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西行寺幽々子L80
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2024-04-16更新
最新编辑:魔多魔多罗
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更新日期:2024-04-16
最新编辑:魔多魔多罗
西行寺幽々子よ。何も斬れない青楼剣と楼中剣で、私たちの前途を切り拓くわ。早く紫や閻魔様……そして妖夢と合流しなくちゃ。
刻の境界
終局へ至りつつある幽々子の普段着。
青楼剣と楼中剣は、併せて不可斬刀と呼ぶ。
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有利属性から受けるダメージを25%ダウン有利属性に与えるダメージを30%アップ
結界異常「毒霧」「凍結」の結界1枚あたり陽防、陰防、CRI防御、CRI回避が1段階アップ
ブースト使用時、味方全体の命中を1段階アップ (1T)
「死を操る程度の能力(消失)」展开/折叠 終局へ至りつつある西行寺幽々子の能力(東方LWオリジナル)。 |
ガード連携 |
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西行寺家の御令嬢 | |
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相手全体に結界異常「毒霧」を3枚付与 (3T) [発生率0%で追加効果+0] 相手全体の陽防を2段階ダウン (3T) [発生率0%で追加効果+0] 味方全体の陽防を3段階アップ (4T) [発生率0%で追加効果+0] | |
cd: 4 | |
お屋敷の造り、そして剣術師範役。
西行寺家って、武家なんですかね。 |
華胥の国の亡霊少女 | |
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自身の霊力を2.1上昇 [発生率0%で追加効果+1] 自身に結界異常「凍結」を3枚付与 (3T) [発生率0%で追加効果+0] 味方全体のCRI攻撃を4段階アップ (5T) [発生率0%で追加効果+0] | |
cd: 5 | |
古来より死は眠りに例えられる。
死者たちがここで、転生の日を待つ。 |
桜花繚乱の冥界姫君 | |
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文件:Skill icon weaktype 05.png | 相手全体に木属性の弱点を付与 (2T) [発生率0%で追加効果+0] 相手全体の陽防を2段階ダウン (4T) [発生率0%で追加効果+0] 相手全体の陰防を2段階ダウン (4T) [発生率0%で追加効果+0] |
cd: 7 | |
花咲き乱れ、亡霊は舞う。
それを観るは西行妖、咲かぬ桜一本のみ。 |
文件:4010 shot a.png
終局へ至りつつある西行寺幽々子の拡散ショット(東方LWオリジナル)。
読み方は「はくろうぎり」。
白楼剣を想って、青楼剣を振るう弾幕。
幽々子は剣術を修めている様子がないように見える。
また、剣術指南役の妖夢はまだまだ半人前であるらしい。
つまり幽々子が今さら剣を振るったところで、大したものではない。
斬れない……だからこそ、斬らなくていい剣術。
それが『非剣』の剣術である。
文件:4010 shot b.png
終局へ至りつつある西行寺幽々子の集中ショット(東方LWオリジナル)。
読み方は「ろうかんぎり」。
楼観剣を想って、楼中剣を振るう弾幕。
冬から春への移り変わりは、転生を意味する。
輪廻の上では順行であるが、生命のステータスとしては逆行である。
西行妖の枝でできた二振の木刀は、『非剣』の木刀ゆえに斬れないが、そこを押し通して『斬る』ことで『マイナスの斬り』へと裏返る。
つまり、『斬らなかった』ことになる。
本来は冬(=死)と春(=誕生)の間に留まる『転生しない亡霊·幽々子の性質』は、同じ性質『咲かない桜』である西行妖の刀身を通して逆転する。
失われた世界からの反転、再び生まれる世界へと『運命が繋がれる』。
文件:4010 spell a.png |
終局へ至りつつある西行寺幽々子のスペルカード(東方LWオリジナル)。
読み方は「はくぎょくろう『れいじんけんしのしなんけんぶ』」。 頓悟して去っていった先代の剣術指南役を想起する弾幕。 妖夢の代になるまでは、その祖父である魂魄妖忌が西行寺家の剣術指南役であった。 幽々子が剣術を修めているように見えないのは、その能力ゆえに必要なかったからかもしれないが、妖忌が厳しすぎて逃げていたからという可能性もある。 また、プリズムリバー三姉妹が白玉楼で演奏をするようになった頃が、妖忌の頓悟より前だったかは不明ではあるが……前だったらいいなとは思う。 |
文件:4010 spell b.png |
終局へ至りつつある西行寺幽々子のスペルカード(東方LWオリジナル)。
読み方は「はくぎょくろう『しらぬかせいのふじみかだん』」。 幽々子本人には記憶されていない存在を擬似的に想起する弾幕。 恐らく八雲紫は知っているのだろう。 かつて歌聖と呼ばれ、桜の下で生涯を終えた者の生前の姿を。 平安と呼ばれた時代。 人と妖の争いが数多く起きた時代。 紫と幽々子の出逢いも、その頃だったのかもしれない。 |
文件:4010 spell c.png |
終局へ至りつつある西行寺幽々子のラストワード(東方LWオリジナル)。
読み方は「きょうえん さいぎょうあやかしせんていかぶ」。 西行妖と幽々子自身、互いが互いを導く弾幕。 幽々子はかつて自らがたどった運命と、西行妖に秘められた真実を知らない。 それについては、恐らく八雲紫など限られた特殊な立ち場の者を除けば、他にも知る者はいないだろう。 しかし、西行妖『本人』はどうだろうか。 今まで発見された十分に確かな史料においては、西行妖は沈黙を貫いている(もとより話ができる妖怪ではないのかもしれないが)。 だが西行妖はすべてを見てきたし、その記憶は千を超えて重ねられた年輪に『刻まれて』いるはずだ。 植物は黙して一切動かないものなのではなく……非常に長い時間をかけて動いている。 地中の根は神経のように張り巡らされ、動物には計り知れないほどの超越的な感覚を遠方へ行き届かせているのかもしれない。 もし西行妖が、非常に永い時間をかけて、気が遠くなるほどゆっくりと何かを『考えている』としたら。 ロストワードに際して、西行寺幽々子のことをどう思い、何をするのだろうか。 |