたらされる。貴方の終わりは、今日だったね
- 慈悲?うーん、可愛くお願いしてくれたら考えちゃおうかな♪ほら、早く
- 吸血鬼を屠る吸血姫…素敵な筋書き。黒く染まった薔薇は、間引かなきゃ
- 命はいつだって血まみれだよ。そんなことも忘れちゃったの?
- あは♪素敵な顔。やっぱり花は、散る瞬間が一番美しいもの…ね?
- この物語の結末は、脚本通り。でも、本当にそれで終わりなのかな
- 銀の杭に焼かれるのは私も同じ。覚悟があるかないか、それだけだよ
- この会社は…違法血液の取引を斡旋してるんだっけ。美味しいの?それ
- どうして同族をって?逆になんで、同族は狩られないと思ったの?
- 帰りの足はあの子に手配してもらわなきゃ。働いた後は疲れちゃうし
- 誰に雇われたかなんて…野暮な質問。強いて言えば、私自身かな?ふふっ
- もしかして、貴方も見下ろされたい?いいよ、そこに転がってくれれば♪
- ヴァンパイアハンターチトセ、参上~ ! ふふっ、仕留めちゃうよ?
- 悪い子がいたら、こっそり教えてね。私がお仕置きしてあげる♪
- 続編は古城の伯爵にお会いしたいな。若返る瞬間を見てみたいじゃない?
- 人の生に憧れた吸血鬼は、人と歩むことを望む。素敵な共生の道だね
- 人生に脚本はない。人生の主役は自分。ありふれた言葉。でも、いまは…
- 私が手にした銀の杭はきっと…貴方に見せられた光でできているんだね
- この銀?ちょっとくすぐったいくらいかな。その辺の吸血鬼とは違うから
- 蝙蝠も蜘蛛も、私の眷属。映画の話か、本当の話か…どっちだろうね?
- 血の色が目立たないからなのか、血の色に染まったのか…赤って不思議
- 他の人生を覗いて、歩んで、幻想に血を通わせて。演じるって楽しいよ♪
- 私のことを求めているなら、熱く欲して。花よりも、叫びよりも、芳しく
- 私と貴方は、契約を交わした。永久に離さないし、離れられないんだよ
- この夜が永遠に続く気がする。そんな気持ちを人は青い春って呼ぶのかも
- 楽しそう、って思った次の瞬間には水をかけ合ってたんだ。気が合うよね
- 志希ちゃんもしたい?吸血。おすすめは、好きな子の首筋だよ♪
- 退屈は飢えと同じ。だから忘れさせてくれる誰かとの時間を、貪りたいの
- 好きだよ。誰かと過ごす夜も…あは♪思わせぶりで、ときめいちゃった?
- 貴方で遊ぼうって話も出てるの。すぐに「うん」って返事しちゃった♪
- ブレスレット、おそろいなの。もしかして、貴方もしたい?3人一緒だ♪
- 今は平穏?退屈?答えは前者。志希ちゃんが失踪してないのが、その証
- はしゃいでるね、私の鼓動。強くて、うるさくて…生きてる音がする♪
- 手が冷たくなっても平気。また温かくなるって、今は信じられるから
- いいよ。実験して、支配しよっか。魔法使いさんを、気の赴くままに…♪
- 吸血鬼は水を渡れるか…わかりきった答えでも、手を引いて、確かめて
- 浴衣も着て、水着も着て、私はすっかり夏の女?あはっ、信じられない♪
- 希望は少しあればいいの。明日を志せるくらいの量があれば、私には十分
- 吸血鬼が水を恐れたのは昔のお話。水遊びもできないんじゃつまらないし
- 化学はね、現実を突きつけるけど、ロマンもある。そう教えてもらったの
- 色褪せない一瞬は、永遠と同じ。だからあの夜の私たちだって…永遠だよ
- 夏の間、貴方は私の日よけ係さん♪重宝してあげるから、よろしくね
- 楽しんでるよ。最後の夏休みになるかもしれないし。高校生活のね
- んん…遊んだらすぐ眠くなっちゃう。あの夜も、月光浴したかったのに…
- ねぇ、常夏の国に行かない?ひと夏限定の水着姿なんて、もったいないよ
- みんなを誘いに来たの。一緒に気ままな夜を過ごしましょうって♪
- 壊れ物みたいに扱ってくれる?それとも夏の暑さに負けて、好きにする?
- なぁに?指切りしたいの?じゃあ…来年の夏も、一緒に遊ぶ。指切った♪
- 海は深くて自由。独りで泳ぐのは…楽しくて孤独なもの。ねぇ隣にいて?
- 私だけは、忘れないよ。海の底で咲いていた、無数の命を
- …変なの。水の中なのに、私の体なのに、ちっとも息苦しくないんだ
- 自由に、舞うように…この海に生きて沈んだ命も、きっと同じだったよね
- 私はとっても楽しいよ。貴方が作りだした景色が儚く、一瞬のものでも
- どこまで飛んでいけるかな?貴方といると、私も夢想家になるみたい
- ごめんね。まだ、ここに永久には留まれない…だって、生きていたいから
- 水底の少女は何者なのか…。確かめたいのなら、もっと近づいていいよ♪
- …歌ってたの。鎮魂歌なんてたいそうなものじゃないよ。ただの、慰め
- ねぇ、もっとロマンチックに触れて?さざ波みたいに、穏やかに…
- 美しくてもここは天国じゃない。生きた貴方がいて…ふふ、あったかい♪
- 私の体は沈むだけだと思ってた…違うね。貴方が浮き上がらせてくれる
- 白も好きだよ?吸血姫が纏うのは闇の色だけなんて、決まりはないでしょ
- 海の底でも、淡い光は届いてた。…アイドルの輝きも、同じなのかな
- ルームも水に沈めてみない?体が軽くなる感覚、ずっと味わっていたいの
- 空を飛ぶように海で泳いだこと。忘れられない夏の思い出になっちゃった
- 過ぎゆく季節に、一瞬でも貴方を独り占めしたこと…みんなには、内緒♪
- 海を出たら飛べない…そんなこと、貴方は言えないよ、ロマンチストさん
- 白い花は、次の夏も咲くのかな?それなら、希望になるよね、きっと
- んー…泡になって消えるよりは、海に溶けちゃいたい派かな。私はね♪
- 泳ぎ、教えてくれるの?ビート板でも持って?あはっ、似合わなーい♪
- なーに?私を掴んで、また飛ばせてくれるつもり?今度は、空を
- 私とひと夏の退廃的な恋物語を期待した?プロデュースしてあげよっか♪
- 海に還ったりなんてしないよ。陸で待ってる、可愛い人たちがいるもん