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依田芳乃/台词列表

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2024-05-10更新

    

最新编辑:传说的青蛙

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最新编辑:传说的青蛙

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Legend_frog
  • ほほー?そなたからかんざしを贈られるとは…ふふ。返しませぬよー?
  • 驚きながらも、期待していたわたくしもおりー。心もくるくる回りませー
  • ふーふー♪息吹に春の気を再び乗せましょー。風車も止まらずにー
  • 古き都の、神仏おはす多くの社…さ、すべて挨拶に参りますよ、そなた
  • 浮き立つような心持ちですがー、このかんざしが地に繋いでくれるかとー
  • 季節は巡れど、命は流れゆきましてー。それでもどうか、末長くー
  • 桜の頃は、胸が高鳴るものでしてー。もっと見つめあうが吉かとー
  • この地はよい気で満ちておりー。これからも人々をお守りくださいませー
  • 春一番が、わたくしの髪を乱しますー。そなた、整えてくださいなー
  • このかんざし、大事に使いつづけますねー。付喪神と化すほどに
  • 人の温もりに触れた日こそ、春の訪れにふさわしくー。ねー、そなたー?
  • そなたへの返礼は、ひとつでは足りぬゆえ…ゆっくりと、時間をかけて
  • そなた、春の旅に参りましょー。足の向くまま、呼び声のするほうにー
  • 外では花嵐が吹き荒れましてー、わたくしは花あられのほうが好ましくー
  • 雪が解ければ、山では新芽が芽吹きませー。山菜摘みに参りましょー
  • 古都は歴史の積み重ねー。道端の石ころひとつにも、由来がありましてー
  • たとえ離れることがあっても、そなたの気はいつでも感じておりますよー
  • 事務所には、よき風が通るようにしていますー。そなたのお家もですよー
  • 髪には神が宿るといわれー、いずれ、わたくしの背丈より伸ばしたくー
  • 風車のごとく、回りつづければ…だんすの練習になるやもー?くるくるー
  • こころを平穏にするなら、わたくしを撫でましょー?さ、何度でもー
  • 法螺貝の先に、風車を取りつけまして…いざ。ぶおおーからからからー…
  • そなたの御髪も、かんざしで飾りましょうねー。まずは櫛で、梳き梳きー
  • そなたと共に成長すること、大変喜ばしくー。…成長、していますね?
  • 花と共にわたくしは目覚めー、次はどちらへ福を届けに参りましょうー
  • 祭り囃子が心地よくー。合いの手を入れたくなりますねー。ぶおおー
  • 高木の枝は、お気に入りの場所ー。人々の暮らしが一望できますゆえー
  • みなみな、自然と笑顔が咲いておりますねー。春の世の素晴らしきかなー
  • にぎやかな家にこそ、福を届けにゆきたく思いー。にぎにぎ、でしてー
  • お芝居、ですからねー?神として在るのは、そなたの魔法が解けるまでー
  • 声が聞こえますー。福の神を…いえ、偶像を求められているようなー?
  • お供えは歓迎したくー、久々に自ら姿を現しましてー。ほー、お団子ー
  • こちら、当代流行の装束でしてー?飴のように鮮やかな唐紅、お見事ー
  • うらうらにー、照れる春日にひばり上がりー…うつら、うつら~
  • 手を引いてくれるのでしたら…このままゆるり、そなたのお家までー
  • 連れだって参りましょうかー。福を与え合い、幸せを分け合いながらー
  • 座敷童子はいたずら好きゆえー、目を離さぬよう、ご注意をー
  • 春眠暁を覚えずですがー、お寝坊は良くありませぬー。では…ぶおおー
  • 小豆ご飯もおぜんざいも、大変味わい深くー。もてなしは甘んじてー
  • 丑寅に、一席ご用意くださいなー。鬼の入らぬよう、見張りますゆえー
  • わたくしはそなたの元を、決して離れませぬよー。座敷童子とは違いー
  • そなたと共に、幸せ探しと参りましょー。幸せとは見つけるものなればー
  • いーすたー…卵を隠すのでしてー?すでに見つけ、食べてしまいましてー
  • 俗世は移ろいやすく、幸せを見逃しがちですねー。座敷童子も同様に
  • 都会でも、春を感じられる場所は多くありましてー。では…こんびにへー
  • 此処に来て、ずいぶん刻が経ちましてー。ですがまだまだ、幾久しくー
  • ふたり、ちょこんと座れば雛人形のようでしてー。ささ、どうぞー
  • きっとそなたこそがー、わたくしの福の神なのでしょうねー。ふふー
  • それに座敷童子とは、家に憑く神。わたくしはあいどるですゆえにーきっと憑くべき場所はすてーじや、事務所なのでしょうー。
  • さらに言うならー。わたくしは、どれだけ離れても必ずや戻ってきますよー。共に歩みつづける、そなたの元へとー。
  • 空も海も風もー、すべてが巡りゆきーわたくしもそなたもその一部でしてー
  • 光が満ちるゆえに、闇もあるのでしょうー。逆もまたしかりー
  • 自然に抱かれ、芳乃は生まれたのでしてー。ゆえにこの場所は母屋でー
  • この波のように、ふぁんの心をさらえたらー。やさしくーつよくー
  • 代償を背負うそなたにこそ、禊が必要なのでしてー。ほら、ともにー
  • そなたの信じる偶像にー、わたくしは惹かれているのでしてー
  • おやー?かけてくださるのですかー。では、そなたにもー。ほれー
  • 夕日がぱちぱちとー燃えているようでー。かわいいでしょうー
  • このきらめきを身にまとえたらー。しかし、舞台には舞台の輝きがー
  • 背負っていたものがー洗われてー。浜の石のようにーこころもまぁるくー
  • この海のようにまぶしき世界へー。手に手を携えてーいざー
  • そなたがいるのはわかっていましたー。その温かさー感じるのでしてー
  • 意志を持つものが動きまわってもー何もおかしくありませぬー
  • あの場所の石ころは持ち帰れませぬー。魂がこもっていますからー
  • ばばさまは、わたくしを見守ってくれていますー。感じますー
  • ここには魂や言ノ葉が詰まっておりー。ゆえに特別な美しさもありましてー
  • 依田の芳乃に頼ってみるのはいかがでしょうー。いつでもどうぞー
  • 高みを目指すには修練はつきものでしてー。その志こそ尊きものー
  • 小さきものも大きいものも、よしよししましょー。頭を出しなされー
  • 雫がぽたぽたとー…。受け止めてくれるのですかー?
  • すけるのがよくないのですかー。清めたばかりですがー
  • 小さきものにも、魂は宿りますー。そなたが触れたものにもー
  • 包まれるとぬくぬくとしましてー。これなら、風邪はひきませぬー
  • 穢れさえ、一緒に背負ってみせましょうー。覚悟はとうの昔にー
  • 心はからっぽがよいのですー。しかしながらー、伝えたいことは、心が感情で満たされたときこそ生まれるのでしてー。
  • 人の世に穢れは付き物でしてー。だからこそ、人は癒しを必要とするのですよー。
  • 海が満ち引きを繰り返すようにー。太陽が沈み、また昇るようにー。疲れたら癒しを求めるのはー、自然なことー。
  • あいどるはー、癒しをもたらす存在ー。さすればー、わたくしはどんな代償を背負おうともー、輝く舞台で癒しを授けましょうー。
  • そなたたちの気持ちがー呼んだのでしてー。待ちわびていましたー
  • まるで神殿のようなー、いえー、祈りさえすればその場所こそが神殿にー
  • 楽しむ御心は、祈りにも似ていてー。清き心が満ちているのですー
  • わたくしの舞や歌がーみなの心を癒し清めるのならー。いざー
  • そなたのふるさとのような存在になりたくー。この気持ちこそー、愛とー
  • みなの笑顔が咲くのが美しくー。心が満ちていくようでしょうー
  • 近くにーすぐそばに芳乃はおりますゆえー。安心なさいー
  • みなの御心に触れー、魂が清められていくのを感じますー
  • この花たちのように大胆にー咲き誇れー。くるくるとー
  • 言ノ葉にー、魂をこめて紡ぐのでしてー。それこそが依り代の業ー
  • わたくしは何もー。そなたたちにいただくもののほうが多いのでしてー
  • 撫子の花をー。そなたの幸せそうな笑顔の御礼にー。はいー
  • 最近の若者は大きいですねー。…わたくしもですがー
  • 悩みならば、話してみるとよいでしょー。心を軽くしてさしあげませー
  • この穏やかな流れにたゆたってー。さすれば、きっと明日もいい日にー
  • 癒しの水音のかわりに、ここにはみなの笑い声がー。ふふふー
  • このひとときにはー言葉などいらぬのでしてー。感じるのみでー
  • ふるさとは拠り所でありー。しかし、ふるさとだけが拠り所ではなくー
  • 精進に終わりはなくー。この試練もそうでしょうー。よっこらせー
  • この反物はいつものー。しかしー、すてーじ衣装に衣替えゆえー
  • おやー優しきそよ風がー。何やら、甘い香りがただよってー、おやつどきー
  • しー。幼き者たちとかくれんぼ中でしてー。見つけられるほうでしてー
  • 支えましょうー。そなたが育てたあいどるは、小さくとも大きな器ゆえー
  • どんどん近くに引きつけられるのですー。そなたも力をお持ちでー?
  • わたくしが癒しとなれるようー、そなたが笑顔になれるようー。わたくしもこの舞台に祈りをこめましょうー。
  • 人は万能ではなくー穢れを背負い、悩み迷うー。わたくしはー、その全てで人が好きでしてー。
  • みなに、幸せになってほしいのですー。その力になるために生まれてきたと、思うほどにー。かくして、わたくしはー……。
  • さらなる高みを目指しながらも、みなのそばにー。そんなあいどるになるものでしょうー。そなたと目指しー、祈るようにー願いますー。
  • 御山よりあふれいづる、湯の温もりを感じましょー。ふぅー
  • 全てのものから、力を賜ることができるのですねー。癒しもまたー
  • あまり騒ぐと、あのお方が困ってしまいますのにー、ふぅ…やれやれー
  • 壮大な景色は、故郷の山々を思い出しますー。風までも似ていてー
  • はぁ…。いつまでも、この温もりに浸かっていたいものー
  • わたくしの心にも温かさが満ちていくようー。あとで分けてあげましょー
  • 二人も肩まで浸かりませー。百数えるのですー。いーち、にーぃー…
  • 心地よい風が、吹いてきたようでしてー。ほら、髪をなでるようー
  • 山々を巡り巡って、ここへ辿りついた幸せにー、打たれましょー
  • 紅葉は美しく散りー、そしてまた次の季節を迎えー…巡るものー…
  • 流れる湯より、温かな力をいただいておりますー。この手に…はぁー
  • そなたらも癒されましたかー。ふふふー、よきかなーよきかなー
  • この場所も温かいですねー。のぼせぬようお気をつけてー
  • 依田の芳乃をお探しですかー?ここにおりますよー
  • 旅館の方々のもてなしの心ー、見習いたいものですねー
  • 旅館の部屋では悩みを聞いてー。みな、抱えているものがありましてー
  • みなみなといることでー、わたくしもまた、いただいているのですー
  • 自然の懐に抱かれたいとー?そんなときはー、芳乃が導きましょー
  • そなたの与える試練に打たれましょー…んー、くすぐったいのでしてー
  • そう、ほっぺたはすべすべでしてー。これが温泉の御力ですねー
  • 石ころのようにわたくしを集めるのですかー?それはなりませぬよー
  • いたずらしてはいけませぬよー。緑の方が真っ赤になりますー。ほらー
  • そなたはいつも包み込んでくれますねー。風のようにー清き水のようにー
  • わたくしの温もりも感じてくださっているのですかー。ほぉー
  • 温かさが染みわたりますー。わたくしもふぁんのみなみなに温もりを感じてもらえる……そんなぱふぉーまんすをしたいのでしてー。
  • この地に湧きいづる湯はー太古より人々を癒しー愛されてきたといいますー。その在り方にーあいどると同じものを感じましたー。
  • わたくしも人々を癒すことでーみなの心に残るーそんな存在になれたらとー望みますー。
  • 一人では難しくとも、そなたとならー。わたくしの中にあいどるの源流を見出したのはそなたなのですからー。
  • あいどる芳乃の務めを果たしましょー。それこそが今のわたくしの意味ー
  • 寒くはありませぬー。みなみなの温かき眼差しを感じておりますゆえー
  • 時を止めた時計もー動き出すやもー。この鈴の音が、再び始まりを告げー
  • 赤き灯りたちー。あのひとつひとつに魂が宿っておりますでしょー
  • 高い場所も怖くはありませぬー。そなたが見守っていてくれますのでー
  • そなたの心にも届いてほしいとーそう願っていますー。ずっとずーっとー
  • いつもとは一味違う装いでー。しゃんしゃんーしゃんしゃんー
  • あの方も歓迎してくれているようですー。風を感じるでしょうーほらー
  • みなみなに紅葉を、舞を降らせませー。ひらひらとー
  • 夜の帳が下りてきてもーみなの心が陰らぬようー。光をー
  • そなたも一緒に舞いますかー。心を共にし、彼方までー
  • ふふ、どこにも行きませぬよー。わたくし、芳乃はいつもおそばにー
  • 客人は温かき心で迎えましょー。いらっしゃいませー
  • おせんべいでも食べて、共に休憩をー。これもまた癒しでしてー
  • 逢魔が時を過ぎたら、子どもだけで歩いてはー…わたくしは高校生ですー
  • 高みへと歩むにはー浮足立っていてはなりませんー。一歩ずつー確実にー
  • ここにいるみなみなの幸せのためにもー舞いましょうー。いざー
  • ここの時は止まりませぬー。そなたが力を注ぐ限りーずーっとー
  • この場所にも、あの方はいらっしゃいますー。感じませー
  • 揺らしますとー鈴の音が乱れますゆえー、穏やかにーそうー優しくー
  • 舞えばー、袖も舞いー風も舞うー。すなわち、感じるものでしょうー
  • 誰もが石ころのようなものでしてー、ぶつかり磨かれー輝いてー
  • いつも、いついつまでも、そなたのお心のおそばにおりますゆえー
  • そなたの見立てに、わたくしの心も舞い踊るのでしてー。くるくるとー
  • わたくしの舞はいかがですかー。あいどるらしいでしょうかー。わたくしも、あいどるらしく、癒したいのでしてー。
  • 温かくなった心をー、みなに返しましょうー。そうしてー水もー、風もー、心もー……全てのものは巡りゆくのでしてー。
  • よきものを巡らせればーそれはよき流れとなりー、幸せを運びますー。わたくしはーみなに幸せになっていただきたくー。
  • ゆえにー、わたくしはーその流れのさなかにー。いついつまでもー、あいどるとして在り続けましょー。幸せを巡らせるためにー。
  • 無病息災…。本年も、わたくしたちに、多くの福がありますようにー
  • すべての神仏は天に通じますから道は問わずともよいのですー、歌鈴さん
  • 蘭子さん、わたくしを拝んでも…願いはわずかしか叶わないのではー?
  • 裕子さん、波動を止めるのでしてー。なんだか…着物が緩みますゆえー
  • そ、そなたのお賽銭が、まるで神鏡のように光り輝いて…。これはー…
  • どうやらわたくしたちはー…由緒正しきあいどるの先輩に守られておりー
  • みなで手を打ちましょうー。柏手の音も、新春の空、高らかにー
  • 色とりどりのお着物にて、神様はよろずの華やぎを与えたまうでしょー
  • おみくじを引きましてー?「吉凶はとらえようが大事」と、ばばさまがー
  • 日輪の恵みを、その手にー。うららかなる日差しが、身を温めるでしょう
  • そなたー、ともに鈴を鳴らしましょー。手を重ねて、邪気祓いをー
  • そなたの育てたあいどるがご神体ならば……。触れるものに、ご利益をー
  • 真に、おめでたきことでしてー
  • しゃららららんらん…。ぶおー
  • このるーむには、目に見えぬ少女が住まうゆえー
  • 新春かるたをいたしましょう。ゑ…ゑ…。どーこーでーしーてー?
  • かの者が、いつも微笑みかける場所…。だからこそ、福が集うのですー
  • 絵馬をかけましょうー。「{0}の願い、叶えたまえ」
  • ……♪おとなしく、初春のお浄めを受けるのでしてー
  • お年玉、ほんとうにありがたきー。込められた気を、いただくのでしてー
  • くるくるくるー。独楽のように回りましょうー
  • どうぞ、お好みの場所へー。お雑煮の汁の中に、入れるのでなければー
  • 書き初めをするのでしてー。わたくしが、そなたの字に、言霊をー
  • 寝床につくのですー。わたくしと同じ初夢を見せてさしあげましょー
  • 聴衆に向けてー、二礼二拍一礼ー。わたくしとそなたの願いが、おごそかな拝殿に広まっていくようですー。
  • これにて、歌の玉串は、すべて奉納し終えたのでしてー。聞き惚れたみなさまの表情は、かくも満ち足りておりー。
  • 睦月の祈りが終わった後も、如月、弥生と、わたくしたちの宴は続くでしょうー。これは、はじまりの宴にすぎませんー。
  • すてーじは霊泉。あいどるは、恵みをもたらす霊水なのでしてー
  • もし失せ物が幸せならば…。見つからずとも、ここに、ありますゆえー
  • お見せしますー。日本舞踊よりずっと古い、あまのうずめの舞を…
  • ふわりふわりと踊りましょー。荒ぶる心やいらだちを、お鎮めしたくー
  • 幼い頃にひいた、おみくじ…。「待ち人は北に」と、書いてありましてー
  • ふふふ、そなたの元へ…。きっと神様が、わたくしを導いたのでしてー
  • いつもは拝むわたくしを、みなが拝んで…。これも、得難い体験かとー
  • しかと触れられましょうー。わたくしは蜃気楼ではありませんゆえー
  • かがり火の輝きが、こんなに…。まるで春の祝祭のようー…
  • 月の光を透す糸を、ていねいに紡ぎー。神前の衣となるのでしてー
  • 誘われるままに、そなたのまわりを、まわりましょー。ひらひらとー
  • この絆…。そなたとは、たおやかに続く、久遠の縁を感じるのでしてー
  • るーむの不浄を、祓い清めるのでしてー。いざ、火をー
  • 失せ物でしたら、よく長椅子の座布団の下に…
  • 吉を呼ぶ方向に、幸運の石を置きましょうー
  • 水差しの神水を飲んだのは、誰でしてー?目覚めなければ、よいのですが
  • 大切な人の御許を守らなければー。穢れは、お外にぽいしましょうー
  • ぴあのそなた…。そなた…まさか、ぴあのに変えられてしまうとはー
  • この、おせんべいの味…。見えますー、恵み豊かな棚田が…
  • ゆめゆめ、引っ張ることなきようー。衣が破れてしまいますからー
  • お話ししてくださいませー。人の解さない言の葉でも、わたくしならばー
  • はっ、今、誰かが…。まるで神託が舞い降りたような…
  • ふふふ、そなたの目に、わたくしがどのような姿に映ろうともー
  • お忘れなきようにー。そなたの悩みは、わたくしの悩みでもあると
  • 舞えば舞うほど、清らかで、おぼろげなものになっていくのでしてー。いつしか、そなたのお志にかないますようにー。
  • 神無月…。神様のいない月という言葉がありましてー。その時は、いくらわたくしが祈ろうとも、ふぁんの願いは届かないかもしれずー。
  • 早春の語らいは華やかにー。尽きることもないのでしてー
  • 紗枝さんの抹茶に、霊泉の滴をー。より、つややかに、春めいてー
  • ほー、京の桜は、さも麗しくー。わたくしが知るのは原種ばかりでしてー
  • 茶葉の芳しさが、かくも立ち上るようー。風雅ですねー
  • そなたも、まずはご一服ー。この桜の椀を、ぐいっとー
  • そなたとわたくしたちの傘は…桜の枝葉でしてー。相合とー
  • 茶器をまわす…。正面を点てた方に戻す、作法なのでしてー
  • 白餡のお菓子、練りきりをどうぞー。柚子の風味も、ほら、かすかにー
  • お茶を揺らすと、花びらもゆらりー。まるで小舟のようー♪
  • 鹿児島といえば、大島紬。お着物は、幼い頃から親しんでおりましたー
  • そなた、わたくしと紗枝さんの間にー。両の脇を、名花にてー
  • よしのの桜に、紗枝さんはしだれ桜ー?どちらもそなたの花ゆえにー
  • 春の兆しを探しましょー
  • みなみなさまで、あいどる園遊の宴をー
  • お花見…。ちんとんしゃんの大騒ぎなのでしてー?
  • 芽が出るところも、散るところも美しい…あいどる以上ですねー
  • わたくしのお茶を含むごとに、かの者も、めきめきと屈強にー
  • 桜の園が似合うお方に、悪しき人はいないのでしてー。まことにー
  • 桜色のおせんべいー。海老入りなのですかー?ほほー
  • 天然湯のお茶をお望みでしたら、地熱を、ここにひき入れましてー
  • どこかから、修験者の杖の音がー。山入りの季節なのでしてー
  • ふぁぁ…春眠、暁をーおーぼーえーずー…
  • そなたー。わたくしと、深山幽谷の芽吹きを見にいきましょー?
  • ふふ…そなたの来訪は、まるで春の訪れのようでありー
  • そなたー、ほらー。ふぁんのみなの声音が茶をふるわせて、よき印がー。桜に祀られし方々も、ご照覧あれー。
  • あぁ……いま、最後の冬雲が千切れ飛びましてー。春の光が、まるで後光のように舞い降りてきましたー。
  • 探しにゆかずとも、望んだ季節は、ここにあるのですねー。すなわちー、春とは訪れるものではなくー。
  • あいどるが呼び込むものなのでしょうー。そなたの育てたわたくしならば、枯れ枝も、葉桜も、たちどころに満開にー♪
  • きっと紗枝さんにもいることでしょう。恩深き人、忘れえぬ誰か…
  • あいどるは、花のように見えて…花明りを映す水面なのでして…
  • 何千年の歴史の中、桜は咲いて散り…。でも絶えたことは、ついぞなく…
  • あのまま、拝み屋になるべきだったのでしょうか?それでも導きの風は…
  • 多くの人は別れ往くとしても…そなただけは、残ってくれますでしょう…
  • そなたが今日までくださったものは…形が消えても、残るもの…
  • 流れる涙に、理由などないのでして…。ただ春風が暖かいゆえ…
  • 美しい花が、胸に迫るのは、なにゆえでしょうー。それは、きっと…
  • つかめない朧月をつかもうと…。わたくしたちは、みな…同じでしょう…
  • 行灯袴…。この姿を見たら、ばばさまは…微笑んでくれますか
  • 花冷えに凍える手も…こうしてもらっているとー…。ほぅ…
  • そなたの刻を、どうかわたくしに…。代わりに、わたくしのも…
  • 成人式は、まだ早いのでしてー
  • 免状…。祈祷のものでしたら、一応はー
  • 肩で風を切るようにー。凛々しくー
  • 威厳があると言われたことがありますがー。ただの鈍感でしてー
  • そなたー?紋付き袴のそなたは、いつみられるのでしてー?
  • 清新な心意気を、あのお方に見せたくー。日々精進でしてー
  • あーれー。…なにも、ほどけはしませぬよー。
  • るーむに、春霞のような…。そなたー、火の元をー
  • これは…桜の枝?榊の代わりに、使えそうですねー
  • 袴の舞も、習得したくー。足の運びはー、こうー?
  • さまざまな衣装ですねー。まるでそなたと、日本史を追っているようー
  • 花ふぶき…。そなたといると、いつも心が、ざわめくようでー
  • わたくしの放った言の葉は…どこへいくのでしょうー。幾星霜を経て、桜の木となれば……あるいは、そなたとー……。
  • 祈る人から、歌う人へ…。変わったように見えて、芯は、変わっていないのかもしれませんー。わたくしの天命も……また、同じー。
  • 人々の願いをかなえること。あいどるは、まじないの依り代。役目を果たし、たとえ祖霊になったとしても…。
  • それでも、人には聴こえない歌を、歌い続けることでしょうー。此の想いは、永遠の桜となりてー。
  • こんびにではなんでも揃う…みなが訪れる理由がわかりますねー
  • 年相応のでざいんではありませんが、愛用している財布なのですー
  • れじの横に陳列されている食べ物には、わたくしもそそられますー
  • 心さん、揚げ物もよいですがー、食べ過ぎにはご注意をー
  • そなたが好む味のおせんべいも買いましてー、もちろんのことー
  • そなたー、事務所に帰ったら、お茶とおせんべいで一服しましょうー
  • わたくしが買ったものですから、袋はわたくしが持ちますよー
  • かれー味のぴりりとした味わいは、忘れがたきものがありましてー
  • 便利な世の中であるからこそ、不便なことからも学べるのですー
  • 日常にある幸せを大事にすることが、さらなる幸せを呼ぶのでしてー
  • そなたは良い気も悪い気も集めやすいゆえ、わたくしも目が離せませんー
  • ふむー、そなたの手は温かく、まるで心にまで触れられているようー
  • 悩みを抱える者がいるのならば、わたくしもともに悩みましょうー
  • 都会には慣れてきましたがー、横文字にはいまだ慣れないのでしてー
  • 陽が暮れてからのこんびにの光には、人を引き寄せる力がありますー
  • 高級な茶葉でなくとも、正しく淹れれば美味しい、そういうものですー
  • お茶の用意をするので、そなたはおせんべいの用意をしてくださいませー
  • こんびにへ行くのですかー?それならば、わたくしも同行しましょうー
  • 果てない夢を望むことは、悪いことではないでしょうー
  • 運も味方に、とー?そなたの指から、運気が伝わるようですー
  • 悪しき者の訪問は、ありませぬよー。緑色に守られていますゆえー
  • 過剰な好奇心は身を滅ぼすとも言いますゆえ、つつくのはそこまでにー
  • 見ることは見られること…そなたの視線には、気づいておりますよー
  • そなたが手を引いてくれるのならば、どこへとも一緒に行きましょうー
  • 日頃の努力の成果を、ふぁんのみなみなにご披露いたしましょうー
  • 幸せへと至る近道はありませんー。ゆえに人は、歩み続けるのでしょうー
  • 心さんの満面の笑みによって救われた人は、数多くいることでしょうー
  • ふぁんはあいどるを映す鏡。美優さんのふぁんは、優しき心をお持ちでー
  • そなたがいる限り、わたくしたちは立ち止まることはないのでしてー
  • そなたと見る覚めない夢は、まだ始まったばかりなのでしてー
  • 羽のようにかろやかに舞って、空をも飛べるような歌を響かせましょうー
  • 進むべき道に困難はありますが、みなとなら越えられましょうー
  • わたくしたちに与えられた大切な楽曲…想いを込めて歌い上げましょうー
  • 自分だけでなく、仲間を信じなくては、すてーじには立てませぬねー
  • そなたの存在を背中に感じる…ただそれだけのことが、頼もしいのですー
  • 不思議な縁によって引き寄せられ、その縁はこの先も続くのでしてー
  • 歌も舞も、そしてあいどるも、慣れてきた今こそ気を引き締めなければー
  • 心に迷いがあってはすてーじに響きますゆえ、相談事なら聞きましょうー
  • 人の生において無駄なことなど一切なく、この瞬間も大切な時間でしてー
  • LIVEの前夜に夜更かしはいけませんー。早寝早起きを心がけるのですー
  • そなたとともになれば、限界すらも飛び越えることができるのでしてー
  • わたくしの迷いはそなたが、そなたの迷いはわたくしが晴らしましょうー
  • 空回りしそうな時は焦らずに、一度立ち止まると良いのでしてー
  • 辛い時こそ前を見るのですー。俯いたまま歩くと壁にぶつかりますゆえー
  • 未来は白地図と同様、わたくしたちの手でしか描けないのでしてー
  • 道を違えそうになったら、どちらに進むべきなのかを心に問うのですー
  • そなたの強き心は頼もしく、わたくしたちを照らす光ともなりましょうー
  • 答えが見つからない時は、わたくしとそなたで、ともに見つけましょうー
  • 流れる滝、こすれ合う木の葉の音…自然の合唱を聴いているようでしてー
  • 天候にも恵まれてー、この地が、歓迎をしてくれておりますねー
  • ぱしゃぱしゃー。ふふー、冷たい水が心地良いですねー。それ、ぱしゃー
  • 肇さんの気はこの地だけでなく、わたくしとも相性が良いようですー
  • そなたも本日は務めを忘れ、わたくしたちとともに心身を癒しましょうー
  • そなたの気もわたくしたちに巡り、活力となっているのですよー
  • 目に見えるものが全てではありませぬー。良き流れも、人との絆もー
  • 滝だけでなく、良き気も流れている…ここは、修行には最適の地でしてー
  • たおるの用意、感謝しますー。しかし今しばらく、水と戯れたいのですー
  • 丁寧に髪を結ってもらえるのは、なんとも嬉しいことなのですねー
  • この地に来たことで、そなたの言霊は、より強い力を得ているのでしてー
  • 感じますー。固く結ばれた絆の糸が、さらに強固に結ばれていくのをー
  • 滝行で心身を鍛えたかったのですがー風邪をひいては、いけませんゆえー
  • ご当地おせんべいのお土産ですよー。さぁ、召し上がってくださいー
  • 善き地は、日本全国にありますー。旅の合間に、立ち寄るのも良いかとー
  • 素晴らしきおふを過ごしー、また務めに精を出すことができるのでしてー
  • ふむー。そなたはわたくしたちの、ぱわーすぽっとなのかもしれませぬー
  • そなたも存分にはしゃいでいましたねー。ふふー、とても良い顔でしたー
  • 気が流れ込みやすいよう、家具を移動させましょうー。手伝いますよー
  • 互いに髪を結い合って、わたくしたちの縁もまた強く結われたのですー
  • おや、穢れがー。…いえ、これは汚れでしてー。雑巾で拭きましょうー
  • 流れを意識し、些細なことから変えていけば、良い気は巡ってきますー
  • 穏やかで実りある日でしたー。またともに、おふを過ごしましょうー
  • 優しくも力強さがあるそなたの手は、わたくしたちに力を与えるのですー
  • そなたと肇さんとで赴いたあの地も、そのひとつー。善き地へ行けば、人の心身にも良き気が巡るのでしてー。
  • どこであろうと、求められた舞をしましょうー。さぁ、ご覧あれー
  • 陽の目覚めは一日の始まりー。本日はこの高山にて、務めに励みますー
  • 眩しくとも、目を閉じなければ、見えてくるものもあるのですよー
  • 風音のみが聞こえるこの場においては、心の声までも聞こえそうですねー
  • 流れに終わりがないように、いついつまでも、ともに進みましょうー
  • 感謝しておりますー。高みまで登れたのは、そなたがいてこそでしてー
  • 高きところゆえ、足元にはお気をつけをー。さぁ、お手をどうぞー
  • これまでの務めと努力が、わたくしたちに絶景を見せてくれたのですー
  • みな、眠そうですねー。ふむー…かーつ。みな、目が覚めましてー?
  • この風向きはー…。ふふー、本日の撮影は、滞りなく進むでしょうー
  • わたくしを幸せにと願うならば、そなたが幸せになってくださいませー
  • 人柄がにじみ出ているそなたの手は、ご褒美となりましょうー。どうぞー
  • みなに幸せを届けるため、今後もさまざまな挑戦をいたしましょうー
  • 手作りの品には想いが宿るものー。この衣装への想いも、強く感じますー
  • 平常心で挑めば、いかなる舞台や高所でも、恐れるものはありませんー
  • さらなる高みへ至るため、これまで以上に研鑽を積んでいくのでしてー
  • そなたの顔は、わたくしが曇らせませんー。お約束するのでしてー
  • そなたに穢れがあっては大変ゆえー、わたくしがそばにおりましょうー
  • 衣装のふさふさが気になるのでしてー?では…それ、こしょこしょー
  • 悩みならば聞き届けましょうー。解決の糸口が見つかるかもしれませんー
  • 日々の積み重ねがみなの幸せへと繋がるー。まこと、嬉しきことでしてー
  • いまだ成長途中ゆえー、将来のわたくしにご期待なさいませー
  • そなたの飾らぬ想いは、わたくしの胸に、しかと届いておりますよー
  • もし、わたくしに悩みができましたら、そのときは聞いてくださいませー
  • 肇さんの、創りあげる手と…芳乃の導く手をあわせ、器と成しましょうー
  • 穏やかな気が集う場所でしてー。わたくし達の心も、清められますー
  • 陶芸家の魂も、拝み屋の血も、捨て去れるものではなく。活かしてこそー
  • たくさん歩いて、お腹が空きましてー。あとで、お弁当を頂きましょうー
  • 自然の息吹、心地よく感じますー。次はぜひ、プロデューサーさんもー
  • お日様が見守ってくれていますー。わたくし達を導く、かの者の如くにー
  • わたくしの手を感じるように…大地の気を、感じてくださいませー
  • 肇さんの手首、やわらかいですねー。それに、とても温かい手でしてー
  • 新発見でしてー。お洋服ですと、袖捲りせず水を掬っても平気なのですー
  • すぐそこに、お魚がー。…わたくしが呼び寄せた訳では…ありませぬよー
  • 偶像も、器もまた…わたくし達を導く者とともに、創りあげてこそ…
  • ゆにっとという縁をくれた、プロデューサーさんに…尽きぬ感謝をー
  • おせんべいも、こねて焼いて出来るものなのでしてー。ねーねー肇さんー
  • 横文字の言葉は、いまだ慣れませぬー。あるふぁべっとなど、特に…
  • 『山社院』…『指名』…?はてー、どのような意味でしょうー?
  • 善き行いは、いずれ還ってくるのですー。たとえばおうどんの具材などー
  • そなた、からおけ屋さんに参りましょうー。合いの手を入れますゆえー
  • そなたの導きがいつも、わたくしに新たな縁をくれるのでしてー
  • 法螺貝の音は魔を祓い、心を鼓舞し…お魚を美味しくするのでしてー
  • るーむにも、木漏れ日のやすらぎをもたらしましょう…そーれー
  • わたくしの頬を、こねるのでしてー?ではお返しに…こねこねー
  • お洋服なら、高校生らしく見えましてー?…見えますかー?
  • そなたもれっすん場へー。わたくし達の曲の修練、見て頂きたいのですー
  • そなたとわたくしの手のひらは、どのような器を成すか…試してみませー
  • さ、そなたー。手をお貸しくださいませー。わたくしの手のひらとともに、器を創りましょうー。
  • ……ふふー。そなたとは幾重にも、縁を結んでおりますがー。時にはこうして、その形を確かめたくー。
  • みなに幸せを、伝えられましたでしょうかー?ふふ、すごい歓声でしてー
  • みなの気の高まりが、大きなうねりとなるのを感じましてー。おや、雲がー
  • 苦悩あらば、芳乃にお便りをくださいませ。必ずや、お答えしますゆえー
  • 美しく、得難い情景ですねー。まるで、高天原が降りてきたかのごとくー
  • この成功は、確かな調和あってこそ。みなと、肇さんと、そなたとの…
  • この刻をもっと続けたく…しかしそなたに迎えて貰うのも、待ち遠しく…
  • この善きすてーじで、また、みなと逢えますよう…祈りをこめてー
  • 目に映る全てを、心に刻みます…同じすてーじは、二度ありませぬゆえー
  • 揃いの衣装、嬉しいですねー。まるで一対の、真榊になったようでしてー
  • 視えまして…この善き地より、光が繋がり。未来に笑顔の灯りが燈る様…
  • そなた、お願いでしてー。もう少しだけ、みなみなと語らいの刻をー
  • LIVE後に、そなたの笑顔を向けられると…安堵がこみ上げて参ります…
  • 魂とは、目に見えぬもの…しかし歌や踊りにて、確かにふるえるのですー
  • ちひろさんからは、まばゆき緑の気を感じますー。それはもう、類稀なー
  • 事務所で、お魚の七輪焼きなどは…………いたしませぬよー
  • 舞台にいられる刻は、僅かゆえ…得心ゆくまで、れっすんをいたしたくー
  • 肇さんが、陶芸を教えてくださるそうでしてー。そなたもご一緒にー
  • 幾重にも結んだそなたとの縁はやがて、未来への架け橋となるでしょうー
  • 肇さんのじじ様にも、ぜひお目にかかりたいですねー
  • おしゃべりが長いのは、承知しておりますが…心浮き立つと、どうにもー
  • たくさん歌って、たくさん喋ったら…たくさんご飯をいただきますよー
  • この衣装にも、良き気が流れておりー。お針子の方の想いを感じましてー
  • そなたのくれるお務めが、わたくしを育む糧となりますー。すくすくとー
  • ときには木漏れ日のように、そなたの背負いし代償を和らげたいのですー
  • 肇さんにとって、『器』が大きな意味を持ちますようにー。依田の芳乃にとって、『縁』とは、かけがえのないものでしてー。
  • いちご色の氷が目にも鮮やかに、わたくしたちの夏を彩るのでしてー
  • わだつみへの感謝も忘れずー。命が還る、雄大な場所ですからねー
  • しっかり休息をとったのち、再び参りましょー。青き海へー
  • ぶるーはわいとは、どのようなものでしてー?はわい味ー?
  • 青い海、いちご色のかき氷、そなた。…ここは極楽浄土なのでしてー?
  • そなたと過ごすおふは、きらきらと細やかな幸福に満ちているのでしてー
  • いえ、すぷーんはわたくしが持っているゆえ、このままどうぞー
  • 食べ終えたら、日焼け止めを塗り直しましょー。ぬりぬりとー
  • あちらの方のかき氷、面妖な色味ですねー。こーひー?ほ~
  • 向こうでひとが砂に埋まっているのでしてー。わたくしもー。ねーねー
  • おやー?頭がずきずきなのでしてー?ふむー、痛いのーとんでけー
  • もうひとくちいかがでしょー?拝まずとも、差し上げますよー。ふふー
  • 夏の楽しみ方は、みなみなさまから教わったのでしてー。ふふー
  • 迷子を導くわたくしが、迷子と思われましてー。修行が足りぬようですー
  • こちらでもかき氷が食べられたならー。もしや、叶うのでしょうかー?
  • 海でのぐらびあ撮影に備え、異国の神話を学ぶのでしてー。詳しい方ー?
  • お務めを果たした先の、そなたとのおふもまた、わたくしの喜びでしてー
  • 次はいつ海に赴くのでしてー?明日ー?ねーそなたー
  • いちごのしろっぷは、わたくしたちを至福の時へと導くのでしてー
  • るーむに砂を敷いてはいかがでしょー?裸足で歩けば心地好いかとー
  • 身軽な装いでいると、常よりも心が浮き立つ気がするのでしてー
  • 夏休みに人びとが海へ集う理由は、きっとかき氷いちご味なのですー
  • そなた、日焼けのあとがー。わたくしはいかがでしょー?背中などはー?
  • そなたの隣でかき氷を食べると、ぽかぽかするのでしてー。おやー?
  • 思い起こせば、わたくしの夏の思い出は、海や山でのれじゃーとは縁遠いものだったように思いますー。
  • この洞窟から出られると思いましてー?ふふー、わたくし次第ですよー
  • わたくしはせいれーん…海をゆくものを翻弄するその真意、誰も知らずー
  • ぐらびあ写真でも、この碧く薫る水の芳香が伝わるとよいのですがー
  • あのらんたんの灯はー、照らすものではなくー。ただ、灯るのみ…
  • そなたの目に映る道しるべはー、正しい道を示しているのでしてー?
  • 音のない世界にてー、そなたの心に響くは、わたくしの歌の音のみー
  • すべての命は海に還るさだめー。なればこそー、わたくしが導きましょー
  • 暗い海に沈むのではなくー、煌めく碧に抱かれ、ともに眠りましょー
  • せいれーんは、あやかしの類なればー、安易に触れてはー…ふふふー
  • 道に迷われたのでしてー?わたくしの手を…取ってみますかー?
  • 導くための歌声でー、そなたの心を惑わせてみるのも一興なのでしてー
  • どこへもゆくことはなりませぬー。そなたは、永久に、わたくしとー…
  • 海が命の還る場所ならばー、このるーむはあいどるの帰る場所なのですー
  • 今のわたくしはせいれーんなのでしてー。みなさまお覚悟ー。ぶぉお~
  • 水の姿はうつろうもの。美しきものと魔なるものもまた同じでしてー
  • 水場には、あやかしが集いやすいのでしてー。引きずり込まれぬようー
  • そなたが惑わされぬようー、持ち物に印をー。わたくしのさいんをー
  • ぐらびあ撮影で魅力あっぷできましてー。ぐらぐらきませぬかー?
  • 魔物ならずともー、食事は命をいただく行為ー。感謝とともにあれー
  • お腹を冷やさぬように気をつけねばー。ばば様が心配するゆえー
  • せいれーんたるものー、おせんべいに現を抜かすわけにはー…ぱりぱりー
  • 導き手ゆえにー、惑わすものについても、少しだけ詳しいのですー
  • いかに暗く静かな水底でもー、そなたの呼び声はわたくしに届くでしょー
  • そなたとわたくしの縁は、いかな魔物といえど、切ることは叶いませぬー
  • 異国の神話をもとにした、海のあやかし……わたくしならば、演じることもできるかと、そなたは考えたのでしょー。
  • ふふー。常とは趣を異にしたぐらびあ撮影でしてー、わたくしも新鮮な心持にて、撮影に臨めたのですー。
  • これが、『じゃんぼぱふぇ』なるすいーつ…法螺貝のごとき威容でしてー
  • さすがにひとりでは、食べきれませんねー。みなの力を合わせましょうー
  • 生くりーむで、雪山を見立てているのですねー。…違うのでしてー?
  • 甘味だけでは物足りなければ、ぽてとふらいも頼みましょうー
  • わたくしたちは、同じ釜の飯を食う仲間なのですー。勿論、そなたもー
  • さすがにおかわりは…頼めませぬねー。そなたはいかがでしょー?
  • 智絵里さんー、なにか具をお探しでー?ちぇりーはこちらでしてー
  • 歌鈴さんー?お鼻にくりーむがついておりますよー。それ、ふきふきー
  • ただ美味なるだけでなく…みなで分かち合うことに、幸せがありましてー
  • すぷーん曲げ?…ふふ、いたしませぬよー…食べにくいですからねー
  • お子様らんちー?心惹かれるのは否めませぬが、わたくしは高校生ゆえー
  • 紅白のあいすが、おめでたいですねー。ささ、そなたもぱくりとー
  • 『すいーつびっへ』なるお店も、訪問したいですねー。…『びゅっへ』?
  • おや…ばななの皮が。歌鈴さんが慌ててしまう前に、ごみ箱へ…ぽーい
  • 次の機会は備前焼の器で、じゃんぼぱふぇをいただきたいですねー
  • もし、部活動に加入するなら…園芸部、茶道部…お料理部もよいですねー
  • 甘いものを食べたら、歌声も甘くなりましょうー。聴いて下さいましー
  • そなたが先生でしたら…もっと学校に、長く居たくなってしまいますねー
  • 英語もすっかり、板につきましてー。『すもーる、みであむ、らーじ』…
  • 選択問題の折に、鉛筆を転がす…そのような解答法も、あるのですねー
  • ついんてーる…わたくしの髪の長さなら出来ますか?智絵里さんー
  • 志保さん特製、『はちみつさくらもちぱふぇ』…ぜひ賞味いたしたくー
  • そなたの、学生時代のお話も伺いたくー。それはもう、何時間でもー
  • ふぁみれすに参りましょうー。ぱふぇと、ろこもこをいただくのですー
  • ふぅー。ごちそうさまですー。ふぁみれすの山盛りじゃんぼぱふぇ、堪能いたしましたー。
  • LIVEに限らず、みなと、そなたと力を合わせ、ひとつの目標を成し遂げられたこと。すばらしき達成感がありますねー。
  • この後に待ち受けるれっすんも、みなで力を合わせましょうねー。そして……その後はもちろん。寮でお夕飯ですねー♪
  • 手のひらの器に舞い降りた、桜の花びら…次はどちらへ参るのでしょうー
  • 木花咲耶姫のごとく、美しく咲き誇りましてー。阿多もご近所ゆえにー
  • 目を見ることは出来ますが…どきどきは、止められませんねー。…foofoo♪
  • 学び舎には、幾重もの想いが残っておりますねー。そちらの柱の傷もー
  • 春霞のごとく…永遠に飽かぬあいどる。それがそなたの導きゆえー
  • 爛漫の花びらを、わたくしの息吹にのせ…そなたのもとへとー
  • 花の香りが、かぐわしく…なにやら、むずがゆくすら、あり…っくしゅっ
  • このお帽子を被ると、頭が丸くなった心持ちですねー。元からでしてー?
  • はて…あちらの桜の下に、気の澱みがー。この息吹で流しましょうねー
  • 春和景明の灰かぶり…枯れ木にも、満開の花を咲かせましょうー
  • おや、髪にも花びらが迷い込み…取って下さり、ありがとうございますー
  • そなたの心も、春のごとくぽかぽかにいたしましょー。それ、ぽかぽかー
  • 穏やかな時を感じつつ…お茶をひとくち…おせんべいをぱくり。…ほうー
  • 部屋に、ねずみさんがー?追い出さずとも大丈夫ですー。善きものゆえー
  • 肺活量には、自信がありましてー。楽器をたしなんでいるおかげですねー
  • 春めいて…日差しが心地良くー。幼き子らとの午睡もまた、乙なものー
  • そなたも、休憩なのでしてー?では、わたくしの膝を枕になさいませー
  • そなたの耳に、春の風音を送りましょー。…そう、耳元に………ふぅー…
  • 都会に染まりせば、都会の舞踊も修められればとー。…ひっぷほっぷー?
  • 学友のみなさまの悩みも、なかなかに手ごわくー。恋わずらいなど特にー
  • 春のお料理は、お腹も心もぽかぽかと温まりますねー。若竹煮などー
  • 野点…ではなく、お花見に参りましょうー。お団子もお忘れなきようにー
  • そなたの手は、春の木漏れ日のよう…なでなで、してくださいませー
  • 新たな季節を迎えるたび…そなたと新たな縁を重ねたくー。にぎにぎー
  • そなたー、いかがでしょうー。うららかな春の息吹、届けることが出来ましてー?……ふふー。それならば、嬉しいですねー。
  • たくさんの人出ですねー。参道が賑やかで、神様も喜んでいるでしょうー
  • 挨拶、お礼、お願い事…。初詣の目的はそれぞれ違ってよいのですよー
  • 最初はおめでたい紅白おせんべいをー。次はしょうゆ、ざらめ、のり…
  • 店員さんの活気ある声を聞くと、わたくしも心が躍るようでしてー
  • すぅー、はぁー。冷たくも神聖な空気を、そなたも取り込みましょうー
  • わたくしも神様も、そなたの頑張りをいつも見守っていますよー
  • ふふー。どの人の顔も、まるであの青空のように晴れやかなのでしてー
  • 立ち食いは少々行儀が悪いですがー、これもお正月の醍醐味ですねー
  • 時が経つのを忘れ、ただ練り歩くというのも、よいかもしれませんー
  • 美味しそうなお店が多いですねー。ふふー、食い倒れたりはしませんよー
  • そなたの手、冷たくなっていますねー。わたくしが温めてあげましょうー
  • 感じるのでしてー。そなたの中に、善き気が流れ込んできていますよー
  • 作法は大事な物ですが、お詣りをしたいという気持ちも大切なのですよー
  • どうぞ、召し上がれー。お土産に、おせんべいを買ってきましたー
  • 季節の行事を大切にいたしましょうー。流れと出会いに、感謝をー
  • いけませんねー。賑やかなところに行くと、つい財布の紐が緩みますー
  • 語らずとも構いませんー。願いと決意を、自らの心に示したのならばー
  • 善き行いを続けていけば、これからもよりよい方向へと進めるでしょうー
  • 寒い日には、こたつがよいですよー。ぬくぬくゆるゆると過ごせますー
  • 多種多様な世の中ですし、変わった味付けを食べるのも面白いですねー
  • おめでたい日には鯛をどうぞー。ふふー、昔の人はだじゃれ好きでしてー
  • ぱりっ。さくっ。かりっ。…どの食感が至高なのか、悩ましいですねー
  • そなたのために祈りましょうー。今日も明日も、善き日とするためにー
  • そなたが笑うとるーむが明るくなりますー。人柄がなせるわざでしてー
  • ふふー。お正月の撮影らしく、楽しそうな玩具がたくさんなのでしてー
  • 南天は縁起物ですー。困難を転じさせて、福を呼び込んでみせましょうー
  • ほのかな明かりのおかげか、この世ならざるものになった気分でしてー
  • 写真は、普段見えないものが写ることもありますー。願いや想いなどもー
  • 経験不足な点は、そなたに頼らせていただければ幸いですー
  • 善き行いは、善き気を招きますゆえー、そなたは安心して過ごせますねー
  • それー、ぱんぱん。邪な気はさようならなのでしてー
  • 達磨の何度転んでも立ち上がる姿からはー、学ぶべきところがありますー
  • 次は牛さんを抱くのでしてー。ふふー、縁起がよさそうな顔ですねー
  • 巫の服に似ていますとー、自然と気が引き締まってくるのでしてー
  • そなたは危なっかしいところがあるので、常に写真を持ち歩くのですよー
  • 行き道に光をー。そなたの幸せが、この先に数多くあることを願いますー
  • 古い遊びなら得意でしてー。ばばさまに鍛えられましたのでー
  • このお部屋にも、福の神を招きいれ、無病息災を祈りましょうー
  • ご褒美をいただけるとはー。新作おせんべい、ありがたくいただきますー
  • るーむに邪気はなくとも、油断禁物ですー。魔はするりと忍び寄るものー
  • ふふー。そなたの呼び声には温かみがあり、相手の心を和らげますねー
  • 務めだから、ではありませんー。そなただから、守護をしたいのですよー
  • 迷信を侮ってはいけませんよー。語り継がれる理由があるのですー
  • はてー。邪な視線を感じるのは、気のせいですかー?そなたー?
  • たとえ偶然でも、人とのふれあいには意味があるものなのでしてー
  • 境界とは曖昧なものー。踏み込みすぎぬように、お気を付けてくださいー
  • もしや、わたくしを持ち歩こうとー?それもまた一興かもしれませんねー
  • おせんべいを半分こー。幸せはわけあっても、幸せのままなのでしてー
  • そなたは、事務所のみなの心を照らす、いわば事務所の守り神ですねー。ですが、そなたにも守護は必要でしょうー。
  • ただの道であり、ただならぬ道でもある。見極めるのは難しいことですー
  • ふむー。呼ばれてしまっては、いかねばなりません。難儀なものでしてー
  • 撮影再開までには戻りますー。すたっふさんに迷惑はかけられませんから
  • さびれてはいますが管理はされている様子。だから道があるのでしょうね
  • 行ってきますー。帰ってきた時には、おかえりと言ってくださいねー
  • そなたの強き想いは、わたくしを守る盾となってくれるのですよー
  • それ以上進んではいけませぬ。引きずり込まれるかもしれませんからー
  • 見えないものは見えないままでよいのですー。それが、境界なのでしてー
  • 鳥居は門…招かれざる客には、牙を剥くこともありましょうー
  • これもお役目。わたくしがわたくしであるため、責務を全うしてきますー
  • ふふー。そなたを置いて消えることなど、考えたこともありませんー
  • そなたの存在が、わたくしにとっての揺るがぬ標となるのですー
  • 怪談話にはとんと疎くー。階段のお話でしたら、いくつかありますよー
  • 大変なこともありますが、頼っていただけるのは、嬉しい限りですー
  • ぱわーすぽっとの近くには不思議がありますゆえ、気を付けるのですよー
  • あるがままを見る、それは案外、とても難しいことなのですよー
  • そなたとわたくしの間には、目に見えずとも、確かな道があるのですよー
  • 帰りたいと思える場所があるのは、とても心強く、嬉しいものですねー
  • 呼ばれても、すぐに返事をしてはいけません。相手を確かめるのですよー
  • 引っ張られるのには慣れていますが、まだ少し驚いてしまいますねー
  • わたくしにできることは、微々たるもの。決して、驕ってはなりませぬー
  • 心に留めておくのですー。入口があっても出口があるとは限らない、と
  • ふふー。心配せずとも、そなたの依田芳乃は、ここにおりますよー
  • わたくしたちの出会いは必然。何者にも引き裂くことはできませんー
  • 少し不思議なことが起きても、しー。黙っていてくださいませー
  • この者たちの力を借りて、ぱわーあっぷ ! した、依田の芳乃ですー
  • 怖がらなくても大丈夫ですよー。ここには、わたくしがおりますのでー
  • 鏡は真実を映すもの。それは水面であろうとも、変わらないのでしてー
  • せっかくの助力ですから、存分に振るい、人々を助けていきましょうー
  • そなたが重要な人物だということ、この者たちも理解しているようですー
  • 本来なら見えぬもの。見つめすぎていては、魅入られてしまいますよー
  • ふふー、いつぞやのお礼とはー。…いえ、こちらの話なのでしてー
  • 悪さは許しませぬよー。人であろうとなかろうと、めっ ! なのでしてー
  • この者たちの異才があれば、撮影もすいすいと進むことでしょうー
  • わたくしが在るのは、そなたの力があってこそ。いつも感謝していますー
  • 不思議の世界、みなとそなたに、たーんとお見せしていきましょうー
  • 善き者もいれば悪き者もいる。十分に気を配り、見極めるのですー
  • おやー?ついて来てしまったのですねー。静かにしているのですよー
  • 頻繁にあちら側に誘う者もいて…困ったすかうとまんですねー
  • とてもきれいな石ころを見つけましたー。みなの協力のおかげでしてー
  • ふふー。そなたにわたくしのすごいところ、たくさんお見せしましょうー
  • 人と人の別れは必然。ゆえに、ともにいられる時を大切にしたいのですー
  • こちらが見れば、あちらも見ている…それを知った上で見るのですよー
  • そなたの持つ、異なるものとともに歩む力、大切にするのですよー
  • 強すぎる願いは、邪をも呼び寄せますー。気をしっかりと持つのですよー
  • 怖れ、遠ざけられるばかりでは、あの者たちも寂しいのでしょうねー
  • そなたの泰然自若とした様は、それはそれは、とても頼もしいのですー
  • 怖がる方もいますし、あちら側のことは、ふたりの秘密ですよー
  • 学友のみなみなの相談に応じていたら、すっかり日が傾いておりましてー
  • 一度閉じれば、長らく開かぬ踏切でしてー。急く心を静めましょうー
  • 隔て、寄ってはならぬと警告する…踏切の音には、物悲しさを感じますー
  • 急がば待ちましょうー。時には待つことで得られるものもありましてー
  • ゆるりと帰りましょうー。そなたとわたくしを繋ぐ、あの場所へとー
  • 境目など関係なしに、わたくしはそなたのそばにおりましょうー
  • そなたは引き寄せられやすいですからねー。重々注意が必要でしてー
  • 時たま、足を止めて境目を振り返りたくなる時があるのでしてー
  • 誰そ彼時は逢魔が時。何があろうと、わたくしが守ってみせましょうー
  • 朱に交われば赤くなる…そなたも、おせんべい好きになってきましたねー
  • ふふー、そなたはわたくしの声をよく聞いてくれますねー
  • 手を繋ぎましょうー。さすれば誰そ彼時といえど、はぐれませんからねー
  • 人の悩みは尽きぬものですねー。叶う限り、応えてさしあげたくー
  • 予鈴の代わりに、わたくしが法螺貝で時間を知らせましょうー。ぶおー
  • 学校が終わった後のお茶は、格別な味わいですねー。……ふー♪
  • お役目だけでなく、勉学も励みなさいとばばさまに言われたものでしてー
  • ねーねー、そなたー。お仕事が終わったなら、一緒に帰りましょうー
  • もっとそなたに頼られる存在でありたいと、そう思うのでしてー
  • 神秘の力ではございませぬー。観察して、思い巡らせた結果なのですよー
  • お役目でも、頼られるのは嬉しいものでしてー。気も充実しましょうー
  • 何気なく聞こえてくることも、失せ物や悩みの解決に役立つものでしてー
  • 今は宿題をしておりますー。これがなかなかにむずかしくー。むむー…
  • 悩みを抱えておられるならばー、わたくしが聞いてさしあげましょうー
  • そなたがもし学友だったなら…毎日が今以上に心が浮き立っていたやもー
  • お役目を果たすことに不平不満などありませんでしたが、自分の意思で選ぶということを、とんとしてきませんでしたー。
  • 紙吹雪がひらりー、ふわりー。花が舞っているようで綺麗でしてー
  • みなの笑顔がとても輝いていると、わたくしも自然と笑顔になりますー
  • みなみなの作った飾りは美しくー。歓迎の想いで心がぽかぽかしましてー
  • この校庭だけでなく、わたくしの歌を、この学び舎中に届けましょうー
  • 胸を張りましょうー。わたくしはそなたに導かれた、あいどるなのだとー
  • 善い気の流れを感じましてー。そなたとわたくしの間にもー…ほらー
  • こんにちはー♪…ふふ。みなみな、とても元気のよいお返事でしてー
  • わたくしがあいどるとして学んできたこと、ここで披露いたしましょうー
  • 遠くからも手を振ってくれていますねー。わたくしはここにおりますよー
  • ふふ、みなみなの声援はとても温かくー。その求めに応えましょうー
  • 導くためのこの歌声は、そなたとわたくしで作ったものでしてー
  • 宴となると、心がうきうきしましてー。そなたの心もうきうきでしてー♪
  • ここは学び舎の宴と同じで、いつでも賑やかで素敵な場所ですねー
  • あの学び舎、善い気の巡りでしたねー。先生も生徒も朗らかな顔でしたー
  • 立ち並ぶ屋台は心浮き立つものー。つい、覗きに行ってしまいましてー
  • 簡単な悩みばかりではありませんー。歌や舞でみなの心が軽くなればと
  • 悩める者をひとりでも多く助けたいのです。そなたとともにー
  • そなたの明るい笑顔が、善い気の流れを生み出しているのですよー
  • あの学び舎のみなみなは、とても親切でしてー。よきかなー、よきかなー
  • 人はみな、宴に心躍らせるもの。わたくしもうきうきしましてー
  • 学び舎の宴でいただいたお菓子がお土産でしてー。はい、どうぞー
  • 誰も彼もが精進の身。だからこそ、可能性に溢れ、気が満ちていますー
  • 迷いあればー、ともに手と手を取って解決の道を模索いたしましょうー
  • 機会あればー、互いに悩みなどを語らいたくー。そなたと、わたくしでー
  • あの日、そなたとわたくしは意識しないまま互いを探し求め、探し当てることができましたー。
  • そなたがわたくしを、わたくしがそなたを支え合えば、恐れるものはありません。これからも手と手を、心と心を重ねていきましょうー。
  • ふふー。わたくしの今年の夏は、例年以上にあつくなる予感がしますねー
  • ぼーるを落としたほうが負け…ふふ、良いですよー。…いざ、参りますー
  • ここは時期限定の砂浜。…限定と聞くと、何やらお得感が増しますねー
  • 遊ぶも良し、修行するも良し。鹿児島の海の魅力、教えてあげましょうー
  • みなで選んだお気に入りの水着。ふふー、そなたも気に入りましてー?
  • ささ、お覚悟をー。依田芳乃、本気のさーぶをとくとご覧あれー
  • 智絵里さん、ともにもっとはしゃいで、今を満喫していきましょうー
  • 故郷へ寄ってみますかー?東京へ帰るよりは、早く着くのではないかとー
  • 予報は雨だったのですが…裕子さんのぱわーが効いたのかもしれません
  • 言い伝えとは語り継がれてきた物語。信じてみるのも良いと思いまして
  • 休むのはまだ早いのでしてー。もっとわたくしたちと遊びましょうー
  • そなたが幸せになること、わたくしも心から願っておりますよー
  • 時には修行中の身であることを忘れ、思い切り遊ぶのも必要なことかとー
  • 鹿児島に行ったことに気が付いたようでー。さすが、ばばさまですねー
  • 俗世に染まったのではなく、わたくしは世の中の広さを知ったのです
  • ふふー、懐かしい味のおせんべいでしてー。これも故郷の味ですねー
  • 次のお仕事は水着だそうでー。将来性を感じた、ということでしょうかー
  • 海での時間はとても楽しくー。またともに、はしゃぎましょうねー
  • 肌がひりひりするので触ってはいけませんよー。…いけませんよー?
  • 知らないことはまだまだ多くー。海の楽しみ方をもっと教えてくださいー
  • 海での修行も良いものでしてー。心身を鍛えたければご相談ください
  • 服の下には秘密がありましてー。いつでも海やぷーるに行けますよー
  • 日々の小さな幸せに喜べるのも、幸せになれたということですよー
  • そなたなら、わたくしにどんな水着を選びますかー?気になりますねー
  • 写真は水着かたろぐに載るとのことー。みなの反応が楽しみですねー
  • ふふー。『とろぴかるふるーつぱふぇ』、なんとも美味でしてー♪
  • 故郷の島でなくとも、鹿児島に錦を飾れたことを、嬉しく思いますー
  • こちらの島も良いところですねー。休憩中にお散歩をしてみませんかー
  • のうさつせくしーぽーずとやらも、後でみなに披露しますからねー
  • 水着になると心が開放的になりますー。そなたも開放してみましょうー
  • ふふー。海の生き物たちが、わたくしを応援しに来てくれていますねー
  • 自らの意志とは関係なく、ぷかぷかと漂う…それもまた、良いでしょうー
  • おかわりがあるのでしてー?ならば、食べきっても問題ありませんねー♪
  • 何かがつんつんと…おやー、お魚のいたずらだったようですー。ふふー
  • 海の力のように、言霊の力も偉大なものー。そなたの言葉、届きましてー
  • このお仕事が誰かの幸せになるのなら、わたくしも幸せでしてー
  • 『じゃんぼぱふぇ』が恋しくなりましてー。誰か一緒にいかがでしょうー
  • みなにはお世話になりましてー。水着でのぽーず、参考になりましたー
  • 大自然に包まれてみませんかー。都会にはない癒しを得られるでしょうー
  • 心持ちひとつで世界は変わるものー。邪な想いはぽいっとしましょうー
  • せくしーぽーずが求められないとは…どういうことですー?ねーねー
  • 故郷の島も帰る場所で、そなたのいるところも、帰りたい場所でしてー
  • 何もしない時も大切にしなくては、目の前の花も見落としますよー
  • ぽっこりお腹にはなりませんよー。食べ過ぎには気を付けていますゆえー
  • 鹿児島は良いところですので、みなも是非、行ってみてくださいねー
  • 疲れた時は甘いものをー。ぱふぇにおせんべいを足すのも美味ですよー
  • わたくしの将来にもどうぞご期待くださいー。成長する予定ですのでー
  • 海の力でぱわーあっぷでしてー。新たな経験をもっとさせてくださいねー
  • その大きさに抱かれているからこそー、わたくしはただひとりの少女として、こうしてのびやかに過ごせるのですー。ふふー♪
  • 弾むようなこの心…故郷の島を駆け回った、幼き日々を思い出しますー
  • 鞠の扱いには自信がありますがー、ばばさまの技には遠く及びませぬよー
  • この神社には、良き気が集まっておりましてー。自然と体が動きますー
  • お次は小梅さんの番でしてー。思いきり蹴ってみませー、ぽーんと♪
  • 朗らかな声をあげましょー。向こう側の世界も、明るく照らせるようにー
  • 運命が、わたくしたちを巡り合わせたのですー。感謝を忘れずにー
  • 歌いながら遊ぶのもよいのでしてー。りずむに合わせて、ぽんぽーん♪
  • 遊び道具を持ってきて正解でしたー。他にもありますゆえ、お楽しみにー
  • 楽しいと感じる気持ちは、みな同じー。ゆえに、絆が育まれるのですー
  • ちょうどよい日差しに、風も涼しくー。暑さを忘れて楽しめますー
  • 鞠が跳ねるたびに、みなの幸せも増えていくと…そう思えるのでしてー
  • そなたと過ごし、共に笑ったこの思い出はー…ずっと忘れませぬよー
  • 都会の夏は厳しいものでしてー。暑いだけと侮ってはなりませぬよー
  • 日々が忙しいからこそ、たまの休みも格別なのでしょー。よきかなー
  • お手玉にあやとり、鞠遊びなどー。遊びたい方は、遠慮なくお声がけをー
  • 小梅さんの魂はまるで、闇に灯るあたたかな灯火のようなのですー
  • そなたがいてこそ、事務所に笑顔が絶えぬとー。誇ってよいのでしてー
  • そなたもたまには息抜きをー。わたくしがいつでも、付き合うのでしてー
  • おやー、不安にでもなりましたかー?わたくしはここにおりますよー
  • たまには、ばばさまに元気な顔を見せたいのでしてー。そなたもぜひー
  • 暑い夏にこそ得られる幸せもありましてー。たとえば、かき氷の味などー
  • 触れ合いは大事でしてー。言葉だけでは伝わらぬものもありますゆえー
  • そなたもぜひ、一緒に鞠遊びをー。わたくしの妙技を見せるのでしてー
  • 時々そなたが見せる、幼子のような無邪気さも、大切に思いますよー
  • さぁ、夜通し語りましょー。廻る魂たちが辿ってきた道、その物語をー
  • 夜が更けて、闇が世界を包んでも…決して飲み込まれてはいけませぬよー
  • 幽世との境は、薄霞のようにあやふやなものでしてー。今この時もー…
  • わたくしたちが向こうを視る時、彼らもわたくしたちを視ていましてー
  • この灯りがすべて消えてしまったら…ふふ、恐れることはありませぬー
  • そなたの目に映るわたくしたちは、どんな姿をしていましてー…?
  • 急ぐ必要はありませぬよー。何事にも、終わりは必ず訪れますゆえー
  • この世ならざる者に、人は心惹かれるのですー。その先に何が待とうとー
  • 今宵のことは、すべて虚ろな夢の中…そう思うのが幸せかもしれませぬー
  • 火は闇を照らすだけでなく、影を浮かび上がらせることもありましてー
  • 決して離れず、わたくしたちの傍にー。無事に帰るためにも…でしてー
  • 人ならざる魅力で、そなたを捕らえる…そんな姿も御覧に入れましょー
  • 視えてしまうからこそ、結べる縁もありましてー。これも運命なのだとー
  • この事務所にも、数々の不思議がありましてー。興味は尽きませぬー
  • 事務所のみなで百物語をやると…百本どころではなくなるのでしてー
  • 小梅さんはほらーが大好きでしてー。ほらーがいい、法螺貝…なるほどー
  • そなたの言葉も、迷える魂を導くものー。みなが救われておりますー
  • 手を取り合えば、深い闇の中でも恐れず進めますー。さぁお試しをー
  • 電気を消し、揺らめく炎を眺めて過ごす夜なども、たまには良いかとー
  • ほらーに親しむために…そなたの枕元で怪談語りなど、いかがですー?
  • いきなりつつかれても動じずに…そんな強さを目指し、日々精進ですねー
  • 人が集う場所には、自然と人ならざる者も集まりますー。一般論でしてー
  • おや?そなたの後ろにいるのは、どなたでしょー?…いえ、冗談でしてー
  • そなたの手からは、誰もが安らげるようなぬくもりを感じましてー
  • 闇の中に何を視るかは、その者の心次第と言いましてー。恐れを抱けば恐ろしく、心惹かれれば魅力的に、その目に映ることでしょー。
  • ならば、闇の気配をまとったわたくし自身も、心を映す鏡となるのかもしれませぬー。そなたの目に、わたくしはどう映っていましてー?
  • そなたと話しているとー、時が経つのを忘れてしまいそうになりますー
  • なにやら少々ふわふわとした気分でしてー。装いのせいでしょうかー?
  • ふふ、佇むのは花嫁ですよー。柳の下によくいる儚き存在は留守でしてー
  • この装いそのものがー、幸せのひとつの標…とー。責任重大ですねー
  • 健やかなる時もー、病める時もー…そなたの傍らにありましょうー
  • 言葉には力が宿るもの。将来を誓う言葉は、大切に言ってくださいね
  • ふふー。思わず頬が緩みますー。優しい木漏れ日のおかげですねー
  • 縁を手繰り、ひとつに結ぶ…そうして人の世は紡がれていくのですよー
  • 頬をなでる風が穏やかでしてー。なにやら時間が緩やかに感じられますー
  • 婚礼の特別さは承知しておりますゆえー。ぴーあーる、頑張りましょうー
  • 道ゆく人には、わたくしも花嫁にー…ふふー。なんでもありませんよー
  • 伴侶となる人の隣に立つ…ふふ。その日が来るのが、楽しみですねー
  • こそばゆさがありますねー。うぇでぃんぐどれすを着るというのはー
  • 洋装にもだいぶ慣れましたし、くるりと回ってみましょうー。くるくるー
  • 本日は写真を頼まれることが多くー。みなとの自撮りは楽しいものですー
  • どれすに、べーる…ふふー、ばばさまが見たらどんな顔をするでしょうー
  • 婚礼など…時には、自らの将来を想像してみるのも、一興ですね。ふふ
  • わたくしにも、あるのですよー。年相応の、憧れというものがー
  • 背筋が伸びますねー。綺麗に見せたいと、思ってしまうものですからー
  • 故郷で見慣れた婚礼は和風でしたゆえー、洋風は少々そわそわしますねー
  • 気になります。婚礼の日、花嫁はどのような心持ちになるのでしょう…
  • 似合うと言われるのは嬉しいもの。うぇでぃんぐどれすなら、なおさらに
  • 人生を預け合う、それほどまでに強き想い…。わたくしも、いつかは…
  • 装いに応じた慣習にならいましてー、えすこーとをお願いいたします
  • 事務所のみなとの縁。ふぁんのみなとの縁。そして……そなたとの縁。人の道ゆきとは、即ち縁と縁の交わりの道でありましょうー。
  • これから先、新たな門出を迎えるみなさまにー、あらん限りの言祝ぎをー
  • 不思議な縁の巡り合わせに感謝をー。出逢えることは、喜びですからねー
  • うぇでぃんぐどれすという存在そのものが、幸せでできているのやもー
  • 誰かと寄り添い人生を歩むー。その強き想いに幸が多くありますようにー
  • 晴れのよき日に契り結びてー。生涯忘れることのない、一日となります
  • 瓶の中は、幸せで満ちているのでしてー。優しい想いを感じますねー
  • 笑顔こそがよき縁を運ぶのでしてー。ふふー、そなたも笑いましょうー
  • 絵本の中にいるようー。ふふ、めるへんちっくな、よしのんでしてー♪
  • 小さくとも、ふたりの力を合わせれば、大きな幸せへと繋がるでしょうー
  • 瓶の中に入れていきましょうー。目に見えぬ想いを、たくさんたくさん♪
  • 願わくはこの先…そなたの歩む道のりをー、近くで見届けたいのでしてー
  • わたくしも良縁あらばー、いつか誓いの言葉を口にする日がー…ふふ♪
  • 見てもらうのが楽しみでして。幸せを感じられる広告になりましたからー
  • これまではどこか遠かった婚礼もー、理解が深まった気がいたしますー
  • 意外と近いのかもしれませんねー。わたくしが、本物の花嫁になる日は
  • ふわりふわりとー。撮影中は身も心も、揺蕩っているようでしたねー
  • 婚礼への理解を深めるため、そなたの結婚観を語っていただきましょうー
  • 縁を繋ぐ…ひとりでは為せぬことゆえ、想いが深まっていくのです
  • まことによき衣装でしてー。着ているだけで心が温かな気持ちにー
  • ふふ、撮影を思い出しますねー。ふわりと、体を持ち上げられますとー
  • ぶーけとす、というのもしてみたいですね。幸せは繋いでいきたいのでー
  • たとえ、異なる風習の婚礼でもー、幸福を願うことは同じでしてー
  • 目に見えぬ幸せを、わたくしはそなたからもらっているのですよ
  • 不思議な縁の巡り合わせ。わたくしたちは会うべくして会ったのですよ
  • ひと口、またひと口と、重ねていくことが、完食へと繋がりますー
  • 激辛らーめんが、ここまで手ごわい存在だったとはー…。大発見ですねー
  • 見事なあかりさんの食べっぷりー。わたくしも見習わなくてはー
  • 頭から衝撃が突き抜けていきー、たまらない気持ちになるのです
  • どきどき、どきどきとー。胸が痛いほどに高鳴っておりまするー
  • もだえるほどの痛みと熱さー。これが恋なのですかー、そなたー
  • ふぅーーー…。冷ましているのですー。時間稼ぎなどではありませぬー
  • 豪快にすすりましょうー。しぶきも白衣が守ってくれることでしょうー
  • ほー、始めより量が増えているようですー。…すぴーど勝負でしてー?
  • こんな体験、滅多にできるものではありませぬー。あいどるなればこそー
  • そなたも応援してくれていることでしょうー。箸は止めませぬー
  • 痛みを知り、苦難を乗り越え。わたくしも大人になっていくのですねー
  • みなさん度胸がありましてー。ちゃれんじを楽しんでいるようでしたねー
  • 企画は終われど、これからもー、挑戦する心を持ち続けていきましょうー
  • 心は乱れにくいほうだと思っておりましたがー。まだまだでございますー
  • 探しにいきましょうー。さらなるときめきと、予想のつかない明日をー
  • 恋はわからぬこともまだ多くー。いつか知る日を楽しみにしておりますー
  • 次はどんなことに挑戦しましょうかー。わたくしと、そなたを信じてー
  • さまざまなちゃれんじを通しー、わたくしたちも打たれ強くなったかとー
  • 時には、でこぼこな道を選びー、その刺激を楽しむのもいいでしょうー
  • しゃんと背筋が伸びる気分でしてー。白衣は気に入っておりまするー
  • ふふー。動じませぬ。ちょっとやそっとのことでは、動じませぬよー
  • これからも知らぬ景色を求めて行くのです。お付き合いくださいませー
  • 今度はわたくしがー、そなたをどきどきさせてみせましょうー。ふふー
  • 忙しなく移り変わる日々の中ー、痛いくらいの刺激を味わうのも、たまには、いいものなのかもしれませぬー。
  • それはまるで境界のようにー。日常と非日常とを分けー、いつもの景色を彩りー、世界を一変させるきっかけとなるやもー。
  • おいしいだけではなくー、自分が自分でなくなってしまうほどの刺激が効いた味わいをー、今はじっくり堪能いたしましょうー。
  • 遅くまでみんなでおしゃべりー…ふふー、何からお話しましょうかー
  • 卯月さんもまゆさんも、たくさんの恋ばなを知っているのですねー
  • 語ることは尽きませぬー。聞きたいこともまた、たくさんありましてー
  • どきどきするお話ばかりで、眠りにつくのが惜しくなってしまいますー
  • わたくしが披露できる恋ばなは…ふむー、少々考えますー
  • 夜が深まっていくたびにー、きっと絆も深まっていくのでしょうー
  • お聞かせくださいませー。ないしょの恋ばな、ここだけのお話ー
  • 楽しい秘密は大切に見せ合ってー、共有したくなるものですねー
  • 寝具もふわふわで、とても可愛らしくー。いい夢が見られそうでしてー
  • 甘いお菓子に、温かい飲み物にー。ほっと心が解けていくようです
  • 理想のお相手、ですかー。改めて尋ねられるとわたくしも気恥ずかしくー
  • ふわぁー…まだまだ眠くはありませぬー。もう少し、もう少しだけー…
  • 可愛いぱじゃまを見せ合うのもー、ぱじゃまぱーてぃーの楽しみでしてー
  • 眠る前は、頭の中を整理するようにー。たくさんの考えが巡りますー
  • お話を聞くのも、聞いてもらうのもー、わたくしはどちらも好きでしてー
  • たわいないおしゃべりで盛り上がれる友がいることー、嬉しく思います
  • 事務所でも、ぱじゃまぱーてぃーができそうですー。ねーねー、そなたー
  • 誰かを大事に想う気持ちは、わたくしも、よーく知っておりますよー
  • この衣装を着ているとー、ここがまるで自室のような気分になりますねー
  • 柔らかい寝間着をまとうと、ふわふわで優しい夢が見られるとのことー
  • 恋をしたら、世界が輝きを増すのだとー。ほほー、素晴らしいことですー
  • 普段のわたくしは、早寝早起きでしてー。夜更かしは貴重なのです
  • 卯月さんもまゆさんも、聞き上手の、盛り上げ上手でしてー
  • そなたも打ち明けたいことがあれば…わたくしにだけ、こっそりとー
  • 一晩中一緒にいても、話が尽きることはないでしょうー。心と心が近づいた分だけ、話したいことは、増えていくものでしてー。
  • どれほどの時間をかけても、この世界は知らないことであふれー、探せば探すほど、ときめきが見つかりますー。
  • まだ見ぬどきどきを求め、語り合い、いつまでもいつまでも、終わらないぱじゃまぱーてぃーを楽しみましょうー。