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博麗霊夢L80
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2024-04-16更新
最新编辑:魔多魔多罗
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更新日期:2024-04-16
最新编辑:魔多魔多罗
博麗霊夢よ。この装甲陰陽玉で、今度こそ異変を解決して見せる。さあ、私の手を取って。一気に飛ぶわよ!
カルマスピード
終局へ至りつつある霊夢の普段着。
大小ある装甲陰陽玉を巧みに操る。
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有利属性から受けるダメージを35%ダウン
不利属性から受けるダメージを35%ダウン結界異常「毒霧」の結界1枚あたり陽攻、陰攻、CRI攻撃、CRI命中が1段階アップ
結界異常「燃焼」「暗闇」にかからずに霊力を0.20上昇
グレイズ使用時、味方全体の速力を1段階アップ (1T)
「空を飛ぶ程度の能力(消失)」展开/折叠 終局へ至りつつある博麗霊夢の能力(東方LWオリジナル)。 |
スピード連携 |
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異界接点 | |
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味方全体の命中を3段階アップ (2T) [発生率0%で追加効果+0] 味方全体の速力を2段階アップ (2T) [発生率0%で追加効果+0] 味方全体に結界異常「毒霧」を2枚付与 (1T) [発生率0%で追加効果+0] | |
cd: 1 | |
博麗神社は、数多の異界との接点なの。
外の世界だけじゃあないのよ。 |
文件:8001 shot a.png
終局へ至りつつある博麗霊夢の拡散ショット(東方LWオリジナル)。
読み方は「きそうせいまじもの」。
装甲陰陽玉から射出される意思持つ道具たちの弾幕。
【博麗神社の巫女】 博麗神社の巫女は霊夢の代で十三になるらしい。 幻想郷の成立はおよそ千年前とされる。 そして博麗神社は、幻想郷成立以前から存在していた。 もし歴代の巫女が長命であれば、途切れない血筋による世襲として、博麗の巫女は成立する。 しかし記録に見られる射命丸文の発言を参照すると、世襲制でない可能性も残されている。 それは別として、博麗神社が巫女以外の管理下にあった世代も存在したのかもしれない(神官職など)が、今のところその可能性を示す史料は確認されていない。 宮出口瑞霊ならば、何かを知っているかもしれない。
文件:8001 shot b.png
終局へ至りつつある博麗霊夢の集中ショット(東方LWオリジナル)。
読み方は「しんこうげんそう」。
装甲陰陽玉から射出される意思持つ道具たちの弾幕。
【陰陽玉の継承者】 博麗霊夢は陰陽玉の継承者である。 博麗家の血を引く者にしか、陰陽玉を扱うことはできないという。 妖怪退治のアイテムであり、異変解決などの折には、霊夢は陰陽玉を帯びて出発することが知られている。 陰陽玉を作り出したのは玉造魅須丸であると当人が自称しているので、過去の博麗家についても知っている可能性がある。 博麗家が歴代の博麗神社の巫女を務めてきたのであれば、陰陽玉の継承者の家系と一致することになる。 すると博麗家の祖先とは、幻想郷成立前に存在していた『妖怪を退治する人間たち』であり、妖怪を監視するために幻想郷へ住み着き、毎夜のように戦い、やがて妖怪たちと一緒くたに結界で封じられてしまったかつての『勇敢な人間たち』なのかもしれない。 陰陽玉は使用者の力を継続的に吸収し、十分に蓄積されると一気に力を放出するというサイクルを繰り返すものであり、その絶大な力は悪用されれば世界を滅ぼすほどであるとも噂されるが……この言説の出処はハッキリしていない。 同じく伊弉諾物質である龍珠の性質も『能力などの複写と再現』であるため、ある程度の信憑性を感じさせる一方、鬼のアイテムである打ち出の小槌との類似点も指摘できる。 なお陰陽玉と、幻想郷圏でたびたび目撃される『車輪のような化け物』は、見た目がよく似ているが関係があるかは不明。
文件:8001 spell a.png |
終局へ至りつつある博麗霊夢のスペルカード(東方LWオリジナル)。
読み方は「まれいふ『せいそうふういん』」。 願い求める巫女の弾幕。 【博麗神社の祭神】 陰陽玉は博麗神社の御神体でもあるらしい。 しかし博麗神社の祭神がどのような神なのかが不明であるため、陰陽玉の正体が何なのかもよく分かっていない。 博麗神社の祭神は、信仰不足に悩まされているとも言われており、八百万の神様が集う会合では意見が無視される程で、地位は下がる一方なのだとか(それくらい博麗神社が寂れているということ)。 だが霊夢からすれば、博麗神社が『外の世界との境界を維持する役割のため』に必要なことは分かるが、神様が誰なのかは重要ではないように思えるらしい。 ようは、神社が維持できるなら、神様は誰でもいいとさえ思っているフシがある。 薄情ではあるが、霊夢が巫女である以上は、性格的にどうしようもなさそう。 祭神様もそれを理解した上でやっていくしかない。 |
文件:8001 spell b.png |
終局へ至りつつある博麗霊夢のスペルカード(東方LWオリジナル)。
読み方は「ゆめこいふ『ほうまじん』」。 祈り嘆く巫女の弾幕。 【幻想郷の境界】 博麗大結界が代表的であるが、他にもいくつもの境界(幻と実体の境界など)が引かれたことで、各異界との線引きがされている。 一部の特殊な状態にあるものを除いて、容易に越境することはできない。 死者の霊魂であれば彼岸へ渡れる、外の世界で失われたものは幻想郷へ寄せられる……といったような、明確な制限が定義されていることがある。 博麗神社は、幻想郷と外の世界との境界に建っているとされ、厳密には『幻想郷の博麗神社』と『外の世界の博麗神社』が重なるような状態で存在しているらしい。 霊夢が住んでいるのは幻想郷の博麗神社であり、信仰不足で寂れていると言われてはいるが、霊夢が生活していることもあって一定の状態が維持されている。 一方、外の世界の博麗神社は無人の荒廃状態であると言われる。 しかし森近霖之助による記述を読む限りでは、祭のように賑わっている(例大祭か何かだろうか)様子を見た……とのことだが、現実の光景であったかは記述者本人も確信できていない。 幻想郷の博麗神社には、霊夢も預かり知らない不意の奉納物が現れることがあるが、それが外の世界からの漂流物だとするならば……外の世界の博麗神社は、厳密には無人ではない? |
文件:8001 spell c.png |
終局へ至りつつある博麗霊夢のラストワード(東方LWオリジナル)。
読み方は「むそうてんせいとなづけられただんまく」。 とある魔導書に基づいて思い出された弾幕。 【霊夢と魔理沙】 博麗霊夢について語るには、霧雨魔理沙は欠かせない。 魔理沙は霊夢の天性の才能と怠惰さを認識しており、同時に自らを研究家肌であると称しているように、ふたりの様々な事物に対するアプローチは対照的である。 その様は陰陽の二面のようで、互いを補完しあっているように見える。 霊夢の紅白は『存在と無』の色であり、紅白の境界は『はじまり』を示す。 一方魔理沙の黒白は『虚と無』の色であり、黒白の境界は『おわり』を示す。 霊夢と魔理沙のそれぞれが持つ性質は、お互いが存在して初めて認められるものであり、陰中の陽、陽中の陰としても機能している。 ふたりとも、それを意識しているかは分からないが。 |