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祝贺《偶像大师 灰姑娘女孩》企划面世13周年!
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来自偶像大师灰姑娘女孩WIKI_BWIKI_哔哩哔哩
< 大石泉
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- この桃、欲しいって言ったの、さくらでしょ?やっぱり…
- お金を貯めてるのは、亜子が私のために…。この話、秘密だよ
- おかえりなさい。すぐに作るから、待っててね
- 手伝ってくれて、ありがとう。じゃあ、かき混ぜるの、お願いしていい?
- 大事だよ。あの二人も、{0}Pもね
- 日頃の感謝の気持ちを込めて作るから。残さず食べてね
- ふわふわのお好み焼き、作るから。ここもふわふわ…何言ってるの?
- 髪を縛って…うん、これでよし。…そんなにまじまじ見ないでよ
- ひっくり返すのはタイミング…。教えてくれる?
- 私は料理係。私たち、それぞれ得意なことが違うから
- つまみ食いはだめ。後でみんなで食べるの。楽しみだね
- {0}Pの食べてるときの顔、結構好きかも…
- レシピの検証もばっちり。準備万端だよ
- あの二人と初めて会ったのは…ふふ、今思い出しても変なの
- 喧嘩してもいいけど、仲直りも同じ数だけしようね
- 最近、プログラム組んでないなぁ…。アイドルで忙しくて
- 一緒にいると、本当に飽きないな。ずっとこうしていたくなるよ
- 案外、しっかりなんてしてないよ、私。それでもいいのかな?
- おしゃれなんてしてないよっ ! これが普通だから…ふつう…
- からかってるつもり?もう、あの二人みたいなことするんだから
- つまみ食いはだめって…え、私をつまむの ! ?
- つついたら、結んだのに解けちゃうよ…。もしかして、解きたいとか?
- 引っ張られてばかりの私でも、必要としてくれる人がいる。嬉しい…
- {0}Pが悩んだら、私も一緒に悩みたいな
- 全部好きなわけじゃないけど、好きじゃないところも許せちゃうんだ。それって、本当の好きってことだと思わない?
- 私、しっかりしてるように思われがちだけど、本当はそんなことない。でも、最近はしっかりしなくちゃって思うの。
- 手を引っ張ってくれる友達がいて、背中を押してくれる{0}Pがいる……。
- これからも一緒にいるためには、少しは、自分で歩けるようにならなくちゃ。待っててくれるファンのところへ歩いていくためにも、ね。
- 不安になる日もあるけど、それもひっくるめて楽しいよ
- 二人とも盛り上げ上手だよね。私も負けてられないっ
- 亜子が正統派アイドルとか言うから、ハードル上がっちゃったよ…
- さくら、頑張ってたもんね。人一倍練習してたの、知ってるよ
- 計算できないことがたくさんあって、その度に感動するんだ
- こんなに夢中になれる場所へ連れてきてくれて、ありがとう
- クールに見える?ドキドキしてるんだけどな…
- みんなの熱量すごい…。それ以上で、返せるようになりたいな
- 紙吹雪、キラキラしてるね。始まる前に、気持ちを込めたからかな
- 背中を押してくれるのは、スポットライトだけじゃないんだ。知ってる?
- 私たちの色が重なったら、どんな色になるのか。ちゃんと見てて
- {0}Pへの気持ちも、ちゃんと伝わった?
- 緊張するなぁ…。こういうときは、計算でもして…
- 友達であり、ライバルでもあり…。もう、数えきれないや
- 背伸びしてもいいことないし…。私はまだ可愛い衣装でいいかな
- 料理も、ダンスも、改善の余地ありかな…。プランを組もう…
- 人に頼るって勇気のいることかと思ってた。…変えてくれたね
- 甘えないよ。そのかわり、一緒に行きたいの。いいかな
- 抱え込みすぎって…。いつもバレちゃうから、抱え込む暇もないよ
- リボン、結びなおして…あ、解いたでしょ ! もう…
- お揃いだと、胸を張って着られるの。私一人だけのものじゃないから
- ベレー帽、つぶれちゃうよ。…被りたいの?
- いろんな気持ちを、みんなで分け合えたらいいな。このドキドキも
- 触れても、気持ちは伝わらない。だから、ステージで伝えるね
- 一人ひとりに言えないけど、一人ひとりに伝えたい想いはあるんだ。{0}Pの分も、ちゃんとあるよ。
- 1人が3人になって、3人が4人になって……。アイドルになることで、たくさんの人に出会えたんだ。
- 私一人だったら、踏み出すことさえ出来なかったし、続けてもいられなかったと思う。
- さっそくLIVEの打ち合わせ、始めよっか。準備はできてるよ
- 店員さんに、ジーっと顔を見られちゃった。知っててくれたのかな…?
- 何か頼む?パンケーキが美味しそう…だけど、後でね。まずはお仕事 !
- 濃いカフェラテが好きなの。さくらにも勧めたんだけど、苦かったみたい
- 今の私たちを外から見たら…先生と生徒かな。それとも…ふふっ
- さくら、亜子、それにあなたと作るんだもん。絶対いいステージになるよ
- 家の中より集中できるから、ここはよく来るの。亜子は渋い顔するけど
- 少し型は古いけど、このPCは私のお気に入り。2人と一緒に選んだんだ
- ストラップ、かわいいでしょ?ふふっ…私の、お守りがわりなんだ
- 自主トレのメニュー、一緒に考えてくれる?3人に最適化するには…
- {0}Pを待ってる間、少しドキドキしてた…なんでかな
- {0}Pが見せてくれた夢に、私たち、魅せられちゃった
- あなたが使ってるツール、いくつかは私が作ったんだ。使い心地、どう?
- 私の身体も、プログラム通りに動いてくれれば…ダンスって難しいわね
- 技術は日進月歩だもん。トップ目指すなら、アップデート続けなきゃ
- 弟がいるからかな。年下を見ると、ついおせっかいを焼きたくなって…
- 私に兄さんがいたら、こんな感じなのかなって…甘えても、いい?
- {0}Pなら、私を120%使いこなしてくれるでしょ?
- 持ち上げられると、カット&ペーストされる文章の気分ね…
- 苦手なもの?あんまりないけど…あ、全角スペースかな。修正が手間で…
- 友達にも、よくくすぐられるの…脇腹は、絶対に触ったらダメだからね…
- みんな、PC関係のことを私に持ってくるの。頼られるのは、嬉しいな
- 弟妹のためなら、お姉ちゃんはなんだってできる。だから、諦めないよ
- {0}Pがいると、私のパフォーマンスに有意な差が…
- みんなの声が、肌にビリビリきてる… ! ふふ、まだまだいけるでしょ !
- 楽しんでくれてる?これからもっと盛り上げるから、ついてきてよね !
- 青いライトが、本当に海みたい。私にぴったりの、最高の景色だよ
- このLIVEを、いつか弟にも…ううん、まずは目の前の人たちに全力で… !
- 私と一緒に歩いてきてくれた人たちに、少しでも恩を返せますように
- {0}Pが連れてきてくれた場所を、もっと輝かせるよ
- みんなの心を三色の大波で呑み込んで、溺れさせてあげる !
- 細かいところまで気を配れてこそ、優秀なプログラマー。ここでも !
- 余計な思考は置いておいて。今はこの熱に、身を委ねたいの !
- 準備はいい?こっちのみんなから、ウェーブいくよ ! それーっ !
- {0}Pたちとなら、いつでも最高のステージになるよ
- 今日の盛り上がり方は計算済み。でもそれを、自分で超えてみせる !
- 今日は帰ったら、バグチェックかな。一通り潰しきれたらいいんだけど…
- 誰かに気持ちを伝えて、頼ること…背伸びしなくても、いいんだね
- 友達から、忘れ物したから届けてって連絡が…しょうがないんだから
- 方法を探してひとつひとつ試していく。表現にも、理屈があるよね
- さくらと亜子、準備はまだかな…待ってる間は、あなたをひとり占め?
- 頼りになる人や優しい友達がいる。だから、頑張れる。きっとあの子も…
- 私が大舞台の前で緊張してたら、今みたいに背中を押してね
- この衣装だとどのぐらい見えるのかなって確認を…だ、大事なことでしょ
- 勉強も、分析力も少しは自信があるけど…一番の武器は、諦めの悪さかな
- ひだの模様が波みたいでしょ?せっかくだから、意識して踊ろうかな
- あなたに触れられると、安心する…少しだけでいいから、よりかからせて
- {0}Pが教えてくれたこと、ぜんぶ私の、宝物だよ
- 友達と並んでつくる舞台。ファンのみんなと盛り上がれる場所。アイドルとして立つこのステージが、本当に楽しい !
- トライアル&エラーかな。環境を変えれば、アウトプットも変わるから
- みんなが通り過ぎる道…そんな道で立ち止まることが必要な時もあるよね
- 光、風、音…自然界を構成する情報の中へ、私自身が溶けていく感じ…
- 空は、どこまでも遠くへ続いてるよね。私たちの未来だって、きっと…
- 葉っぱ、ついてるよ。ふふ、{0}Pったら子どもみたい
- 私と{0}P。今、どこへ向かう道の途中にいるのかな…
- あ、バレちゃった?こっちの画面は、うん。息抜きに、プログラミングを
- 私は大丈夫だよ。心配して来てくれたんだよね。ありがとう
- 私のほっぺ、柔らかい?もう、さくらみたいなことしないでよね…ふふ
- この花、お日様みたいな色だね。…なんだか亜子みたい、ふふっ
- ね、触ってみて。あ、えっと…私じゃなくて、このキーになんだけど…
- 私の長所、{0}Pにもっと伸ばしていってほしいんだ
- プログラミングに集中すると、頭の中が最適化されていく感じがするんだ
- ロジカルに考えるだけじゃなくて、もっと柔軟な思考が必要だよね
- 私がいまワクワクしてる感情だって、この世界の情報のひとつなんだよね
- レッスン用のツール、組みあげたよ。あとはレッスンするだけ !
- ちょっとオシャレもしてみたし…誰かに見せたいな。アイドルだもんね !
- あのね、甘え下手って言われるんだけど…えっと…どうすれば、いい?
- この服、どうかな…?機能性より、私の好きな色で選んでみたんだけど
- 笑えてるかな?…ありがとう。今の時間、素直に楽しいって思えるから
- いまより一歩先へ進むために、いまここに見えてる景色を大切にしたいな
- 世の中、理屈だけじゃないでしょ?私がそう言うと、変な顔されるけどさ
- ん…眠気が…。{0}Pのいる部屋、安心するからかな
- {0}Pも一緒に歩こうよ。風に向かって、光の中を、ね
- なんだか不思議な気分だよ。こうしてると、いつの間にか光も風も音も、全部消えて、電子の世界で、{0}Pとふたりきりみたい。
- うん、踊れてる… ! インプットの成果、しっかり見ていてね !
- キミのハートをインプットして、電子のスピードで夜空を駆けぬける… !
- 体と音がひとつになる感覚…。ダンスのコツ、しっかりつかめたかも !
- 映像だってわかってるけど…け、結構、高いね…下を見ないように…
- 私の音楽、これからも{0}Pと作っていきたいんだ !
- どんな重い扉だって、私たちの想いがあれば、きっと開けるよね !
- PVができあがったら、みんなで観よう ! ふふ、きっといい出来だよっ
- 「idol++」。世界をインクリメントして、ひとつ先の景色、魅せるよ
- 電子の世界から、ハロー ! ねえ、キミ…私と友だちになろうよ !
- 音のチューンも自由自在。操ってみせるよ、未来の景色も !
- タッチの感覚はどう?あなたの指先で、私という情報をキャッチしてね
- {0}Pも、私と電子の世界でひとつになろう !
- 苦手なダンスも、得意の数式に当てはめれば、私だけの武器になるよね
- 設計したクラスでオブジェクトを生成すれば…アイドルの私が無限増殖?
- 仕事中にファンの顔が思い浮かぶんだ。いつの間にかリンクしてるんだね
- 歩くテンポがダンスっぽい…?チューニングしすぎたかな…
- もしかして好みだったりするのかな?私が、ポニーテールにするの
- {0}P、頼ってほしいな。あなたのアイドルとして !
- この衣装、露出が多くないかな…?閾値ギリギリだと思うんだけど…
- どの角度でも計算どおりの見せ方を…やるよ、私はアイドルだから !
- アドリブも、きっとうまくやれるよ。仲間から、たくさん教わったから
- 微調整は任せるね?どんな仕上げにしてくれるのか、楽しみにしてる
- 電子の世界は私のホームグラウンドだけど…私の居場所は、ここだよ
- {0}P…手、貸して。お仕事の前に、勇気が欲しくって
- 新しい何かが見えそうな時はいつも、{0}Pがとなりにいて……その手で一緒に、目の前をふさぐ扉を押しあけてくれるよね。
- …言葉で伝えるのって、難しいな。プログラミングみたいにはいかないや
- クッキー、焼くの上手になったね。ふふ、こちらこそ…いつもありがとう
- 感謝してる。亜子に、さくらに…出会わせてくれた、運命にも
- …あのベッドに3人はちょっと狭かったな。両側からギュってされるし…
- 見せたいな、{0}Pに。ケーキと…私の自慢の友だちも
- …私…生まれてきて…よかったな。え?ううん、ふふ、なんでもない♪
- ずっとあれ、飾ってあるんだもの。ふふ…私もポーズなんてしちゃってさ
- な、なによ亜子、ぐいぐいして…。いまケーキ見てるとこだってば。え?
- 嬉しいんだ。料理や、いろんな準備に、ふたりが掛けてくれた時間が
- このコップも長いこと使ってるよね。…帽子も、記念に取っておけたらな
- ね、{0}Pにもちょっと包んで、持ってってあげない?
- 今日の写真、{0}Pに送るの?待って、えっと、鏡は…
- 誕生日が大好きになったよ。毎年、どんどん好きになっていくんだ
- 気づかされたの。私も自分のこと、もっと好きになってもいいのかなって
- もし、ふたりに出会えてなかったら…私、こんな格好してたかな?
- 世界って、計算できないものに溢れてる。素敵だね。ドキドキする
- {0}Pに会えるの、じつは…ちょっと期待してたんだ
- ねえ、{0}P。ここって、とっても、あったかいね
- 私たち3人、いい人に出会えて、よかった。…ね、誰のことって思う?
- あ、頭をなでるのは…その、私にじゃなくって、さくらにしてよ…もうっ
- スリッパ、私専用なの。3人で買いにいったんだ。色違いなんだよ
- まだ取っちゃだめだよ、この帽子。…ふふっ、私、浮かれてるのかも
- ふたりの誕生日には…ね、{0}Pも協力してくれる?
- {0}P、お話、させてよ。私の大好きな、友だちの話
- でも、私にプレゼントをくれる人は……大切なことを教えつづけてくれる人は、ある日、もうひとり、私の人生のなかにやってきて……。
- ありがとう、{0}P。毎日、たくさんのプレゼントをくれて。いまの私の、この瞬間も、あなたにもらったものだって思うんだ。
- 今日、生まれた波は、永遠だから… ! ずっとずっと、いつまでも… !
- もう、ふたりとも、くっつきすぎだってば…ふふ、しょうがないんだから
- 私たちが、ニューウェーブ。隣に並ぶふたりが、私の宝物
- みんな ! ありがとう ! 私たち、まだまだ、行くね ! 波のむこうまで !
- 私たちの色、ありがとう、プロデューサー。この輝きが、プレゼントだね
- そっか…これが、{0}Pが見せようとした景色なんだ…
- もう1回、ウェーブ、お願い ! 私たちに、みんなからの波を見せて… !
- まだ、始まってなかった。でも、いま、始めるんだ。私が…私の歌で… !
- あのね。伝えたいな。ここからの景色。3色の光。すっごくキラキラなの
- 私、ワガママだからさ。あきらめないよ ! アイドルも、3人でいることも
- ねえ、{0}P。歓声、届いてる?…できたよ、私
- お待たせ、さくら、亜子、みんな。お待たせ、{0}P
- 「ただいま」。「いってきます」。そう言える場所が私にはあるんだよね
- オーバークロック。それがどうしたの?魅せられるところまで、魅せるよ
- 3人で見た景色があるから…きっと、もっといろんなことを、私はやれる
- 私が、私自身が、前に出るんだ。きっと、みんな、それを待ってるから
- …ふぅ。ちょっとだけ、クールダウンさせて。あなたの隣が…いいな
- {0}Pは最初から気づいてたんだね。私の奥にいる私に
- 見つけたの、私の、本当に欲しいもの。遠慮がちな私は、もう卒業
- ニューウェーブの「頭脳担当」。でも、いまはもう、それだけじゃないよ
- 私はアイドルの、大石泉。みんなに聴いてほしいな。私の、新しい歌を !
- 鏡を探したら、笑顔もしっかりチェック。アイドルらしく、私らしく、ね
- どう?回ってみる?新衣装の私、{0}Pに見せてあげる
- {0}Pも私とずっと一緒にいたいでしょ?…なんてね !
- ワガママ……っていうか、自惚れ、なのかな。「愛されてる」って、私、思うの。ふたりに、ファンのみんなに、そして{0}Pに。
- 考えるだけじゃなくって、反応速度を上げるイメージが必要なのかも
- 転んだ回数、いちいち数えるのはおしまい。頭を空っぽにして…深呼吸…
- 空が青くて、見えるところ全部が真っ白。すごい…友だちにも見せたいな
- レナさん、スマートだなぁ…。身のこなしも、それに、教え方も
- もう、遅いよっ、{0}P。もっと一緒に遊びたいのに
- 次こそ{0}Pに、スマートなところを見せるんだから !
- あ、うん、さっきは滑れてたんだ。本当だよ。その…5メートルくらい…
- じ、自分で立ってみせ…ひゃっ、わぷっ ! す、すみません、レナさん !
- 初心者コースに付き合ってくれてる、みんなの親切に応えなきゃ… !
- え?腕につかまっても…い、いいの?えっと…ど、どんなふうに…?
- {0}Pも雪まみれにしちゃうんだから ! えいっ♪
- いつか{0}Pと並んで滑れたら…ううん、なんでもない
- スピード感がたまらないの。ウィンタースポーツって気持ちいいんだね
- データ収集して、体にしっかりインプットもした。次は上手く滑れるはず
- 初心者コース、コンプリート ! ふふ、さくらや亜子にも自慢できるね
- ポーカー、レナさんにはぜんぜん敵わないや。すっかり子ども扱いだもの
- あなたは何でもお見通し。でも、その感覚が心地いいんだ。安心するの
- またロッジの窓から、ふたりで雪を見たいね、{0}P
- みんな私に、過保護じゃないかな…。すぐ頭なでてこようとするし…
- うぅ…ボブスレー…。思い出すだけで…目が回って…………酔いそう…
- 鏡の中に青いもこもこが横切ったの… ! よく見たら私だったんだけどね
- 麻理菜さんがジュース奢ってくれたの。さりげないところが大人だよね
- {0}Pも、こっち交ざろうよ。ボードゲーム、始めるよ
- 上手くできたら、私も…頭なでてくれる…?じょ、冗談だってば !
- {0}Pには、カッコ悪いとこを見られちゃったな……。でも、いいんだ。これが、そのまんまの私だもんね。
- 寒い時だからこそ、もっと騒ごう ! みんなも一緒にっ ! そ~れっ♪
- はしゃぎすぎかな?でも、いいよね ! 私自身が、まず楽しまなきゃ !
- 風よし、光よし、温度よし…私の笑顔よし。うん、元気予報は大当たり !
- ようこそ、雪まつりへ ! 私たちと一緒に、忘れられない一日にしようね
- 今日のステージの煌めきは、{0}Pと私の作る結晶だね
- 雪は自由に舞っていくんだ。これからの私も、きっとそうだよね… !
- 前に出るよ。やりたいって気持ちを全開にして、心でつかむの… !
- エラーなんて怖くない ! 私の周りには、みんながいてくれるもの… !
- 観客のみんなの声もあったかいな…。ちょっと、甘えちゃおうかな…ふふ
- 雪って、自然の作る奇跡だね。世界は、キラキラした奇跡で満ちてるんだ
- 触れてみて、プロデューサー。この熱気よりもっと、私の心は熱いから !
- ギュッとして、温めたいな。待っててね、{0}P
- 雪の結晶は、温度と水蒸気で形が変化するの。そんな舞台も面白いかも
- 頭で考えて、心でも考える。そのバランス感覚を大事にしたいな
- LIVEで「元気いっぱい雪の妖精です」って紹介されちゃった。ふふっ♪
- 好きだよ。あったかい部屋で食べる、しゃきっとしたアイス。楽しみだな
- 今はやりたいことがたくさんあるんだ。おかしいくらい、溢れてくるの
- 今日もただいま、{0}P。あなたの隣が、帰る場所だね
- この衣装を着てると、体が軽いの。次は中級者コースもいけそうだね !
- さくらと亜子と、手を繋いで空を飛べたら…すっごく気持ちいいだろうな
- 誰かにもらった元気を、また誰かに届けていく。素敵な無限ループだね
- 冬の思い出、またひとつ増えたよ。また少し、冬が好きになっていくんだ
- 昔より上手に甘えられるようになったと思う。ね、試しても…いいかな?
- 約束、忘れてないよね。…頭、なでてみてよ。目、つぶってるから…んっ
- 私、いっぱい笑えてるよね。私の楽しい気持ち、みんなに伝えられてるよね。{0}Pにも届いてたら、嬉しいな。
- 私、飛びたいな。本当に、雪の妖精みたいに……無邪気に空を駆けまわってみたい。広い広い景色を眺めてみたいの。
- 遠くへ出かけられなくたって、とっておきの場所はすぐ近くにあるんだよ
- カップルに人気なんだって。ね、ふたり組が多いでしょ?私たちの他にも
- 油断した声、出ちゃいそうでしょ♪…え、私?聞かれてなかったよね…?
- この後のプランは…でもこれ以上は、ずるいお姉ちゃんになっちゃうかな
- あったかくて…ずっと座ってたいな。{0}Pのそば
- 内緒の贅沢、もうひとつあるの。…{0}Pをひとりじめ
- シミュレーションしよっか。この景色の先、ふたりで進んでいく道のこと
- 流れるお湯の速度計算とか…難しいことは、どうでもいいやって♪ふふっ
- えっ、足、拭いてくれるの…?えっと…子どもみたいで、恥ずかしいな…
- 顔、赤い…かな。血行がよくなってるんだから、あたりまえ…だよね?
- 不思議…何でも話せちゃいそう。お湯の魔法かな。それとも、あなたの?
- 指先まであったかくなってるから。確かめてみる?…ほら…ね。おそろい
- 足湯の効能も研究しなきゃ。…脚以外の病気にも、効き目があるらしいし
- 体のメンテナンスは大事。代謝をよくして、新しい自分を手に入れよう
- イズミンおしゃれしなさいって世話焼かれちゃって。普段とあべこべ♪
- 足湯寄ってこ♪一石二鳥でお得やで♪…ふふ、ちょっと似てたでしょ?
- プロデューサーの優しさ、じんわり沁みてくるの。うん…私は平気だよ
- {0}Pを早く紹介しろってうるさくて…なによ紹介って
- カフェも足湯もどっちもなんて…ふふ、私も一緒。アイドルも、友だちも
- 眠気覚ましにカフェラテ。心地よくて、また眠くなって…ふぁ…あれ?
- 昔はよく体を洗ってあげてたのに…いま言うと怒っちゃうの。なんでかな
- 足をくすぐるのは…ずるいってば ! あ、あははは…もうっ、あはは
- 体がポカポカして夢心地。このまま…今夜もあったかい夢を見たいな
- 贅沢な場所、いつか3人で行きたいな。弟と{0}Pと、ね
- 心の奥で、ずっと欲しがってたんだと思う。寄りかかってもいいところ。そのままの私でいられる場所。私ってべつに、強くはないから。
- お仕事だってこと、忘れそう。ずっと来たかった場所って気がするの… !
- 風はどこへ流れてゆくのかな。その道すじにはきっと意味があるよね
- 遮るものなんて、最初からなかったんだ。あったのは私の頭の中にだけ…
- 陽が沈んだら、満天の星が輝きだすね。魔法の時間は、きっとここから
- ね、私の名前を呼んで。一番素敵な笑顔で、あなたに応えたいから
- 眩しいよ。光でいっぱい。{0}Pがくれる景色はいつも
- 走ってきてもいいかな。自由に舞う風と、もっとひとつになってみたいの
- 空や海が青いのは科学的に…ううん、きっと人が、澄んだ青に憧れるから
- ぽつんとして見える駅も、線路は繋がってる。いつも、独りじゃないんだ
- カップル用のベンチがあるんだって。眺めがよさそう。座ってみない?
- 駅ノートに書いて、ずっと残そうよ、私と{0}Pの名前
- 私が風になったら、あなたが抱きとめて。何も纏わない、そのままの私を
- 未来は無限大。何だって叶うよね。科学と、人の願いの力を私は信じてる
- ひとりの時間?ううん、大事なおしゃべりシミュレーションタイムだから
- 0と1は溶けてひとつの色になる。証明はできないけど、私は知ってるの
- みんなデートだデートだって、もう…私が言ってるのは、アップデート !
- 途中下車して、寄り道しよっかな。{0}Pの心の景色に
- {0}Pの隣の特等席。私も譲れないかな♪ふふっ♪
- 大きくて優しい何かに、いつも包まれてる気がするの。ふふ、感謝してる
- 潮風の香りの原因はプランクトンの…って、この情報、使わなかったな…
- 不調にならないようにしっかり解放しなきゃ。確保したメモリは忘れずに
- さくらたちもきっと今頃、新しい何かを見つけてるはず。私も、絶対… !
- 時刻表は任せて。必ず{0}Pと乗り合わせるから
- 寄り添って、窓から眺めたいの。緑の丘も、輝く海も、キラキラの星空も
- その場所にいるのは、私だけじゃないよ。弟や家族。さくらや亜子。学校やアイドルの友だち。支えてくれるファンたち。そして……
- 動いて、私の思考回路…。教えて…どの公式を使えばいい…?
- 顔が熱いのは西日のせいだし…。ドキドキするのは急いで来たからで…
- 髪型、変じゃないかな…服、おかしくないかな…なんで今気になって…
- うう。どうして、ついてきてって頼んじゃったんだろ…。見られてる…
- {0}Pが私のこと…好きって…。お芝居…だよね
- 「私も好き」。声が震えちゃう…台本通りに言えばいいだけなのに
- じっと見つめるのが…悪いの… ! もっと…練習っぽくしてっ
- クールとか言われてるくせに…今の私、本当に私なの…?おかしいよ… !
- 落ち着いて…そうだ、円周率を計算して…。ああもうっ、計算なんて…
- へっ…急になに?…大丈夫、PCなら落とさないし…あ、熱いから
- どうしよう…私…{0}Pの言葉が…嬉しい…すごく
- ありがとう。よろしくお願いします…って私、あ、これは、アドリブでっ
- 「恋」は思考回路に負荷がかかるんだ。メモリ消費も、発熱もすごい…
- if…もし同級生として出会ってたら…なんてね。もちろん今がベスト
- 蘭子ちゃん、私に会うたびもじもじするから…私もなんだか…もじもじ…
- りあむさんってタイミングを調整する名人なの。空気、読んでると思うよ
- セリフを声に出すのが、こんなに大変なんて…「恋」って、難しすぎ…
- 正解は、わからないけど…うん。自分の気持ちは、表現できた
- べつに…「告白」の撮影日だから、気合入れておしゃれしたわけじゃ…
- 「頭、なでてみて」とか…なに言ってたんだろ、昔の私…発熱してた…?
- AIまで私をからかうんだから ! この感情について相談したかったのに
- そのノートPCは、だめ。その…さっきまでギュッてしてたから…熱いよ
- もっと勉強しなきゃね。私の気持ち、言葉でしっかり伝えられるように
- プロデューサーが教えてくれるのは、アイドルの答えだけじゃないんだ
- どこから回ろうか。マイコン部はどう?恋占いプログラム、私が作ったの
- 憧れてたんだ。カップルで文化祭を歩くの。実際は…緊張してふらふら…
- アイコちゃんに勇気をもらったよ。次は私が誰かのキューピッドになる番
- 今日のこと、忘れない。ずっとずっと大人になっても、キラキラの思い出
- いつか{0}Pに私の学校を案内しよう…ふたりで歩くの
- 胸を張って。それから「恋のドリル」で知った、あの気持ちを思い出して
- 自然に手をつなぐアルゴリズム…だったのに、やっぱり恋って難しい
- みんな私たちを見てるね。でも、堂々としちゃおう。両想いの特権♪
- もう、また…襟が曲がってたよ。ふふ。ねえ、これ、お芝居なんだからね
- 後夜祭ではフォークダンスがあるでしょ?だから…練習…必要だと思うし
- つないでくれたね。やっと。私もずっとドキドキして…待ってたよ
- 私が選んで、私を選んでくれた人。絶対、この手を放さないから
- 私が表現したかった気持ちを答えなさい。ヒントは…漢字1文字
- 颯ちゃんって春一番みたい。アイドルになるために生まれてきたみたいで
- 藍子さんと、仕返しの機会を狙ってるの。決定的瞬間を…パシャ♪
- さくら。亜子。私ぜったい成長するね。もっと大きなステージで待ってて
- 制服デートか…誰かとしたことあるのかな。これが「妬ける」って感情?
- この先は、どんな時間を過ごせるかな。{0}Pと一緒に
- 新しいお仕事のたび、新しい友だちが増えていく。アイドルって素敵だな
- お気に入りの制服が増えたよ。着てると心が弾むんだ。もっと前にって !
- 「恋の勉強中」って投稿したら、リプ多すぎ…りあむさん、どうにかして
- 看護師さんたちがドラマの感想くれて。…誰が言いふらしてるんだか
- 私はきっと今、長い旅に出たところ。道の先に制限事項なんてないよね
- 照れないで、手をつなごう。だって、ここから歩いていくんだから
- どんなプログラムでも、最初に走らせるときは心配だよ。でも、私はもう踏み出しちゃったんだ。{0}Pが、私の手を引っ張ったから。
- 流星のスピードは秒速40km。正体は数cmの塵。それなのに、強い光…
- お願いごと、ちゃんと唱えた?次はどっちが先に見つけるか、競争ねっ
- 気温は…6度?変なの、全然そんな気しない。手袋は平気、いらない !
- 私の願いごとはね、家族のこと、友だちのこと…それから、自分のこと
- 笑ってる?うん、笑ってるよ、私。どれだけ笑ってもいいってわかったの
- {0}P、あなたとこの道を歩いてきて…よかったな
- 星が流れた先に、何があるのかな。一緒に走っていって、確かめようよ !
- 家に着いたら、宿題して…寝る前に連絡する。「また明日」って
- もっと輝きたいな。あの空で輝いてる、3つの星に負けないぐらい !
- あっ…。その、思わず手を引いてて…。えっと…もう少し、このまま…
- 知らない星の名前…知らない夢の輝きを、Pが教えてくれた…
- 本当は計算してたんだ。この時間にPと歩けるように。プログラム成功♪
- 気の利いたことはそんなに話せなかったけど…いいんだ。理由は、秘密
- 桜が咲いたら、また行こうよ。川がある公園とか、ハンバーグ屋さんとか
- きれいだったな、流星群。楽しかったな…次が流れるのを待ってる時間も
- あの星空のこと、しばらく内緒ね。からかわれるし…ひとり占めしたくて
- 家に着いても、コートを脱ぐのがもったいなくて…論理的じゃないな、私
- Pがずっと、私のPでいますように。いいよね、流れ星にお願いしても
- 記憶って不便だよね。景色も音も温度も、正確に再生できたらいいのに
- 顔を上げると、気づくんだ。満天の星がいつも私を見守ってくれてること
- 昔はいつもしかめっ面だったな。余裕がなかったから。今は、これが私
- 「冬の女を輝かせるコーデ」。収集したデータにエラーなし ! …たぶん
- Pとふたりで星空を見上げて、私の中で動いた感情…うん、覚えておこう
- {0}P、つけようよ。あなたと私で輝かせる星の名前を
- これまで{0}Pに、手を引いてもらったよね。今日は私が、引いちゃおうかな。ふたりで見る景色には、私のわがままも入れたいから。
- 願って、願われて、人はみんな動いてる。この世界はきっと、願いでプログラムされてるんだ。そんなコードは……美しいと思わない?
- いま瞬いたのは誰?友だち…家族…それとも、私の最初のファン?
- 再帰…原子の中に宇宙があって、未知の景色が詰まってるなら…素敵だね
- みんなの声が、言葉が、願いが、私をずっと守ってくれる…やさしいな
- リミッター解除の私で♪オーバークロックは得意なんだから。よくやるし
- いつか本当に宇宙旅行するときも、安心だね。きっとPが一緒だから
- 見つけた、{0}P。あなたもいるよ、いつも私のそばに
- 星のかけらたち、私に会いにきてくれてありがとう。友だちになろうよ !
- つかんでもいい?つついて、なでて…抱きしめても。仲良くなりたくて
- アイドルに不可能なんてない。宇宙の果てまでだって、届くはず
- 人の視覚って面白いな。何がリアルかなんて、本当はわからないのかも
- 触れてみて、{0}P。確かめよう、願いと…未来の形
- ぷかぷか、抱っこみたい…あ、そんな子どもっぽい言葉は…私じゃない
- VRにも興味があるんだ。座標の計算や、同期の仕組み…面白そうじゃない
- 光のスピードは秒速30万km。願いのスピードは?人の想像力に等しいかな
- 無重力のポーズ、家でシミュレーションしてきたけど…合ってたでしょ?
- 神様にお願いした日もあったよ。いい子にするから…って。昔の記憶
- この広い宇宙で、P…あなたひとり。出会えたのは、私が願ったから
- {0}P。私が見つけた…私の大切な友だちの名前
- 光をもらって、宝石は自分だけの模様で輝く。「スター効果」っていうの
- アウトプットは私の役目。伝えるよ…人の願いは無制限だってこと
- スペース空間に飛び出すんだから、得意にならなきゃ。全角スペースもね
- たくさんの未来の景色、そのどれを選んでもいい。分岐は、可能性なんだ
- 答えがわかったよ。私には神様がいる。それはね、ファンのみんなの声
- 笑って、{0}P。あなたの笑顔、いつだって見たいから
- もっとみんなを知っていきたい。それと…私のことも知ってほしいな
- 見てもいいけど、読むのはダメ。だって…なんか、恥ずかしいでしょ…
- 効率的なレッスン内容を考えたの。地獄…とまではいかないから安心して
- ふふ…文字を見れば、誰の日記かわかるよ。李衣菜さんは、カタカナ多め
- みんなと話したいこと、ぜんぜん尽きないな。何時間でもいられそう
- 一緒にいるから見えてくるんだ。小さいけど、大切な光が…星座みたいに
- 照れくささはあるよ。けど…正直に書くのが、みんなへの礼儀かなって
- リーナスペシャル、悪くないよ。炭酸水とオレンジとアイスティーね
- 真面目に。でも、楽しむ。奈緒さんのいつでも楽しそうな顔、好きだなあ
- 教えてくれる?ロックについて。ちゃんと定義できるのか、確認させて
- みんなのことを知れば知るほど、インプットしたいことが増えて…困るの
- 私たちどんなユニットになっていくんだろう。ふふっ、楽しみしかないよ
- 伸びてる実感があるよ。みんなといると、吸収できることが多くて
- まずは家族に。新曲が発売されたら、真っ先に聴かせたい人はね
- ひとりじゃない。仲間がいる心強さを感じるの。日記のおかげでね
- しっかり休憩もとってるよ。酷使しすぎたらオーバーヒートしちゃうし
- Pも一緒にいこう。好きでしょ?みんなとファミレスで過ごす時間
- みんなのためにできることを見つけたい。もらってばかりじゃなくてね
- みんなで食べられるし、冷めても平気だし…ポテト最強説、ある…?
- まだまだトライ&エラーが足りないか…奥が深いな、ドリンクバー
- ユニットの商品案を思いついたら相談させて。稼げるなら稼ぎたいもの
- 今はバグの洗い出し中。修正して、改善した私の姿を見せたいからね
- 明日も楽しい一日になる。もしそうじゃなくても…私が楽しい日にする
- Pのことももっと知りたいな。だから…書いて、交換日記。いいでしょ?
- 星空の照明が私たちを照らしていて…まるで祝福してくれてるみたい
- 正しい音程とリズム。そこに乗せる想いは、正解なんてない無限大っ
- 晴れてよかった。てるてる坊主、みんなでいっぱい作ってたからね
- 過ぎていく時間は止められない。でも、積み重ねて輝かせることができる
- みんなから学んだこと、今日のLIVEで、全部出し切ってみせるよっ
- 願いはたくさん持っていていいんだ。願いの数は、前へ進む力になるから
- 眩しくて、嬉しい…。客席の笑顔とサインライトが、満天の星空みたいで
- みんな、見て。指差した先にあるのが「すばる」。覚えていて、きっと !
- 失敗は怖いけど…バグの出ないプログラムなんてないから。走らせて
- 悠貴ちゃんとの涙も、大事な思い出。表現力に変えて…魅せていこうね
- 離れていても感じられる。それが繋がること。私たち、星座になったんだ
- 精一杯輝くよ。時も場所も超えて、誰かを照らすことができるように
- 交換日記、まだ続いてるよ。さすがに頻度は落ち着いたけど、濃い内容で
- 新ユニットでも頑張ってるって、家族にも教えたの。安心してほしくて
- 夜に出歩くとつい空を見上げちゃうの。で、探しちゃうんだ、すばるを
- みんなのスケジュールを参照して、最適な日記交換の順番を…
- 今、検索中。星空を眺めるのに、最適なところへ行く約束をしたからね
- 頑張った分、応援された分、私は前進してる。どこまでも進んでみせるよ
- チョコ、食べる?頭脳労働した後は、甘いものがほしくなるでしょ
- 寒いのは厚着すればいい。それより、暑いとPCの熱暴走が怖いからね…
- ゆかりさん、一曲…演奏お願いしていい?ちょっと…仮眠をしたくて…
- 同世代の人たちに応援されてると、嬉しいよね。認められてるみたいで
- 支えられるばかりじゃない。Pのこと、私たちが支えてくから
- 約束するよ、P。これからも精一杯輝きつづけていくことを