池袋晶叶/台词列表

宿題なら案ずるな。私に解けない問題は…まぁ、あるが、今は発明だ !
発明の依頼なら受け付けるぞ。天才といえど新しい刺激は必要だからな
成功するまでやれば失敗はない。…私の言葉ではないが胸にくる言葉だ
地道な努力が必要なところが、アイドルと発明のよく似ているところだな
{0}がいると作業が捗るな。さすが私の優秀な助手だ
なぁ、{0}…改造人間ってやつに、興味はないか？
待った ! 今動かされると、何がどこにあるのかわからなくなるっ !
白衣なくして博士は名乗れん ! ま、私なりのこだわりってやつだな
宿題ヤルヤルロボを作れば… ! 私の学力が確実に落ちそうだ…
言いたいことがあれば言ってくれ。アイディアが多くて困ることはない
白衣を着たらどうだ、{0}？より助手らしく見えるぞ
ロボとて休憩は必要だ。君にも言えることだぞ、{0}
思わぬところにひらめきは転がっているものだ。例えばこのルームにも…
真の天才とは、その偉業は知られてなくても、名前が知れ渡っている者だ
失敗は発明の母。…ただ失敗し過ぎると、さすがに凹むがな
発明中は地味でいい。だが、お披露目する時は派手にいくぞ !
説明しよう ! って、{0}はどこに行った？
{0}ロボがあればみんなが喜ぶよな…よし、作るか !
糖分が欲しくなるな…好きなだけじゃない。頭を酷使し過ぎたんだ !
飛び出す家具とか面白そうじゃないか？よし、さっそく設計を… !
警備ロボを作るぞ ! アイドルがたくさんいるんだから、必要だろう？
あらゆる可能性を探っていくぞ。発明でもアイドルでもな
電気街へ行くぞ、{0} ! 部品が足りなくなってな !
世界を驚愕させよう。私と{0}ならばできるさ
頼りにしているぞ、{0}。天才たちには必ず優秀な助手がいたように、私には{0}という助手が必要なんだからな !
人を驚かせることは私の喜びだ。発明が上手くいった証だからな
私の歌を聴けーっ ! …よしよし、特製メガホンの調子は万全だな
私だけでなくロボバンドにも注目だ ! 完璧な演奏を約束しよう !
正しいことが正解とは限らない。あえてリズムを外すのも演出だよ
私と{0}の歯車は、ピッタリ噛み合っているな !
天才も驚きの才能だ。アイドルを見い出す{0}の能力は
おぉっと、客席の君 ! はしゃぎ過ぎて、怪我をしないようにな !
私のコントロールは任せた。度が過ぎると天才は理解されないからな
プライドは人一倍あるぞ。でなければ成功するまで発明はしない
この舞台を実現できたのも優秀な助手とスタッフのおかげだ。感謝する !
胸を張れ、{0}。私の成功は君の成果でもある
私もロボもエンジンフル回転だ。任せろ、{0} !
好奇心は原動力のひとつだ。それなくして、発明もアイドルもありえんさ
このルームをラボに改造する ! …許可は誰に取ればいい？
挑戦して挑戦して挑戦し続ける。その先に、私が目指すものがあるからな
発明してると目立ってしまうが、本当は目立ちたがりじゃないんだ、私は
池袋晶葉は、{0}の最高傑作 ! …となる予定だ
{0}のこと、研究させてもらう。その…今後のために
ロボの調整は日課だ。ただの機械ではなく生き物だからな
普通の価値観は重要だ。それを知ってこそ、非凡なモノが作れるんだ !
疲れがたまっているようだな。ならば、全身モミモミロボを作ってやろう
アイディアとの出会いは突然だよ。つつかれて思いつくこともあるからな
{0}の助力あってこそ、私の魅力が輝くというものだ
不可能を可能にしてこその天才…そうだろう、{0} !
天才は孤独だ……と、つい最近まで思っていたが、それは私の間違いだったよ。見ろ、{0} ! このファンの盛り上がりを !

この天才、池袋晶葉だけが可能なステージを、発明してみせるぞ !
このポットを使って、新たなロボを発明だ ! ふふっ、腕が鳴る… !
ポットの水圧を、ロボが移動する力に変えるんだ ! 面白そうだろ？
そっちのはゾウ型掃除機ロボ。名前は…ふっふっふ、『ぞうじき』だ !
{0}の部屋の家電も、私がロボに改造してやるぞ？
{0}がいると、新たなひらめきが次々湧いてくるな !
今はアイディア出しの時間だからな。白衣に袖を通すのは、それからだ
私の描いた設計図が見たいのか？なら、もっとこっちへ来るがいい
君は私の助手だからな。この工作室のものは、好きに使っていいんだぞ
おっ、気が利くな{0}。ちょうどその工具が必要な所だ
{0}よ、メガネを拭いてほしい…。ポットの湯気が…
{0}との共同作業、いつまでも続けたいな…
このルームをラボに改造したいと話すたび…ちひろさんが私を見るんだ…
事務所の清掃だと？よし、ゾウ型掃除機ロボット「ぞうじき」出動だ !
画期的なトレーニングマシンロボを思いついたぞ。さっそく開発だ !
新しいロボの名前は…作りながら考える !
信頼できる助手と、仲間までいる。昔の私とは、大違いだな…
{0}、一休みするか？よし、自動お茶くみロボ起動 !
む、もうレッスンの時間か？その前に、このネジだけ締めてから…
そこの家具を改造させてくれないか？クマッサージの隣に置きたくてな
ツ、ツインテールを引っ張らないでほしい…操縦桿じゃないんだ
みんなの意見を取り入れれば、さらにアイディアが生まれるかも… ! ？
ひゃっ ! ？…わ、私の改造は必要ないぞ、{0}…？
{0}…あまり触ると、手元が狂ってしまう…
今回のLIVEを最高に盛り上げるための新型ロボシリーズも、あと一台で完成だ ! 手伝ってくれてありがとう、{0}。
このロボたちとともに、最高のパフォーマンスを見せることで{0}への恩返しとしよう。期待していてくれ !
私のロボとLIVEをファンが期待し、驚き、喜んでくれる…最高だ !
ファンのみんな ! 私に合わせて、サインライトを振ってくれ !
これが私の発明した、新たなアイドルの形だ ! 存分に楽しむがいいっ
孤独だった、過去の記憶…忘れずに、背中に乗せて…前に進むっ !
諦めなかったから、今があるんだな、{0}… !
{0}と作ったロボだからこそ、私は最高に輝ける !
踊り出せ、家電ロボたち ! 今日のバックダンサーは君たちだ !
ロボットアームの肉球はぷにぷにだぞ ! 本物の質感を再現したからな
伸びろ、ロボットアーム ! 客席のみんなとハイタッチだ !
サインライトは無改造だ。LIVE会場のルールは守らなくてはな
見ているか{0}、ロボと一体化したパフォーマンス !
すごいだろう{0}、君が作った天才ロボアイドルは !
次はもっと大きなロボが作りたいな。この事務所から発進するような…
装着型ニャンドセルロボの中には秘密がな…。小学生の頃の写真とか…
ロボを装着すると、パワーアップした気持ちになる…気持ちだけだが…
ロボLIVEを見るファンの目も肥えてきたようだ。作りがいがある !
ふっふっふ。{0}のカバンも改造して、私とお揃いに…
{0}の通勤用に、装着型ジェットロボを開発したいな
おっと、尻尾を触らないでくれ ! 防犯用の鈴が作動してしまうぞ
棚の上のモノを取りたい？よし、伸びろ ! ロボットアーム !
小学生のアイドルから、カバン改造依頼がたくさんきて困ったよ。ははっ
ロボットアームの手を発射する仕掛けは…無いぞ、今のところはな
助手もロボットアームを付けたらどうだ？きっと仕事がはかどるぞ
…{0}、私は君の傑作になれただろうか…？
だが……不思議だな、{0}。君とともに作ったロボが一緒だと、まるで君がステージの上でも一緒にいてくれるようだった……。

高性能カメラを搭載した最新型ロボ…ふふっ、アイディアが溢れてくるな
スタジオには面白そうなものがたくさんあるな ! おぉ、あれは何だ !
あの大きなハシゴ、いいな…。巨大ロボを作る時に使えそうだ
む、そろそろ休憩が終わってしまう。型番だけでも教えてもらおう
このアイディアはすごいぞ… ! {0} ! 論文の準備だ !
君の手腕は、ここでとどまるものではない。さぁ、もっと先を目指そう !
おおっ、そんなに引っ張るな。分解はしないから安心するといい
なんだ？触るだけでもダメなのか？…あ、そうか、高いんだったな
このレバーはなんだろうか？ロボにも必要か…？うーむ、取説が欲しいな
このままでは、いささか可愛さがないな…ツインテールにしてみるか
上には何があるんだ？{0}、行ってみよう !
目がキラキラしてる？楽しいからな ! 君ももっと近くで見るといい !
思いついた ! 姿勢矯正ロボなんて作ったら、みんな喜ぶんじゃないか？
みんなの表情を分析すれば、私のビジュアルレッスンにも活かせそうだな
プログラミングに強い人はいないだろうか。助手にスカウトしたいのだが
ふむ…小さなアイドルも多いな。マイクを軽量化するのはどうだろう？
{0}の机は人気なのだな。ならば私のラボもそこに…
何か困っていることはないか？この天才が力になってやるぞ !
目安箱を設置したら、面白いアイディアが集まるかもしれないな !
む、白衣にシミが…漂白ロボの出番だな。…まだ完成してはいないが
ここにいると声を掛けられて研究が進まない…だが、悪くない気分だ
教えてもらうことも多いんだ。オシャレな分野はどうにも疎くてな…
アイドル分野の研究のためにも、{0}のことも研究だ !
君の手に器用さは求めていないぞ。温かければそれでいいんだ。ふふっ
トーク応援用特製メガホンがあるんだ、勝利は約束されたも同然だな !
理系には理系の応援の仕方がある。安心して、私に任せてくれ !
恥ずかしがる必要はない ! 私がついている ! 大きな声は、力になる !
さぁ ! みんなで一緒に、頑張る人を応援しようではないか !
{0}の声援は、ちゃんと私に届いているからな !
一生懸命な人を応援することは、こんなに楽しいことだったんだなっ
このスタジオ全体の空気を、流れを、私の応援で変えてみせる !
このメガホンは声を増幅させるだけじゃない ! …そう、可愛いだろうっ
人の肉声による応援には、機械には出せない温かさがあるのだな… !
ラボに籠っていては、味わえない高揚感かもしれないな ! ははっ !
{0}は、私に応援されたら嬉しいか？元気出るか？
私の応援が、誰かの力になるなんて、考えたこともなかったんだ !
私がチームリーダーに抜擢される日が来るとは…流石、私だな !
大声を出して、正直疲れたぞ。だがそれ以上に、とても心地いいんだ !
博士たるもの、トーク力も重要なファクターだ。証明してみせようか
応援団を結成してLIVEに駆けつけるのはどうだ？きっと楽しいぞ !
{0}とは運命共同体だからな ! 互いに支え合おう !
私の声援を録音したロボを作ってやろう ! …直接がいい？…そうか !
特製メガホンには極秘機能があるのだ ! 使い方も極秘だがな !
アイドルの仕事とは多岐にわたるのだな。日々、新しい発見があるぞ
仲間の応援も、ファンのみんなの応援も、大事な宝物になっているぞ
しまった ! テストは応援ではどうにも…なる、か…？ならないかーっ !
例え声が枯れても、私は{0}を応援し続けるぞ
声の届かない場所にいたとしても、君の気持ちは伝わってるからな !

うむ、ドの位置は覚えた。しかし異なる音階のドがこんなにもあるとは…
糖分が欲しいですわ…おほほ、お紅茶をいただけますこと？…違うな
力を込めすぎず、優しく…精密部品を扱うみたいに…。こ、こうか…？
むう…ピアノを一度分解してみたほうが理解できるのでは…？ダメか…
ロボに頼らず、自分の力でやってみせよう ! 試行錯誤は楽しいからな !
まだ、とても聴けたものじゃないだろうが…最後まで聴いてくれるか？
くっ、失敗か…トライアンドエラーだ ! 何度でも挑戦してやるさ !
まずは形から、お嬢様の格好をすれば優雅に弾けると思ったのだが…むむ
ああ、楽譜は曲の設計図だろう？留意点はしっかり書き込んでいるんだ
このピアノ教師ロボはすごいぞ。ややスパルタだが…私にはちょうどいい
ふぅ…どうだ、{0}。気分転換に連弾でもしないか
ひ、弾け…弾けたぞ ! やはり私は天才だからな ! …まだ一小節目だが
お嬢様は案外奥が深いな…あの優雅さ、繊細さ…インプットが止まらない
今日は目覚ましロボを使わずに起きたぞ…そう、自力で…だ…。ふあ…
西園寺邸は…すごかった。私にもメイドや執事が欲しいな…よし作るか !
日頃から、優雅さを意識して…小指を立てて紅茶を飲むのは違うのか…？
{0}の好きな曲も、弾けるようになってみせる… !
人前で、慣れないことを…。ふふ、なんだか最初のLIVEを思い出すな
私だって女の子だからな、こういった服も着る。ピンクは好きな色だ
今は博士ではなく、お嬢様と呼んでくれ…くださる、かしら。おほほ
ん…マッサージか？ならば、手を頼む。指をつらないようにしたいんだ
ピアノは初めてだ…だが、弱音は吐くまい。本番を期待していてくれ !
発明は失敗か成功かの両極端だったからな。日々の上達が、楽しいんだ !
聴かせたい相手を思い浮かべれば、練習もはかどるよ…ふふふっ
ふぅ……自分の力だけで、というのは存外難しいな。知っての通り、私はロボを作り、その力を使うことで数々の困難を乗り越えてきた。
それがわかったから、もう大丈夫だ。{0}も、見ていてくれ。もがいた先で手に入れた、私の新たな可能性を…… !
よし…深呼吸だ…よし ! 必ず練習の成果を見せよう、この晴れ舞台で !
私は天才だからな。不得手なことでも、やってのける天才でありたい !
『かわいそうな城の者たち…お姉様、私たちの音を響かせましょう』
衣装とライトで、体が火照るな…だがそれ以上に、今、昂っている… !
誰しもを凌駕する旋律じゃなくていい。これが、私だけの調べなのだから
人前で、こんな表情ができるようになった…成長したんだ、私も
豪奢な舞台に私が…。相応しく立てているだろうか…いや、大丈夫だ !
白衣もロボもない舞台…大丈夫だ、培ってきた力がある。自分を信じよう
指でそっと裾をつまみ上げて…お辞儀。どうだ、様になっているだろう !
靴音ひとつが、大きく響く…いつもとは全く異なる世界…成長の場だな
{0}の視線、感じているぞ。見ていてくれ…私の力を
割れんばかりの拍手で満たされる…そんな理想を、現実にしてみせるさ
音楽はいいものだな。学びも多いし、新しい曲をもっと聴いてみるか
カーテンコールに、あんなにも高揚するとは…想定以上だったよ
また演奏したいよ。今度はセッションなんかもいいんじゃないか？
可愛い、綺麗だ、と言ってもらえてな…。そうか、可愛いか…綺麗か…
さて、次は何に挑戦しようか ! なんだってこなしてみせるぞ !
{0}がそばにいる…そう思うだけで、何でもできそうだ
ドレスも悪くないぞ。白衣は頭脳を働かせ、これは身を引き締めるものだ
この格好で、手を差し伸べられたら…まるでダンスパーティーだな、ふふ
む、家具の調子が悪いか？ならすぐに調整を…と、あぐらはダメだった…
ふふ、リボンの意匠は私も気に入っているんだ。お嬢様らしいだろう !
眼鏡はそのままがいいと…衣装さんにお願いしたんだ。顔を見たいから…
私…本当に弾けたんだな…ふふ、記憶があやふやで…無我夢中だったよ !

晶葉とアキハ、ロボとカラクリ…。似ているようで、少し違うのだ
当然、バーサーカーモードは必要だ。このチョンマゲをスイッチにして…
新鮮な気分だ。別人のつもりでロボを作るのは楽しいものだなっ !
丁寧に作り込むところは私もアキハも変わらん。気が合いそうなやつだ
私に助手が必要なように、砲撃ロボにも相棒となる測距ロボが必要なんだ
{0}も作ってみるか？別の自分が見えるかもしれないぞ
カラクリ師アキハなら、この機巧をどうするか…。これは意外と悩むな
「ハーッハッハッハ ! 」…おっと、役にのめり込み過ぎてしまったな
ネジの締め忘れ確認は怠らずにな。…む？この余ったネジはどこのだ…？
設計図は私の頭の中にある。設計段階で全て完璧に記憶済みだとも !
次の工具は…ああ、ありがとう。必要な物がわかるとは、さすが助手だな
これが終わったら次のロボを作るぞ、{0} !
定期点検中だ。ロボは作って終わりではないぞ。作ってから始まるんだ
番組に出すロボはリスト化してあるぞ。…む、リストよりもロボが多い？
この前のレッスンの復習をしなくては。基本を疎かにしたくはないからな
仲間から頼られて悪い気はしないな。全力で応えてやるのも天才の務めか
ロボ作りに休息は不可欠だ。助手もちゃんと休んでいるようで感心だな !
そろそろパーツの買い足しに行くか。{0}も来てくれ !
時たま、ロボが仕様にない動きをするらしい。ううむ、解明しなくては !
おや、修理依頼か？ふふ、私も腕が鳴るというものだ。ギュインとな !
糖分の補給手段は複数用意してあるぞ。私のオススメは飴とラムネだな
今も私の頭はロボのアイデアで溢れている ! 早く形にしなくてはな !
{0}も困ったことがあれば言え。私が解決してやろう
アキハを演じる時は、助手にこの白衣を預けておこう。頼んだぞ
カラクリ師は用意周到なものだ。ふふ、存分に頼ってくれたまえ !
何発聞いても心地いい砲声だ。弾薬が尽きるまで撃ち続けたくなるな !
科学者というものは…いや、カラクリ師だ。思わず素が出てしまったな…
天才カラクリ師アキハの名を、天下に知らしめてみせようっ !
{0}も撃ってみたいか？ふふ、では一緒に撃とう !
海風が気持ちいいな…。{0}、後で浜辺を歩きに行こう
砲撃ロボも測距ロボも抜群の精度だな。私が作ったのだから当然か !
驚くなよ？なんと、大砲やカラクリには変形合体機能を実装済みだ !
ハーッハッ…けふっけふっ…油断した。高笑いにも練習が必要だったか…
このマントを着けてると頭が冴えるな。何か故障してもすぐ直せそうだ !
なんだ、見惚れたか？ふふ、完璧な芝居で助手を魅せるのは気分がいいな
私が倭国の博士になったら、{0}はその弟子だな !
たくさんロボを出せて大満足だ ! ふふ、次はどんなロボを作るかな♪
アキハになったつもりならプチトマトも食べられ…ない ! ダメだーっ !
仲間と協力し、試練に立ち向かう…ふふ、やはり悪くないものだな !
競い合い、争うだけでは解決しないこともある…。和の心、深いな…
助手にコーヒーをやろう。忙しそうにしていたから、その労いだ
もう一度あの海岸に行きたいな…。海の匂い、潮風、そしてデカい砲声…
知的でいい衣装だろう。衣装さんや葵たちから、着方を教わったんだ
砲撃ロボと測距ロボはメンテ中だ。まだ出番があるかもしれないからな
弾道計算には随分手を焼かされたな…。協力者がいてくれて助かったよ
はっ、アキハならばこんなカラクリを作るのでは… ! ？今すぐメモだ !
助手 ! また新しいロボを作ったんだ。テストに付き合ってくれ !
どんな困難が待ち受けていようとも、頼れる者がいれば怖くなどない !
ふふ、これは{0}が教えてくれた楽しさだぞ。今まで同じ道を歩み続け、私と共に困難に立ち向かったのは{0}なのだからな。
さあ、道はまだまだ続くぞ。これからも共に支え合い、歩み続けようではないか ! {0}と私の、アイドルの道を !

私も理想を現実に…未だ見ぬ世界を見たいんだ ! 難題にも挑もうっ !
私の夢に、君たちの夢も混ぜてくれ ! 変形…？いいな ! そういうのだ !
ただの映画の小道具で終わらせたくない。ロマンを形にするのが、科学だ
君たち…父のことを知っているのか？ふふ、そうだな…偉大な発明家だ
唯一無二の助手と、頼もしい仲間がいる…これほど心強いことはないな
プロデューサーの意見も聞かせてくれ。君の考えはいつも刺激的だからな
もう少し上に書くか…。プロデューサー、支えててくれ。た、頼んだぞ
他に意見はあるか ! ! …こ、声が大きすぎたか？すまない、驚かせたな
デザインが可愛い？あ、ありがとう ! 幼稚ではないかと心配していて…
ひとりでは困難であっただろうが…ふふ、みんながいれば、不可能はない
こんなに熱くなれるなんて…やりたいことがどんどん増えていくなっ !
ひとりで作るのもいいが…みんなで議論を交わすのも、いいものだな
大学に赴くことなど、あまりないからな…実は少し緊張していたんだ
化学と工学は異なれど、志希の研究室にも機会があれば行ってみたいな…
開発は順調だ。みんなの想いを背に、必ず羽ばたいてみせるとも !
学生たちには歳なんて関係ないようだったよ。否定すらせず、真剣だった
はっきりと言えることがある。私は孤独ではない。本当に…幸せなことだ
いつも遅くまでありがとう。…プロデューサー用の送迎ロボも作るか !
ロボの名前か？今回は生まれてから、目を見て決めようと思ってるんだ
同じ分野を学ぶ者に褒められると、身が引き締まる思いだよ。…ふふっ
昔、家族に設計図を見せた時の顔…ふふ、何年たっても忘れられないな
飛行実験か、いいぞ ! 発明家たるもの、まずは己の身で証明せねば !
ロボは人の代替品ではなく、ともに生きるパートナーだ。君のようにな
疲れが溜まっているなら、おやすみロボを使うといい。私もそばにいるぞ
いつかではなく、今踏み出すんだ ! 不安はここに置いて、希望を抱け !
怖いのならば目を瞑るといい。飛んでいる内に、瞼を開きたくなるさ
私も空に憧れた。だから踏み出した。それだけさ。何も特別なことはない
安心しろ ! 変形すればふたり乗りも可能だ ! 君を置いていくものか
ふふっ♪理想が現実になったな。みんなの力があってこその成果だ !
この手を取ってくれれば、私も君も独りではない。君の翼は、この私だ
私か？怪物と揶揄されてもおかしくはないが…れっきとした人間だよ
永く旅をするため、自らにメスを入れたのさ。いわば実験だ。後悔はない
この飛翔ドリちゃんは、最高速度マッハ2.4 ! …冗談だ。止められてな…
空賊、空飛ぶ魚の群れ…そして浮遊大陸 ! ロマンに満ちた世界だ… !
発明家というのは孤高の存在。ずっと、そうだと思っていたんだがな
語るよりも確実だからな…見ていてほしい。私がこの空に抱く想いを
映画は好評らしいな。助演はこの私なのだ、ヒットしないわけがない !
ロボたちの出番はこれで終わりではない。日常用にアップデートするぞ !
世界の広さも、美しさも知らずに…ラボに閉じ籠っていた頃を思い出すよ
世界中を旅したいという気持ちも、わかったような気がする。ふふっ…
私たちの物語に、名前のない怪物は生まれない。私が名を与えるからだ
計算できない未来は、刺激に溢れた素晴らしいものだ。そうだろう？
ふふ、面白いデザインだよ。科学者で、怪物か…だが、孤独ではない
ロボもパーツの組み合わせだ。肌を継ぎ合わせるのも、似た感覚…か？
飛翔ドリちゃんの本当の最高時速は…80キロだ。安全性を考慮してだな…
科学は医療にも通ずるものがあるからな。この役の想いも、理解できる
私の旅についてきてほしい人物は…もちろん{0}だよ
君の手を引かせてくれ。私が知った新しい景色を、たくさん見せたいんだ