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祝贺《偶像大师 灰姑娘女孩》企划面世13周年!
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小日向美穗/台词列表
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< 小日向美穗
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- やるべき勉強、やりたいアイドル。どっちも真剣に、頑張りたいんです
- 数学は集中的に ! 教えられるくらい得意って見栄を張っちゃったので…
- ここの焼き菓子、美味しいんですよ。ふわふわで、さくさくで…♪
- カフェの音楽って心地いい…。時間が経つのがゆっくりに感じられます
- ふふっ、なんだか{0}さん、先生みたいですっ♪
- …よく考えたら放課後デートみたいで…ど、ドキドキしてきちゃった… !
- ノートは…み、見せられませんっ。そ、その…実は似顔絵の落書きが…っ
- いつもこのお店ではカフェラテを頼むんです。ラテアートが可愛くって♪
- 居心地がよくて暖かい…ふわぁ…。はっ…ね、眠くなんてありませんよっ
- たまにカフェで勉強するんです。寮だとつい誰かとお喋りしちゃうので…
- あっ、答えわかりました。{0}さん、教え上手ですね♪
- そ、そんなにじっと見つめられると、恥ずかしいです…はぅ…
- テスト前はみんなで勉強会 ! 得意科目を教え合ったりもしてるんですよ
- 清書するときは、しっかり丁寧に。習ったことを頭でも整理できるんです
- 大人っぽいカフェも憧れますけど…きっと、緊張しちゃうんだろうな
- この前やった小テスト、満点でした♪えへへ、頑張った成果が出ました !
- また一緒にカフェに行きたいです。…今度は、プライベートで♪
- えへへ、実は今夜は…プロデューサーくんと、勉強会の予定なんです♪
- みんなはカフェでどう過ごしてるんだろう。読書とか、お喋りとか?
- 最近ぽかぽかしてきましたね。春眠、お昼寝が気持ちいい…なんて。えへ
- 現代文は得意科目なので任せてください♪…今度は見栄じゃないですよっ
- 忘れ物に注意です ! …前にやっちゃったので自分にも言ってます。えへ
- {0}さん、飲み物をどうぞ。一緒に休憩しましょう♪
- あっ…ふふ。頑張ったご褒美に撫でてもらうと、両親を思い出します…♪
- 勉強はやらなきゃいけないことで、アイドルはやりたいこと。どちらも私にとって大切で、全力で頑張りたいことなんです。
- 「ぼーっとしちゃってどうしたの?ちゃんと起きてね、ねぼすけさん♪」
- 「先生にちゃんと謝りなよ?行きにくいなら、私も一緒に行ってあげる」
- ぽかぽか…。えへへ、確かにこの校舎裏でお昼寝したら気持ちよさそう♪
- ここ、歴史のある学校らしくて…なんか、ちょっと緊張しちゃいますっ
- もしも{0}さんと幼なじみだったら…えへ、えへへ…♪
- 休憩時間になったら、こっそりと一緒に寝ころんじゃいましょうっ♪
- 「幼稚園からの付き合いだもん。どこに隠れてるかなんてお見通しだよ」
- 「サボった授業のノート、見せてあげる。ありがたく思ってよね♪」
- 木漏れ日がキラキラ光って綺麗…。ふふっ、私も気に入っちゃいましたっ
- 清純って感じっ♪歩き方もいつもより、お淑やかになっちゃいますっ♪
- {0}さんがどこに隠れても、きっと見つけてみせますよ
- そそっ、そんなに近づかれたら、私っ…こ、校則違反です~っ !
- 仲のよかった地元の友だちを思い出すな。…ひさびさに連絡しよっと♪
- みんなはどんな制服なんだろ?卒業した年上の人たちのも見てみたいです
- 幼なじみと一緒なら、学校に通うのがすごく楽しいものになるんだろうな
- この衣装、くまさんがいっぱい入ってるんです♪えへへ、可愛いっ !
- {0}さんと登下校…はぅ…想像だけで、恥ずかしさが…
- {0}さんの制服姿も見たいな…一度だけお願いしますっ
- 青春 ! って感じのドラマですよね。たくさんの人を笑顔にしたいなっ
- 私の学校、校則が緩いんです。みんな自由で活発なのはそのおかげかも
- 自分のシーンを見返すと勉強になるけど、恋愛シーンだけは…はぅ…
- 別人になったみたいな、不思議な気分…この制服が勇気をくれるからかな
- あっ…リボン、曲がってましたか?ありがとうございます、えへへ♪
- {0}くん♪…あっ、いまのは練習で…恥ずかしい~っ
- 地元での暮らしも好きでしたよ。でも、テレビや本の中にいるみんなの青春がキラキラして見えて、ずっと向こう側に憧れていたんです。
- ひなたぼっこしながら読むの好きなんですっ
- お日様の下にいると、なんだか眠く…
- お仕事の台本ですから、が、頑張って憶えます !
- ちょ、ちょっとした息抜きというか…えへへ
- {0}プロデューサーさん、と、と、隣に座りませんか?
- ふふっ、今読んでるシチュエーションにそっくりで、照れちゃいます…
- このワンピース似合ってますか?…ほ、ホント?ホントにホント?
- 日焼けしそうですけど平気ですよ、日焼け止め塗ってますからっ !
- 台本の内容は、恋愛劇で、男女の…な、なんでもありませんっ
- 『好きな人にむけて…』も、もしや口に出して読んでました?はぅ…
- 練習相手に?な、なら…『す、好きです』…だ、台本の台詞ですよっ
- きゃっ、髪に葉っぱですか?なでてくれたかと思って…えへへ♪
- 辛子れんこん、辛くて涙出ちゃうのに…みんな好きですね
- 頑張ってる人見ると、私も頑張らないとって思いますね
- ふわぁぁ、文字をずっと読んでると…眠く…
- ちゃんと台詞憶えないとっ ! 『好きですっ ! 』 あっ、これは…
- {0}プロデューサーさんに褒められると嬉しくなっちゃって
- お仕事くれたお礼は、私の頑張りですよねっ
- 私の肌ってそんなに白い…ですかね?えへへ♪
- へ?ミホタン?みほたんって言いませんでした?
- ふふ、ツンツンぐらいじゃ、もう私…ひゃっ、不意打ちはダメです~ !
- 名前を呼ばれると、そ、その、あの、やっぱりまだ少し恥ずかしい…
- {0}プロデューサーさんですよね?間違えませんっ
- つつくなら、う゛う゛、わ、私だって仕返し…できませぇ~ん…
- {0}プロデューサーさんが頑張って取ってくれたお仕事ですしっ、もっともっと頑張りますっ !
- 私、ずっとお芝居に興味があったんです。だから{0}プロデューサーさんがこのお仕事取ってきてくれて…
- すごく嬉しかったんです。わ、私のことを、分かって…その、み、見ててくれるんだって思えて…。
- だから私、もっともっと頑張りますっ。だからあの、頑張ってる私を、み、見ててくださいねっ。お願いしますっ !
- プロデューサーさん、私をちゃんと見ててくださいねっ。ステージで輝く私を、絶対にですよっ !
- 歌詞も台本も、もうバッチリですっ !
- 大きなステージを前にすると、やっぱり緊張しますね…
- 憧れのアイドルに、今の私はなれてるんですね。嬉しいですっ !
- みんなの前でちゃんと踊れて、ちゃんと歌えて…夢みたいですっ !
- {0}プロデューサーさんが連れてきてくれた世界ですっ
- 見ていてくれるだけで、私…ちゃんと笑えますっ…えへへ♪
- きゃっ…せ、背中はちょっと開きすぎてて、恥ずかしいです…
- お、おヘソですか?は、恥ずかしいけど我慢しますっ !
- スカートのフリル…?あ、ホントだ ! めくれて…あわわわ
- 新しい衣装もかわいくて、さすがだなって思いますっ !
- 見守ってくれる視線…日差しみたいで、なんだか落ち着くんです
- えへへ、{0}プロデューサーさん、笑顔、見てください
- お腹、冷えないようにしなきゃ…
- 大きなステージに立つなんて、夢みたい…
- アイドルらしくなったって、みんなが褒めてくれた…えへへ
- アイドルってやっぱりセンスも大事だし…センスいい人、憧れるなぁ
- {0}プロデューサーさんが喜ぶステージにしないとっ
- 出会えて幸せです…う゛う゛~、恥ずかしくて絶対言えないよぉ~
- きゃっ、背中を押すって実際にやらなくても…
- お、つつくのは…そ、その…心の準備が…
- ハイタッチですか?わ、私はちょっと…い、いぇーい…
- なでられると、気合が入るというより、その…顔が赤く…
- 私がリラックスできるように色々してくれるんですよね。わかってます♪
- {0}プロデューサーさんが側にいると元気が出ます !
- あの、引っ込み思案な私がここまで来られたのは、全部…でもまだまだですよね、もっともっとっ
- わ、私…アイドルとしてちゃんとできてますか?フ、ファンの人達に、笑顔を届けることができてますか?
- {0}プロデューサーさんが認めてくれたら、不安なんて消し飛んじゃうんですよ。
- 私、{0}プロデューサーさんといるときが、一番自信を持って私らしいって思えるんです !
- 今日は学校からそのまま来たので制服なんです。め、珍しい…ですか?
- これ買ってきちゃいました♪二つしかないので…みんなには内緒ですっ
- このカップケーキ…何かに似てると思いませんか?うふふっ♪
- 最近は、学校でも喋ったことない人が話しかけてくれたりするんです~
- 日頃の感謝の気持ちがこれで返せるとは思わないけど…気持ちですからっ
- 可愛いところが{0}さんに似てる気がして…。えへへ♪
- ケーキ、食べたくなりました?準備するのでちょっと待ってくださいっ
- うーん…可愛すぎて食べちゃうのちょっともったいないかも…
- これくらい作れたらいいんですけど…お菓子作りはポンコツなので~
- それって…制服姿より、私服の方が良かったって意味ですか? !
- どうしても{0}さんと一緒に食べたかったんですっ !
- 学生の私もアイドルの私も、{0}さんに知ってほしいな
- さてと…課題でもしようかな?
- ただいま~って言いたくなっちゃうなぁ♪
- ふああ~お昼寝の時間かな…
- ここは、もう緊張しなくなってきたかも…♪
- うぅ…ステージのことを考えると、勉強が手につかない…
- 勉強も頑張らなきゃ…あっ、{0}さんに教えてもらおうかな?
- 裸になっちゃおっかな~♪だめだめ~
- 事務所で制服ってちょっと不思議な感じ…変じゃないかな?
- あなたはたぶん、気づかない~って、気づかれました?
- は~…ステージで緊張しないようにたくさん練習しとこう !
- ふええっ ! んん…うとうとしてたんです~。お仕事の時間ですか?
- {0}さんはアイドルの私以外も知ってますもんねっ♪
- 恋はよく分からないけど…今回、歌うために{0}さんのこと考えてみたり…なんでもないですっ
- 実は、ケーキ屋さんにいたお客さんが、私のファンだったみたいで……騒ぎにはなりませんでしたけどね !
- だって…このケーキ、どうしても欲しかったんです~。{0}さんに日頃のお礼をプレゼントしたくって……
- も、もしかして、大胆すぎちゃった…?あのっ、その私、深い意味はなくって、だから気にせず味わってください~っ !
- 今回のステージで歌う曲をイメージした衣装ですね♪まさにキュート♪
- {0}さんが私を変えてくれたんですよっ !
- 私、ステージに立つためなら何だって頑張れる気がするんです !
- わ、私のパフォーマンスで…誰かを変えられたりしますかね…?
- 私、まだ夢みてる途中だから…こ、この先も一緒にいてくださいねっ !
- 夢が叶ったのってミラクル…ううん、{0}さんのおかげ
- 衣装を着るときはいつもドキドキしますっ♪
- キュンってするときは…やっぱりステージに立ったときかなぁ?
- 触れられると…うう…どうしたらいいか分からないですよぉ~ !
- 衣装を着るとアイドルに変われるっていうか…そんな感じがするんですっ
- 緊張するから…少しだけ、て、手を…。うう~何でもないです~っ
- プロデューサーさんがいると安心するのは、ずっと同じで変わりませんっ
- 笑顔は忘れずに…ポンコツにならないようにっ !
- ステージのことを考えると…き、緊張する~
- 頑張るのは、この先もずっと変わりませんっ
- 歌が好きに思えたのも、プロデュースしてもらえたから… !
- この事務所には{0}さんとの思い出がいっぱいっ
- 事務所に来ると、プロデューサーさんやみんながいるかなって考えてて…
- はいっ、踊るので、振付を確認してもらってもいいですか?
- ドキドキして…緊張するけど楽しみですっ♪
- 頭をなでられるのは…やっぱり、だ、大胆すぎですっ
- そう、リボン付きカチューシャですっ。うふふっ、カワイイですよね !
- この歌詞、ちょっと共感できるところもあるんです。うふふっ♪
- すうすう…{0}さん…むにゃむにゃ…
- 私のハート、ファンのみんなに…{0}さんにも、届くといいなっ !
- ほんとは引っ込み思案なのも、緊張するのも変わらないんです。私は私なんですけど……
- でも、ファンのみんなの前ではちゃんとアイドルできるようになりたいって思っていて !
- 自分だけじゃきっとできなかったから……{0}さんと出会えてよかったですっ ! あ~、言っちゃった~ !
- じ、じつは緊張してて… ! 最初の方は、お料理の味もわからなくって
- 同じ海でも、熊本とは違うんですね…。漁船の灯りとビルの景色じゃ…
- た、退屈じゃありませんかっ?なら、いいんですけど、は、はい…
- あまり食べていけなかった頃が、懐かしいです。なんだか、ありがたくて
- {0}さんといると…寒さも気にならなくて…。えへっ…
- {0}さんっ、あのっ…。飲み物…半分こします…か?
- こ、この服…?オシャレしてきたのは、アイドル…アイドルだからで !
- あっ、あの、そっちから、ふぅふぅしたら…顔に… ! ひゃふっ !
- ど、どど、どうして隣に…?ああっ、肩を…。頼もしいですけど、でもっ
- さわるとドキドキしてるのバレちゃ…って、えっ?あ、ああ、あの… !
- {0}さんの手に包まれてると、もっとあったかいみたい
- {0}さん、あんまり見ない…。あ、夜景ですか?ほっ…
- お、おめかしっ。おめかしひなたん… !
- 都会のアイドル…なりきれてるかなぁっ
- くまさんを抱っこ… ! くまさん、くまさん…
- 外でディナーもいいけど、部屋で、みんなと食事も落ち着くなぁ…
- {0}さん…いつも最先端の場所に、連れていってくれて
- せめて{0}さんの前では、オトナの女性の演技を…
- 湯気は立ってないですよね?心は、ぽかぽかですけど…
- オシャレスポットへお出かけですかっ ! ?支度は…もちろん !
- め、めくれちゃいます ! その…ミニですからっ
- そ、そうですねっ、押さえてもらえれば、ドキドキもおさまるかも…
- コーヒーにはミルク、私には、{0}さんの言葉ですよ♪
- こうして見つけてもらえたから、私…ここまで続けてこられたんですっ
- ふぅ~、今日もなんとか責任を果たせました~…。あ、これ…私のために?いただきます、{0}さん♪
- なかなか芽が出なかったのは、ぬくもりを忘れてたからかもしれません。だから人前に立つと、余計に緊張しちゃって。
- ビシッ ! なんて決められないけど、せめて、これで。えいっ !
- ファンのみんなの声援は、ばってんじゃなくて、まるですっ♪
- 震えは止まらないけど…でも気持ちいい…。これがアイドル…
- 大きなステージ…。これは…夢?夢なら、怖がらないで思いっきり !
- しーっ、{0}さん ! あの思い出は…ナイショですよ
- ちゃんと見ててくれないと…ばってん♪です、{0}さん
- わわわっ、押さないでっ。押したら、これですよ、これ !
- ピンクのコンサートライト ! こんなに振ってくれて…感激ですっ
- 衣装のサイズ、ピッタリ ! こんな素敵な衣装が私専用だなんてっ… !
- 人人人…、緊張しないよう、たくさん書いてくださいっ
- {0}さん、指出してくださいっ。ふたりでー、えいっ♪
- {0}さん、今日の出来は…×?あ、大きな○印っ !
- は、恥ずかしいけど…ほ、誇らしいですっ !
- お昼寝はガマンっ。大事な大事な衣装ですから
- はぁ…立派な自分に、感動して泣いちゃいそう…ふふっ
- みんなの前で、ソロステージをっ。ぬ、ぬいぐるみさーん、集まれー !
- 舞台袖に、{0}さんがいるから、勇気が出せて…
- くまさんがいない時は、{0}さんの手をぎゅーっと…
- 髪、帽子から出てますか ! ?し、しまったほうがいいですか… ! ?
- これ、デコポンですか?大好きですけど、汁跳ねないように食べないと
- も、もう、へこみませんよっ。これでも熊本の女ですから… !
- ブーツ脱ぐの、手伝ってくれます?わわっ、きゃあっ !
- {0}さんに磨かれて、イモっぽさが減りましたっ、ほら
- 遊ばないでくださいね、{0}さん。私、単純ですからっ
- ま、まだ、ほめちゃダメです、{0}さん… ! つぎのステージ、真っ赤な顔で立つことになっちゃいますから…。
- 前の私は、自分に×を出してばかりでした。それが余計に、緊張につながってたのかもしれないですね。でも……
- {0}さんは私を信じて、何度もステージに上げてくれました。そうしたらだんだん怖さが消えていくようで……。
- ふたりともいい笑顔…甘いものは女の子を幸せにしてくれるもんねっ
- 響子ちゃん、そんなに ! ?{0}さん…食べられます?
- しょっぱいものも食べたいなぁ。辛くて、シャキシャキした感じの…
- 今日だけはカロリーなんて気にしないぞっ。き、気にしないぞーっ
- 目移りしちゃうな…。{0}さんはきっと…イチゴ好き?
- {0}さん、食べ過ぎたら…くまさんになっちゃうっ !
- あわてなくても、ケーキは逃げませんよ。ゆっくり楽しみましょうっ !
- 卯月ちゃん、一口どうぞ♪{0}さんは…まだダメ♪
- つい左側に座るのは、左利きだからでっ。ぶつからないように !
- 今日もオシャレ頑張ってみましたっ ! キュートな3人組ですよっ !
- ああ、あのっ ! じ、自分で食べられますから ! あーんなんて…
- それぞれ、味が全然違うんですねっ ! はむっ♪…あま~い♪
- 可愛い服を着るの、楽しいですよねっ !
- みんなのファッションも参考にしてて…卯月ちゃんは清楚だなぁって
- 新しいスイーツフェアも、みんなで行こうねっ♪
- たくさんレッスンしましょうっ ! そ、その…カロリー消費のためにもっ…
- みんなとお話ししたり、遊びに行ったり。最近増えてきたんですっ !
- {0}さん、可愛いですか?あっ、お、お洋服の話でっ !
- 甘い雰囲気、ですか?くんくん、ケーキの匂いかな?
- ひゃっ ! も、もしかしてっ…柔らかくなっちゃいましたかっ ! ?
- そ、そこはっ、めくれちゃいます ! …もしかして、わざとですかぁ?
- イ、イジワルすると…もう誘ってあげませんからねっ !
- 今夜は甘い夢を見られる気がします♪{0}さんもかな?
- 幸せな時間…いつも{0}さんから、もらってますっ♪
- ちょっと休憩しましょうっ ! はい、ごほうびスイーツですっ ! 幸せな時間はまだまだ終わりませんよ、{0}さん♪
- ごちそうさまでしたっ ! あ~……こんなにいっぱい甘いものを食べたの、初めてかもっ ! お腹も心もいっぱいです♪
- アイドルになって、オシャレして、こんな風に女の子っぽく可愛く、みんなと遊んで……。今、とっても幸せな気持ちですっ !
- ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、大胆にっ !
- みんながくれるピンクの光…この景色、とっても…大切ですっ !
- 私、ピンク色が大好きですっ ! アイドルって感じしませんかっ?
- いつもの場所みたいなLIVE、みんなで作りましょうねーっ !
- このドキドキ…ひとりでは感じられないからっ…ありがとうございますっ♪
- {0}さんにも、えいっ ! みほたんハートっ !
- 風船がふわふわ♪私の心も…ふわふわっ♪
- 顔、赤くなっちゃってますか?恥ずかしいわけじゃないですよっ !
- 手でハートを作るの、実は難しくって。時々、みほたんでこぽんに !
- そうっ ! ユニットロゴのワッペンは、私たちで考えました !
- {0}さんもご一緒にっ ! ふ、ふたりで…ハート♪
- くまさんがいなくても、みんながいるから…うん、大丈夫ですっ !
- う、うかつに動けない…汚したり、シワになったりしないかとっ !
- す、ステージじゃないと、ちょっと恥ずかしいかもっ
- 次は思いっきりセクシーな衣装とか…ま、まだ早いですねっ !
- 高いヒールにも少しは慣れて…ちょっとはアイドル力も上がったかなっ?
- 卯月ちゃんと響子ちゃん。ふたりと一緒に、もっと可愛くなりたいなっ♪
- LIVEが終わったら、またスイーツを食べましょう♪みんなでっ !
- カチューシャのリボンも、ピンクでチェックなんですっ !
- そろそろ時間ですかっ ! ?LIVEが待ち遠しくてっ !
- 火照っちゃって…あおいでくれるんですか?ぱたぱた~…ふうっ !
- ひゃぁ~ ! いつまでたっても、こういうのには弱いんです~
- こんな風に私を選んでくれたこと、ずっと忘れませんからねっ !
- {0}さんのハートも、私に届いてますっ !
- 気付いたんですけど……私、ユニットで活動してると、人前に出ても緊張しなくなってきたような気がしますっ !
- 卯月ちゃんの優しさと、響子ちゃんの温かさを感じて……みんなの横に並んだら、いっぱい勇気がもらえるんですっ。
- こ、こんな…セクシー…きわどすぎっ。はわわわっ…
- お芝居の台本も、一行読むたび耳たぶまで真っ赤で…はぁ
- 美嘉ちゃんの本当はどっち?…どっちも、なのかな?
- 足、こんなに上がるかな…。今度のレッスンで、頑張ってみようっ
- ふぅ…。落ち着くために、{0}さんを見てようかな
- 強がりと素直を混ぜて…{0}さんと、今日もお仕事っ
- 私も、お仕事中は、いつもと違う表情してたりするのかな?
- ページをめくるたびに、ドキドキで…。待って、心の準備がっ
- 私も私服に気を遣うようにはなったけど…やっぱり、カリスマJKは違う…
- あっ、照れると、つい髪とか触っちゃって、しおしおに~
- {0}さんには、いろんな表情見せちゃって…ますよね?
- もっと、本当の私を増やしていければいいな。…一緒に、ですね
- 身なりは心を映すっていいますから。鏡の前で、整えてっ
- この事務所、ちょっと刺激的な人たちが多すぎません?
- 今は、学校生活よりもアイドルのお仕事が青春で、キラキラしていてっ
- ここは賑やかで、寂しいって思うこともありませんっ♪
- そばで見ていたいって思える私に、なれてるのかな?
- わ、私に会いに来てくれた…とか。な、何でもないですっ
- 変わる瞬間、引き寄せたいな。…あとどのくらいだろう?
- 背伸びしたくらいじゃ、恋はわからないけど…。いつかっ
- 引っ込み思案だけど、引っ張ってくれる人が…あぁっ
- 私なんて、つつかれるだけで照れくさくて…。わっ、いつからそこに !
- 私の変わる瞬間は、いつも{0}さんがくれますね !
- あの…。あと数センチ背伸びして…近づいてみてもいいですか?
- 私は引っ込み思案で、センスとかもよくわからなくて。アイドルを目指したこと以外は、普通の女の子だと思います。
- 今は、背伸びしないと無理ですけど……いつか、成長した私を、{0}さんに見せますからっ !
- 私らしい表情とポーズで…いつまでも消えない一枚にしちゃいますっ
- このシャボン玉を飛ばしてるのは…。えっ、みりあちゃん… ! ?
- 私の写真集が発売されたら、今日の写真も入れてくださいねっ♪
- もうちょっと寄るんですね。…女の子同士なら、近づくのも…えへへっ
- {0}さんへのありがとうは、大きくなるばっかり♪
- 読んでください、{0}さん。今の表情から私の思いを
- 私の気持ち…丁寧に、ゆっくり膨らませていけたらいいな
- ドキドキしたいけど…わわっ、そんなに近づくのは反則です~っ !
- セットも私たちも可愛くラッピングされて♪ファンに届くといいな…
- つついたら、壊れちゃいますよ。優しく、そっと…うん♪
- 緊張をほどいて、私のままでいさせてくれるのが、嬉しいんです
- 伝えたら、なくなっちゃうような思いじゃありませんから。えへへっ
- 心の鍵は、隠しがちかも。だって、恥ずかしくてっ
- みんな、選ばれるのを待っているんですよ。私もっ♪
- 恋の歌を歌ったら、恋する気持ちも少しわかるようになるかなぁ…?
- お部屋をファンシーに飾り付けて…シャボン玉も飛ばしちゃう?
- 私も、{0}さんに伝えていいですか?…だ、大、だいす…
- {0}さんへの憧れが膨らんで…そのうち、パチンって…
- 硬くなってました?これでも、緊張しなくなったほうなんだけどなぁ…
- リボンを結んで、可愛く。…今は、可愛くで、お願いしますっ
- このドレスなら、靴がなくても駆けていけるかも…♪
- シャボン玉みたいに飛べたら…。ふわって…わわわっ ! ?
- あの…もう少し、こっちへ来ませんか。あと数センチ、触れられるくらい
- {0}さんはもう、私の心の鍵、持ってるじゃないですか
- セクシーな表情は照れちゃうから、今は私らしく……でも、気持ちはたくさん込めて……。この気持ち、少しでも伝わるといいな。
- 私服に気を遣うようになったり、いろんな表情ができるようになったり……。お仕事のたびに、少しずつ変われてる気がするんです。
- できたっていう瞬間を重ねて、私らしいアイドルになっていけたらいいなって思いますっ ! だから……
- もっと見ていてください。{0}さん。ずっと、そばにいて……。あ……今、なにかパチンッて弾けちゃったかも……。
- て、手作りクッキー…ですっ。藍子ちゃんに手伝ってもらいましたっ
- すすす、座ってください ! どぞどぞっ ! 隣に…よかったらっ !
- 紅茶も美味しくて…えと、なんて名前のお茶っ葉だっけ?
- 藍子ちゃんはすごいんですよ ! お菓子作りもラッピングも上手でっ
- {0}さん、今日の私、大人っぽい…ですか?
- {0}さんと藍子ちゃんとティータイム…ふふっ♪
- イルミネーションって都会な感じがします。見ると嬉しくなっちゃって♪
- いらっしゃった時はビックリしました…わ、笑っちゃいやですよ、もう…
- さっきまで藍子ちゃんと何を話していたかは…ひみつですっ♪
- 渡す時になんて言おうか考えてたのに…全部忘れちゃいましたっ !
- この席ならすぐに{0}さんが見つかると思ったんです
- えへへへ…あっ…う、嬉しいなって。素敵なバレンタインになったから
- ふむふむ…おとなガーリー…べ、勉強になりますっ
- ちゃんと自分がある人って素敵です。私も見習わないとっ
- あのカフェ、藍子ちゃんのおススメなんですよっ
- お部屋にもイルミネーションを飾ったら…ま、眩しいですかね?
- 藍子ちゃん、頼りになるからつい甘えちゃって…私もちゃんとしないとっ
- {0}さん、クッキーの味はどうでしたっ?
- たまにはスカート以外にも挑戦してみようかなぁ…
- ふわわっ ! ?び、びっくりさせるの禁止ですっ ! ちょめっ !
- 実はクッキー作りの時にたくさん味見しちゃって…う、運動しま~す
- ク、クッキーのお礼のなでなでですかっ?そ、そうですか…あぅ…
- 感想を聞きたいような、聞くのが怖いようなっ…お口にあいましたか?
- ハッピーバレンタインですっ ! {0}さん♪
- あのぅ、プロデューサーさん。本当にご馳走になっちゃっていいんですか?何だか申し訳ないです……え?プレゼントのお礼?
- ビターでダークなお菓子の館の女主人…えへっ、大人っぽいですか?
- 雰囲気に合わせて一人称も変えてみようかな。ワタクシ…ボク?
- 『人生において苦味こそが甘味をひきたてる…』アイドルもでしょうか?
- まるでおとぎ話の主人公になったみたい…こういうお仕事、大好きっ♪
- {0}さんは私の特別なお客様。最大級のもてなしを…♪
- 私のことをもっと知りたければ…お茶を用意して、お話しましょうっ !
- ショートパンツに挑戦ですっ。新鮮だなぁ…少し大胆になれちゃいそうっ
- 館の使用人もきっとお菓子で出来てて…こういうの考えるの楽しいですっ
- 格好良くステッキを構えて…おすましです ! うふふっ♪
- 満月の晩しかお菓子の館は現れない…って設定はどうでしょう ! ?
- {0}さんはどっちの美穂が好きですか…?
- フッ、私が館の…はわっ ! 急に触るとキャラが崩れちゃいますよぉ…
- う、動きやすい…ショートパンツってすごい… !
- ふっふー…ちょっと違う?フフフー…うーん、微笑って難しい…
- いつもとイメージ違うから、みんな私ってわかるかな?ふふっ♪
- ボクは美穂だ…ボク、ボク…慣れないよぉ~ ! やっぱりワタクシ…?
- {0}さんをオトナの私でおもてなし…な、なーんてっ♪
- オトナキャンペーン大成功ですね ! {0}さんっ♪
- 手首のこのフワフワってしたのが好きで…可愛いです~♪
- お菓子の家に住むのは全ての女の子の夢 ! ですよっ
- 足元、ヒールなんです。気づいてました?少し高めに挑戦しましたよっ
- こんなカッコいい衣装に挑戦できる日がくるなんて…嬉しいですっ
- {0}さんもお菓子の館に住んだら…どっ、同棲 ! ?
- ふふっ、童話の魔女みたいに捕まえて食べたりしませんよ♪
- 満月の晩にしか現れないお菓子の館……。客人にお菓子とお茶を勧める謎めいた女主人……。館の秘密とは一体……?
- なーんて……ふふっ。こういう世界観のあるお仕事は想像が広がりますねっ。役になりきるのってとっても楽しいです♪
- ツインテールの私のこと、みんな忘れないでねっ。約束だよ !
- これがタイムカプセル…大切な思い出がちゃんと未来まで届くように…
- あったかくて、いいお天気。あとでみんなでお昼寝しちゃおうか♪
- お、思ったより穴が大きいかも…。みんな、頑張って掘りすぎだよ~
- 私たちの今の気持ち、未来の私たちに受け取ってもらわないとねっ♪
- {0}さんへの感謝は…今すぐに伝えたいなっ
- う~んんんっ… ! うんっ、密封良しっ。入れ忘れは大丈夫かな?
- はわっ ! ?い、今、目の前を黒いものが…って私のウィッグ?あはは…
- あっ、足元っ ! 気をつけてくださいね。落っこちたら大変ですから !
- 今日の日付、ちゃんと書いてありますっ。消えないようにっ
- これを開けるときには、私の髪も今くらい伸びてたりするのかなぁ…
- 素直になるには勇気がいるけど…でも、隠すのはバッテンですよねっ
- だんだん都会にも慣れてきて。公園がある場所はバッチリですっ !
- みんなが、髪型似合ってるよって…嬉しいけど、は、恥ずかしぃ~ !
- 事務所のみんななら、タイムカプセルに何を入れるのかなぁ…
- うーん…私が小学生のころより、事務所の子たちはオトナだなぁ…
- LIVEの演出でツインテールみほたんとか…やっぱり今のはナシでっ
- 放課後は{0}さんと寄り道したいな…悪い子かな
- 着替えるときに髪が引っかかっちゃって…ロングヘアって大変なんですね
- 前よりも垢抜けて見えますか?えへへ、いっぱい勉強しましたからっ♪
- みっちゃんって呼ばれたら振り向いちゃうようになっちゃいました
- ちょっと厚着すぎますか?南のほうの出身なので、風が冷たいとつい…
- アイドルとしての思い出、一緒に増やしていきましょうねっ
- 小学生の{0}さんって、どんな子だったんですか?
- 私って何をするにも余裕がなくて……あんまり周りに気が回らないほうなんです。すぐに自分のことで手一杯になっちゃって……。
- 雪、綺麗ですね。光を反射してキラキラしてて…ずっと見ていられそう
- 日差しがあったかくても、眠くならない…。これがオシャレの効果?
- 美嘉ちゃんと並んでも、しゃんと…アイドル小日向美穂でいられるように
- クッションの中にくまさんは…いないですよね。今は大人にならなくちゃ
- 照れくさくても、頑張りたくて。だって、見ていてもらえるんですから
- {0}さんに、新しいキモチを感じてほしいから…ふふ…
- お、大人、ですよね。この衣装…。このレースの部分が特に…
- 流し目…練習中なんです。表情だけでもドキドキしてもらえるように
- いくらタイツをはいてるからって、このポーズはきわどすぎるような…
- 服に着られないように堂々と… ! レッスンしてきたんだから出来るはず
- じゃあね、って置いていかないでくださいね。{0}さん
- どれだけ時が経っても忘れないキモチ…大事にしたいです。ずっと…
- ちゃんと着こなせてるかなぁ…。自分で見てもわかんないよ~
- 落ち着いた女性になる秘訣、事務所のお姉さんたちに聞いてみようっ
- 着てても緊張しないオシャレな服装…雑誌に載ってたりしないかな
- 演技の勉強しておかないとっ。次はもっとセクシーになるかもしれないし
- 季節が変わっても、出会ったときの思い出は変わらないですよねっ
- いろんな季節の私、見せちゃいますよ。{0}さんっ♪
- あ、あんまり見ちゃダメですっ ! 肩とか…その、色々透けてますからっ
- もしかして、ツインテールが懐かしいですか?実は私もちょっと…えへへ
- 私の写真を見た地元のお友達がビックリしてましたっ。都会っぽいって !
- ツインテールの代わりに…どうですか?今はイヤリングが揺れてますっ
- はっ、ははは、初恋の話ですかっ ! ?えっと…あの、事務所NGで !
- 追いついてみせます。{0}さんの理想のアイドル像に !
- 恋の始まりのことは、その、よくわかりませんけど……憧れの始まりのことだったら知ってます。アイドルを目指した原点ですからっ。
- アイドルユニット対抗、かるた大会です ! 頑張ろうね、ふたりともっ♪
- 読み手役じゃなくて良かったなぁ…絶対、舌噛んじゃうもん
- 3人で、担当を分けて句を覚えて来たんです ! 負けないですよっ
- わわっ ! 取った札が、袖の中に入っちゃって…どこに行ったの~ ! ?
- {0}さんとも、かるた勝負です♪…えっ、えーいっ !
- と、取りましたーっ ! って、{0}さんの手… ! ?
- 負けたら、顔に墨で落書きとか…無いですよね?無いですよね~っ ! ?
- あ、足が、痺れてきちゃって…ひゃっ ! つっつかないでください~ !
- 今の響子ちゃんは、和食が得意そう ! いっつも美味しいけどね♪
- 卯月ちゃん、お正月が似合うなぁ。笑う門には福来たる、って感じだね !
- 動いたら、帯がずれちゃったみたいで…直してもらっていいですか…?
- ひゃっ… ! もう、私を取ろうとするのは…その…お、お手付きですよっ
- みんなで未来を描けるように、もっとpureに…あと、あがり症の克服をっ
- プロデューサーくんにも、今日は和服を着せてあげようかな♪
- おこたって、すぐウトウトしちゃいますよね。想像するだけで…ふぁぁ
- ババ抜きよりは、かるたの方が得意かも?私、すぐ顔にでちゃうから…
- {0}さんも晴れ着に着替えて、初詣に行きましょう !
- 着物なら…{0}さんに、大人っぽく見てもらえるかな…
- 甘酒を飲んだら、ポカポカしてきちゃいました…ノンアルコールなのに…
- あぁっ ! ?だ、ダメですっ、着物の帯を引っ張るのはぁ~っ… !
- わ、私を振っても、おみくじはでませんよ~ ! …みほ吉、くらいしか
- えっ ! ?この格好で、レッスン… ! ?ちゃ、ちゃんと踊れるかな…
- {0}さんと、連歌みたいに息を合わせていきたいです !
- 私から、{0}さんにお年玉を…み、みほたん投げキスっ
- 『ちはやぶる~、かみよもきかず~』……あ、覚えてる ! 下の句は、『からくれなゐに』……こ、これっ ! はーいっ !
- やった、取れました ! えへっ、見てくれましたか{0}さんっ♪練習の成果が出せました……って、あれっ……?
- ずっと正座してたせいで……足がしびれて、立てませ~んっ ! {0}さんっ、たた助けてくださっ…………ひゃあぁ~っ ! ?
- 卯月ちゃん響子ちゃん、今日はたくさん、キュートな私たちを見せようね
- ちょっとだけ、ワガママにもなっちゃいます ! 普通の女の子ですから♪
- おみくじは、3人とも吉でしたけど…仲の良さは、いつでも大吉ですよ !
- このステージは、私達のパレット ! 会場をピンク色に染めちゃいます♪
- {0}さんのおかげで、また一歩進むことが出来ました♪
- チャンスをくれる{0}さんに…たくさんお礼しよっと !
- 世界一カワイクは、無理かもですけど…でも、それくらいの気持ちで… !
- 私たち、普通のままで目指してみせますっ。アイドルユニットの一番を !
- 『恋に、アタックだ♪』…って、私にアタックしなくていいですから~っ
- Pure担当として、私ができること…まず掛け声を ! …ぴゅ、ぴゅあっ♪
- 緊張の解き方…{0}さんと見つめ合ったり?…あわわっ
- {0}さんが一緒なら、お姫様にもなれるって信じてます
- 学校の宿題、みんなで集まって片付けるんです。お喋りもしちゃうけど…
- 長電話も楽しいけど…また、卯月ちゃんの家にお泊りに行きたいな♪
- レッスンもお仕事も、忙しいですけど…でも、とっても楽しいですから♪
- 3人だけの、長いLIVEにも耐えられるように…もっと、体力つけなきゃ !
- {0}さんへの気持ちは、普通じゃないかも… ! ?
- 私たちと一緒にトップを目指しましょうね、{0}さん♪
- 響子ちゃんのお料理…私の胃まで、Charmingされちゃうんですよね
- い、いつもやられっぱなしじゃありませんよ ! み、みほたんターッチ !
- ピンクにも、いろんな色があるんですよね。私はすぐ、赤くなるけどっ…
- わわっ ! 私の髪の毛の先は、つまむところじゃないですよぉ~っ
- 大好きを、全部知りたいんです…お、教えてくださいっ
- 今年もこうして、{0}さんに撫でてもらえますように…
- ユニットを組んで、歌ったり、レッスンしたり、おしゃべりしたり、勉強したり、お泊り会したり。3人でいるうちに……思ったんです。
- もっともっとたくさんのことがしたい、って。いろんな場所に行って、たくさん歌って、LIVEしたいって。そのためにも……。
- 私たち、普通の女の子のままで、アイドルユニットの一番を目指しますっ ! だから力を貸してください、{0}さんっ。
- はぁ…お日様が気持ちいいな。読みかけの本、持ってくればよかったかも
- 木にくっつくの好きなんです。あったかくて、力強くて…優しいなって
- あっ、小鳥さんの声…。こんにちはって言ってるのかも。こんにちはー♪
- 緊張は…ちょっとだけ。だって…周りに誰もいないですから…なんてっ
- あの…隣、どうですか?えっと、せっかくですからっ。いい場所ですよっ
- {0}さん、退屈じゃ…ないみたいですね。よかった…♪
- れ、レースのところを見られるのは…やっぱり、その、恥ずかしいです…
- 可愛いお花…。みんないつもここでひなたぼっこしてるんだね。いいなぁ
- ん~…。伸びをするときも、指先まで意識するようになっちゃいました♪
- ふわぁぁ…。あっ、すみませんっ。お昼ご飯の後だから、つい。えへへ…
- あ、お昼寝だったら、あの、その…わ、私のか、肩をっ…どうぞっ !
- へ?頭に葉っぱですか?私の頭、乗っかりやすいみたいですね…えへへ♪
- 木漏れ日が入るお家って素敵だなぁ…。女子寮もそうならないかな?
- レッスンまで中庭でひなたぼっこ…もしたいけど、勉強もしなくちゃ~
- 都会は時間が過ぎるのが早いみたい…。熊本の倍くらい…?
- そろそろ図書館で借りた本の返却期限日かも。忘れないようにしないと
- {0}さんといると、なんだか寄りかかりたくなって…
- いつもお世話になっているぶん、私なりのやりかたで恩返しをしたいなぁ
- このお洋服、事務所のみんなと買いに行ったんです。あの…どうですか?
- そうなんですっ。オシャレなサンダルで…川遊びも控えたいくらいっ
- ツンツンはやっぱり慣れないです~ ! 肩をトントンくらいならなんとか
- あっ、のんびりしますか?だったら、私に任せてください。得意なんです
- あの…つかれたときは、私の手を… ! リラックスするって、友だちがっ
- {0}さんはあったかいです。いつも…どこででも
- わぁ…空が広い… ! 熊本の空を思い出しますっ ! 懐かしいなぁ…ふふっ
- あったかくて、緑がいっぱいで…今すぐ寝ころんじゃいたいくらいですっ
- 移動中はどんな場所かドキドキしてましたけど…こんな素敵だったなんて
- こーんなに素敵な風景、なかなかありませんよねっ?ワクワクします♪
- 私…この場所が似合う女の子になれてますか?{0}さん
- {0}さん、一緒にお散歩しませんか?ちょっとそこまで
- あっ、はいっ。はしゃぎすぎて髪が乱れないようにしないと、ですねっ
- すぅ~…はぁ~。うーん、空気がおいしい~。おかわりっ ! なーんてっ♪
- ひゃっ、ダメですよ ! さすがに恥ずかし…って、あ。風?あ、あはは…
- クルっと一回転ですか?こ、こう…?わぁっ、スカートがふわって… !
- ナチュラルガール・みほたんですっ♪…ああっ、やっぱり恥ずかしい~…
- ひょいっ♪えへへっ、もう簡単にツンツンはさせないですよーっ♪
- …やっぱり違うなぁ。自然の音と、街の中の音…。私、どっちも好きだな
- ば、馬刺しっ ! ?あ…すみません、ちょっと寝てました…えへへ…
- ファンの方にお返事を書こうかな。くまさんレターセットも買ってきたし
- 出来上がったPV、実家にも送ろうっと。みんな、びっくりするかなぁ~
- 私は{0}さんのアイドル…そう、あなたのアイドルです
- 私が幸せだってこと、伝えますね。ここじゃなく、ステージの上でっ !
- 鏡を見るたびにびっくりするんです。えっ、この子って私なのってっ !
- はい、背伸びしちゃってますっ。せっかくのハイヒールですからっ♪
- たくさんのレースで飾ってもらって…なんだか、花束になった気分ですっ
- わわっ、いくら私が引っ込み思案だからってそんなに引っ張らなくても~
- ううっ、なでなでされると何も言えなくなっちゃいます~。ずるいなぁ…
- {0}さん、すきありっ ! ツンツ…うう、やっぱり無理っ
- 綺麗な明かりがあちこちで光って…まるで外国に来たみたいですね
- オフのタイミングが合ってよかった♪見て回るだけでも楽しくって
- 事務所に何かお土産を…あっ、ツリーのキャンドルとか良さそうですね !
- 暗くなるの、早いなぁ…。でも、今度は空にキラキラの光が…わぁっ… !
- 寒さが気にならないのはお店を見てたから?それとも…あなたとだから?
- 雪、降ってほしいけど…今降ったら、ちょっとドキドキしちゃうかも… !
- 確かプロデューサーくんもこの時期に…ぬ、ぬいぐるみのことですよっ !
- ココア買ってきてくれたんですか?ありがとうございます♪…あったかい
- 周りにいるの、カップルばっかりだなぁ…。あっ、いえ、にゃんにもっ !
- {0}さんも楽しめてますか?…ならよかったです♪
- ふぅ~っ。手がかじかんじゃって。もう少し、傍に寄ってもいいですか?
- あっ…じっと見ちゃってすみません ! その…寒くなってきましたね…
- 外に出るときは覚悟を決めて… ! 風が冷たくても、我慢、我慢…ううっ
- そろそろ女子寮も模様替えかな?私も飾り付けのお手伝いしなきゃ !
- クリスマスカード、そろそろ家に送ろうかな。プレゼントも買えたし…
- もうすぐクリスマスって思えば、テスト勉強も乗り切れる…といいなぁ
- {0}さんには貰ってばかりだけど…お返しもしたいな
- 私が{0}さんにあげられるのはなんだろう…?
- んん…?あっ、すみません ! 冬の事務所ってあったかくて、つい…ふぁ
- 12月になると毎日靴下を覗いちゃったりして。…小さい頃の話ですよっ?
- コートのもふもふ、みんな触っていくんですよね。…あの、触りますか?
- サンタさんにいろいろお願いしたなぁ。ぬいぐるみも絵本も、宝物です♪
- クリスマスって、私たちに大切な温もりを教えてくれますよね
- そ、そのっ…また来年も…私と一緒にお出かけしてくれたら、嬉しいです
- この気持ち、{0}さんも感じてたら嬉しいです。ふたりの気持ちが合わさって、もっとあたたかい気持ちになれますから♪
- クリスマスは、サンタさんが一番忙しい日♪張り切っていきますよ~っ !
- 本物の街みたい ! これがサンタさんの見てる景色なんですね。きれい…
- 撮影でも、届けたい相手がいるのは本物のサンタさんと変わりません♪
- プレゼントを置くときはそっと…ですよね。うぅ、緊張してきた…っ !
- 一回一回の撮影に込める気持ちは、プレゼントにだって負けませんよ♪
- 応援してくれるみんなへのお返しです。{0}さんにも !
- 楽しみに待っているすべての人へ、私の想いも届きますように♪
- この衣装、見た目よりあったかいんですよ♪それに、動きやすくって !
- 歩くときは、足元に注意して…煙突にはまるのは、もう卒業ですっ !
- 今日は遅くまで起きてちゃダメですよ?サンタさんが困っちゃいますから
- {0}さんへの贈り物は…とっておきの一枚、かな?
- これからもたくさん贈り物を届けましょうね、プロデューサーさん♪
- 撮影、緊張しましたぁ~。屋根の上、思ってた以上に高くって… !
- サンタさんって、夜遅くに動いてて眠くならないのかな…?
- 暖炉の燃えるぱちぱちって音、ほっとしますよね~。子守唄みたいで…
- 私、サンタさんからお手紙貰ったことがあるんです ! 今も宝物ですよ♪
- {0}さんへのプレゼントも…バレないように、そーっと
- 家族とのクリスマスも事務所でのクリスマスも、どっちも私には大切です
- みほサンタからの贈り物でーす ! 中身は…えっと、熊本土産です !
- ファンのみんなからもプレゼントが…?わぁ… ! ふふっ、嬉しいです♪
- わ、{0}さんの手、冷たい ! 私の手、握ってください
- 今、鈴の音がしたような…。もしかして、ここにもサンタさんが…?
- 私たちもみんなに夢を運んでるんですよね…ちょっと照れちゃいます
- 贈って、贈られて…そうやって気持ちはずっと繋がっていくんですよね
- 相手を想う気持ちが詰まってるからこそ、プレゼントは貰うと嬉しいんです。それはやっぱり、忘れちゃいけないですよね。
- 私は、アイドルですから。応援してくれるファンのみんなへ、感謝の気持ちをしっかり贈りたいなって思ってます。
- 心さんも、加蓮ちゃんも、大好きだから…喧嘩みたいなのは、嫌だよ…
- 大事にしたいことは、みんなそれぞれ違う。だからぶつかっちゃうのかな
- 退けない理由なんて…そんなの、真剣だからに決まってるよね…
- 私も、答えを見つけることを後回しにしてた。見つけなきゃ、私たちの…
- ひとりになりたかったはず、なのに。あの人の声が聴きたいな…すごく
- 可愛いアイドルになりたい。それだけだったのに、欲張りになっちゃった
- 誰も私に気づかない…。そうだよね、今の私…笑顔じゃないから
- 笑って、楽しいだけじゃない。それがアイドルなんだって…わかってた
- 指先はこんなに冷たいのに、どうしようもなく、胸が熱い…なんでかな
- こんな風に出てきちゃったら…心配かけちゃうよね。でも、もう少し…
- 私たちは、大丈夫。きっと大丈夫。仲直りして、話し合って…進もう
- 私、こんな顔もできたんだ。可愛くなくて、でも真剣な、こんな顔も…
- 恋愛研究は結構難しくて、あと…ドキドキすることも、多くて…えへへ…
- 漫画の主人公も、自分の気持ちに戸惑ってて…ちょっと、親近感というか
- お芝居って、上手なだけじゃその先にはいけないんですね。経験、かぁ…
- あんな風に怒っちゃうなんて、自分でも驚いちゃって…違う自分みたい
- 恋愛はしたことないんですけど、胸のドキドキは、その…ずうっと…はう
- 憧れにいつか手が届いても、また新しいものに…向かっていきたいんです
- ファッションもずっと勉強しててっ ! 結構いい感じかと…っ ! えへへ♪
- 笑顔がこわばっちゃったら、お顔を揉むんです。ふにふに~って♪
- はわっ ! ?あ、頭…撫でてくれた…あの、もう少し…いいですか…?
- わわっ ! …あははっ♪その気合の入れ方、大好きです ! 元気出ましたっ
- やっぱり、{0}さんの声を聴くと…すごく、安心します
- あの…ゆ、指、握ってくれませんか?その…ぬくもりを忘れたくなくて…
- 『君に告げたい言葉は、ひとつだけ』。見つけた答えを、届けに… !
- いつもの私とは、ひと味違う姿で…私の恋心を、描かせてくださいねっ
- 朝と夜が混ざり合った景色…。私と、もうひとりの私に…似てるかも
- はぁとさんと加蓮ちゃんの歌が聞こえる…。一緒に、歌っちゃおう… !
- カッコいい、ですか…?あ、っとと…危ない、にやけちゃ駄目。きりっ
- 思えば、誰でも何かに恋をしてるのかもしれませんね。私たちみたいに
- カッコいいポーズって、こんな感じかなって…自分なりの表現、ですっ !
- 強くなくちゃ、荒波は越えられませんから。いつもの笑顔は、その先で
- どっちの私も、ちゃんと私なんですよって…そんな証明みたいです
- ひだまりにいるだけの子じゃないですから。もっと、いろんな景色を… !
- 背中の向こうの私には、今触れられませんけど…私は、ここにいますよ
- {0}さん、私…本気ですから。アイドルに !
- ポエトリーリーディングっていうのも、いつか挑戦してみたいなぁ… !
- 恋は、ドーナツみたいにいろんな味…私の恋は、どんな味がするんだろう
- 今度みんなでひなたぼっこしようって約束したんです ! 楽しみだなぁ♪
- クールな私をつかめたから…また、お仕事の幅が広がりますねっ♪
- {0}さんと一緒なら…まだまだ、夢を見られます !
- また、恋をはじめます。ううん…ずっとしてたんです、こんな毎日に… !
- 二色でできた衣装…なんだか、ふたつでひとつみたいで…いいなぁ♪
- みほたんは、可愛いだけじゃないんですよっ♪えへ、胸張っちゃいます
- 映像の合成技術って、すごいですね… ! 感動しちゃいましたっ !
- きりっとして、ドキっとさせたら…もっと好きになってもらえるかな♪
- 君に、この想いを届けるから…ふふ、どうですか?い、いつものお礼をっ
- これから、どんな風に輝いていけるんでしょう。ふふっ、楽しみですっ♪
- いろんな温泉に入って、ご飯を食べて、熊本をいっぱい味わってほしいな
- 歌鈴ちゃん、見て… ! 水面に映って、掬えちゃいそうなもみじさん…♪
- もうすっかり秋色だね。季節が過ぎるのって、本当にあっという間…
- 風情のあるところって、なんだかほっとしちゃうよね。…和の心、かな?
- あとで{0}さんにも、ここの温泉を堪能してほしいなぁ
- 昔の私も、今の私も…どっちも、夢を追いかけてる。ずっと…真っ直ぐに
- 昔、家族でこの辺り泊まったなぁ。おばあちゃんの手を引いて歩いたっけ
- いろんな効能があるんだって。元気に、綺麗になって、もっと輝きたいな
- ふぅ…気持ちいい~。ぽかぽか、ぽやぽや……ちょっとだけ眠く…ふぁ
- 体冷まして、またあったまるのが好きで…だから、結構長風呂なんだぁ
- …そばにいないと、{0}さんのこと考えちゃうな
- ん、水面に私の顔も…もみじみたいに、色づいてる…♪ふふっ、秋色だぁ
- 実家に寄ったら、お土産いっぱい貰っちゃって。召し上がってください♪
- 温泉街は大人の街って印象があったんです。私、大人に近づけたかな…
- ふたりして、マッサージチェアでふにゃふにゃに…気持ちよかったぁ~
- お風呂上がりに飲むもの、迷っちゃいます…どれも美味しいんですもん~
- 次はプロデューサーくんも連れて行こうかなぁ…景色、見せてあげたくて
- 実家のアルバム、送ってもらおうかな…や、やっぱり、恥ずかしい…っ
- お肌もスベスベに…なってる♪えへへっ、美肌のみほたん…な、なんてっ
- 旅館でもらった浴衣なんですよ。袖を通す度に、故郷を感じちゃいます
- 昔歩いた街並みを今歩くと、全然違って感じますよね。目線も、空気も
- お姫様ってどんな風にお風呂に入ってたんだろう…お付きの人と一緒に?
- 今度は私にプレゼントさせてくださいね。お仕事関係なしの、旅行をっ♪
- 私の歴史で一番大きかった出来事は、やっぱり…あなたとの出会い、です
- どんなものにだって、必ず歴史があるんですよね。もちろん、私にも。アイドルになる前の私、なってからの私、たくさんの歴史が。
- 火の国のお姫様…すごい大役をもらっちゃいました。けど今は、堂々と !
- 『待ちわびているんです。祈りと願いが天に届き、民の笑顔が咲く日を』
- 城下に広がる町、そこで生きる人たち…昔のお姫様も、眺めてたのかな
- ずっと遠い昨日のことだって、きっと。このお城は覚えてるんですよね
- 風が吹いて、あなたの姿が見えることを心待ちにしてる…私ったら、もう
- 『いつでもお傍に在ります。心の深いところで、つながっていますから』
- 冷たくなくて、ほんのりあったかい風…。気持ちよくて、懐かしいです
- いろんな人に伝わりますように。ここで生きる人たちの強さと、優しさが
- たくさんの人に支えられてる…それはこの場所も、私も、同じなんですね
- おばあちゃんとまりをついたこともあったっけ。あんたがたどっこさ…♪
- …あっ。す、すみませんっ ! じっと見つめちゃって…その、なんでだろ
- {0}さん、いつもだんだんなー。…えへへっ
- このお仕事、家族がすごく喜んでくれて。アイドルになれて、よかったな
- 昔の遊びもいろいろやってましたよ。こま回しが難しくて、練習したなぁ
- 景色が変わっても、思い出は変わりません。大切な場所は、ずっとある…
- ありがとうってファンレターをもらうんです。ふふ、ぽかぽかしちゃう♪
- アイドルとしての私は、あなたに見守られて少しずつ成長してるんですね
- 肥後てまりをどうぞ。末永く一緒に…じゃなかった、健康に ! ねっ !
- 役に入りきると、自然と背筋がぴんとするんです。気品が大事ですから♪
- えっ、綺麗ですか…?き、きっと着物と温泉のおかげですよっ…はうぅ
- あの、髪を梳かしてもらっても…?お姫様気分を、もっと味わいたくてっ
- もっと強く、可愛く…故郷が誇れるような、立派なアイドルになります
- ずっと{0}さんに支えられてきましたから、私にもっ !
- は、運ぶときは…お姫様抱っこで…なんて、じょ、冗談ですよっ ! ?
- 本番が近づいてきたこの空気感…今でもやっぱり、ドキドキします
- タイムスリップしたみたい。けど、どんなときも、隣には仲間がいて…
- うん、卯月ちゃんも可愛いっ。出会ったときからずっと…大好きな友だち
- 私も同じ気持ちだよ、智絵里ちゃん。もちろん、楽しみっ♪
- {0}さんも着ちゃいませんか?ほら、あのときの服♪
- 見てください ! 今ここにいる私たちが、あなたのアイドルたちです !
- お客さんでいっぱいになるあの景色…何度だって見たいから… !
- ひとつめの魔法、ふたつめの魔法…ずっと繋がってきたんです、今日まで
- 大きなお城。でも、入りきれないくらい、今日も仲間がいっぱいっ♪
- だめですよ、もっと見てくれなきゃ♪えへへ、みんなを見てください♪
- {0}さんも指と指を合わせて、あのときの気持ちに♪
- それじゃ今日も、私たち全員から…プロデューサーさん、いってきます !
- 輝くステージに立つ人は、夢を見る人みんな…私たち全員、ですっ♪
- 最初のLIVEはドキドキでした。このLIVEも…とってもドキドキ、です♪
- 会えるかな、あの日来てくれたお客さんに…。また笑顔で会う約束だから
- 思い出は、過去を今につなぐ魔法…過去は、未来へ進む力だから
- あなたの声で、また私を送り出してください。無敵のLIVEにしますからっ
- LIVEのあとは、衣装に言うんです。おやすみ、大好き、また会おうねって
- 大好きな曲、かけちゃおっと♪あれとあれと…えへへ、それからあれもっ
- おしゃべりに来ました♪…みんなにいっぱいありがとうって伝えたくて !
- この衣装を着ていた私が、語りかけてくるんです。いまも夢見てる?って
- え?本当にタイムスリップしたんですか?…夢の中で?何の話でしょう?
- おしゃべり相手の{0}さんは、みんなで取り合いですっ
- いま、私を見つめてたのかな…。…えへへ、きっと全員思ってるよね
- 出会った日。最初に立った、大きなステージ。そして……これからも、何度でも何度でも、魔法は続くんです。
- {0}さんの魔法は、時間を越えていく魔法です。人と人を繋いで輝かせる……私たちの……私たちみんなの魔法です !
- 全部のステージで、思いはひとつに繋がってる。全員で組んだ円陣だよ
- 掛け声、変えてみる?「キュートにいこう ! おーっ ! 」とか…?
- 緊張、してるよね。でも同じくらい、絶対大丈夫って思うんだ。不思議っ
- いっぱい泣いてきたけど、泣いたぶんだけ強くなったよね、私たち
- 誰の心にも{0}さんがいる。だから通じ合ってるんだね
- {0}さんに見せつけちゃおっ、私たちのすごいとこっ♪
- 熱いね、みんなの手。どくんどくんって熱がみんなを巡ってるみたい
- 全員と目を合わせて…うん。みんなの気持ちは、あのステージっ
- 歓声が、光が呼んでる。だから私たちは行くの。アイドルだもん
- ひとりひとりが素敵なアイドル。それが全員集まったら…最強だからっ♪
- もうひとつ、感じてます…{0}さんの手の温度も… !
- {0}さんも歌いましょう、私たちみんなの歌 !
- 私だけの色。でもこの色は、みんながちょっとずつ分けてくれた色です
- 卯月ちゃんなら笑うかな。響子ちゃんなら…私なら…泣いちゃうかも?
- 私の夢がみんなの夢に、みんなの夢が私の夢に。それって、夢みたい !
- 頼っちゃうし、頼ってほしいな。一緒にもっと、遠くまでいきたいから !
- {0}さんの足音も、ほら…いつもそばに聞こえてます♪
- 私たちの色を全て混ぜたら{0}さんの色になるのかな?
- いつでも、誰かと一緒にいる気持ちです。踏み出す一歩、いつだって
- 友だちも、ライバルも、どっちも。アイドル仲間って、特別なんです♪
- 負けないぞって思います。みんなで競い合う気持ちが、やる気になるから
- 魔法が現実になったのは…ファンのみなさんが応援し続けてくれたから…
- {0}さんのテーマソング、みんなで作っちゃおっと♪
- 明日も素敵な衣装を、思い出をくださいね、{0}さん
- 私が一歩を踏み出すときは、目に見えなくても、いつもそばにはみんながいて、一緒に足を踏み出してくれるんです。
- 「さあ行こう」「頑張ろうね」「負けないよ」。みんなの声が聞こえるんです。もちろん、{0}さんの声も、届いてますよ。
- デートだから…かな?普段は言えないこと、勇気を出して言ってみたくて
- 少しずつ…でも確実に。前に進んでいけたら、幸せだなって思います
- こうしてずっと見つめ合ってても…や、やっぱり恥ずかしい~…
- ここでの私たちのことは、誰も知りません。ふたりだけの秘密です
- こ、これが精一杯で…あなたからを期待しちゃうのは、ズルいですか?
- {0}さんと私…今、同じことを考えてるといいな
- 私から変わろうって…一歩踏み込んでみようって、決めてたんです
- あなたのことも、それに、私自身のことも…知りたいんです、もっと…
- 想いが溢れちゃって、伝えずにはいられませんでした…えへへ
- その…もう少しだけ、そばに…。私の声を、聞き逃さない距離で…
- 夜景、とっても綺麗ですよね。だけど今は、私だけを見てほしくて…
- ……っ ! ダ、ダメ…じゃないです… ! むしろ、もっと…っていうか…
- 私ってばあんなこと言って… ! 思い出しただけで熱くなってきちゃう…
- すごく緊張したけど、思い切って勇気を出してみてよかった…よね?
- いつもとちょっと違う私たちになれてたら…大成功、なんだけど
- 変わりたいんだ…そう気づかせてくれるのは、いつでもあなたですね
- {0}さんも予想できない私、たくさん見せたいな
- {0}さんの顔見てると、思い出しちゃって…はぅ
- また観覧車に乗りたいです。…景色を楽しむ余裕、あんまりなかったから
- な、なんだかこの部屋、暑いですよね?そんなことない…ですか?
- 「あと一歩」が踏み出せない私とは、さよならしたかったんです
- 巡り合ったチャンスはつかみ取る…それが、熊本の女なんですよ♪
- {0}さん、私の気持ち…伝わりましたか?
- {0}さん?ふふ…今はダメ、ですよ♪
- これが心の底から湧き上がる情熱…みんなに知ってほしい今の私 !
- 連れていくね。身も心も燃やし尽くすような、私だけの火の国へ
- みんなの視線が、声援が ! 体中に刺さって…気持ちいい…っ !
- このステージに立てば、私も…憧れになって力強く輝けるの
- 熱に浮かされてても…視界はクリア。あなたをハッキリと感じてます
- {0}さん、私…一歩ずつでも、前に進めてるかな
- 声が枯れるまで…ううん、声が枯れても叫び続けたい想いがあるんです
- もっと強く…もっと激しく。痛いくらいに、私を刻みつけてあげる !
- この身体で熱を、愛を浴びること。いつからか快感になっていきました
- 限界を決めるのはいつも私。超えられるのも私しかいないんだ
- 受けとめてくれるあなたがいるから…恐れずに自分をさらけ出せます
- 見てください、{0}さん。私を…私だけを !
- 勇気はほんの少し…あとは、ありのままに言葉を紡ぐだけ、ですね
- 心を晒すのは慣れないです。だけど…大事な人たちと繋がり合いたいから
- 熱はまだ冷めそうにありません。アイドルになったときから、ずっと !
- 大きな声を出すのは気持ちいいことだって、昔の私に教えてあげたいな
- とらえたら、二度と離さないんだから…なんて。小悪魔みほたんです♪
- {0}さんも、私に魅了されちゃえばいいのに…♪
- 一度心を解放すると、伝えたい気持ちがいっぱいあるって気づきました
- …あっ ! もう…角は優しく触れてくれなきゃ、ダメですよ?
- 私だけを見てほしいだなんて…ワガママになっちゃいましたね、私
- 聞いてくださいね。大事なことも、たわいないことも、ぜーんぶ !
- 不思議ですね。{0}さんの視線が一番熱く感じるんです
- {0}さんを虜にしたくて…頑張っちゃいました♪
- ちゃんと向き合えた気がする。肇ちゃんと、私自身の夢の原点と
- 肇ちゃんの呼吸、想い。私の弱さも…ぜんぶ全身で受け止めたいの
- 焦って自分ばっかり見てたら、昔と同じ。それじゃ夢は見られないから
- 好きだから悩んだり、自分を見失っちゃったり…恋と同じ、この気持ち
- レッスンルームを越えて、もっと遠くまで想いを届けられそう… !
- 私、まだまだ手を伸ばしたい。キラキラな夢をもっとずっと見ていたい !
- 今ならアカペラでも歌い出しが合いそう。肇ちゃんも…同じ気持ちだね
- 気持ちが通じてるってわかるからかな…つい、表情が緩んじゃう
- 自分なんか…って、ずるい言葉だよね。だから逃げないって決めたの
- 不思議と怖くはないの。肇ちゃんが真摯な人だってわかってるからかな
- 目と目で通じ合おう、肇ちゃん。私も視線を逸らさないから
- 心の奥まで透けちゃいそうで…ちょっとくすぐったい。でも…もっと見て
- 三角関係はちょっと怖いけど…譲れない想いがあるのはかっこいいな
- 千夜ちゃんって物静かだけど優しいね。いつか笑ってるところも見たいな
- 自分の気持ちって、いつも後から気がつくなぁ。自分のことなのに難しい
- 事務所でうとうとしてたら毛布がたくさん… ! 誰の持ち物だろう…?
- まっすぐ好きなところを教えてもらえるって、すごく幸せなことだよね
- 私も自分の気持ちを伝えていきたいな。恥ずかしがらずに、まっすぐに
- 岡山に行った日の夜、夢を見たんです。キラキラ輝く未来の欠片を
- 私も肇ちゃんも、勢いで大胆なことをしちゃうのはそっくりかも…えへへ
- 次は私の故郷に行きたいな。肇ちゃんに見せたい景色がたくさんあるから
- もし肇ちゃんと喧嘩したら…?頑固者同士、納得いくまで向き合いますっ
- 自分を信じるのにも強さがいるって…理解できてよかったです
- 視界が晴れて、さっぱりした気分 ! お仕事もどんどんできちゃいそう !
- 自分の気持ちにやっと気がつくなんて、まだまだだなぁ。……でも、なんだか不思議。そんな自分も好きだなって思えるんです。
- でも、どんなにポジティブな理由でも相手の心と向き合うのを忘れちゃいけないって、そう肇ちゃんが教えてくれたから。
- だから私も、そのまなざしに応えたいんです。揺らがない私でいること。夢を追い続けること……それが私の強さだって、信じたいから。
- 遠い憧れにずっと手を伸ばしてるの。大変だけど、すっごく楽しい
- 次はどんな私たちになれるかなって、ずっとワクワクし続けてるの
- この溢れる気持ちを今すぐ歌いたい…って肇ちゃんも?やっぱり同じだね
- まっすぐなのも心の強さ…。そっか、私にも元から強さはあったんだ
- アイドルになってからずっと夢見心地だけど…間違いなく私の現実だよね
- ふたりならもっと強くなれる。重なった想いは誰にも止められないんです
- ここから歌ったら、きっと熊本まで届くね。私の大切な、始まりの場所
- 輝きたいからって、単純な理由かな?でも…それが私の原動力だから
- 私を好きでいてくれる人のためにも、もっと自分を信じてあげたいんです
- 肇ちゃん、一緒に夢を追いかけようね。お互いの心と向き合いながら
- 私の物語をたくさんの光で照らせるように…ひとつずつ掴んでいきたいな
- 踏み出したら何かが変わる。それだけは胸を張って言えます !
- ポスター、すごくかっこよかったな。そわそわするけど…自信あります
- 衣装の花、ガラスみたいで綺麗…こんな風に優しい強さを持ちたいな
- わくわくしてるからかな?今日も明日もすごくいい夢が見られそう !
- …もしかして、私も陶芸を始めたら、慌てなくなったりするのかな?
- 今までたくさん信じてもらったぶん…少しはお返しできてるといいな
- アイドルにずっと恋し続けられるって、すっごく贅沢なことだよね
- インタビューの〆の言葉をキャッチコピーに?い、いいのかな…えへへ
- ステージ、動画で見ると高さがすごい… ! でも、私たちも負けてません
- スタッフさんにたくさん助けてもらったぶん、ちゃんと応えたいな
- かっこかわいい?そう言われるのは、恥ずかしい…けど、嬉しいです
- 終点なんてわからないけど…今はただ、この夢を追いかけたいんです
- たくさん無茶を言ってごめんなさい。でも信じてもらえて嬉しかったです
- プロダクションに手紙を出した日、私は大きな一歩を踏み出しました。そのときふり絞った勇気は、私が一番よく知ってるんです。
- でもあの日、輝く光に憧れて送った手紙は私を素敵な舞台の入り口に立たせてくれました。それだけで頑張ってよかったって思えるから。
- 物陰で待ち構えて驚かそうとしたのに、ついウトウトしちゃってました…
- 今から改めて驚かせるのは…無理ですよね…1回全部忘れてくださ~いっ
- 飾りつけを終わらせて、悪戯する準備をしてたんですけどね。あはは…
- みんな出払っていて…うう…誰かいればきっと寝なかったのに…
- ひとりでコスプレも寂しいので…プロデューサーさんも着替えましょうっ
- パーティーの準備、頑張りました♪だから…是非楽しんでくださいねっ
- 悪戯もですけど、この仮装もドキドキです…着てみたらけっこう短くて…
- わっ ! …って言っても遅いですよね。こんなはずじゃなかったんです…
- まさかの悪戯失敗で恥ずかしい…今はこの大きな帽子がありがたいです…
- 来年こそは驚かせますからっ ! 今年は…チャンスがあったらどこかでっ
- せめてお菓子をくださいっ。この失敗は甘いものでしか埋められませんっ
- 驚いた拍子に…力抜けちゃって。あの、手を…貸してもらえたらなって
- お菓子の数を確認しておかないと。小さい子たちみんなに渡したいもんね
- 小梅ちゃんが誰もいないほうに話しかけてたんですよね…あれも悪戯…?
- 地元にいた頃は大人数でのパーティーはなかったから…すごく楽しいです
- みんなの悪戯にどんどん引っ掛かっちゃって…。よーし、次は私もっ… !
- プロデューサーさん…来年もその先も、みんなでパーティーしましょうね
- はしゃげるときは、プロデューサーさんも童心にかえっていいんですよ♪
- パイにスープにサラダ♪どのカボチャ料理も美味しかったなぁ~♪
- 今度こそ驚かそうと思ったら事務所の偉い人で…冷や汗すごかったです…
- 帽子のカボチャ、可愛いですよね。怖い顔のはずなのに愛嬌があって♪
- ひゃっ ! ?も、もう… ! 冷たい飲み物を首筋に当てるのはなしですよっ
- 来年までにプロデューサーさんを驚かす方法を考えだしてみせますからっ
- 悪戯も受けてお菓子も配って…ふふっ、プロデューサーさんらしいですね
- ハロウィンうぃっち・魔女っ娘みほたん♪あれ…台本には魔女っ娘って…
- いつもいい子にしている子たちには、大好きなお菓子を出してあげます♪
- 悪戯好きな子たちには…ふふっ、悪戯のお手伝いをしちゃいましょうねっ
- ハロウィンの魔女って…ハロウィン以外のときは何してるんでしょう…?
- プロデューサーさんも言ってください。トリック・オア・トリートって♪
- プロデューサーさんがいるならどこへでも♪魔女は空を飛べますからねっ
- 魔女に悪戯する悪い人は…魔法でカボチャに変えちゃいますよっ
- 甘いお菓子に美味しい料理。私の魔法に全部お任せですっ !
- マスコットのプロデューサーくん ! 大切な私のパートナーですっ♪
- 大人も子どもも、おばけだって楽しませます。それが魔女の魔法ですから
- {0}さんにだけ、特別な魔法をかけてあげますねっ
- 楽しい夜はこれからです。夢みたいな時間を一緒に過ごしましょうね♪
- 千佳ちゃんが「変身ポーズは考えた?」って…考えたほうがいいですかね
- 暗い夜空を飛ぶのも、カボチャのランタンが照らしてくれるから安心です
- すっごく可愛い衣装ですよねっ♪お腹のあたりが少しスースーしますけど
- ホントにホウキで飛べたら便利ですよね。寮からここまでびゅーんって♪
- 頑張ってお仕事してるプロデューサーさんにはお菓子をあげちゃいます♪
- 私にとってはアイドルとしての楽しい毎日も…魔法みたいなものなんです
- 完成品になるとちゃんと飛んでる感じに見えるんですね。CGってすごい…
- 地元の友だちからあの広告の前でポーズしてる画像が…照れちゃいますね
- 両親に写真送りたいので撮ってもらえますか?魔女っ娘のポーズでっ !
- メーカーさんから大量に届いたので、お菓子には当分困りませんね♪
- もっとたくさん使っていきたいです。プロデューサーさんと笑顔の魔法を
- この時間は…悪戯やドッキリじゃないですよね。確かにある…大切な、今