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メイド長代行の門番小娘

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2026-04-01更新

    

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更新日期:2026-04-01

  

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-雪舞-



メイド長代行の門番小娘
PE485.png
类型
稀有度 5
属性 速度+40(速度+100)

阴攻+10(阴攻+50)

属性每级强化 速度+6 阴攻+4
画师 煮たか
获取途径 国服暂无
特性

装備スペカの星属性の威力を25%アップ (1T)
装備スペカの斬撃の威力を25%アップ (1T)
速攻式が使用時に味方全体の陰攻を2段階アップ (2T)

装備スペカの星属性の威力を50%アップ (1T)
装備スペカの斬撃の威力を50%アップ (1T)
速攻式が使用時に味方全体の陰攻を2段階アップ (2T)

解说 

解说1展开/折叠

【紅美鈴】
紅魔館で門番をしている少女。紅魔館の主である吸血鬼、レミリア·スカーレットに仕えている。主な仕事は門番だが、紅魔館の庭にある花畑の管理人も任されている。通りがかかる人間と気さくに話すこと、よく居眠りをしていることなどで紅魔館を人間にとって親しみやすい存在にすることに貢献している(?)。

解说2展开/折叠

多くの人が疑問に思っていることがある。それは、紅魔館のメイド長、十六夜咲夜が何らかの理由で不在の場合、誰がメイド長を担うのかということだ。この長年の疑問を解決するため、我々紅魔館探検隊(誰?)は紅魔館へ飛んだ。

「では私は、これから数日、旧地獄温泉街へ行ってまいります」
「へえ、咲夜さんが旅行? 珍しいですねぇ」
「お嬢様からの命令なのです。咲夜は働きすぎだから、たまには休むようにと」
「さすがお嬢様、お優しい」
「……ということで。私の不在中、紅魔館のメイド長は美鈴に代行してもらいます」
「うん、じゃあゆっくり……えぇっ!?」

解说3展开/折叠

「わ、私にメイド長が務まるわけ……」
「では、他に誰がいますか?」
「……パチュリー様とか?」
「パチュリー様はお体が弱いですし、掃除すべき場所を増やす側であって、決してお掃除を行う側ではございません」
「ひどい言われよう」
「小悪魔が得意なのは書籍の整理だけですし、妹様に頼もうものなら大変な悲劇が起こることが目に見えています」
「それは、たしかにそうだけど……」
「よって、メイド長代行は消去法で美鈴になるのです」
「はっきり消去法って言うなあ」
「では、ご健闘を祈ります」
「え、ちょっと待って、咲夜さん!」

結局メイド長代行を引き受けることになった紅美鈴。形から入ろうとメイド服を着たところで、聞き覚えのある声が聞こえた。
「あら、ここにいたのね」

解说4展开/折叠

「あっ……お嬢様!」
紅魔館の入口付近に立っていたのはレミリア·スカーレットだった。
「なかなかメイド服も似合うじゃない」
「そ、そうですか?」
「まあ、そんな事はいいわ。貴方に頼みたい事があるの。地下室に来てくれる?」
レミリアに言われるまま美鈴が地下室へついていくと、そこには当然のようにフランドール·スカーレットが待っていた。
「咲夜の仕事は本当にたくさんあるのだけれど、貴方にでもすぐできそうなのがフランの遊び相手よ。さあ、あとは頼んだわ」
「えっ、お嬢様! ちょっと!?」
「あんた……めーりんだっけ」
「そ、そうですね、めーりんです。普段は紅魔館の門番を、今は……メイド長代行をやらせてもらってます」
「ふーん。でも、あんたがメイドしてたら、門番は誰がやってるの?」
「それは……あれ!?」

解说5展开/折叠

「門番、今、いないかも……」
「へー。門番って、いなくてもいいの?」
「い、いや~、ダメな気がします……」
「めーりんは、普段は何してるの?」
「普段、ですか? 一応、門番と、庭にある花畑の管理人をしてますが……」
「じゃあ、普段の仕事も、メイドの仕事も、全部やっちゃえばいいじゃん!」
「それは……できるかなぁ……?」
「できるよ! どうせ門番のときもヒマで寝てるんでしょ?」
「えっ、そんな事は、ない、はず……!」

結局フランドールに言われるまま、花畑の管理人をしつつ洗濯物を干し始めた美鈴。だが、なぜかその顔は晴れやかだった。
「お花畑でシーツを干すとなんだか気持ちがいいな~! 帰ってきたら咲夜さんにも教えてあげよっと!」
この間にフランドールが館を抜け出し大騒動を起こすのは、また、別の話──。