霧雨魔理沙D8.－5

霧雨魔理沙だ。この子はアストラ。昔助けた邪龍の子のさらに子供なんだってよ。つまり私の旅は……そんなに時が経ったんだな。

立绘

[記憶断片5]竜言語の黒魔法剣士

記憶断片5の魔理沙(D8)の普段着。
アストラと出会ったばかりの頃の記憶。

基本信息

[記憶断片5]竜言語の黒魔法剣士霧雨魔理沙
	泛异记号	D8.-5
	稀有度	未知
	实装日期	暂未实装
BGM	Violet Flavour
种族	龙、魔法使、人类、剑士、星之关联者
外号
持有特攻	人类、剑士、基底类型、星之关联者、魔法使、龙

角色CV


声音	角色CV
星図作りの旅中程度の声	このみまこ
アストラとの逢着程度の声	津田美波
旅する魔法使い程度の声	春日さくら

弹幕属性

属性

生命	5000

速度	1500

阳攻	1150

阴攻	1700

阳防	900

阴防	1100

气质

[記憶断片5]黒い霧雨展开/折叠

記憶断片5の霧雨魔理沙(D8)の気質(東方LWオリジナル)。
読み方は「くろいきりさめ」。
闇のような黒に染まった、終焉の霧雨だ。
魔法の森に降る雨の気質(水行)と、流星祈願会で見た流れ星の気質(星精)とを備えている。

柔軟で我慢強い水行は、「金生水」により金行に耐え、「土剋水」により土行に弱い。
多様性と非協調性を持つ星精は、協調性と優柔不断さの月精に耐え、絶対的魅力と傲慢さの日精に弱い。

故郷の世界は、遥か後方で芥子粒のようになっている。
それくらい遠くまで来たのだ。
霊夢たちは今、どうしているだろうか。
……『今』？
永く旅をしてきたのに、私は何を言っているんだ。
『完全な同時』など成立しえない。
もう引き返すことは、できない。
大異変の解決が、全てを元通りにしてくれたらいいのに。
……ダメだな、気を緩めるとすぐに弱音が出る。

世界群

D8.-5世界群

世界群介绍展开/折叠

記号の由来は謎に包まれている。
判明しているのは、逸脱度『8』であり、ほぼ本来的には成立しえない部類であること。
そして、これが少なくとも『9』に切り分けられた記憶断片の中の、『5番目』のものだということである。

断片の前後には、なるべく余計なものを付加しないようには配慮した。
しかし保存の都合、多少の添加は避けられない。
各自、適宜補正の上で捉えたし。

弹幕属性

扩散	【单体】
集中	【群体】
1符	【群体】
2符	【单体】
终符	【群体】

能力

有利属性に与えるダメージを30%アップ
結界異常「燃焼」にかからずに霊力を0.20上昇
結界異常「暗闇」の結界1枚あたり速力、命中、回避が1段階アップ
ブースト使用時、自身の命中を1段階アップ (1T)

- 能力不詳 -展开/折叠

記憶断片5の霧雨魔理沙(D8)の能力(東方LWオリジナル)。
一般的な魔理沙とは異なり、その能力は知られていない。

元の能力は、一般的な魔理沙の持っていたものと同じであったはずである。
能力が不詳となったのはあくまでも、運命が終わりを迎え、記憶の断片と化したことが原因と見て間違いない。
それは皮肉なことに、この魔理沙自身が旅をしながら蒐めたかった対象物そのものでもあった（厳密には種類が異なるが）。
つまり彼女は、『彼女の断片』を蒐集するために旅をしていたが、逆に自身が断片となってしまった。

運命が途絶えたのは、『何かがあったから』ではない。
それは因果の世界の中だけで与えられる、物語という名の幻想に過ぎない。
大抵のものは、失われるその時、物語的な意味付けはなされない。
ただ失われるだけなのだ。

それは、仕方のないこと。
しかしそれは同時に、この魔理沙が……これより前に少なくとも『4つの断片』、これより後にも少なくとも『4つの断片』、それだけは続くであろう『同じ存在としての歴史』……その構成要素に限りなく近いということを、高水準で保証するものでもある。
なぜならば、もし『その運命の終焉に相応しい展開が、末尾に付加された存在』であったならば、それはもう別の記憶であり、別の存在なのである。
ひとつの記憶という長い『ひも』を、なるべく鋭利な刃物で丁寧かつ瞬時に切断したほうが、それを『一連の流れの一部を切り出したもの』であると、より言えそうなものなのだ（クドい言い方だが）。
なるべく、それだからなるべく、記憶と運命はなるべくして……『ぶつ切り』がよい。

――これは、とある人間による記録である。

「アストラ。私は『能力の断片』を蒐めて、ここまで旅をしてきたんだよ。」

　星空の果てにある、どことも言えない場所。色とりどりのスターボウはオーロラのようにとろけて、天蓋として頭上を覆っている。星屑の摩擦で起きる火花が、銀河の乳海に落ちては音もなく弾けて消える。世界の果ての想像図は人の数だけあるだろうが、私にとってはここがそれだ。
　名付けたばかりの相棒は、小首を傾げている。言葉は通じているはずだが。
「どんなものでも、永遠にその形状、性質、動作を維持し続けることはできない。それができる唯一の例外は、蓬莱人だけだ。」
　蓬莱人の話をしたいのではないが、事実として、蓬莱人はあらゆる場面での例外にあたる。
「生きている者は、生きている限り、その痕跡を周囲へ撒き散らし続ける。環境ＤＮＡだとか、現場に残された指紋だとか、宇宙の彼方へ飛んでいく電磁波がブラックホールのイベントホライズンに記録されるだとか、そういう話だぜ。これには、絶望と希望、ふたつの大きな意味があるんだ。」
　私はしっかりと人差し指と中指を立てて、新しい相棒に見せつけた。

「ひとつめ、絶望すべきこと。それは誰もが、万物が、森羅万象が――あらゆるものを、常に、『零して落としていく』ということ。」

　エントロピーは増大するんだぜ。覆水盆に返らずとも言う。生き物がいつか死ぬのも、肉体が命をこぼしながら生きているからだ。完全な器は存在しない。『星の器』であっても、それは億年単位の寿命を持つ巨大な陶磁器みたいなものだ。すべてはいつか遺跡になり、風化していくが、そもそも現役時代においてだって、片時たりともその在り方を維持することなどないのである。
　何もかもが、崩れながら存在している。
　本棚の借りた本たちもまた、自然と持ち主の大図書館へと帰っていくだろう。

「ふたつめ、希望とすべきこと。それは……全ての失われたものが、どこかに必ず『拾われて記されている』ということ。」

　過去に存在したものは、未来永劫、どこかに存在し続けている。そしてそれは、必ず元の状態に戻せる。なぜならば、失われる過程もまた、記されている内容に含まれているからだ。問題は、実際に取り戻すにはどういう方法があるのか……だが。ただ、効率さえ求めなければ、『それ』は案外、いろんなところにあるのかもしれない。それこそ大図書館へ戻った後の、私の借りた膨大な本たちのように。
「私は、私自身の『能力の断片』を蒐めることで、自分の能力の『極限』を目指そうと考えたんだ。それで、こうして自分で星図を作りながら、断片探しの旅をしているってわけだよ。分かったか？」
　パワーで押せば、未曾有の大異変にも勝てるってだけの話ではある。

　相変わらずアストラは、小首を傾げている。お互いを知るには、まだまだ時間がかかりそうだ。

　思えば、だが。
　私は単純に、幻想郷の話をしているだけなのかもしれない。

――以上、星屑を追うあまりに遥か遠くまで来てしまった愚者、本人による記録。

【邪龍アストラ】
かつて魔理沙と関わりを持った邪龍が、長い年月を経て成龍して後にもうけた子どもの邪龍。
つまりこの時点で魔理沙の旅は、旅立ちから数百年ほどは経過していることになる。
龍にしてはまだまだ小さいが、すでに龍らしい知恵と力をある程度は身に着けている。
アストラという名前は、魔理沙が願いを込めて付けたもの。
この魔理沙の記憶は、アストラと出会い、名付けたところで途切れている。
本来ならば、ここからふたりの新たな旅が始まるはずだった。

【マスターブレード(50％)】
森近霖之助の手によって霧雨の剣とミニ八卦炉が融合した、緋々色金(ヒヒイロカネ)製のマジックアイテム。
ヒヒイロカネは「日緋色金」とも書き、太陽の魔力を溜め込んだ金属でもある。
太陽は不変の大秩序としての天体であるが、太陽をかすめる女である魔理沙からすれば自由天体とみなされる。
そのため、このマスターブレードも「魔理沙と共に成長するアイテム」となっている。

连携效果

スピード連携
後衛になる時、交代相手の速力、命中、回避をアップ(3T) 前衛になる時、交代相手の速力、命中、回避のつよさ上昇を一部引き継ぐ(3T)

特性

マスターブレード(50%)
	攻撃された時、レーザー弾から受けるダメージを30%ダウン [発生率100%]

記念品「龍の爪」
	ターン開始時、自身の霊力を0.30上昇 [発生率100%]

ドラゴンランゲージ(-5)
	攻撃された後、自身の陰攻を1段階アップ (3T) [発生率75%]

技能

龍の知識(邪龍)
	相手全体の回避を2段階ダウン (3T) [発生率0%で追加効果+0] 自身に結界異常「暗闇」を3枚付与 (3T) [発生率0%で追加効果+0] 自身の陰攻を3段階アップ (3T) [発生率0%で追加効果+0]
cd: 4
龍の作ったアイテム、聴耳頭巾。動物と会話できるようになるという。

星系作図(入門)
	味方全体の陰攻を3段階アップ (3T) [発生率0%で追加効果+0] 相手全体に結界異常「暗闇」を2枚付与 (3T) [発生率0%で追加効果+0] 自身の霊力を1.5上昇 [発生率0%で追加効果+0]
cd: 5
いつからだろう。星空を描き留めるようになったのは。

星詠みの言語(初級)
	自身の陰攻の20%を味方全体の速力に上乗せする (3T) [発生率0%で追加効果+0] 自身のCRI攻撃を2段階アップ (3T) [発生率0%で追加効果+0] 味方全体の速力を3段階アップ (3T) [発生率0%で追加効果+0]
cd: 6
世界を記述する言語があるとして。それはどのような言葉なのだろうか。

扩散

文件:27002 shot a.png
記憶断片5の霧雨魔理沙(D8)の拡散ショット(東方LWオリジナル)。
邪龍と強襲する記憶の弾幕。
星々の織りなす法則的な動き。
それを描き記すことを始めて、もうどれくらい経っただろうか。
星系世界観(スターシステム)が理論と呼べるものに昇華されるのは、もう少し先の話だ。

简略信息
详细信息


星	アストラルレイド	6	阴
无	アストラルハイレイド	1	阴	1
星	アストラルメガレイド	1	阳	2
星	アストラルギガレイド	1	阳	2
无	アストラルテラレイド	1	阴	2
星	アストラルペタレイド	1	阴	3

额外信息
回灵率: 14.8%
等级补正:100 105 109 114 119 123
扩散总时长-未加速(单位秒):
扩散总时长-加速(单位秒):

集中

文件:27002 shot b.png
記憶断片5の霧雨魔理沙(D8)の集中ショット(東方LWオリジナル)。
邪龍と急襲する記憶の弾幕。
旅をしながら、様々なマジックアイテムを蒐集している。
その中には、危険な異界を安全に旅するためのものや、固有時に干渉して寿命を節約するものも含まれている。
ただ、アストラと会話できるのは、アストラが人語を解しているからだ。

简略信息
详细信息


星	アストラルウィング	5	阳
星	アストラルハイウィング	1	阴	1
无	アストラルメガウィング	1	阴	2
星	アストラルギガウィング	1	阴	2
无	アストラルテラウィング	1	阴	2
星	アストラルペタウィング	1	阳	3

额外信息
回灵率: 2.2%
等级补正:100 106 113 119 125 132
集中总时长-未加速(单位秒):
集中总时长-加速(单位秒):

1符

文件:27002 spell a.png

記憶断片5の霧雨魔理沙(D8)のスペルカード(東方LWオリジナル)。
読み方は「こいりゅう『ますたーすぱーくあんどどらごん』」。
邪龍とレーザーを放つ記憶の弾幕。
龍には様々なものが存在するが、総じて強い力を持つ。
だから魔理沙は、龍に興味を持った。
いろいろな世界には、様々な龍が存在するに違いない。
ぜひそれを、この目で見てみたい。

攻击前效果
味方全体の速力を3段階アップ (3T) [発生率0%で追加効果+0] 相手全体に結界異常「暗闇」を3枚付与 (3T) [発生率0%で追加効果+0]

攻击后效果
自身の霊力を0.75上昇 [発生率0%で追加効果+0]

简略信息
详细信息


星	龍とのレーザー	15	阴
无	龍との大レーザー	2	阴	1
星	龍との特大レーザー	2	阳	2
星	龍との超大レーザー	2	阳	2
无	龍との極大レーザー	2	阴	2
星	龍との最大レーザー	2	阴	3

弹幕顺序
段落
首发

额外信息
回灵率: 1.4%
等级补正:105 109 114 119 123
1符总时长-未加速(单位秒):
1符总时长-加速(单位秒):

2符

文件:27002 spell b.png

記憶断片5の霧雨魔理沙(D8)のスペルカード(東方LWオリジナル)。
読み方は「りゅうせい『めておにっくしゃわーあんどどらごん』」。
邪龍と星を落とす記憶の弾幕。
きっとアストラとは、上手くやっていける。
魔理沙はそう確信した。
コウモリのような翼は、いつか魔理沙自身の背を覆うほど大きくなるだろう。
そうなればアストラに、私の背中を預けることもできるだろう。
そのシルエットは……ええっと。
憧れの誰かに似ているような気がしたのだが……いや、思い出せないな。

攻击前效果
相手単体に結界異常「暗闇」を4枚付与 (3T) [発生率0%で追加効果+0] 味方全体のCRI攻撃を2段階アップ (4T) [発生率0%で追加効果+0] 自身の陰攻を3段階アップ (4T) [発生率0%で追加効果+0]

攻击后效果

简略信息
详细信息


星	龍との隕石群	17	阴
无	龍との大隕石群	3	阳	1
星	龍との特大隕石群	3	阴	2
星	龍との超大隕石群	3	阴	2
无	龍との極大隕石群	3	阳	2
星	龍との最大隕石群	3	阴	3

弹幕顺序
段落
首发

额外信息
回灵率: 2.2%
等级补正:106 113 119 125 132
2符总时长-未加速(单位秒):
2符总时长-加速(单位秒):

终符

文件:27002 spell c.png

記憶断片5の霧雨魔理沙(D8)のラストワード(東方LWオリジナル)。
進捗度50％時点で零れ落ちてしまった記憶の弾幕。
異界を渡る程度の能力は、本来は龍が持つものである。
もしかしたら、この世界は龍の言葉で記述されている巨大な魔導書なのかもしれない。
この世界のページをひとつめくって、その文字列を読み取ることができたなら？
未曾有の大異変など、簡単に解決できるに決まっている。
魔理沙はそう考えていた。
世界のページを開くには、膨大なパワーが必要だ。
なんとしても、それを手に入れなくてはならない。

攻击前效果
味方全体の陰攻を3段階アップ (4T) [発生率0%で追加効果+0] 相手全体のCRI防御を2段階ダウン (4T) [発生率0%で追加効果+0] 味方全体のCRI命中を2段階アップ (3T) [発生率0%で追加効果+0] 自身に結界異常「暗闇」を3枚付与 (3T) [発生率0%で追加効果+0]

攻击后效果

简略信息
详细信息


星	龍との太陽かすめ飛行	23	阴
星	龍との太陽かすめ大飛行	4	阴	1
星	龍との太陽かすめ特大飛行	4	阴	2
无	龍との太陽かすめ超大飛行	3	阴	2
星	龍との太陽かすめ極大飛行	3	阴	2
星	龍との太陽かすめ最大飛行	2	阴	3

弹幕顺序
段落
首发

额外信息
回灵率: 1.0%
等级补正:100 108 116 123 131
终符总时长-未加速(单位秒):
终符总时长-加速(单位秒):

升格材料


升格等级	所需塞钱	体力	速度	阳攻	阴攻	阳防	阴防
1	1000	10	30	20	30	20	20
2	2000	25	15	15	15	25	15
3	5000	30	30	30	30	30	30
4	10000	45	35	35	35	45	35
5	15000	50	50	50	50	50	50

语音


自我介绍	――名前は必要、だよな。よし。今日からお前は『アストラ』だ。あの夜空に輝く、一番星になれ。私と一緒にな！ ――ああ、分かっているよ。これは私の思い出にすぎない。今の私は、もう……私の旅は、道半ばで終わったんだな。私の名前は霧雨魔理沙。勘は働かないが、なぜだか分かるんだ。運命の先へ向かったのは私とは別の私であって、この私は終わった。お前はそんな私を……迎えに来てくれたんだろう？
	幻想郷って、もしかして死後の世界だったのか……？
	私の運命が閉ざされたとしても、他の私が何とかするさ。
	異界を渡る旅ってのは、どうしても複数の世界の運命にまたがって関わることになる。そこで必要になるのが、『汎異世界理論』と『特異世界理論』だ。
	私が考えた理論じゃあないが……特異記号っていうのは物語、汎異記号は登場人物に付けられたものだと考えればいい。もちろん現実は物語ではないし、実在する人物は物語の登場人物ではないから、適切な比喩ではないがな。
	登場人物は物語に内包されると思われがちだが、そうとは限らない。同じ物語でも特定の人物が登場したりしなかったり、もしくは別の物語に共通人物が登場することもある。……スターシステム、つまり『星系』と呼ばれる仕組みだ。
春季语音	まともなお花見風景を再び拝めるとはな。ここは私の故郷の幻想郷にそっくりだ。……ははっ、なんでもないぜ。砂が目に入っただけだ。
夏季语音	夏の星空は綺麗だよな。星の光は、物によっては何億年も前の姿を映しているんだ。星の魔法を極めれば、時間を操作することも不可能じゃあない。
秋季语音	秋祭りの時期は、普段あまり表に出てこない奴らも迂闊に姿を現すよな。……なあ、香霖を呼んできてくれないか。ちょっと、久しぶりに顔を見てみたくてさ。
冬季语音	こうして厳しい冬だって、定期的に巡ってくることがどれだけ恵まれていることか。星の巡りが全てを支配している。お前にも、きっと分かる日が来るさ。
强化完成	よし、パワーアップだ。アストラ、お前もだぞ。
登录	幻想郷は失われたもの全ての行き着く場所。ならば、幻想郷から失われたものや、失われた幻想郷にも、行き着く先はある。……あいつの受け売りだがな。
主页1	どうも並行世界は、私のイメージに合わなくてな。部分的に重なり合った複数の円……つまり星系の図で思い描いてみた。誰かが「ベン図みたい」とか言ってたな。
主页2	こうして星図の完成を目指して旅をしていたんだ。もっと先の未来で役に立つと思ってな。自分の手で夢を叶えることはできなかったが、お前になら、託してもいいぜ。
主页3	だが……私の運命は、どうやって途絶えたんだろうな。いや……同じ私であっても、物語によって異なる終わり方だということか。
任务	課題か。お前は研究熱心なんだな。いいことだぜ。
任务完成	おっと、課題を終えたか。ならちょっと出かけるか？
信箱	何だこれ？ ……伝書？いや、これは……すまん、何でもない。
归来	弾幕の光を見ると、記憶が蘇るな。全ては既に終わったというのに。
派遣完成	誰かが帰ったみたいだな。なんだか、懐かしい感覚だぜ。
反应1	ふたつの異世界理論を遺したのは、どこの誰なんだろうなあ……。
反应2	おっと、お前もアストラも眠っちまったか。特別に膝を貸してやろう。
反应3	どんな夢を見ているのやら。……よしよし。
战斗开始	ゆこう、アストラ。あの星の向こう側まで
进入下波战斗	次は……あれだ。あの星を見にゆこう
胜利	このあたりの星図は記録した。さあ、別の星空を探しに行こうぜ
败北	私は運命の残滓みたいなものだ。倒しても、意味はないぜ
换人退场	頼りにしてるぜ
换人登场	任せな
射击A	息を合わせるぞ
射击B	そらよっ！
触发减伤	平気だな
擦弹发动	甘いぜ
增幅·回复	助かるぜ
无法战斗	少し不注意だったか

评测